はてなキーワード: ピンチとは
ソ連・ベルリンの壁崩壊まで資本主義と共産主義は経済発展において互角の戦いだった
マルクス共産主義を信じる左翼どもは、むしろ資本主義より共産主義の方が経済発展できるとすら思っていた
なぜなら資本主義は一部の強欲な資本家がその他の人間を搾取し放題の欠陥経済なのに対して、
共産主義は意識高くて優秀なエリートがいい感じに平等に経済をコントロールするので、みんなが豊かになれる経済体制だと考えていた
今では信じられないことだが、90年代までは共産主義はシンプルに儲かる話だった
なので左翼の主義主張のプレゼンもストレートでわかりやすかった
お前らは気づいてないけど搾取されてるんだぜ!だから貧乏なんだぜ!
共産主義社会になればお前らの年収もアップする!だから左翼を応援しよう!
こういう話ができた
このイメージの転換を見落としているとサヨクのことやサヨっぽい映画とか本とか言論とかを理解できない
ところが90年代に入ってソ連とベルリンの壁が崩壊して社会主義国が軒並みボロボロで貧乏でオワコンであることが誰の目にも明らかになった
資本主義より豊かな共産主義はバカでもわかるウソになってしまった
そこで共産主義の素晴らしさより資本主義のダメさを指摘する後ろ向きな戦法に作戦変更された
例えば資本主義は豊かになるけど環境を破壊するんだ!とか、搾取理論の延長で人権侵害がいっぱいあるじゃないか!とか、
豊かな国が貧しい国を利用して戦争や内戦を助長しているんだとか!な
しかし長く勝ち目のない戦いを続けているうちに左翼たち自身も本来の目的を見失ってしまった
なんか環境保護とか、人権尊重とか、戦争反対とかがそれ自体が目的であるように思えるようになってきた
歴史に詳しいサヨニキは補足よろ
ピンチハンガーに洗濯物を干している時、必ず思い出すことがあります。
回答を得るという目的のため、某質問箱にも同様の内容を投稿しております。ご容赦ください。
「吊るすものが同じ重さであれば、吊るす場所が違っても釣り合う」という内容だったと記憶しています。
たとえばピンチハンガーに同じ種類のタオルを二枚(一枚を右側、もう一枚を左側へ)配置する時、どの位置の洗濯バサミを選んでも釣り合いが取れる、極端に言えば片方が右端、もう片方が左側の中心にごく近い場所であってもピンチハンガーは傾かない、ということになります。
当時私は、「同じ重さのものを吊るす場合でも場所が違っていたら釣り合いが取れない」と感覚的に考えていました。
しかしその授業の前に、折よく上記の結論(吊るすものが同じ重さであればその場所は問わない)を知る機会がありました。
教科書で見ていたのか、何かのテレビ番組で見て知ったのか、その知識の経緯はあやふやです。
いざ授業でその単元に入った時、先生は私達生徒に質問を投げ掛けました。「棒の丁度半分の位置に紐を巻いてその右端に重りを吊るし、同じ重さの重りを左側の中央寄りに吊るした時、この棒は釣り合いが取れるか否か」といった質問だったはずです。
挙手して答えるべきか否か、私はドキドキしておりました。
私は前述の通り、感覚的には「釣り合いは取れない」と思っていたのですが、授業の前にその質問の正解を得ています。ここで颯爽と正解を答えたらきっとかっこいいと、浮き足立つ思いでした。
しかしその正解は、原理に基づいて理解出来たものではなく、「へ〜そうなんだ」と知識として得たものに過ぎなかったため、それを堂々と挙手してまで答える勇気がなかったのです。
私は当ててくれ、当ててくれ、と思いながら先生を見つめました。すると先生が私の視線に気づき、私を名指しで指名しました。
私はドキドキしながら答えました。「釣り合いは取れると思います」
すると間髪を入れずに一人の男子生徒が「んなわけねーじゃん」と笑い始めました。この男子はクラスの中でもかなりのお調子者でした。私は心臓がぎゅっと縮こまったような心持ちになりながらも、「そうかな……?」と微かに抵抗してみせました。
