はてなキーワード: パクチーとは
キモすぎるでしょ……
アラサーやアラフオーの人はちょっと想像して欲しいんだが、自分らが子供の時に「このポケモンえっちすぎる~~^p^」とか言ってる中年いたらもう軽蔑以外無かっただろ?
アリエルやシンガンクリムゾンズみたいな人間キャラじゃなくてミニーとかキティーちゃんとかで「こんなのもうエロ同人出せと言ってるようなもんじゃん」と言ってる人を想像してくれな。
ヤバイだろ……?
ヤバイのはそれを描いたやつじゃなくて、それにヤバサを見出すお前なんだよって確信しか無いじゃん。
もう一度言うけど、マスカーニャがエロく見えるってことはお前がそういうヤバイ奴ってことだから。
言ってしまえばパクチーが美味いと思ってるのと同じようなもんだよ。
異常者としての自分を自覚して、異常者目線で物を見てるだけで世界がおかしいんじゃなくて自分がおかしいだけだって理解してくれよ。
パンツじゃねえと言い張ってスク水セーラー服の女が脚にメカメカしいタケコプター履いてた写真貼ってた頃に比べたらよっぽどマシだわ。
いや不味いわけじゃない。飲めるから。
でも美味しくない。
進んで飲みたいと思えない。
ミルクティーにしたら美味くなるだろうか。
パクチーもチョコミントも苦手なんだからちょっと不思議な異国の食べ物が合うわけがないんだよな。
あと19ティーバッグ残ってる。
捨てたくはないが飲みたくもない。
何故こんな厄介な気持ちを抱えねばならんのだ。
自分はガチで子供嫌いで、子供の泣き声とかくねくね走ってる姿とか鳥肌立つ。よだれまみれの口とか見ると吐きそうになる。自分も赤ちゃんだったとか関係ない。
もちろん普段そんなこと言うわけないし、会社の人とかにお子さんの写真見せられたりしたら「かわいい〜!」って言ってる。
自分はSNSでも言わないけど、一部の人は子供嫌いってはっきり言うじゃないですか。
そういう人に対して「子供嫌いとかおかしい」「子供嫌いって堂々と言える頭がおかしい」っていう人たちって結構いるじゃないですか。
なんで批判するの??別によくない???とずっと思ってたんだけど
多分批判する人って、「子供嫌いな人=子供に幸せになってほしくない人、子供に消えて欲しい人、子供に危害を加えようとする人」と言うふうに考えてるのかなと今日ふと思った。
「子供が嫌い」と、「子供に幸せになってほしい」は両立するんですよね。
私は前述の通り子供が嫌いだけど、児童養護施設や子供の教育、病気の子供に関する寄付は毎月してる。株の優待で子供への寄付が選べるなら商品とかよりそっち選んでる。
兄夫婦が嫌いだから甥っ子にも会いたいと思わないけど、もし将来甥っ子が「留学したいけどお金足りない」とか言ってたら普通にポンと出すと思う。
例えがおかしいと思うけど、例えばパクチー嫌いな人いっぱいいるけど
その人たちは別にパクチーが世の中から消えて欲しいとかパクチー農家に死んで欲しいとか思わないじゃないですか。いや思ってる人いるのかもしれないけど。やっぱり例えおかしいか…
すべての子供に笑っていてほしいし、やりたいことがあったらそれをすることができて
生まれてきてよかったと思える社会を作っていける大人の1人になりたいと思ってます。子供嫌いだけど。
そういう人もいるということを知って欲しいなと思いこれ書いてみました。
大谷翔平、ちいかわ相手に目をハートにしてるけど決して自分はミーハーではない。
ハンドスピナーも買ってないし、バナナジュースも飲んでないし、イカゲームも見てないし、梨泰院クラスも見てない。SPY×FAMILYはちょっと見たけど合わなかった。
愛の不時着は見て、水星の魔女は最近見て、タピオカを飲みまくってツムツムもやりまくってたけどポケモンGOもやってなかったしカヌレも食べてない。
山盛りのパクチーも食べてないけど、大谷翔平もちいかわも好き。
でもヤクルト100も飲んでないし推し燃ゆも読んでないし花束みたいな恋をしたも見てない。
ちいかわのハマり方だって、ナガノ先生にリプ送ってる奴に引いてるタイプで「ちいちゃんが怖い目に会いませんように…」とツイートもしてないしかといってキッズのイキリちい虐にはちゃんとどん引きしてる。
ツイッターでアニメの感想見てたら「アイドルアニメが好きだけど声優の歌は下手くそで聞いてられねえからLIVEは全部飛ばしてる(意訳)」って凄えやつがいてさ。
自分も少女漫画やコロコロでたまにある小学生レベルのギャグセンがすげー苦手で、それが出てくるとこの漫画苦手だなって感じてたんだよ。
あとはドラマのやたら叫ぶ演技。
そういうのって全部飛ばせばよかったんだ。
思い出してみたらトクサツガガガに「戦隊モノをアイドル目当てで見てるから変身したら全部飛ばす」ってキャラがいたけど、そういうノリでもいいんだな。
この辺ぐらいだよね。
「私これ嫌いなのよね」と人前で言っても「合わないなら仕方ないよね~」で終わってもらえるようなもの。
RPGゲームとかスパイ映画とか韓流アイドルとかB級グルメとかペットとか旅行先とか車種とかを批判したときと明らかに違う。
大抵のものは批判すると「好きな人もいるのにわざわざそんなこと言わなくていいでしょ?」って帰ってくる。
大抵はなんか反論が来るじゃん。
「プリウスは静かすぎて怖い」→「近所をバイクが爆音で走るよりマシ」
「いい年こいてガンダム?」→「ガンダムのおかげで日本人の宇宙知識は先進国でもトップクラスなんだよ?」
「貧乳好きってロリコンなだけでしょ」→「巨乳好きはマザコンなだってよく言うよね」
「ラーメンばっかり食べる人よく飽きないよね」→「ラーメンは進化速度が最も早い日本食なのでレパートリーもパナいでござるよ」
ね。
こうなるじゃん?
でも
「パクチーって不味くね?」→「わかるわーアレってドラクエの薬草とかの味でしょシャーマンの手料理かなって思う」
みたいな感じで批判に別の批判が肯定的に乗っかってくる現象が極々一部のものにだけ起きるじゃん。
これ凄いよね。
別に皆が本当に嫌いってわけじゃなくて、なんか知らないけど「これについては皆で殴っても良い」って謎の空気が共有されてる感じ。
これ怖くない?
あと場所によってこれが変わるのも怖いんだよな―。
若い女の間でだけセーフになる「中高年臭すぎ問題」とか自分が年食ったとき返ってくるのにどうする気だよと。
あとはモテない男がよくやる「はやりの恋愛映画キモすぎ議論」。これは童貞捨てた奴が次々掌返すのがヤバイ。
スポーツ(e-も含む)でありがちな「弱いやつは存在が罪理論」とかもお前らも二回り上のクラスから見たらそうじゃねえかってなるのに平気で熱中するのが凄い。
なんなんだろうね。