はてなキーワード: フルメタとは
常に赤字なせいか最近新作アニメ放送に対してCMが6分近くやっててかなり面倒になってる
そのCMも普通の、花王とか資生堂とかすき家とか松屋とかといった一般的な奴じゃなくてアベマテレビ内の番宣ばかり。
例えば地上波同時配信と銘打ってるのに地上波よりも明らかに1分近く遅れて配信する事もある
たまに新作の配信なのにその新作が全く別の番組になる事も多々あった。フルメタの配信の時は1周遅れになった。
地上波先行最速配信の時でさえ以前は無かったぶつ切りやおま環の全体化もあってちょくちょく画質や接続が乱れて読み込み不可になる事もある
特に推奨されてるクロームで動画を見る時は非常に乱れてしまう。
これは今まで無かった事で10月以降はずっとこれ。
どうもアベマアニメの担当者が9月いっぱいで別の人に交代したらしい、その影響もあるかもしれない。
ともかくあの安定的にどこよりも楽しく見られたアベマTVはもうないと思って良い。
ましてや興味のない番宣がアベマで常時後追いで見る事のできる“ビデオ”にすら登場するありさまなので、使い勝手がかなり悪い。
もう終わりだね。
って言うとどういのが入るんだろ?
80年代以前はよう分からんので90年代以降(ストIIとドラクエFFも便宜的に含む)だとうーん。
90年代だとナディアはジャンルコードにもなったくらいだからかなり人気?始まったのは80年代だけど、らんま1/2の女乱馬や天道 あかねあたりも入ってる?
セラムンだと、水野亜美、あと月野うさぎやちびうさあたりも入るかな?
ストIIからは春麗、餓狼伝説から不知火舞、サムスピはナコルル
DEAD OR ALIVEだと、かすみ、
サクラ大戦からは新宮寺さくら、CCさくらは木之本桜、大道寺知世
00年代なら、SEEDから、ラクス、マリューさん。フレイはどうなんだろ?死種からはルナマリアくらい?
艦これ、だと鹿島、加賀、島風あたりは十分射程で天龍、愛宕、高雄、浜風、鈴谷は微妙ラインかな?
と、思いつくままに書いてみたけど、実際どうなんだろうね?
あ、魔法少女リリカルなのはの高町なのは、は素で忘れてた。そうするとフェイト・テスタロッサもか。
東方は、まったく押さえてないのとゆっくり実況のキャラというイメージしかなくて、えと霊夢とマリサだっけ?
忘れてたつながりだと、ラブライブの面子、あと、京アニだと、けいおん!の秋山澪に氷菓の千反田える
あと、ナデシコのホシノ・ルリも当時はかなり人気だったよな・・・
エロゲーはよく分からないけどたい焼き食ってるのとか、保科智子くらいしかしらないな。エルフやアリスソフトの有名どころくらいしかプレイしてないけどあんまりここらは同人でてなさそうだけどどうなんだろ?鍵や葉っぱやサーカスとか名前くらいしか聞いたことないんだよね。
あと忘れてたのは、ロードス島戦記のディードリット、あたりか。ラノベだと、スレイヤーズのナーガやリナ=インバースあたりってどうだったの?
