はてなキーワード: フランス語とは
Q.
A.
>日本語は外国人からすると発音に関しては簡単と言われますが、
そうですか?
中国人や韓国朝鮮人は清音と濁音の区別が難しく感じますし、英米人は伸ばす音と伸ばさない音の区別が苦手です。
どこの「国の言葉」とのことですが、仮に英語が答えだったときは、どこの国の言葉だと回答すればいいのでしょうか。
フランス語だった場合は?ある国の一部でしか話されておらず、その国全体では話されていない言語だった場合は?
日本のように国と言語が一体一で対応している(つまり、その国ではその言語しか話されず、その言語はその国でしか話されない)言語は世界でも稀です。
国がどこかではなく、どの言語かということで解釈してもよろしいですか。
Ethnologue によると、母語話者の多い言語の上位20位は、順に、北京語、スペイン語、英語、ヒンディー語、アラビア語、ポルトガル語、ベンガル語、ロシア語、日本語、ジャワ語、ドイツ語、西パンジャブ語、呉語、テルグ語、マラーティ語、タミル語、フランス語、ベトナム語、韓国朝鮮語、ウルドゥー語です。
しかし、日本では世界に何千とある言語のなかで上位20位に入っているヒンディー語、アラビア語、ベンガル語、ジャワ語ですら、外国語として学習する機会やこれらの言語に触れる機会が少ないことから、マイナー言語扱いされてしまうことがあります。
たとえば、話者数が約二億人のベンガル語や、約八千万人の呉語がマイナー言語として扱われ、その存在すら知らない人がいたり、呉語に関しては大きな書店に行っても、一冊も関連書籍が見つからない一方で、話者数が3万人を切ると言われるハワイ語は、ハワイ関係の雑貨店や料理店、イベントなどでいくつかの単語を見かけたり、書店にもハワイ語を紹介した書籍があったりと、あまりマイナー言語としては扱われていないような印象もあります。アロハくらいは結構多くの人が知っていたりします。
というわけで、言語というのは奥が深いのです。
仮にマイナーでない言語というのを母語話者数トップ10の言語に絞ったとしても、北京語、スペイン語、英語、ヒンディー語、アラビア語、ポルトガル語、ベンガル語、ロシア語すべての発音を知らなければ答えることはできません。
ですから、この質問に回答できる人というのはかなり限られていると思います。
あくまで、私が発音を知っている言語のなかで日本人にとって、母語話者に通じる程度の発音を身に付けるのが簡単だと感じた言語ということで答えさせていただくと、ハワイ語やマオリ語です。
なお、あげてくださった韓国朝鮮語は、日本語にない平音、激音、濃音がありますし、母音の数も日本語と比べると多いので、決して簡単なほうだとは言えないと思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13109722433
自分の知ってるものだと、アル・パチーノの「カリートの道」が結構これで。
イタリア語とスペイン語はイントネーションが意外と違うので、アル・パチーノのスペイン語が本当にスペイン語に聞こえない(自分はスペイン語のリスニングは結構出来る)。
でも、これも「ラテン系だから」と一緒くたにされたんだろうな。
イタリア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語。文法や単語は「ロマンス諸語」としてだいぶ共通してるんだけど、それが発音される段階になると不思議なくらいに、強弱をつけるタイミングが違ったり、パッと聞いてわかる差がある。
「悪戯が好きな醜い妖精」の総称としてゴブリンとか、その中でも家事をしてくれたりするものをブラウニーとか呼んだりするが、ブラウニーのバリエーションとして「ホブ」という連中がいて、それがのちのち「ホブと呼ばれるゴブリン」ということで「ホブゴブリン」と表記されたのだろうと思われる。
ゴブリンは、ヨーロッパ各地の民間伝承に登場する、小柄で醜い、恐ろしい生き物です。中世の物語で初めて言及され、起源となる物語や国によって、いたずら好きな家事妖精から、悪辣で残忍な泥棒まで、矛盾するような能力・気性・外見が与えられています。彼らはしばしば、妖精や悪魔のように、変身などの魔法的な能力を持っています。類似する存在には、ブラウニーやドワーフ、デュエンデ、ノーム、インプ、レプラコーン、コボルドなどがいますが、より一般的に小さな妖精の総称としても使われます。
ブラウニーは、スコットランドの伝承に登場する家事妖精またはホブゴブリンで、夜になると家の所有者が眠っている間に出現し、さまざまな家事や農作業を行うとされています。家の人々は、ブラウニーに対して通常、炉辺にミルクやクリーム、または他のいくつかの供物を置いておかなければなりません。ブラウニーは怒りっぽく、侮辱されたり、何らかの形で利用されたと感じると、永遠に家を去ると言われています。ブラウニーはいたずら好きで、怠け者の使用人に罰を与えたりいたずらを仕掛けたりすると言われています。怒らせるとボガートのような悪意のある存在に変わるとも言われています。
ホブ(hob)は、イギリスのミッドランズ地方、北イングランド、およびアングロ・スコティッシュ国境地帯の伝統的な民間信仰における、小さな神話上の家事妖精です。彼らは家の内外に住むことができました。彼らは農場で働き、したがって役立つこともありましたが、怒らせると厄介な存在にもなりえたと言われます。
この「ホブ」の由来には二つの説がある。
