はてなキーワード: フォトウェディングとは
誰とも付き合ってない時期三田祭に遊びに来てたガテン系の元夫と知り合って関係を深めて
私の就活が無事に終わったところでプロポーズされたので春から真剣に付き合い始めた
親に合わせたらあからさまに嫌な顔をされた
同席した叔母には、お腹にこどもがいる訳じゃないんでしょうね?とも言われた
派手な結婚式は挙げられなかったけどその時の私達にはフォトウェディングで十分だった
元夫のガテン系の仕事の収入は新卒採用の私よりだいぶ多かったから頼れると思ってた
ある時天災で彼の会社が物理的な大打撃を受けて回り回って結局不渡りが出た
元夫の収入は日雇いだけになって仕事なかった日は家で一日寝てたりスマホポチポチしてばっかりだった
私は残業して10時に家に帰宅したところから2人前の食事と洗濯と片付けだった
男らしいところ見せたいとか女は港とか何とか実家都内なのに田舎出身らしいことをいう人だった
日雇いから再就職した直後に無理矢理子供を作ろうとしたので働けなくなったら困るから拒否したら殴られて離婚した
殴られたのもあって元夫には接近禁止命令が出た
童貞臭やばいけど大学は賢いらしいし20半ばで手堅い仕事なのに年収800超えてるのも偉いなと思った
私がバツイチなのに向こうのお父さんお母さんは結婚することになったら喜んでくれた
今夫の好きなところはまず玄関開けてタバコ臭くないし笑い声も静かだしテレビの話ばっかりにならない
あとお金が心配って話をすると給与明細と税金とかかる費用を計算した上で安心させてくれる
元夫はマツコのしたうんちく話を偉そうに教えてきて私が知らないと慶應大学なのに?って言ってくる元夫が嫌だった
20代前半で結婚して8年経ったので、若いうちに結婚して良かった点と悪かった点をランキング形式で発表する
めちゃくちゃ幸せ
時期や日によって割合は変動するが、おおむね4〜3割の恋愛感情と6〜7割の家族愛でいっぱいの状態が8年ほど続いている
自分も配偶者も、これからもめちゃくちゃ幸せでいられるように努力したい
これは共感してくれる人が多いはず
服装、髪型、趣味、仕事、何を取っても常に付きまとう「女ウケ」「男ウケ」の土俵から、21歳で降りることができた
自分が恋愛劣等種であることを自覚しないうちに結婚できたことは、自分の人生において大きなメリットになっている
特に、何においても付きまとう緊急連絡先欄に悩むことがなくなった
今後もしもどちらかが入院することになっても、当然のように家族として扱ってもらうことができる安心感がある
考えたくはないが、配偶者が亡くなった時は自分が喪主を務められる確率が高いし、自分が先に亡くなった場合でも配偶者に優位に遺産を残しやすい
男女二人が生涯共に生きていく上で家族という肩書は本当に便利だと思った
結婚式どころかフォトウェディングも準備諸々の面倒くささが勝り結局やっていないのに、結婚して8年経っても未だに言われる
別に勧めてくるだけなら構わないのだが、拒否する度に「もったいないよ」と言われることが本当に面倒くさい
死んでほしい
噂話に尾びれがつきまくり、死産の過去を持つ悲しい人間扱いされていた時は笑った
妊娠出産どころかブライダルチェックも妊活も不妊治療もしたことがないし、言ってしまえば興味がない
面倒くさがりな性分と思想上の都合で生涯子なしを貫くつもりでいる自分にはあまり関係ない話なので、聞き流すようにはしているものの、いかんせんこの話題になると「聞き流す」という態度そのものが気に食わないらしい人間が多くて困る
新婚旅行と結婚式はコロナが落ち着いてからにしようと考えていたところ、妊娠。
予め予約していた写真屋さんでの前撮り?フォトウェディング?(ウェディングドレスと和装)のみ今夏に実施。
新婚だけど、結婚らしいことは夏にやったフォトウェディング的なのだけ。
同棲中からの貯金も貯まってきたから出産して子どもが1歳くらいになったところで結婚式をしようか悩んでいる。
元々結婚式にそこまでこだわりなかったし、コロナに振り回されて延期したり急遽変更したりした友達を見てると大変だったから去年の時点では結婚式はやらないって話を夫婦でしたのだが、今になってやっぱり結婚式いいなあと思い始めてしまった。
結婚式した人、しなかった人
教えてください。
結婚式はやってない。義両親とは仲がいいけど1000km以上離れてるし、近くに住んでる実両親とは疎遠。夫婦でゼクシィ読んで「結婚式、要らないねこれは」という結論にいたり実施せず。
仕事の出張で行った沖縄で、海岸で自分たちで持ち込んだウェディング衣装を着て、三脚立てて一眼レフで自撮りしておしまい。一応フォトウェディングしたことになるかな。
それでも夫婦間で不満とかは特に無い。親は残念がってるけど、ほっとけばそのうち慣れるものだと思って放置してる。
親としては人前で祝福するチャンスが欲しいのかもしれないけど、別にそんなの無くても死ぬわけじゃ無いし、無理にやらなくてもいいんじゃないかなあ。
イヤなら無理にやらなくて良いんじゃない?最近は芸能人だって籍だけ入れて済ます今日この頃だもの。
だいたい結婚式って花嫁がやりたがるか、どっちかの親が希望するからやるもんでしょう。花婿は普通そんなにこだわらないと思うので、「やりたくない」といえば余計なお金がかからなくて済んで喜ぶんじゃない?