僕は友達が少ないは柏崎星奈。ニャル子やストライク・ザ・ブラッドの姫柊雪菜あたりかな?いやそれよりSAOの結城明日奈か。化物物語の戦場ヶ原ひたぎもひってるかな。
あと挙げてなかったのだと、初音ミクは多分鉄板、ソニ子はぎりぎり?アズレンは高雄、ベルファウスト。
グレンラガンのヨーコ・リットーナーもエロ同人ではかなり人気だったような。
あと、名前がでてこんけど、ワンピースのエロい格好の人と、20年以上現役戦士の名探偵コナンの毛利蘭もいけるかも。
とこれだけ挙げるとさすがに100そろそろ越えるか。
作品ではなくキャラ毎の人気、オールタイムで考えるとどうなんだろう?と思って色々考えてみたが、やっぱり抜けは多いなー。
同人誌販売サイトでもそういうカテゴライズ見当たらないし、検索したところ違法なUPサイトっぽい所くらいだし、そういうのは当然網羅的でもないし、最近のに偏るだろうし、定量的にどうこうは難しいので、体感になっちゃうけど。
私はフルメタはアニメ1期の時に惚れて、それまでラノベは一切読まなかったにも関わらず原作にハマったタイプの人間です。
ふもっふ(アニメ2期)やTSR(アニメ3期)も楽しく拝見していたが、その後アニメの音沙汰がなくアニメ新作に期待しながら余生を過ごしていました。
そんな中、TSRが放送された2005年の10年後、の2015年に新作アニメが発表され胸を踊らせていました。
翌年には製作スタッフが発表され、京アニじゃないのかーというのが率直な感想。まあ、近年の京アニの傾向と違うのかなーと。
それでも名の知れたスタッフによる気合の入った制作陣の発表に期待していました。
有名原作が故にクオリティのハードルが高くて、さらなるクオリティの向上を目的として延期したのかなーと、プラスに考えていました。
そして半年後、2018年の春についに待ちに待ったアニメ放映!
おなじみの声優陣。
それまでのフルメタは日常と非日常が交差した話だったけど、フルメタIVからの話はその日常が破壊され、絶望の中で足掻いて希望を求めていく話。
原作を読んでいた時は「えー!」とか「このあとどうなるんだろう!」というドキドキした気持ちだったことを思い出しました。
アニメの序盤はそれまでの期待もあり、とても楽しみながら拝見していました。
そして突然の別れ。
よくある展開ではあるが、リアルな描写と演出により胸が熱くなります。
更に追い打ちをかけるのが、宗介の所属している軍隊ミスリルが襲撃されて解体。
隊員が散れ散れになるという絶望的な展開。
そして、突然の総集編。
一度放映延期したにも関わらず総集編?
よくわからなかったです。
プラスに考えると、それまでの展開が複雑で説明が必要だと考えたのかな・・・という気持ちもなくはない。
その次の話は個人的にすごく好きな話。
それまでは超ハイスペックな最新鋭AS、アーバレストに乗って強敵と戦っていた宗介だが、
ASは精巧な3DCGによって描かれているので、きれいでかっこいいけど渋い感じはない。
このときの舞台はハードボイルドな世界観なので、うーん・・・といった感じでした。
そしてちょっと期待はずれだったのがこの後の展開、闇バトル。
大好きだったので期待が大きすぎたのかもしれないです。
強敵を倒しながらゴールを目指していく展開。
宗介の操縦テクニックはかなりのものだけど、次世代のASとの戦闘では一筋縄ではいかない。
ASはマッスルパッケージと呼ばれる、伸縮するワイヤー?を束ねた筋肉のようなもので体を動かしています。
敵ASの攻撃による被害や、想定を超えた無茶な操縦によりマッスルパッケージが一本、また一本と引きちぎれていく。
装甲も破壊されてボロボロになりながらもなんとか敵ASを殲滅することに成功するが、その時にはサベージのマッスルパッケージは完全に引きちぎれて動かなくなってしまう。
ともに戦った愛機が満身創痍になりながらも最後まで活躍する、いい話です。
アニメでは (個人的に重要だと思っていた) マッスルパッケージに関する描写はありません。
3DCGを使うと完全な状態の表現は得意だけど、徐々に破壊されていく、という表現をするのは難しかったんだと想います。
原作の賀東さんは無念だったんじゃないでしょうか。
1クールで2回も総集編をする作品は他にあったんでしょうか・・・。
その後は物語も佳境に。
と思ったらテレビ放映終了。
4クールくらいやると思ってたので衝撃。
呆気にとられました。
その後、製作が遅れたことで放映できなかった残りの2話を特番で放映したけど、
続きはまた今度。
うーん、最初の期待が大きかったからか尻すぼみで期待感が薄れていきました。
でもおもしろかったですよ!
