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はてなキーワード: パズドラとは

2022-11-27

スマホゲーのおすすめを教えてくれ

スマホゲーのみんなのおすすめを教えてほしい。

検索してもアフィリエイトにまみれた情報しか出てこないからお前らが頼みなんだ

■ これまでに割と楽しく遊んだもの
■ ある程度触ったけどあんまりハマれなかったもの

スマホゲー以外で好きなゲーム(昔のもの含む)

2022-11-19

仕事やらかした1番の失敗談教えて

社有車でパズドラしながら運転してたら事故って廃車になった。

2022-11-03

集英社がWEBTOONに参入しない理由ってなんなの?

アラサー20代後半)なのに高校編入し、つい先日その高校卒業した者です。

最近疑問に思うことがあったので、ここに書き込むことにしました。

疑問というのは、週刊少年ジャンプ刊行している集英社さんがWEBTOONに参入しないワケです。

僕が高校に通っている間、ジャンプ作品の話をしている学生は一人もいませんでした。

高校生だからじゃない?」

サンデーとかマガジンはどうなの?」

と思われるかたもいるかもしれませんが、それもなかったです。というか、紙の出版物だったら話題にのぼることがない感じ。

部室にジャンプは積まれていないし、小説新聞週刊誌話題も滅多にでてきません。

時事的なネタ話題にのぼるときは、大抵の場合LINE NEWS経由でした(ヤフーニュースアプリをつかってる人がいない!)。

時事的なこと以外で話題にのぼるのは、ゲームパズドラ、原神)、アイドル(ほぼK-POP)、VTuber企業勢)です。

ちなみに、彼らはマンガを読んでいないのかというとそうでもなく、ピッコマLINEマンガを使っている学生は多かったです。

彼らの親(おそらく30代から40代)とあう機会があったのですが、マンガを読むために利用しているアプリは似たような感じでした。

アプリ内で読んでいる作品は親世代だとまちまちで、学生のほうはというとWEBTOONが多め。

僕はジャンプが好きなんで「少年ジャンプ+」を勧めてみたこと(2021年ごろ)があったのですが、かなりしょっぱい反応が多かったです。

曰く、「絵が汚い」とか、「セリフ文字が小さすぎる」とか。

文字サイズに関してはスマホで読みにくいならパソコンで読めばよくね?と思ったこともありました。だけど、最近若者パソコンをもっていないそうですし、彼らもそうなのかもしれません。

ちなみに、ゲーム機やタブレットも持っていません。だけど、iPhoneは持っていますw

で、その後も彼らといろいろ話したので、彼らのイメージするWEBTOONとマンガの特徴についてまとめてみました。

WEBTOONの特徴

スマホでも読みやすい。

縦にスクロールしてページを進める。

ふきだしは上から順番に読む。

セリフ文字サイズは大きい。

フルカラーであることが多い。

マンガの特徴

スマホで読みにくい。

から右にスクロールしてページを進める。

ふきだしは右端から順番に読む。

横書きセリフは左から読む。

セリフ文字サイズは小さいことが多い。

基本的にはモノクロ

ピッコマの「待てば無料」がフィーチャーされすぎた結果、韓国勢のマンガアプリ成功した本質を見誤っているような気がしました。

しかに「待てば無料」というビジネスモデル出版巻数の多い日本マンガと相性がよかったのかもしれません。

だけど、若者(ここでは十代を指します)にWEBTOONがウケているのは、「タダで読めるから」だけではないと思います

「読みやすいから」だと思います

ちなみに、僕の母(60代半ば)にも少年ジャンプ+を勧めたことがあったのですが、LINE マンガへと帰っていきました。

文字が小さすぎて読めなかったから、だそうです。

そして、今の若者の声、母の感想を聞いて、ふと思ったんですよ。

なぜ集英社はWEBTOONに参入しないのだろう?と。

紙中心のビジネスモデルを構築しているのは知ってます。だけど、せめてWEBTOON用のアプリリリースして、旧来のマンガとWEBTOONの両輪で商売したほうがいいのでは?

