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はてなキーワード: ファンとは

2024-05-25

ああ、普通に同じファンからいいね」が飛んでくる

なんて健全で優しい世界なんだろう

やはりVリスナーけが異常だった 二度と戻りたくない

2024-05-24

[]ファン感謝祭ツアー一般先着販売受付がスタート

 オレオレFC24日、ファン感謝祭ツアー一般先着販売受付の開始を発表した。25日の10からチケット一般先着販売受付が行われる。チケットは無くなり次第販売終了となる。チケット価格は一律7260円となっている。その他の注意事項はクラブ公式サイト参照。

オレオレFCファン感謝祭ツアー

6月3日(月)横浜オレオレホール 開場17:00/開演18:30

6月9日(日)静岡オレオレホール 開場12:30/開演14:00

6月13日(木)仙台オレオレホール 開場17:00/開演18:30

6月20日(木)京都オレオレホール 開場17:00/開演18:30

6月23日(日)東京オレオレホール 開場12:30/開演14:00

今日話題にでてないうちで、印象に残っているはるかぜちゃん炎上

ネコインコを両方とも家の中で放し飼いにしていたら、ある時からインコの柄が変わって明らかに別鳥なのに同じインコだと言い張ってた件

・「ナチスマークをつけて何が悪いの?ナチスってそんなに悪いの?」と発言ナチスのやったことを説明される→「ナチスがなにをしたか知りたくても表現規制のせいでわからない」と発言しググれとか書籍映画タイトルを挙げられる→しばらくしてから表現規制のせいでナチスを調べたくてもわからないし誰も教えてくれなかった」と前に作品紹介してくれたファンたちをなかったことにした件

女子大生捨て猫4匹拾い、家庭の事情で飼えないため知人友人を頼って3匹のもらいては見つかったが残り1匹は見つから奈良県保健所譲渡会に託し「期日以内に貰い手がない場合殺処分になってしまう」とツイート保護団体の人が迎えに行くとリプし実際後になって引取報告もするが、途中でツイートを見た中川翔子が「ネコ保健所に連れて行くな!」とブチギレて女子大生火だるまに。はるかぜちゃんは「他人に猫を殺させるぐらいなら自分の手で責任持って殺せ。あなたしたことはそういうことだ」と女子大生批判。「奈良保健所譲渡会はないと母が言っていた、女子大生は嘘つき」とはるかぜちゃんは主張するが調べれば譲渡会は存在しているとわかり、はるかぜちゃんの方が嘘ついてた件

すかんち

今夜はやたらSCANCHのファンが多いな

anond:20240523220115

阪神優勝!」とか言ってるのは最早ファンではなくオタクで良いと思う

anond:20240523211149

プロセカ、原神もかなり覇権だと思う

まあ挙げられてる作品とはファン層がちょっと違うかもしれないけど

2024-05-23

たぬかながVTuberを毛嫌いする理由

失言プロゲーマーをクビになってから一転、配信者として大成功を収めたたぬかな。

たぬかなが嫌悪するのものにはフェミニストヴィーガン専業主婦非モテ男など多種多彩だが、

中でも一際嫌悪感を表明しているのがVTuberだ。

なぜそれほどVTuberを嫌うのか謎で、色々考えてみたのだが、eスポーツVTuberファン層の違いが理由ではないだろうか。

対戦ゲームコミュニティではプロゲーマーに対して手厳しい。

世界大会で負けるものなら批判誹謗中傷が飛び交うのが当たり前だし、海外では殺害予告まで出る始末だ。

逆にVTuberコミュニティ演者に対して心優しい。甘やかす風潮というか、批判ベースに無い。

それは民度の違いとかではなく、プロスポーツとアイドル文化の違いでもある。

殺伐としたコミュニティに馴染み深いたぬかなとしては、何をしてもチヤホヤされるVTuberコミュニティに苛立つんだろう。

擦れた人間からすると善性がベースコミュニティにはイラッとするものだ。

学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった

■5/23 23:20追記

思ったよりも色んな人に読んでもらっていて嬉しい。基本的には言い訳で書いたように「おっさんオタク思い込み」で書いたものなのだが、ちょっとだけ追記させて欲しい。

いくつかのコメントで「覇権じゃなくて単なるソシャゲ流行り」「増田のハマったものリスト」とあったが、一応客観的指標としてコミケサークル数は参考にしている。興味があればこのリストコミケジャンル規模推移を比較してみてほしい。

