はてなキーワード: ビチビチとは
タイトル通りなのだが、6歳の保育園に通う娘が、マインクラフトでイルカを殺して遊んでいた。
やっていない人に説明すると、マインクラフトでは卵からいろんな動物をフィールドに出現させることができる。
パンダならパンダをフィールドいっぱいに出すことができて、結構カオスな状況になる。
パンダは竹を食べるので、竹をあげると立ち上がってもぐもぐ食べる。
イルカは、陸上にだすと、ビチビチうごきながら、そのうち赤くなって死ぬ。
娘はそれを面白そうにやってみせた。
ぽいぽい出現させては、どんどんイルカが死んでいく。
他にも、オオカミを池の中にたくさん出現させて、おぼれる様子を見せてくれた。
こういうことを良くするのか聞いた。
そんなことをするなと。
お前がそんなことをするのは悲しい気持ちになると。
娘は「ここで私が何をしようと勝手でしょ!」と、これまた怒っていた。
女友達同士なら会う時にお店予約するし~ってツイートを見てわかった。そういうのが面倒臭いから友達が少ないんだ…
お店を予約とかいうレベルでなく、そもそも1週間以上後の予定を決めておくことが酷く苦手。これには2つ理由があって、1つめはその日に外出たくなくなったとしても出掛けないといけなくなるから。2つめは予定を決めないといけなくなるから。
予定って立てるのめんどくさくない?場所、時間、やること… ご飯を食べるとしたら何系を食べたいかとかどの価格帯がいいかとか、わーもうめんどくさい!!!無理!!!!
だからいつも良くて2日前に誘うし、集合場所と時間だけ適当に決めて後は会ってからどうにかなるっしょ!!って感じでいる。そういうのを許してくれる人としか遊びに出掛けないし、仲良くなれないから友達が少ない。
かなり前から予定決められる人とたまに会うと、ご飯決めるので迷ったりしないし、外れ引かないしで快適すぎてびっくりする。だからそういう人のことは本当に尊敬してる。
でも自分には無理だーーーーー!!
最後につけたしだけど、この件って男女関係ない気がする。私は女だけど上に書いた通り予定決められないし、知り合いの男3人は前々から予定をビチビチに詰めてたし3人(+他の仲間)で遊びに行く時もちゃんとお店の予約とかしてたみたいだし。しっかりしててすげーーー。
ワイはブボッとかビチビチッって感じやで
この週末も一人でのんびり過ごして、何したらいいかわかんないなりにのんびり穏やかに過ごして、明日仕事だから早よ寝よって11時には布団に入ったのに、今、寝付けないから変な汗かいて、変な汗かくから息苦しくて、よくわかんないけど超泣いてる。
やっと研修が終わって、一人前扱いになった途端トラブルと進行が佳境の案件ばっかりで、でもうちの会社じゃそれがふつうなんだよなあ。
ちょっと運が悪かったし、大変だねってみんな気遣ってくれるし、優しいけど、でもこの会社のこの仕事が、そういう仕組みになってるんだよなあって思って、「俺も新人の頃に〜」なんて苦労話をほんっっと悪気なく私を思って話してくれてるっぽい先輩見てると、やっぱりそういう会社なんだなあって思うわけです。
職場でいびられてるわけじゃなくって、むしろみんな優しい。でも、これがふつうなんだよなあ。能天気で図太いゆとり世代で通ってたのに、たぶんみんなが、私よりよっぽど神経質そうな先輩とかが、それでも乗り越えてきたことで、週頭の深夜にひたすら泣いてるわけで。
図太くってタフなわけです。元々の私は。安定してるはずなんです。そのイメージ崩すのもいやで、ツイッターの趣味垢にさえ、ツイート打ち込んでは下書きを保存せずに削除し続けて、よりそいダイヤルはつながんなくて、勢いで予約しようとした心療内科は初診半年待ちだった。