男子は続けました。「だってこの端っこに吊るすんだろ?反対側も端っこに吊るさないと釣り合いが取れないじゃん」棒の右側と左側に何かを吊るすようなジェスチャーつきでの熱弁でした。
私は先生をちらりと見ました。先生はにこにこと微笑んで私達の成り行きを見守っていらっしゃいました。
私は自分の解答に不安が残っていたこともあり、男子のその勢いに気圧されてしまって、「そっか……」と納得してしまいました。一方で(私が正解なんだから、そんなに調子に乗らない方がいいのでは……?)と生意気にも共感性羞恥のようなものを抱いておりました。
少しして先生がおっしゃいました。
「実はね、(私)さんが正解です。釣り合いは取れるんです」
教室の中は一瞬静まり返り、どこからともなく微かにざわつき始め、ノリの良い学生からは「(男子生徒)お前恥ずかしー!」とからかうような野次が飛び始めました。
先生はやはりにこやかに微笑みながら、「(男子生徒)くんのように考えるのはなにもおかしくありません。たとえば小さい子供なんかはそういう風に考える子が多いんですよ」とフォローしていました。
男子生徒はそれを受けて「俺超恥ずかしー!でも俺の心めちゃくちゃ若ぇじゃん!」と笑っていて、私は彼のメンタルを心底尊敬しました。
正解と分かっていながら彼の勢いに負けてしまったこと、そんな彼に共感性羞恥を抱いてしまった自分の小ささが恥ずかしく、もっと堂々としていれば良かったと悔しく思いました。
あれから数十年が経ちますが、今でもピンチハンガーに洗濯物を吊るす時、このことを思い出します。
何故なら左側に小物を吊るした後で右側にタオルを吊るす時、挟む位置によって明らかに傾き方が変わるからです。
向かって右側に小物を固めて干したとして、左側の端にタオルを干した場合と、左側の真ん中辺りにタオルを干した場合では、左端に干した方が傾きが軽減されるのです。
であれば、あの時の男子生徒の解答は正解だったことになりはしないでしょうか?
不可解なことがいくつかありまして、私の高校の物理教師は三年間同じ男の先生だったはずですが、この記憶の中の教師は女性なのです。また、物理は基本的に移動教室はなかったのですが、この記憶にある光景は教室ではない別の場所なのです。
ピンチハンガーを見る度にこの記憶は何なのかと、私の夢だったのかともやもやしてしまいます。
もしこの記憶が正しいのであれば、棒が釣り合う原理をご教授願いたいです。これが全て私の夢であれば、私の心の中での彼の汚名を返上してあげたいです。ご意見お待ちしております。
こう、効率的に作りたいよねという話
例えばMTG式だと最適な土地の枚数が確率論的に示されている。
さらにMTGから派生したデュエマでは全部に土地の機能つけたらどうなるかが示唆されている。
あとシールドってイケてるよね。ピンチがチャンスになったり、シールド割るタイミングを計らなきゃだったり。
作ったカードゲームのテストとしては機械同士で対戦させて最適な戦略を探るみたいな手法があるんじゃないんですか?AlphaGoみたいな。あれって場面ごとの指標みたいなの出さなくていいんだっけ。
指標の作り方=場面ごとに存在するリソース(手札だのマナだの)を明確にして、各々に重み付けてスカラーにする?
どうせ誰も遊んでくれないからぼくのかんがえた最強のアルゴリズムと汎用AI戦わせて遊ぶか
機械で処理できるような効果テキストとは?(発動タイミング)+発動条件+内容で記述する?発動条件はリソース値を使った比較式になる?内容もリソース値の操作で表現できる?
新カード追加の影響のテスト…前述の機械式。ハースストーンだとマナを指標にバリューをはかってる(ドローは0.5マナみたいな)
体臭検査の結果に従って一ヶ月ほど努力したあとの周囲の反応「クッセ……」
俺さあ、もう何しても無理だと思うんだ。
そろそろ襟首引っ掴んで「何がどう臭えのかいい加減具体的に言ったらどうなんだよ!!!!!」って適当な奴に吐き捨てた方が良いのかな?