唐突にホロライブが入ったのはその時期「vtuberジャンルが急増していたからだし、ソシャゲが多いのは単に話題提供が定期的にあって流行りが持続しやすい(=同人ネタになりやすい)からである

その意味で「同人人気指標」というツッコミは仰る通りだが、さりとて他にもっともらしい覇権指標も思いつかない(かつては円盤の売上が重要指標であったが、今は完全に形骸化している)。

逆に「この時期の覇権はAじゃなくBだろう」みたいな具体的指摘は大歓迎である

追記は以上。


■この記事趣旨

長くオタクやってる人は感覚的に理解できる話だと思うけれども、「20代~40台男性オタク向け二次元コンテンツ」は

大体1、2年前後流行の大きな転換がある。

その転換が直近で起こったので、これまでの歴史や思うところを独断偏見で書き連ねる。


■本筋に入る前の言い訳

最初に行っておくと定量的エビデンスはない。

しいて言うならコミケジャンルサークル数変動で大まかな変遷は把握できるが、完璧ではないしラグも出る。

というか、そもそもの話をすれば「覇権コンテンツ」や「男性向け二次元オタクコンテンツ」の定義も結局は人それぞれだ。

なのでこの文章を見て「1から100までおっさんオタク思い込み」と言われても全く反論は出来ない。するつもりもない。

単に自分脳内にある偏見を整理出力しているだけである


■要約

ここ10年くらいの「覇権コンテンツ」は大体次のように推移している。

2012年頃~2015年頃:アイドルマスターシンデレラガールズ

2013年頃~2016年頃:ラブライブ

2014年頃~2016年頃:艦これ

2016年頃~2020年頃:Fate:GrandOrder

2020年頃~2023年頃:ホロライブ

2021年頃~2023年頃:ウマ娘

2023年頃~2024年 :ブルーアーカイブ

2024年~     :学園アイドルマスター

2012年~16年頃までは時期を区切って上記のように分類したが、実際にはデレマス艦これラブライブ

 抜きつ抜かれつといった感じで三国志のように覇権争いをしていた。ある意味オタクコンテンツ覇権論が

 一番面倒くさかった時期である

 また、ホロライブウマ娘も同様に便宜上分けて書いたが、どちらかというと共生関係に近い。

※なお今回女性向けコンテンツは扱わない。よく知らんし。



■各コンテンツの詳細

アイドルマスターシンデレラガールズデレマス・・・

 「たかポチポチゲーにウン万円も突っ込むなんて馬鹿のすること」と言って憚らなかったオタクたちをガシャの文明に放り込んだ元凶

 それまで「妙に濃いファンがいる不思議コンテンツ」程度の知名度であったアイマス名前を一躍メインストリームに引き上げた。

 アイマスの特徴はキャラクター声優を密接にリンクさせること。この関係は神(キャラクター)とその意思を宿す巫女声優)にも

 例えられ、ファンコンテンツへの忠誠度を上げる手法として極めて優れている。

 今でこそ当たり前に行われているオタク作品ライブイベントにしても、積極的活用を始めたのはほかならぬアイマスである

 ラブライブやその他のアイドルコンテンツはこの点でアイマスを明確に参考しており、その意味オタク文化の多様化に一役買っている

 ともいえるかもしれない。

 2011年のサービス開始以来一貫して高い人気を誇っており、特に2012年頃は間違いなく覇権コンテンツであったが、その後メイン

 アプリの交代やアニメを挟みつつ横ばい状態から緩やかに緩やかに衰退していく。後に述べる艦これラブライブと違い特に明確な