よりそいダイヤルとか電話しても、抑鬱傾向にあるとか、まずは誰かに相談しようとか、心療内科とか、言われるんだと思うし、たぶん、そういうのって今の私にも思いついてはいて、でも動けないでいるわけで、じゃあ電話かける意味ってあるかなって思って、でもかけちゃった。
もう誰にでもいいからもう無理かもって言いたくて、でも言ったら全部終わっちゃうなあ。って、まあ結局つながんなくて。このへんの文章を書きながら号泣してるわけです。
ほんとうに、仕事の内容もきついわけじゃない。ノルマもない。さほど難しい技術が求められるわけでもない。
就活するとき、楽に生きたいって思って選んだはずだったのに、この仕事もできなくって、とにかく生きるの向いてないなあって。生きるのに向いてないんだよなあ、たぶん。
なまじからだが丈夫だから、熱も出ないし流行病ももらわないし、ストレスにも強いのかなんなのか、たまに右頬がヒクヒク通り越してビチビチ震えんのと、瞬きがとまんなくなるのと、ついでに不意に涙が止まんなくなるくらいで。しかもチックは4歳のときからのお付き合いでもあるわけで。いっそ、大病するか、通勤途中に事故に合わないかなって、毎朝思うんですけど、その気配なし。
悩んでは見えるのか、命までとられるわけじゃないから大丈夫なんとかなるって、この間、職場で言われたんですけど、命とられるまで生きる意味ってある? って思って。
でも、死ぬのも簡単じゃないから、きっと今日も仕事に行く。いっそ、もっと悪化して、家から出られなくなればいいのに。出れちゃう。だから今日も会社に行く。
「響~小説家になる方法~」は青二才氏が書いているようにアスペが俺TUEEEEするだけで巻を追うごとに面白くなくなっていく。
(引用:青二才氏のブログhttp://tm2501.com/entry/post-20733)
残念だ。残念で仕方ないから三巻以降のストーリーを勝手に考えてみる。作者は三巻から書き直すべきなのである。
響は新人賞に応募するが、作品に住所や本名を書いておらず、結局その原稿はお蔵入りとなる。
同じ文芸部の凛夏の才能が先に発掘され、凡庸ではあるがエンタメ性の高い彼女が先にプロデビュー。
その関係で出版社の編集が響のいる文芸部に出入りするようになる。
響は相変わらず生意気な態度を取り、編集の男と小説の話をしても「これはゴミ」などと暴言を吐く。
ある夕暮れ時、部室には誰もおらず編集の男はふいに響の言葉にカチンと来てしまう。
「今の発言はさ……ちょっとおいたが過ぎるんじゃないのかい?」
編集は響の手を軽くひねる。響は抵抗しても良かったのだが、その編集がそれからどのようなことをするのかが知りたくて、
抵抗せずにされるがままになる。
響は初めて自分の女性性を意識させられた。小説の中でしか知らなかった、胸の突起がどれほど感じる場所であるのか、
そして雌穴こそ鈍感であったが、表側にある女性器が自分に与える快楽を始めて知った。
小さく震える響を見て編集は「今日はここまでだ、あとは合意の上でないとしない」と言った。
響はその編集と定期的に会うようになった。合意の上ということでもう編集も遠慮することは無い。
最初は女性器の表面を掌全体で擦ることでイカせていたが、やがて指先で転がすようにしてイカせ、
乳首を刺激しながら同時の刺激でイカせた。何度も何度も会って編集は響の体を開発していった。
挿入はしていたが、それは響にとって最重要なものではなかった。響にとっては他の場所から得られる快楽の方が大きいと感じていたからだ。
編集もそれをわかっており、会うたびに女性器の表面で何度もイカせて、挿入は最後にそっとするだけであった。
ある時から編集は「吸引バイブ」を使うようになった。響の小さな女性器の核は、開発されプックリと丸く大きくなり、
