はてなキーワード: フリースタイルダンジョンとは
りあむよ、お前は今一番幸せ者だな
その恵まれたスタイルからpixivのイラストが爆発的に増えて
ある人は、乗るしかねぇこのビッグウェーブに、と言わんばかりに盛り上がり投票
またある人は、ポッと出のクソメンヘラが何故!?何がいいのかわからないと嫉妬、怨嗟
今デレマス界で一番注目されているぞ。第8回総選挙の主役はお前だ。
そのでっかい胸に手を当てて考えてみろ。
答えはな、「捨てるものが何もない」ってことだ。
捨てるものが何もない新キャラだからこそ、今までのシンデレラガールズではあまり前例のない「チヤホヤされたいメンヘラ炎上キャラ」として売り出すことができた
本田未央さんが同じ発言してみろ。アンチ大激怒で見るに耐えない面白くもない炎上が始まる。
や雑な設定のりあむも描いていいんだという風潮が生まれ、爆発的に創作が増え、目にする機会が増えたんだ。
アンチは工作と騒ぎ立て、担当Pはそのうち解釈違いを起こしてしぬ。
こうしてできたりあむ旋風は総選挙にまで影響し、みんな面白半分で入れ始めた結果3位という意味不明な位置におまえはのし上がれた。
コイルや五条と違って投票企画があったわけでもない、自然発生なのがお前の恐ろしさを語ってるよ。
そしてお前の本当の強さはここからだった。
当然、ぽっと出の小娘が3位に入ったことから長年担当を推し続けてきた勢としては面白くない。
りあむアンチは増え、はてな匿名ダイアリーとかいうデレマスPのフリースタイルダンジョンで平成最後のお気持ち表明祭りが始まってしまった。
だってお前は炎上キャラ。炎上したらそれは設定準拠で非常に美味しい展開。
好きの反対は無関心、とは誰が言ったか妙を得ていて、たかが1人の2次元キャラに対して自分の全てを吐き出すアンチ達はもはや「りあむ信者」と言っても過言ではない。
本当に嫌いなら視界に入れないよう無視しておけばいいだけだもんな。
お前はその自称アンチの炎を受けてより一層目立つことができる無敵の存在なんだ。
まさにフェニックス。
お前に敵はもはやいない。総選挙、キャラが抹殺されるとかしない限りはお前のボイスは安泰だろう。やったねりあむちゃん!
新しいボイスありアイドルができるよ!
だがな、ボイスがついたらお前は終わりだ。
ボイスがつく前と後、何が一番変化するか
例えばりあむがこの先シンデレラガールになった、シンデレラマスターを貰ったとして、りあむにたいしての恨み、妬みの声は全て「声優」に行く可能性が高い。
アンチとしては、恨みのぶつけどころが出来たくらいに思うのかもしれない。
しかし「声優」は一人の人間だ。2次元キャラと違って負の声を投げられれば凹むし、それが続けば精神的にプレッシャーになる。
りあむの場合、キャラの個性が祟ってより過激な発言をぶつけられる場合が考えられる。殺害予告も想像がつく。
それを避けるためには「りあむの持ち合わせた個性を全て押し殺す」しかない。
誰が言ったか「デレマスのアイドルは日が経つとどこを切っても同じ金太郎飴になる」とはよく言ったもので、りあむも例にたがわず「全ての人を逆なでしない、たまにエモい発言でPを泣かすプチメンヘラキャラ」に収まる可能性は高い。
声優さんを傷つけないために。
そうなったらいよいよおしまい。デレマス界隈はなーんの山も谷も無い平凡なコンテンツとしてこれからもやっていく事になると思う。
ボイスつけようと奮闘している勢がいるらしいが、そこのところは気をつけてくれよな。
りあむも、その個性を絶対に失わないでこれからも暴れてくれよな。
え?Pサマ考えすぎ?