 転換点があった訳ではなく、波風を立てず静かにフェードアウトしていった、ある意味幸せ存在

 今ではかつて覇権に君臨したコンテンツであることを知らない人も多く、界隈の片隅で他のアイマスコンテンツと肩を並べて穏やかな

 余生を送っている。


ラブライブ・・・

 デレマスアイマス)の独壇場だったアイドルコンテンツに風穴を開けたのがラブライブ。実はコンテンツ自体デレマスより前に存在して

 いたのだが、オタク雑誌内の連載企画という地味さもあって知名度殆どなかった。

 潮目が変わったのが2013年のアニメ化。アイドルものと言いつつ中身は完全なスポコアニメで、かわいい女の子+熱い展開の組合

 せがオタクの心を掌握。さらに同じタイミングスクフェスというラブライブリズムゲームが大ヒットし覇権に躍り出た。特に若いファン

 中心に絶大な人気を誇ったが、半面その年齢層が災いしたのか同人人気は他の覇権コンテンツに比べてやや弱かったりもする。

 ラブライブ真骨頂ライブを中心としたリアルイベントオタク向けIPとして初めて単独東京ドーム公演を行ったのもラブライブである

 (※声優名義では水樹奈々が先行)。

 ラブライブ覇権から脱落した理由は、簡単に言うと「代替わり」であるラブライブプリキュアのように一定期間でコンテンツ代替わり

 させる方針があり、初代ラブライブであるμ'sも2016年のファイナルライブで展開を終了。その後Aqours⇒(虹ヶ咲)⇒Liella!⇒蓮ノ空と

 代を経るごとに人気が漸減、気が付けば中小コンテンツに足を踏み入れてしまった。特にμ's→Aqours重要継承でお互いがお互いを

 うっすら嫌悪するブランド対立が発生してしまたことが致命的だった。いくつかあった基幹となるアプリゲームも相次いでサービス終了し、

 今では蓮ノ空を除けは時より思い出したように同窓会イベントをする程度の熱量運営されている。



艦これ・・・

 2013年に出現したブラウザゲー。リリース直後から爆発的ヒットを成し遂げ、雨後の筍のごとく擬人化コンテンツオタク界隈に氾濫した原因。

 手軽なゲーム性と適度な難易度個性的キャラクターなどが話題になったほか、課金殆ど必要としないゲームデザインが当時氾濫していた

 重課金ゲーに対するアンチテーゼとしてもてはやされた。

 艦これの勢いはユーザー特に二次創作主導の色が強く、同人界隈の賑わいは他の覇権コンテンツと比べても群を抜いていた。最盛期には

 Pixivランキング艦これ絵で埋め尽くされたものである

 半面、角川のコンテンツにも関わらずメディアミックスについてはかなり弱めで、ゲーム一点突破の趣があったのは非常に特徴的である

 そんな艦これの勢いに明確なブレーキがかかったのはアニメである覇権コンテンツが満を持して送る映像化ということで非常に大きな期待を

 背負っていたが、蓋を開ければへちょい作画に迫力の無い戦闘意図不明演出ストーリーしまいには最終話眼鏡キャラ眼鏡

 はずすという愚行にファン激怒殆ど炎上状態に。

 結局モメンタムを失った艦これ覇権争いの主流に戻ることは二度となく、いつのまにかコンテンツの海に沈み、ひっそりとゲームイベント

 更新している。

 


Fate/GrandOrder(FGO

 遥か古の時代覇権コンテンツであったエロゲーFate」、その世界観を流用したソシャゲサービス開始当初はかゆい所に手が届かない

 ゲームシステムや驚異の緊急48時間臨時メンテなど悪い印象が先行していたが、一方でストーリー評価は高く、かつてFate月姫

 ドはまりした型月厨の熱心な布教もあって徐々に知名度が拡大。

 

