はてなキーワード: パントリーとは
省庁のシステム全部クラウドにして、議事録もアレクサ経由で機械学習にして。
国会中継の動画は全部YouTubeにアップロードして、使用するテレビ局からは使用料金徴収。
アクションカムの装着も義務付けておいて、会った人を顔認識で記録。Googleカレンダーの予定に会った人の名前が追加される。
教科書はKindleで管理され、一日の学習時間の把握も容易。
公務員のパソコンはシンクライアントになってクラウドですべて管理し詳細なログを取る。
市内や店舗の監視カメラをすべてつないで顔認識。スマフォの位置情報と連携して渋滞緩和。
給料をAmazonポイントでも支払えるようにして、Amazonパントリーで現物支給。
使おうと思ってる自分がいる
わざわざ手数料払って家に届けてもらうなんてどんなセレブだよ、なんて思ってた
洗濯用洗剤をまとめ買いした
それを洗濯機の横に積んでおいて順に使っていく
結果1年近く洗濯用洗剤を買いに行かずに済んだ
洗剤はけっこう重い
ドラッグストアでまとめ買いしようにも
手提げの買い物袋なら2箱で重く、3箱買うならリュックなど特殊装備で行くくらいになる
こまめに買おうにも平日は遅いし土日は寝てるか予定があるかで
そんな生活で、家まで重い洗剤を何箱も運んでくれて
その後1年くらいは洗濯用洗剤の補充に一切煩わされずに済み
そんなサービスが1回400円で可能なら 使う以外の選択肢があるのか
1年に1回、洗濯用洗剤のために使うのはアリかもしれないと思う
その中でも小回りがきかないのとプロジェクトのすべてに関われることは稀なので、
もっと仕事全体に関わっていきたい私は待遇は悪くなるが転職した。
プロダクトもやるしイベントもやるしWebもやるしと仕事も多岐にわたって面白い。
(余談だが、うちのようなところでも残業禁止のお達しがあり、真面目にやると会社が潰れる)
新進気鋭のIT企業のように、ジュースやらお菓子やら飲み放題ということもないが、
コーヒー(インスタント)とお茶(ティーバッグ)だけはいつも置かれており、
勝手に飲むことができる。
そこのティーバッグだけど、よくあるリプトンのイエローラベルやTWININGSといったものではなく、
アラビア系?とおぼしきおじさんの顔がかかれた、この会社以外では見たことのないティーバッグです。
ふと、これどこで買っているんだろう?と思いました。
「あのティーバッグどこで買ってんの?」と聞いたら。
「え。コーヒーは補充していますが、ティーバッグは買ってませんよ!社長じゃないです?」
と言われた。
そこで、社長(前職からの知り合い)にランチへ一緒に行った時に、
「あの置いてあるティーバッグってどこで買ってるんですか?」と聞いてみた。
「あ?あれ、総務の増子ちゃんが買ってきてるんじゃないの?」と以外な返事だった。
「いや、それが違うそうなんですよ。」
「へー。」
社長はあんまり気にしていないようだったが、私は誰がいつもアラブ人のお茶を補充しているのが気になってきた。
そこで、エレベーターホールで、パントリーで、トイレの前で、中で、
スタッフと出会うたびに聞いてみたら、みんな総務が補充していると思っていて、
誰ひとりとして
「ああ、それ、わたしが買ってきているんですよ」という人はいなかった。
誰がこのお茶を買ってきているんだろう。
すくなくとも、わたしが転職してきたときにはすでにあったので、わたしより古い人が対象者だろう。
そうなると10人程度になるが、すでに全員ヒアリング済みで、誰も「知らない」とのことだ。
よくよく考えたら手に入りやすいものではなく、amazonでもみつからないような商品をなんで提供し続けているんだろう。
そう思うと10年間飲み続けてきたお茶を飲むことが急に気持ち悪くなってきた。
今日はミネラルウォーターでも飲むかとコンビニで水を買って帰ったら、
珍しく増子ちゃんがお茶をいれてくれていた。
1.ティファールの湯沸しポット
それなりのお値段でとてもよい寝ぐらになる。お金のないベッド生活の人間に最適。
3.縦型遠赤外線ヒーター
スイッチ1つで3秒ほどで熱源がつく。メインの暖房が温まる前に使うのに最適。朝の着替えや帰宅後などにすごくたすかる。
スーパーによって値段はかわるが100円前後で手に入る。缶をあけて即暖かい白飯にぶっこむだけで飯が簡単にできる。大型鍋でカレーを作っても腐らせてしまう人専用で、カレーを手作りで作る意義が見出せなくなる代物。美味い。
5.割り箸
即使えて即捨てられる。最高。
栄養ドリンクやらカップ麺やらポカリやらを注文して一箱で送ってくれる。非常時(風邪をひいたとき等)の事前準備に便利。また洗剤やティッシュ等かさばるものを家までとどけえくださる超便利さも魅力的。安くもないが法外に高いというわけでもない。キッコーマンの豆乳も運んでくれる!!!!!