吸引の刺激も快感ととらえられるようになっていた。
「だいたいわかっただろう。これを全部文章にして書け。設定はマッサージ師と女性客だ。できるな?」
響は編集に言われた通り、女性が快楽に堕ちていく物語を書き上げた。それは黒い背表紙の本となり書店に並んだ。
響のデビュー作は「敏腕マッサージ、何度もイカされて……」であった。
その後も義理の父や義理の兄から快楽責めを受けて堕ちていく作品を何本も書いた。
その頃には雌穴の中も二か所感じるようになっており、「欲しいの……入れてください」と言わされてから挿入されるまでになっていた。
作風がワンパターンになってきたので、編集は別の編集者を紹介した。「今日から担当が変わるから」
響はいきなりの担当替えに驚いたが、よろしくお願いしますと挨拶をした。
新しい編集者は「おい、これがあの態度の悪い高校生か? 随分おとなしいじゃないか」と言った。
「外では相変わらずのじゃじゃ馬だ。しかし俺の前では可愛い女になったよ。後任よろしく頼むぜ」
後任の編集は前任の編集と違い、若干肥った男だった。汗のにおいがした。
「ネタ切れ起こしてるって聞いたから、新しいお話を書けるようにしてあげるよ」
後任の編集は響と一度だけ普通の行為をし、二度目からは後ろの穴の開発を始めた。
「う、うう……そこは嫌です……」
響は抵抗を示したが、後任の編集は慣れた手つきで響の小さな菊の花にワセリンを塗っていく。
ゆっくり、ゆっくり、擦りこむようにワセリンを塗るその手が優しくて、響の心は開かれていった。
ぬぷ……と指が入っても響は深く呼吸をしていた。響の呼吸に合わせて菊の花が小さく開閉する。
その流れにそって少しずつ指を奥に届かせていく。
つぷん。編集の指が抜かれた時響は「ああっ」と声をあげた。
「続きは次回ね」
次回はあっという間にやってきた。
「今日はちゃんと準備してから前と同じことするから」編集はそう言って注射器の形をしたプラスチックに
洗面器からぬるま湯を吸わせた。身を固くする響を編集は後ろから優しく抱き、胸やわき腹を愛撫し、
菊の花にワセリンを塗った。その流れで編集は響の雌穴を確認するように触った。そこはぐっしょりと濡れていた。
「期待してるのかな。いいよ、期待してて。もっともっと良くなるから」
編集は響を四つん這いにさせ、頭を枕に押し付けるように指示した。菊の花を大きく開く体制を取らされ、
響は恐怖を覚えた。
編集はスムーズに響の菊の花にぬるま湯を入れていく。「んっ……!」響はすぐにトイレに行かせてくれと懇願したが、
編集は「あともう1回、我慢して。できるから」と言って合計200ミリリットルのぬるま湯を響に入れた。
編集は響を立たせてユニットバスに連れていく。「いいよ、トイレに座って」
「あの……一人にしてもらえない……?」「何かあったら困るから見てるよ」
響はユニットバスの個室から出ていかない編集と、迫りくる便意の狭間で激しく悶えた。
「もう……出ちゃうから……」「いいよ出して。きれいになるから」
「ああもうダメ……!!」
ピュウ……と最初の水が出るまでは音を我慢できたけれど、その後ビチビチ……という排泄音が響き、
響はいやあと叫んだ。声で排泄音を隠そうとした。
編集は立ち上がり、響の背面に回って右手で響の口をおさえた。そして左手と足で響の足を開かせた。
様式便器の中に排泄された響の排せつ物の匂いがただよってくる。
浣腸による排泄のため、細くなって出てきた茶色い塊が見える。響は恥ずかしさで喉奥から叫んだ。
しかし編集に口を押えられているため、その声はむなしい高音となって浴室に響くだけであった。
響はいやいやと首を振り、しかし腹の中のものをすべて便器に出し切った。
「全部出た?」「……はい」響は半泣きで返事をした。