お前の大先輩に最悪の展開を迎えたアイドルがいてな。
萩原雪歩って言うんだが。
こういう解説
フリースタイルダンジョンの韻を解説する(初心者向け) - 踏む.韻 fumu.in
とか読むとなるほどなーって思うけど
なんか実際にフリースタイルダンジョンを見てると
小綺麗に韻を踏むよりはパンチライン重視という印象はある。
ラッパーは韻を踏みたいのではなく、
あくまで言いたいことを韻に乗せたいのだろうと思っているが。
フリースタイルダンジョンを見よう。
「フリースタイルダンジョン」というのを最近知った。
「何をいまさら」と思われるかも知れないし、現にオレも取り立てて話にすることじゃないと思っていた。まぁ、そんなうわついた言葉を作ってるあたりで、初心者が目立とうとして新ジャンルみたいなのを作ってるだけだと思うわな。
よく聞いてみると、初心者じゃない、十分に経験を積んだ熟練者がソロでモンスターと渡り合うんだ、と聞かされて、またたびびびのいた。初心者が戦うフリ(スタイル)を自慢してSNSヴァエする写メをとるやつじゃないのか。
なんだそれ、そんなの許可するギルドがあるのか?オレんとこはそんなの認めてねぇぞ(長期戦に向かない職業の集まりというのもあるが)
しかしまぁ、そもそもダンジョンの入り方に決まりなんてないしな。入り方はいくらあってもいいはずだ。入口はひとつだけどな。
実際、それをできるやつが、それなりにいるんだろう。こうして話題になってるくらいだからな。今後もますます広まっていくに違いない。いつの間にかびっくりするほど世の中が進んでいることは、ままある。これもそれだ。
「フリースタイルでダンジョンって、そんな装備で大丈夫か. 富士山にスニーカーやヒールで来るバカと同じじゃないのか.」など批判する奴もいるが、そいつもオレ同様に、「にわかがバカやってるだけ」だと思っているんだろう。一昔前なら自撮り写真がTogetterで炎上する事案だったろうが、時代は進んでいる。
オレもこの道で経験を積んできた部類だからな、熟練者と言われてもいいレベルだと自負してる。
これまでは未踏のダンジョンを暴き、そこに隠された真相や物語を明らかにして(それと幾ばくかの財宝を手にして)、自分の名を上げることばかり考えてきたが、フリースタイルという、自らのパフォーマンスで名を上げるのもアリなんじゃねぇかと思うようになってきている。
とりあえず、ギルドの転籍を見据えて情報収集からしてみようと思う。
転職も必要となるとちょっと考えものだが、ソロでダンジョンに挑む職業には少なからず関心がある。そんな職業いままで聞いたこと無いからな。
ギルドだけでなく、パーティからも抜けることになるだろう。でも、うちのは基本ドライなやつらだし、元々個人が成り上がるためのステップとして作られたパーティだ。あっさり認めてくれるだろう。オレの代わりを見つけるのはちょっと難しいかもな。
ともかく、人生は一度きり。「信じた道には頭から飛び込め」という、職訓のニンジャマスターから受けた教えに従い、今までやってきたんだ。それからもそうするさ。
誰とは言わんがフリースタイルダンジョンのモンスターのあの人は四分の三くらい台本だと思う
たまたま少し動画を見ただけの全くのド素人なので、完全におかしなことを言っているとは思うのですが、フリースタイルダンジョンって子供の喧嘩を進化させただけのものに見えてしまいます。
とでも言うか、建設的ではないというか。。。
瞬間的に大量の言葉を取捨選択してリズムに合わせて文章を繰り出す、というのはとてもすごい事だし、絶対に真似はできないので、大変なスキルだとは思うのですが、彼らが言ってることを要約すると「おれはすごい。おまえはださい」以上のものに思えないのです。私の感覚がおかしいのだとは思うのですが、何が間違えているのかわかりません。
私は何を間違えているのでしょうか?
例えば建設的にするなら、何か絵や芸術作品を見て、その感想を言い合う、みたいな形式なら上記のような否定的な感想は持たないと思うのですが、それだと何か決定的に面白くない何かがあるから、こういう形態になっているんですよね?
※最初に
※ヒプマイに触れて1週間ほどです
※公式から〝女尊男卑〟と言われている設定が削除された後に聞き始めました
※途中できつくなっちゃってFling Posse VS 麻天狼のドラマパートは聞いてません
ぶっ飛んだキャラクターは面白かった。ハマる人がいるの分かるな〜と思った。
親が修羅場ってたりやべえストーカーに追われてるのはちょっと引いたけどとにかくキャラのインパクトが強い。
ラップも思っていたよりずっと良かった。
日本語ラップ聞くと勝手に恥ずかしくなっちゃうんだけど繰り返し聞いてるうちに慣れてきた。
音で聴くだけじゃ分かんないけどマイクを使ったラップバトルで精神攻撃って設定もアツい。面白い。
King of Prismのプリズムショーみたいなの期待しちゃうし正直めっちゃ見てみたい。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
勿論、そこには多大という言葉ではくくれない程の犠牲を払ったのだ。
中王区と呼ばれる、男性を完全に排除した区画で政は行われるようになった。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
男というだけで差別されているという設定が消された。
だけど、ドラマパートを聞いた限り特に女性から差別されてるとは感じなかった。
(先に述べたとおりFling Posse VS 麻天狼のドラマパートは聞けていません)
見下されてるわけでもない、野蛮だと思われてるような描写もなかった。
部下とみられる女性に指示を出すシーンもあった。
一方男性は
●クソオンナどもに支配されている、しっぽを振る
●クソオンナのピーーーーにぶち込んどけ
しかしヒプノシスマイク没収を恐れ反乱を起こしたりはしないようだ。
一般女性は差別しているつもりはないように見えるが男性は差別されて憤っている。
で、公式に何があったのかわからないけどその差別設定が消された。
見落としてたら申し訳ないんですけど説明ないまま削除したんですよね?