発表時点では鳴り物入りで作られることになったという印象だったので、少し残念でした。
元々フルメタは円盤やグッズが売れない作品として有名だったので、資金調達ができなくなってこういう結果になったんですかねー。
人気があるだけじゃ商売は成り立たないんですね、勉強になりました。
引き続き、続きに期待します。
フルメタが好き。だからこそ、AbemaTVの対応が許せない。
なぜこの状況で、instagramにこの内容をアップできるのか。
これが事の顛末。
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AbemaTVのAbemaアニメチャンネルでTVアニメ「フルメタル・パニック! Invisible Victory」が正しく配信されず、謎のモロッコの映像が流れるという事故が発生。
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https://twitter.com/AbemaTV/status/1010178372469571584
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https://twitter.com/fullmeta_iv/status/1010200638288883712
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内容は既に予定されていた再配信の案内のみで視聴者はさらにクレーム。
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放送事故中、AbemaTVアニメ局社員は「お祝いの貸し切りクルージングで一枚岩」していたことが発覚。
https://instagram.com/p/BkVFoo8FrD9/
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GIGAZINEから夏の便りが届いたので、気になった作品だけ。備忘録とは名ばかりの、個人の主観をまとめただけの、まったく邪悪なエントリー。
※ここで触れる作品はほぼすべて原作未読の上PV見てないので、どんな物語なのか分からないまま書いてます。あとソースはWikiなので多分間違ってるとおもう。
ビジュアルノベル原作。制作はfeel.(ヒナまつり、月がきれい等)。
監督:川口敬一郎(PSO2アニメーション、FAG等。今期は中間管理録トネガワの監督も兼任)
シリーズ構成:荒川稔久(狼と香辛料、まおゆう魔王勇者、この美術部には問題がある等)
総作監:川村幸祐(FAG、対魔導学園のキャラデザ・総作監等)
good!アフタヌーン連載の漫画原作。制作はライデンフィルム(レイトン(カトリー)、LOST SONG、ロクでなし魔術講師と禁忌教典、キリングバイツ等)。
監督:江崎慎平(ガンスリンガーストラトス監督、僕だけがいない街7,11話絵コンテ、灰と幻想のグリムガル9話絵コンテ等)
シリーズ構成:岸本卓(ハイキュー!!、91Days、僕だけがいない街のシリーズ構成等)
総作監:飯野まこと(がっこうぐらし!、ロクでなし魔術講師の総作監、Vivid Strike!アクション監修)
背景:草薙
OP:YURiKA ED:大原ゆい子(宝石の国ペア。共にTOHOアニメーション絡み)
3期。制作は引き続きエイトビット。ほぼ2期のスタッフが続投。
監督・音響演出・シリーズ構成:山本裕介(少年メイド、ナイツ&マジック等)
脚本:いつものふでやすかずゆき(今期はヤマノススメ、異世界魔王、邪神ちゃんを兼任)
美術:ムクオスタジオ(アイカツフレンズ、こみっくがーるず等)
音楽:yamazo/Tom-H@ck(オーイシおにいさんの相方)
マーベラスの展開するメディアミックス作品。制作はトムス・エンタテインメント。
監督:カサヰケンイチ(バクマン、あまんちゅ(1期)監督等。)