まずは、英語の「ホブ」は「暖炉で食べ物を温めるための棚」を指しているので「暖炉のそばにいるもの」「家に棲み着くもの」といったような意味だという説。実際にホブ(あるいはブラウニー全般に言えることだが)の伝承は暖炉との結びつきが強く、たとえば仕事の対価として暖炉のそばにクリームを置かねばならないだとか、普段は暖炉の上の梁に座っているだとか、そういった逸話が残っている。
もう一つは、「ロバート」「ロビン」の愛称だというもので、日本でいうと河童に「太郎」という名前をつけるみたいなノリかはわからんが、神秘的なものにありふれた名前をつけることで恐ろしさを薄めている、あるいは親しみやすい名前を与えてご機嫌を取っている、という説。
たとえばイングランドの有名な妖精として「ロビン・グッドフェロー」がおり、これはシェイクスピアの『夏の夜の夢』では「パック」という妖精の異名の一つとされ、同時に「ホブゴブリン」であるとも書かれているが、その名前を直訳すると「いい奴のロビン」といった意味になる。しかしロビン・グッドフェローは陽気でおしゃべりだが、悪戯好きでよく人を困らせるので、単純な「いい奴」ではない。「ホブ」の由来である「ロビン」とはロビン・グッドフェローのことではないか、という説もあるが確証はないようだ。
「パック」はまた「グッドフェローズ」または「ホブゴブリン」と呼ばれることがあり、そして「ホブ」は「ロブ」または「ロビン」と呼ばれることがあります。これは「ロビン・グッドフェロー」というキャラクターの名前にまでさかのぼります。名前の「ロビン」は中英語に起源を持ち、古フランス語の「Robin」から派生しており、「Robert」という名前の愛称です。それは妖精を表現する際の「グッドフォーク」と同様に、妖精たちが悪戯好きでありながらおだてられやすい性格であることを利用しようとする、ある種の願望的思考と懐柔の試みを反映していました。
ともあれ、「ホブ」「ゴブリン」「ブラウニー」「パック」「ロビン・グッドフェロー」などは、もとは別々の存在だったのかもしれないが、それぞれ共通する性質を持っていて、次第に同一視されるようになっていった、ということではあるらしい。
日本のインターネットでは、しばしば「ホブとは善良という意味である」あるいは「ホブとは田舎という意味である」といった言説が見られるが、せいぜい「ホブというありふれた名前は田舎っぽい感じ・朴訥として善良なイメージを想起させる」というくらいのことであろう。「神秘的なものにありふれた名前をつけることで〜〜」というあたりの話を拡大解釈したものと思われる。まあ、指輪物語以降の現代的な「ゴブリン」のイメージからすれば、悪戯で済ませてくれる妖精は確かに「善良」と言えるかもしれないが。
ついでに、「ホブは古英語で大きいという意味」とか逆に「小さいという意味」といった言説もあるが、「Hob」の語源を確かめてみてもそのような事実はなさそうだ。
ブルガリア語の**трико**という単語は、英語で**tricot**と書きます。これは、編み物やニットウェアを意味するフランス語から来た言葉です。ブルガリア語では、**трико**は主にニットのセーターやカーディガンなどの衣類を指します。例えば、Трикото е много топло и удобно. (トリコトー エ ムノーゴ トプロ イ ウドブノ)
まず、響き(「トリコー」と読む)からして明らかに外来語なので、こういうときはwiktionaryを引くのだ。
Borrowed from French tricot.
Noun
трико́ • (trikó) n
1. tricot (soft knitted fabric)
https://en.wiktionary.org/wiki/%D1%82%D1%80%D0%B8%D0%BA%D0%BE
もともとはフランス語から来た言葉で、「柔らかいニット生地」というのがтрикоの意味だ。念のために、英語・フランス語のtricotの意味も調べてみよう。
https://en.wiktionary.org/wiki/tricot
どの言語でも「ニット生地」の意味だということがわかる(「tricot」で検索するとニット生地の画像ばっかりヒットする)。
これだけだと「レオタード」という意味は出てこないが、単にwiktionaryに載ってないだけでそういう語義があるのかもしれないので、勃勃辞典も引く。
1. Плетен вълнен или памучен плат.
2. Дреха от такъв плат, обикн. спортен костюм за гимнастика. Гимнастичките се представят с черни трика.
https://rechnik.chitanka.info/w/%D1%82%D1%80%D0%B8%D0%BA%D0%BE
問題は、「体操用の衣装」が「レオタード」と同義かどうかだ。「спортен костюм за гимнастика」と書かれても読めないかもしれないが、「sporten kostyum za gimnastika」と翻字すれば何となくわかるだろう。「体操のためのスポーツ衣装」と書いてある。これ、「体操着」「体操服」って意味なんじゃないか? だって、原義は「ニット生地」って意味だろ? そこから派生してるんだから広く「体操着」全般を指すんじゃねえの?
