はてなキーワード: フィードリーダーとは
コメントするとローカル領域に保存。アカウント不要(登録不要/パスワード不要と表記する)。
ホッテントリを見るものなのでこれはただのニュースフィードリーダー。はてブカテゴリートップに表示される記事しか見れない。でもタグ検索して独自のカテゴリーを用意してもいい。タグ「hatena」カテゴリーとか。「凍てつく波動」カテゴリーとか。「うーむ」カテゴリーとか。非公式カテゴリーを公式カテゴリーと混ぜて一覧化。(ふーむはタグではないので抽出しづらい。実現するなら別のアプリになる)
カテゴリーの紹介文も適当に付ける。ベクターではこういう点が大事。
タグは表示から省く。その代わり発見したタグを自動的に集計。カテゴリー候補としてmyカテゴリー作成のそばに淡色で表示。クリックで見る、またクリックするとカテゴリー化。ダブルクリックでも右クリックからのコンテキストメニューからもカテゴリー化可能。機能としては「ピン留め」だけど、体裁はタブのほうが良さそう。
自分で検索した言葉もタブ化するか?→必要ない。そこで見つけたタグのほうをタブ化したほうがはてなブックマークに馴染める。
ブコメは敷き詰める。あるブコメが終わった同じ行の、次の文字から次のブコメを続けて表示。全ブコメをまとめてインライン表示。ブコメの集まりがlistではなく一つの自由律散文詩に見えるように。タグは含めない。
両脇に発言者のアイコン。誰がどの部分を書いたかは意識すればわかるように、アイコンとブコメの該当個所を同じ色の枠で飾ったり、関係線で結んだりしておく。ブコメに付けたローカルスターははてなユーザーと関連付ける。ブコメではなく人にスターを。集計を見たユーザーがはてなユーザー個人を意識するように。
無言ブクマは「…」。無言の多さも見て取れるように。
コレクションにコメントをするのが日記。それを日記のように見せるのならあり。
ベクターで受けているのは自前のPCにすべてを保存するアーキテクチャーだ。
次にビューアーであること。ダウンロードとインストールまでした上に登録などベクターユーザの誰がするものか。よってアカウント不要の閲覧に機能を絞ることになる。
ベクターでは良質ソフトウェアを評価するときによく「かゆいところに手が届く」という表現が使われる。ユーザのやりたい操作ができること(ユーザーの発想を広げないエクスペリエンス)と、技術的制約……ユーザから見て理由のよく見えない妙な制約が無いことの2点のこと。
コメントをどう見せるかが鍵。世間の声?世論?ユーザーを指定してミュートできるとコメントできない不自由さを解消できるかも。
1. 人気コメント
2. 記事タイトル
3. 記事
記事タイトルならどこのニュースサイトでもやっているので、人気コメントを先に。
人気コメントは表示するけど、はてなスターは表示しなくていい。星が見えないのではてな村の星祭りは意味不明に見える。
最初に見せるのはブックマークエントリータイトル(記事タイトル)の一覧ではなく、それに付いたコメントのうち最上位の人気コメント。発言者のアイコン付きで。エントリータイトルはその下に小さく表示。
このアプリのコメント機能は「はてなユーザーやそのブコメにコメントする機能」。お気に入りはてなユーザーを強調表示したり、非表示(ミュート)にしたり。
Web上の記事も読めるけど、中心になるコンテンツははてなユーザー。ブクマエントリーページを見ながらメタブを付けるのをローカルでやるようなものがこのアプリ。エクスポート機能によっていつかははてなブログへ移行。
非表示は二段階。網かけか淡色化で見えにくくするか、完全に非表示(collapse)にするか。検索など他のビューでも有効。
はてなユーザーに付けたコメントはそのユーザーIDが表示される場面全てでIDに併記される。ラベル(レッテル)貼り機能。ラベルの背景色も変えたい。ラベル内でも強調語やユーザーIDを消す機能を有効にしたい。
特定のはてなユーザーやTwitterユーザーをお気に入りに。ローカル保存。見つけたら強調表示。ユーザーの表示から容易に検索ビューへ進めること。
強調表示される語はユーザーIDに限らない。任意の文字列。登録と削除のビュー有り。
コレクションビューで一覧化。その人の最近のコメントが読める。
UIはWindowsデスクトップ用のもの。表を多用する。WindowsXP対応。はへらったーが参考になる。
数字よりも塗りの面積で見せる。
上限ははてブユーザーの感覚に合わせたいけどとりあえず1000usersで。それを超えることはあっていい。
シングルウィンドウ・シングルドキュメントなぶん履歴を活用して利便性を補う。
検索はローカル領域を。ユーザーが見てもいない情報は検索対象外。お気に入りユーザーのログは含めてもいいかも知れない。それでも一人分の全ブクマをダウンロードしてから検索。
