はてなキーワード: パインとは
でもあれって知ってる?
味は一緒なんだってー、って
だから私はハワイアンブルーはスティールパンのなんとも言葉では表現し難いパインパインって鳴ってるように聞こえる調べを想像して食べてみると
よりトロピカル感が増すというか、
たしかに見栄えがマグロのトロの赤にハワイアンブルーの青とじゃ、
なんか食欲をそそる色味ではないけど、
もうダブルミーニングというか、
一挙両得というか、
一石二十三鳥というか、
青い上に赤い切り身が乗ってとろろぶっかけるスタイル渋谷で流行んじゃね?って思うんだけど
きっと今の人たちは
味よりも栄養よりも映え優先させることが
そんでさ
藁で炙りたてのカツオって藁の香りが移ってとてもいい香りなのよ。
なかなか乙じゃないかしら?
通なら、
粗めの削った氷の上にのせて、
うちは粗めの氷でやってるんでって、
さらに上行って
うちはもう削りもしてないぜ!って
食通の人ももう1周しちゃって、
なかなか理に適ってるなーって思ったわ。
ここ数年で一気にはやり出した、
冷やしきゅうりの一本刺しも
キュウリと言えども野菜のカテゴリではなくむしろフルーツ感覚で食べてるらしいのよ。
流行らせたってわけなのよね。
でさ、
ここがまた悪習慣というか気を付けて欲しいところなんだけど、
新鮮さをアピールするために
水がちょろちょろ流れているところがあるけど、
あれ循環してるお水だから怪しいと疑った方がいいわよ。
あのお水怪しいわ。
アジアのクオ県市で有名な、
路上道端スタイルの屋台でスープ系の美味しい麺の食べ物とかあるでしょ?
そのお湯どっから汲んできたのだよ!?ってちょっと緊張感が走るやつ。
まあそもそもとして
あんなちょろちょろと水が流れているきゅうりを皆が買うと思ったら大間違いだから、
食通には見破られているのよ!
うふふ。
ピンクグレープフルーツが美味しそうなのがあったから、
あれをまるまる凍らして、
思ったけど堅すぎてスプーンが役に立たなかったわ。
思わず匙を投げちゃったわ。
溶けるまで待って果汁を
ピンクグレープフルーツウォーラーにしていただきましょうね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「あの人は今?」
大将やってる?
やってるわよ!今もまだずーっとやってるわよ!
あーあ、
私もプロフィールとかで
って言ってみたいものよ
浜辺美波です。
嘘です。
まあ
まあ名前だけでも覚えてもらいたいですわー。
って言うだけでも
絶対面白いと思うんだけど忖度で1回戦は突破できそうじゃない?
飛び込み前転で邁進したところで
今日のお題を発表したいんだけど
「夢」!ってそんなコーナーないわよ!
私夢を見たのよ
クラモトミツルさんにもっと大喜利しなさい!ってホワイトボードもらう夢。
私大喜利苦手なんだなーってところで目が覚めたの。
あれはなんだったのかしら?
でね
あれをさ
バーバン!問題です!バーバン!ってMCの人が問題ですって言うセリフをバーバン!で挟んだら
でも本当に早く大将やってる!やってるわよ!はい!ビール!どーんって
いきなりカウンターに座るやいなや
オーダーもまだしていないのに、
もうプリセットの初期設定のように生中と焼き鳥串盛り合わせが来るような景色に戻らないかなーって
あの生中と焼き鳥串盛り合わせの私セットが懐かしいわ。
そうそう、
とりあえず
上のヘタみたいな葉っぱをとって底もとって
皮をサクサク切ってでいいのかしら?
さすがにリンゴみたいにしゅるしゅると皮は剥けないと思うけど、
一度リアルパイナップルの解体ショーにも挑戦してみたいものね。
あれこそ皮むく手間がバナナ以下なので、
超簡単に召し上がることが出来るんだけど、
あんなむきやすいドラゴンフルーツをカッツドラゴンフルーツにして提供して売っているというのは
いかがな物かしら?って物議を醸し出しそうな勢いの売り場で緊張感が走ったけど、
あれは切ったら傷むのが早いから
皮のままの方がいいんだけどね。
結構暖かくなってきたので
ちょっと気分転換に他の果物も買ってみるのが良いかもしれないわね。
まあそんなわけで
今日は何の話しだったっけ?って思った訳よ。
うふふ。
人って1日に65535回の選択を繰り返しているって何かで読んだけど、
昨日お洗濯が乾かなくってシャツがなくて冬のちょっと厚手のシャツにやむなく袖を通したんだけど、
あーあって感じだわ。
そんな気分を一気に元気にさせてくれる朝のサンドイッチは美味しすぎるに越したことないわよ。
あんまり酸っぱいイメージがあるから今度丸ごとにも挑戦してみたいと思うから
ここに書くね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
無くしたと思っていた、
がま口の小銭入れの財布がベッドの下で見つかりました!
パチパチパチ!