シリーズ構成:あおしまたかし(ゆるゆり、うまる、アホガール、サンリオ男子のシリーズ構成等。刀使ノ巫女5,7,11,15,18,20,22話脚本)
監督:川口敬一郎(PSO2アニメーション、FAGの監督等。今期は中間管理録トネガワの監督も兼任)
シリーズ構成:広田光毅(PSO2アニメーション、アニメガタリズのシリーズ構成等。今期は中間管理録トネガワとゾイドワイルドを兼任)
総作監:高田晴仁(逆境無頼カイジ 破戒録篇 総作監)
漫画4コマぱれっとで連載の漫画原作。制作はSILVER LINK.。
総監督:いつもの大沼心(あんハピ、妹さえいればいい、プリズマ☆イリヤ、デスマ等)
監督:湊未來(あんハピ3,5話、プリズマ☆イリヤ、妹さえいればいい6,10話絵コンテ等)
シリーズ構成:いつもの志茂文彦(未確認で進行形、NEW GAME、ステラのまほう、りゅうおうのおしごとシリーズ構成等)
音楽:川田瑠夏(ごちうさ、学園ベビーシッターズ等)
講談社ラノベ文庫刊行のラノベ原作。制作は亜細亜堂(1978年設立。元請けは終末のイゼッタ等)。
シリーズ構成:いつもの筆安一幸(今期はヤマノススメ、異世界魔王、邪神ちゃんを兼任)
監督:鈴木健太郎(じょしらく5,11話、ふらいんぐうぃっち7話、スロウスタート5話絵コンテ等)
シリーズ構成:藤岡美暢(京極夏彦作品アニメ脚本等。ミステリー小説作家)
月刊少年シリウス連載の漫画原作。制作はdavid production。
監督:鈴木健一(JOJOシリーズディレクター、DRIFTERS監督等)
シリーズ構成:いつもの柿原優子(ちはやふる、月がきれい、アイカツ、学園ベビーシッターズのシリーズ構成等。今期はあそびあそばせも兼任)
音響監督:いつもの明田川仁(今期はたらく細胞、ゆらぎ荘、ゴクドルズ、天狼を兼任)
音楽:末廣健一郎・MAYUKO(リゼロ、少女週末旅行、こみっくがーるず、ゴールデンカムイ等)
ヤングアニマルで連載の漫画原作。制作はLerche(ダンロン、ようこそ実力至上主義の教室へ、このはな綺譚、ハクミコ等)。
監督:岸誠二(ゆゆゆ、月がきれい、ダンロン、ようこそ実力至上主義の教室へ等)
シリーズ構成:いつもの柿原優子(ちはやふる、月がきれい、アイカツ、学園ベビーシッターズのシリーズ構成等。今期はあそびあそばせも兼任)
COMICメテオ連載の漫画原作。制作はノーマッド(元請けはヨザクラカルテット、帰宅部活動記録等)。
シリーズ構成:いつもの筆安一幸(今期はヤマノススメ、異世界魔王、邪神ちゃんを兼任)
キャラクターデザイン:古賀誠(ARIA キャラデザ・総作監、帰宅部活動記録 総作監等)
監督:山川吉樹(キルミー、ダンまちの監督、アリスと蔵六2,4,10話絵コンテ等)
シリーズ構成:いつもの浦畑達彦(GATE、六花の勇者、徒然チルドレン シリーズ構成、ヴァイオレット・エヴァーガーデン3,6,11話脚本等)
音響監督:いつもの明田川仁(今期はたらく細胞、ゆらぎ荘、ゴクドルズ、天狼を兼任)
アニメーション制作統括:いつもの松倉友二(ダンまち、ふらいんぐうぃっち、あまんちゅ、アリスと蔵六等)
ゲーム画面を収録するため、”高田馬場ゲームセンター ミカド”に協力してもらう本気っぷり。
ガンガンJOKER連載の漫画原作。制作はEzo'la(元請けは初めて?)。
総監督:草川啓造(銃皇無尽のファフニール、風夏、アホガール、アクションヒロインチアフルーツ等)
シリーズ構成:いつもの待田堂子(からかい上手の高木さん、こみっくがーるず 脚本、カリギュラ シリーズ構成等。今期はるかなレシーブも兼任)
音響監督:立石弥生(OneRoom、RoomMate、徒然チルドレン等)
声優陣にヤバみを感じる。なおキャストの梅原裕一郎が病気療養のため石川界人に変更。
週刊少年ジャンプ連載の漫画原作。制作はXEBEC(フルメタIV等)。
監督:長澤剛(今日の5分の2、ニャル子さん、クロックワーク・プラネット等)
