はてなキーワード: ビジネスカジュアルとは
30代女、誓って同性愛者ではない。
私は20代半ばまでファッションにかからも興味はなく。というか、学生時代はローリーズファームをボサボサ髪すっぴんで着るような典型的喪女。
それが社会人になってビジネスカジュアルを着るようになり、化粧も髪もそれなりに整えるようになって、最近やっと普通になれたかも?って感じ。
しかも順調に昇給して使えるお金も増え、行きたいところが増えた。ホテルのアフタヌーンティーとかディナーとか。
でも根暗なので飛び込むのが怖い。しかもまだまだダサいので、おしゃれなところに行ったらキラキラ女子さんたちの中で浮くんじゃないかと不安で行けない。なによりどんな服でいけば良いかわからん。一緒に行ってくれる友達もいないというか、人間関係リセット癖があるから友達がいない。
と色々悩んだ結果、この悩みを解決してくれるのはキラキラパパ活女子さんなのでは?と思い始めている。
私の好みではなく、今時の30代女性に適切な服(しかも流行に合う服)を一緒に選んでもらって。おしゃれなご飯を一緒に食べてもらいたい。あとネイルとかも教えてほしい。
ただ、手当はたくさん出せない。ちょっとした物なら買ってあげられるけど、ブランドバッグとかは買えないと思う。その代わりと言ってはなんだが、数時間で解放することは約束できる。だって買い物とかご飯だけだし。あと体の関係は絶対にない。
ただ私の人間関係リセットグセが出たら、何も言わずにさよならしてほしい。
なにを言いたいかというと、私のファッションコンサルをしてくれる気軽に関係を切れる都合の良い若者がほしいのでパパ活がしたい。
こういう契約している人いないのかな。
ナウなヤングな頃(15ー28歳)のワイくんはやたらハイブラ・ドメブラを着ていました(新品は少なくほぼ中古)
あと髪を刈り上げたり、やたら鋲をつけたり、髪を金や真っ赤にしたりツートンにしたり、パンクな格好もしていました
まぁデザイン会社やゲーム会社 "にも" 所属していたりもしましたが、そーじゃない業種の会社もあり、
デザイナーでもバンドマンでもイキリチンピラでもないクソオタクが、何を考えてそういう格好をしていたのかはちょっとよくわかりません
ちなみに、デザインと色・素材(質感)に関心があって好きな形を纏うことに満足感を覚えるだけで、トータルコーディネートとしては非常に微妙、
服オタに『お前みたいなヤツが着てるとブランドの価値が下げる😡』とか言われちゃうよーな、いわゆる洒落者とは違う世界の生き物です
年を重ねて、自分に似合う格好、他者に与える印象問題が出てきました (アラサーに差し掛かった時点でその格好どうなの?だが)
仕事をする上で、自分の好き勝手な格好をするのはワイくんの保有する労働スキル的にとてもコスパが良くないのです
スペシャリティーはなく、平々凡々・・・というかポンコツスキルなワイくんは、協調性のあるフツーの社会人に擬態する必要性があり、
ビジネスカジュアルで揃えた方がコスパも印象も良いという結論に相成りました
当然、仕事着を好きなブランドですべて固める予算は無いので、勝負服だけ好きなブランドにし、
あとは自分サイズに仕立てたお手頃で無難なシャツやジャケットなどを着ることにしました
仕事獲るぞ!!!!!という時は自分の能力で出来る範囲で全力で整えますが、普段はシャツですら億劫で着たく無いのです
なんか・・・もう・・・ボタンを留めるのが・・・すでに・・・面倒・・・
破滅的に生活能力が無いので服はすべて吊るしてあるのですが、つい、シャツではなくTシャツの方を手に取ってしまいます
髪も同じです。何を考えているのかよくわからない格好をしていた時は、髪立たせたり刈り上げてたり毛先の流れ(笑)を気にしていたのに、
客や偉い人やと会わない時はほぼ寝起きで会社へ行ってしまいます
ちゃんと風呂に入ってワイくん偉いなぁとかなんかそういうレベルです
