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2022-12-09

私はさもしいのか…

ある県で公園廃止になったという話をテレビでやっていた。

隣(近所?)に住む人が子供の声がうるさいと苦情を入れて廃止が決まったそうだ。

子供は騒ぐものから」「自分子供だったのに」「もう少し寛容になっては」と、

番組スタジオにいる人達も、廃止された公園地元の方も、無関係東京路上インタビューに答えた人も全員口を揃えて言っていた。

でも私は公園廃止になった事を羨ましく思っている。

私の近所の子供達も、我が家の前で遊ぶ。我慢はしているが、ボール遊びは本当に無理。

ドアや窓にボールが当たると、「バシンッ!」という音が室内にすごく大きく響いて、毎回びくっとなる。

子供達も、例えばドアに向けて思いっきボールを投げている訳ではない。

ドッジボールだかサッカーだかで、受け損ねたボールが速度を落として、我が家のドアに当たっているだけで

外で聞いている分には大したことない音にしか聞こえないのに、室内で聞いていると本当に大きく響く。

それが無理で、自治体子供会のお母さんたちと話し合った結果、『ボール遊びは禁止』となった。

ありがたかった。

でも子供達がそれを守るかどうかは別問題だ。

鬼ごっこだのかくれんぼだの自転車に乗るだのする分には全く何とも思わないし、注意をした事もない。

ボールフリスビーを使った遊びは止めてほしい、鬼ごっこかくれんぼ一輪車など、は好きにしてください

子供会にも言ってある。

勿論うるさいけれど、静かに遊ぶなんて無理な話だし、ボール遊びを我慢させているのだから

こっちも我慢はしなければと思っている。

なのにどうして子供達はボール遊びをやめないんだろうか。

一度注意をしたら、我が家ピンポンダッシュをされるようになった。

誰がやっているのか玄関監視カメラに全部映っているので判ってはいるが、とにかくされるようになった。

歩いて1分の所にボール遊びができる公園が二つある。

どうしてそっちでしてくれないんだろう。

子供達も禁止されていると理解はしているようで、大人が通りがかると

ボールを服の中に隠して、大人が通り過ぎると、また出して遊んでいる。

学校から帰ってきて、15時過ぎから遊び初めて、夜は19時近くまで遊んでいる。

私が子供に恵まれなかったから、お互い様というように思えないんだろうか。

子供がいれば、違ったんだろうか。それは関係いか。私がそういう人間なんだろうな。

今回話題になっている公園廃止になったきっかけを作った人も

ボールが庭に飛び込んできて、庭が荒れ、それを取りにやってきた子供達が

植栽を踏み荒らしていくと言っているそうだ。

気の毒だなあ、でも廃止が決まって良かったなあ、

私の住む所もボール遊びだけはやめてほしいなあ

ぼんやり考えていたらテレビに出ていたコメンテーター

子供の遊び声をうるさいと思うようなさもしい心をどうにかした方がいい」

というようなことを言ってた。

かい所は覚えていないけれど、子供の声をうるさいと思う人間さもしいと言ってたと思う。

さもしいというのは、心が汚くて卑しくて、浅ましいという事なんだそうだ。

私は心が汚くて卑しくて浅ましいんだそうだ。

つらいなあ…

繰り返しになってしまうけれど、ボールフリスビーで遊ぶのを止めてほしい。

それ以外の遊びに文句なんて言った事ない。

どうしてもボールで遊びたいなら別の場所でやってほしい。

ボール遊びは禁止という決まりを守ってほしい。

ボール遊びは禁止だけどボールフリスビーは別だからフリスビーは良いでしょと真顔で言わないでほしい。

さもしくてごめんなさい。

でもお願いしたい。

2022-11-13

小中の同級生にインスタのフォローを外されていた話

先に断っておくと、彼女とは親しくはない。中学卒業して以来、きちんと会話をしたことはない。フォローを外されていたのを確認して私も彼女フォローをすぐに外した。その程度の関係性だ。



彼女と私は同じ日に生まれた。私たちは同じ町内に実家があった。にもかかわらず全く違う人生を歩んでいることが面白かった。もしかすると見下している気持ちもあったのかもしれない。だからフォロー許可したし、こちらもフォローしていた。


彼女は生まれからずっとこの土地にいた。小学校には保育園からの幼馴染がたくさんいた。父親仕事は詳しく知らないが、母親歯科で働いていると聞いたことがある。近所では有名なヤンキー両親だった。彼女の親は自分の親の家の敷地内に家を建てており(彼女は積○ハウスで家を建てたと自慢していた)、祖父母、おじおば、いとこたちに囲まれ生活していた。

一方の私は転勤族小学校に上がると同時にこの土地引っ越してきた。幼馴染などはおらず、親戚も県内はいなかった。父はブルーカラーホワイトカラーの間のような仕事をしていて(一応大企業の子会社で働いていた)、母は専業主婦だった。


