はてなキーワード: フジテレビとは
古い言葉だが松本信者として、現状の報道について、個人的な考えを吐き出したい。
ファンの程度としては好きなDVDはビジュアルバム、ダウンタウン関連のテレビ番組は自動録画、今でも放送室を繰り返し聞いている、という程度である。
前提として、ファンの相当な欲目かもしれないが、報道されている内容はいわゆるジャニー喜多川による性加害とは違うではないか、と思う部分はある。
仮に女性側の証言内容が事実だったとして、未成年男子への性的虐待と成人女性との性行為はその残忍さには差があると認識している。
ただ、その性行為自体に強制性や優越的地位の利用があった場合、行為の残忍さは増すと思う。
また、報道内容について松本側は事実無根としているものの、芸人用語の「タレをかく」という行為の考え自体が時代錯誤であると認識している。
以上を前提として、思うことは2つである。
誰か知恵をつけられる人はいないのか、と思うくらい悪手の連発だと思う。
証言女性からの飲み会のお礼メッセージのスクショを出回らせて、それに関する記事を別メディアに書かせて、「とうとう出たね」じゃねぇよ。それで一件落着とはならんでしょうよ。
しかも、自らが企画立ち上げに関与した番組とはいえ、「フジテレビの番組に出て意見表明します」じゃねぇよ。フジテレビ側のリスクも当然あるだろ。
この時代に動画で意見表明したいのであれば、それこそYoutubeに動画投稿して、自身のXでリンクの投稿をすればいいでしょう。
また、オフィシャルのコメントにある「事実無根」をXで訴えたいのであれば(これ自体、適切かどうかは微妙と認識)、単純にもっと説得力のある理由なり説明がほしいし、上述のスクショでは説得力は足らないと思う。
いずれにせよ、松本自身の行動にコントロールが効いていない印象があり、吉本興業の弁護士なりと相談して、下手にならないように行動してほしいと願っている。
この事実無根の証明に関して、例えば「完全に証言がでっち上げである」ということの証明(報道では複数の証言が出ている手前、できないとは思うが)や性行為に強制性等は全くなかった、とする証明があれば、理解は得られるとは思う。
ただ、「性行為に強制性がなかった」という点は不倫行為を認めることにもなり、報道前の松本自身の近年の漂白されたイメージの毀損は避けられないし、そもそもそんなことするなよ、とは思う。
話は逸脱するが、相方の浜田についても近年、不倫行為に関する報道があったが、①浜田本人に元々クリーンなイメージがなかった、②女性側から関係性の構築が見られる発言があり、性加害に関する言及がなかったことから、ダメージは少なかったと認識しており、今回の報道だと松本の近年のイメージと女性側との関係性の構築ができていない点が問題だと思料する。
ここからは推測だが、「タレをかく」という行為が抱えるリスクと世間の受け止め方を見誤ったことが立ち回りを含めて一連の行動を招いたと考えている。
2つ目は自分が好むエンターテインメントを享受できなくなる、ということだ。
近年、ジャニーズや宝塚に関する一連の報道があった際、ファンではないため自分事として捉えてなかったが、「自分の好きなエンターテインメントを享受できなくなる」ということはその可能性があるだけでも精神的にダメージがあるということを改めて理解した。
好き嫌いや過去との比較等はあるとして、個人的にはテレビ番組での平場の返し等で未だに面白いと思っていたため、活動休止によりそれを享受できなくなる、また自分が好んでいる対象が世間から非難を浴びるということは相当ショックだった。
前者の享受できなくなる点について、お笑い番組の有名ブロガーのポストを引用すれば、いずれくる松本人志がいなくなったお笑い界の予行演習、ということだと解釈するよりないが、報道を受けたスポンサー離れ等を考えると予行演習ではなく、この後の説明や裁判で自身の非がクリアにならない限り、この現状が続くのではないか、とは思っている。
最後に何の根拠もない私見ではあるが、近年、松本人志はやけにイメージが漂白されていると感じていて、その要因として、各種お笑いコンテストの審査員長格や万博アンバサダー、「お笑いを語る文化」の醸成等、外的要因にも起因するところであると思うが、個人的には松本人志の内的意識の中のお笑い芸人の地位向上や自身の娘さんを意識した行動があったのではないか、と勝手に思っている。
お笑い芸人の地位向上は以前からそのような発言もあり意識的に行動してきたと思うが、その地位向上に伴ってできることと共にできなくなることもあるわけで、今回の報道を事実とするのであれば、まだやっていたのか、という思いはある。