ただ、「Гимнастичките се представят с черни трика(体操選手たちは黒いトリコーを着て演技する)」という例文があるから、「体操着」から派生して「レオタード」って意味もあるのかもしれないけど、やっぱり本来の意味は「体操着」だと思うんだよな。だって語源が「ニット生地」だろ? 「ニット生地」→「ニットの衣類」→「体操服」→「レオタード」って語義変化を考えるのが自然じゃないか?
したがって、「Девойките с черно или синьо трико и бяла тениска.」というのは、「黒/青の体操服に白いTシャツの女の子たち」という意味だ(Девойкитеが「女の子たち」の定冠詞形、сはwith、черноは「黒い」の中性形、илиは「もしくは」、синьоは「青い」の中性形、трикоは中性名詞「トリコー」、иが「and」で、бялаは「白い」の女性形、тенискаが女性名詞「Tシャツ」)。
ただし、レオタードと訳された言葉は「трико」であるが、ロシア語では同一の言葉で表現される水着を翻訳すると「бански костюм」(banya kostyum)で、これは別の言葉だ。「костюм」がスーツを意味する。「бански」だけでも水着を意味するようだが、音の響きからして入浴するに関連する言葉だろう。現に風呂は「баня」(banya)だ。
ロシア語のтрикоには複数の意味がある。これもwiktionaryを引こう(URLは上に同じ)。
「трико」で検索すると体操用レオタードの写真がいっぱい出てくるので、ロシア語では「レオタード」っていう意味がメインなんだろうか。ただし、「ジョギングボトム、スウェットパンツ」っていう語義を見ると、やっぱり「ニット生地の服」→「体操服」→「レオタード」っていう意味の変化を遂げている語なんじゃないかなぁ……。
で、ロシア語で水着は「трико」じゃないぞ。купальник(クパーリニク)あるいはкупальный костюм(クパーリヌィ・コスチューム)だ(купаниеが「入浴」とか「治療のための水泳」とかそういう意味)。Wikipedia日本語版「水着」からロシア語版に飛べばすぐわかる。ブルガリア語でбански костюмなのは元増田の書いた通りだけど、ローマ字だとbanski kostyum(バンスキ・コスチューム)になる(お察しの通り、баня「風呂」に由来する形容詞がбански)。костюмは衣装全般だけど、「コスチューム」って書けば意味はわかるよね。まあ原義通りに訳せば「入浴着」か。
ついでにだな、ポーランド語のSokółは「ソクウ」と読む。「ソコウ」じゃないぞ。元ネタになったチェコの「ソコル」については、日本語で研究書が出てるので気になるなら読んでみるといい(https://www.hup.gr.jp/items/65002123)。チェコ語で「trenýrek(トレニーレク)」がショートパンツって意味らしいので、「Jednotný cvičební úbor(イェドノストニー・ツヴィチェブニー・ウーボル、直訳すると「ユニフォームの体育用の服」、つまりは学校指定の体操服)」というひとまとまりの検索語で調べるよりも、ひょっとすると「トレニーレク」とか、「イェドノストニー(「ユニフォーム」つまり「単一の形態の」の意、服装の文脈で使われるなら「指定の」)」を抜かした「ツヴィチェブニー・ウーボル」で調べた方が良いかもしれない。
he's mooching off his parents = leeching off
彼は親の脛をかじっている
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it's infamously difficult to explain
just feel it out is the best advice here sadly
それはめちゃくちゃ説明が難しい
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ok srsly ketchup fried rice has no right being this good
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stubbed my toe in the dark and it still hurts 暗闇の中で足の指をぶつけたんだけどまだ痛い
stub out your cigarette now; 今、タバコをもみ消してください.