何考えているかよくわかない格好 (少なくとも自分自身を良く見せること・社会性は意識してない。重要なのは好きだけ)、
どうでもいいやって格好 (実際どうでもいい。ただ奇抜ではない)、
このどちらの方がまだマシなのか・・・は、ちょっとよくわからないですが、
好きな格好をしている方が気分は上がるし、自己満足ではあるけど自分に手を掛けようという気にはなれます
理想は、『仕事獲るぞ!!!』の時の格好の水準をずっと維持ができることだけど、好きなブランドで服を買い揃える予算ないし、
かと言って自分サイズに仕立てたお手頃で無難な服も、最初は印象良くしようと思って頑張って着るけど、
鏡を見るたびに、金髪にしたいなぁ、マンバンで豪快に刈り上げてる人羨ましいなぁとか思ってるうちに、
楽な方、楽な方に寄っていき、最終的に寝起きにTシャツ・ジーンズになります
まぁ寝起きにTシャツ・ジーンズでも別に咎められはしないのだけど、
例によって例のごとくTシャツ・ジーンズだけでバッチリ決まる肉体美・筋肉の持ち主では当然ありませんし、
そもそも、フツーの社会人に擬態する・少しでも印象を良くしようという目的はどこへ行ったのか?という感じです
奇抜ではないことくらいしか救いはありません
でもこの『奇抜ではない』はポンコツスキルの労働者は捨てない方が良い重要な要素でしょーか?
それとも割とどーでもいいやつでしょうか?
『それ、答えが出たところで何か意味ある?』なことを考えても、『した方が良いが結局は出来ていないこと』に悩んでもしゃーないので、
まとめます
女性専用車両に座っておりふと足元を見まわして気づいたがびっくりするくらいいわゆるヒールパンプスの客が少ない。
数えたら15人中1人だけが3cmくらいのヒールパンプスで、残りはフラットシューズかスニーカーだった。スニーカー人気がすごい。もうちょっと母数を増やそうと見回して20人まで数えたところでようやくもう一人ヒールパンプスがいた。2/20。とても少ない。服装がわりとかっちりしたビジネスカジュアルでも足元はスニーカーでしかもちぐはぐではないという人がかなりいる。
コロナ前はもうちょっとヒールで通勤する人間がいたような気がするが、自分もすっかりフラットシューズだけになった。ヒールを履く人はわかると思うが、あれは慣れなのでしばらく履かないともうしんどい。ただの通勤で履かなくていいなら勘弁していただくと助かる。
ただ、もちろん通勤ではなく通学の学生さんもいるし、会社のデスクの下にパンプスがあり社外ミーティングなどの時は履き替えてジャケット着るという慣習もおそらくまだあると思うので、オフィス内だともうちょっとパンプス率は高いと思う。
日本人の姿勢の悪さは有名だったが、しゃきっと背筋を伸ばして大股で歩く女が増えた気がする。足元はスニーカーが多い。悪名高い背筋の曲がったへっぴり腰の日本人女性の姿勢は好きでもないヒールパンプスのせいだったんじゃないだろうか。
男性社員は二極化していて、営業はビジネスカジュアル(ネクタイないスーツみたいな感じ)で、内勤系はTシャツ&ジーンズ。
女性はいわゆるコンサバ系からフェミニン系、きれいめカジュアルなどなど雑誌を読んでいてもよく分からない微妙な分類で様々分布している。
ビジネスカジュアルの人も、Tシャツ&ジーンズの人も確認できていない。
私の場合、私服はどカジュアル。Tシャツ&ジーンズで過ごす。男性社員だったらセーフだが、女性社員にはいない。(さらに私は営業。)
そのため、仕事のために休日は着ない服を買い、季節や天候に合わせて毎朝服装を考え、目につくアイテムを一週間のうちで被らないように意識して、出かける。
もちろん、ファッションとして、ちぐはぐになっていないかも考慮する。
もしくは、Tシャツで出勤したい。
この増田です。業務内容が知りたいというコメ等あったので、書いてみます。