私は小学校あいだ、標準語であったこと、母親が働いていなかったことを理由いじめられた。喋り方が気持ち悪いと言われた。祖父母百貨店で買ってもらったランドセル足跡をつけられ、水をかけられた。ピンポンダッシュをされた。遊ぶときはいつもみんなに置いて行かれた。

同じ誕生日彼女の方がこの土地ではスタンダードだった。彼女の周りには人がたくさんいて、私はひとりだった。近所に住んでいたため、下校のときは本当に惨めだった。みんなで楽しそうに学童に向かう中、私はひとりで家に帰っていた。


中学校に入ってから転機が訪れた。私は定期考査で学年1位を取りまくった。部活動でも表彰された。学級委員生徒会も推薦された。先生からも生徒からも期待され、信頼されていたのを実感できた。常に私は同級生に、私の親は同級生の親に羨ましがられた。認められた、シンプルいじめられなくなった。

一方彼女は成績が芳しくなく、態度も良くなかったため、常に先生たちから怒られていた記憶がある。部活動にも入っていなかったため、小学生のころほど大きなグループ形成できていなかった。

最終的に私は地元で最も偏差値が高かった私立高校に成績優秀者の奨学金で進学した(公立はみんなが行くから嫌だった)。彼女偏差値が30くらいの私立高校に専願で行った。


高校時代の話は割愛しよう。私はうつ病を拗らせたが無事に卒業して、地元大学に進学した。彼女がこの間どうしていたのかは知らない。


大学に入って少しした頃、彼女からインスタグラムフォローされた。

彼女は当時キャバ嬢をしていて、ヤンキーたちとつるんでいる生活毎日投稿されていた。金髪だった。しばらくすると彼氏と付き合い始め、1ヶ月記念、2ヶ月記念、3ヶ月記念……と刻み始めた。

私もちょうど同じ頃、初めて彼氏ができたが、記念日など投稿しなかった(この彼氏とは3年目で別れた)。彼女は何ヶ月記念かに入籍して、数ヶ月後に出産した(子供妊娠週数?も細かく刻んで投稿していた)。

ちなみに成人式ときにはボテ腹振袖を着ていて、やはり妊婦であることを自慢げに投稿していた。私は成人式には行かなかった。

出産後も子供月齢ごとに投稿していた(ストーリー毎日)。この頃から飽きてきて特に注視していなかった。


フォローを外されたことに気がつく数ヶ月前、私は就活で使い終わったリクルートスーツを近所のクリーニング店に出しに行った。そこにいたのだ、彼女が。店員として働いていた。着いてきていた私の母が先に気がついた。

「あら○○ちゃん?」

私は言われるまで気がつかなかった。ふくよかになっていておばさんかと思ったのだ。

かたやパートで働く主婦、かたや結婚どころか彼氏もいない、就活ストレスガリガリに痩せた学生ニート

てっきり結婚して違う地域に住んでいるかと思ったが、親子三世代ここに住み続けていることにも驚いた。

私は地元ではそこそこの企業総合職として内定をもらったので、バリバリ働くつもりではいる。結婚は……できる気がしないので、子供部屋おばさんまっしぐらである

同じ誕生日、同じ地域に住み、同じ空気感の中生きてきた人間人生がここまで違うのか。

私は彼女と目を合わせた。お互い話すことはなかった。私は母に物を託して先に家に帰った。


それから数ヶ月後、インスタグラムフォローを外されていたことに気がついた。いつから外されていたのかは分からない。クリーニング屋の一件の前かもしれない。私はそのまま彼女フォローを外した。たぶんもう互いの人生が交わることはない。

2022-10-31

anond:20221031111414

モニター越しに対応

不審者モニター

「銃で追い払う」

銃殺

スイッチ対応が一番いいよな。


日本治安悪化たか

ワイフと女児だけ家に残すの不安だわ。

引っ越し初夜を狙って

深夜ピンポンダッシュの奴とかおるし。

睡眠妨害だ。

2022-10-16

善意は絶えず疑ってかかっている

anond:20221016032412

オッス、オラクリリン

はじめに

子供の頃に読んだ少年誌正義感に与える影響はめちゃくちゃ大きいか、というのが論旨?

「めちゃくちゃ大きい」ってどれくらい?3割以上?半分以上?8割以上?

そもそも割合で言うべきなのかが合ってるかもよく分からんけど。

子供の頃っていつまで?12歳?15歳?18歳?

まあとりあえず、「18歳までに読んだ少年誌正義感に影響を与える主要因になるか?」って読み替えとくか。

俺の場合少年誌あんまり読まなかった。

少年漫画一般的解釈される漫画は、18歳までにそれなりの数を単行本で読んだ。

これが論旨に当てはまるのかどうか。

とりあえず元増田ガッシュという単一少年漫画で育ったと書いてるので、まあ単行本でもギリおけ、ということに勝手にしとく。

あと、「正しい正義感」って表現がなんかふわっとしてるので、元増田の主張に則って「善意を良しとする考え方」と読み替える。

18歳までに読んだ少年漫画は「善意を良しとする考え方」に影響を与える主要因になるか?



