はてなキーワード: フットサルとは
昨今は五輪の影響なんかもあってスポーツそのものを否定する意見が多く見られるようになってきた
その様な意見のうち「(自分はスポーツを一切やらないので)スポーツ鑑賞の面白さがわからない」とか
「スポーツを見るよりは実際にやるほうが楽しい」という意見があり、実際の所それらを否定するつもりはない 別にそういう意見があってもいいだろう
問題は「スポーツとか見て何が面白いの? 見るくらいだったら実際にやるわ!」といった意見だ
前述の意見と何が違うのか疑問に思うかもしれないが
前述したのは「スポーツを実際にやることは[相対的に]見るより面白い」ということであって
要するにタイトル通り『スポーツをやるのは楽しいが見るのはつまらない』という意見はおかしいと言いたいのだ
だってそうだろう
自分がやっているスポーツで 自分より上手いプロが試合をやっていたとすれば
観察することで何か学びがあるかもしれない
自分ができない高いパフォーマンスを見せつけるプロであれば鑑賞するだけでそのスゴさが伝わってくるはずだ
結局のところ「スポーツをやるのは楽しいが見るのはつまらない」と言っている人達はスポーツなんてやってないんだろう
何か体を動かしているにしても「運動」とか「エクササイズ」とかにカテゴライズされる行為をしているのでは?
要は競技性なんて全く求めてなくて汗を流したいから体を動かしているだけ
彼はフットサル自体には興味が無いが人とコミュニケーションを取りつつ汗を流したいからフットサルやってるだけ…みたいな
この例ならスポーツ観戦の方に興味が無くてもおかしくないだろう
要するに「俺はスポーツに興味無いから鑑賞もしないけど、体を動かすのは好きだよ」
こう言い換えるべきなのだ
居酒屋やバー以外で他人と仲良くなれるような場所ってどこかあるんでしょうか。
一人で飲みに行くのが趣味。
といっても友達が居ないわけじゃなく、知らない人と話すのが好き。
要は特別酒が好きなわけじゃなく、知らない人と楽しく会話するために酒を飲んでる。
なんならあまり強くはないしビールやチューハイくらいしか飲めない。
あえてカウンターに座るのが習慣になってる。
最初はちょっと珍しがられるが、店主もだいたい気を遣って話を振ってくれるし、
こちらが自己開示していけば周りの人達も楽しそうに自分の話をしてくれる。
我ながら人懐っこい性格をしてると思うし、愛想にもコミュ力にもそこそこ自信はある。
普通に生活してたら関わることのない年代、仕事をしている人の話を聞くのが楽しい。
少し年下のOL2人…などと会った。
当然みんな全然違う人間だし、みんな違ってみんな良いじゃないけど、本当にそんな感じ。
飲みに出なければこの人たちを出会うことはなかっただろうなと思う。
自分はアラサーだが、5年くらい前からこんな暮らしをしている。
しかしさすがに金が溜まらない。毎月5~8万円は飲み代に消えている。
めちゃくちゃ給料が多いわけじゃないし、どう考えても使いすぎな自覚はある。
上に書いたように酒が好きな訳じゃないので
飲みに行くのを控えようと思った。
週末をほぼ飲み屋で過ごしてきたので時間の使い方が分からない。
映画を見たり、ゲームをしてみたり、学生時代の友人の釣りに誘ってもらったりしてみたが、
やっぱり人と話すのが好きで、一人or少人数でやれる趣味が自分にはあまり向いてない。
音楽が好きという友人にライブハウスに連れて行ってもらったりもしたが、
小さなライブハウスは結局バーと同じような環境だった。結局決まったメンバーがバーカンで飲んでる。
酒を飲まず人と話す方法が今のところ見つかってない。
運動ができたら社会人フットサルチームなんかに入れば良かったんだろうけど、
残念ながらドが付くほど運動音痴。
千葉県にあるサッカー場がコスト削減を理由に天然芝から人工芝に変わると言うニュースのヤフコメが凄い、とにかく「天然芝は金がかかる。どうしても天然芝がいいなら自分たちで金出せ」の大合唱。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60d9f42a6d6e255206eb8ec4273b0e4c6e02bcc4
これを見て少し調べてみたが、どうも日本人に「天然芝のグラウンド」は馴染まなかったようだ。
「JFAグリーンプロジェクト」という、日本サッカー協会が2008年から進めている天然芝グラウンド整備プロジェクトがある。日本に大量にある土のグラウンドを天然芝化する費用と芝の苗をJFAが助成し、子どもたちの外遊びを促し、地域のコミュニティプラットフォームを作っていこうと言うものだ。
いくつかの小学校のグラウンドが天然芝化され、砂ぼこりがなくなったとか子供がけがを怖がらず遊べるようになったとかのメリット報道が2010年前後は相次いでいた。
しかし、今やこのプロジェクトが頓挫しかかっている。2010年をピークに助成実績が減少の一途なのだ。
ここに助成実績が1件単位で書かれているので集計してみると・・・
https://www.jfa.jp/social_action_programme/green_project/potseedlings.html
2010年度をピークに施設数、面積ともに減少トレンドだ。コロナ禍が直撃した2020年度がどん底で翌2021年度はその反動で急回復したが、今年度はまた下がっている。
よく考えたら、最近この施設が天然芝化した、という話を聞かなくなった。維持管理にコストがかかったり、1年のうち1~2か月はメンテナンス期間が必要になりその間は誰も使えなくなるという特性が嫌がられているのだろう。
それ以前に、子供のけが防止やコミュニティ化が狙いであれば、天然芝よりコストが安くメンテ期間もそれほど要さない人工芝で十分なのだ。野球やアメフトなどのアメスポはだいたい人工芝だし、日本人愛好者が多いフットサルも基本人工芝。天然芝が必要である理由が見当たらない。
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
前期で面白かったのは吸血鬼、古見さん、月とライカ、ブルーピリオド
感想には偏りが強い
今期おすすめ
原作を知らなくても環境状況背景人物の関係性などベース要素が1話で全てわかるようになってるのが良い
平家物語(というか日本史)を知ってればどのタイミングから話が始まってるか理解できるのでより楽しめる
全体的にとても質が高いので今期1話見た時点で1本選ぶなら間違いなくこれ
以下あいうえお順
いい意味でこだわりが爆発してて最高、質も高い
原作の細かい動作や表情や演出をアニメスタッフが綺麗に救い上げてる
イロドリミドリ
ゲームありき
この1話でどの層がついてくるのか謎
オンエアできない!