適当に仲良い人呼びつけて「俺さ、なんか臭いらしいけど、実際どうなの?」って聞いても、どうせ相手は愛想笑いで「そうでもないっすよ」とその場だけ誤魔化して、そんで1週間ぐらいしたら「ナンダヨ ジカクアンナラ ナオセヨ クッセンダヨ」みたいな声がどこからか聞こえてくるんだろうな。
マジでよ、俺はどうしたら良かったんだろうな。
仕事を選ぶ時にさ、在宅勤務しやすいタイプの仕事を選べばよかったのかな。
本当にどうしたらいいのかもう分からないんだよな。
検査して「こういう感じで臭いよ!」って答が出たら頑張るだけだと思ったんだけどさ、答が出ないんだよな。
なんか知らんけど自称『俺、マジで鼻がいいからちょっと臭いあると駄目なんですよね』みたいな奴が、たまたまソイツの地元にはあんまいなかったタイプの体臭の人間を捕まえて「異常者異常者!氏ね死ね!」みたいにやってるだけなのかな。
それとも、俺のやった体臭検査が単なるコンプレックス商法の詐欺だったのかな。
もう何も分からねえよ。
マジで死にそう。
いやマジでさ、死ぬにしても突発的に自殺する前に仕事辞めて数年ニートでもしてから死ぬぐらいの分別はまだ残ってるけど、それが完全に削り取られたらある日死ぬかも知れねえ。
死ぬ前に刺し違える相手だけは間違えないようにしたいけど、このままだとただ単に「他人に毎日「クッセ……」と陰口を叩いたら最悪殺されるってことが想像できてなかっただけのオコチャマ」と刺し違える形で俺の人生が終わってしまう。
具体性のない体臭の指摘を小声で毎日受けているだけなのになwwwww
こんなん余裕のはずだろwwww
なのになんでだろうな。
職場で気を使ったり、困った時に助けてやったり、逆にピンチの時には助けてくれた相手がさ、毎日横を通り過ぎるたびに「クッセェ……」と言ってくるただそれだけのことに、なんでこんなにも孤独を感じるんだろうな。
親兄妹含めて世界中の奴らが皆皆実は俺の体臭に迷惑してて、それに俺だけが気づかないままでのうのうと生きてきて、ずっと周りに迷惑かけてたんじゃないかって考えるととても苦しくなる。
マジでキツいわ。
本当にキツい。
何をどうしたらいいのか分からないままに毎日誰かから責められることはあまりにも辛い。
だってこんなの「え?お前の聞き間違いだよ?俺は「めんどうくっせぇ」と言ってただけだよ?」と言われたら終わりじゃん。
録音しても「あーそれは前半部分が小声で後半がちょっと大きくなったのがたまたま録音機械の性能でそうなっただけですよね~~~」って弁護されたら終わりじゃん。
マジでどうしたらいいんだろう。
俺の聞き間違いってことで終わりにして良いのかな。
たとえばある日職場の机に「マジでクセーよ」みたいな紙が置かれてたら、その時は弁護士に相談しよう。
もうそれで終わりにすれば良いわ。
ワキガがあるのは自分でも分かってるから食生活の改善は続けるけど、本当かウソかも分からん体臭検査会社の怪しい洗濯グッズはもう使わんでええわ。
なんかアホらしくなってきた。
オレオレFCがホームでガンバ大阪相手に1ー0で勝利し、リーグ戦&本拠地で7試合ぶりの勝利を収めた。体調不良者が続出し、スタメン7人を変更したが、前半からチャンスを作りながら無得点が続いたが、引き分け濃厚の後半42分にMF田中のクロスに反応したDF大村がプロ初ゴールとなる決勝ヘッドを叩き込み先制。この1点をチーム一丸で守り切った。
終了の瞬間、ロイスタは歓喜に包まれた。イレブンはまるで優勝したかのように、その場で倒れ込み、鈴木潤主将の目には涙が溢れ出た。「本当にシンプルに勝ちたかったし、この2ヶ月間、苦しかったので、勝てて嬉しいです」と話した。
体調不良の影響で前節からスタメン7人を変更したが、後半42分に田中のクロスに反応した大村が決勝ヘッドを叩き込んだ。大敗した広島戦を最後に出場機会を失っていたが、毎日真摯にトレーニングに励み、出番を待った。「勝利に貢献できたことがうれしい」と背番号13は笑顔で話した。
敗れると、勝ち点4差の18位東京Vに迫られ、いよいよ残留争いに巻き込まれるピンチをチーム一丸で踏みとどまった。パリ五輪のため、リーグ戦は中断期間に入り、再開初戦は来月3日、アウェイで中京と対戦する。ここから敵地3連戦となるが、リーグ戦、ホームの負の連鎖を止めたロイブル軍団がここから反撃を開始する。
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春アニメがおおよそ終わったので、見た作品の感想を書いてみる。雑ですまない。