旧来のマンガデジタル&紙)、WEBTOON(デジタルのみ)みたいな感じで。

少年ジャンプ+」以外にも「ゼブラック」「ヤンジャン」「マンガMee」「マワシヨミジャンプ」をリリースしているんだし、WEBTOON用のアプリリリースする企業体力ってありそうな気がするんだけど。

集英社がWEBTOONに参入しない理由を知っている人がいましたら、ぜひ教えてください。

11月7日追記

>>jou2

集英社オタクやってるが「フルカラー漫画」は販売してるのなら大量にあって俺が最近買ったのだとドラゴンボール超シャドーハウスゴールデンカムイ封神演義HUNTER×HUNTERとかがある。タダで読ませろはありえんよ


僕の書き方が悪かったのかもしれません。すみません

フルカラーマンガをタダで読ませろ、と言いたかったわけではないです。

僕がこの日記で伝えたかったのは

思春期なのに、週刊少年ジャンプサンデーマガジンを読んでいない集団個人ではない)や世代が出現している。

・その集団世代は様々な事情お金美的センス老眼、回し読み文化消失から、旧来の形式マンガを読む機会がない、あるいは読めない。

・だけど、WEBTOONは読んでいる。

ということです。

そして、経済的な読みづらさ(有料、回し読み文化消失)は解決できないにしても、機能的な読みづらさ(文字が小さい、絵が汚い)は作品形式を変更するだけで解決できるのだから、やればいいのにね、と思ったわけです。

※再度追記

学生たちとの会話で出た言葉をそのまま書いたので、重要なことが抜け落ちていました。

僕が話した学生たちのいう「絵が汚い」って、「画力が低い」という意味ではなく、「読みづらい」「視認性が低い」「識別性が低い」という意味です。具体的には、キャラクターの線を整理して視認性をあげておかないと、「絵が汚い(落書きみたいだ)」と感じるようです。

「絵が汚いよね」

そうかな?キャラクターの書き分けはできてると思うけど……。

「線がごちゃごちゃしてるし、影みたいなものがついていて読みにくい」

書き込み量スゲー!、とは思わないの?

だって絵画もっとシンプルじゃん」

逆に、彼らのいう絵が綺麗、上手いってどういうものを指すかというと、シンプルな線で書かれた視認性の高い絵(つまりカラーイラストや、エロゲの絵のようにパターン化されたもの)になります。つまりTwitterでバズっているようなイラストですね。

どうして集英社はWEBTOONに参入しないの?と僕が疑問に思った理由、これで伝わるといいなぁ。

追記2

>>msukasuka

私は高校卒業直後の専門学校の子達の話を毎年聞く機会あるけど逆だなあ…誰もウェブトゥーンを読んでない。思ったよりもコンサバ。なんの違いだろう?


たぶんですが、これはコロナ禍以降の傾向だと思います

マスク着用の義務化で会話が減ったり、友達と遊びに行くことが減ったり、部活動の休止や修学旅行の中止によって一つ、二つ上の世代(先輩)と文化的な隔絶が生じたんじゃないかな。

先生も、コロナ流行ってから学生の周りのもの(見るもの、読むもの聴くもの)は全部変わったといっていました。

僕の周りの話ですが、コロナ前はアニメMADや『フリースタイルダンジョン』、YouTuberの話ばかりしていた人たちが、NziuやBTS、Jo1、インスタのインフルエンサー、TikTokerの話をするようになったので、コロナ禍の影響ってすごいなと思いました。

追記3

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/221107g

この日記への返信で教えてもらった電ファミの記事なんですが、公開日がなんと今日タイムリーすぎる。

集英社がWEBTOONに消極的理由がなんとなく伺える記事でした。

追記4

めちゃくちゃ重要なことを書き忘れていた。

僕が通っていた学校夜間学校なのでバイトしている学生さんの率がめちゃくちゃ高いんですよ。

コロナの陽性になった人の濃厚接触者が生徒の中から見つかったとき、全校生徒は即時下校するようにと学校から指示があったんですが、授業後に帰宅せずにバイトに行く生徒が多かったので、その日はそのままバイト先にいっていいのかわからない生徒で校門前があふれかえるほどでした。

