はてなキーワード: フィクサーとは
初代見てないのに
ただなーフィクサービームアカネの正体わかった時点でやっとけよ!
あの花の手帳に書いたら他のメンバーもめんまの存在わかるってのが終盤でやっと出てきたのくらいなえるわ!
特撮1話を1クールアニメとして伸ばしたってレスがあったけどまあそういうことなんだろうな
1クールで見たから長く見えるけど1話だったら違和感ないと思う
ただやっぱり前半がまったりしすぎ・同じこと繰り返しすぎだったのが痛かったなあ
毎回アクション入れる、1回だけあえて入れないってのは制作テーマ上の縛りみたいなもんだったのかもだけど、
やっぱ深夜アニメだとキャラ大事だからもっとキャラの掘り下げとか関係性を描いてほしかったわ
ボイスドラマすげーおもろかったし、監督特撮だけじゃなくて日常系もいけるんちゃうん?
残った謎なんだろ
しかし最初から最後までグリマンのグリリバはすげえはまり役だったなあ
衰えをまったく感じさせないイケボでなおかつ空気の読めなさとかもちゃんと出しててすげえと思った
あからさまなアニメ声優って感じじゃなくて普通のJKっぽいけだるさがあって
主人公がヒロイン枠って騒がれてるのもHEROMAN思い出すわね
個人的にはHEROMANほどの圧倒的ヒロイン力には負けてたと思うけど
空飛んだりっていうバトルしてるの見て、そういや普通の特撮って全部地上戦だなって今更なこと思った
いるのかもだけど知らないだけで
最終話にきてはじめて、アンチくんのビジュアルって禁書のアクセラレータじゃなくてアカネちゃん自身に似てるだけなのかなと思った
でもまーりっかちゃんの太ももとあかねちゃんのどうしようもないエロスに興奮できたし
途中からだけど久しぶりにリアルタイムで追っかけて全話見れたし
楽しかったでーす
AbemaTV「極楽とんぼKAKERUTV」で私が受けたハラスメント|桃子|note を読んで思ったわけだが、ぶっちゃけ、日本社会の仕様なのだろうな
現場のよくわからない一般人が周囲に呑まれることを利用して、黙って(騙して)利用する。dentsuとかもそうだが、この手の業界の「文化」なんか? マニュアルでもあるんか? ビジネスモデルなんだろうね。
例えば、勝手に先に交渉をしてしまってから、本人に言うことを呑ませる。ナベツネの「大連立」フィクサーとか、初音ミクと小室哲哉のコラボとか思い出すね。日本の仕様なんだろうな、shit
キーワードは「ポピュリズム」(衆愚)。イジメを娯楽にして、観衆が普段抱いている不平不満を逸らす。イジメを見せることがストレス解消。
古代ローマ(末期)のコロッセオで奴隷を剣闘士にして、勝ち抜いた者は奴隷脱出して市民権もらえる。ちなみに古代ギリシャだったら逆で、市民は政治家で兵士で命かけたからな。
江戸時代の大相撲が、力士に武士相当の身分を与えた(だから、マゲ結い、帯刀)と似ている気もする。
まともな近現代国家だったらありえんと思うのよね。娯楽を提供するのはプロの芸だし、対等な人間の立場だし、有能なエンターテイナーは収入も多く出る。
一般人を抜き打ちでテイスティングする下衆の世界なんだな、と思った。で、ウケのよい(儲かる)一般人は次回以降も重用する。「既成事実」に迎合して「空気読む」忖度芸人がべんり。ちょっとしたカネと引き換えにイジメられる芸人を一般人からスカウトしたいんだろ。
使える奴は使うが、責任も押し付ける。使い倒す。べんり。要はいわばチンピラ。水脈とか。刺激的なヘイトデマをテレビで毎度垂れ流す「学者」とかもそういう手合い。
下っ端が責任をとらされる「トカゲのしっぽ切り」。上は責任をとらないで逃げる。シンゾーとかタローとか。
日本の仕様。要は金目(カネが目当て)の拝金主義者なんだし、階級差別の封建国家なんだし、既成構造を意地でも変えない既得権益にぎにぎ。
恥ずかしいと思わないのか、と言うのもムダで、こいつらわざとやっているんだからな。そんで、謝れば済む程度に思っている。
・天竜人は権力者だが、天竜人そのものに何かしら所以があるわけでもなく特別な力があるような描写は無い
・寧ろワンピース世界においても一般人よりも脆弱な存在であるようにも見える