Battle CDのドラマパートからクソオンナなどの発言が出てきて、おおこれが、と。
あくまで創作物だから、こういう世界だから、と割り切ってヒプノシスマイクを楽しめる人もいるだろう。
しかしこれは女性向けコンテンツだ。その女性を蔑視する発言をするのはまずいと感じた。
世界観もキャラもラップだって大好きなのにそれらの発言で苦しくなっちゃう人、辛いだろう。
自分はというとクソオンナのピーーーーにぶち込んどけ、でギブアップしてしまった。
ヒプマイ面白い!って思ってたのに。
自分はヒップホップやラップに詳しいわけではないけど、人種や社会的地位など差別による反骨精神というイメージがある。
軽くではあるが調べてみたらジェンダー問題も指摘されているようだ。
(詳しくないしさっと読んだだけなのでこの件については割愛します)
日本で少し前に流行ったフリースタイルダンジョンでも
男性ラッパーと女性ラッパーがお互いの性別を攻撃するようなバトルが繰り広げられてちょっと騒がれていた。
(検索したら出てくる)
ジェンダーフリーが叫ばれてる世の中でヒプマイのミサンドリー的世界はやっぱりまずいんじゃないだろうか。
加えてサブカル界隈のミソジニーvsミサンドリー問題があった韓国進出して、案の定ちょっと燃えてる。
ヒップホップでミソジニってるからヒプマイではその逆にしとこ、って意図はなかったと思うけどそんな負の文化は持ってこなくてよかったじゃん…よく企画通ったな…と感じた。
【最後に】
公式そこまで深く考えてなかったのかなぁと思う。
前触れなく差別の設定消しちゃったってことは、このままなかったことにするんだろうか。
そうするとわけわかんない世界になっちゃうよね…新たな設定付け加えるんだろうか。
だから公式は差別されてるって設定を簡単に消しちゃえる気軽さで決めるべきでなかった。
世界観の設定があやふやなままで女性を中央区に閉じ込めクソオンナと罵り男たちだけの世界を広げていくのかな。
それがミサンドリーに見せかけたミソジニー的思考に思えて怖いしハラハラする。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
以下疑問に感じたところ、ただのらくがきです
もしかしたら聞いてないドラマパートやニコ生などで答え出てるかもしれないです
●精神攻撃できて人も殺せるのに女性を攻撃せず従うのはなんで?
●なんでテリトリーバトルしてるの?敵は女なのに
(もし自分がこの世界の人間で子供を設けて、その子の性別が男ってわかった時どうするだろう…とまで考えてちょっと怖くなった)
(中央区の外の世界には税金を払えなかったホームレスや、男だからと母親に捨てられた男の子がめっちゃいるんじゃないの…これも怖い)
初投稿。HIPHOP史にも社会学にも詳しくないんで諸々トンチンカンかもしれんけど、とりあえず殴り書き。
一応ネタバレ注意。
====
2週間くらい前のKOKを見に行きました。GADOROがだいぶ仕上げてきていたので、個人的には納得の優勝。ちなみに僕はダンジョンGADORO回とKOKを両方見られたので、もうGADOROの苦悩がスーパーハイビジョンで伝わってきたよね。いや~、持ってるよね。
んで、決勝の53 vs. GADOROだよ。僕は53→53→53→GADOROと挙げたけど、もはやどっちの勝ちかは一人ひとりの好みで決まってくるレベルにかなり迫っていた気がしたので、割れるのはしょうがないかなと僕は思っていたし、特に判定への文句もない。一応僕は一バトルとして見続けるよう努めたつもりではある。
問題は、このバトルに隠れている構図だ。
しばしば「日本のHIPHOPがメジャー化でダメになった」という話をCOREな方から耳にするような気がするが、僕はこう考える。「HIPHOP」がメジャーに媚び始めたというよりも、「日本人が想定する弱者」の像が変容したのだ、と言うべきではないか、と。
90年代当時(まで)は、テレビの影響力、集団行動力を重視する教育、いい大学・いい会社に入れば幸せになれるという信仰なんかがまだまだ根強かったはずで、それらが複合的に重なり、「安全第一の人生」を至高とする日本社会が形成されていたはずなのだ。そして安全を脅かす「ハミ出し者」を仲間はずれにし、自我を捨てて世間に身を委ねる則世去私イズムで多数派は安心感を得ていた。