夜間学校バイト、とくれば、貧困イメージがあるかもしれません。

だけど実際は程度に差はあれ、経済的に自立している子が多かったです(使えるお金があるだけで、金銭的に恵まれているというわけではない)。

世間一般でいう”高校生”よりも少しだけ自由お金を使える。

そういう特徴がある界隈での話でした。

2022-10-06

アニメが終わったのに続いてるコンテンツ

番宣がなくなっても普通に人気あるコンテンツって何かな

パズドラ

2022-10-02

各自的地狱

凌晨4点被恶梦惊醒

我有几个人际关系上的创伤,经常做恶梦。

每一个人生阶段的变化都会带来一批新的朋友,这可能是我和大学里的朋友喝酒的副作用,这对我来说是很罕见的。

回想起来,我一直没能和别人谈起这个问题。

胆小的自尊心和浮夸的羞耻心

我在高中的语文课上读到的《山月记》让我很震惊,我以为它是关于我的。

在我的同学们在课桌下玩Pazudora的时候,我发现自己身体的一部分已经变成了老虎。

现在我穿着人皮胡闹,但当时我不知道该怎么做。

是什么让我感到压力,我怎样才能减少它?

这不仅仅是为了减少我的压力。

这也是关于与对方的关系。

在你和对方之间找到合适的距离,这样你就不会伤害自己,对方也不会伤害你。

在我超过25岁时,我终于能够做到这一点。

我甚至没有想过,如果我说或做这样的事,对方会怎么看我,或者我希望他们怎么看我。

我认为我比其他人有更强的使命感。

我经常被委以领导重任。

但我只是一个有强烈使命感的领导者。

不是一个了解人们痛苦的领导人。

他只是一个有错误的正义感的领导人,他跑了又跑。

这在高中时已经不起作用了。

我发现刚才还和我聊天说笑的队友们,在最后一次比赛前打算把我开除出俱乐部。

我付出了我的一切,学习时间、放学后的时间、假期,一切。

我和同学们的关系不是很好,我不能再去上学了。

即使在我设法进入的大学,我也失败了。

我重复了我在高中时的做法。

此外,我还成了一个婊子。

这是最糟糕的。

就在那时,我发现我母亲是你们所说的边缘人。

从我还是个小女孩的时候起,我就被她的力度所征服

她是一只小老虎。

我阅读书籍,了解到什么是我的压力,以及如何减少我的压力。

我不理解工作地点的潜规则

指导最终变成了权力骚扰。

但我在工作努力工作

我没有意识到我的声音有多大,但更多的人鼓励和支持我。

从那时起,我交了几个朋友,但只是几个。

当我学会使用我的真实感受和我的正面态度后,我辞去了工作,改头换面,搬到了城里一家更大的公司

有一个术语叫做 "社交网络疲劳",当我看到我的同学朋友们经常与他们的固定成员组织的晚餐聚会的照片时,我很痛苦。

现在我有一个老板,一个女朋友朋友

但是我对我的学生时代没有闪光的记忆。

我所拥有的只是一个来自我不想回忆的过去的溃烂疤痕。

我不想和我的学校朋友聚在一起。

如果可以的话,我想重新开始我的学生时代,学会如何穿戴整齐和与他人友好相处。

当我再次和朋友们见面时,我渴望有一群人,我可以和他们谈论琐碎的事情和我喜欢的东西,并在我怀念的美好回忆的基础上敞开心扉,而不是以报告最近事件的名义进行探索性的讨论。