気になる話題についてどんなコメントが寄せられているか調べるには?→ 検索は必要。新着/人気の両方を切り替えられないと話題は見つけられない。
印刷機能は重要。PDF化もここからなので。.docxにできればなおいい。
コメントを保存する機能があるなら、暗号化すると受ける。履歴があるなら参照時にパスワードを設定するといい。あなたの心のセキュリティ。
「ご利用には利用登録が必要です」 「このソフトウェアと開発経緯について」ダイアログだけでいい。無意味に切り抜いた矩形でないダイアログで。スプラッシュスクリーンも無意味に切り抜くとちょっとすごい感を演出できそう。影付けて立体的なペーパークラフト感を出して。
日記の日付は設定にある「日付の変わる時刻」を反映したものに。デフォルトは28:00(4:00AM)。12:00から36:59まで指定可能。「かゆい所に手が届く」機能。
はてブを読んではてなブログを書くために使う利用法も。(ブクマではなく)ブコメに星を付けるとコレクション。日別の日記記事になる。記事内は付けた星の色ごとにまとめ。ブコメを引用して自分の日記を書く。星の色はウィンドウズロゴの4色と黒。黒は非表示(ミュート)のスイッチ。
はじめはローカルで始めたユーザーがWebに移行できるように。移行したところでIDコールも有効になる。
自動エクスポート/インポートできればDropboxでも共有できる。インターネット越しにインポートしたい。
添付ツールとして、ステータスバーにCPU利用率とメモリー使用量・空きメモリー(パーセンテージ)とメモリー最適化機能
3クリックで相対時間や時刻をお手軽設定できるアラーム(指定時刻に指定メッセージを通知領域に表示するもの)などを付属。(アラームはアプリ起動中のみ有効なので、アプリ終了時にまとめて発動。なおかつ再起動したときに引き継ぐ)普段から何かしらのアラームを使っている人なら、このアプリのアラーム機能を使う意味は無い。
はてブエントリーページをローカル領域でブックマークするという機能。インターネットショートカット(.url)にして保存。WindowsエクスプローラーやIEと共有。
フィードバックツールも重要。ウィンドウをサムネイルから選択(エラーダイアログも選択可能・エラーダイアログにもフィードバックツールを開くボタンを載せる)、メッセージを添えて「非公開で開発者だけに送信」というボタンで送信できるようにする。送信内容のプレビュー付き。UI上ではフィードバックではなく「要望(クレーム)送信」というラベル。
保存して検索できて呼び出せればいい。
Googleリーダーが終了することについてあれこれ言われてるけど、「世間で話題になるような情報」を集めることにしか使われてないような言い方がされててなんかアレ。まぁたしかにそういうことであれば、新しいキュレーションサービスが出てきたらそれでいいですわよね。
でもさ、フィード登録の取捨選択ってちょー個人的な色が出るじゃないですか。興味のあるジャンルにおける世間的な話題とかはなんかほかの誰かがおすすめしてくれたりするけど、それに収まらない雑多な情報ってみんな登録しないの? たとえば自分しか見てないような辺境にある個人の地味なものとか、更新し続けるつもりなのかやめちゃったのかわかんないけど全記事追っていきたいものとか。
ネットってすげー広大なんですよ。でも「情報収集」と言われる行いにおいては、ごく一部の目立つものしか存在していなくてそれだけ追っていけばいい、あとはいらない、みたいな感じになってるように見えて、なんかそれすごいつまらないと思うんですけど。インターネットはツールとしてとても便利だけど、おもちゃとしてもすげーおもしろいの知らないのかな。地味で下らなくて役立たずで自分しか興味をもたないような、でも自分にはおもしろくてたまらないものがネットに放り投げられたのを知らせてくれるのって、まじ素晴らしいと思うんですけど。俺はそれを見たくてインターネットやってるんですけど。
まぁGoogleさんがいなくなったらちがうフィードリーダー使えばいいんだけど、なんかいまだにフィードリーダー使ってるやつはアホとか言ってる人がいたんで。アホなのは承知しております。
ちょっと前にtumblrがすごい、すごい言われていたけど、
正直フィードリーダーとどう比べてすごいのかイマイチわからんかった。
転載問題がいろいろ言われているときにちょっと使ったことがあるんだけど、
イイ感じのユーザーいないかなー、って探している時間が浪費に思えた。
けど、すげーすげー言われてホットエントリにも入ってんのに
すごさがわかんないのが悔しかったから、全然使ってないけどどこがすごいのか考えてみたよ!
使っていたもっともシンプルな時代。
たまに確認できたりする(あれで登録する人っているんだろうか?)。
タブブラウザと併用して、お気に入りに登録しているサイトを一気に開いて更新確認!