継続中の作品も含めて、このクールに視聴したものが対象。順不同。
シルフィとの結婚式から、二人目の妻としてロキシーを迎えるまで、と書くとひどい。
原作小説のファンなのでOPだけでもブチ上がる。ネタバレ多いOPだけど、アニメ勢はどう受け取っていたんだろうか。
ロキシー助ける回でのウェディング水着フィギュアのCMもネタバレひどかったし、ロキシーはスピンオフコミックでも冒頭いきなりネタバレ入るし、つくづくネタバレ運がない気がする。
相変わらずの高クオリティなアニメだけど、今クールは尺の短さに苦しんでいた印象。12話×30分のフォーマットは限界が来てる。ロキシー助ける回と助けられる回は40分くらいに拡大したほうが良かった。特にロキシーのピンチはもう少し丁寧に絶望を描いてほしかった。
とはいえ、ヒドラ戦の熱の入り方とかは非常に良かった。IIIも期待。
魔術バカが転生したら魔術の才が溢れる第七王子になったので、探求のために無茶苦茶やる話。
主人公のロイドがかわいい。まだ小さいからということで混浴するも本人には全くその気がないのも良い。
テンポ、演出面が非常に良かった。なんかアニメの作り方も特殊らしい?
あまりに面白いので、放映中にコミカライズに手を出した。小説原作だけど、アニメはコミカライズベースっぽい?原作とはどれくらい乖離があるのだろうか。
小説原作の吹奏楽アニメの最終章。こちらも尺が心配されていた。演奏シーンが軒並みすっ飛ばされていて悲しい。原作もそこは描写薄いのだろうか?
本編は実力のある転校生が来たことでかき回されていく久美子周辺を描いており、若干ストレスフル。
最後のオーディション結果は原作と結果を変えたらしい。原作未読だけど、個人的には改変反対派。原作は深堀りできていないとか、ご都合主義とか見たけど、物語なんだし、ご都合主義で良くない?
深堀り不足に対しても別の改変のしようがあったのではと、もやる。
最終回の演奏シーンも回想たっぷりで個人的には不満の多い最終シーズンになってしまった。
知らない人はいない漫画原作の最終クール。原作最後までやったようで、良かった。
初回と最終回がともに地球の存亡をかけたラムとの鬼ごっこ、という対称性が美しいし、地球の存亡が一個人の色恋の話に落ちるのも良い。みんなもっと気楽に恋愛感情で世界を滅ぼそう。
ソシャゲ原作はメインキャラが多かったりして、入りづらいのが苦手だけど、ブルアカは見やすかった。メインキャラ5人だもんね。
もう少し当番回的なものがあっても良かったかと思うけど、野暮かな。先生が原作だとおそらくプレイヤーだろうから、その辺の配慮もあるのかな。
もっとえちちっちなイメージかと思ったけど、全然そんなことはなかった。夕方アニメでもいけるレベル。
BDのCMで毎度聞かされて、なんのこっちゃと思ってたけど、最終話できっちり回収。若干、唐突感あったけど、すげー綺麗に話が終わった。と、思ったら続くんかーい。まあ、それはそれとして二期楽しみ。
しっかりくっついて、いちゃいちゃしていたので、そこもまた良かった。
怪異を解決して、切符に変えてもらい、妹を元の世界に戻すのが目的。1クールで綺麗に終わって良かった。
精霊の女の子とデートして、キスして魔力を封印する話。まじ引くわー。
久々の続編アニメ化で、話をすっかり忘れてしまっているところがあったけど、楽しめた。狂三の能力の使い方とかすごくうまかった。
5期までやって、きっちり完結させるというのはなかなかできない。他のアニメも頑張って欲しい。
小説の世界の当て馬キャラに転生し、ひょんなことからスパダリ王子に惚れ薬を盛ってしまって愛される話。
坊主枠なので毎度おせっせするわけだけれど、おせっせシーンは地上波では流れないのである。無念。でも、最終回付近は肌色率高かった気がする。
惚れ薬のせいで、という点が少し引っかかりあったけど、この点も最終回で回収されていて良かった。
ラブライブの虹ヶ咲学園のメンバーがわちゃわちゃするショートアニメ。気軽な気分で見られるのが嬉しい。
EDが侑の浮気シーン集と言われていてウケる。でも可愛いからOKです。最後のせつ菜と手を振り合ってるのいいよね。
親方、空から女の子が!なボーイ・ミーツ・ガール、と思いきや人外ハーレムもの。
この手の話の入りでハーレムものって珍しい気がする。前クールの道産子ギャルとかもそうだったし、流行りだったりするのだろうか?