他们说人有自己的地狱,但由于每个人都在不知不觉中生活在其中,我想知道增田的每个人的情况如何。

https://anond.hatelabo.jp/20221002085559

■それぞれの地獄

悪夢で起きた午前4時

対人関係トラウマがいくつもあり、よく嫌な夢を見る

ライフステージが変わるごとに、友達一新される私が、珍しく大学時代の友人と酒を飲んだ副作用だろう

思えば、これまで誰にも話せたことがなかった

臆病な自尊心尊大羞恥心

高校生とき国語の授業で読んだ山月記で衝撃を受けた、私のことだと思った

クラスメイトが机の下でパズドラをやっている横で、体の一部が虎になっている自分に気づいた

今は人の皮を被って誤魔化しているけれど、そのときはどうしていいかからなかった

自分は何をストレスに感じて、どうすればストレスを減らせるのか

ただ自分ストレスが減ればいいってもんでもない

相手との関係もある

自分も傷つかず、相手も傷つけない、それぞれの距離感を探す

それがようやくできるようになったのが25歳を過ぎた頃だった

こんな言動を取ったら、相手にどう思われるのか、どう思われたいのか、そんな思考回路さえなかった

使命感は人一倍強かったように思う

リーダーを任されることも多かった

ただ、使命感が強いだけのリーダー

人の痛みが分かるリーダーではない

誤った正義感を振り翳して、突っ走って、

高校ではもう通用しなかった

さっきまで談笑していたチームメイトが、最後大会を目前に、私を部活から追放させる計画を練っていることを知った

勉強時間も、放課後も、休日も、全てを捧げていた

クラスメイトとも大した関係を築けていなかった私は学校に行けなくなった

なんとか入れた大学でも私は失敗した

高校時代と同じことを繰り返した

おまけにビッチになった

最悪だ

そしてその頃、母が所謂ボーダーだということを知った

幼い頃から、母の激しさに振り回されていた

虎の子は虎だった

本を読んで、自分は何をストレスに感じて、どうすればストレスを減らせるのかは学んだ

就職した先では、暗黙の了解が分からなかった

指導はやがてパワハラになった

ただ、仕事には一生懸命取り組んでいた

声の大きさで気づかなかったが、それ以上に励まして応援してくれる人の方が多かった

その頃からかばかりだが、友達もできるようになった

本音と建前も上手く使い分けられるようになった頃、仕事を辞めて、顔を変え、都会の大きな会社転職をした

SNS疲れという言葉があるが、私は学生時代友達が、お決まりメンバーで定期的に開催している食事会の写真を見ると心が痛む

今は上司にも、恋人にも恵まれ友達もいる

ただ私には学生時代キラキラとした思い出はない

あるのは思い出したくもない過去自分を閉じ込めたまま、膿んでしまった傷跡

学生時代友達と集まりたい訳ではない

できることなら、身だしなみの整え方も覚え、人との距離も上手く取れるようになった状態学生時代をやり直したい

再会したとき、近況報告という名の探り合いではなく、懐かしめる愛おしい思い出を下地に、くだらないことや好きなものの話で盛り上がったり、悩みを打ち解けられる仲間に憧れる

人には人の地獄があると言うけれど、みんな素知らぬ顔して生きてるから増田のみんなはどうなのかなと思って

2022-09-26

anond:20220926104907

ラグナロクオンラインにハマってガンホー株をたくさん買ってパズドラがヒットした時に売り抜いていれば遊んで暮らせたのに……

2022-09-15

パズドラアニメって誰が見てるの?

全く話題にならないのにまだ放送続いてる

2022-09-07

なんか猫も杓子もソシャゲって時代つの間にか終わってたな

パズドラモンストFGOの全盛期ってもっと盛り上がってた気がする

2022-09-03

anond:20220903150604

クソガキがパズドラ荒野行動に夢中だった時代に専用コンソールに人を取り戻したマイクラフォーナイトの偉大さはすごい

2022-08-24

夜行バスヘビーユーザだったころの思い出

anond:20220822215327

普通よりも多く夜行バスに乗った時期があり、増田を読んで覚えている内に当時の記憶を書きとめたくなった。

始めて夜行バスに乗ったのは中学生の頃、カードゲーム公式大会に出場するために友人2人と東京にいったのが最初だった。宿泊先はネットで知り合った同じプレイヤー宅で、親はよく許可したと思う。大会の結果は予選スイス抜けて決勝トーナメント即負け。宿泊させてくれた友人が優勝して祝勝会をした。夜行バスのもの記憶はあまりなくて、初めて親元を離れて旅をして感じた非日常感を強く覚えている。

次に夜行バスに乗ったのは学部生の時、中学卒業以来あっていない女友達に会うために夜行バスに乗った。わざわざ夜行バスに乗ってまで会いに行く(来させる)という時点である程度答え合わせが済んでいる部分はあり、再開初日交際に至り彼女の部屋に宿泊した。宿を取っていなかったので、答え合わせが勘違いだったら路頭に迷っていた。

そんなこともあり、その後修士を取って就職するまでの間、彼女に会うため毎月のように夜行バスにのった。元々乗り物で寝るのが苦手なこともあり8時間程度の道のりの内2〜3時間寝られれば良い方で、いつも窓側の席を希望して光が漏れないようカーテンに隠れてパズドラTwitter時間を潰した。通路側になってしまったときはひたすら時間が経つのを待っていた。