その後二人でシャワーを浴び、響の気持ちを落ち着けるために編集は通常の愛撫を行い、
その後菊の花に細いバイブを入れた。
この遊戯は何度も繰り返され、逢瀬のたびに響は開発されていった。
この頃になると響は前任の編集とも定期的に会い、女としての一般的な快楽を追求していった。
前任編集には情のようなものもあり、ご奉仕も積極的に行うようになっていった。
適度な大きさの男性器を口に含み、側面を舌でしごきあげ、やわらかな袋を掌で遊ぶ。
響の書く官能小説は幅広いジャンルにわたり、監禁モノや連続アクメを上手に書けるようになっていた。
授賞式当日、響はワンピースを着て壇上に上がっていった。用意していたスピーチ原稿を開くと……
ブルルルルルル……
響の雌穴にはバイブが挿入されており、女性器の外側には防水テープで貼り付けられていた。
足を閉じて立っているため、ダイレクトに女性核に当たるのを止められなかった。
響は長期にわたる開発によって、刺激を受けたら必ず逝く体になっていた。この刺激もあとどのくらい続いたら逝くか、
響自身よく理解していた。スピーチを早く終わらせて壇上から降りたい……そんな一心で響は原稿を早口で読み続けた。
「ありがとうございます、これからも様々な作風、幅広いジャンルに挑戦し……」
彼らの手にはリモコン。前任編集は女性器の外側に貼ったローターのリモコンを、後任編集は響の中に収まっているバイブのリモコン。
一気に上げるのではなく徐々に上げることで響が逝きやすいことを二人ともよく知っていた。
「……っ!! ……より読者の方に楽しんでいただける作品を……ああああああああっ!!!!」
響はその場で崩れ落ちた。
床に突っ伏す形で小刻みに震える響の股間から、透明な液体がとめどなく流れていた。
その後、この授賞式は伝説となり、響の名は永遠に文壇に刻印された。
おわり
チビ 「今度は何捕まえてきたんだ」
増田 「(ビチビチビビチビチビチビチビチ)」
チビ 「(じゃれてんのかなアレ……?)」
センシ 「おっ、増田じゃないか。そのまま食うとくさみが強いが、よく血抜きしてからみりんとしょうゆで煮込むとうまいぞ。野菜350gぶんの栄養もとれてバランスがいいしな」
マルシル「えっ、食べるの、これ?」
マルシル「そういう問題!? こんなキモい……アッ、ほら、なんか喋ってる!!?」
増田 「私ハ……二十代ノ……高年収……ヘイトスピーチ……日本死ネ……大学院……君ノ名ハ……ウンコブリブリ!!! ウンコブリブリ!!!!」
ライオス「ああこれな。言語のように聞こえるが実際に意味はない。鳴き声みたいなもんだよ」
センシ 「声といえば、喉の肉は筋張って食いにくいな。これはちょっと別口で煮込まんと。味噌はまだ残ってたか?」
チビ 「知能があるかはともかくウンコブリブリなんていってるやつを食いたくはないなあ」
センシ 「むしろそっちのほうが具合がいいかもしれん。増田にブクマしてやれ」
増田 「キャッキャッ」
ライオス「お、喜んでる喜んでる」
マルシル「かわいくないし!?」
チビ 「(あぶなかった……)」
センシ 「鍋の下ごしらえができたぞ」
(中略)
マルシル「パクッ う……うまい……」
ライオス「うまいなあ。なぜか食ったはしから絶え間なくうんこが漏れるけど(ブリブリブリ」
センシ 「増田には解毒作用があるんだ。デトックスだな。(ブリブリブリ」
チビ 「いや、これが毒なんじゃ……(ブリブリブリ」
マルシル「(ブリブリブリ」
・増田2匹
●醤油大さじ2
●砂糖大さじ2
●みりん大さじ2
1. 増田は内蔵と頭部を取り、てきとうな大きさにぶつ切りにして綺麗に塩水で洗い流します。
3. 汁気が半分までなくなるまで、弱火で10分前後ことこと煮込みます。
みんなもぜひ試してね!