また、自身の一人娘に関する意識について、テレビ番組内で溺愛を伺わせる発言があったし、近年の「こんなことするんだ」と思わせる活動(例:指原莉乃卒業コンサートでの内田裕也のコスプレやソフトバンクのCM出演)は娘に「パパ頑張ってるよ感」を出したかったのかな、と思っていた。その文脈でこの報道は娘さんとの関係にダメージがありそうとは推察されるし、娘さんを大切に思っているのであれば、そんなことするなよ、とはつくづく思う。
いずれにせよ、本人が「事実無根である」とする以上、世間の理解が得られる説明は行ってほしいとは思う。
また、裁判するのであればそれはそれでよいが、結審するまで時間を要することを考えると、上述のいなくなる世界が続くと思っている。
バラエティ番組で死人出てるウンナンが見過ごされてるのはどう考えてもおかしいだろ!!!!!
Ingunial 根拠にしているヒロトがダウンタウンに救われたって話がデマ。逆に松本の学生時代のいじめとか、爆笑問題とかナイナイへの悪質ないじめは明らか。/私はウッチャンナンチャンが好きだった
1993年6月24日未明、フジテレビ第4スタジオで人気コーナー「やるやらクエストII」の収録中、ゲストとして参加していた香港のロックバンドBEYONDの黄家駒(ウォン・カークイ)がセットから足を滑らせて転落して頭部を強打し、重体(急性硬膜下出血、頭蓋骨骨折、脳挫傷)となって東京女子医科大学病院に搬送される事故が発生した。この事故では内村も転落しており、全治2週間の打撲傷を負った。スタジオには狭いゴンドラのようなセットが約3メートルの高さに釣り上げられ、当時現場にいた関係者によればそのセットは水浸しになっていたといい、セットの下に緩衝材を設置するなどの安全対策は何らとられていなかったという[2][3][4]。内村はこの時のことを「後ろから崩れるような音が聞こえ、気がついたら転落していた」と振り返っている[5]。
6月26日、番組冒頭に「先日、番組収録中に事故があり、皆様にご心配をおかけしましたことをおわび申し上げます。負傷されたウォン・ガークゥイさんの一日も早い回復をお祈り申し上げます。」とのテロップを表示し、通常通り放送された。番組の最後には、内村が「来週のやるやらはまたナイターでお休みでございます。再来週7月10日にお会いいたしましょう」と予告した。しかし、この日の放送が結果的に最終回となる。
6月30日16時15分、黄家駒が収容先の病院で死亡した。その夜にフジテレビの村上光一編成局長(当時)が緊急記者会見を開き、番組の今後について「当面、放送自体が野球ですとかJリーグですとか、24時間テレビ(平成教育テレビ)[注釈 6]といったようなことで、たまたま休みが入りましたので、その間にしかるべき結論を出したいという風に思っています」と発言した。
7月1日、フジテレビの記者会見で番組の打ち切りが正式に決定され、『タイム3』で詳細を公表した。
7月2日、この日の日中に黄家駒の遺体を納めた棺が香港に無言の帰国を果たす。夜には有楽町のニッポン放送でウッチャンナンチャンの2人による謝罪の記者会見が行われ、「彼の分まで頑張っていきたい。残されたメンバーも僕らで役に立つことがあったら、また仕事をしたい」と涙ながらに謝罪した[5]。会見後の25時(7月3日1時)、内村が『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』の番組冒頭より今回の事件に関して二人の口から語られ、黄家駒への追悼としてBEYONDの曲をかけ、リスナーから届いた励ましの便りなどを紹介した。
7月3日、ナイターが雨で中止となるも『やるやら』は放送されず、特番「あなたの心のスター大全集!!」(司会:峰竜太、中山秀征、鷲見利恵 制作:ジャパンプロデュース)が放送された。
上述の6月26日の放送で予告された7月10日にJリーグ中継[注釈 7]、7月17日に上記の「あなたの心のスター大全集!!」を再度放送。『平成教育テレビ』を挟んで2週間後の7月31日、土曜20時枠は『人気バラエティ最終回 感動の大特集』が生放送され、冒頭で露木茂による本番組打ち切りのお詫びと黄家駒への追悼の挨拶がなされた。この際、露木が「秋から形を変えてウッチャンナンチャンには頑張ってもらいます」と説明し、秋からフジテレビでのウンナンの新たなレギュラー番組が予定されているのを示唆するものだったが、それは製作会社・スタッフの異なる『ビートたけしのつくり方』のレギュラー出演だった。