そんな夜行バスの車中は嫌いで仕方がなかったけど深夜のサービスエリアや早朝の駅前空気は好きで、彼女に会えるワクワク感も含めて旅そのものは嫌いじゃなかった。特に早朝の海老名SAは最高で、規模の大きさと駐車場に並んだトラックバス、そしてもうすぐ彼女に会える期待が胸を高まらせた。

乗客が季節によって移り変わったのも印象深い。連休前後大学生グループが目に付きやすいのに対して、通常のシーズン出張サラリーマンインバウンドアイドルアーティストライブ遠征組、そして遠距離恋愛をしていると思われる一人客が多かったように思う。

そのような事情で5年程度(修士の途中から関東方面出張があったりそこそこ給料が入って新幹線と半々位だったが)夜行バスヘビーユーザーをしていたが、その間で最も大きく夜行バスを取り巻く景色が変わったのは2012年関越自動車道高速バス事故の後だったと思う。事故を起こしたハーヴェストライナー比較大手会社であり本数が多く、値段も安かったこから頻繁に利用していた。GW前半に発生した事故でその直後に彼女に会いに行く予定であり、幸い運休とはならなかったが「絶対に寝ないでくださいね〜」と運転手を囃し立てる大学生グループを見るなど利用者への心理的な影響は大きかったように思える。実際にGWを過ぎるといつもは満員の座席に空席が目立ち、隣に乗客がおらず2席独占できたこともそこそこあったと記憶している。

またその後のガイドライン制定及び法改正によって運転手が2名体制になったり、乗り降りに必要停留所ラウンジが整備されたりと利用者側にも見える形で変化があった(そのコスト反映なのか対応できない事業者が減ったからなのか、値段は多少上がった)。ただこのような対策があった上で、2016年スキーバス転落事故が起こってしまったのは非常に残念に思う。

ここまでとりとめなく書いてきたが、彼女を絡めた記憶を書き留めておきたい。当時の僕は、毎月何時間もかけて会いに行くことが正しいのか疑問に思っていた。それでも交際を続ける努力をしたのが、愛なのかサンクコスト効果の結果なのかは未だにわからない。ただ夜行バスに乗り込むときの高揚感やGoogleマップをみて段々非日常に近づいていく感覚、そして復路の日常に戻る感覚は僕の人生を彩ったと思う。

2022-08-22

ワンピースコラボで2年ぶりにモンスト復帰したけど

昔手に入れたキャラ普通に強くなってて意外と現環境でも戦えるな

まぁ、たまたまソロモン3体ゲットしてたからってだけかもしれないが

一方パズドラコラボキャラ限定キャラいないとまともに戦えない環境になってしまたから、ワンピースコラボが来ても大して盛り上がらないだろうな

2022-07-26

ソシャゲの日付更新時間(時差によって前後する)

リアル連動型:0時

日付が変わると同時にデイリーその他が更新される

 

王道:4時

モンストパズドラFGOなど有名作品採用

 

覇道:5時

ウマ娘その他、最近の多くの作品採用

2022-07-06

ガチャ引きてぇな

でもただ引けばいいってもんじゃない。あの頃、どハマリしてた頃のパズドラ白猫プロジェクトガチャじゃないといけない。今主流のソシャゲみたいに何回も引いては重ねて凸していくようなシステムじゃなくて、それ一体が手に入ると景色が変わってしまうようなバランスガチャじゃないといけない。でも今パズドラ白猫プロジェクトをやればいいという話ではない。一日のうちの大半の脳みそをそれに費やすような入れ込み具合、これも必要だ。

