はてなキーワード: パックスとは
ソースは見失ってるのも多いのであくまで噂話程度と思って下さい。
トータルで考えると、世間で一人前と認められるようになるためにパックス使って一緒に住みはじめて、セックスしてたら子どもが出来て、とりあえずの権利保証はしておきましょうっつってパックス組んで、色んなことを二人で経験して乗り越えて心の絆が深くなってはじめて結婚する。っていう流れで出生率が改善している。知ってる人は知ってると思うが、スウェーデンも大差ない。
こうやって考えると、フランスでの出生率改善は日本じゃ全く参考にならない。参考になるのはイギリスくらいなのがなんとも言えぬ絶望感。
最近Twitterで「一見無香料だけど実は有害な柔軟剤」が推されているので
以前にも似たような日記を書きましたが、再度書きたいと思います。
香害を感じている人は、物質に敏感な状態になっていると思います。
有害物質を低量であっても、ずっと浴び続ければ、
あちこちに炎症が起きたり、中毒症状が起きるのは当たり前です。
なので、商品を選ぶ際はくれぐれも成分に気を遣って欲しいです。
「無香料」と表示してあっても、すぐに飛びつかないようにして欲しい。
あまり書きたくなかったけど、使ってはいけない商品名を書きます。
・ULTRA Downy (ウルトラダウニー) 柔軟剤 フリー&ジェントル 無香料
これらは、無香料をうたっているけれど、物質に敏感になっている人にとっては
とくにトップバリュのが内容が酷いです。
その他には
「パックスナチュロン衣類のリンス (洗濯用) 」は抗菌防臭のためか
ヒノキチオールが配合されているので症状が悪化する人が多いと思います。
(化学物質過敏症の人の場合は針葉樹の精油で反応する人が多い)
アラウはラベンダー入りなのでアウト。
エコベールも無香料のがありますが、第4級アンモニウム塩入りなのでアウト。
…と、このように成分を見ていくと、安全そうに見えてもほとんど使える物がないのが現状です。
では、何を使えばいいのかという話になりますが、
くらいしかない…。
あとは、いっそ手作りで柔軟剤を作ってしまうしかないと思います。
(「クエン酸 グリセリン 手作り柔軟剤」でググってみて下さい。
くれぐれも香りづけのエッセンシャルオイルは入れてはダメです)
最終的に香害被害に遭っている人は外出もままならなくなるので、
重症になると化学繊維の衣類も着られなくなるので静電気防止成分は関係なくなります。
なんか「買ってはいけない」って本みたいな内容になってしまいましたが、
はてなブックマーク - 思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー|note
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/tegami/n/na21f05557f97
・ある人が災害用に新しい組み立て方をするダンボール製簡易ベッドを思いつき、その製品を発注し、自治体と契約するまでの話をネットに書いた。
・プロジェクトが成功するまでの話が淡々と書かれていて非常に面白い読み物になっていた。
・ブコメでも、「すごい」「ほしい」「いいアイデア」「特許を」などなど発想と行動力を称える賞賛コメントが多々あった。
・しかしテレビで以前に災害現場でのダンボールベッドを見たことがあった自分は、疑問をもった。
・それは単に災害と関係ないダンボール製ベッドの値段の話ではないのか?