12月、被害者側への賠償問題などを経てコーナーの収録に携わった番組のプロデューサー以下スタッフ数名が警視庁により書類送検(後日、不起訴)された。
1994年4月11日から『やるやら』と同じスタッフによるウンナンの新たなレギュラー番組として『ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした!?』を開始するが、1994年9月12日に全23回の放送で終了となる。
さらに3か月後、1994年12月28日の15:00 - 17:25に『ウッチャンナンチャンの年末ジャンボ総集編』を放送[注釈 8]。『誰やら』『やるやら』の総集編とともに『やるやら』未放送の「ウチムラセブン 第6話約束」が放送された。
その一方で、土曜20時台は、1996年10月19日に、『めちゃ×2イケてるッ!』(『めちゃ×2モテたいッ!』の深夜からゴールデンタイムへの枠移動版)が開始するまで、再び迷走することとなる。
バラエティ番組で死人出てるウンナンが見過ごされてるのはどう考えてもおかしいだろ!!!!!
1993年6月24日未明、フジテレビ第4スタジオで人気コーナー「やるやらクエストII」の収録中、ゲストとして参加していた香港のロックバンドBEYONDの黄家駒(ウォン・カークイ)がセットから足を滑らせて転落して頭部を強打し、重体(急性硬膜下出血、頭蓋骨骨折、脳挫傷)となって東京女子医科大学病院に搬送される事故が発生した。この事故では内村も転落しており、全治2週間の打撲傷を負った。スタジオには狭いゴンドラのようなセットが約3メートルの高さに釣り上げられ、当時現場にいた関係者によればそのセットは水浸しになっていたといい、セットの下に緩衝材を設置するなどの安全対策は何らとられていなかったという[2][3][4]。内村はこの時のことを「後ろから崩れるような音が聞こえ、気がついたら転落していた」と振り返っている[5]。
6月26日、番組冒頭に「先日、番組収録中に事故があり、皆様にご心配をおかけしましたことをおわび申し上げます。負傷されたウォン・ガークゥイさんの一日も早い回復をお祈り申し上げます。」とのテロップを表示し、通常通り放送された。番組の最後には、内村が「来週のやるやらはまたナイターでお休みでございます。再来週7月10日にお会いいたしましょう」と予告した。しかし、この日の放送が結果的に最終回となる。
6月30日16時15分、黄家駒が収容先の病院で死亡した。その夜にフジテレビの村上光一編成局長(当時)が緊急記者会見を開き、番組の今後について「当面、放送自体が野球ですとかJリーグですとか、24時間テレビ(平成教育テレビ)[注釈 6]といったようなことで、たまたま休みが入りましたので、その間にしかるべき結論を出したいという風に思っています」と発言した。
7月1日、フジテレビの記者会見で番組の打ち切りが正式に決定され、『タイム3』で詳細を公表した。
7月2日、この日の日中に黄家駒の遺体を納めた棺が香港に無言の帰国を果たす。夜には有楽町のニッポン放送でウッチャンナンチャンの2人による謝罪の記者会見が行われ、「彼の分まで頑張っていきたい。残されたメンバーも僕らで役に立つことがあったら、また仕事をしたい」と涙ながらに謝罪した[5]。会見後の25時(7月3日1時)、内村が『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』の番組冒頭より今回の事件に関して二人の口から語られ、黄家駒への追悼としてBEYONDの曲をかけ、リスナーから届いた励ましの便りなどを紹介した。
7月3日、ナイターが雨で中止となるも『やるやら』は放送されず、特番「あなたの心のスター大全集!!」(司会:峰竜太、中山秀征、鷲見利恵 制作:ジャパンプロデュース)が放送された。
上述の6月26日の放送で予告された7月10日にJリーグ中継[注釈 7]、7月17日に上記の「あなたの心のスター大全集!!」を再度放送。『平成教育テレビ』を挟んで2週間後の7月31日、土曜20時枠は『人気バラエティ最終回 感動の大特集』が生放送され、冒頭で露木茂による本番組打ち切りのお詫びと黄家駒への追悼の挨拶がなされた。この際、露木が「秋から形を変えてウッチャンナンチャンには頑張ってもらいます」と説明し、秋からフジテレビでのウンナンの新たなレギュラー番組が予定されているのを示唆するものだったが、それは製作会社・スタッフの異なる『ビートたけしのつくり方』のレギュラー出演だった。
12月、被害者側への賠償問題などを経てコーナーの収録に携わった番組のプロデューサー以下スタッフ数名が警視庁により書類送検(後日、不起訴)された。