自分の半生でもって賛成か反対かを述べて欲しいと書かれているので、反対する。

まり「主要因にはなっていない」ということで。

一応18歳までに読んだ少年漫画を思い出せる限りで列挙しとく。

やべえ、思ったより思い出せねえ。

16歳〜18歳くらいまでは、もしかしたらジャンプマガジンサンデー不定期に買って読んでたかもしれない。買ったら載ってる漫画は全部読む派だったから、当時の3誌のタイトルとかあらすじは大抵分かる。

まあとにかく、これらの少年漫画は、というか少年漫画関係なく「あらゆる娯楽を直接的に享受する行為」は、善意を良しとする考え方どころか、考え方そのものにさえほとんど影響を与えてない。

そもそも善意を良しとは思っていない。

この記事タイトルに書いたように、俺は善意を絶えず疑ってかかっている。

善意ってのは自分から与える善意と、他人から与えられる善意があるだろう。

そのどちらも絶えず疑ってる。

今でもたまに思い出す。俺は小学1年生の頃から、「なぜか」人には優しくしようと思ってて、実際周囲に対してそのように振る舞ってた。

この時点ではもちろん、少年漫画なんて読んでない。

だけどその一方で、小学時代には色々と悪いことをやってた。ピンポンダッシュとか、空き家侵入して(経緯は忘れたけど)ボヤ騒ぎ起こしたりとか、親のお金を財布から盗んで菓子買ったりとか、友達ポケカゲームパクったりとか。とにかくひたすらシンプルに、純粋に悪いことだ。

悪いことをする動機は分かりやすい。欲と、同調圧力だ。

同調圧力に関しては、ここ2年くらいでやっと克服できたと感じられるレベルになったけど、欲に関しては今でもものすごく脆い。

どれくらい脆いかっていうと、ゲームやりたくて仕事無断欠勤してそのままバックレるレベル無職実家にいても(流石にお金出したり最小限の家事手伝いはするけど)ひたすらオナったりこうやって増田に張り付いたりして日々を過ごすレベルだ。

良かれと思って衝動的に起こした言動さえ、実は欲に由来してたって後から気づくことが何度もあった。それを見透かされて相手からはねつけられたことも何度もあった。

要するに、俺はこの抗いようのない欲と、これまでの半生そのものを主要因として、自分善意を全く信用してない。

悪いことをする動機に比べると、善いことをする動機ってのは実に分かりづれえんだよ。

ふと頭の中に善意みたいなものが生まれることがあっても、実はそれ、欲に由来してるんじゃね?と考え続ける。で、突きつめるとやっぱり、漏れなく全部、欲由来だ。

小学1年生の頃の俺が、なぜ人には優しくしようと思ったか。それは単純に、好きな女の子がいたからだ。その子に振り向いて欲しかたからだ。少年漫画だとか関係ねえよ。本当の最初からずっと、その根源は欲なんだよ。くだらねえ。

同様に、人から与えられる善意はまず疑ってかかる。

俺に対して与えられる善意

俺は俺自身を善人だと思ってないし、見た目や性格コミュニケーション能力が魅力的な人間でもない。なので、初めて会った人やろくに交流してない人から善意を与えられたら、まず疑う。

世の中に善人がいるのは否定しない。だけど俺にとって、善人と、善意隠れ蓑に俺を騙そうとしている人を見分けるのにはとき時間がかかる。だから考える。前者なのか、後者なのか。

疑いを向けたままその人と表面上親しくすることもある。こういうときは非常にストレスが溜まる。

必然的に、善意の由来が欲である自覚していて、それを自ら開けっ広げにしていて、長い付き合いでその態度が真である判断できる材料が揃っている人たちとの親交だけが残る。そういう人たちとはある程度本音が話せるので付き合いやすい。

唯一の例外は俺の父親だけだ。彼は、少なくとも俺にとっては紛れもない善人だ。

かに対して与えられる善意

正直その善意が本物かどうかはものすごくどうでも良い。

それよりも(これは悪意に関してもだけど)「そいつの言ってることが一言一句事実であるか?言動が理にかなっているか?」みたいなことが気になり、疑う。

身振り手振り、口調、表情、見て取れる感情、一連の言動などから矛盾や嘘や破綻がないかをはっきりさせたくなる。

から元増田にもこうやって突っかかっている。これも俺の一つの欲なんだろなと思う。

今回自分の欲に素直に従ったのは、悪いけど、自分のことを善人って言う奴のことは信用ならないからだ。

自分善意は本当に善なんだろうか?自分は本当に善人なのか?そもそも善意ってなんだ?とか一生懸命考え続けてる奴の方がまだ信用できる。

2022-07-11

anond:20220711112404

(o´・ω・`o)「あーゆーの、ワイはピンポンダッシュと呼んでるやで」幼稚だよね~

2022-04-28

anond:20220427215229

ひとつ補足してやる

性犯罪の中でもレイプ

犯人被害者と元から面識ある人物場合が圧倒的に多い(88%)