資格は難関な国家資格とか業務独占資格は何ももっていないが、意外と仕事で役立っているのは大学時代に取った簿記2級とニートの頃取った基本情報技術者。(後述)
ちなみに簿記は経済学部だったから単位認定のために取った。結局中退したけど…
基本情報は当時首都圏に住んでいたため「IT系なら学歴不問で一発逆転!」という浅はかな理由から。
取ってから何年もたっていたので、就労支援の時にプログラムのかたわら復習していた。(簿記は範囲が大幅に増えてて大変だった)
まずは電話応対。総務はほかの部署から色々な相談を受ける仕事なので、電話が出来ないと仕事にならない。
初めは自分に掛かってくる内線にすらビビっていたのだが、上司から「どうせほとんど社内相手なんだから敬語なんて適当でいいよ!」「用件だって掛けなおせば分かるんだし、番号もシステムで調べられるから、出るだけでOK!」と言ってもらい、何度もロールプレイに付き合ってもらって、2年目ぐらいからはフロアのどの電話が鳴っていても出られるようになった。
異動時の手続き諸々
最初は怖くて出来なかったが、「失敗しても全然大丈夫。それよりも新しいことに挑戦しないことのほうがダメ。」と言われたので意を決してやってみた。
会社見学もロールプレイをやったり、技術系の社員さんに製品のことを聞いて勉強したりして何度かやっているうちにそれなりにできるようになった。
他にも雑多な仕事が色々
管理部には他にも経理課とシステム課があるのだが、人数も多くないのに結構色々な問い合わせがひっきりなしにあり、本来の仕事が捗らないという状況だった。
「せっかく簿記とか持ってるんだし生かしてみない?課長と話つけたから!」
上司の提案?で、自分が問い合わせの一次窓口になって、自分で裁けるものはそこで処理をするという形になった。(全く気乗りしなくて、余計なことしやがってコノヤロウ…と思っていた。)
しかし、意外と自分の知識でも答えられるような問い合わせが多く、簡単な経費精算・費用処理・PCトラブル・ネットワークトラブルはそれで解決するようになった。
もちろん専門的な事柄は歯が立たないから、要点だけまとめてエスカレーションする。
(例)
「出張から帰ったらファイルサーバーにだけ繋がらない!ネットやプリンタは使えるのに」 ⇒ サブネットマスクが違う(出張先で変えて戻すのを忘れていた)。別セグメントにあるサーバーだけ通信できなかった。
「無線マウス買ったんだけど動かないから返品お願い」 ⇒ USB3.0にレシーバーを刺していて、ノイズで動かなかった。2.0に刺して解決。
期末・期初の繁忙期は問い合わせだけではなく、部署の仕事も手伝っている。
社内システムのマスタメンテやPCキッティング、簡単なマクロ作成、内製システムの公開前テスター
簿記1級か応用情報を取ったら本社経理やシステム部門にも行けると言われているけど (ただし英語必須)、資格は結構沼に嵌る人が多いと聞くし今は変な色気は出さずに目の前の実務に集中している。(あと現場に近い方が自分のモチベが保ちやすいというのもある。)
就労移行支援事業所は近年増えていて、中には質の悪いところもあると聞いている。以下、主治医に教えてもらったことのほぼ受け売りだが…
・最新の定着率や就職先を公開している
就職できても長く働けないと意味がないし、就職率100%とか謳っていても大半がA型・B型事業所のところもある。
就職先は一般企業か、雇用形態はどうか、3年定着率はどうなっているかを見学の時に(聞かずとも)教えてくれるところは良いと思う。
見学だけでは雰囲気はわからない。体験利用は必須。できないところは論外として、複数日(1週間とか)利用するとどんなカリキュラムが組まれているか、自分に合っているかが理解できる。
個人的には本人の障害特性理解に重点を置いている事業所がおすすめ。
スーツかビジネスカジュアルで、お堅い職場みたいな雰囲気の方が就職してから楽。実習行ったりすると、「事業所より全然緩いじゃん!」てなるので。