今見てるアニメ
・さくら
尻切れで終わりそうで萎えた。クロウ→さくら編みたいに足掛け放送のパターンか?まあいいやアニメ見るのやめるし
・プリ☆チャン
ライバルキャラの圧倒的濃さに頼りきっているだけのアニメだと思っていたけどエモちゃんがメンタル壊れてきてプリリズらしくなってきやがった。プリパラとプリリズの中間ぐらいのポジションを突き進みそうで期待している。でも自分もうアニメ見るのやめるし
エヴァシンカリオンが出る所までで終わらせようと思ってたのエヴァシンカリオンの出番がこねえ。まあいいやアニメ見るのやめるし
・HUGプリ
キュアえみ~るがメインになる回は面白い。主人公たちがメインになるとキラキラ児童労働やりがい搾取の嵐で見ていて辛い。俺はもうアニメ見ないけどさ、子供に変なこと植え付けるのは良くないと思うよ。
・アイカツ
長い無い滑走路をゆったりと進み続けているような感覚。つまらなくはないんだが面白いというには地味。まあいいやアニメ見るのやめるし
プラレス狂四郎ってよりもアクセル・ワールドだった。まあこれは最後まで見るよ。面白いし。
原作を上手くアニメにしてる。映像化することで原作の風味が薄くなるどころか加速しているーーー!!ばかなー!!!
同上。でもこっちはもっと凄い。どうやったらこんなに空気を再現できるんや
・ウマ娘
ライブパートいらねえんじゃねえかな……。なんだぁてめぇ……。みたいになっていくと思っていたら制作側からライブパート切ってただのバトルアスリーテス大運動会になっていくとはね。いやはやこのリハクのメを持ってしても読めなかったわ。
・銀英伝
すげー中途半端に終わりそう。宗教団体に殴り込んでヤク中になりかける所とか映像で見たいんだけどカットされるどころかそこまで行けなそう。まあいいやアニメ見るのやめるし
・まそたん
コンセプトは嫌いじゃないけどマリー脚本がノイズだなあ。でも今のアニメ業界でこういう企画通すならマリーなんだろうな。止まるんじゃねえぞ。まあ俺のアニメ視聴は止まるけど
本当は実況見ながら視聴したいんだよ。同窓会的なポジションのアニメだからさ。でもさ、そしたらネタバレ食らいそうじゃん。それは嫌だから1人で見てるんだが、ふとアニメ見るのが寂しい趣味に思えてきてな。まあいいやアニメ見るのやめるし
・GGO
やっぱMMO楽しめるのは友達がいる奴なんだろうな。自分にはそういう相手はいなかったな。人間関係を楽しめる人間じゃないとMMOの世界は楽しめねえよなあ。
クソアニメだと思いながら見続けてたら中の上ぐらいになったタイプ。中の上ぐらいからクソになるアニメが多いから珍しいタイプ。でも中の上止まりだわなあ。頑張って見続けたんだからもうちょい面白くなって欲しかった。
女子高生が巻き込まれて酷い目に遭うボトムズだった。宗介がイキイキしているの見ると嬉しくなる。非日常の日常と日常の非日常行ったり来たりさせて感情移入させてくのが上手いよなあ。
・ルパンPART5
どう見ても老害向けのリバイバル系企画なのになんかむっちゃ面白いんだけど、自分ももう老害なのかなあ。そろそろアニメ卒業する時期なのかなあ。
まあ大体こんな感じなんだが、俺は次はどんな趣味を楽しめばいいんだろうな。
だいぶん絞った。これくらいなら日常に支障はない。
よくある間違いが種だよね。
種から入ると種死まで見て、ガンダムに愛着ないのに種死みてそのまま二度とガンダム見なくなるからこのパターンはアウト。
00も大間違い。
Wは子供にはオススメだけど、意外と難しい上にキチガイなので大人に見せると引かれる。
Xはガンダムではあるけどアナザーガンダム色が強いのでガンダムを期待してる人に見せると拍子抜けされがち。
Vはキチガイすぎ。
そこで私がおすすめするのは08小隊・ポケ戦・0083ですね。
短い・設定を知らなくても楽しめる・話の規模が小さいといいことづくめです。
でもガンダムじゃねーよな。
