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はてなキーワード: バーチャルライバーとは

2023-04-07

しかしせっかくこの時代に生きてるわけだし一度くらいはバーチャルライバーになってみたいと思う

2022-10-03

最近VTuberの『ミリシタ』配信を見て思うこと

はじめに ~ミリシタ配信者が増えて嬉しいねって話~

延々とモヤモヤした状態が続いており、何とか言語化をして心を落ち着けるために筆を執った。

これを目にして気を悪くする人も多いと思うが、共感してくれる人も少なくないはずであるオタク戯言インターネットの海に投げ放つことを許してほしい。

2~3ヶ月ほど前からYouTubeにて主に個人勢のバーチャルライバー(以下Vと略)による『ミリシタ』のゲーム実況配信が急激に増加した。

ブーム火付け役となったのは、ミリシタ運営側が5周年に合わせ宣伝活動の一環として打診した、いわゆる『案件配信』を受けて下さった大手V事務所のライバー達であろう。多くのVファン達がミリシタの存在を知ると共に、ミリP側も「画面の中のかわいい女の子が、我々と同じようにアイドル達を愛でている」という光景に微笑ましさを感じ、「ミリシタの実況配信って面白いんだ」と思い知らされたはずである

しかし、彼女達が『ミリシタ』をプレイしてくれたのはあくまバンダイナムコ案件を投げたからで、完全なる『お仕事』なのであるそもそもリズムゲーム配信というのは楽曲著作権に引っかかり、発生する広告収益が全て音楽レーベル(ミリシタであればLantisコロムビア)に持っていかれてしまうため、職業Vが案件なしに実況を行うことにはディスアドしかない。この案件きっかけで「もっとVのミリシタ配信が見たい!」と思ったP達は、そのあまり供給の少なさから路頭に迷った事だろう。

しかし、ここで発生した需要に応えてくれたのが趣味配信活動を行っている個人Vである。多くは5周年から新規勢・復帰勢で、何故ミリシタ配信を始めたのか、これまでのアイマス遍歴などはそれぞれ異なるものの、皆一様にMVダンスクオリティに驚いたりトンチキなコミュツッコミを入れたりしながら楽しそうにプレイしてくれている。

そして、砂漠に現れたオアシスには、当然飢え渇いた民が雪崩の如く押し寄せる。それまで同時接続数1ケタほどで地道に活動を続けていたとある方は、ミリシタを配信した瞬間に突如現れた大量の視聴者爆速流れるコメントに驚く様子なども見せてくれた。「ミリシタをやればたくさんの人が見に来る」と感じたからなのか、ほとんどの方がそのまま継続してプレイして下さり、またその様子を見た他のVも同様にミリシタ配信を初め、そこにも巡回勢のミリPが押し寄せて……という好循環が生まれ、今ではVのミリシタ配信同士がバッティングし二窓or片方アーカイブ視聴という事態も珍しくなくなってきた。世はまさに大ミリシタ実況配信時代と言えるだろう。

本題

しかし、ブームが始まる前から細々とミリシタを配信してくれていた個人を追い続け、前述したVの配信も片っ端から見ている人間として、最近の盛り上がりの中でどうしても許せないと感じることが一つだけある。それは

コメント欄のオタク共がキツ過ぎる

ということである

キツい。いやーキツい。本当にキツい。Vの方の反応を眺めるのは楽しいのにコメント欄のせいで見る気が失せて途中でそっ閉じしてしまミリシタ配信のなんと多い事か。

ミリオンライブに限らずアイマス全体に言えることだが、Pという生き物は所謂「教えたがり」の連中が多い。それ自体別に悪い事ではないと思うのだが、「知って欲しい」という感情暴走してミリシタ始めたての新人であるVの方に対して与える情報としては明らかに不適切と感じるコメントを書き連ねる人間がどの配信に行っても散見されて正直不快である