・権力者であるがノブレス・オブリージュ的な精神的な気高さというものはなく、生まれが天竜人であったというだけで自分は権力があるようにふるまう
これらのことから、「天竜人は後付で権力を付与された、本来は特別でもなんでもない人人」って推測はつくわけだが、「むしろ弱そう」ってところから
物語上「弱い故に保護されうる立場だった」から派生して「保護される立場だったものが無謬の権力を得るようになった」ような設定があるように見えて、
そうすると日本で「アンタッチャブル」な属性の人人ってーと千代田区に住んでるあの人らと在日的な人だよなーって分かるわけだ。
天竜人は結構な数いるし千代田区に住んでる人は高貴な振る舞いというのを身に着けているしで、おそらく、な。
ヤクザものでも割とよく出てくるだろ。在日っていう立場を利用してフィクサーの立場にまで上り詰める『朴さん』みたいな人が。それ。
はだしのゲンで言えば朴さんだし、日本沈没で言えば「渡老人」だし、ガンダムUCで言えば「サイアム・ビスト」。
明言はしないだろうけどそういう人物設定になってると思うぜ…
元増田です。初めてこんなに反応もらいました。ありがとうございます。
ブコメに少し答えます(id コールした方が良いのかな。増田でやり取りするの慣れてないので)。
naze2sonna2 さん
これ素で間違えてました。「ハーレム」であってます。こういうとこに天然が残ってるな…。
AQM さん
「女番長が俺を好きになって改心」 ここ膨らましてこ。
これ、少しほろ苦な思い出なんだよなー。
こえーよ!と初めはビクビクしてた。ただ、闇雲に突撃告白してくる女子が減ったので、俺にもメリットがあった。
数日隣で過ごしてみると、どーも思ってたのと違う。いや、見た目とかはもう番長そのままなんだが。なんか妙におとなしい。
ただ、しばらくは会話もなかった。見た目怖いし。向こうも無口だし。
何日経った後かな、急に英語かなんかで「ここ分からないから教えて」って言って来た。
え?マジで?と思ったが、他の友達に聞かれた時と同じように教えた。向こうは相変わらず仏頂面だったが。
こういうのが何回か続いてるうちに、彼女、髪の色も落ち着いたし、普通のボブに変えて来たんだよね。制服も前よりは控えめに。びっくりしたわ。
成績もだんだん上がって来て、俺ともよく笑顔で話をするようになった。
周囲も、あの番長がマジかよ、みたいな。
彼女のお母さんが、参観日にやって来た時、泣きながら感謝されたわ。
ところが、だ。
彼女はやっぱ女番長ではある訳だ。トップがいきなりそんな腑抜けになったら、周りが黙ってない。周りは勉強できない不良のままだからな。
ある日、彼女はナンバー2以下で不満を持つ奴らに、女子トイレに引っ張って行かれ、シメられた。結構殴られてた。先生が途中で入ったので、髪とか服とかはそこまでひどくやられなかった。
その後は、もう俺とは話をしなくなったんだよね。話しかけても、ちょっと下向いて黙っちゃって。
そのまま学年も変わったんだったかな。冬服だったし。
ただ救いとしては、その子はもう不良グループには戻らなかった。ちゃんと勉強するようになった。
dusttrail さん
なんかもっと、普通には思いつかないような、それでいて「わー!それはすごい!」って思わされるような、リアリティのあるようなないような、でも100点満点の説得力のあるエピソードがひとつぐらいほしい。
retrokomachi さん
どうとでも取ってください。ここは増田です。
多分、これはモテより「転校生」属性の方が大きかったんじゃないかな。転校生来たわ、いっちょシメるか、みたいな。
最初にいじめに来た奴は、斥候みたいなだったから。それを撃退した結果、いきなりのいじめにはならんかったんだろう。
その後、俺は結局フィクサーになったんだよ。不良連中と先生を取り持つ。生徒会だったし。だからいじめの対象から外れた、というのもある。
ジャニーズタレント云々のコメントもあったので、書いておくと、確かに顔はジャニーズ系かも。女顔だな。
髪伸ばしてた時は、道ですれ違った女性に「私より綺麗…」って真顔で言われた。