なんて方法で使っている人もいるかもしれない。
しかし、これだとあるとても大きな、生死に関わるほどの問題が発生する。
サイトがいつ更新するかなんて天使じゃなくて管理人の気まぐれなので
わざわざ訪問しても何も変わってないってことがしょっちゅう起こった。
時間が経っているから更新されているかもしれないとまた最初から確認しだす……
実際それで時間を浪費しまくって大学を留年、はては中退してしまった、なんて話も聞いたことがある。
人の人生を狂わすのはよくない。
たとえそれがここ一年で運動したといったらガンプラのやすりがけぐらい、なんて奴でもだ。
この問題を解決したツールとして「アンテナ」が登場する。
はてなユーザーにとってはもちろんはてなアンテナが馴染み深いだろう。
見た目では単なるリンク集だが、並びが常に順不同。
定期的に巡回したいサイトをアンテナに登録してぶち込んでおけば
まめな性格のロボットくん(オプティマス・プライムみたいなカッコいいのを想像してくれよな)が
数時間おきに確認してきてくれて「これ更新されてたっす!」って感じでアンテナのページのトップに持ってきてくれる。
サイト巡回における無駄な時間が大幅に削減されることになり、日本人に大きなゆとりがもたらされ、
俗に言う「アンテナ革命」って奴が日本に巻き起こった。ここ、テストに出るから要チェック(あと「マドンナ旋風」も出るよ)。
アンテナで得た余暇で芸術活動に打ち込めば新たなルネッサンスが起こるのも夢ではないとささやかれ、
そのテーマソングとして「ルネッサンス情熱」という文法的にも造語的にも「?」な歌が出されて、オリコンでなんと史上初の0位。
さらにアンテナは同じサイトを登録しているアンテナを見ることができたため、
そこから好みの似通ったアンテナを見つけてきて巡回サイトが増えていくなんてこともできた。
アンテナは些細な変化でもチェックしてくれるため、
記事とは関係ないちょっとした小さな変化でもトップにきちゃうのが魂に傷。
さらにはしばらく放置してるとどのサイトが何回更新したのかわからなくなったり、
短期間で連続更新されても一回更新しただけだと勘違いしたりと細かい難点があった。
そこで出てくるのがフィードリーダー。
フィードリーダーはあらゆる意味で画期的だった。まず「リーダー」って語感がカッコいい。
中身としてはコンテンツをサイト単位で捉えるのはやめてしまった。
登録したサイトの「記事」を一つのユニットとして配信するようになったんだ。
「このサイト更新されました」から「こんな記事書きましたよ、こいつ」に。
愛しい雌魯音(メロン)ちゃんに連絡するのに声だけ似ているババァを通す必要はなくなった。
もう更新を見逃すなんてことは起きりゃしないし、どうでもいい更新は即読み捨て。
みんなが見るのはサイトではなく記事。サイト名ではなく記事タイトル。
だから、今はみんな必死に記事タイトルを工夫する。休日はタイトルだけ考えて過ごす。
「○月×日」なんてタイトルじゃだれも見向きもしない。逆に前衛的と捉えられるんじゃないかって風潮すらある。
そういえば管理人のどうでもいい近況を書いていたりした「一言メッセージ」なんてなかった? サイトトップとかに。
あれって絶滅しちゃったねぇ。インターネットレッドブックへ仲間入りだ。いや、twitterに生まれ変わったのかな。
さらにリーダーをソーシャルブックマークなんかと併用するとすごいことになる。
好みの似通ったブックマークユーザーを探してきてポンと登録すると、あら、大変。
「こんな記事を見つけてきました、ご主人様っ♪ へけ、へけけけけけ♪」
なんと面白い記事を無償で勝手に取ってきてくれるメイドちゃんが誕生(ひまわりの種をあげて育てよう)。
これでもうなーんにもしなくても面白ネタやネットの流行をチェックできるようになった。
口をあーんと開けていたら勝手にぼこぼこと食べ物が放り込まれていく。うーん、マーベラス。
これでもう完璧。発展しようがなくね?
記事の収集はロボットと世界中の引きこもりにまかせて、俺たちは女の子とデートでもしようぜ!
……なーんて思ってたら世の中大間違い。
タンブラーは怠け者のためにさらに磨き上げられた最新の玩具だ。対象年齢は五歳以上。
フィードリーダーは記事を一単位として拾ってきたけど、タンブラーはもっと崩した。
そこだけを取ってくるようにしてしまったのだ。
わざわざ全部食べるのめんどくさいよ。一番美味しいとこだけ頂戴!
ブラボー、なんて強欲なやつらだ。もはや前フリとかオチとかどうでもいい。
マグロの一番美味しいとこだけ切り取って食べて、あとはぜーんぶゴミ箱行き。一番賢いともいえる。
人間、みんな怠け者だし、美味しいものが好きだし、タンブラーが主流になるのも近いだろう。
しかし……すべてを機械と他人に任せていて、それが本当に人間だと言えるのだろうか?