まあ、阪神淡路大震災だのオウムだの酒鬼薔薇聖斗だのでそういった仮初の平穏にどんどん綻びが生じてくるわけだが、頑張って頑張ってみんな汚染水を除きまくっていたのだ。村上春樹の『アンダーグラウンド』あとがきでも、「地下鉄サリン事件実行犯たちを狂信者だとして遠ざける我々一般市民たちも、『何らかのシステムに自我を譲り渡している』という点で犯人たちと同じ翳を背負っているのではないか」という指摘がなされていた。
そんなstandardの波に排撃されたのがB-BOYたちというわけだ。僕みたいな聞こえても即答できないWanna b-boyが語るのもおこがましいのだが、黒人文化を濫觴とするHIPHOPは、90年代日本において「(虐げられてきた)俺たちだけの文化」という局地的受容がなされていたはずだ。「俺たちだけが真の音楽を知っているのだ」と互いを励まし合い、常人では知り得ない独自文化を発展させているのだとの自覚を懐きながら、Bのつくoutsiderたちは明日を生きる希望を得ていた。
この風潮なら、GADOROより53のほうが内部からの支持は強いということになり、MCバトルでも53の圧勝ということになるだろう。GADOROは大衆の中に帰れるが、53はそうではない。身の回りの仲間を守り、決して流行に媚びない53だけが、本物のB-BOYにふさわしいということになる。
しかし、だ。
僕が生きている21世紀の日本社会は、もはやハミ出し者が後ろ指をさされる時代なんかじゃない。一人ひとりが個性を求められるようになった、オンリーワンの時代になったわけだ。
原因は色々考えられる。個性を重んじる風潮が教育界で強まったこと、グローバル化の波が激しくなって社会人がコア・コンピタンスを求められるようになったことなんかがそうだろう。
インターネット、ことにSNSの爆発的普及はやはり大きい。一人ひとりの「リアル」に触れられるようになったことで、世界中に意見を発信できることはそう難しくなくなったし、それまで皆で一括りにしていた「大衆」も実は十人十色の人の集まりであって、決して「大衆」は無機質な集合体なんかじゃないのだと、みんなわかってきた。
まだまだ社会は発展途上だが、それでも少数派にとってずいぶん生きやすい世の中になったように思う。もちろんB-BOYだって恩恵を受けているはずなのだ。
じゃあ、社会から必要とされない恐怖と戦っている「弱者」とは、いま誰なのか。
それはずばり「個性を主張できずにいる人」ではないだろうか。
自分にしかできないことを自分は見つけられない中で、自分の代えを周りの人が見つけてしまうことに怯えている。
いま、日本人は「個性」に脅迫されているというのは、主語が大きすぎるだろうか。そう感じさせる創作物やら社会現象の例やらは腐るほどあるから、ここではいちいち出さない。
確かにGADORO自身は、「社会不適合者」から「スター」へとのし上がった存在なのだけど、「社会から必要とされる自分」を否定しない。
埋没の波から、前に、前に逃げ続けて、等身大の感情を表現して、世界で一人だけの存在として認知されたい、という、21世紀の「弱者」たちにとって、GADOROは希望とするに足る存在なんだと思う。
一方53は、「MASS 対 CORE」と最初のバースで吐いた(合ってる?)ことに象徴されるように、電波を受信できる人たちだけを助けようとしていたと僕の目には映った。
透明な存在として苦しむ現代人たちから共感を集めるのは、GADOROだ(僕は53も好きだけどね)。
そんな構図がKOKでは見え隠れした。
フリースタイルダンジョンも最近何かあったようだけれど、これからHIPHOPは、社会不適合者が生き残る術としてだけじゃなくて、怯えている人たちに「個性の手」を差し伸べる術としても発展していくのではないかな、と思った。
大森靖子は教祖様じゃないんだから、曲の意図を知ろうが知りまいが別に何言ったっていいだろうに。
感受性豊かな私が愚鈍なブクマカに苦言言ってやったとでも思ってるのか
フリースタイルダンジョン三日三晩見続けたらあんた目が覚める?
