はてなキーワード: ビワとは
配信でザ・フラッシュ観るかと思って、ボケてDCと勘違いしてdプラに入ってしまった。
バチギレして、せめて独占配信を回収してから解約しようとリストアップを開始した。前々から気になってたフォーン・ブースとフリー・ガイを放り込んで、オビワンとマンダロリンの存在を思い出し、あとは何も思いつかない。
ローラー作戦で行こうとしたが、アプリ内の案内やググって出てくるクソサイトよりもfilmarksのソートの方が分かりやすかった。意外なビッグタイトルが独占?(他所でもレンタルはあり)だったりした。オリジナルコンテンツばっかじゃなくてもっと囲ってるもんを差し出せよ。
調べていて唐突にバグズライフを久々に観たくなった。おれはディズニーアニメはあんまハマらんけど、ピクサーのちょっと変わった世界観の冒険劇が大好きだ。
トイストーリーは3の評価が高いっぽいけど、おれは何だかんだで一作目が好きだ。終始仲間思いでかっこいいウッディも良いけど、妙に人間臭くて小物っぽい彼も味があっていい。
「飛んでるんじゃない、落ちてるだけだ。カッコつけてな」の意趣返しとかマジで最高にかっこいいし、おれが観てきたアニメや映画の中でトップクラスに熱い気がする。
昔はバズがCM観て発狂するくだりを理解出来なくてちょっと怖かった。彼のどこかニヒルというか飄々とした感じはあそこから始まったんだろうか。スペースレンジャーとしてのアイデンティティ崩壊から、2の主題に繋がるようなおもちゃとしての存在意義の再発見。これもう実存主義とかの話だろ。1作目でそこまで踏み込んでたっけ。また観て確認したくなってきたな。
朝めちゃくちゃ寒くって雪がちらついているわよ。
靴だってその専用雪国マイタケな靴がない雪に強いそう言ったものを持ち合わせていないから、
歩道は意外とこれ凍結しているし、
私もじゅりん!って滑りそうになって危うく危険な目に遭ってしまったわ。
足元注意とはこのことね。
こないだかな?
秋口か冬口か雪口かそのぐらいの季節に
どこかよその家の庭木の剪定をしているお家があって
な!なんと、
私初めて高枝切りばさみで剪定しているシーンを通販番組以外で見たわ!
売れてるかどうか分からない同じものを2つくれるサービスをするなら
それ半額で売った方がいいんじゃない?って思うぐらい、
そして意外と送料が高いというテレビ通販番組のそのいろいろのネタの宝庫である元祖的なその高枝切りばさみは
本当に庭木の剪定をやっているところのシーンを見て感動したわ!
よく切れるのね!って
違う違うそうじゃないのそこじゃないの。
切れ味抜群のことを言いたいんじゃなくて、
本当に使っている人がこの世の中に存在しているってことに驚きを隠せないほど覚えたわ。
つーか
何メートルか先のハサミの刃先が目が悪くて見えないの問題ない?
たぶん私上手に剪定使いこなせる自身が有るか無いか試したことが無いけれど、
少なくとも高枝切りばさみでのちのちの高いところの果実とり機能も備えた高枝切りばさみのなら
高いところに実っているビワの実も獲れそうな収穫しそうな自信があるわ。
そしてこっそりとなりの家になって実っている立派なビワの木のビワの実を摘んで
うちのビワがなくなっていて枇杷ジャムの差し入れされるつーことは
つまりそう言うことじゃ無いのかしら?って
そうよノストラダムス著美味しいジャムの作り方を世紀末に読むべきだったわ。
お隣さんも
こ!これはうちの枇杷の実で作った枇杷ジャムじゃん!って一瞬でバレそうなので
つーかそもそもとして味というより、
うちの庭の枇杷が無くなった時点で
手作り枇杷ジャムの差し入れがあるお裾分けが怪しいってことじゃない。
それに気付くかどうかが今回の論点の争点なのよ。
もしかったとしたら
間違いなく黒!
いや白!
どっち?
どちらかというよ梅松竹って華やかな方から言った方が良くないかしら?
間違いなく梅が一番に華やかよね、
それと松と竹はどっちとも緑なので優越付けがたいところがあるわ。
いよいよよく分からなくなってきたわよ。
高枝切りばさみが現実に存在していると言うことを知ったことが一番大事だと思ったわ!
それが一番の収穫よ!
なんちゃってね。
うふふ。
私の美味しそうに見える美味しいサンドイッチがあいにく無かったのよ。
でもタマゴサラダパンでもタマゴ感を十分にほおばることができて
タマゴ美味しい欲をうんと味わうことができる
当たり前のことを当たり前に言っているけど、
こういうことが大事なんだと思うわきっと。
ホッツが捗って朝が快適で温かいものを取り入れて温活身体を目覚めさせて!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
海外から訪れてくる人の欧米的な人って街中で歩いているときニューヨークスタイルで林檎を囓り歩き闊歩しがちなのよね。
ちなみにニューヨークスタイルってのは私が提唱したいとはおこがましくてそんなこと一切思っていないけれど
特に恵方巻きの時期にはこのニューヨークスタイルで恵方巻きを片手に持ってご機嫌さんに無言で恵方巻きを歩きながら食べるってのが毎年の常となっているところから、
食べながら歩くってことね。
両手に持って食べ物を食べながら歩くと普通に食いしん坊さんが街を歩いている!ってだけになるから注意が必要よね。
まあそんなことどうでも良いんだけど、
インバウンド人のほとんどの10割の人が林檎片手に持って囓りながら歩いているのよ。
あれ日本人がやったらキザの記号か歯槽膿漏ではありませんの記号になるし
かっこつけてる記号でもあるからあんまり街中でニューヨークスタイルで林檎は囓り歩かないわよね。
インバウンドの人だと様になるというか。
あと水持ち歩きがち。
大抵はというかほとんどの場合これも10割2リットルペットボトルのペットボトルを持って歩いているのよ。
彼らは水と林檎で出来ているのかしら?ってぐらい
ちなみに日本で言うところのバーモンド的なリンゴとハチミツが恋をしたって慣用句と意味がいっしょなのかしらね?