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we can only give you a 1-day course of medicine. お薬は1日分しか出せません。
Always finish a course of medicine unless advised otherwise 特別な指示がない限り、薬は必ず(処方された分を)最後まで飲みきること
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His past has caught up with him 過去に行った悪行が問いただされる時が来た
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I got food poisoning eating at xxx xxxで食事したら食中毒になった
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That took for fucking ever どんだけ時間かかっとんねん
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talk out of one's ass 〈卑〉〔きちんとした内容{ないよう}ではない〕ばかな[適当{てきとう}な・くだらない]ことを言う、くそ発言{はつげん}をする
talk through one's hat 大ぼらを吹く、くだらないことを言う|
talk out of both sides of one's mouth 矛盾したことを言う
・You can't trust him. He talks out of both sides of his mouth. : 彼は信用できないよ。矛盾したことばかり言うからね。
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comparison is the thief of joy ものごとを楽しむ秘訣は人と比較しないこと
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〈比喩的〉一本取られた、参った、やられた◆相手の反論・指摘などについて「有効な論点だ・それは一理ある」と認める時などに用いられる
・Ah, touche. : これは1本取られたな。/痛いところを突かれたな。
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"To join the party" means to be(come) part of the party, = パーティの一員になる
"To join IN the party" means to take part in the activities of the party. = パーティというアクティビティに参加する
https://www.italki.com/en/post/question-337073
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He ran too fast for me to keep up with him. → himはあってもなくてもかまわない(too to構文でforが付くと文末にhimなどを付けても許容される傾向にあるらしい)
https://www.biseisha.co.jp/lab/qa/27
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looked on in horror 恐怖しながら眺めていた・傍観していた
Bystanders looked on in horror as car plowed through parade 通行人は車がパレードに突っ込んでいくのを恐怖して眺めていた
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You have to thread the needle very carefully to make it work properly, ちゃんと動かすには針の穴を通すかのように慎重にやらないといけない
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Don't lump me in with them. : あんなのと一緒{いっしょ}にしないでよね。
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All you do is talk about war. Don't you have anything else to talk about? 口を開けば戦争の話ばかり。会話のレパートリー少なすぎだろ
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dunno how retarded ud have to be to believe that kinda story そんなストーリー信じるとかアホすぎん?
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Does he have persecutory delusions? あの人は被害妄想癖なの?
typical paranoid populist with delusions of persecution looking everywhere but within to find scapegoats he can pin the blame for his loser life's pratfalls on
(こいつは)自分の負け犬人生の責任をなすりつけられるスケープゴートを見つけようと目をキョロキョロさせているが自分自身のことは都合よく無視する、典型的な被害妄想癖の偏執的ポピュリストだな
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punch down
to attack or criticize someone who is in a worse or less powerful position than you = 自分より弱いものを攻撃・避難すること (punch upはその逆)
He punched down at opponents who couldn't fight back. 彼は反撃できない相手に攻撃した
Simply put: punching up is okay; punching down is not. 強いものに歯向かうのはいいが、弱い者いじめはいけない
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the only people who call out samefags are people who samefag 自演を叩くのは自演してるやつだけ
its a paranoia thing 妄想みたいなものだ
like if you murder people then you'll realize how easy it is and think everyones gonna murder you 殺人を犯して人を殺すのが簡単なことに気づいたせいで、みんなが自分を殺そうとしてると思いこむようなものだ
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yeah, logging is autistic, but helpful. Ever since I started logging, I literally went from 1 hr of daily immersion to 4 hours, just to try to beat other people and see my numbers rack up. It's a good way to keep yourself accountable, which is something 4chan users chronically avoid
記録を取るのはアレだが役に立つ。ログを取り始めてからというもの、1日1時間のイマージョンが4時間になった。他の人に勝って、数字が上がっていくのを見るのにハマってしまってね。
4chanユーザーはいつもこれをやることから逃げているが、立てた目標をちゃんと達成するためにはいい方法だ。
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There's no fixing that person = あの人はどうしようもない/ 救いようがない/ 付ける薬がない = There's no way you can fix that person
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yeah but that's no excuse for him to act like a bitch lol まあ確かにそうだが、だからといってあいつがクソみたいに振る舞っていい理由にはならないわ
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he was a cool guy like way back then 前はいいやつだったんだよ
then shit kinda went downhill, he had a spat with Dave regarding some shit i didnt care about そこから色々とクソみたいな状況になって、どうでもいいことでジョンと喧嘩した
and then after some back and forths we just never really talked to each other そんで色々と言い合いを重ねた結果、あいつとは喋らなくなった
maybe John can fill you in on the details, because im a secondary source here 詳しいことはジョンに聞けばわかると思う 俺は又聞きだから
because while they were raging at each other i was out of the server being a productive member of society こいつらが喧嘩してたとき俺は社会の一員として建設的なことをしてたからな
ye, i think i will try to find out about all this later ああ、それについては後で調べてみるわ
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he wants to be alone he literally said that. So just give him some time and he will come back on his own time. 一人にさせてほしいって言われたんだろ?なら少し時間を与えれば、自分が戻りたいと思ったときに戻ってくるだろう
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I went to the hospital to get blood work done → 病院に行って、採血された
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/99730/
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いいとこどり
get(pick) the best of everything(both)
get the best of both worlds
cherry pick
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/6202/
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Babble like an idiot using what few words you already know, and then only look stuff up when you cannot properly express yourself.
知ってる僅かな単語だけを使ってバカみたいに訳のわからないことを喋って、言いたいことをちゃんと言えないときだけ単語を調べる
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本音で話す
・I had a heart-to-heart with Stacy last night.(昨晩、ステイシーさんと本音を語り合いました。)
・He had a heart-to-heart talk with his dad about his future.(彼は自分の将来について父親と本音で話し合いました。)
・Let’s have a heart-to-heart conversation.(腹を割った話し合いをしましょう!)
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how do u keep coming up with these absolute bangers every day omg !!