女の子が可愛くわちゃわちゃしてて、安定して見られた。
怪獣の脅威がある世界で防衛隊を目指したものの本人が怪獣になってしまった話。
若干、進撃と被るところあるなとも思うが面白かった。解放戦力とか数値化はなんだかんだ分かりやすいよね。
カフカの話であると同時にレノの話にもなってくのかな?二期も期待だけど、ずっと茸と戦ってるってマ?
これ何期目だろうか?
劇場版ちゃんと見てないからか、いつの間にかデクの能力増えてる気がする。黒鞭ってなんだっけ?TV版見返したらちゃんとやってるっけ?
完全に最終決戦、前哨戦のアメリカのトップヒーローと死柄木のバトルもかなり面白かった。
殺し屋が一年、平穏な暮らしをしようとするも、そうもいかない話。
原作既読。雰囲気がちゃんと作られていてとても嬉しい。twitterにひたすらプロモで流れてきたような名シーンのアニメ化はわくわくしちゃう。
これも2クールやるのかな?
終盤の展開は少し納得行かないところもあるけど、エモの波状攻撃、みたいなアニメだった。
百合姫原作、今季ガールズバンドものその2。※主人公はバンドしてない
百合姫だけあって、明確に女子同士の恋愛感情として描かれているのがとても良い。他アニメにも見習ってほしい。
バンドアニメで実力が飛び抜けてるライバル、なんていうのはよくある話だけど、ローレライは音による説得力が凄かった。演出の仕方がうまいのかな?なんなんだろうな。
恋愛面でも結構入り組んでいて、それでいて主人公カップルは安定しているのがとても良い。
制作の遅れで残り2話がスケジュール未定なのが残念だが、クオリティ保ててるので待ちます。
ピーキーな主人公が暴れながら、バンド結成と覚悟を決めるまでを描く。
ぼざろのぼっちの目標が高校中退だったけど、こっちは高校中退がスタートラインだった。ロックだ。
最終回でOPがワンカットだけ差し替わるのエモかったな。残念ながら、視聴時は気付かなくて、twitterで見て知ったけど。
SAOクリアしたと思ったら、オーバーロード始まっちゃった、みたいな。
分かりやすい転生俺ツエーなので気楽に見られる。
プリキュアシリーズ最新作。今回は動物モチーフというか、動物もメインキャラとして変身する。
今回は肉弾戦はおろか、ビームすらない。暴走している動物が可愛そうだから、なだめて癒す。作風とは異なり、かなり挑戦的な作品。
追加戦士である、猫のユキと飼い主のまゆが百合的にはとても美味しい。人間態になれるようになっても猫吸いしてた。いいぞ、もっとやれ。
わんぷりの良心こと悟くんと、うさぎの大福が変身するかがとても気になる。是非、してください。
修行編だけでアニメやるってなかなかだな。鬼滅だからなんとか許されるレベルか。話数絞ったり、アニオリで模擬戦闘入れたりと努力の跡が見られる。
鬼滅は炭治郎がちゃんとむきむきになるのが良いよね。修行編はその辺堪能できる。
最終話の静かに無限城に落ちていく善逸かっこよかった。続きは劇場版か〜。TVアニメとしてもやってほしいな。
弱小貴族の領主の息子に転生して、能力鑑定のスキルで良い人材を集めて、平和な世を目指す。
他の人から疎まれたりしてるけど、能力は高い人を集める、ということで、癖強人材が集まってくる。最後の酒カスのお姉さんはショタと立ち位置被らないかちょっと心配。
最終回で皇帝を目指す、という壮大な目標が示されたのが良かった。
主人公がいまいち煮えきらない感じでフラストレーション溜まってたけど、終盤にきて覚悟が決まってよかった。
7Gにより変質した世界で吾野から池袋まで電車で友達に会いに行く。
変な駅に止まってトラブルに巻き込まれて、なんとか電車に乗ってまた次の駅へ、って銀河鉄道999の系譜なのかな。
非日常の世界観が楽しい。7Gのせいにすればどんなとんちき世界でも許されるのが強い。吾野流弓術とかよくわからん武術設定も良かった。
第七王子もそうだけど、これも異世界から異世界、今どき流行りだったりするんだろうか?