https://www.believe-watashi.com/sexual-violence-myths

冷静に想像してみればわかる話だけど

痴漢は見ず知らずの相手ピンポンダッシュ的に触り逃げできるかもしれないが

レイプ一定時間相手と2人きりで密室にいなければ犯行が困難

赤の他人がそんな環境を作り出すのはかなり難しい

しか相手との力関係立場関係)が優位にある上司、先輩、取引先の偉い人

家族間での父や兄(義理場合を含む)などなどだと比較的に実行しやす

そのような地位立場を手に入れられるのは一定以上の年齢となる

から元増田の話も大いに妥当

***

一応ごくまれ10代の無差別レイプ犯とかもいるけど

そういう奴の逮捕記事を読んだら身長180センチ野球部エースとか

体力あり余った体育会系タイプだった

あとたまに中学生ぐらいの年齢の男子小学生ぐらいの女児性的暴行

かい記事もたまに見るが

https://www.cnn.co.jp/usa/35186973.html

この手の輩は少年院ロリコンロリコンいじめられるのか♪

2022-03-29

anond:20220329103117

まあ確かに平和田舎だとちょっとワルい事をしてみたくなる奴らが出てくる。

そこらの子供でも草むらに火をつけたり田んぼに空き缶投げたり公園でたむろしてる幼稚園児を棒で追いかけまわしたりハチの巣を民家に投げ込んだりピンポンダッシュをしたりはする。

たいていは火はつかなかったり大したことにはならないけど、

空き缶や石を投げる対象ホームレスになったり、ハチの巣の中にたまたま蜂が残ってると驚くことになるんだよな。

2021-12-26

何か気に食わないことがあると、うちにピンポンダッシュするのやめてほしい。

50後半か60だろ、あんた。嫁も40後半だろ。子供がいないからこんな事できるのか、子供がいてもピンポンダッシュするのか

2021-12-12

近所の人が帰ってきたからと、窓を半分開けて隙間から伺っている人間がまともなんだ?

そこの家族が憎たらしいからと、小中学生の子供に対して常に罵る中年女性がまともなんだ?

ピンポンダッシュを繰り返す60近くの男性がまともなんだ?

車で小中学生の後ろを低速で着いていくのを繰り返す中年女性と60近くの男性がまともなんだ?

その二人がまともだから小中学生が泣いて帰ってくることが複数あっても、子供が悪いんだって

すごいな、埼玉警察って。

2021-07-21

ピンポンダッシュまだまだ有効じゃん

自分増田言及ついて消えても普通にサムネは残ってる

自分増田」が別の増田トラバ場合、「別の増田」やさらに上位の増田からサムネは消えるけど、自分増田から見て見えるままのようじゃ意味なくない?

2021-06-18

anond:20210618222727

えっ たまに膨大な数が消えてるよ?

ピンポンダッシュ増田ではなくて数ヶ月とか1年以上の前のが唐突に消える

そういう増田は膨大な数、自分で消したん?

2021-06-14

ピンポンダッシュ増田が消したので anond:20210613151513

コストコピザは美味しい 生地が厚くて好きなタイプじゃ無いのに美味しい 不思議(anond:20210614090226)

コストコが美味いとかドヤ顔で書けるのが不思議

さすがケンタマックフードコート金持ち選択

 

コストコの○○のピザが好み』なら "好み" で終わる話でなにもおかしくはない普通の話なんだけど

日本ピザより優れている(元増田)』なのでバカ舌+物知らずですわ

 

 

▼"どうしたの" ピンポンダッシュ増田が消した増田。貧しそう ↓

anond:20210614092648 anond:20210614110617 anond:20210614114132 anond:20210614125653