1994年4月11日から『やるやら』と同じスタッフによるウンナンの新たなレギュラー番組として『ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした!?』を開始するが、1994年9月12日に全23回の放送で終了となる。
さらに3か月後、1994年12月28日の15:00 - 17:25に『ウッチャンナンチャンの年末ジャンボ総集編』を放送[注釈 8]。『誰やら』『やるやら』の総集編とともに『やるやら』未放送の「ウチムラセブン 第6話約束」が放送された。
その一方で、土曜20時台は、1996年10月19日に、『めちゃ×2イケてるッ!』(『めちゃ×2モテたいッ!』の深夜からゴールデンタイムへの枠移動版)が開始するまで、再び迷走することとなる。
松本人志がそういう奴なのは有名では?これもジャニー喜多川に関する「ジャニーさんは若い男の子が好きだから(笑)」みたいに一般人にも娯楽ネタ的に扱われてきただけでしょ。
松本人志、「バナナマン日村どころじゃない!」過去のロリコン発言が発掘され物議に
https://dailynewsonline.jp/article/1527637/
「じつは松本は20~30代の時期には、自身でも”ロリコン”を公言しているんです。特に放送作家・高須光聖(54)との深夜ラジオ『放送室』(TOKYO FM)では『乳さえ出たら小学生でもイケる』『中学生が大好き』など、今となっては呆れるような暴言を連発。松本は、ほかにも2005年以前には『松紳』(日本テレビ系)では『平成生まれとセックスしたい!』と発言したり、『ダウンタウン DX』(日本テレビ系)でも『15歳ぐらいがストライクゾーン』などと語っている。未成年が好きというレベルではバナナマン日村どころじゃないと言えるでしょう」(週刊誌記者)
もちろん松本のケースは彼一流の(若い女性が好きという)”例え話”であり、まさか小・中学生に手を出したワケではないだろうが、その周辺には”状況証拠”が多過ぎるようだ。
アーティストのUA(46)も松本のおっかけをしていたようで、 1998年4月13日放送の『HEY! HEY! HEY!』(フジテレビ系)に出演した際に裏話を披露している。心斎橋二丁目劇場で出待ちをしていたというUAは「松本さん、ロリコンだったじゃないですか。私当時15だったんでイケるかな~、って思って」と当時を振り返り暴露。 浜田雅功(55)も「(松本は)ふつうに14歳とかと付きおうてたからな」と同意した。これには松本も「ウソ言うな、誤解されるやろが、ホンマ告訴するで」と反論するも、「ええよ、告訴してみい。勝てるもん俺」と自信をうかがわせていた。
赤西仁(39)と黒木メイサ(35)が25日未明、自身のSNSで離婚を発表した。
赤西は17日放送のフジテレビ系トークバラエティー番組「まつもtoなかい」(日曜午後9時)に出演し、地上波バラエティー番組に10年ぶりの登場となった。番組内では、かつて米国ロサンゼルスに住んでいた自宅の映像を公開していた。
MC中居正広から「今どこに住んでるの?」と聞かれた赤西は「アメリカなんですけど…ハワイです」と打ち明けた。さらにハワイには「帰るって感じですね」と言い、「ハワイとロサンゼルスを行き来しながら」と語った。番組内ではかつて住んでいたロサンゼルスの大豪邸を公開。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202312250000042.html
フェイク
1992年 虹の彼方へ テレビ神奈川『ミュージックトマトJAPAN』テーマソング
星になれたら テレビ神奈川『ミュージックトマトJAPAN』テーマソング
1993年 君の事以外は何も考えられない 矢崎総業CMソング
虹の彼方へ OVA『湘南爆走族9 俺とお前のGOOD LUCK!』主題歌
1994年 innocent world 日本コカ・コーラ「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」CMソング
Tomorrow never knows フジテレビ系水曜劇場『若者のすべて』主題歌
1995年 【es】 〜Theme of es〜 東宝配給映画『【es】 Mr.Children in FILM』主題歌
1996年 名もなき詩 フジテレビ系月9ドラマ『ピュア』主題歌
1997年 Everything (It's you) 日本テレビ系ドラマ『恋のバカンス』主題歌