2022-05-10

とうふさんをすこれ

某各ゲーマとか、某パズドラプレイヤーとか

2022-05-08

花束みたいな恋をした』をみたよ

昨日アマプラ会員向けに配信レンタルが安くなるセールがやっていてその中に『花束みたいな恋をした』が入っていた。

普段ならこの映画宣伝の仕方とか、ぱっと見の内容を想像するに見ないようなジャンル映画だなと思っていたんだけど、

以前この映画感想がはてぶでもホッテントリしてたりして、みたいなと思っていたのでこれ幸いと思い視聴した。

で、まあ、すごく面白かった。終始どこか痛々しさを感じっぱなしで、共感性羞恥?というやつをくすぐられ続けた。

ああ、自分もこうだったなと。主人公の二人の麦くんと絹ちゃんが、所在のなさを、自己存在価値をなんとか感じるために、

サブカルチャー(この表現が正しいのかはわからないけれど)で壁を築き、自分感受性の高い特別人間でありたいとするが、

同しようもない薄っぺらさが漂う。それは例えば、天竺鼠ライブを好きなはずなのに当日に放り出したり、二人とも作家固有名詞を羅列する

だけで、内容に関する話がなく、そうではなくてまるでその作家作品固有名詞いかに多く知っているか知識価値があるかのような二人の

やり取りの悲しさ。そうすることでなんとか自分たちを特別人間であろうとし、周囲の人間をある種見下す特権意識の現れ。

じゃんけんに関するエピソードで、グーよりパーのほうが強いのは納得いかないと言った一度は誰でも思うような事をなにか特別なことのようにことさら感じたり、

電車に揺られる」といったありふれた陳腐表現なのに、そうした表現使用することで自分たちは違うんだ、特別なんだと思いたい若さゆえの痛々しさ。

また、終電を逃し居酒屋で二人でいるとき、途中から入ってきた麦くんの同級生に対する絹ちゃんのと拍子のない態度や、麦くんのなんとなくのいけてなさ、

そこはかとなく、周囲から浮いている、居場所のなさを暗示しているように感じる。

そういったものがこれでもかと描写され、終始心をえぐられた。

麦くんが就職し、働き始め、忙しさから次第に、かつて好きだったものへの興味を失い、頭に入ってこなくなる。パズドラしかできなくなる。

ああ、そうだよなっとついつい共感してしまう。生きていくことだけに目を奪われ、自分の現状への焦りや、未来への焦燥感不安が募り、かつて大好きだった作品が頭に入ってこなくなる。