2021-06-13

anond:20210612132707

相手からピンポンダッシュしか思われてないのだけれど、この行為をやる人間は知能が幼稚園児並みなのでそのことがわからない。

今までであればノーリスクピンポンダッシュができる幼稚園児にやさしい仕様だったのだが、今後はこれができなくなった。

クソワロタ

2021-06-12

これで困ったのが5年以上粘着し続けている増田くんである

この人物自分で書いた増田自分トラバつけて「僕の意見は僕以外からも支持されてるんだー」って見せつけようとしたり

自分のサブ垢作って3ブクマして何とか自分意見ホッテントリ入りさせようとしたりとにかく考えが浅はかな幼稚園児だ。

今までは「コメント書いては、相手に気づかれたら消す」っていうことをずっと繰り返してきた。

しかし、今後はピンポンダッシュけが生きがいだったようだがそれが出来なくなってしまった。

増田が「ピンポンダッシュ」が出来なくなる仕様に変更された

増田には幼稚園児みたいな知能の持ち主が結構いて

一言だけ相手誹謗中傷する発言をして、すぐ消す」という行為蔓延していた。

この行為をしている人間の中では

相手不快にさせる発言を残して、そのうえで相手反論させない」という勝ち逃げができるという思い込みがあるらしい。

相手からピンポンダッシュしか思われてないのだけれど、この行為をやる人間は知能が幼稚園児並みなのでそのことがわからない。

この行為があまりに幼稚すぎてはてな運営も把握していなかったのだが、対策がされるようになった。

増田仕様を変更して「トラバかいてた人間が消したら、履歴に残らなくなる」という仕様に変わった。

今までの履歴は残るのだが、2021年3月以降に投稿した増田については、書いた後消したらツリーに残らなくなっている。

これが何を意味するかというと

ちゃん相手が反応するまで読まれたかどうかわからない」「相手が読む前に消してしまったらただの時間無駄」になってしまうということだ。

今までであればノーリスクピンポンダッシュができる幼稚園児にやさしい仕様だったのだが、今後はこれができなくなった。

2021-05-04

母をコロナで亡くした

去年の年末に、大阪市内暮らしていた母が突然倒れた。原因はコロナだった。

母が倒れてから亡くなるまでの経過を、当時つけていた自分日記から転載していく。

日記の部分は長いので、時間のない方は最後の所感だけでも目を通してほしい。)


============


2020/12/17(木)

夕方17時頃、仕事中だった。叔母から私の携帯に連絡があり、実家で母が倒れたということを知らされる。

この時点で、電話からは「母はコロナ感染していて、心肺停止状態だ。救急搬送されて今は病院にいる。」という情報が耳に入ってきた。

いきなりだったので何のことか理解が追いつかずにうろたえていると、とりあえず搬送先の病院に連絡してほしいと言われる。

母がコロナ感染しているということもショックだったが、心肺停止ってどういうことだ?感染が判明して、いきなり重症化したってこと?

とりあえず病院電話をかけると、担当医師から、母の現在状態説明するのですぐに病院まで来てほしいと言われる。

慌てて職場を飛び出して病院にかけつけた。母はコロナ感染の疑いがあるということで、面会は禁止されていた。

遅れて病院にかけつけてきた姉と共に、ICUの前で医師から説明を受ける。

今日のお昼前に、実家で母が突然倒れた。側にいた父が気づいて、すぐに救急要請し、救急隊員がかけつけてくれた。

その時点ですでに心肺停止状態だったので、病院まで搬送される間に心臓マッサージ等の蘇生処置が取られた。

すると、止まっていた心臓が動き出した。その状態病院ICUに運び込まれた。

精密検査をしてみると、膝に血栓ができていることがわかり、それが肺に飛んで、肺がつまって呼吸ができなくなり、それに伴い心臓も停止したらしい。

現在意識はなく、心臓を動かす薬を最大限に投入して、さら心臓を動かす装置を取り付けて、無理やり動かしている状態だという。

蘇生処置の時に折れた肋骨が肺に突き刺さっていて、身体に大きなダメージが出ている。

心肺停止中に脳に酸素が届いていない時間が長かった為、脳にも大きなダメージが出ている可能性が高い。

今夜間か翌日中には、また心停止する可能性が高く、そうなったときにはおそらくもう助からないとはっきり言われた。

コロナ検査も行われていて、2種類ある検査の内の1つ目では陽性と判定が出ている。もう1つの検査で陽性と出れば確定らしいのだが、それは明日に結果が出るとのこと。

そしてここで、医師から重要決断を迫られることになる。

次に心停止した場合には、心臓マッサージ等の蘇生処置を取るかどうか確認されたのだ。

姉と二人でしばらく悩んだが、心停止した場合には、もう蘇生処置は取らずに自然に任せてくださいと回答した。しんどい

コロナ陽性の疑いがあるので母とは面会することはできないのだが、看護師さんのご厚意でリモートで面会させてもらえることになった。

姉のスマホと私のスマホラインビデオ通話でつなげておき、その状態看護師さんが防護服を着て、母の病室に姉のスマホを持ち込んでもらい、私のスマホから母の様子を見せてもらったり、話しかけたりさせてもらえた。

母の意識はないし、当然反応もないのだが、様子は大体わかった。口に管をつながれてつらそうな感じだった。気の毒で涙が出そうになる。

その後は、ICUの前で待機することもできないので、一旦帰宅することにする。

看護師さんから、次に病院から連絡をもらうタイミングをいつにするか確認された。母が心停止した時に連絡してもらうことにする。しんどい

しんどい決断ばかり次々と求められる。

帰り道のタクシーの中で姉と少し話をしたのだが、どうもよくわからない。

同居していた父から少し話を聞いた感じでは、母は一週間くらい前から喉が痛かったり咳が出たりして、具合が悪そうだったらしい。

母は今年で73歳。基礎疾患などはなく、最近まで健康のものだった。

コロナ感染すると、風邪に似た症状が続いて、その後いきなり重症化するというのは知識としてあったが、膝の血栓が肺に飛ぶとはどういうことなのだろう。コロナと何の関係があるのだろうか。血栓ができやすくなるというのは聞いたことがあるような気がするが、それのことなのだろうか。