・「ダンボール ベッド」で検索するとすぐに出てくる「暖段はこベッド」というものがある。組み立て方は違うが、避難所での活用を見据えてダンボール製造会社が開発した製品だ。
http://jpacks.co.jp/archives/category/bed
・災害用で一般には市販されていないようだが、検索結果からは過去にネット販売された痕跡がある。その時の値段は確かに1万円以上していた。
【楽天市場】ロゴスコーポレーション ロゴスコーポレーション LLL 暖段はこベッド 82100467 | 価格比較 - 商品価格ナビ
・しかし被災したときの自治体との契約では原価に近い、1つ2900円で届けることにしているそうだ。
http://ameblo.jp/mizutanijpacks/entry-11245294201.html
・例の記事では、「自治体に営業をかけたが断られた」「他にも営業をかけている業者がいる」とも書かれていたというのは、暖段はこベッドが既に130以上の自治体と契約しているのでそのせいもあったのでは。
http://jpacks.co.jp/agreements
・Jパックスの暖段はこベッドは、業界団体に設計図を無償公表して、普及を促している。
http://jpacks.co.jp/archives/471
・暖段はこベッドと、例の記事のダンボールベッドとの価格差はない。暖段はこベッドはオープンソースでどのダンボール業者でも製造できる。
・暖段はこベッドは部品点数も多く、組み立てにも確かに時間かかりそう。しかし部品1点1点が小さい、普通の箱と変わらないので持ち運びや製造は楽そう。強度もありそう。指摘されていたガムテープが必要というデメリットは既に克服されている。
https://www.youtube.com/watch?v=P4ZEPEOBD2o
追記:
元の記事を読んで、既存製品が1万円だったのを3千円にした、という点が新規製品の最大のアピールポイントだと考えていた自分は、実際は同等の価格の既存製品が普及していると知り、新規製品の何が優れた点であるか分からなくなったということです。そして分からない点が置かれたままブコメが伸び続けていた点が気になったというだけです。まあ、最後に付け足したように、よく検討してみれば新規製品は、部品が少ない・材料費も少なくなって既存製品の価格は円安インフレ前なので現在では価格差あるかも、組み立てが早いらしい、ガムテープがいらない、ベッドと地面に広い空間ができるので湿気でダンボールが傷まなそう、見た目がいい(避難生活では重要)、などいろいろな長所が思い浮かびます。既存製品の長所を考えると、強度がある(11人乗っても大丈夫)、箱を重ねているだけなので部品の種類が少ない、その分輸送や製造が楽そう、かつてガムテープを使っていた短所は今では克服、箱なのでベッドの下に避難者が物をしまえそう、ベッドが余ったら支援物資の仕分けなどに活用できそう、など思い浮かびます。自分が被災者、職員だったらどっちがいいのか。新規品は土台のバッテンの空間部分の強度が気になるあの部分に何度も腰掛けたらすぐに壊れてしまうんじゃ。避難所の子供がベッドの上で複数遊ほうとしたら潰れるんじゃないか。既存製品はその点頑丈そうだ。いや、湿気がたまらない分清潔で避難所での要介護者には適しているかも。既存製品のダンボール箱感よりは、よりベッドらしい見た目の新規製品の方が避難所を明るくさせる。だが新規製品はバラしたら使い道はない。既存製品は箱としていろいろ利用できる。いや、それでも新規製品のほうが……。などと検討する意見をブコメで見たかったという話です。
裸の女の子がOculus Riftとパックス・パワーグローブつけて寝転がって喘いでるタイプのAVが見たい。男は出なくていい。
日本の仕組みが遅れてるんじゃなくて、ただあなたが無知なだけだと思うよ。
届出をしないで税制上の優遇をしてもらおうなんて考えが頭おかしいし、そんな仕組みはフランスにもない。パックスは届出が必要。
なーんにも届出してなくても事実状態さえあれば大半のことは婚姻と同じものを認めてくれる日本の内縁の方が、
届出が必要なパックスよりずっとわずらわしさは少ないと思うけど。
日本の内縁で婚姻の規定が類推されないのは、配偶者控除、相続、姻族関係、姓、子供の嫡出子認定とか、届出しなければ認定されないのも仕方ないものぐらい。
税制上の優遇っつったって、配偶者控除は収入が38万以下で、経済的に大きく配偶者に依存してる場合のみ適用されるものだよ。
相手なしじゃ生活が全く成り立たないような状況で届出を出さないでおいて、配偶者控除もらえないなんて文句たれるのはただのわがまま。