では「具体的にどのようなコメントがキツいのか」という話だが、これは大きく3つに分けられる。

(1)間接ネタバレコメント

ミリシタ配信に限らず多くの視聴者が集まる配信でよく見られる、ネタバレダメだと頭では分かっていても書きたくなってしまいがちなやつである

コミュが始まる前に「次のコミュヤバいので涙腺注意」と言ってみたり、花ざかりWeekendのラスサビやオペラセリア求婚シーンなどの直前で「さあ来るぞ」と言ってみたり……本人はネタバレのつもりで書いているわけではないだろうが、何も知らないV側からすると「あ、この先なんかあるんだな」と分かってしまうことになるため、リアクションの新鮮味が薄れる。初見感想を吸いに来ている他のPからしても興醒めな事この上ない。何かすごい事が待っているのを知っていても黙って見守るのが筋というものである

(2)誤った情報を伝えるコメント

キャラクターの年齢や身長などの設定からゲームの細かい仕様に至るまで、とにかく知ったかぶり適当言う奴が多い。知らない事・間違って覚えている事自体が悪いとは思わないが、人に伝えるのは自信を持って確実だと言える情報だけにした方が無難である。その誤ったコメントと、それを訂正する他のP達のコメントバトルのせいで「へぇ~○○なんだ!え、違う?本当は××なんだ…そうなんだ…」ってなった時の空気の悪さや配信テンポの損ない方は尋常ではない。頼むからちゃんと調べた上でコメント打ってくれ。

(3)声優の話しかしないコメント

あえて最後の項目に回したが、これが一番多いし一番腹立つ。

「○○の中の人の△△さんは……」「この曲はこの間のリアルライブで□□さんが……」などなど。お前が声優さん好きなのは分かる。俺も好きだ。しかし、Vの方が今やっているのは『ミリシタ』というゲームの実況プレイである。そこにいるのはキャラクターで、声優さんが画面に出ているわけではない。ミリシタを始めたばかりの新人からすれば、アイドル達と対話をしている最中に突然顔も見た事がない3次元人間情報を伝えられてもポカンとする他ないだろう。

こうしたコメントを見るたび、お前は声優さんしかきじゃないんか?キャラクターゲームへの愛はないんか?その程度の熱量なんだったら今こうして真摯アイドルと向き合ってくれてるVの方の足下にも及ばんぞ。という怒りで視聴している機器破壊しそうになる。もっとミリシタを愛せよ声豚。それが出来ないならコメントするな。

最後に ~こういうコメ無くなるといいよねって話~

語気が強くなってしまったが、それだけ耐えかねているという事だと理解して頂きたい。折角の楽しい配信がお前等のせいで台無しになっている。

嫌なら自衛すればいいのでは?と思う方もいるだろうが、書く奴を逐一ブロックしたりコメント欄を閉じたりしても、多くのVさんは画面にコメントを出しているのでどうしても目に入ってしまう。剰え、普段コメントがそれほど多くなく捌き慣れていなさそうな方は(コメントをくれること自体が嬉しいからなのか)そうしたカスみたいなコメントを一つ一つ丁寧に拾ってしまったりもする。こうなると最早コメントを避けて配信だけを見る事は不可能である。本当に悔しい。

匿名投稿する卑怯な手を使っておいて恐縮だが、これを読んで共感してもらえる方には是非この記事拡散して頂きたい。馬鹿そもそもこの手の記事を読まないと思うのですぐに浄化されるなどとは思っていないが、この一オタク吐露きっかけに質の悪いコメントを書く人間が一人でも減って私の好きな配信が見やすくなってくれれば本望である

2022-08-21

母親ヅラVtuberお気持ち表面文字起こし

にじさんじ所属バーチャルライバーアクシアクローネです

最初ひとつ、いつも応援してくれている方々へ

ここ数日間ツイート配信などの活動がなく、音沙汰がなくてすいませんでした

その間何してたのかって話なんだけど、簡単にまとめると荒らし誹謗中傷に対する、法的な対応するために連絡を取ったりしてた

これについては後で詳しく話そうと思う

その間ツイートをしなかったのは今は変な憶測が飛び交いすぎてて、内容が不透明ツイートをするとまた新しい憶測が飛んでしまうと考えたから控えてた

それじゃあ順番にひとつずつ話していこうと思う


まずはタイトルにあるように無期限の活動休止をしますってことなんだけど、最近起こっている自分配信やほかのライバーの方々への荒らしとか誹謗中傷解決に向けて、ここでしっかり時間をとって気持ちよく活動再開しようってことで休みを取ります