どうやったらそんな面白いジョークを毎日のように思いつけるん?
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They literally just slap the word "AI" on everything now. なんでもかんでもAIの文字を貼り付けている
= They're literally just plastering the word "AI" onto everything now.
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how much of the shit he is in is he responsible for?
彼が置かれているクソみたいな状況のどれだけが彼自身の責任なんだ?
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that's like in the avg range それは平均身長くらいでしょ
my aunt is 140 i think, my mom is 150 うちの叔母は140で母は150だし
even for japan that's on the shorter side いや日本ですらそれは低い方に入るぞ
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what the fuck have i been missing out on まじかよ俺そんなのを見逃したのか
Idk I was gone before and after that 俺はその間ここにいなかったからしらん
well thank you for letting us know sir まあ知らせてくれて助かる
we pride ourselves on being the opposite of an echochamber so your complaints really help us! 俺たちはエコーチャンバーにならないことに誇りを持ってるから文句を言ってくれるのは助かる
personally im against inviting people we have bad blood with 個人的には仲の悪いやつを招待するのには反対だな
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i got all of the fairly common grammar points down just from looking up stuff while reading
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it makes you come off like passive aggressive そういう言い方はパッシブアグレッシブに聞こえるよ
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Now we're talking" 「そう来なくっちゃ!」
= That is what I wanted to hear; that's a good idea or a good plan, especially compared to previous suggestions.
例:
Let's have fish for dinner 夕食は魚にしよう
Ugh .. No えーいやだ
https://ja.hinative.com/questions/870022
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haggle
値切る、値下げの交渉をする
議論[論争]する
・There's no need to haggle. : 論争する必要はありません。
他動
〔~を〕ぶった切る、〔~を〕手荒に切る
haggle over the price of
~の値段を値切る[の交渉をする]
表現パターンhaggle over [about] the price of
learn how to haggle at the market
市場で値切るのがうまくなる
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Never know when it's the good old days until they're gone あの頃は良かったなってのは過ぎ去って初めてわかるものだ
communities always change when they get larger コミュニティは大きくなれば必ず変化していく
never gonna keep that smaller, more intimate thing going そうなればこじんまりとして距離の近かったあの感じはもう二度と戻らない
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イキる
I don’t like to talk to him because he is full of himself. 彼はイキってるので話したくありません。
He always tries to be bossy on purpose. 彼はいつもわざとイキろうとする。
You’ve changed. You used to be so cocky when we were in junior high school. 変わりましたね。あなたは中学生の頃、とてもイキってましたよ
He always gets carried away when we party. I think we shouldn’t let him drink much. パーティーのとき、彼はいつもイキります。彼にたくさん飲ませないほうがいい思います。
My father was always high-handed towards other parents. 私の父はいつも他の親に対してイキってました。
https://nativecamp.net/blog/20200805_full_of_oneself
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Again, I'm just going off my memory from a year ago, so be skeptical of what I say. Here are a few things that come to mind:
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like u just use the personality thing as a clutch to get ur foot in 自分の人となりを会話を始める取っ掛かりとして使えばいい (= as a starting point)
so if u talk to someone u just nerd out about learning japanese or something 誰かと話す際に日本語学習についてひたすら喋ってみたりとか
and thats like the vanguard of ur initial engagement そうすれば初めて会話をする際のきっかけになる
《have [get] (a [one's]) foot in (the) door》うまく最初の一歩を踏み出す、目的に向かって第一歩を進める、とっかかり[きっかけ・足掛かり]をつかむ、〔希望する組織などに〕入る機会に恵まれる、うまく入り込む、~する機会を得るきっかけをつかむ◆【語源】セールスパーソン[販売員]が玄関口で追い返されそうになったときに、ドアに足を入れて閉めさせないようにしてセールスしようとする様子から。
vanguard
〔文化や活動の〕前衛、先駆け◆【語源】15世紀にフランス語のavant-gardeがvandgardとして英語に入ったもの。
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learning japanese is like falling down an endless flight of stairs 日本語学習は果てしなく続く階段を転げ落ちるようなものだ。
everytime you almost get your grip and are able to stop yourself, you realize that youre not standing on a step and fall again 足をついて止まることができたかと思えば、踏み段に立っていないことに気づいてまた落ちる
flight of stairs 《a ~》一連の階段、一続きの階段、階と階の間の階段◆途中に踊り場がない一続きの階段
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I need to get on top of my sleep – as I get older I'm finding it more difficult to manage my ongoing sleep deficit.