曲を子どもに例えるなら
ドッチボールで青タン作った子の親がボール当てた子の家に乗り込んだ挙句、
熱心なファン以外には変な先入観持たれて、もう純粋な気持ちで聴いてもらえないかもしれないじゃん
それにこれまで大森靖子が曲に込めた思いや
ろくに話したこともない若い兄ちゃんの軽口でがらがら崩れるってどうなの?
「こんなことぐらいで私のやってきたことは覆らないよ」って言うほうがよほど格好良いわ
フリースタイルダンジョンと聞くとどうしても「時間が経つと形が変わるダンジョン」って思っちゃうのよね。
あのMステ出てたR-指定(Creepy Nuts)とサイプレス上野は
普段は結構ギャグっぽい脱力おちゃらけ系統だから聞いてみたら?
鎮座ドープネスとか環ROYとかやけのはらとか、そこらへんがちょっと前に流行ってたけど
あの頃とフリースタイルダンジョン始まってからのトレンドはちょっと違うよね
あと別枠でKOHHみたいな変なのもいるよね
PSGは5lackの女人気で聴かず嫌い
今の時代で一番冷遇されてるのはSoul'd outや昔のKREVAみたいなとにかく早口でひたすら詰め込むやつだよな
HIPHOP詳しくない人に説明するならオルタナ全盛90年代においてのイングウェイマルティスムーンの速弾きみたいになってる
https://anond.hatelabo.jp/20170616211934
MステのMonster Visionが、キツイと思うのはフリースタイルダンジョン見てないとわからない内輪ネタをラップしたからだろ
でも、日本人ラッパーには色々な人がいて、面白いんだと思うだけどな
あのMステ見てるだけでも、肝心の最後のキメ顔してる時、漢がアレのハンドサインしてたり、般若が関ジャニ∞と戯れてたりさ
DOTAMAはこれからどうなるんだとかさ
そもそもフリースタイルダンジョンは、来週晋平太と漢がバトルするけどどうなるんだとかさ
こういう楽しみ方を増やしている今の日本語ラップ界はエンターテイメントとして面白いと思う
今あげたのも楽しみ方の一つに過ぎないんだけど、そうやって楽しみ方の裾野を広げてくれればいいと思ってる
あの出演してた8人以外にもラッパーはめちゃくちゃいるんだし、今のバトルブームやセルアウト的な売り方が嫌いなラッパーもたくさんいる
自分なりの楽しみ方を見つけて自分で楽しめればいいんじゃないか
フリースタイルダンジョンがそこそこ盛り上がってツイッターでもトレンドに上がりMステでも今日オールスター的に出演したらしい。
ツイッターでは「カッコいい」「ヤバい」「あれをよくぞ言った」的な感想に溢れてるが、なんというか見てて恥ずかしくなるのは何故なんだろう。
スチャダラパーは昔好きだった。あれは、日本人が本国のスタイルでラップやったらダサくてこっぱずかしい事の裏返しのスタイルなのかなと思ってた。
ラップを聴かなくなったがライムスター宇多丸のラジオを聴くようになり、そのついでにライムスターの曲を聴いてみたがやっぱりキツかった。
もっというと、ウイークエンドシャッフルの音楽の回はだいたいキツいのでセンスがそもそも違うとしか言い様がないのであるが…。
確かに、日本語ラップのトップシーンの連中は他には見れない色気を持っていて、ものすごいスキルを持っているのだろう。
モチベーションを出そうと思って寝ると就職活動の準備が進まない。
アドバイスを請おうと思って大学のカウンセリングに行ってもやんわりと根性論を唱えられ、結局解決策は得られないどころか自信をなくした。
もうこんなに辛いならいっそのこと死んだ方が楽なんじゃないかな。
綺麗な景色、雨の匂い、春の香り、深夜に物思いに耽りながら吸うたばこ、人と飲む酒、頼れる友達・元バイト先の人達、いつも優しい祖母。
上映が楽しみな映画、まだ見てない名作映画、全クリするチャレンジャーを待つフリースタイルダンジョン、ラップはブームで終わらず文化として根付いていくのか。
旅行しに行きたかった日本海、祖母と約束したヤフオクドームでのホークスの試合観戦。
楽しみにしてること、好きなことは山ほどあるけど、最近は全部無味乾燥に感じる。今までイライラしてたことも気にならなくなったし感情の起伏がほぼない。ただ就職活動の辛さが溜まっていくだけ。
寝たいのに寝ても眠りは浅いし、美味しいご飯を食べるのがささやかな幸せだったのに食欲がない。何をするのも億劫で下痢気味の毎日。
話題を追うって意味ではけものフレンズなんか見るより裏番組のフリースタイルダンジョン見た方が良いだろ