やっぱガンダムらしさって少年兵が時代に翻弄されながら必死に戦っているうちに英雄扱いされて自分が何者なのか見失いそうになる話じゃん。
止まるんじゃねえぞ。
( https://anond.hatelabo.jp/20180425090153 からの続き )
少女漫画原作の恋愛&青春アニメ。オタクの主人公とリア充の女の子の物語。いい最終回だった。
ヲタ恋と比べ、主人公のオタク性の描かれ方が古いイメージ。昔の原作なんかなぁ、と少女漫画に明るい兄弟に聞いてみたら、少女漫画に出てくるオタクのモチーフはこんな感じのものが多いよ、とのこと。なので「主人公がオタク」=「閉じた楽園に入り浸っている、他人に興味がない、どんくさい、キモい、気が弱い、コミュ障、日陰者」みたいな意味と考える必要がある。高校が舞台なので、クラスメイト全員敵みたいな、あの感じ。
ストーリーは王道。きっとTVドラマか映画になるに違いない。女の子が非常にサバサバした感じですごく好き。色彩もすごく良い。
スポ根アニメ。JOJOでお馴染みDavid Productionが原作準拠で再アニメ化。
私が本作に触れるのは初めてなのだけれど、何もかもが斬新。主人公のパーソナリティも斬新すぎるし、ライバルのスペックもやばいし、対決シーンも頭おかしいし。きっと本作の連載当時も「なんかやべえサッカーマンガが始まった」というインパクトを与えたことは想像に難くないというか。「ボールは友達!」ってこういうことだったのね…。
サッカーのシーンは全体的に非常に熱量が高く、「あの名シーンをいかにアニメ化するか」という気概が強く感じられたし、なにより強烈に印象に残る。なんかやばいサッカーアニメ始まった。
アマプラ限定。エロはない?けどグロはあるほうの魔法少女。きびしいせかいなので割とメンタルタフネスが必要。
魔法少女の力というモチーフの意味って「抑圧からの開放」とか「人身御供」とかあるけど、本作における魔法少女の力は「イノセンス」みたいな感じ。悪いやつが使うと悪い魔法に、良いやつが使うと良い魔法に、みたいな。冒頭で示されている通り物語は暗転するんだろうけれど、主人公の成長とともに力の使い方が変わっていくさまが物語における重要なテーマなのかな。
ダーティーなノゲノラ。奴隷製造機というモチーフは「ノーゲーム・ノーライフ」のルールに似てるけど、登場人物の参加動機が全員不純でとても良い(主人公も含む)。また、ノゲノラと違い、基本的に「自ら参加したいと思った人」しか参加できない仕様なので、文字通りクズの見本市みたいになってる。1話におけるアッシェンテがパチスロっていうのも非常に好き。
異種間恋愛モノ。美女と野獣みたいな?彼氏(吸血鬼)はダーカーザンブラックの契約者とか、PSYCHO-PASSみたいな。エログロ寄り。
主人公が大学生として生活する姿をリアル目に描いているので、より彼氏が非日常の象徴になっている。そういう彼氏の危うさみたいなところが凄くエロい。
イケメンパラダイス。千夜一夜物語ではなかった。中国のメディアミックス作品が元らしい。何より主人公が人畜無害な良識人ではなくむしろ悪役っぽいのが面白い。
晩餐会の後ろで流れている音楽がラヴェルの”亡き王女のためのパヴァーヌ”(オケの方)だったりする。JASRAC対策で謎アレンジを加えていくスタイルが多い昨今では結構珍しい演出だと思う。サントラに入ってたりするんかな。
3DCG版蒼天の拳。体格やべえ(モブ含む)。タバコや拳銃がめっちゃ小さい。1話ではガチ戦闘がないけど、技の演出がかっこいい。戦闘シーンではあの体格に違和感がないのが凄い。
動くモブといえば「顔が見える距離にいるモブ」と「顔が見えないくらい遠くを歩くモブ」がいて、後者は3DCGな作品が最近は多いけれど、本作は後者のモブが前者として使われているので、街並みが凄いことになっててちょっと面白い。
原作未読なのだけれど、強いやつが現れる→殺す→もっと強いやつが現れる→殺す→みたいな脳筋ストーリーじゃなく、結構しっとりしたストーリーなのが意外だった。最初だけかな?
