はてなキーワード: フィールヤングとは
あさめしぬいてけんこうしんだんいった
でかけようとしたらにわかあめっぽいのふっててまじかよーとなる
この1週間以上あめふってねーのによりによって久しぶりに外出するこの日、この時間にふるかー?って
あさだから出勤の人がおおくていくのじかんかかった
けんこーしんだん
しんちょう
1cmのびてたけどまあ朝はのびてるっていうし誤差だな
去年より2kg減ってた
なんでだろ
しりょく
ぼやぼやで答えてなんとなくであたった視力なのにこれでいいのかと不安になる
止血バンドじゃなくて自分で手をつかっておさえろって言われて、
え、去年までふつうにあったのになんでと思って聞いたらしぶしぶって感じでくれた
腹囲
3cmくらいちぢんでた 誤差
異常なかったらしい
さいしょにこなだけわたされて粉たんどくでくちにふくんだあとバリウムのまされてちょっと大変
あとおれだけなのかわからんけどバリウムを胃に塗るために台の上で回転するのがすげー大変
いつも4、5回転させられる
問診
炭水化物をへらすのが大事っていわれてホエイプロテインになった
コレステロールって玉子におおくふくまれてるからたまごひかえればいいかとおもったら
油ものとらずに魚にすりゃいいってもんでもないんか
糖分摂取なのかーふむー
かえりにキウイもらった
何も指定しなかったから可食部すくないのくるかなってどきどきしたけど、
逆に可食部おおくてうれしかった!
まえはドラムがいいと思ってドラムにしたら可食部すくなくて損した気になったけど
骨ほぼなくて9割可食部だったから満足した
そのあと駿河屋
通販のイメージしかなかったからどんなもんかと思ったけど楽しかった!
鉄機武者爆進丸6kもして高すぎわろたwwww
鋼丸の親戚みたいなやついたんだな
鋼丸が人気あるのは知ってたけど
テックウィンの付録ディスクが裸で売っててどんなもんか知りたかったけどネットで調べるには限界あったからあきらめた
博多ブックオフもわりとがんばってるけどやっぱマニアックなのは駿河屋あるといいなー
でも立地よすぎて面積も広いから、よほどペイしない限りさっさと撤退してしまいそうなのだけが不安かなー
アザゼルさんのCDつきマンガが安くて買おうか迷ったけどやすさを理由にかうのはダメだと思いとどまった
クーポン消費目的としては、はぐちさんの1、2巻が100えんだったから買った
フィールヤングを女の園の星目当てで読んでるけど、その中で出会った、地味に好きなマンガ
ブコフにある事自体が珍しい上に100円だったらもうかうしかないよね
んでふらふらになりながらスーパーで豆腐かって食って今に至ると
は~疲れたー
きょうめちゃあついわ
元増田は漫画家だし、知ってる話かも知れないが、”女性の生き方を描いた漫画”が人気を博し、多様になったのは比較的最近の話だと思う。
元増田が挙げてた「凪のお暇」(2016年~)の登場・ヒットの前に
「逃げるが恥だが役に立つ」(2012年~2017年)や「東京タラレバ娘」(2014年~2017年)のヒットがあると思う。
ヤマシタトモコはBLの頃から人気だったが、『違国日記』の前段階となる作品は多々あるように思う。
フィールヤングで連載した「HER」が注目され(2009年~2010年)、「このマンガがすごい!2011」オンナ編は「HER」だった。
「アフタヌーン」で連載していた「BUTTER!!!」(2010年~2013年)でも少年少女の様々な想いを描いていた。
それとは別に、育児休暇後の女性漫画家が描いた「37.5℃の涙」(2013年~2014年)が、
雑誌連載時は不人気で打ち切られたのに、WEB広告と電子配信をきっかけにヒットし、ドラマ化、連載再開したり、
TwitterなどSNSで「深夜のダメ恋図鑑」が話題になり、ドラマ化したりしている。
他に、33歳高齢処女を描いた「きょうは会社休みます。」(2012年~2017年)もあるし、
干物女を描いた「ホタルノヒカリ」(2004年~2009年)もあった。
長くなるので割愛するが、2000年代には「働きマン」のような働く女性を描いた作品もあったし、
「ハチミツのクローバー」は女性が恋愛感情ではなく自分の夢の為に男性を選ぶ物語でもある。