睡眠を改善する必要がある。年をとるにつれ現在進行系の睡眠不足に対処するのが難しくなってきている
”get on top of 〜” 「(物事を)うまく対処して」
https://kiwi-english.net/41906
その他の意味:
~の上に乗る[乗りかかる]
・We'll get on top of the situation as soon as we can. : できるだけ早く事態を収拾します。
~の手に負えなくなる、~を悩ます
〔仕事を〕片付ける
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haven't seen you post at all where the fuck were you 全然投稿してるの見かけなかったがどこに行ってたんだ
I got life shit haha 人生いろいろあったんだよ笑 (= "I have life stuff" or "I have things going on in my life.")
so do we all そりゃみんなそうやろ
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John knows me. Me n him go back ジョンは俺のことを知ってるよ。あいつとは付き合いが長いからな
go back 〈話〉〔人が期間を〕さかのぼって知り合いである
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Man they made it so much hard to see member lists in mobile now モバイルだとメンバーリストがめっちゃ見にくくなったな
I think it's by design これはわざとだと思うわ
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I hate that it had to take this just for people to stop sleeping on Mel
みんながメルの素晴らしさに気づくためにはこれだけのこと(=契約解除)が必要なんて嫌だわ
=これだけのことが起こらないと誰もメルの素晴らしさに気づいてくれないなんて嫌だわ
sleep on
1. 〔即断・即答を避けて〕~について一晩考える
2. (米インフォーマル)人や物の素晴らしさに気づかない
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詩人になって、洞窟の入口に白いTシャツを貼って、雨風をしのぎたい。スナフキンになりたい。スナフキンは白いTシャツを見たことすら無いだろうけど。
とにかく、コンクリート造のマンションに住んでる自分が変だと思う。
これはやっぱりおかしい。
そういう話を同居人にしたら「詩人も家くらいあるだろ」と返してきた。
毎日毎日毎日家でパソコンを開いて、よく分からない英語を「Hmmm...lemme see」とか言って右から左に聞き流して、クライアントに謝っている。これは私。
「私は詩人になりたいんだけど、おまえは?」
そう聞くと、「うーん」と一考して「魔女だね」つった。
魔女らしい。
魔女は物だらけのクソ汚い部屋で、布団にくるまりながら天井を見ていた。
うちの会社は自由だから、休憩時間は各々のタイミングで取って良い。魔女は休憩中に布団で寝る。
煙草休憩にグチグチ言われることもない。在宅だし。安い煙草を二人で吸っている。詩人も魔女も煙草くらい吸う。
「狼と香辛料みたいで」
とか言ってニヤニヤしていた。
そもそも詩が好きというか、ブリーチの扉が好きすぎるだけかもしれない。ああいうのを書いて、松岡修造のカレンダーのテンプレートを借りて印刷出来ないものだろうか。よく分からない。
何個か詩の賞に応募したが、バスボムとか香木とかしか貰えなかった。金には全くならなかった。
学が無い。
金も無い。
でも詩人は昔、占い師に「金運がすごい」と褒められた事がある。そのときも高速バスを乗り損ねて、どうにか返金してもらったなけなしの金で診て貰っていたからウケた。
「大金が貯まるとかじゃなくて、」
「はい?」
「臨時収入?」
ほいだら、ま、使いますか。
金はあるだけ使っている。生命保険に入ったのも、そういう理由からだった。詩人は貯金と縁がないくせに、献血を断られる貧弱さがある。祈りを込めて、サプリを一日9錠飲んでいる。
もう就活は面接に食い込めないんだよな。分かってくれるかな。ここまでは詩人っぽいよ。でも、なんでか正社員になった。
これはもう詩人ではない。
書いていて思い出したが詩人は、制服キャバクラで働いていた時おじさんに「君、話が変わりすぎ。フラッシュ暗算じゃないんだから」と窘められていた。
詩人は、数字が分からない。数字と記号(〇△□など)は同じような物なので、暗算なんて当たり前に出来なかった。詩人は、〇と□のどちらが大きいとか小さいとか、義務教育中に納得が済まないまま大人になってしまった。
でもさあ、正直あのビルで制服を着ていた女の子たちの半分もフラッシュ暗算は無理だったんじゃないかな。魔女も算数は苦手だから、見積書を作るのを本当に嫌がっている。
話はこうやってコロコロ変わるし、詩人も魔女も煙草の値上がりくらいにしか数字には敏感になれない。