1998年 ニシエヒガシエ フジテレビ系ドラマ『きらきらひかる』主題歌
1999年 I'LL BE ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE」CMソング
ニシエヒガシエ フジテレビ系スペシャルドラマ『きらきらひかる2』主題歌
2000年 フジテレビ系スペシャルドラマ『きらきらひかる3』主題歌
NOT FOUND フジテレビ系月9ドラマ『バスストップ』主題歌
2001年 Everything is made from a dream BIGLOBE「Mr.Children Alternative」CMソング
youthful days フジテレビ系月9ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』主題歌
君が好き フジテレビ系月9ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』挿入歌
Any NTTドコモ「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」キャンペーンCMソング
PADDLE NTTドコモ「FOMA 900iシリーズ」CMソング
タガタメ 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
2005年 愛・地球博「国際赤十字・赤新月パビリオン」イメージソング
and I love you 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
ヨーイドン フジテレビ系教養番組『ポンキッキーズ』エンディングテーマ
フジテレビ系教養番組『ガチャガチャポン!』オープニングテーマ
ランニングハイ 東映配給映画『フライ,ダディ,フライ』主題歌
2006年 僕らの音 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
箒星 トヨタ自動車「トビラを開けよう」キャンペーンCMソング
2007年 くるみ -for the Film- 幸福な食卓 松竹配給映画『幸福な食卓』主題歌
彩り オリンパス「デジタル一眼レフカメラ E-410 E-510」CMソング
GIFT NHK北京オリンピック・パラリンピック放送テーマソング
HANABI フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌
2009年 HANABI フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』主題歌
風と星とメビウスの輪 フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』挿入歌
声
fanfare 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』主題歌
2010年 HANABI フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』主題歌
声 フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』最終回挿入歌
2011年 蘇生 BBC EARTH製作映画『ライフ -いのちをつなぐ物語-』主題歌
2012年 祈り 〜涙の軌道 東宝配給映画『僕等がいた 前篇』主題歌
Happy Song フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』テーマソング
youthful days キリンビバレッジ「大人のキリンレモン」CMソング
hypnosis 日本テレビ系水曜ドラマ『トッカン -特別国税徴収官-』主題歌
Marshmallow day 資生堂「MAQuillAGE」CMソング
常套句 フジテレビ系ドラマ『遅咲きのヒマワリ 〜ボクの人生、リニューアル〜』主題歌
2013年 REM 東宝配給映画『リアル ~完全なる首長竜の日~』主題歌
足音 〜Be Strong フジテレビ系月9ドラマ『信長協奏曲』主題歌
2015年 fantasy BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー/2シリーズ グラン ツアラー」CMソング
進化論 日本テレビ系情報番組『NEWS ZERO』テーマソング