 そして2016年に行われた最終章イベントで大バズり。オタク界隈はFGOの話題一色になり、それまでのコンテンツを置き去りにして

 覇権に躍り出た。その後は人気が人気を呼ぶ正のスパイラルに入り、うまい具合にライバルコンテンツが不在だったこともあって長きに

 わたり覇権の名をほしいままにしていた。

 また重課金ソシャゲだけあって収益もすさまじく、最盛期はソニー決算好調理由として名指しされるほどであった(運営会社

 ソニーグループ傘下のため)。

 とはいえサービス開始当初に不評だったゲームシステムは中々改善されず、またストーリーについても長く続いて流石にマンネリ化が否めなく

 なってきた。結局のところオタク側も同じことの繰り返しに飽きてきたようで、次に述べるVtuberの隆盛とともに覇権の座を譲った。

 ことFGOに関しては長期に派遣の座に居すぎたことそのものが衰退の原因かもいれない。とはいえコンテンツ規模の縮小ペースは緩やか

 であり、現在でも5番手くらいの位置は占めている。

 

・ホロライブ・・・

 2020年のコロナ禍を境に注目され始めたVtuber事務所。その特徴は何といってもメインとなるコンテンツの中心が「本物の人間であること。

 キャラクターの見た目こそアニメ調であるが、その楽しみ方としては三次元アイドルに近い。というか生身の人間二次元のガワを被せることで、

 三次元アイドルを毛嫌いしていたオタク三次元アイドル世界に取り込んだ。アイマスラブライブのようなキャラクター中の人リンク

 究極まで推し進めた姿とも言える。またコンテンツ供給頻度も圧倒的で、全盛期にメンバー全員の配信を追うつもりであったのならば1日

 48時間でも足りない。

 一方で三次元アイドルコンテンツ長所と共に短所も取り込んでしまっており、例えばファンとの距離感調整の難しさ、メンバー間の人気

 格差などひずみも拡大。そういったネガティブイメージも一因となったかは知らないが、ファンベースの拡大も鈍化。比較最近デビューした

 ReGLOSSの明らかな伸び悩みからも伺えるよう、ごく一部のトップメンバーを除けばかつての勢いはなくなった。運営側もそれを見越してか

 現在ライブイベントやグッズ販売の拡大など既存ファンから搾り取る方向にシフトしている。その甲斐あってか会社収益好調なようだ。

 とはいえこれまで獲得したファンの忠誠度は高く、覇権ではなくなったにせよしばらくは一定存在感を持ち続けるだろう。


ウマ娘・・・

 デレマスFGOと続くソシャゲ覇権系譜に連なるアプリゲー。当初は2018年にサービス開始予定だったが、リリースが遅れに遅れた結果

 ゲームサービス開始より先にアニメが放映されるというウルトラQを成し遂げた。

 とはいえ元々ファンの多い競馬というコンテンツパワプロ育成システムは食い合わせが非常によく、またサイゲームスの開発・運営

(少なくともリリース後しばらくは)非常に丁寧だったこともあって、2021年のリリース直後からあっという間に覇権の座をもぎ取った。

 また先述のホロライブとは覇権の期間がかなり被っているが、これは両者が競合関係になく、むしろホロライブメンバーウマ娘プレイ配信

 をすることで両者の知名度が上がるWin-Win関係にあったかである。そういう意味でこの時期の覇権は少し判断が難しい。

 

 ちなみにサイゲームスデレマスの開発も担当しており、それもあってかウマ娘コンテンツ展開はデレマスと非常に似ている。何なら

 ウマ娘声優の半分くらいはアイマス声優である

 

