はてなキーワード: ピックアップとは
セフレとセックスをする予定だったので準備としてバイアグラを飲んでいたのだが約束をすっぽかされてしまった。
俺も、彼女がいる身だからあまり文句も言えず、しょうがない風俗でも行くか。
と気を取り直したのだが馴染の風俗嬢はすでに予約でSOLD OUT。
そりゃそーだよねえ、と切り替えて目星をつけてキープしてる(そういう機能が風俗サイトにはある)女の子たちをピックアップしてくがどいつも売り切れか出勤してねえし。
と思ったがこういう日はたぶんろくなことにならない。
とんでもないハズレを引いてガッカリするのは間違いない。
そんなガットフィーリングがマシマシと感じられたから、しょうがねえなとセーフハウスに戻って動画見ながら自分でシコった。
あれだね。やっぱり勃起薬飲んでオナニーすると勃ちが違うね。もー、カッチカチ。痛いくらいだったよ。中学生のオナニーかよってくらいに。でも同じ薬でセックするときはそうでもないのはなんでなんだろ不思議。
読んでくれてありがとう。
実は趣味で文章書いてたりするんだけど、こんなにいろんな反応もらったの初めてだ。結構ノリと勢いで書いたまま出してしまったので、こんなにいろんな人に見てもらえるならもっとちゃんと推敲してから投稿すればよかったなぁとも思いつつ。
追記で捕捉したり、コメント返すのやってみたかったんだよね。ブコメの中から目についたものや複数似たニュアンスのものがあったコメントをピックアップして回答していくよ。(意外と書いてたら時間がかかってしまっているので、何日かに分けて追記を増やしていくよ)
ありがとう!ノリよく少しでもクスっと笑える文章になればいいなと思って書いたので、こうやって素直に文章や書いた内容を褒めてもらえるととても嬉しい。
ありがとう!私の唯一にして最大の長所がこの恐れ知らずさと好奇心だと思っている!ハプニングバーは行ったことあるので体験記書いてみるよ。
いいか?この文章を匿名プラットフォームで投稿、閲覧するにあたり、この記事がほんとか嘘か、「私」という女が実在したのか、仮に増田がマジで女だったとして書いてある内容が真実なのか、そんなもんはまったく重要じゃあないんだ。大事なのは、「ほんとにこんな世界があるのか?おもしれー!」 とワクワクした気持ち、「行ったことはないし行く気もないが、世の中にはこんなすけべスポットが存在するのかもしれない……!」と感じたロマンだ。いいじゃねぇか!夢を見ろよ!コメントを残してくれたということは、少なくない関心をこの文に寄せてくれたからだと思っている。読んでくれてありがとう。貴方の人生に、この記事で見たすけべロマンが彩を添えられたら本望だ。
こういう場って特定の誰かの1コメントだけ反応していいものなの?なにぶん初めてなもので、このコメントを書いてくれた人が不快になってしまったら申し訳ない。でも本当にこのコメントがおもしろくて大好きなんだ。セックス応援上映、今後また記事を書くことがあったら引用することを許してほしい。
これも1コメントへの反応になってしまうが、こういう文章の書き方で過去なんどかいじられたりしたことがあったから、このコメントに救われたよ。ありがとう。
えっ……コメントでもあったけど、○○で僕と握手!って構文は今通じない人もいるのか……現役ネタだと思って使ったからショックだ……。これはそういう構文なので、特に性別のネタばらしではない。決め台詞だと思ってくれ。おもしろギャグだと思って書いたやつを説明するの、めちゃくちゃ恥ずかしいな。精進します。
これに関しては事前のネットリサーチの結果、実名出して書いているブログやYoutubuの動画が多数あったから一応問題ないと踏んでいる。が、しばらく様子見て怒られが発生しそうになったら速やかに変更する。劇場とかお客さんに迷惑をかけたいわけでなないんだ、すでになってしまっているかもしれないけど……。
ポルノ映画館に関しては、調べた感じだと警察に摘発された!みたいな大きい記事は見たことがないかな。昭和のころからずっと続いているものだから、意外と「そういうもの」としてお目こぼしされているのかもしれない。知らんけど。
指突っ込まれたのは普通に内心キレてたよ!映画館出てすぐにうがいしました。
衛生面だけど、中にいる人間はわからないが、建物自体は若干古さを感じつつもちゃんと清潔ではあったよ!少なくとも館内によくわからん染みがめっちゃある、とかではなかった。
これは本当にその通り。だから私は面白半分、物見遊山で成人映画館に向かうのは男女ともにおススメしないよ。ただ、自分でもある程度防衛ラインというか、除外対象になる人間の行動をいくつかあらかじめ決めてあるので、完全に無策で運任せにしているってわけではないよ!
