はてなキーワード: ピンクとは
ピンクのツインテールに翠の瞳と王冠、フリルたっぷりの服、豪華な王冠 全部似合ってて当時厨房だった自分は最高にときめいた
最初は性格も声もなかったが後々実装されて、見た目通りのかわいさ+お姉さん要素に加え、ギャップのある冷たさを孕んだ賢さや王族の高貴さも見せてくれた
親友兼従者のキャラクターとの間に激アツな百合展開も描写された
知ってる人も描く人も限られているので毎回FAは啜るしジャンルを問わないリクエスト募集に投げたりしたこともあった その節はお世話になりました
多分今後も自分の世界で輝く高貴な虹でありつづけてくれるんだろうなと思う
愛しているというのもおこがましいけど、とにかく全てがきれいで好ましくて、自分のかわいいという概念や価値観を作ってくれた存在
スッキリして良いと思ってのコーデだったけど
なんかオジサンぽかった
下がる
普通にフルレングス、踵あたりまでの丈で、ローファーを合わせてる
アンクル丈にして、パンプスなど足の甲が見えるデザインの靴に合わせないとダメだ
シャツは襟つきの白グレーなのも間違ってた
襟なしの、明るい色物、ピンク系のシャツにすればまだ見れたと思う
シャツをメインにするなら、紺のセンタープレスのゆるスリムではなくワイドパンツとかのが良かったのだろう、色も紺じゃなく黒とか茶とかグレーとか
あーもう今日の服は完全に失敗した
格好があまりにオジサンだと思っていたが、背格好は普通に太め女子であるため、思ったほどオジサンではなかった
まあこれはこれでファッションの一つに見えるかも
なんかこう紫に近い
つまりは赤みがやや強い
はぁーーーーーため息。信じてもらえないだろうけど、娘は自分から、スカートをはいてるのよ。
別の人にも言ったけど信じてもらえなかった。
タオルとか、ピンクとか赤系も注意深く選ばないようにしてたし。
今や、「木村花が死んだヤバイ番組」としか認識されていない「テラスハウス新東京編」
五輪の話題で思い出したのだが、新東京編は東京五輪にあわせたロケーションだった
五輪に出るような精鋭は流石に招けなかったものの、スポーツ色の強い人選が行われ、入居者にはプロバスケ選手の田渡凌、プロサーファーの金尾玲生がいた
リアルタイムと配信までにはタイムラグがあり、目撃情報や当事者のSNS発信から「ネタバレ」が発生することもあった
田渡の試合にテラスハウスの出演者と撮影スタッフが入り、「テラハの人たちがいた」と盗撮写真がSNSにうpされその中にピンク髪の目立つ女がいた
配信にまだ出ていない新しい入居者ではないか、あの派手髪はモデルかなにかかと話題になっていた
そこへ、プロレス事務所スターダムがこれからの機運を語るインタビューで「PRの一環でうちの子をテラスハウスに出演させる」と語り、木村花だと確定した
テラスハウス出演者は、「手っ取り早く知名度をあげたい」「なにか面白いことしたい」と自主的に応募する人だけでなく、芸能事務所などに所属し事務所命令で無理矢理出されるパターンも多い
生活に密着され恥ずかしいところも晒され、それらを大物芸能人らに副音声で逐一ツッコミを入れられるというのはけっこうなストレスで、出演自体嫌だったと後から吐露した者も複数いる
五輪にあわせて事務所命令でテラハに出演した木村花には、出演を拒否する自由もなければ撤退する自由もなかった
恋愛なり仕事なり「映えるシーン」を撮ってもらえればお役目完了で撤退、また番組作り自体があわないのか映えなくても数話で消える人もいた
木村花は8ヶ月ぐらいおり、終盤はハウス内で最も古株の牢名主のようになっていた
PRし続けることを望む事務所に撤退を許してもらえなかったのだろう
五輪を楽しみにしていた当初から、コロナの流行り始め、プロレス興行も中止続き、五輪も延期、そんなコロナ禍が克明に映されていた
興行できない分ほかでPRしなければならない、だから木村花はテラスハウスから出られなくなった
そしてSNSは怖いし苦手だと語り事務的な仕事報告にしか使っていなかったのに、コロナ中のPRとしてSNS宣伝部長を任され業務として毎日更新するようになった
「なんでこの人ダラダラずっとテラハにいるんだ」「入れ替えてもっと可愛い子に枠渡せ」と長期滞在への不満はSNSでストレートに木村花にぶつけられるようになった