 ウマ娘覇権から外れた理由は一つに絞れるわけではなく、対人コンテンツの先鋭化やファンから評価の低いアニメ3期など、少しずつ

 熱量が失われていったところで別コンテンツが爆発的に流行ったというところである

 このリストの中では新しいコンテンツでもあり、恐らくFGOやホロライブと同じように暫くは適度な熱量を保ちつつ徐々に縮小していくのだろう。


ブルーアーカイブ(ブルアカ

 韓国産ソシャゲリリース2021年であったがウマ娘話題をかっさらわれた上に不具合が多発し、暫くは早期サービス終了が検討

 されるほどギリギリ状態だった。

 その後2022年に「プレイ報酬計算で一部のユーザのみ大量の報酬を得る」という最悪の不具合を「一部ユーザが得た報酬が霞む

 レベルの大量補填を全ユーザにばらまく」というパワープレイで乗り切ったことにより話題になった。この騒動きっかけとしてブルアカに手を

 出したオタクからシナリオが良い」という評判が出るようになり、ついに2023年頭の最終章イベントで一気に覇権をかっさらった。この

 あたりの経緯はFGOに近い。

 ブルアカ艦これと同じく二次創作主導型の覇権であり、23冬コミケではジャンルサークル数でトップ。というかむしろ二次創作人気に

 偏重しており、肝心のゲーム最終章イベント以降展開がおとなしいこともあってかセールスランキングいまいち伸びていない。

 学園アイドルマスター覇権を奪う以前から全体的に熱量が落ちていたのは明白で、そのうえ4月放送が始まったアニメの出来が正直

 あまり良いものでなく、仮に学マスがなかったとしても早晩覇権を明け渡していただろう。


・学園アイドルマスター(学マス)

 2024年5月16日サービスを開始したソシャゲ。まだ始まって一週間のゲーム覇権扱いするのはどうなの、と思うあなたは多分オタク界隈に

 住んでいないのだろう。

 リリース開始直後からXのTLは学マスの話題で埋まり、かつてナイスネイチャやユウカのイラストを描いていた絵師がこぞって広やことねの

 イラストを投下し、「話題になっているかプレイしてみるか」の層が大量に現れ、そしてまたそこから話題が生まれ……というサイクルが物凄い

 勢いで回っている。これは完全に覇権コンテンツの動きである

 ゲーム自体アイマスウマ娘とSlay the Spireをブレンドした育成ものであるデレマス以降オタク界隈でのアイマスブランド信仰はかなり強く、

 「アイマスならとりあえずやってみるか」勢がプレイした結果非常にキャッチ―なキャラクター造形と中毒性の高いゲーム性ですっかり沼に落ち、

 そこかしこ話題になった結果が今であるサービス開始 Permalink | 記事への反応(25) | 21:11

星空のディスタンス

フルで聞いたのは森田なので

森田の曲だと刷り込まれしまってる・・・

アルフィーファンに殴られそう

中絶女性の権利なんじゃなかったの?

古谷徹不倫の件、中絶をさも悪い事かのように言って叩く人が多過ぎて違和感しかない

まあ今回に限らないけれど、中絶たから何なの?なんで罪が重くなるような言い方をする人が多いの?

普段中絶女性の権利だってあんなに声高に叫ぶ人が多いのに、突然キリスト教原理主義のような中絶絶対悪論になる人が多い不思議

女の意思無視して中絶は出来ないんだから

男が一方的中絶「させた」という言い方はおかしい。

良かったじゃん、中絶出来て。妊娠の時点で許せないが、それでも中絶よりも産む方が遥かに罪は重いでしょうに。

もちろん、奥さんファンの信頼を裏切って作品イメージを壊したという点で速やかに降板して欲しいと思うが

不倫女を被害者扱いして中絶を悪い事として扱う人が多いのは本当に意味が分からない

anond:20240523123036

元増田は少なくとも将棋界に喧嘩を売っている。雑に例として出すことによって。

それが、先に喧嘩を売っているのはそっちと言われるのは、将棋ファンの一人としてはとても不思議なのだがな。

anond:20240521194108

比較的近いジャンル将棋に対してこのリスペクトのなさだからe-sports推したくないんだよな。

そこで挙げてる例は、野球でいうなら「ファウル廃止します。全てヒットです。」くらいなもんよ。時代大谷選手だけど、イチローはどうだろうね。ファウルで粘って甘い球来るのを待つとかできなくなるで。

ゲーム性崩壊するんよ。活躍できる選手が変わるんよ。

少なくとも数年おきに、そんな大きな変化があったら、活躍できる棋士は若手に限られる。棋士寿命が短くなる。一生食える職業じゃなくなったら棋士人口も減る。好きな棋士活躍する期間が減るならファンも減る。