まず先に断っておくと、成人映画館とハプニングバーはルールも客層も全く違うものだから、互換性のある施設ではないよ!そもハプニングバーに行ったことがある人間として、ここは明確に分けて今回足を運んでいる。詳しくはまたハプニングバーの記事を書いたときにでもちゃんと説明するが、ルールを守らせる立場の店員の目や、避妊具等のセーフティが基本存在しない成人映画館では施設的にわいせつ行為は全く推奨されておらず、あくまでも慣習的にそういった場になりやすいからお目こぼしされているだけということは頭に入れておこう。破ったからとて即警察!ってわけではないが、本番行為まで至るのは基本カップルで訪れた時だけ、というパターンが主流っぽいぞ。やりすぎるとスタッフさんに普通に注意されるので、紳士諸兄、もし遊びに行くなら周囲の目を気にしつつ、節度を持って遊ぼう!
信頼のおける友人やパートナーと、用法容量を守って遊べば楽しい場所だぞ!事前に、見知らぬ人でも遠慮なく「やめてください」を言える練習をしてから挑もう。一応、劇場にいる大半の人は相手が一人なのか連れがいるのかちゃんと確認したり、明確にカップルだった場合は積極的に触れないようにはしているような感じだった。パートナーがいる人、相手の反応次第だが新しい刺激になる可能性もおおいにあるので、性生活の充実のために一度話を振ってみてはどうだろうか?
「群青」が入ってる売れた曲をピックアップしただけなのでは
(元増田と思われるトラバが消えちゃったので、元増田に近い意見と思われるこのトラバにも返信しておきます)
だよね、そこだよね。
「森の中でわざわざ女の前に現れる男と、森の中でわざわざ女の前に現れる熊、で比較しないと意味ないでしょ」が、たぶん最大の前提条件の食い違いだと思う。
そちら側に寄り添ってより明確にするなら、
「過去の日本国内で実際に起きた女性1万人分の 、山の中の獣道での、森の中でわざわざ女の前に現れる男性との遭遇経験」と
「過去の日本国内で実際に起きた女性1万人分の 、山の中の獣道での、森の中でわざわざ女の前に現れるクマとの遭遇経験」とを比べるべきかもしれない。
この場合、山菜シーズンみたいなのを排除して、本当に人里離れた遭遇経験となると、本当に事件性のある少数事例しか残らない気もするけど。まあ方向性としてはそういう話なんだよね。
とは言え、クマのほうがマシでしょ派の多くは「完全にランダムにピックアップ」に近い条件を想定してると思うよ。そこ明確にするだけで、だいぶ違うと思う。
これは大元のツイート(?)の意図とは別に、クマ派がどう解釈してるかっていう話なので、クマ派が大元ツイートの意図を正しく把握してないのがけしからん、みたいな議論はまた別の問題としてほしい。
んで、「森の中でわざわざ現れる」の場合は、男性である私でさえ、どっちもめちゃくちゃ恐いよ。論点はズレちゃうけど、男性である私の前にわざわざ現れる、しかも人里離れた森でってことは、強盗とか怨恨(身に覚えはないけど!)とかで殺される可能性、十分高いもんね。クマなら(男だからこそなおのこと?)死を免れてどうにか追い払える・やり過ごせる可能性もあるし。
だよね、そこだよね。
別トラバに書かれてた「森の中でわざわざ女の前に現れる男と、森の中でわざわざ女の前に現れる熊、で比較しないと意味ないでしょ」が、たぶん最大の前提条件の食い違いだと思う。
そちら側に寄り添ってより明確にするなら、
「過去の日本国内で実際に起きた女性1万人分の 、山の中の獣道での、森の中でわざわざ女の前に現れる男性との遭遇経験」と
「過去の日本国内で実際に起きた女性1万人分の 、山の中の獣道での、森の中でわざわざ女の前に現れるクマとの遭遇経験」とを比べるべきかもしれない。
この場合、山菜シーズンみたいなのを排除して、本当に人里離れた遭遇経験となると、本当に事件性のある少数事例しか残らない気もするけど。まあ方向性としてはそういう話なんだよね。
とは言え、クマのほうがマシでしょ派の多くは「完全にランダムにピックアップ」に近い条件を想定してると思うよ。そこ明確にするだけで、だいぶ違うと思う。
これは大元のツイート(?)の意図とは別に、クマ派がどう解釈してるかっていう話なので、クマ派が大元ツイートの意図を正しく把握してないのがけしからん、みたいな議論はまた別の問題としてほしい。
んで、「森の中でわざわざ現れる」の場合は、男性である私でさえ、どっちもめちゃくちゃ恐いよ。論点はズレちゃうけど、男性である私の前にわざわざ現れる、しかも人里離れた森でってことは、強盗とか怨恨(身に覚えはないけど!)とかで殺される可能性、十分高いもんね。クマなら(男だからこそなおのこと?)死を免れてどうにか追い払える・やり過ごせる可能性もあるし。
ごめん、ヨハネスブルクでかえってわかりにくくなっちゃったかな。
国籍を含めると言葉が通じる通じないの問題もあるから、いったん日本人に限定してもいい?