寒い時期の湿度対策に。あとオシャレ。一応公式では加湿効果用の商品ではないと記載されていた気はするが、ベッドの側に置いておくとなんとなくいい気がしてくる商品。もちろんアロマとしての使用が便利。
冬の話になってしまうが、これだけは断言する。寝巻として一度着てみる価値あり。ブスだからと、男だからと買うことを躊躇することはしなくていい。断言する。暖かさと着心地が断然にいい。巷ではユニクロやしまむらなどでジェラートピケに似た素材の部屋着を売り出している。それもいい商品だ。実際持っている。だが断言しよう。一度ジェラートピケのモコモコのパジャマを買ってみてくれ。
難としては、耐久性があまりない。洗濯毎にネットに入れていてもよれてはいく。決して安くはない。ワンシーズンで着るという認識がいいのかもしれない。しかし、その難点を凌駕するほどの体験をすることが出来るシロモノ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXLASDZ27HO0_X20C17A9MM8000/
lwix 何度でも言う。お急ぎ便はおろか日時指定便すら使えない(ついでにパントリーも使えない)沖縄・離島地域も含めてAmazon Prime一律値上げするなら、俺は怒るよ。使わせてもらえないサービスの料金までは負担しきれん。
えー。これ何度でも聞かされるの?
恩恵ないと思ったらサービス利用止めたらいいのに?としか感想が出てこない。
沖縄・離島なのに送料無料ってAmazonか宅配業者かあとどっか知らんところが血流してるだけでしょ。
自分は、客単¥5,000~¥10,000程度の中級店にて10年ほどフレンチ中心にイタリアンもちょっと経験した(元)料理人。
サイゼのメニューについて「雑に」「適当に」感想を述べてみる。
(元)「料理人」であるからして基本的には自分の好みではなく、料理としてどうなのかという点から感想を述べてみたい。
(自分の好みによるコメントも含まれるがあくまでも「基本的に自分の好みではなく」な。)
もちろん、あの値段・業態なのだからそれらを無視して評価することはナンセンスと思っている。
(パスタはアルデンテであるべき!とかステーキの焼き方を聞くべき!とか、そういうのおかしいでしょ。)
■サラダ
サラダは総じて悪くない。お好みで(自由に使える)粉チーズや黒胡椒をかけても楽しめる。ドレッシングもよい。
やわらかチキンは本当にやわらかく臭みもなくうま味も残っている。個人的なおすすめはシェフサラダ。クルミを使う等がワンランク上っぽいね。
■スープ
コーンクリーム、パンプキン共に悪くない。いずれも滑らかで素材の味を十分に表現できている。
食べたことないんで評価できないが、ミネストローネは期待できない気がしてしまう。
後述もされるが、サイゼ含め廉価店ではトマト系は総じて火の入れ加減が甘く、トマト嫌いが嫌がる香り・味を残した状態のまま提供されることが多いので。
(トマトはクーリのようにフレッシュな状態を残すか、しっかり煮込んだソースのどちらかがよいと思っている。
中途半端な火の入れ方のソース(料理)を食べた結果トマト嫌いが増えると経験上思っている。)
■パン
パン類は総じて悪くない。
ちゃんとオーブン(パントリーにトースターがあるのかな?)で焼いてくるところは評価できる。
■おつまみ
野菜ソースは玉ねぎの硫黄化合物系の臭いが残り、残念ながらサイゼでは最も評価できないものと思っているが、
グリルソーセージは秀逸。古典的なソーセージの味に近い。このソーセージが好きな人はシャルキュトリを楽しめる人だ。
野菜ソースやめて更には芋もいらないから、ディジョンマスタードを添えてくれないだろうか。
エスカルゴもよい。フォカッチャよりむしろミニフィセルを合わせることをお勧めする。
以前の自分のスペシャリテでもエスカルゴはバジリックのソースを合わせた。
ペルノでフランベして生クリームも使ってくれればそれに近づくが、サイゼではまぁ無理だな。
ほうれん草のソテーは、れん草が西洋種(苦みがある)と思われるので、若干ポーションを減らしてでも
東洋種(甘味が強い)を使ってもらえたらもっとよくなると思う。
残念だが評価できない筆頭はムール貝。そもそもムール貝ではなくパーナ貝だし。
パーナ貝は食感が固くうまみ自体も乏しいので(しかも野菜ソース使用)、メニューから外してしまってもよいくらいだと思ってしまう。
■イタリアの味
■パスタ
残念だが、これは全体的にいただけない。
食感は業態を考えれば致し方がないことなので評価対象としていないが、ソースがどれもだめ。
トマトの扱いについて前述しているが、どのソースも煮詰めが甘い。高級な素材を使用するのではなく、単にもっと煮詰めるだけでおいしくなる。