”女性の生きづらさを描いた漫画”として高野文子や萩尾望都の作品を挙げる人も多いので、
”女の生き方を描いた漫画の歴史”は”少女漫画の歴史”にも近いように思えてくる。
ただ、現在は少年漫画、少女漫画、青年漫画といった縛りも緩くなり、性別も年齢も問わず読まれる時代だと思う。
出版社に期待せず、個人で電子書籍配信したり(ナンバーナインとか電書バトとか配信代行業者は何社かある)、
同人誌にしてコミティアで販売してみたり(BOOTHで通販も出来る)、
Kindleインディーズマンガで発表して、報奨金を狙ってみたりのもありではなかろうか。
元増田が描きたい漫画を読みたいと思っている男性はいると思う。
応援してる。がんばれ。
★★☆☆☆
小さいころに兄を失ったトラウマから屈折した性向を持つ葬儀社のバイト女が、屈折した過去を持つ葬儀社の社員男と付き合う。
意味深に何度もチラチラ出てきた兄の失踪が結局何だったのかわからんまんまだし・・・
まあ雰囲気が重要で謎解きが本題じゃないと言えばまあそういうのもなくはないのかなとは思うけども・・・
せっかく絵柄と話と設定好きだったのに、打ち切られたことで微妙な評価をせざるをえない
ちょいワルっつーか毒舌八重歯でちょっと暗い過去を持つっつう社員男は割と女受け狙った感がアリアリだったけど、やっぱりテーマっつーかシチュがフィールヤング読者層とは合わなかったんだろうなーとか勘ぐっちゃったりして
なんでこんなん書いたんだろうと思ったらあとがきで作者自身が葬儀社バイトやってた経験があるかららしい
そう考えると、おそらく取材とそのときの興味だけでいろんなジャンルのマンガ書いてる宇仁田ゆみってほんとぱねえなと思ってしまう
いろんな方面にアンテナはって雑食するのがネタ探しに一番いいっつうことなのかなー
それにしてもふみふみこは久しぶりのヒットだなあ
そういえば君が学生かどうか分からないけど、私が学生の時はそういう形で交際をスタートしてみた。ハードルが低そうな女性からスタート。
ブスで、でもお嬢様で、ワガママで、寂しがり屋で拘束時間は長い、sexも男性がリードしないとまずいみたいな女性だったけど、本当にいろいろ勉強になった。彼女と付き合ったからこそ今の嫁さんの価値が即わかった。結婚して9年になるけど嫁さんには感謝してるし愛してる。
ぶっちゃけていうと、ある程度の女性は「女慣れしてる男性」じゃないと交際スタートできない。なんか矛盾してるような気もするが。生物的には一夫多妻構成をナチュラルに求めているような印象がある。
『誰か1人』『この人が最後の人』みたいな考えは捨てて、まず経験値を貯めるという方針がよいと思う。
自分がされて嫌なこと、って人それぞれだと思うんだけど、誰かと交際してるうちに「僕はこれが耐えられないんだな」ってのが分かる、というのもある(ちなみに私は拘束時間が長い、という点が耐えられなかった。が、ずっと一緒にいたい、拘束時間が長い男性というのもいるので、人それぞれではある)
残念だけど、組み合わせの問題はあると思うよ。
追記
id:angmar それが少女漫画的純情純潔イデオロギーに支配された理想主義的よい子ほど現実との落差を埋めるのに失敗するという
うーん、私自身は少女マンガも読む。BANANA FISH、彼氏彼女の事情から始まって月刊誌購入したりとか。好きだったのはヤングyou。 papa told me, ハチミツとクローバー, ベルエポックとかね。 学生の時に読んでた。でさ、そういう女性向けを読んでて思ったのは女性の理想って現実とかけ離れてる、って事。おもしろいのだが。いやまぁ男性の理想もかけ離れてるが...
という訳で早めに『女の子むけファンタジー』の文脈に慣れておく必要があるな、と思った。本当に女性の考える理想の男性像って現実の男性とは違う。という事が良く分かった。で、当時の彼女に対して漫画の中のような誠実な男性として振る舞うと、よい反応が帰ってくる(若干、中毒性が高いように思う)
というか今でもフィールヤングとか読めば中年女性の求めている理想の男性像が見えるのではないか。女性が女性向けファンタジーを現実に求めるのは害悪でしかないが、男性が女性向けファンタジーの文脈に慣れておくのはある程度、価値があるように思う。まぁ落差はあるんだけどね