ちなみに念のための確認だけど、あくまで「遭遇」するだけで、そこから先の行動は男性や熊の自由意志に基づくんだよね?
(場所は人里離れた山の中の獣道とするが、細かい指定によって変わるならそれも聞きたい)
A. 「日本国内に居住する男性の中からランダムにピックアップされた1人に遭遇するボタン」
B. 「日本国内に生息するツキノワグマの中からランダムにピックアップされた1匹に遭遇するボタン」
山の中の獣道でAとBのボタンのどちらかを押さないといけないとして、
元増田はBのボタンを押すほうがまだマシだって考えてるってことなんだよね。その考えは尊重するとしよう。
1. 元増田以外の日本人女性1万人を対象に実際に行ったとして、何割がBのボタンを押すだろうか?
(追加質問2. 元増田が日本人女性1万人分のボタンを一括して押さなければならないとしたら、Bのボタンを押すの?)
対象となる日本人女性は、完全ランダムでも良いし、年齢などで区切ってそれぞれ別の考察にしてもよいよ。
私の直感だと、1万人のうちBのボタンを押す女性は、100人もいるかなぁ?
いやむしろ、「それでも100人くらいはBのボタンを押しちゃうくらい、男性に恐怖を感じてる女性はいるんだよ!」ということなら、それは実によくわかるし、深刻な問題だとも思う。あれ、ひょっとして、この問題って、そういうこと?
大体の健常者はフェミと暇空両方嫌いでしょ
この増田のように、フェミを嫌いで暇空を嫌ってないような極一部のキチガイをピックアップして全体を論じるの、なんていうんでしたっけ?
4連休が始まり、専ら散歩とインドカレーを楽しんでいる。「インドカレーのスパイスで頭がおかしくなるのではないか」と思ったことはあったが杞憂だった。
家で過ごすときは、自分の気力のレベルでも作れる程度の簡単なプログラムを書いている。今日作ったのはポモドーロタイマーとTODOリスト管理ツールだ。
何かを作るとしても、自分が使えるようなものでないとやる気が出ないので、便利ツールとして作っている。
作ったものを自分自身で使って試すのは「ドッグフーディング」と呼ぶらしい。ドッグフードが犬にとって健康的で安全であることを示すには実際に食って確かめろ、というわけだ。
次に作ろうと思うのはブログ記事推薦ツールである。廃人日記を読み込み、ふさわしい記事をピックアップするツールである。
1. ブログ記事を収集しその集合をS1とする。廃人日記を収集しそれをS2とする。
2. S1, S2をベクトル化する。S2は時間減衰関数で重み付けして線型結合し、これをTというベクトルとして保存する。
3. Tのベクトルに最も類似するベクトルを数件S1から取得する。
仕事とは違い、趣味のコーディングはルンルン気分だ。期限もなければ収益もない。自分がほしいかどうかだけがモチベーションである。
○ご飯
朝:ポテチ。アイス。昼:キャベツとブロッコリーとトマトたまごのスープ。キュウリ。夜:ウインナー、大根、人参、キノコ、トマトのスープ。冷奴。納豆。バナナヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
○ 送り犬
送り犬という、とある地方で伝えられる奇妙な犬の民話、それにまつわるエピソードを描いたサウンドノベルだ。
ホラーサウンドノベル界の大御所飯島多紀哉さんが原作を務めているが、他のライターさんも数多く参加しており、ルートによって多種多様な展開が楽しめる。
この辺は弟切草以来の伝統的なシステムで、全てのルートで整合性が合っているわけではなく、各々のルートで全く異なる世界観を楽しむタイプの作品だ。
概ね主役は女子大生の財部美穂になるが、他のキャラが一人称を務めることもあり、本当に色々なシナリオがあった。
主なストーリーは主人公の財部美穂が合コンで、物静かな社会人男性の仙田秋成と知り合うことからスタートする。