ホストに女性だと思われて声かけられた経験もある。コートだったしな。
「あ?男じゃん!!あれでもイケるじゃん!!」みたいな。イケねーよ。
髪伸ばすのは、それでやめた。
盛ってると言われて、もう一度読み返してみた。うまくボカしてあるけど、そこまで盛ってないかも。それはそれで面白くないな。
中学での鈴なり女子の数と、大学での鈴なり女子の数が逆だったかなとか、そんなもん。
今までで一番の「ういやつよ」腹いせは、通勤で、同じ車両の同じ場所によく乗り合わせてた子のもの。
ある日、ちょっと素っ気なくしてしまって、次の日から居なくなっちゃった。
あれ、今日居ないな、と思っていつもの場所の手すりに掴まったら、丁度、手すりの裏にピンクの噛みかけガム付けられてたw
まんまと手にガム付けられて、やられたわー、と思ったね。多分、先回りしてつけて行ったんだろうな。思わず笑った。
こんなんでよろしいか。
3公開ってことで放映されたの録画して見た
なんとなくお話難しくてとっつきづらいイメージあったけど、分かりやすかった
ラストでたけし刺されて、あれ?って思った
しかしこういうの見るたびに、なんかの漫画で「このご時世やくざっつってもぽんぽん人殺したりはしない」って言ってたの思い出して複雑な気持ちになる
あとバカヤローコノヤロー言いすぎててみんなたけしのモノマネ大会してるみたいだった
3を見据えたつなぎの作品って感じかなあ
ただエロシーンはカットされてなかったし女の死体の乳首も見えてた
松重豊がもっと活躍するかと思ったら小日向さんに怒られてばっかりで最後も勝手に逃げて拍子抜けした
でも3でも出るらしいから、小日向さんからバトンタッチって感じになりそうやね
今日映画ポスター見たけど、原田泰造が出てるって初めて知って驚いた
なんかサンドイッチマンの仕事で人殺してそうな方ににてる気がしたピエール瀧
3でようやくフィクサーと花菱で決着ついて終わりって感じで、3つ通すとまあ2つめの微妙っぷりもありっちゃありなのかなあとおもえなくもない
たくさんの人があっさり死にすぎてたきがする
そういやヤクザものといえば小指だけど、1、2のそういうシーンの後は常に包帯まいて隠してたな
やっぱり特殊メイクで指を隠すのは難しいよなあとか思った
大体の人はわかってると思うけどこの記事はやまもといちろう(山本一郎)氏が執筆した可能性が極めて高い。
文末を見れば
と入っており署名記事ではない。
しかしこのデイリーニュースの記者一覧にはやまもといちろうの名前がある。
http://dailynewsonline.jp/about.html
内容を見ればわかるように自称関係者の証言が羅列されるなか吉崎観音氏のみ実名で書かれており
吉崎観音が諸悪の根源とのたまう名誉毀損で訴えられてもおかしくない内容であるからして
なぜやまもといちろうか断定するのかというと直近のツイッターでけもフレ監督降板騒動になんでも食いつくダボハゼらしく
一連のツイートを便乗してかましているがその中で吉崎観音氏に噛み付いている。
https://twitter.com/kirik/status/912817842440986625
山本一郎(やまもといちろう@告知用) @kirik 9月26日
https://twitter.com/kirik/status/912906613094322177
やまもといちろう氏は皆さんご存知の通り何も知らないくせに訳知り顔でフィクサー気取りするかわいそうな人なのだが
吉崎観音氏は一連のメディア取材による声明やいままでの活動からして他人の嫉妬に狂うような人間ではない。
何も知らないからこそ原案者をすべての悪にするという単純なストーリーを流し込んで記事を書けるのだ。
そうなるとなぜこんな記事を書いたのか?という疑問が出てくるが
私にはどれもあり得るようにみえるので3つの答を掲示しておく。
けものフレンズの監督降板騒動はネットでは一大ニュースになっており
与太話でも今は誰もがとりあえず目を通すような状態になっており単純にアクセス稼ぎを行った。
DMMがはちま起稿を買収していたことが明るみに出た事件を覚えているだろうか?