周りに女子が多く、ハーレムかと思えばそんなことはない。くぎゅぅ一筋。
同時に転生した"勇者"の独特の演技がだんだん癖になってくる。あやうい。
意外と俺強くない展開が多くて、やきもきする。騙し騙され、暴力に訴えられてなんとか逃げて、みたいな展開が多いから、最近の作品に慣れてるとちょっとストレス過多かも。
同じ高校、同じクラスに通う女性声優がラジオ番組をしながら、声優として成長していく話。
喧嘩っぷる的な百合を摂取したい場合におすすめ。中盤の母親との賭けとかはなんだかなあと思うが、なんだかんだ見てしまう。演技をする声優の演技をする声優さんすごいよね(ややこしい)
このすば。いつも通りクズだっり、ほんのり恋愛要素があったりしながらも、決めるところは決める。それが良い。
このすばも間が空いてたから、主要キャラ以外のことを結構忘れてた。
凄腕のバーテンダーがスカウトを躱しながら、色んな人の人生を少し良くする話。
個人的今季ダークホース、全く期待してなかったけど(ごめん)、見たら面白かった。
主人公の語り口が優しくて、見てると一緒に癒やされるのだろうか。
あれまだ2期だっけ?
意図的にシリアスなギャグをやり続ける魔王様。聖歌隊は毎回、悪ノリが過ぎるぞ。人前で見るには別の意味で勇気がいる。
本筋は結構泣ける話も多い。今季は元魔界の皇族の先生の話とか良かったね。
ドラゴンに食べられた妹を探すため、魔物を食べながらダンジョンに潜る。
原作好きだし、丁寧にアニメ化しててくれて大満足。逆に言うことがないな。
続編も期待。
この手の話ってみんな、その部に入りそうだけど、ゆるキャンはもう少し個人主義が強いし、それで良いのが良い。
今季からだいぶ絵柄変わったけど、原作も?個人的には前の方が好き。でも安定したクオリティの高さで良かった。
何故か一途なイケメンと、恋を知らない女の子。何故、彼が一途なのかは君の目で確かめてみろ。
恋愛ものって見やすいのと、そうでないのあるけど、なんなんだろな。この作品は前者。負荷のコントロールがうまいのかな。
中盤くらいでちゃんとくっつくから、後はいちゃいちゃが堪能できる。
相手を食べるとスキルが得られるんだけど、だんだん雑というか、恥ずかしくなってくるかも?
話はテンポが良くて見やすいけれど、人によってはダイジェストに感じるかも?
イケない教。もどかしい二人を見守る作品。ゴールする前に養子を迎えてしまった。ある意味、展開が速い。
ダークシュナイダーが情けない声を上げていたのが悲しい。
キャラクターの濃さとテンポの良さは良かったけど、ちょっと消化不良に終わったような?続編やるつもりなのかな。
転スラ。フリーレンの後枠にこれを据えるのはなかなか冒険だと思われる(内容以前にいきなり三期だし)
今までのシリーズも見ていたけど、そんなに内容覚えてないから、ついていくのは少し大変。初見の人は楽しめたのだろうか?