やったー!って感じよ。
まあ無くしたのは無くしたんだけど、
部屋の中で無くしたからいつか見つかるだろう発見するだろうって思っていて、
もう例のあれよ、
探すことをやめた途端の井上陽水さん状態もしくは斉藤由貴さん状態とも言うわね。
というか、
そもそも、
私小銭入れを無くしたことすらももうすっかり忘れてしまいかけた頃だったわよ。
見つかってよかったです。
今までポケットに裸で小銭を入れて
飛び上がってジャンプしたら小銭の音がチャリンチャリンするから、
私はその時は音が全くしない無音の忍者ジャンプを習得したというのに、
でもさ、
いい加減また散らかってきたのでこれを機にまたお片付けブーム到来かしらね?
それに困ったので専用の銭湯用のお財布を調達して使っていたってワケ。
話せば長くなる話だったわよね。
もうすっかり無くしたことも忘れていたけど。
話し変わるけど、
もうこのクレーム何万回も聞いたであろう店主に向かって行くところだったわ。
冷静に考えて検索をしてみたら、
へー!って勉強になったわって思ったけど、
なんかこの私の口はもうパインナップルになっていて仕方が無かったけど、
パイナップルパンにはパイナップルが入ってない!ヘイヘイヘイ!って暢気な歌を歌ってることでしょうね。
いつも何度でも私思ってここに記しているけど、
もはや概念の話しね。
コッペパンのコッペがコペンハーゲンが由来だってことは有名なほど、
みかんの花咲く丘公園前の商店街のたまーに私が行くパン屋さんはそこは
調子こいて
もう本当にややこしいわ!ってぐらい
カレーパンくださいな!って言っても素直にカレーパンを出してくれない意地悪さ加減なのよ。
タチが悪いことに、
よくあるインネパ系カレー屋さんで食べれる
俗に言うナンのことで
ほぼナンなのよね。
もはやこれも概念の話しで
カレーが入ってない全くもうこれ
ややこしいわ。
でね、
ここのパン屋さんで私たちが普通に揚げパンの中にカレーのルーが入ってる
ナンを持って帰らされると言う、
狐が狸に化かされた感じになっちゃうのよね。
焼かれるキツネさんのことを思うと可愛そうよね!
うふふ。
味もタマゴ!
やっぱりタマゴを食べると元気になるわよん!
黄色は元気の色よ!
黄色系と言えはしないけど
ネーブルとピンクグレープフルーツです。
これも実態のある話しだわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://asahi.com/articles/ASP333CLQP32UHBI03L.html?twico
中国が害虫検出を理由に #台湾産パイナップル の輸入を停止したのを受け、台湾人がパインを「 #爆買い」しています。昨年1年間の対中輸出量に迫る注文が殺到。台湾交流協会もSNSに写真を投稿しています。
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1、#台湾産パイナップルってことだから中国は台湾からの輸入を停止したのかな?
2、中国が輸入しないから国内生産のパイナップルを国内でたくさん消費してるわけか
3、2について、それのどこが中国に対抗することになるんだろう?(害虫なんていないアピール?)
4、ページをクリックして記事ページを見ると最後の方に「台湾でラーメン店チェーンを営む野崎孝男さん(46)も東日本大震災の際に台湾から受けた支援への感謝として、3110個を買った。」とあるけど、さらに意味がわからんようになった。この件は日本が関係してるのか?
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https://togetter.com/li/1671244
これの真似してみた。古いギャグマンガ多めだが
メイン1:サクラテツ対話篇
口休め:純情パイン
食後の:薬物:タイムパラドックスゴーストライター(お好みで)
最初に陶酔→手堅く味を楽しんだ後に江口寿史でテンションを上げてメインに突入。
※1ギャグの切れ味だけなら江口作品でも「下品な一家」の次くらいだと思うがキャラが弱かった。すし丸一家に主人公交代するも時すでに遅し。
※2永井豪作。お湯を注いで3分で変身し、世界征服を企む「わるもの博士(途中で改心して「いいもの博士」)」と戦う。最終回で地球は「永遠に平和」になった。
そういえば、
すっかり忘れていたけど新年会。
延期延期になってるのよね。
いつ新年会が開催されるのか謎だけど、
もうこのまま桜を見る会にしたら!?って皮肉たっぷりに言いたいぐらいだけど、
お花見シーズンの頃には解除になるのかなーって
一人焼き鳥屋さんも串に刺さった焼けた鶏肉を豪快にキメることも一体何時私の焼き鳥ドリームは叶うのかしら?って心配になるわ。
飲食店行けなさすぎて、
任の天の堂を
私も売上に貢献していたのかと思うと、
そろそろ確定申告も秒で今年は終わらせる勢いの私なのよ。
昨年の私とは違うところをとくとご覧あれ!
今年は自信満々に満面の笑みを浮かべながら
とりあえず経費を今期はたくさん使ってしまったので、
そんな日経聴いてる?って雰囲気を漂わせられる用語100選のポケット版の小さな冊子を辞書のように鞄に忍ばせておけば、
日経新聞読んでなくても、
へーって涼しい顔できるってもんよ。
世の中の処世術よ。
戦場カメラマンの渡部陽一さんがもっと早くしゃべって欲しいぐらいに安全な胸ポケットに被弾!