あ!でさ
もう1つ気が付いたんだけど、
リンゴ囓り歩きがちだけどその食べた後の林檎が街中に散らかってないところがまたそこはちゃんとしているのかも知れないわ。
いまそれやっていたらきっと日本中はリンゴの木だらけになっちゃってるじゃない。
たまーに
なんかこんなところになぜ突然果物のビワの木があって枇杷が実ってるの?ってなってるところあるじゃない。
あれのリンゴ版てーか
たぶん日本の昔のビワブームでニューヨークスタイルで枇杷食べ歩きながら闊歩していた私たちのパイセンこと先輩が枇杷食べた後の種をいろいろなところにポイポイ捨てていった今に至るビワの木の由来なのよ。
へーって思ったわ。
渋谷の街ってさ
夜とか深夜街がゴミだらけに道がなるけど、
なんか朝にはすっかり掃除されていて何事も無かったかのようになってるじゃない。
あれたぶんそのまんまだったら、
インバウンドの人たちが食べ持った歩いて捨てたリンゴのゴミだらけで
知らないけど。
なんか一時期はアジア圏の人たちが多かったけど
いま街を散策している人たちは見たところなんか欧米的なところからのヨーロッパだとかアメリカだとかそういう感じの人たちが多いのよね。
うふふ。
違うお店で買ってみました。
馴染みの味とはちょっと違う新鮮さがまた新鮮だわ。
朝のサンドイッチはやっぱり美味しくいただかないと!
水出しって言えないのは一旦お湯で抽出して冷やしているタイプだから厳密には水出しとは言えないかといって沸かしたとも言えないそんな感じなのよね。
一旦お湯でってのはその方が抽出成分がたくさんなんか出そう!って期待を込めてってところよ。
また味はどうかな?って楽しみよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
琵琶湖って北部と南部にわかれるんだな。しってたけど、あらためて南はサイクリングに不向きなクソローケーションであることを痛感した。感じすぎていたいたしい。ほとんど湖みえんしなんじゃありゃ?
むかし合宿ときに買い出しにいった。アソコってユースホステルがあって、そこで合宿した。
子どもが楽しめるようにこどもの国なんていうのにも付き合ったわ。あそこのキャンプ場よさそう。よさげ。
アソコの神社に家族でいった。一度目の受験の前にいった。おみくじ引いたら凶。とうぜん失敗した。
バンテリンほしい。足の裏にぬりまくりたい。若い頃から、足裏がすぐにいたくなる。ああいたい
休日出勤の予定がある。あるとゆーことは、代休がとれる。月曜とかに・・・金曜日でもいいよ。となると今度こそちゃんとしたのを購入。それか。
どうせならビワにならせたい
・西川貴教を愛している
・でもあまり知られていない
・ひこにゃんも県の誇り
・安土城が残ってたらよかったのにとふと思う
・世界遺産の延暦寺は住所が滋賀県なのに、京都のものにされてて悲しい
・明るい廃墟と言われたピエリ守山は今は賑わっており、温泉もある
・雄琴に有名な風俗街があり、その横の国道を車で通る時はなんか気まずくなる
・「滋賀県行ったことあるよ!新幹線で通ったよ」と言われて悲しくなりがち
・「滋賀県行ったことあるよ!サービスエリア寄ったよ」と言われて悲しくなりがち
・平和堂のホップカードを県民のほとんどが持っているのは本当の話
・なんだかんだで滋賀県が好き
・車の滋賀ナンバーは「ゲジナン」(滋の字がゲジゲジなので)とバカにされる
・「違う!イナズマナンバーだ!」と言い返す人もいる(参考)http://zombieaso.blog.jp/archives/23357712.html
・JR湖西線はすぐ強風で止まり、神戸線まで迷惑をかけてしまう
・ビワイチという自転車で琵琶湖一周するルートがあるが、気軽に行くと10時間以上かかるので死ねる
・BBCといえばイギリスの放送局ではなく「びわこ放送」を思い浮かべる
・滋賀新聞はなく、代わりに京都新聞に少しだけ滋賀情報が載ってる
・クラブハリエのバームクーヘンは数少ない全国区の名産品なので、滋賀県民の誇りであり心の支えになっている
・滋賀県の面積の6分の1が琵琶湖で、半分は森林。滋賀県4000㎢、森林2000㎢、琵琶湖600㎢。基本的に琵琶湖と山の間の平地に住んでる
・琵琶湖の近くで運動すると琵琶湖虫というユスリカが汗の匂いで頭の上に集まる
・イナズマロックで雨が降ると「なんで台風の時期にやるんだろう」と思う(西川貴教の誕生日)が、滋賀でフェスやってくれることは感謝してる
・ブラックバスを食べたことある人が多い。給食に出ることがあるし琵琶湖博物館でも食べられる
・たくあんマヨネーズか入ったサラダパンが紹介されることがあるが、あれは基本的に湖北の人しか食べたことがない(他ではほとんど売ってない)
・ぽこピーは甲賀市なので滋賀県民にはそこまで知られてない(気がする)。応援してる
・5年生になると、「うみのこ」という船に乗って他学校の生徒と船上で一泊する
・ちなみに4年生は「やまのこ」といって山の施設に一泊する