しかし、財部美穂以外にも、その友達で少し股が緩い白井まどか、オドオドした冴えない男子大学生の山崎剛史、大学の警備員さん、大学付近に住むメス犬のポメラニアンのシャルルちゃんなど、さまざまなキャラがメインキャラになることもある。
最初に書いた送り犬のエピソードも、それそのものを扱うものもあれば、少し触れるだけのもの、全く関係ないもの、全く関係ないと見せかけてすごく関係があったものなど、多様な有り様で魅せてくれる。
コメディあり、ホラーあり、サイコスリラーありで、時にそれらが切れ目なくシームレスに行き来する。
数クリック前まではシリアスなストーリーだったのに、あっという間にギャグな世界になることもあれば、その逆もあるのが面白い。
ホラー作品らしい、突飛な設定も飛び出すこともあるが、そういう設定が絡まないときほど、人間の恐ろしさが際立つエピソードになるのが奥行きが合って面白い。
全35のエピソードの中、僕が気に入った3編は詳しく紹介したい。
まずは会いたい人編の「月夜の残滓」エンド。
一人暮らしの女子大生目線恋愛なので、セックスあり略奪愛あり親の歯止めなしで、中々ハードな作風だ。
主人公は恋に奥手ではあるが、友人の白井まどかが性的に奔放なキャラなので、彼女に釣られて色々と恋愛が過激になっていくのが良いね。
だが、そこで終わらず、恋愛だけじゃない関係性の面白さも詰まっており、女性主人公らしさが詰まった良いシナリオだった。
次に「山崎剛史の話」エンド。
これは主人公が財部美穂から、彼女に奇妙な視線を送る豊満な体型でどもり癖のある男子大学生山崎剛史にバトンタッチするエピソード。
美穂との関係値が明かされるわけではない。
その辺は序盤であっさり解決させられ、送り犬とはまた違った怪異との遭遇を描く独自のエピソードだ。
ちょっとしたボーイミーツガールもののような、ボーイズラブのような奇妙な読感で、ラストの印象的なセリフと美しい背景絵が合間って、綺麗なシナリオだった。
親元から出てきて一人で暮らす大人とも子供ともいえない大学生らしい苦悩が伝わるのも面白かった。
おそらくこのルートがいわゆる「グランドエンド」的な立ち位置だと思うので選出。
とはいえ、上述した通り全てのルートを包括するようなものはなく、あくまで「送り犬」に関するエピソードの完結。
短編ホラーとしてしっかりフリとオチと裏切りが効いており、読み応えのある良いエピソード。
僕は割とコメディを好きになりがちだが、今作はシリアス目のエピソードを好きになった。
勿論、ピックアップしないだけで面白かったストーリーは他にもあったので、短いプレイ時間ながら読むところがいっぱい詰まったいい作品だった。
・男さま(発言ママ)は選ぶ側。マッチングアプリはカタログギフト。
だから選ばれない事を自己責任と思わなければならない。それができないと今度は「反省ができない」と責められる
・選んでいただくために正解を出し続ける。相手様の思う「理想の女性」からミリでも外れれば捨てられる。個性とかありのままとかが自分に許されていない
・メッセージのやり取り段階では普通に好感触になる。オンラインゲームで同性の友達だってできる。
でも会った瞬間、生き物を見る目じゃなくなる
・最初は普通の人でも、抵抗しないブスだと理解した途端サンドバッグにし始める
・今の30〜40代は、子供の頃「ブスキャラが突進してきたところに暴力を振るうギャグマンガ」を読んで育っている。だから顔が悪い女には暴力を振るっても良いと思っている
・昔は、ブスに性暴力や痴漢をしても「お前なんか誰が狙うか」と言えば冤罪が成立していた
今どきこんな男いるか?
モラハラDVしそうな奴だけ選別してピックアップしたって、そうはならんやろとしか思えん。
一番解せんのは、この人全然ブスじゃない。
外面の印象も良くて仕事もできるし、何も言わなければキラキラ側にすら見えるんだけどな。
どこでこんな闇を拾ってこじらせたんだろう。
作り話にしては藁人形がでかすぎるし、
万が一事実なら相当ひどい一人を角度変えて言ってるだけだと思う。