でも大丈夫!
100人乗っても大丈夫!って手を大きく広げている物置でお馴染みのイナバの社長かと思ったら
私もそろそろマグロの解体ショーを間近で見なくちゃって思うのよ。
何度も何度も言うけど、
師匠についている弟子の名前が「たくみ」だったらややこしいやないかーい!って思わず
「たくみ」と「きわみ」だったら
お師匠さん見せてやれ!
極みの匠の技を!!!ってどっちが実演したらいいのかお弟子さん2人顔を見合わせて、
いまの言い方じゃおまえじゃね?って
混乱しまくるわよ。
鮪の尻尾の切り口を見て中の赤身の善し悪しを判断するってところは
でもあれって競り落としたお金の経費って実質広告費なのかしら?とも思うから、
あれは絶対に食費に回しちゃったら
エンゲル係数が爆上がりじゃない。
もうご家庭でお気軽に美味しい鮪が!鮪が!って
そこで初めて合点がいったってワケ。
今度あなたも鮪を食す機会があったら、
率直に美味しいなってことだけを感じて欲しいのよ。
そう普通が一番よ。
だからせっかく鮪の新鮮な切り身が手に入って
それを鮪ステーキにしても
って1回まではいいけど、
2回は言ったらダメだかんね!
せっかく新鮮な鮪を焼くなんて!とか言わないの。
焼肉がとっても楽しみなのよ!
マグロ!ご期待下さい!
うふふ。
あ!そっかそこで日経用語ポケット辞典で調べればいいんだ!って
載ってなかったけど。
やんないけど、
マグロマグロのはなしをしていたらマグロの口になっちゃうわね。
まあ関係ないけど
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
知らなかったのは、パイント のほうです。^^;
最近はだいぶ認知度も上がってきているとは思うが、いわゆる「地ビール」である。
零細規模のブルワリー(醸造家個人または企業)が作る個性豊かなビールのことで
最近はクラフトビールをメインに提供する「ビアバー」なども多く見られるようになった。
自分も地方出身の人間としては比較的早くクラフトビールに触れることができ、
約6年ほど様々なクラフトビールを楽しんでいる。
時間が経つにつれだいぶ状況が変化してきている。
(市場の変化を「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」の4つで分けて考える理論)
をまさに地で行っており、今は「成熟期」といえる状況だ。
そしてその先の「衰退期」に繋がりそうな不安な部分も目立つようになってきたので改めて指摘してみたい。
(1)高価格化
一番大きな変化で一番痛いのがこれだ。
私がクラフトビールを飲み始めた6年前は
基本サイズとなるパイント(約500ml)で900~1000円が基本だった。
これでも十分高く感じるかもしれないが、その個性豊かな味にまだ納得できたものだった。
しかしながら現在、当然ビールの種類やブルワリーの価格設定によりはするものの、
パイント1杯1200~1300円の物も当たり前になってきている。
原因は原料価格の高騰と各ブルワリーが口を揃えて言うが、本当のところはよく分からない。
ただ、ここまで来るとさすがに酒の価格として手軽に飲めるものではなく
都道府県によっては10軒以上ブルワリーが存在するようなところもある。
需要も増えているとはいえ、明らかにその需要を超える数のブルワリーが誕生した為
各ブルワリーとも趣向を凝らし過ぎるようになり、
よく分からない奇をてらったビールや品質の低いビールが多く市場に出回るようになった。
(残念ながら価格は全く下がっていない)
ジャンルの名前とブルワリー名が並ぶようなシンプルなものだった
No.1 | ペールエール | Aブルワリー |
No.2 | IPA | Bブルワリー |
No.3 | セゾン | Cブルワリー |
No.4 | ヴァイツェン | Dブルワリー |
No.1 | 東京レインボーペールエール | Aブルワリー |
No.2 | IPA シトラホップ 2020エディション | Bブルワリー |
No.3 | 晩秋の憂鬱 | Cブルワリー |
No.4 | 国産梨ヴァイツェン高畠 | Dブルワリー |
「〇〇ビールの醸造長が△△に移籍した」とか「□□ビールの醸造長が独立するらしい」という
儲からないビジネスの構造という見過ごす事のできない問題が根底にある。
クラフトビールは基本薄利少売だ。
醸造設備が小さく、また営業能力も低いため大規模に販売ができない。
人気ブルワリーの醸造長でも収入が多いとは言えないのが現状で、
この辺りの移籍のし易さ、移籍の多さは居酒屋業界とそっくりである。
ビアバーが立ち上げたブルワリーも多いわけで、似る事は当然なのかもしれないが。
醸造長が移籍することの問題点は、移籍していなくなってしまったブルワリーの品質崩壊だ。
長くなったこの辺で終わりとしたい。
高価格化、複雑化、そして格差と今のクラフトビール業界はカオスになってきている。