街の風景 住友生命保険「ヤングジャパンアクション2015活動」篇CMソング
Starting Over 東宝配給映画『バケモノの子』主題歌
また会えるかな テレビ朝日系バラエティ番組『あいつ今何してる?』オープニングテーマ
2016年 足音 〜Be Strong 東宝配給映画『信長協奏曲』主題歌
ヒカリノアトリエ NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』主題歌
蘇生 花王「アタック」30周年キャンペーン「30歳の挑戦者たち」CMソング
HANABI フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』主題歌
君がいた夏 NTTドコモ「NTT docomo group × Mr.Children 25th Anniversary キャンペーン」コラボCMソング
365日
花 -Mémento-Mori-
抱きしめたい NTTドコモ dヒッツ「娘の帰り篇」CMソング
2018年 here comes my love フジテレビ系木曜劇場『隣の家族は青く見える』主題歌
HANABI 東宝配給映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌
2020年 Birthday 東宝配給映画『ドラえもん のび太の新恐竜』主題歌
君と重ねたモノローグ
The song of praise 日本テレビ系情報番組『ZIP!』テーマソング
others キリンビール「麒麟特製ストロング」「麒麟特製レモンサワー」CMソング
turn over? TBS系火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』主題歌
Brand new planet カンテレ・フジテレビ系火9ドラマ『姉ちゃんの恋人』主題歌
2021年 others キリンビール「麒麟特製レモンサワー」「麒麟特製辛口こだわりサワー」CMソング
CROSS ROAD 東宝配給映画『夏への扉 -キミのいる未来へ-』挿入歌
2022年 others キリンビール「麒麟特製レモンサワー」「麒麟特製 酎ハイボール」CMソング
『森田一義アワー 笑っていいとも!』は、フジテレビ系列で1982年10月4日から2014年3月31日まで、毎週平日の12:00 - 13:00に生放送されていた帯バラエティ番組。
省かれたのは単なるここの仕様です(本当は最後まで書いてあった)
都道府県 | ないもの | 備考 |
---|---|---|
宮崎 | なか卯 はなまるうどん(過去に存在) 餃子の王将 大戸屋 本家かまどや 不二家 銀のさら ウエルシア ホビーオフ ワークマン 宮脇書店 マスターピース ONIX montbell タイトーステーション HIS 河合塾マナビス NOVA 新幹線 クロスしない日本テレビ系列 クロスしないテレビ朝日系列 クロスしないフジテレビ系列 | 夜ふかしで宮崎県のどげんかせんといかん宮崎テレビの事情を扱ったうえで、次回予告で「一部地域を除く」を放ったクソ |
鹿児島 | サイゼリヤ 餃子の王将 なか卯 大戸屋 デイリーヤマザキ ウエルシア ワークマン 宮脇書店 アップガレージ GIGO 河合塾マナビス | |
沖縄 | サイゼリヤ 餃子の王将 なか卯 かつや 大戸屋 餃子の雪松 ほっかほっか亭 本家かまどや デイリーヤマザキ ウエルシア 宮脇書店 シャトレーゼ 不二家 ヨックモック デイリーヤマザキ ウエルシア コメリ ホビーオフ Zoff AOKI ケーズデンキ ミスタータイヤマン レッドバロン サイクルベースあさひ サラダ館 キグナス石油 駅レンタカー はこぽす プラージュ(理容部門) タイトーステーション JTB ハローストレージ ミニミニ ホワイト急便 ナビ個別指導学院 ダイナム マルハン 競輪 ボートレース コイン精米機そのもの(イセキ、クボタ含む) 一条工務店 積水ハウス ミサワホーム 住友林業 日本テレビ系列 台湾有事の中国対策 | 夜ふかしで散々扱ったにもかかわらず一切触れなかった、クソ24時間テレビが更にクソになる場所 |
純粋の他46地域には存在する、ガチのないものねだりは太字で記載する
また10地域ないものについては記載しないので勝手に連合を組んでください
(ジョイフル、デニーズ、ロイヤルホスト、バーミヤン、いきなりステーキ、かっぱ寿司、ホビーオフ、AOKI、はるやま、コナカ、エディオン、くまざわ書店、紀伊國屋書店、三菱UFJ銀行、Amazon Hub、QBハウス)