コロナ 血栓」でネット検索して色々調べると、やはり血栓ができる可能性が高くなることが最近わかってきつつあるというニュース記事トップにあがっていた。


2020/12/18(金)

から仕事に行く。急ぎの仕事を手っ取り早く片付けておく。

日中いつでも病院からの呼び出しに応じれるように身構えていたが、結局連絡はなかった。

一日ハラハラして気がかりで落ち着かない。

気を抜くと涙が出てくるので、気持ちを抑え込むのに精一杯だった。

まり頭が回っていないので、頭を使わない単純作業を中心にこなしていた。

昼過ぎに姉から連絡があって、母のコロナの残りの検査の結果がわかった。母はコロナ陽性で確定らしい。

同時に、同居していた父が濃厚接触者になってしまうとのことで、思わず頭を抱えてしまった。

母だけではなく、父まで感染したとなっては目も当てられない。


2020/12/19(土)

保健所から実家に連絡があって、父のPCR検査の日程が決まったらしい。次の月曜日だ。

もし陽性だったらどうしようと思いながらも、その可能性は高そうだと覚悟を決める。

とりあえず、保健所から要請で、当面は父は自宅から外出することは禁止されているので、その間の食料品などの物資供給を、私がサポートすることになった。実家とは電車で15分ほど離れた場所に住んでいる私が、姉と比べると比較的近所だということで、私の担当になった。

午前中に父から必要ものの注文をメールで聞いて、午後から実家近くのスーパーに行って買い物した。それを実家玄関先に置いておく。父と顔を合わせることは絶対にしてはいけないので、ピンポンダッシュした。


2020/12/20(日)

今日も父から注文が入ったので、救援物資を届けに行く。昨日は食料がメインだったが、今日日用品が多かった。

父のPCR検査だが、タクシーで来るように指示されているらしく、お金を払う時に手間取らないように千円札10枚を封筒にいれて、それも救援物資と一緒に届けておいた。

帰宅後、姉とラインで、母の感染経路が本当にわからないという話をした。

からの話では、最近の母は普段から買い物や銀行くらいしか行っていなかったそうなのだが、どこで感染したのかが本当にわからない。

不織布ではなく、自作した布マスクをしていたから、それで防御力が弱かったのだろうかとか、そのくらいしか要因が思いつかない。


2020/12/21(月)

から普通に仕事に行く。

昼過ぎに、姉から連絡あり。病院から電話があって、母が元気になってきているらしい。

一時は危なかったが、今は心臓ちゃんと動いてきた。血圧も元に戻ってきたとのこと。

父のPCR検査も無事に終わったらしい。

検査は市内の大学に併設の病院でやっていたのだが、大学建物の中ではなく、小さなテントの中でやっていたらしい。

テントの中には小さなヒーターが置いてあって、他にも何人か来ていたが、間隔を開けて並んでいたそうだ。もちろんお互い会話はなし。

検査は一瞬で、「上を向いてください、チクっとしますよ」って言われて、鼻から管みたいなものを入れられてすぐ終わったらしい。

検査費用はかからなかった。保健所からの指示で受ける分には無料らしい。


2020/12/22(火)

昼頃に父からメールが入り、検査の結果は陰性だとわかった。

ひとまずほっとした。

これから2週間の間はまだ外出禁止で、保健所から2日に一回連絡があって、健康状態を聞かれることになるらしい。

どうして一緒に暮らしていても、感染しないのかが不思議だった。

そのことをラインで姉と話し合ったが、よくわからないという結論で終わってしまった。

最近コロナ変異して感染力が上がっている?母はそれで感染したのか?

でも、父には移っていないのが謎。かかりにくい人とそうでない人がいる?


2020/12/23(水)

から電話で連絡があった。

保健所から勧告書」が届いたとのこと。

どうも母に対する勧告書のようで、コロナから回復した際には、他人接触する仕事をしたら罰則があるとかそういうことが書かれているらしい。

母が回復することはあるのだろうか。なんとか意識が戻るところまでいってくれないだろうか、そんなことばかり考えてしまう。


2020/12/24(木)

母が倒れて今日でちょうど一週間。病院からの連絡は特に何もない。

どうなっているのかが気になる。


2020/12/25(金)

今日仕事納めだが、明日から休みになるという開放感がまるでない。

頭の中は母のことでいっぱいだ。


2020/12/26(土)

父に救援物資を届けに行った。

母が倒れてから実家に帰る頻度が上がっているが、家の中には絶対に入れないので、あまり帰宅した感触がない。


2020/12/28(月)