アニメ化されたTVバラエティ。アニメのキャラクターになったなぎら健壱みたいな人が、知らない居酒屋(日本で一般的な居酒屋)を訪れるみたいな内容。
全体的に演出がTV番組のそれになっているので、アニメだと思って観ると後悔するかも。TV番組特有の演出に対する耐性が必要。先のポプテピピックではアニメの定義について温度が高かったけれど、今のところ最もアウトサイダーなのは本作。
シチュエーション萌アニメ。”〇〇の場所で、〇〇をしていて、〇〇になったときの「お兄ちゃん、〇〇」”。数分で完結するインスタントな萌アニメ。
今期最も予算が少ないラジオドラマ(イラスト付き)。あのTokyoMX系列作品。まずアニメの公式サイトが発注されてないのでアニメの配信情報が不明(ツイッターアカウントはある模様)。今の所ニコニコ動画での配信を確認。
内容は全編に渡って怒涛のシモネタ。
2015年のシュタゲ再放送時に発生した分岐イベントの続き。本作に一度も触れたことがないので、ネタバレが怖くて観れなかった。とりあえずシュタゲ観る。
略すとIVだけど3期。急転直下から始まるフルメタ続編。フルメタを一切見たことがないのでまずはそっちを観たい。
全話配信済作品は1話だけ観てレビュー書いても意味ないので保留。
特になし。
作品が非常に多い。ここで挙げている作品で多分、全体の2/3くらいだと思う。「多分」というのは、ぶっちゃけ今期のアニメが何作品あるか分からなかったのだ。中にはアニメの公式HPが無い作品もあって、個人で作品数を把握するのはほぼ不可能に近い気がする。
加えて、今期は特に配信プラットフォームの変化が気になった。今までだと「アマプラのみ」「ネトフリのみ」「AbemaTVのみ」くらいだったけれど、ゴールデンカムイの「FODのみ」に始まる、各サービスによる囲い込みがより進んでいる印象を受けた。
d’アニメストア ¥400-/月
AbemaTV…CHU ¥960-/月
FOD…ゴールデンカムイ ¥888-/月
今期のアニメをすべて視聴しようとすると、合計¥8,000-/月くらいの契約をする必要がある。
それにしてもオリジナル作品がとても豊富。調べた限りでもオリジナル脚本のアニメ(ウマ娘とか含む)が20作品近くあった。「オリジナルアニメは売れない」という時代でもないのかなぁ、と思わずにはいられない(オリジナル脚本とオリジナルアニメは違うど)。最近は名作のリメイクについての話題がよく上がるけれど、個人的にはオリジナルアニメ界隈の方がアツイ。
新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまい、仮に上記の作品を今のペースで全話視聴すると、観終わる頃には来年の冬アニメが始まってしまう。何よりも、日々の活力にならない。むしろアニメを見るための活力がほしい。過ぎたるは及ばざるが如し。実は2018年冬アニメもひと通り観ていたのだけれど、おかげで旧作を観る時間が無くなってしまった。これからはもっと旧作を観るための時間を大事にしようと思う。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた。
競馬ネタがそこそこあるらしいけど競馬やらないから分からない。
よくも悪くも中身がない印象はある。ちゃんと見てないからかも知れんが
バトル物?