怪人開発部の黒井津さん
コメディ系っぽいのでだらだら見るのに向いてそう
夢落ちも全力
CUE!
転生してからが本編だろうにそこまでが長すぎるし安っぽい
VRMMOモノ流行ってるけど質の良し悪しが作品によって露骨に出る
殺し愛
何を見せられてるのかわからない
暗殺者同士のラブコメ?なら実写映画が散々やってるので独自性次第
最遊記RELOAD -ZEROIN-
今期でBL見たいならまずはこれか
錆色のアーマ-黎明-
衝撃的なショボさ
元は舞台らしいけどアニメ化する必要があったのかと思うほど疑問な仕上がり
錆喰いビスコ
面白そうな雰囲気はあるものの1話だと何もわからない、1話の内容圧縮して前半に縮められたのでは
2話見た、うっっすらこの先が見えてきた、少し期待できる、全体的なクオリティは高め
3話まででプロローグ、安定してて良さげだけどもっとテンポ早くして欲しい
失格紋の最強賢者
オレツエー
何も考えずダラダラと見れるけど所々重い
その着せ替え人形は恋をする
序盤で主人公が1から説明してくれて何を目指すかハッキリしてるので作品の主軸があり見やすい
質もそんなに悪くないので気になる作品
2話敵が馬鹿で結果的にオレツエー作品の亜種レベルになってしまった
主役2人はしっかりしてるけどこの先不安
昔死んだ同級生が脳に未来予知電波を流してきてそれを聞くと超人パワーで解決
3話誰を助けるかトロッコ問題を都度仕掛けられるらしいがそれだけで話持つのだろうか
ゲームありき
薔薇王の葬列
少女漫画みたいな話の進み方
戦って下克上うんぬんとか言いつつ戦いの場面がそんなに出てこない
新規にはこれといった見所がまだ見当たらない
ゲームありき
フットサルの動きが作画カロリー高いのかあまり書かれない、これでお察し
アニメ質高いしデブリ回収だけのSFなのに1話見て次も見たいと思える
相変わらず充分すぎるほどのクオリティ
リアデイルの大地にて
全体的にチープ
ただそのチープさのおかげで細かいとこにいちいち突っ込まず緩く見れる、面白いわけではない
体操サムライあんま話題にならなかったが結構良くて同じ枠、同じ雰囲気
絵や声優はかなり力入ってるので展開次第
会社の同僚にそういう人がいる。たまに会社とかのつながりでフットサルをやったり(最近はないけど)そのあと飲み会に行って話すような人なんだけど、チームが違うので仕事では関わったことがないという人だった。
自分の仕事論、会社論のようなものを強固に持っている人のようで、良く上の人と揉めているのを見かける。というのも、うちの会社は基本的にチャットツールを介していろいろ連絡を取り合うことが多いのだけれど、その人が良く全体チャンネルに色々投稿しては上の人に止めるように諫めている場面に出くわすのだ。
普段から一緒に仕事する人に参考書とかマニュアルをとりあえず投げて「その内容が理解できるまでは話しかけるな」みたいなことを言うタイプの人で、新人だろうとベテランだろうと全員同じような対応になるらしい。普通異動とかしてきたらそのプロジェクトやチームの中でいろいろ先任者に話を聞きながら進めていくものだろうと思うのだけれど、その人の場合はただただマニュアルとかを投げて放置するだけ。最終的に、渡された方が音を上げて上司に苦情を言うか(なんであの人と組ませたのかとか、別のチームに行かせてくれとか、辞めたいとか)、逆になんで使えないやつを連れてきたんだと当人が文句を上司に言うかということになる。
会社の全体チャンネルに色々投稿しているのもたぶん同じような思想で、会社全体のメンバーの技術力を上げたい的な思いもあって全体にシェアしているんだろうなと思う。
あとから聞いたら会社の上の方の人に対しては直接電話していろいろ意見をぶつけても来るらしい。
そんな感じで会社でトラブルメーカー扱いされているんだけど、普通に一緒にフットサルしたり飲み会したりしてもそんな風に見えないから不思議。
まあ一番不思議なのは、その人がなんでウチのような大して規模の大きくない会社にずっといるんだろう、という不思議。もっとレベルの高い、全員が技術力のある会社なんてそれこそたくさんあるし、ベンチャーとかに行ったら同僚の不勉強や低レベルさを嘆かなくてもいいのでは?と話を聞くだけだと思う。面と向かってそんなこと言えないけれど。