家でぼんやりしていると、夕方16時頃に、母の担当医師から連絡があった。

母の症状は横ばいで、もう睡眠薬は与えていないが、ゆさぶったりしても反応はなく、意識が戻らない状態であるということ。

そして、12/24(木)に2度目のPCR検査を行ったが、結果は陰性に変わっていたとのこと。

意識を失っている間にコロナから回復したのだ。

1/4(月)から一般病棟に移ることになるので、そのタイミングで面会できる機会を設けると言われた。

一般病棟であっても原則面会は禁止なのだが、今回だけ特別に認めると言われた。

そこからは、今後の治療方針の話になった。

もし今後、血圧が下がっていったり、酸素の取り込み状態が悪くなるなどした時に、心臓マッサージ血圧を上げる薬の投与をするかということを尋ねられた。

どちらも体に負担をかける行為になってしまうが、どうしますかと訊かれた。

「今後、母の意識が戻ることはあるんですか?」

心停止していた時間が長く、脳に酸素が届いていない時間が長かった為に、再起不能なまでにダメージがきているので、回復は難しい」

とはっきり言われた。

じゃぁ、と思った。

今の母は、死ぬのを待っているだけの状態ということなのか。

徐々に死に向かっていくのを、ただ見送ることしか私達にはできないのか。

そのことを踏まえたうえでの選択だ。

姉と電話小一時間相談した結果、母の容態が悪化した際には積極的回復処置は取らずに、自然に任せる方針でいくことにする。

肉親の生死に関わる方針を、こんなに短時間決断していかないといけない残酷さに打ちのめされた。しんどい


2020/12/29(火)

今日病院から姉に連絡があったらしい。

母の症状は横ばいとはいえ、高熱が出ていたり、少しずつ呼吸が弱くなっていったりと、厳しい状態であるらしい。

それを聞いて、またしんどくなってくる。

実家へ、四度目の救援物資配達に行った。今日は姉にもついてきてもらった。

保健所によると、明日で父の外出禁止は解除になるらしい。なので、配達するのも今日最後になるだろうとのこと。

墓参りのことを父が気にしていたので、それもあわせて行ってきた。

姉はお金を触ったり、玄関ベルに触ったりするたびに、逐一手をアルコール消毒していて、結構神経過敏になっているみたい。

でも、大阪市内に入ったら、そこまでしないと今は危ないのかもしれない。


2020/12/31(木)

父によると、母の友人から、自宅に電話がかかってきたりしているらしい。

携帯がつながらず、音信不通になっているので、母のことを心配しているのだろう。

ちょっと家の用事で忙しくしているということにして、父が適当ごまかしているようだ。


2021/1/1(金)

元旦だが、一日家でじっとしている。

何もする気になれない。


2021/1/3(日)

姉とラインで少し話しをした。

父の生活をこれからどうサポートしていくか?

いままで母がやってあげていたことが全部抜け落ちてしまうので、それをどう拾い上げていくか?

ごはん生協のお弁当配達を使うとか、家事も最低限やりやすいような形を模索していくとか、色々とそんなことを相談した。


2021/1/4(月)

今日仕事初めだったが、なかなか集中して仕事に取り組めなかった。休憩多めでなんとか乗り切った。

今日から母が一般病棟に移る。でも、コロナの影響で、一般病棟であっても面会は全面禁止らしい。

でも、この間医師から連絡があったように、条件付き(一度に二人までの入室、事前に検温すること)で一度だけ面会が許可されるとのこと。

今日は、父と姉が二人で面会に行くことになった。

面会に行った時の様子を姉からラインで聞いた。

人工呼吸器が繋がれているので、口の周りは痛々しいけど、それ以外はそんなに変化はなかったらしい。

しかけたり、手をさすったりしたけど、反応はない。手はすごくむくんでいて、結婚指輪が入らないので外されていたらしい。

母が救急搬送を受けた時に身に着けていた衣服が返却されてきたけど、ビニール袋でぐるぐる巻にされていたらしい。ウィルスはもう消えていると思われるけど、空ける場合洗濯して欲しいと看護師さんから言われたとのこと。なんか怖いからそのままゴミの日に出すことにしたらしい。

私は、明日一人で面会に行くことになる。


2021/1/5(火)

仕事を途中で抜けて、お昼すぎに母の病院へ面会に行った。

ところが事前の検温で37.4度が出てしまい、病室には入れてもらえなかった。また後日来てくださいとのこと。

もよりの駅から病院まで20分くらい歩いたので、体が温まっていたのかもしれない。

また金曜日あたりに行こうと思う。

次は駅から病院までタクシーで行って、コートは脱いで、事前に一階で体温を何度か測って安全なのを確認してから挑むことにする。


2021/1/6(水)