ゲーム原作なのでストーリーは大丈夫だと思う。面白くなる可能性はある。
き ら ら ア ニ メ
それだけで観る理由になる。
ゆるキャン△よりは面白くない。スロウスタートと一緒くらい(ノリも)。
期待大
主人公が無理すぎてやめた。
観るか分からんけど、まぁまぁ良さそうな印象。
一話見て好きだなーって人は見ればいいんじゃないでしょうか
ならないなら途中で止めるかも
設定とかは面白そうだなと思ったけど、がっつり女性向けっぽいなら観ない
呪い?の本で思い出したけど「アラビア夜の種族」面白いから読んで
原作知らない人も戦闘が云々とか出て、不穏な感じが一瞬流れたけど、基本的に
(ハードフルいくら父性ダメ人間ヤクザ)ギャグアニメなので安心して観て
おっぱい前作観てないドラゴン 同じ理由だけどこっちは観る気ないかなー
変身シーン痛そう。
もしかして、彼女たちは自分が可愛いのじゃロリ狐娘や猫娘アンドロイドと思っているおじさんとは逆に
変身後が真の姿なのでは?
まだ観てないけどグロとかなんでしょ?これ?
それなら観ないかなぁ 自分は可愛いだけの魔法少女物が見たい派
雰囲気は良いが。ロボ設定いる?
ロボ設定が活きれば、かなり良さそう。
ちょいちょい毒が効いてるのは好き
雰囲気女性向けだったけど観たら想定外に良かった。人に勧めるレベル。
バトルじゃない料理ものってそこまで好きでもないので継続するかは時間次第だけど。
懐かしすぎて死ぬ。
美陽ちゃんがウリ坊に変なドレス着せられるシーンはあるんですよね?
観れる人は楽しんで
まぁ勧められて、視聴環境があれば、見るかもしれない
冒頭カメラワーク謎
なんか発音はっきりしなくてなんていってるのかところどころわかんない
レナードとクルツって髪の色なしにしたら区別つかない系だなとふと思った
レナード側のろぼっと の声がガルガンみたいな杉田だと思ったらパイロットが杉田だった
そーすけはいつも通りの声
そのあと生徒会室で引き継ぎしてる場面になって、林水会長がかなめくんは理数系はすごいんじゃないかねみたいにいって空気が凍ってるところまでみた
作画はよかった
いちおう原作全部よんだけど、かなり駆け足になりそうだね
3作分アニメにするとなると
でもアニメにするところまでと残ってるところ考えると、ラストは映画でやりそうな気がするなあ・・・
総集編をいったんかましてからの全編新作でずっとスタンドバイミーやる感じの
面白くはあるんだけど、原作で一回読んでるとアニメみなくてもいいかなと思ってしまうな
社会人になって数年たってからよんでも、序盤の長編以外はそこそこ面白かったから、
すごいなと思う
待ってる人がいないんだったら、日常に帰りたい気持ちに説得力がないじゃん。
家族って手もあるけど、中高生はどうしても「家族に逢いたい」っつー感覚が薄いからな。
その点、友人以上恋人未満の可愛い幼馴染なんて分かりやすいだろ?
「あいつを泣かせたくない」とか「あいつに告白するまでは」とか。
そのヒロインが「待つ女」であることが多いのは、彼女が非日常に踏み込んできちゃうと日常感が薄れるから。
逆にアグレッシブな性格にして意外性を出すってのもいいけどな。
幽白の螢子とかフルメタのかなめとかは生身で非日常に飛び込んできちゃう。