個人的にSNSをやっているだけなら垢削除して逃亡というのも身を守る手段だが、仕事でやっているのでそれもできない
木村花はただ大人しく中傷を受けていただけではなく、派手なレスバもやっていた
レスバは新たなレスバを産み炎上を繰り返し、テラハなんか見てない層にも広がり、木村花がブサイクに見える瞬間やキツイ発言をしている瞬間の切り抜き動画が未視聴者にまで拡散された
テラスハウスは世界的に人気の番組なので外国語でも大量に罵倒が飛ぶ
それは集客にもなっていた、だから番組からもSNSからも逃げられない
リストカット画像を載せたり、心配した祖母が会いに来たことについて「世界中から嫌われてる孫でごめん」と書いたり、メンタルを病んでいった
露出の多いプロレスラーがあれだけ深く大量に腕を切ったら仕事に障りがあるので、拾い画像によるフェイクでアンチを威嚇しているんだ、とアンチはますます加速
実際に木村花はリストカットをしていたし、コロナがどこまで続くかわからなかった当時にもう仕事は再開できないかもしれないと思っていたのだろう
木村花の自殺はネットの誹謗中傷問題と直結して語られコロナ禍における有名人の連続自殺騒動からは外され気味だが、コロナは大いに関係あったと思うよ
好きとか 嫌いとか
最初に言い出したのは 誰なのかしら
駆け抜けてゆく 私のメモリアル
今日も鏡の前で 髪をとかして
とっておきのコロン
さ・さ・や・き
き・ら・め・き
ド・キ・ド・キ
大好き
あなただけに 見つめて欲しい
(Take the Chance)
仕上げは上出来
(Tell Your Heart) 準備はOK
(Tell Your Love)
結び直したら 今日こそ言えそう
Love me please…
脳味噌ピンク型ブサイクだとヘイトを買うけれど、それなりに好かれていることが多いと思う。
ここで言う男好きは「魅力があって誑かす不二子ちゃん」的造形でなくて、シンプルにオスが好きなタイプ。
で、先日100カノを読んでいたら(100カノ大好き最高)、性欲がある女性キャラクターは同じく女性キャラクターに性欲を向けがちなのかもと思った。軽い百合枠。
男性に性欲を向けることがあっても想い人ただ一人。
不特定多数の男性に性欲を向けるキャラは今の時代だとあまり良くない感じのオカマキャラばかり。
この非対称性ちょっと面白いなと思った。フェミニズムとかそういうのじゃなく、ただの発見。
追記:
アガワさん確かに不特定多数の男に性欲を持っているかつ好かれてるキャラ造形ですね
とはいえ漫画のテーマになるレベルだとまたちょっと違うっていうかあ…そういう趣旨じゃない漫画に出てくるそういうキャラクターっていうかあ…
推しの影響でなんか牛の魔物っぽい名前の一生覚えられんとこのエイジングクリーム?(チューブみたいなんの蓋とかピンクの)使いだした。安いし長持ちする
いつも出しすぎるので、手とか首とか乳首周りにも塗ってる
ミノスだっけ?
その話ちらほらしてたら、全力で化粧水勧められたので、小林製薬かどっかのケシミン水みたいのメンズ使って、その次ルシード買ったら染みるので、ピンクのケシミンみたいなのと併用してる
高血圧の薬飲んだり外回りしてるからもはや肌は諦めてるが、気持ち的になんとかしようとしてる気持ちって、言われてみれば確かに1000分の一ぐらいに薄めた、ロボットアニメでの
名シーンのテンションかもしれない
悪あがきでそれなりに結果出すやつ。最高峰はクワトロさんの終わらんよとか、悲しく酷いのは、リーンホースのじじい(ガンイージだっけ)。またグルグル版見たくなってきた
・上階から生ゴミが降ってくる(共用部にあるゴミ捨て場に上階から投げ入れる奴がいる)
・ゴミはいつ出してもいいけど、その分カラスとノラネコのたまり場となっておりいつも生ゴミが散乱している
・たまに夜中に発狂したような叫び声が聞こえてくる、それに反応した別の叫び声が聞こえてくることもある
・大量のピンクチラシが投函されるけど、みんなそれをかき出してその場に放置していくので足の踏み場がないくらいピンクチラシが散らばっている
と2ヶ月でこれだけのことが起こっている。
小1の時はゴリラというあだ名の女子がいじめっ子から守ってくれた
ゴリラと言われていたけど俺より背が低くクラスで一番かわいい子だった
でも気が強くて男子と対等に渡り合うからそういうあだ名を付けられた