・平均利用期間が長すぎたり短すぎたりしない
就職者の利用期間が2年の上限ほぼギリギリだったりする場合は、中々就職が決まらずに期限の間際に就労継続支援に行くパターンが多い。
逆に短すぎる場合も、本人の適性を見極める前に就職してミスマッチが発生している可能性がある。(前の記事で書いたとおり、短期の実習を通じて特性を理解していくので、半年とかだと1~2回しか実習に行けない)
直前まで一般雇用でフルタイムだった人じゃなければ、1年くらいは通った方が定着率は上がる。
大学や公立病院が紹介するのは、ある程度実績がある所だと思う。(全てではない)
事業所のHPの求人とか、転職サイトの求人でスタッフの待遇を確認しておく。
休みが極端に少なかったり基本給が少なすぎる場合は、当然モチベーションも低下するだろうし、スタッフ一人ひとりに大きな負荷がかかっていてきめ細やかな支援がしにくい。
また、離職率も高い傾向にあるため、担当がコロコロ変わって長期的な関係の構築が難しい。
と大体こんなところ。
私と全く同じです。ダサすぎて中学生に間違えられたこともあります。
同期を見ても皆お洒落、私だけダサくて…一般的なお洒落感覚がわからないので、まずはビジネスカジュアルで慣れようと思い、取り敢えず推しのコーデをレディスファッションに置き換えることで対策してます。
フォーマルな服の推しなら、同じ色味や型の服を探し、パーカージーンズなどカジュアルな服の推しなら基本形(ジャケットorカーデ、ブラウス、パンツorスカート)決めて、そこに落とし込んでます。
ZOZOだとイラストから商品検索できるので探しやすいですよ。
色は、基本的に統一させて、CPのなかでちぐはぐなら、差し色(スカーフなど)に入れる…みたいな。
ベースメイクはデパコスで、全部店員さんにお任せしてます。自分ではわからないので。
本当は最初に百貨店のカラー診断を受けて、それを元にコーデするのが良いのでしょうが、なかなか勇気が出ず…お互い頑張りましょうね!
【衣】
衣服に興味がない。ユニクロかGUでファーストリテイリングがないと生きていけない。アウターは数年前にAmazonで買った4000円のマウンテンパーカ着てる。気に入ってるし良い。
【食】
平日は毎日会社と寮の往復で、朝食は寮で出て、昼食は社食で、夕食も寮で出る。食わねー奴は食わないけど、おれはまあ食えるから食ってる。
土日はほぼ三食とも寮の前にあるセブイレで調達してる。たまに、マクドナルド。ビッグマックがうまい。食べてる途中にビッグマックからこぼれたレタスを回収してハンバーガーに挟んで食うとまたうまい。
【住】
【性欲】
めちゃくちゃある。
風俗に行けばいいんだけどアクセス悪いのと、一回2万を飛ばして終わった後の虚無感を買ったと思うとつらくなるので、休みの日は1日3回オナニーしてる。もっとしてるかも。
虚無感は変わらないけど、2万は浮く。
書き連ねると、ほんとつまんなさそう
https://anond.hatelabo.jp/20190708230521
これを見たら書きたくなった
理想の彼氏:26歳、一途、菅田将暉に似てる、服はビジネスカジュアルを着こなす、仕事はコンサル、一人暮らし、フットサルが趣味、甘い物が苦手
11時に駅前で集合。ちょっとだけウィンドウショッピングをして、
お昼はイタリアン。前菜、ピザ、パスタをオーダーしてシェアしあうの。まだ昼間だけど、ちょっとだけグラスワインなんかも飲んじゃおうかな。
その後、小規模な映画館でちょっとマイナーなフランス映画を鑑賞。見終わったらカフェでお互い感想や考察を言い合おう。
夜6時頃、夕飯を夜景のきれいなフレンチ・レストランで食べたいな。サプライズでプレゼント。
「ウィンドウショッピングのとき私がかわいいって言ってたアクセサリー!」
二軒目にはホテルのラウンジ・バー。いつのまにか肩を寄せられて、でも、彼だったら、いいかな…?
そこからは××
妄想だけで完結する