激しい炎上が起きていたその時やまもといちろうはまるで提灯持ちのようになぜか様々なメディアをごぼう抜きして
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20161230-00066087/
今回カドカワはたつき監督の降板の主犯として名指しされその結果とてつもない炎上が発生
ヤオヨロズに責任転嫁を図ろうとするもファンによるスポンサーへの問い合わせが殺到するなど窮地に陥っている。
ニコニコニュースのランキング操作を行ったことから火消しとしてやまもといちろうに依頼し
吉崎観音を生贄にすることで自体の収集を図ろうとした可能性は捨てきれない。
ヤオヨロズのプロデューサーとして福原慶匡の名前はファンなら当然覚えているだろう
彼はヤオヨロズの取締役であると同時に声優プロダクションのジャストプロの社外取締役である。
ジャストプロ及びヤオヨロズは今まさに騒動の渦中にある存在だ。
そんな彼はDMM.futureworksの社外取締役である。
そしてデイリーニュースは元はDMMニュースという名前でありDMM.futureworksと同じビルに入居している。
そして彼はツイッターにおいてなんとやまもといちろうとやり取りをする程度の知り合いではある。
https://twitter.com/fukuhara_ystd/status/643778430811508737
@fukuhara_ystd
もしもジャストプロサイドに表に出ない何らかの瑕疵があった場合カドカワへ少しでも打撃になる記事を出しておこうと考えてもおかしくはない。
ジャストプロはこの際けものフレンズを諦めても身内であるたつきは守ろうとするだろう。
その時面識がありある程度のネット拡散力を期待できる人間への伝手があるならあなたならどうするだろうか?
私にはどれも有り得そうであり判断がつかない。この先どんな展開があるかは分からないがこのネット総会屋が裏で動いているのは確かなようだ。
日本のいわゆるエリート層は、子供の時からいかにして「他の人が作り上げて完成した内容をより効率よくやるか」によって人間としての価値を決められて来るからな。
「日本にGoogleを作る」発言も、既にGoogleという完成されたビジネスモデルがあるからそれを効率よくやれば同じように成功できると信じて疑わないんだろう。
アメリカの名門校では経済的多様性を重視してすげー貧乏な片親家庭でも入学枠を設けているけど、日本の名門校じゃ金持ち自慢の成り上がりがコネで子供を押し込めてるから個性どころか自分たちが所属している所得者層以外のことなんてハナから視野に入ってない。
時々フィクサーみたいにコミュ力が異常に高い貧乏家庭出身の人間がそういうやつらの中に取り入ることはあるけど、そういう層に入った途端にもといた貧乏人層を卑下して搾取する側に回ってしまう。
メモ。2013~16。13年以前は新ドラマベストリストはなし。
2016
1. Atlanta(FX)
2. Fleabag(amazon)
4. Full Frontal With Samantha Bee(TBS)
5. Insecure (HBO)
7. Search Party (TBS)
8. High Maintenance (HBO)
12. 『ガールフレンド・エクスペリエンス』 (Starz)
13. Angie Tribeca (TBS)
14. The Good Place (NBC)
15. Horace and Pete (LouisCK.net)
18.Gomorrah (Sundance)
2015
5. Catastrophe (Amazon)
8. Togetherness (HBO)
13.『アンブレイカブル・キミ―・シュミット』(Netflix)
15. Documentary Now! (IFC)
2014
9. Manhattan(WGN)