スポンサーで成り立っている将棋界だけど、スポンサードする企業がその状態で増えていくのだろうか。はなはだ疑問。

e-sportsに関して、どの程度のルール変更がどの程度本質に変化があるのかわからん

増田将棋に関してそのように雑にくくるくらいには、俺もe-sportsわからん

他のスポーツもそう。サッカー11から13人になってどう変わるのかわからん。前半後半戦じゃなくて、第一~第四クォーター制になったらどうなるのかもわからん。交代可能な人数が増えたらどういう影響があるのかわからん中の人はわかるかもしれないが、4年に一度サッカーファンになる程度じゃ想像もつかん。

からルールは頻繁に変わっちゃいけないんだと思うよ。

逆に今回の案件であのキャラファンが離れたことにより

作者が忖度無しでキャラを動かせるようになり元々やろうと思ってたシャアの噛ませとして動かしてくれて滋味だしてくれたりとかせんかな

大谷翔平が住んでる12億円の豪邸

売る時に120億円で売れそう。

実際いくらで売れるか知らんけどさ

家に使ってたユニフォームとか私服ぽんぽんおいとけばファン高値で買うんじゃね

古谷の役はどうするんだろうね

ワンピースドラゴンボールコナンガンダムも、子供向けの国民的人気アニメだけど、自分がやってた役を利用してキャラファン食って、不倫なのに避妊拒否して妊娠中絶させて暴力もふるってたゲス爺続投するのだろうか。

anond:20240523054108

コナン何年やってると思ってるんだ。

からファンが大量にいるだけやろ。

anond:20240523053433

韓国ウェブトゥーン中国アニメ化される流れがあるよ。

「下の階には澪がいる」は日本版が7月から放送される。

「ある日、お姫様になってしまった件について」は日本にもファンがいて中国アニメ化が決まったばかり

anond:20240523052943

どうせすぐ復活すると思う

この前も声優不倫してたけど

「彼の声以外ありえない」ってアニメ制作側が言ってファンもその通りです!!

ってやってたし

anond:20240523051425

男はアニメに影響されてキャンプしたり筋トレしたり競馬始めるバカが多いじゃん。

K-POPに限れば男のファンが少ない

女はKPOPのために韓国語を学ぶけど

男は学ばないような気がする なんでだろ

追記

女KPOPは男ファンファンいるけど

男KPOPはほぼ女ファンだもんな 分母の差か

長くファンをしてると色々見る

最近の子供は知らないだろうけど小五郎声優騒動とくダネ!とかでも報じられるくらいの騒動だったのだ。

周囲も、蘭役の方も泣いて続けることを望んだが神谷明降板した。声優業界の闇のような話だったが、後に当時の読売Pとトムス協力で神谷明声のシティーハンターを作ることになる。

で、神谷明指名したのが小山力也であり2009年からキャストの一員になった。たまに見る人は色々いうが、ファンとしてはもう殆どの小五郎は彼の声で再生される。性格もあってイベント副音声では愛されおじさんだ。

白鳥警部塩沢兼人が亡くなったときはこれも驚きで、あまり話題に出ていないのだが後任は井上和彦である。たらればを言っても仕方ないが、まぁ令和ならありえないキャスティングで今も続いている。

今でも荒れるキャスティングといえば白馬探の声だ。もともと石田彰ボイスだったのだが、まじっく快斗制作となった際に宮野真守になってしまった。それが最近、本編外で聞こえる白馬の声が石田彰に戻っているのでザワついている最中だ。

最も衝撃だったのは高山みなみ青山剛昌結婚離婚だろう。これがまぁ円満離婚で(そもそも友情結婚だったのかもしれない)後の話に続く。

赤井秀一過去恋人を演じるのは玉川紗己子現在池田秀一の妻なのだが、二人のキャラのシーンを盛り込んだらちょっと演じにくいというクレームが入ったとか。

で、同じようなケースで少し拗れてるのが古谷徹バーボン)と小山茉美ベルモット)で中の人は元夫婦なのだが…作中を見たらお察しである。二人がどういう関係なのかは分からないしイベント共演もしているが、青山円満離婚すぎてあまり他所夫婦関係に気を遣ってない気もしている。