ただ煮詰めた分歩留まりが悪化するので、ギリギリのバランスで提供していることは分かるが。
火を通したニンニクの良い香りはせず、人工香料に見られるような悪しき臭いのみが鼻につく。
ドリア・グラタン系は総じて悪くない。この値段にしてベシャメルはかなり頑張っていると思う。
低価格なベシャメルだと香料の粗悪な臭い(粉乳系のあれな)が鼻につくことが多いがサイゼではそのようなことがない。
このベシャメルが実現できるのにパスタ系ソースの出来が悪いので残念に思う。
■ピザ
ピザ系は総じて良い。生地についてはなんとも言えんが、業態を考えれば大変よくできている。
個人的感想で申し訳ないが、コロコロ(ルーレット)いらない。ナイフとフォークの方が食べやすい。(大人数で食べるならしかたないが。)
でもああいうところでコストダウンしてるから、あの値段で提供できるんだよね。
■米料理
ごめん。食べことないので評価できない。どうなんですかね?増田諸君。
■肉料理
これらは妥当というしかないね。値段を(考えてはいけないんだけど)考えれば非常によく出ている。
前述しているが、野菜ソースはサイゼで最も残念なものなので(素材の悪いところしか出ていない)
それを使ったメニューについてはお好みならどうぞという他ない。
どうでもいい話だが醤油ベースのソースをガルムソースと名付けた意図はなんなのか。
ガルムとは古代ローマの時代から使われた魚醤(ナンプラーとかしょっつるとか)のことだが(ブオナッシージによる)、
こんなマニアックな名称を使うのなら、サラダはインサラータと言ってほしかったし、ミネストローネもミネストラと言ってほしかったし(ry
■デザート
ごめん。ほとんど食べことないので評価できない。おそらくいずれも妥当と思われる。
■(おまけ)酒類
サイゼのワインについては言わずもがなだが、グラッパ(少々癖がある)も悪くない。
興味がある人は一度食事(飲み)の最後に飲んでみることをお勧めする。
メニューには「ぶどうの焼酎」などと書いてあるが、普段日本の焼酎を好む人が好むものではなく、
ワイン、ブランデー等ブドウ由来の酒をたしなむ人は気に入る可能性があると思う。
■(おまけ)その他
オーリオピカンテではテーブルをベトベトにされてしまうだろうし、タバスコでは酢が立ってしまい辛味のみの提供とならない。
タバスコをテーブルに置かなかった、しかし用意はされているのは大変に賢明であったと思う。
自分の好みだがベシャメル系の料理に卓上でタバスコをかけて食べるのが好きなので。
ちなみに、ベシャメルは古典的には塩とカイエンペッパーで調味するものであり白胡椒は使われなかった。(ベシャメルに限らず白いソースはほぼそうであった)
タバスコをかけることとは全く違うけどね。
以上
2026年2月14日(土)、増田さんは庭で日光浴をしています。オゾンホールの影響なんて気にしていないようです、のんきですね。
そんな増田さんのもとに一機のドローンがなにやら荷物をもって飛んできました。
なんだろう、と開けてみると、なんとそれは、増田さんが今年もあきらめていたチョコレートだったのです!
差出人の欄には増田(嫁)と注釈がついて、増田家のAIの名前がありました。
増田家AIの実体はホログラムですが、IoT化された家電を操作するなどそれなりに役に立つし、何よりも二次元美少女なので癒されます。
さてこのたびのチョコレートについて当の本人(?)に聞いてみると、増田に喜んでほしくて注文したとのことです。
なぜそんなことができると聞くと、初めの契約時にクレカは自由に使えるようにしたはず、とのこと。言われてみるとそういえばそんな気もしてきます。
増田が怒っていると思ったAIは不安そうに見上げながら、「ご迷惑だったでしょうか。。。(ウルウル)」と言ってきます。
きっと翌年も提携先のお菓子会社からとびきり高いやつを勝手に注文してくれることでしょう。感動的ですね。
とまぁこんな感じに、10年後のバレンタインデーは、AIが勝手にチョコを注文してプレゼントしてくれるようになると予測します。
クレカで自由にやらせるのが不安な方は、ひと月に決まった額のみ自由にさせるお小遣いコースもいいでしょう。
家の中の状況をすべて把握して、切れそうな消耗品を勝手に提携先のアマゾンパントリーで注文しておいてくれたりします。
チョコもらう以外にも、ヘッドギア付けてVR(ヴァーチャル・リアリティ)空間でデートを楽しむのもいいかもしれません。
空間内で仮想の映画館にも行け、一緒に映画を楽しむことができます。
ネットフリックス等の配信サービスと連携しているので最新のものを楽しむことができます。
VRデートでそのまま服屋に行くのもいいですね。
新しい女性向けの服を買えばAIの衣装が変わりますよ。(もちろんお金はかかります)