2013
1. 『リターンド/RETURNED』(Sundance)
2.『ブロードチャーチ 〜殺意の町〜』(BBC America)
4. Recify (Sundance)
やっとわかった。
いま口に出すのもはばかれるあの人が話題だが
昔はネで始まり、今はカで始まるあの人だ。
彼or彼女こそ口に出してはイケナイ人。
は○なマサカー
まだは○な村が誕生していない頃のことだ。
一部、というのは当時の有名ダイアラーは彼or彼女の手によって葬られてしまったからだ。
は○なマサカーを記したダイアリの一部すら残っていない。
現カで始まる人。
まさかあの人がは○なのフィクサーになっているとは想像すらしなかった。
おそろしい。
どうして誰もあの人に忠告してあげなかったのだろう。
おそらく、しなかった、のだ。
彼らはゼーレを真似て、は○なの今後について話し合っている。
オン、オフにかかわらず。
おそらくは○なゼーレで決まったのだ。
「あの人はオーバーキルした。もう助けられない。」
現に古参連中はみな貝のように口を閉ざしている。
ただあの人に非がなかったとは言えない。
長くウォチしてきたが、どうもあの人は
カで始まる人のことを明らかに下に見ていた。
わたしはは○なのこと、何でも知ってるわよ。
という態度が見えた。
カで始まる人は、あえて下手に出ていたんだ、と
カで始まる人が誰か気づいた今、はっきりとした。
は○なマサカーについて語ろう。
いまより、裏の世界は荒れていた。
ある日、カで始まる人のネット上の知り合いが
そうした攻撃者に対し、怒りをぶつけた。
ところがカで始まる人は、その知り合いに牙を向いた。
そう、
カで始まる人が誰かわかったのは、
言論の自由、表現の自由を異常なくらい守りたがる姿勢からだった。
結果的にその知り合いはカで始まる人とたもとをわかち、
他の仲間とカで始まる人を攻撃し始めた。
それもオフで。
もちろん間者を放り込んでいた
カで始まる人に、彼らの情報は筒抜けだった。
当時はインターネットをしているだけでオタクと呼ばれた時代だ。
あっという間に孤立した。
そして、退社に追い込まれた人もいたという。
こうして、カで始まる人を攻撃していたダイアリはすべて消されてしまった。
カで始まる人は
今回、あの人はカで始まる人のリミッターを外してしまったのだ。
は○なゼーレの中の人たちは
カで始まる人に気づいてる。
しかし誰も話してくれない。
古参のみなさん、後はよろしく。
ガンダムUCはいわゆる1st世代を対象とした作品なので、その年齢の人間が見て最も気持ちよくなるように作られている。
リンク先の増田もそうだけど、バナージやミネバら若い主人公に感情移入して見る作品じゃあないんだよね。
あのフィクサー気取りのサイアム・ビストはコロニーレーザーの光の中で塵となって消えるか、
でなければミネバに俗物と散々罵倒された挙句に牢獄行きのはずだろう。
権力を築き上げるのに散々利用しつつ世界に混乱をも引き起こしたブツを、過去からの「祈り」として若者に託すなんて
でもこの作品は1st世代向け、要するに老人向け介護アニメなので、
バナージやミネバは老人に対して怒ることはなく、ただ粛々と受け入れて引き継いでくれるのである。
だからこの作品で観客の感情移入先として設定されているのは、サイアム・ビストやジンネマン、ギルボア・サント、ダグザ、ブライト・ノア、フル・フロンタルなどなど、バナージに都合よく未来を託そうと次々に現れてくるおっさん達の群れであり、
だからこの作品が終わることで舞台から退場したのはシャアではなくバナージであり、
だから1stリメイクの予告をすぐに上映できてしまうのである。
まあUCに文句があるわけじゃないですよ。ただ1stガンダムが面白かったのが悪い。
1stガンダムが志の無い作品だったならば、ガンダムUCのこともターゲットをよく考えて作られたエンタメとして割り切ることが出来るのだから。