余談だが青山が「赤井シャアだけど安室は俺オリジナルキャラ」と言っているので別に古谷徹じゃなくてもいいと思う。

今年の映画は中森警部が目立っていた。長年、石塚運昇がやったキャラ石井康嗣が演じており自然で好評だ。

他にも惜しまれつつ声優を交代した人はたくさんいる。青子の声優多すぎ問題などもあるが、最近だとキャメル役の梁田清之が満を持してのキャメルSP回を前にして亡くなってしまたことが未だに寂しい。後任の乃村健次もまた自然で素晴らしいのだが。

面白い交代劇では灰原母の鈴木弘子がご勇退なされ、後任が灰原役の林原めぐみになったりしたことか。

逆に松本管理官を演じた加藤精三が亡くなってから松本管理官は登場しなくなり…似たようなキャラとして黒田管理官が出てきたりしている。

まぁとにかくYAIBAも含めると長い歴史なのでこんなの一部ではあるのだが…声優結構頻繁に交代をしてきた。

声優の命もあるから早くコナンを終わらせろと言う声もよく聞く。青山インタビューで少し気にしているがある程度は諦めが見える。おそらく高山みなみが降りるときコナンが終わるときだというのも察する。

から自分死ぬ気がするコナン声優青山のもとに行けばいいと思う。なんかわりとさらっと結末教えてくれるらしいから。

とにかくまぁ、色んなことがあるよなぁ。

1996年1月8日アニメが開始。これも歴史である

とあるvtuberがきらい

存在だけは知ってたけど、ビジュアルに似つかわしくない声質と軽薄なしゃべりに、全然興味はひかれなかった

俺の好きなvtuber動画に出ててはじめてがっつりみたけど、めちゃくちゃ不愉快だった

自分のしゃべりをかぶせるわ、全然関係ない自分の話をダラダラしだすわ、

俺の好きなvtuberバカにしたりマウントしたりけなすわ、

相槌もうるせえし滑舌も悪いわ、

さ行とた行でニチャるのがほんま耳障り悪くて気持ち悪いわで

ほーんとマジでうざかった

本人的にはこんなの冗談じゃんプロレスじゃんみたいな感覚なのがひしひしと伝わってくるからそれがまた不愉快に輪をかけてひどくした

配信しないレアキャラ面白い扱いされてるのが全然わからん

ファンもきもすぎる

『滅びろ商店街』 (2023年映画)

『滅びろ商店街』は、2023年1月25日に公開された日本ホラー映画監督山本政志、主演、山田裕貴

あらすじ

地方の小さな商店街で、突然人が消え始めるという不可解な事件が発生する。主人公青年山田一郎山田裕貴)も、親友失踪事件きっかけに、商店街秘密に迫る。

一郎は調査を進める中で、商店街には古くから伝わる呪いがあることを知る。その呪いによれば、商店街は定期的に滅びることになっており、その度に新たな商店街誕生するのだという。

一郎は、商店街を救うために呪いを解こうとするが、そこに謎の集団が現れ、彼らを阻む。一郎は果たして商店街を救うことができるのか? 

解説

『滅びろ商店街』は、日本伝統的な商店街舞台にしたホラー映画映画の中で描かれる商店街は、活気あふれる昔ながらの商店街でありながら、どこか不気味な雰囲気を漂わせている。

また、映画には呪いや謎の集団など、ホラー映画定番要素がふんだんに盛り込まれている。これらの要素が絡み合い、観客を最後まで飽きさせない展開となっている。

評価

『滅びろ商店街』は、ホラー映画ファンから高い評価を得た。特に日本伝統的な商店街舞台にした設定や、ホラー映画定番要素をうまく取り入れた脚本が称賛された。

また、山田裕貴の演技も評価されている。山田裕貴は、主人公青年山田一郎を熱演し、観客を映画世界に引き込んだ。

その他

『滅びろ商店街』は、日本ホラー映画の新たな可能性を示す作品と言える。伝統的な要素と現代的な要素を融合させたこ作品は、今後多くのホラー映画ファンを魅了していくことだろう。

補足

『滅びろ商店街公式サイトhttps://horobiro.street/

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