はてなキーワード: フリーザとは
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39382652
帝京平成大学のCM+ブルーアーカイブのBGMを使った音MADということもあり、ニコニコにしては高い再生数を叩き出している。
(ちなみにワイはノリノリフリーザが好き。https://www.nicovideo.jp/watch/sm41387065)
帝京平成大学はファミリーマート店内でラジオCMをやっており、ワンピ声優など有名声優がナレーションを行っていて知名度がそれなりにある。
この音声素材を使ってMADが作られ始めたのが元凶がチョッパーで、謎に有名になった大学宣伝ネタということで関連があるような無いような感じの話だ。
ちなみに帝京平成大学の偏差値は46~61らしいので、大学TOPクラスの京大がネタにすること自体がどうなのかみたいな話もなくはない。
年末年始で帰省したけど暇なのでみんなが好きなWeb記事を教えてほしい。
古くても新しくてもオッケーで。
「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き
https://adenoi-today.hatenablog.com/entry/20150608/1433757131
"ブウ編は摩訶不思議アドベンチャーだったドラゴンボールが徐々に大人の世界になってしまった落とし前を付けるための物語"という視点で行われる考察は目からうろこで時に泣きそうになった。
亀仙人の教えで締めるのも見事。
これ読んでからドラゴンボール読み返してますますベジータが好きになること間違いなし。
100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。
https://note.com/mutekiinc/n/n773f51e01077
誰もが一度は考えた事があるだろう「コンビニで同じものを買い続けてるけどあだ名つけられてたりするのか?」を実際に実行してまとめた記事。
予想に反して?ハートフルなストーリーで作者の人柄もあるのかコンビニ店員さんとの会話が小気味よく楽しい。
出てくる店員さん全員好きになりそう。
呪いが解ける日
https://note.com/lens/n/nb7d499187ec1
自分は特に"呪い"がかかってるわけではないが読んでて涙が出てきた。
https://omocoro.jp/kiji/233185/
オモコロだとこれが一番好き。
「クイズって知識ゲーでしょ?」と思っていたけど、無理ゲーに論理的試行で挑み答えを導きだせるのは凄すぎる。
Twitterで「うんち出たぁ!」でバズってしまった結果どうなったかをまとめた
https://kenichi1351.hatenablog.com/entry/2021/12/13/162452
人はなぜいつまで経ってもうんちネタが好きなんだろうね。
2chで15年かけて969まで育てたスレが荒らしに埋められた
https://amino774ml.hatenablog.com/entry/2018/06/29/160758
スプラトゥーン3のシーズン2のカタログでもらえる新しいエモートが
フリーザなのか、
すしざんまいなのか、
なんかちょっと煽りエモートで負けたときにちょっとちょっとちょっと!って感じよ。
もーってなる!
ぜんぜんあいさつ感あるあれ?って思うわ。
私ならトムブラウン布川さんのみちおさんにダメー!って思いっきしツッコむエモートが欲しいわ。
でもあれやっぱり、
軽くすしざんまいな気がするわ。
もうさすがに12月に入って蚊も出でこないでしょ?
なんか10月ぐらいまではなんかじみーに出現していて気配を感じていたんだけど、
11月12月になるとさすがに出現しなくなったかもしれないわ。
液体蚊取りもお役目終了今期はってところかしら?
いつまでたっても1年中蚊が出現するところまではさすがにいかないけれど、
そうなってもいつなってもいいように構えておく準備が必要なのかも知れないわよ。
秋口秋の深い時の蚊ほど蚊なことないしね。
ようやく落ち着いたわ。
もうあの季節の歳時記の蚊の項目が秋や冬の季語になったときが本番よ。
ドラッグストアーのアプリのクジで引くクーポンの1等がなかなか当たらないのと一緒で
私が待ちに待っている
A賞の15パーセントオフクーポンをゲットしつつ回しても出てこなくて、
B賞かーって残念がっていたら
良くみたらB賞も15パーセントオフクーポンじゃないの!?って気付くぐらい
多分クーポンとかくじ引きとか歳時記の季語にはないかと思いきや、
サッカーのビデオアシスタントレフェリーみたいに
季語の季語アシスタントレフリー的な季語判定する審査委員の実行委員会みたいな選定する人たちか、
私がいつも言っている、
バスを当てたり
ヤシの木を当てたり、
横断歩道を当てたりする
クイズあるじゃない、
あれの枠にサッカーボールが含まれているのをクリックしなさいってのが出てきたらあの1ミリの枠に入っていそうなでも目では判定できない
あの「私はロボットではありません!」割烹着を着た小保方さんばりに選ぶあの画像選択の難易度が超絶高いのよ。
あれはサッカーボールがまともに映っているマスは選択完璧にするけど、
隣のどう見てもラインに被っていて、
そのマスにサッカーボールが含まれているのか含まれていないのかが分からないので
間違ったら1発で死ぬ!って思っていたけど
正解できなくて次の問題が出題されるんだけど、
カリフォルニアロールはいったい選んでいいのか?選んでよくないのか?