相変わらずのお兄様で安心して見られる。こちらもちょっと人物把握は大変(特に学生以外)
学生イベントの表立っての活躍はもうやったから、ひたすら暗躍していた印象。
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おすすめアニメ各種、助かります。ただ毎クール、新アニメ追うだけで大変なので、なかなか見逃したアニメまで手を出せない現状。悩ましい。
毎クール、本数だけは見て、すぐに忘れてしまうから、続き物に弱い。すまない。記憶力ある人羨ましい。この増田も、せめて見たアニメは記録しようかなと思い書いてみました。来季も気力湧いたら書きます。
基本的には地上波勢なので、配信アニメは地上波に来たら見ます。T・Pぼん、はるか昔に性癖を歪められたから期待してる。
普段はtorne+ニコニコ実況で見ているのだけど、ニコニコ止まっててさみしい。いまよ!からのファンタジルタドールの流れとか大好きなんだ。
生まれてこの方私は二千円札なんて見たことない自体私より二千円札の方がパイセンなんだけど、
二千円札ってファンタジー通貨つーかほんとうにあるの?って思っちゃうわ。
現金のところだけってお店ではあったりするのかしら?
どうやってそれが手に入るかどうか分からないぐらいなそんな世の中。
二千円札の方が気になるわ。
たぶんこれから一生見ることないかも知れない沖縄でしかもはや流通していないかも知れないってこと?
とはいえ、
日頃私がいつもの買い物周りの所はもはやどこも電子マネーばかりなのよね。
あれ私の推測の憶測の限りの超えたところでは
たぶん電子決済いけるやつだと思うわ。
だけど急にそこで電子決済が使えるとなると、
私のその町中華の通う頻度が上がってしまいそうで便利な支払いで、
電子決済のテレビシーエムでやってるオダギリジョーさんの嫁役が一時期面白くなっちゃってたところが、
急に普通の嫁になってきて
じゃぁいいですぅー!ってなるじゃない。
もう普通の飲食店の女将さんみたいになっちゃったところがあるわ。
なので、
日常であんまり現金をそんなに持たなくてもってのもあるからなおのさら二千円札を見かけない一つの要因にもなるわよね。
ふと思ったんだけど
財布持ち歩かないときに電子決済できるデバイスだけ持ち歩いていて、
それどうして切り抜けたらいいの?って不安になるから一応は1000円ぐらいは二千円札分の金額、
私も何回か電子決済なんか急に使えません!ってなってこまったことがあって、
飲食店とコンビニのレジで急に使えなくなってみたいで困ったわ。
その時はだから少額の小切手を持っていたからちぎって渡してここに好きなだけの金額を書きなさい!ってやってみたいことはあるけれど
そんなことは一切無いぐらいの現金しか持ち合わせてなかったのが救いだったわ。
だからお財布には少しだけほんの少しだけの金額は最低限の定額の金額を入れているのよね。
いつまでたってもその呪縛からは解かれることが無いのかも知れないので、
人は一生2000円ぐらいを財布に入れておく習慣から抜け出せないのよね。
きっとそうなのよ。
これから先、
私が二千円札を見かけるチャンスと
電子決済が使えなくなるトラブルに見舞われる確率がどちらが高いかとなると、
たぶん後者の方だと思うので、
それを考えるとお守り代わりに二千円札をお財布に忍ばせておく得策があるわ!って思ったわ。
とはいえ、
両方使えないじゃん!って
ピンチにはチャンスに強いやっぱり1000円札紙幣を持っている方が強みがあるって事が分かったわ。
ピンチの時に使うお守りの2000円札紙幣も使えないとなるとなんともおかしな話よね。
信じるのは1000円札だけなのよ。
きっと。
うふふ。
いやヒーコーね冷たいやつ。
この暑さたるたるたるでなんか食欲が無いような気がするの。
というか、
お店になんかめぼしい美味しそうなサンドイッチが無かったのも一つの原因だわ。
買いたいサンドイッチがないだなんて。
なのでヒーコーだけにして