相変わらずいじめっ子はいてゴリラ女子はいなかったけど他に守ってくれる子達もいた
小5の時、いろんな子から一緒の班になりたいと言われるくらいの人気者になった
小6の時、女子2人に呼び出されあんたのあの糞生意気な妹をどうにかしろと言われた
二人は妹と同じバトン部だったけど、スポーツ万能の妹への妬みだったのだろう
人一倍気が強くて男勝りの性格の妹には直接言えないから気の弱そうな俺に言ってきた
妹とは毎日喧嘩してたけど流石にそんなこと聞き入れられるわけが無いから口論になった
そしたら女子の1人が、あんたの笑い顔がキモい、ビンボウニン、ボットン便所と言った
家が貧乏、汲み取り式トレイというのは一番触れられたくないことだった
みんなが陰口を言っているように思えて人間不信になり他人との距離が測れなくなった
人の目を見て話せなくなった
親しい人でもそれが例え友人でも気安く下の名前で呼べなくなった
まだ男子とは話せるだけましだった
女子が集まって話していると悪口を言われているようで怖くて近寄れなくなった
告白したこともされたこともラブレター1通貰ったこともなかった
バレンタイデーとか卒業式の第2ボタンなんてどこの世界の話って感じだった
でも対人恐怖症がまだあって電車通学がつらかった
たまに行く合コンで連絡先を交換したいと言われるようになった
脛を蹴られたこともある
俺がどれだけ酷いことを言われても先輩たちは見て見ぬふりだった
盆休み明けに先輩たちがよく出勤してきたなもう辞めると思ってたと驚いた
ストレスで十二指腸潰瘍になっても上司から会社に来いと言われた
そのうち上司が説教するとそれがモニター映像のように見えるようになった
上司はお前は瞳孔が開いている、脳のスイッチを切って俺の話を全然聞いてないと言った
この人は厳しい人だったがいつも社員の退職理由は人間関係が1位と言っていた
だから直属上司はこの人のいる前では絶対にパワハラをしなかった
俺もこの人には何も言わなかったが、それでも全てを察していた
元上司が俺の悪い噂を流していたが、それを信じる人は少なかった
新しい直属上司も嫌な奴だったけれど、元上司より100倍マシだった
でも相変わらずコミュ障だったから同期や先輩から合コンに誘われても断っていた
人数合わせで強制参加の合コンで連絡先を交換したいと言う人がいた
でもやっぱり二人だけで会うと口下手だから1回会って終わりだった
その後の合コンで会った何人かと連絡先交換したけど2回会えればいい方だった
結局、いつまでたっても彼女はできなかった
社会人3年目の時、大学のゼミ同級生の男1人と女1人から飲みに誘われた
同僚女子は普通にしていればかわいいのに、笑うと目も口も一直線の変顔になった
口元には薄っすら大きめのアザがあり笑うと引き伸ばされて目立った
俺は彼女とは初対面なのになぜか臆せず話せた
飲み会後、1週間経っても彼女の満面変笑顔が忘れられずゼミ男に相談した
ゼミ女子に連絡したら実は彼女を俺に紹介したくて飲み会に連れて行ったのだと言った
2人とも凄く性格がいいのに彼氏彼女がいないと聞いたからだと言った
ゼミ女からなぜ当日に彼女と連絡先を交換しなかったのかと怒られた
あなたは人が良すぎる一刻の猶予もないのを全く理解していないと言われた
ゼミ男は飲み会の翌日には彼女の連絡先を聞いてきたぞと衝撃の事実を告げられた
とにかく急げ1秒たりとも逡巡する暇はないこの電話を切って今すぐ行動しろと言われた
初めて二人だけで会った日
ランチを食べた後ショッピングに行くとメンズ服屋に連れて行かれた
彼女に着せ替え人形みたいにあれを着ろこれを着ろと試着させられた
店員の前でも平気でかわいいかわいいを連発するから恥ずかしかった
その間ずっと変笑顔全開で楽しそうだった
俺が人前でかわいいって言われるのは恥ずかしいからやめて欲しいと言うと
まだまだ男らしさ女らしさが求められる時代だった
自分の笑い顔のほうがよっぽどへんてこだと言った
それを俺が笑ったら、笑いすぎ失礼すぎると怒られた
それまでにもそういう風に思ってくれた人はいるとは思うけど
口に出して面と向かって言ってくれた人は彼女が初めてだった
俺はずっと無理して男らしくしようと背伸びしていたと思う
彼女にそう言われて肩の力が抜けた気がした
ここでこんな文章を書くくらいにはこじらせている