病院からの連絡がないので、母の様子に変わりはないのだろう。

毎日しんどいのが少し薄れてきたような気がする。

もう母が倒れてから三週間近く経つからだろうか。この異常な状態にも、体が徐々に慣れてきているのかもしれない。


2021/1/7(木)

東京で2500人くらい感染者が出ているらしい。

首都圏緊急事態宣言が出たが、大阪ももうすぐ出ることになるようだ。


2021/1/8(金)

母の面会に行ってきた。

仕事を抜けて、最寄り駅まで電車で移動し、そこからタクシー病院まで行った。

1階ロビー腰掛けて、自分で持ってきた体温計で検温してみたら36.5度だったので、今日大丈夫であることを確認して7階へ。

「お待ちしてました。お熱どうですか?」と看護師さんから言われ、「さっき測ったら36.5度でした」と応えると「じゃぁ、入ってください」と言われる。

母は口に管を入れられていて、そこだけ痛々しかったが、鼻から上は顔色もよく、穏やかな表情だった。

10年ほど前に咽頭がんで亡くなった義父が、亡くなる直前、意識を失った状態でとても苦しそうな表情をしていたのを覚えていたので、そのイメージで予想していたのだが、ぜんぜん違った。まるで眠っているみたいに見えた。

姉が言っていたように、手はむくんでぱんぱんだった。手と二の腕を握りながら何度も話しかけてみたが、反応はない。

いまにも目を開けて起き上がってきてもよさそうな感じがするのに、そうはならなかった。

時々、母がつながっている機器からピコピコーン!」というアラート音が鳴るので、それが母にとってうるさくないのかなと気になった。

面会する時には、看護師立ち会いで、時間は5分だけだと事前に聞いていたのだが、看護師さんはすぐ病室からいなくなって、その後も一切呼びにこなかったので、結局一時間くらい母の側にいた。

時間くらいたって、「ちょっとお体拭きますねー」と言いながら看護師さんが病室に入ってきたので、そのタイミングで帰ることにした。

職場の私の席の2つ後ろの島(5メートルくらい離れている)に座っている人が、コロナ感染の疑いがあって、今PCR検査を受けていて、結果が出るのが明後日らしい。

その島の人たちは全員帰宅していた。多分、当面はリモートになるのだろうか。

もし検査が陽性ならば、保健所が消毒しに来るし、その間はオフィス立ち入り禁止になるのだろうか。


2021/1/11(月)

今日母親状態に変化はなし。

私の方は相変わらず時々、しゃくりあげるような呼吸と涙が出てくる。不意に母親のことが頭をよぎって、それに引きずられるようにして乱暴に心が揺さぶられるような感じだ。


2021/1/12(火)

連休明けて今日仕事

仕事してると不意にしんどくなってくる。どこまで行ってもしんどいタイプのしんどさ、絶望感。

大阪明日から緊急事態宣言が出るらしい。


2021/1/13(水)

明後日から毎週金曜日リモートワークをすることになった。

出勤率を下げるような圧力職場全体的にかかっているようだ。


2021/1/14(木)

今日で母が倒れてからちょうど4週間。

もうどうしたらいいのかわからない。どうしようもないのだけど。


2021/1/15(金)

今日は初めてリモートワークをした。

出社してる時と特に変わりなく、集中力途切れずに仕事できたと思う。

今は週イチだが、これならフルリモートでもやっていけそうな気がする。

できるだけ出社時と同じ環境に自室を揃えることがコツだと思った。

仕事終わりの疲労感は、出社時とあまり変わらない。けど、通勤時間の2時間有効活用できるのがいい。


2021/1/17(日)

一日家でぼんやりしているだけだった。何もする気がしない。


2021/1/18(月)

仕事に行っていたが、夕方病院から私の携帯電話があって、母の酸素の取り込み量が低下していて、今夜にも亡くなるかもしれないと告げられる。

慌てて姉と父に連絡し、病院へ向かう。

病室に入る前の事前の検温で、また37度が出た。いい加減にして欲しいこの体温計。体温計をリセットして、「熱はなかったです」って嘘の申告をして突破する。

二人づつしか面会できないとのことなので、はじめに父と二人で病室に入る。

母は苦しそうな感じもなく、穏やかな感じだった。今日髪型に乱れもなく、きれいに見えた。

酸素取り込み量の数値が90を切るとまずくて、一時は70くらいまで低下していたが、持ち直して80くらいまで戻してきていると看護師さんから説明される。

母の意識はないが、それでも苦しかったりの感覚はあるのだろうか。

一旦、全員帰宅することにした。また容態が急変するようなことがあれば、連絡が貰えることになっている。


2021/1/19(火)

病院からの連絡はなかった。

またすぐに連絡が来る可能性が高いので、それを待っているようで心身が疲弊していく。


2021/1/20(水)

今日病院からの連絡はない。

ずっと非日常が続いているようで、そういう緊張状態いつまでも心身が慣れていかずに悲鳴を上げている。


続き

https://anond.hatelabo.jp/20210504175800

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