それにしても都内の家賃は高いね。それは肌感で分かるよ。会社を辞めても、詩人にはなれないかもしれない(詩人も定期的にCoCo壱とかで食事はしたい。夏はスパイシーサマベジを、冬はベジスープカレーを食べなきゃいけない)し、もし会社を辞めたら魔女が泡を吹きながら詩人をしばらく養う事になる。
詩人は今の会社を辞めたらタクシーの運転手になりたい。詩人は今までやったバイトの数を覚えていない。
生き急ぐことが夢だと思っている。人生は速い方が輝きが増すのではないかと、信じている。
人生の速度が秒針を超えると、今度は夢(睡眠の方)の輝度が増し出す。ぴかぴかどころじゃない。飛べるほど気持ちがいい。履歴書の数行をベッドしても構わない。ベッドでいい夢が見れるなら。なんつって笑
薬を飲むと、体感、脳が丸くなる。丸い癖に、記憶の巻き戻し機能に弁が付く。分かる人は分かるよね。黒目をどんなに左上にやってもアレを思い出せない。アレってなんだっけ。そんなんなって、ストッパーより向こう側の過去は殆ど404
霧の中の桃源郷を、もっと晴れた空の上からドローンで見ている感覚がある。どこにも足がつかない。文章が読めない。
魔女は、詩人にご飯を作ってくれる。魔女が出社すると、詩人は餓死する。何度か餓死した。詩人は雨の音を聞くのは好きだけど、自分の胃の言葉は理解出来なかった。魔女がハンバーグとチャーハンを3つほど冷凍してくれていて、詩人はそれを電子レンジの言う通りにして、キッチンで立って食べている。行儀の悪さは魔女には秘密だ。
詩人は、市販のパンをトーストすることと、インスタントラーメンしか上手に作れない。立って食べれる物しか作ったことがなかったから。
私の上司が、私のことを「同居人さんのヒモ」と呼んでいた。海賊みたいな会社で、狂い続けたら、ヒモが紐でしぬところをオンラインミーティングで披露してやれるのにな。上司は会社を辞めた。
詩人は、pixivで一回だけR18のエロ小説を書いたことがある。神絵師にリクエストしたら「おまえが書け」と返信が来たからだ。書いたリンクを送り付けたら、い〜〜っぱいエロい絵を描いて返信をくれて、ありえんほど嬉しかったw
その小説はマイナーなジャンルにしては、まあ、よくは無いが、悪くもなかったと思う。また分かりもしない数字の話だ。そんなことより韓国人が熱烈に褒めてくれて、それがかなり嬉しかった。
やっぱり文章書くのって楽しい。そりゃ絵が描けるなら漫画が描きたかった。ドラマの脚本だって書いてみたい。無理か。
詩人は、CoCo壱で定期的にカレーを食べれて、マンションの家賃と光熱費と携帯代と生命保険料が納められる感じの詩人になりたい。
で、タクシー会社に転職もしたい。詩人は、目の前に人が立っていると吐き気がするので、電車通勤は出来ない。在宅ワークの恩恵は充分受けた。
世の中甘くないとか言うけど、そうだよね。そうするしかない人もいっぱいいるよね。世の中思ったより甘くないし、ムカつくけど甘いとこは甘いんだよなー。
やりたいことやって、辞めたくなったら辞めたいよな。
曰く、「技術は体が覚えてるから、戻りたくなったらいつでも戻ってこれる」らしい。
ブランコに乗って窓ガラスを拭いていたとき、隣で拭いてたオッサンがそう言ってた。
詩人は、パイロンにトラロープを巻ける。8の字のコードも巻ける。4インチと8インチのどっちが大きいかは一瞬迷う。インカムで謝ることも出来る。英語で謝ることも出来る。フランス語は「セクワサ?」だけ分かる。「これ何?」だった気がする。シークヮーサーに聞こえるんだよね。
今年はさ、人生の速度と高度を調整するターンに入ろうと思う。
詩人になりたい。
出来れば魔女と長く暮らして、私は詩人になって、洞窟で火を焚いて、一酸化炭素中毒で終わりたい。走馬灯は出来るだけ早く、出来るだけ沢山、フラッシュ暗算みたいに見れたら楽しいはずだから。
近頃は夜に本格的に時間を費やして、ポーランド語でのブルマーの名称を調べることはしていない。
そんな中で久しぶりにこちらのサイトのコメントを読んだところ、70年代にはスイスでも黒のブルマーが採用されていたそうだ。
しかし、それ以上の情報はなく、ドイツ語で何と呼んでいたかもわからない。
画像検索で「Sportkleidung. Sportunterricht. Schweiz 1960」(体操着、体育、スイス、1960年)と調べると次のサイトが引っかかった。最初のページの写真には「Zürich」の文字がある。スイスではブルマーとレオタードが共存していたようだ。
https://geschlechtergerechter.ch/blog/bild-des-monats/frauensport-aufbruch-mit-hindernissen/
COMET 1968, ETH-BIBLIOTHEK ZÜRICH, BILDARCHIVMädchen beim Stadzürcher Laufwettbewerb, "da schnällscht Zürichergel" 1968
(追記:https://www.tagesanzeiger.ch/de-schnaellscht-zuerihegel-run-aufs-rennen-853847672982 スライドショー2枚目の画像)
https://www.sac-cas.ch/de/die-alpen/eine-antwort-auf-die-68er-bewegung-37638/