起き抜けに冷たいのがあると嬉しいので、
作り置いておくと便利よね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
冒頭、たっぷりと真っ暗な画面、体感では5分くらい。まずここで眠たくなる。
しばらくすると鳥の鳴き声。さらに眠たくなる。
退屈なので眠たくなったんだけど、そう仕向ける演出なんだろう。
だから何度か素直に寝た。
黒い犬が可愛かった。
サーモグラフィみたいな映像で女の子が頑張ってるシーンが良くわからなかった。
彼女の気遣いが裏目に出てたようにも見える。が、良くわからん。
というか、色々わからんかった。
ある家族のお話なんだから、難しいことはあるまいと思ってたけど甘かった。
名前と家族構成くらいは事前に把握しておかないと会話の意味が分からん。
と思い、今確認している。実在してたらしい。お父さん、最期の写真がWikipediaにガッツり載っとるな。
奥さん役の人、最近みたなーって気がしてたけど、「落下の解剖学」のお母さん役の人だった。
そういえば、あの映画も犬が可愛かったな。
ラブライブでも思ったんだけど
そうする事によってはじめて、悲劇を哀しめるのね
それをね
結果を表現する「ための」脚本と受け取れる程、ある種唐突に悲劇を始めるんだよ
凄い理不尽に思えるんよ
・μ'sのピンチ
・それを乗り越えよう
ずっと夢見てた事への入手困難なチケット(留学)を手に入れた友人の人生よりラブライブ出場が大事なわけ?
そこを描くなら、留学を見送るシーンじゃね?
あのエピソードはファンからも「それ必要だった?」って言われてる
こういう、問題→暗雲→解決というカタルシス演出のために問題をキャラに押し付けるから炎上するのよ
21歳今年の春に専門学校卒業したギャル系良い子で触り心地のめっちゃ良い普通体形女子。たぶん20代後半になるとトレーニング不足で体形ダルダルになるから今が奇跡的なパランスの良さ。
パパ活女子で普通に良い子という激レア存在なのでここ1年程定期的に会っていたが、4月末頃から連絡が途絶えていた(元々どっちかが会いたいという時しか特に連絡取り合わないので、一カ月程度の連絡無しは普通だったが、こちらの連絡に返信が無かった)。
なので、彼氏ができたかパパ活卒業か、もしくは単にワイが嫌になったかな~しゃ~ないな~と思っていたところ、ついさっき
「ごめんなさい通知見落としてました。今月ピンチなんで是非会いたいですというか会ってください。そういえばLLサイズのゴム買っておいてくれた? ホテルのゴムで、サイズ合わなくて破れるって二度とやめてくださいね!」
と連絡が来て嬉しい。
ちな前回マジでホテル備え付けのMサイズのゴムで最中にめっちゃ破れてて思いっきり中出ししてしまった。まあ安全な日だから今日だけは良いけどと許してくれてありがとう。
【入門02】攻略!ぷよ碁で勝つための「10のポイント」 ←見たら初回1回勝てた。でもまだ1回だけ。あと10回くらいやったけど勝てず。雑に流し見じゃなくてちゃんと見てからまたやってみる。(ナナメじゃなく並べると強い形ってのだけ覚えた)
WEB碁盤COSUMIのは本当に石を置くだけで(置けない所は置けないっぽい?)、これならリアル碁盤とあまり変わらなくて理解の助けにはならなかった。
ぷよ碁みたいに腕が伸びて囲みがわかったり表情でピンチがわかるタイプので、アンドゥができたら、この手は悪手この手は良い、とかわかるのにな。
将棋に比べてチュートリアル段階で自力で勉強することが多いな〜
囲碁の話題はまえにも何度か増田で見かけたけど、それらを読んだ感想はどうやら陣地を広げるゲーム【ではない】らしいと思った。
じゃあ何のゲームかよくわからないでいたけど、ぷよ碁負けてばかり・1回だけ勝ちの感想では敵の石を殺すゲームな気がした、全然違うかもしれないけど。負け続けてて「わーまた自分の石殺されまくりだー」勝った1回は「敵の石が何か知らんけど自滅してくれた〜」と思ったので。