「今日、親戚の法事だったんだけど、忘れて旅行中、アンタ代わりに出て。」
仕方無い。礼服に着替えて車に乗り速攻で法事会場の温泉旅館へ。
激しい腹痛が!
焦る心とは裏腹に、田舎の細い道をトロトロと走る前の車、そして無駄な赤信号。
え、駅までいけばトイレがある。
ダメだ、もう本当に出そうだ!
トイレはまだか? 1秒が1時間に感じる。いわゆる「ゾーン」状態である。
つ、ついにトイレに到着。
個室に入り、革靴を「キュッツ!」とうならせ半回転サルコウを決め、ズボンを光速(高速ではない)で下ろし、便座に座った途端、
ブリブリブリ!ブホッ!ブリビリビチャ!ビチビチモホロビチッチ!
「あぁ、今まで生きてきた人生でこんな幸福感を感じたことがあっただろうか?(いや、ない)」
もう数年前の話なので「ストッパ」なる薬剤もなく、下痢便には今後非常に注意して人生を生きていきたいと感じた、そんな日曜日の出来事であった(了)。
http://anond.hatelabo.jp/20151030005034
年を取ると弾力が失われるのは皮膚だけではない。膀胱も尿道も劣化する。だから夜中に小用に何度も起きるようになるし、用を足した後の尿漏れがはなはだしい。ビチビチョになる。悲しいがこれが現実だ。
前の晩に風呂に入ったときパンツを履き替えたにもかかわらず、朝一番にまたパンツを取り替える始末だ。
先日、スーパーで男性用尿漏れパッドの在庫処分特売品をやっていたので、吸収量の一番少ない20ccというのを買ってみた。
それでも26枚入りで500円とちょっとした。高っけえなぁ。
高いのはまあしゃあない。問題は、いざ使うとなったら抵抗感があって使えなかったことだ。なぜなら尿を吸収した使用後のパッドをゴミ箱に捨てなければならないことを想像し、それに抵抗を感じたのだ。
こんなものを使うくらいならトイレットペーパーを使えばいいじゃないかと思いついた。コロンブスの卵というやつだ。
幸い何年か前から、小用は様式便座に座って足す習慣に変えた。座りしょんべんというやつだ。名称はまことに品がないが、掃除の手間は立ちしょんべんの比較にならない。
一般に頭が固いと言われる高齢の男性であるにも関わらずわりと柔軟に習慣を変えることができるのは、内心密かに持つ数少ない自慢の一つである。
座りしょんべんだと目の前にトイレットペーパーがある。それをちょいとちぎって尿道に当ててみる。
亀頭の先端の尿道が縦に割れている部分を「鈴口」と言うんだぞ知ってるか? 日本語というのはなんと豊かな言葉なのだろう!
それはともかく、おお、出るわ出るわ、トイレットペーパーに残尿がみるみる染み出してくるではないか!
直径数センチにも広がった! これがこれまで日に何度もパンツを直撃していたかと思うと、さすがにぞっとしない。さぞかししょんべん臭いおっさんであったことだろうとは、不快極まる想像である。
またしても関係ないが「ぞっとしない」と「ぞっとする」というのはだいたい同じ意味だ。「極まりない」と「極まる」もそうである。肯定と否定が同じ意味を表すとは、日本語というのはなんと不思議な言葉なのだろう!
とまれ、トイレットペーパーに残尿を吸わせてからパンツを穿くと、パンツがさらさらのままで誠に快適であった。何を当たり前のことをと思われるかもしれないが、当たり前のことにこそ価値があるのを発見するのが年寄りの知恵というものだ。
これからどんどん年を取ると、いつかはこれでも追いつかなくなる日が来るであろうが、当面はこれでしのぐことにしよう。尿漏れパッドはそれまでとっておこう。
「おちんちんが女の子になっちゃう~」という誠にくだらないフレーズが頭に浮かんだ。ネットで遊んでいると、ろくなことを考えなくなるのが困ったものである。