今こそ機械文明のゆがみが、我々の生活に現れてきているのではないだろうか。
昨今のスピリチュアルブームも、行きすぎた科学信仰への反動ではないだろうか。
「右」といったらお箸を持つ手である。きちんと自分の手で箸を持ち、食物を口に運ぶ。
そういった素朴ながらも確かな生への実感が求められている。そんな気がしてやまないのである。
はてな社長「街で聞いて回ったら誰もウチのサイト知らなくてショックだった」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1230096507/
368 名前: ネチズン(dion軍)投稿日:2008/12/24(水) 22:36:07.83 ID:UCAFa8VU
教えて系の創始、および国内ブログサービスの創始。古参はここから。
はてなキーワードも、ジャンルや話題で繋がるのに便利だったし、
キーワード経由で仲良くなったりした。
第2世代;はてなアンテナ世代
RSSなどのフィードリーダーが広まるはるか昔だったので、
まだ回線が細い時代、多サイトを巡回するにはとても便利だった。
はてなダイアリーは伸び悩み始める。
第3世代;はてなブックマーク世代
国内ソーシャルブックマークの創始。
どんなサイトでも、そこの管理人の管轄外でコメントが付けられるため、
371 名前: ネチズン(dion軍)投稿日:2008/12/24(水) 22:43:21.88 ID:UCAFa8VU
>>368
この参加した世代により、住人の雰囲気にびみょうな差がある。
第1世代には、モ板の住人が古参としてがんばっており、
↑これははてなでは珍しい、いい例。
および、馴れ合い厨が多いことがある。
これは歴史の必然で、>>368に書いたとおり「国内ブログサービスの創始」だったため、
はてなダイアリーで連帯を強めていったからだ。
自分のダイアリーのトラックバックや「はてなブックマーク」や「はてなスター」を駆使し、
ののしられ、人格批判をあび、ぼろぼろにされていく。
そうでないときも、産経や2ちゃんや安倍麻生を罵倒して集団で馴れ合っている。
373 名前: ネチズン(dion軍)投稿日:2008/12/24(水) 22:48:37.74 ID:UCAFa8VU
>>371
2 馴れ合い厨の多さ
はてなは、本文にIDを書いただけで、相手にトラックバックされる。
繋がりを重視している設計。
だがそれが馴れ合い、オフ厨を招き、「オフ充」なる言葉まで生まれるほど、
外から見ると非常に気持ち悪い。
376 名前: ネチズン(dion軍)投稿日:2008/12/24(水) 22:55:41.48 ID:UCAFa8VU
4 つくりかけて飽きたり、中途半端なもの多すぎ
hatelabo にアクセスしてみれば、つくりかけてポン出ししちゃった
サービスの多さがわかる。
サーバートラブルは多いし、矢継ぎ早にサービス展開するならば、
たとえば、はてなダイアリーは、開始から一度も仕様変更をしていない。
「ブログモード」という、サーバー出力時の変換でブログっぽくする機能はあるが、
基本的には「一日に記事一本」の形でしか、データを管理していない。
簡単に言うと、どんなブログサービスでも 、一日に何本もエントリーを書ける。
記事一本ごとでできる。
信じられないかもしれないが、はてなでは、これができない。
一日の更新分は、すべて一本のデータで管理しなければならない。
378 名前: ネチズン(dion軍)投稿日:2008/12/24(水) 22:59:03.90 ID:UCAFa8VU
>>376
>hatelabo にアクセスしてみれば、つくりかけてポン出ししちゃった
>サービスの多さ
「Wii向けに、ようつべを配信。しかもニコニコぽくコメントできるよ」と
さんざんアピったにもかかわらず、
ひっそりと終焉した。
人員が足りないのか、開発力がないのか、どっちにせよ
ユーザーのことは第一に考えていないのは確実。
424 名前: ネチズン(東京都)投稿日:2008/12/24(水) 23:57:40.98 ID:5etd/jna
>>416
426 名前: ネチズン(dion軍)投稿日:2008/12/25(木) 00:02:34.81 ID:3/yxpLTn
>>424
逆だったw
Google リーダーはリンク切れのフィードを通知してくれない。
と思ったらアイテムを選択して詳細表示をクリックすると表示される…けどこんなの一個一個見てられるワケがない。
ググってもその手の機能についての言及が見当たらない事を考えると、
みんなそんなに気にしてないか、他のフィードリーダーには既にその機能があるかのどっちかなのだろうか。
まあその機能があっても更新情報取得 URL の変更ができない以上大して役には立たなそうだけど。
WEB アンテナとかリーダーの類はどこからでもどの OS でも見れる利便性以上にこの欠点が痛い気がする。
結局そのうち DiffBrowser に戻ってしまいそうだ。