本場でもそんなナポリタンなんてないのに
きっと
これも何回も言ってるけど、
テレビ番組のクイズチャンネルに出題されても面白いかも知れないわよ。
あるときには
もうそれ雲に隠れてる!ってまるでそれなんてラピュタ?って思っちゃったし
この中で
ニラレバ炒めなのか
肉野菜炒めなのか
あとのこれ
ニラレバなのかレバニラなのかのもう全部言うのは面倒くさいけど
超絶難しい判定のあのロボット見分けクイズは限度があるわよね。
そんで
ウェズリースナイプスさんと鈴木雅之さんが写っている画像でどれがマーチンでしょうか?で間違えて思いっ切りウェズリースナイプスさんを選んで決定ボタンを押したら違う違うそうじゃない!って言ってくれるのかしら?
さすがに私でも
そんで、
ゴイゴイスーの津田さんも含まれていた日にはどれがマーチンでしょうか?である意味マーチンだし
もうさ逆に
あなたがロボットならチェックボックスにチェックを入れてください!って直球で行ってもいいのにね!とも思うわ。
うふふ。
魅力的だけれども朝からはボリュームが重たくてヘビーそうなので
ちょっち躊躇しちゃったわ。
まああの手の甘い葛湯はホッツで飲むのに
週1回ぐらいでいいのかも知れないわ。
なので今日は普通に板昆布ホッツウォーラーで微かに昆布のフレーバーが香る上品なホッツ温活ね。
冬の温活には持って来いの助よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
覚えてるもので一番古いのは、火の鳥未来編に出てくる人工生物を作ろうとしてる博士のやつだ。
次にドラゴンボールのフリーザ編で悟空やベジータが治療のために使うのがあった。円筒状ではなかったがボコボコはしてたはず。
そうそう、ドラゴンボールはセルの培養に筒状のボコボコ出てきたよね。
映画版のバイオブロリーにもボコボコあったし、ドラゴンボールはボコボコ好きだな。
あとロトの紋章もアランが異魔神に体乗っ取られて昏睡状態になった時治療にボコボコしてたよね。
FFといえばFF7に出てくる、人間を魔晄漬けにしてモンスターにする装置もこれに該当する。
ワンピースにもジェルマのクローン兵を作るのにボコボコしてた。
ハンターハンターにも暗黒大陸の犠牲者をボコボコしてるのあったね。ナニカに潰された死体かな?
ていうかあれの元ネタはなんなんだろう。
「足して二で割ったような」という言い回しがある
これに対し「足して二で割らない」という亜種の言い回しがされることもある
AとBを足して二で割ったような、と言うときはAとBの両方の要素を併せ持つという意味合いだろう
このとき二で割っているからAとBそれぞれの要素が半分に減っているという数学的連想がなされるのかも
だからこそ足して二で割らないという言い方は、AとBの両方の要素を併せ持つがそれぞれの要素は強く残ったままというのを強調した言い方なのだろう
しかし、足して二で割ろうが割らなかろうが濃度という観点では結局等しいんだよな
足して二で割らないというのは要素の絶対量を重視した言い回しと言える
この前ゆる言語学ラジオで「1の多義性」という話題でトークがされていたのを思い出す
数量としての1と割合の総量としての1の二種類があるという話だった
足して二で割らないという表現は、強調表現として言いたいことはわかるが割合の総量としての1をわかってない言い回しだなと思った
小学生が算数を学ぶとき、割合の総量としての1でつまづきやすいという話もされていた
人間という生物の脳が直感的に判断できる数の認知の限界を感じさせる
書いてから思ったが、足されるものそれぞれの量が同じという前提で考えていた
必ずしもそうではないという気もしてきたな
であれば話が変わってくるか
AとBを足して二で割ったような、というときAとBはだいたい同じレベルのものなのではないか
ドラゴンボールとデスノートを足して二で割ったような漫画という言い方には違和感はそんなにないはず
ドラゴンボールと(なんらかの10週打ち切り漫画)を足して二で割ったような漫画という言い方はあんまりしないか?ちょっとこれは自信無いが
悟空とベジータを足して二で割ったようなキャラは言い回しとして違和感ない
フリーザと戦闘力5のおっさんを足して二で割ったようなキャラは……そういうふうには言わんわな
しかしここで気付く
この言い回しは、足して二で割った結果何かを算出しているのではない
算出されたとされる何かがまずあって、比喩として足して二で割っている
この気づきに何らかのヒントがあるか
大抵不老不死を達成するために他の人間を平気で殺すような邪悪な存在として描かれる。
ドラゴンボールのフリーザ、鬼滅の刃の無惨、ジョジョのディオ、ゲド戦記のクモなどがその例だ。
一方で現実で不老不死を目指している人間は不老不死を達成するために他の人間を殺したりはしない。
現実で不老不死を目指している人物としては、レイ・カーツワイル、オーブリー・デグレイ、渡辺正峰、久保田信などがいるが彼らは不老不死になるために他の人間を殺したり犯罪行為をしたりはしていない。
ではなぜ漫画やアニメの不老不死を目指す人間が他の人間を平気で殺すような悪人に描かれるのかというと
制作者側に「不老不死を目指す奴は平気で人を殺す悪人に違いない」という偏見や差別意識があるからだと思う。
このような偏見や差別意識を無くすためにも、不老不死を目指す人間を平気で人を殺すような悪人に描く行為は規制するべきだと思う。