さっきブルマーについてあまり調べていないと書いたが、隙間時間にスマホでポーランド語などの東欧諸国の言語で「ブルマ」と検索することがある。それでも、グーグル翻訳やChatGPTなどで翻訳した単語で画像検索しても、当時の画像どころか、ブルマーについての記事がヒットしないことも多々ある。
どう頑張っても短パンか陸上ブルマーの名称しか出てこない。学校体育のブルマーではない。
はじめは、国外ではブルマーフェチが少ないので、当時の画像をアップロードしていないだけなのだろうと考えていたのだが、ひょっとすると国によってブルマーをあらわす単語そのものが無いだけでは? という疑いが兆してきた。
というのも、自動翻訳された単語を再び日本語にすると、単純に「短パン」などを意味する言葉になってしまうからだ。これでは検索してもヒットしないのは当たり前だ。
つまり、短パンもブルマも同じカテゴリとみなしていた可能性がある。
名前がついていない以上、それに対するフェチ・こだわりもそれほど強くならないのかもしれない。
ブルマーの英語圏での名称は、以前の記事で、オーストラリア英語でのブルマの名称が州ごとに異なっていることを示せたくらいだ。
また、こちらも参考になるだろう。というか、このページを以前参考文献に上げるのを忘れていた。
英米 | bloomers, gym knickers, regulation knickers, bun huggers |
豪州首都、ニューサウスウェールズ州 | bummers |
豪州クイーンズランド | Bummers, Runners |
豪州ヴィクトリア州 | Chunders |
豪州南オーストラリア州、ニュージーランド | netball knickers |
豪州西オーストラリア州 | Bloomers |
ドイツ語 | Turnslips, Turnhose |
チェコ語 | Jednotný cvičební úbor |
ポーランド語(陸上ブルマー) | Majtki dla biegaczek, Majtki na zawody lekkoatletyczne |
ロシア語(レオタード、水着と同じ) | Купальник |
ウクライナ語(レオタードと同じ) | Спортивний купальник |
これだけ調べても、結局フランス語などのメジャーな言語で何と呼ばれていたかはわからないままだ。それに、チェコ語のブルマを表す言葉でググっても、ヒットするのは数件だ。
とはいえ、オーストラリアのブルマーの名称でフェイスブックやツイッターなどのSNSをググると、当時のブルマー姿の生徒がヒットする。
また、東アジア(中国・台湾・韓国など)のコスプレイヤーがへそ出しのブルマーコスプレをして、TikTokなんかで踊っているので、そちらでの名称もあるだろう。ただし、ときどきブルマーというよりは極端に短い短パンをブルマーと呼んでいるケースもあるようだ。
今後はどうしても調べたくなったら、上の記事のようにDeviantArtにアカウントを作るか、ブルマー増田として書いた記事を英文に翻訳し、ブログを作って海外勢に直接問い合わせるしかないだろう。あるいは、redditにスレッドを立てるか。
60年代に学生だった方もかなりの年齢になっていらっしゃるので、自分が引退したあとの余暇に、というわけにはいかないだろう。
とはいえ、面倒くさいのは確かである。どの板に質問スレを立てるべきかとか、どうすれば読んでもらえるかとか、半年ROMる必要がありそうだ。
ときどき増田のキーワード検索で「ブルマ」を読むのだが、そこで安心院みさというVtuberが紹介されていた。
ときどき太ももを前垂れで隠すことがあるけど、あれはなんでなんだ?w
海外旅行のときにケーブルテレビを見ていたら、歌手の女の子がアニメ風の世界で、ミニスカートを翻して思いっきりパンツを見せながら踊っているのが出てきた。パンツというよりは水着っぽい感触だったけど(へそ出しだからそう見えるのか)、アメリカ的にはこれはアリなのかな?
なお、普通にいい曲だった。
https://www.youtube.com/watch?v=ePao0cTGG-o&ab_channel=Marshmello
以上。
投稿をやめてから、どれくらい経てば番付から消えるかどうかを確かめようかとも思ったが、他人の目を気にして投稿するかしないかを考えるのも馬鹿馬鹿しい。好きにすりゃいいじゃん。
オタク趣味が合致して交際に至り、婚約もしたんだけど、まぁ中々に汚している感覚がある。
例えば食事。あちらはフランスに住んでいた時期が長くて、ヨーロッパの食べ物が好きで、白米が嫌い。納豆に関しては言葉だけで感情が消えるレベル。
基本の食事はスープとサラダくらい。美味しいパンやお菓子が大好きなモデル体型。
習い事はバレエとお花。特技は乗馬とアーチェリー。仕事も外資で課長をやっていて、仕事に関しては鬼みたいな人。
一方俺、貧困ってほどじゃないけど下の中くらいの貧乏家庭出身。
テーブルマナーとか俺分かんないからさ、二人で外食もほぼしないの。
大抵、家で俺の作った料理を一緒に食べるだけ。Youtubeとかアニメとか見ながら。それがデート。
たまに俺が食べたいラーメンとかを食べに行くと、「こんな美味しいものがあったんだ」と目を輝かせる。
吉野家に連れて行って牛すき丼を食べさせた時は、会食で行く高級焼肉より美味しいと笑っていた。
俺にはこの人しかいないって思うけどさ、俺はこの子の世間知らずを利用しているクソ野郎なんだって罪悪感に襲われる。
本当なら、この子と同じように、教養深くてマルチリンガルで高学歴で優しい男と一緒になって然るべきだろうにさ。