ただ、バツイチでその後再婚する機会もなさそうな私からすると、機会があれば一度やっておくのもありかと思う。自分は特に美人でも何でもないけど、そんな女が二時間もかけて丁寧に化粧してもらってあれだけ着飾る機会は他にないので。
披露宴とかやるのが勿体なかったらフォトウェディングだけでも良いと思う。たとえ「私程度の女が…」と思っても歳をとったらさらに容姿は劣化するので、二時間化粧すれば見られる姿になる若さがあるうちにウェディングドレスを着ておくのも若気の至りということで良いんじゃないかと…。成人式の振り袖とかも経済的に無理がなければ同じ理由で着ておいた方が良いと思う。
お互いに自分の要求を通して、相手に妥協させようとしてるんだから上手くいくわけないと思うよ。しかも相手は病人なんだから、どちらかと言えば元増田の方が妥協すべきところではないかと…。
幸せ自慢がしたいならフォトウェディングだけやって、その写真を友達限定でSNSにでもアップしてみたら?わざわざ結婚式のために交通費やご祝儀を負担したくない人でも、「イイネ!」を押したり「おめでとう!」というコメントぐらいはしてくれるんじゃないかね。
ちなみに私はバツ1なんだが、別れた時に一番印象的だったのが当時の義理のお母さんに「あんたたち両方子どもなのよ!」と言われたこと。確かに二人とも相手が自分の希望をかなえてくれることを期待し、相手のために何かやってあげようという気持ちはかけらもなかった。
一方的にどちらかが我慢してもう一方の希望をかなえてあげるという関係は歪んでいると思うけど、双方の言い分が噛み合わないときにすり合わせようという気持ちが持てないなら長続きしないと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20190111133830
この続き。実はこの翌月、復縁した。
彼の転職活動も上手くいき、彼は来月から障害者雇用で事務職をするとのこと。「年収が低いのは正直キツいけど、それよりも働きやすさを優先したい」とのことだそうだ。
この春は、同棲にあまり積極的ではなかった彼のほうから「ここ、2人で住んだら安いよ」と物件情報を送ってきたり、「新しい仕事に慣れてきたら、親に紹介したい」なんてことも言ってくれた。
このまま順調に結婚までいけるかな、と思いきや、意外なところで問題が発生した。
もともと、「結婚式にあまり興味がない」「結婚式をするくらいなら新婚旅行にお金をかける方がまだマシ」「結婚式や新婚旅行よりも、子どもにお金をかけたい」というタイプではあった。ただ、「嫁のドレス姿は見たいから、フォトウェディングはしたい」ということは言っていた。彼の両親は若い時に結婚したこともあり、挙式も新婚旅行もしていないようだった。(ただ、彼も私も、実家は割と裕福な方だ)
彼は、以前は「挙式も披露宴も興味はないし、もし開いたとしても、自分の友達を呼ぶつもりはない」というくらいのスタンスだったが、最近考えが変わったらしく「するつもりはない。したくない」と主張している。
私は、したい。結婚式そのものというより、会費制の結婚パーティーは絶対したい。幼少期に引っ越しが多かった私は全国各地に友達がいるから、ご祝儀制の披露宴ではなく、会費制のパーティーにして参加者の負担は減らしたい。これはずっと変わっていない。
全国の友達を呼べる機会なんて、結婚イベントくらいしかない。誕生日会にわざわざ遠方から来てもらうようなことはしづらいし、お葬式の時は自分はもう死んでいる。
「そんな、二度とない機会を奪うなんてどういうつもり!?」「そんなのはそっちの都合じゃないか」とケンカになった。
お金がない、という話ならまだ諦めがつく。でも、お金はあるのにしない、というのはどうにも腑に落ちない。ここで結婚パーティーをしなかったら、たぶん私の中で一生、しこりとして残り続けると思う。
こういう不一致はのちのち問題になるかもしれない。2年付き合ったけど、別れたほうがいいんだろうか。でも、これを逃したらもう結婚や妊娠の機会はないかもしれない。結婚はまだしも、子どもは産みたい。
そもそも「結婚式をするしないでモメて破談」って、本末転倒な気がするし、プロポーズや同棲すらまだなのに決めるのは時期尚早かも。
うーん、どうすればいいんだろう。
それでもその人が良かったんなら仕方ないねぇ。
当方、彼は協力的ではないけれど(本人いわく何するのかよくわからないという無知ゆえだそう)、
以前から「こういうのが憧れでね!」と語り聞かせていたので、好きにやってくれとのこと。
私はやりたいアピールからいろんな準備から金策から、自分がやりたいと思っていたからこそいろいろと準備を重ねてきたので、
何度も提案した位じゃ、ぶっちゃけ本気度が見えない。雑誌見てた、なんていうのはいわゆる察してちゃんかなと思う。
相手が興味ないなら、乗り気の人に比べてそりゃー苦労はするだろうけど、その分自身ががんばるべきだったでしょ。
例えばフォトウェディング位やっとけば多少は納得したかもしれないし、それ位なら今からでも遅くないとは思うけどなぁ。
まぁ、今更っていうのは本人が一番分かってるとは思うけども、今の後悔を引きずらないために、何かできることを探してみたらいいと思う。