いやそもそもそこまで好きではなかったのかもしれない。麦くんの書いていたイラスト所詮イラスト屋で代替可能レベルのものなのだ

一方で昔のまま変わらないであろうとする絹ちゃんに麦くんは苛立ちをつのらせすれ違っていく。

麦くんが麦くんなりに「大人」になったように、絹ちゃんは絹ちゃんなりに「大人」になって行くのであって、これはどちらが現実的だとかそういう話ではない。

そうして二人はすれ違っていくわけだが、最後に二人でカフェで別れ話をするシーンには、かつての自分たちを彷彿とさせる若いカップルを見て

涙を流す。ああ、自分たちは特別ではなくどこにでもいる代替可能botしかないんだなと二人はそこでひしひしと感じる。

麦くんの言うように、彼らにも子供を作ってワンボックスカー乗って、ディズニーランドへ行くそういったよくある様な家庭を築けたかも知れない。

しかし絹ちゃんは言う、いや、そうじゃないんだと。そういうのじゃないでしょと。

全編を通して自分自身の若い頃の痛々しさ、未熟さ、滑稽さ、いやらしさを感じさせられ、本当にグサグサきた。

でも、麦くんは絹ちゃんがいただけ良かったなと。自分には何にもなくって、自我必死に保つための選民意識で壁を作り、

もうどうしようもないぐらい取り返しのつかないとこまで来てしまい、本当に薄っぺら代替可能botしかないんだなと。

で、ホッテントリに入っていたこ増田を思い出した。

https://anond.hatelabo.jp/20220505163243

かに自分ももうどうしたらいいんだろう。仕事に興味もないし、パートナー家族もいない。

好きだった、小説映画マンガも頭になかなか入ってくなくなって、スマホゲームすらすぐに飽きて、twitterやはてぶの記事を眺めるくらい。

本当になんにもないんだよ。

2022-03-10

エンタメ意識高い理想を語る奴が、現実絶望する姿は痛快

キズナアイさん登場時に夢見ていた「バーチャル上にキャラクター創造する新しい形」ではなく、絵が動く配信者としてのVtuberが主流になったという話

https://togetter.com/li/1856588

いるよな~「俺の思い描いてたカルチャーじゃない!」って嘆く奴。

地に足が着いてない理想像を語る鼻持ちならない奴が、生々しい現実に押し負けてると「ざまぁw」って思っちゃう

このまとめに出てる人は悪い人じゃなさそうだけどね。

でさぁ、配信ってラジオ並みにパーソナリティの魅力が物を言う世界じゃん?(動画もだけど、配信特に

それをキャラ設定台本でどうこうしようってのはスゲー大変だし、だったら素で面白い配信者に人は流れるよね。

中途半端に作りこまれバーチャル配信者よりも、生身で面白いアバター付き配信者が選ばれて当然だと思うよ。

モーションキャプチャーがどうとか非実在性がどうとか、エンタメを求める人にとっちゃどうでもいいからね。

新しいエンタメつながりで言うなら、eスポーツにもいるんだよねそういう人。

キャラ差を無くした完全公平なゲームを!」とか、「五輪種目にするなら版権フリーにして、システムを変えないゲームにすべき!」とかね。

はいはい、そんなゲームが主流になることは無いですよ。

頻繁にアップデートが入って混沌としたり、バランスの悪さを実力でカバーしたりが面白いんだからさ。

それでも競技として立派に成立するしね。

RTSみたいなガチガチPCゲーじゃないと認めねぇとか、「スマホeスポーツ(笑)」みたいな原理主義者がいるのよ。

でもモンストパズドラちゃんと盛り上がってるし、荒野行動とか賞金大会開かれまくりで凄いんだわ。

ま、エンタメでは理想思想技術が一丁前でも、ハマれる魅力が無けりゃ普通に負けます

2022-02-28

VNI(バーチャルネットアイドル)で言うところのちゆ12歳キズナアイだった

そしてバーチャルネットプリーストさやさや16歳が月ノ美兎だった。

 

元々VNIは『侍魂』や『ろじっくぱらだいす』といったテキストサイトの流れを汲んで生まれた。

ちゆ12歳はその影響を明言しているし、

その後生まれVNI四天王も同じく「自分たちテキストサイトである」という矜持を口にしていた。

 

ちゆ12歳の影響を受け様々なVNIが生まれたがその過程で生まれたのが

バーチャルネットプリーストさやさや16歳だった。

彼女は現パズドラ運営でおなじみのガンホー運営するMMORPGラグナロクオンライン(以降RO)の

プレイ日記投稿するVNIとして誕生した。

そしてバズった。

 

さやさや16歳はちゆ12歳に影響を受けて始まったVNIだった。

だが、それ以降「さやさや16歳に影響を受けて始めるROVNI」が大量発生した。

彼女(暫定)らは自身が「テキストサイト」を運営するものであるというという意識よりも

ラグナロクオンラインプレイ日記」を投稿するものであるという意識が強かった。

まりここでちゆ12歳から始まった「VNI」の流れが分断されてしまう。

 

テキストサイトから派生したVNI

ROプレイ日記から派生したROVNI

 

その後、あふれかえるROVNIに対して「こんなものVNIと呼べるのか」などという反発が多く起こったが、

ROVNIは多くの支持を得て勢力は拡大していった。

その理由は「圧倒的なコスパ」にあった。

テキストサイトは常に「新しい面白いこと」を自分の中からひねり出す必要があった。

だがROVNIROプレイしてそのプレイ日記投稿するだけでよかった。

 

その後、ROVNIRO凋落ととともに勢力が衰え消えていった。

VNI自体テキストサイト凋落と共にもっと早く消えていったのだが。

 

これは「Youtuberから派生したVtuberであるキズナアイ」と

キズナアイから派生したVtuberである月ノ美兎から派生したVliver」の風景によく似ている。

 

多くのVliver(ヴァーチャルライバー:Vのガワを被った配信者のこと)は、

自身Youtuberであるという意識はないように見える。

多くのVliverは自身出身であるニコ生ツイキャス、ツイッチなど生配信サイトで行っていた活動

そのままYoutubeLiveという新たな生配信サイトに持ち込んだ。

Youtuber定義自体が非常にあいまいあやふやであるのでもしかしたら

「いや、俺らは生放送するYoutuberっしょ」と思っているのかもしれないが。

 

他方でおめシスやぽこピー、ハクノといった

Youtuberであるという矜持」を持って活動を続けるVtuberもいる。

 

別にどちらが優れているとかどうのこうのということではない。

ただ、キズナアイ永久スリープに入った今、Vtuber界隈を見渡してみると

昔どこかで見かけた光景だなと少し懐かしくなっただけだ。

2022-02-23

パズドラ動画広告がひどい

投資の次は宗教まで入ってきたよ。なにがソウルライズだよ。

子どもに見せて良いものじゃないだろ。

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