ということで今日から無期限の活動休止をしま

それに伴いYouTubeメンバーシップも停止しま

ボイスに関しては提出済みのものとかはちょこちょこでると思う

現段階で決まっているコラボやグッズについても今後発売はされていきます

関係者の皆さんにはご迷惑をおかけして本当に申し訳ないです

ここからは俺からメッセージなんだけど

まず応援してくれている方々へ

体調はめちゃくちゃ元気

飯も食べてるし良く寝てるしへこんで何もせず部屋で寝たきりみたいなのはない

しろあれしたいなこれしたいなみたいなこと考えてるからその点の心配大丈夫

そして荒らしの件だけど荒らしとかの騒いでるやつに対して、俺を擁護する形のツイートとかコメントは控えてほしい

そして俺に対する誹謗中傷や悪意のある噂話を流している人達

ネット上で誹謗中傷言っていた人、他の方の配信荒らしていた人

メンバー限定配信などの有料コンテンツ転載した人

弁護士にも相談しているし、法的な対応も含めて会社とできることをやります

嫌ならば見なければいいそっと離れてくれって今まで注意喚起はしてきた

俺もずっと我慢してた 匿名は無敵じゃない 活動休止に関する報告は以上です


ここからの話は会社から言わない方がいいって言われてるんだけど、俺が活動上でずっと思っている大事なことだから話そうと思う

俺がデビューして初めてしたゲーム配信はAPEXで、その時の光景は今でもよく覚えてる

常にコメント欄にはかわいいってコメントがあふれてた

キルしてもかわいい負けてもかわいい

正直寒気がした 異色だったと思うあの配信

俺が考えたゲーム配信雰囲気とは全く違った

あの配信を見て嫌気がさした人たちは、もう俺の配信には来ない 俺だったら二度と見ない

配信者としてこんなつらいことはない

それから徐々に配信空気を変えていこうと思ってリスナーに対する接し方も変わったし、かわいいって言うのやめてくれ母親ヅラしないでくれってたびたび口にしてきた

初期より少しはコメント空気も変わってはきてはいたんだけど根本は変わってなかった

誰かとコラボすればコラボ先の方に うちのアクシアよろしくお願いしま

ネット上では誹謗中傷コラボ先の方の配信で残す気持ち悪い陰湿コメント

ほんっっっとに終わってる

その度に俺は裏で謝罪してた 一緒にゲームができて俺もコラボ相手さんも

リスナーも楽しかったのに、そういう一部の過激派のせいで不快気持ちになる

そんで極めつけはそういったことがあったたびに お前らまじでやめろよ母親ヅラしないでくれ

って注意してきたけど アクシア反抗期なんだね私がいないとだめなんだから

どうすりゃええねえん さっさと離れてくれそのほかに

私の言うこと聞いておけばよかったのに ここはこうしないと チャンネル伸びるためにこれ行きな

いやお前誰だよ俺のなんなんだよ

ここは俺のチャンネル俺に指図しないでくれ俺には母親が一人いるし優秀なマネージャーもいる

これ以上不要なんだよ

一度冷静になって考えてほしい 俺が悪いことしたか犯罪レベルの重罪だったか

一緒にゲームしただけだぞ性別年齢問わずいろんな人とコラボして面白いこと楽しいことして何が悪い

過激派自分がどんだけきもいことしてるか自覚してない奴が多い

これ以上迷惑かけんな お前が好きなのは脳内で作り上げた都合のいい理想の俺か?

それとも日々色んなゲームをして楽しんでる俺か?

もし前者ならもう見ないでくれ

何を言われても俺はラジコンじゃないし言うことを聞くことは今後も一切ない

俺がやりたいことしていくだけだからお互いいいことなんてないからここでおしまい

俺はただのゲーム実況してるだけの配信者俺に対して彼女ヅラして変な夢見んな

リア恋も腐女子も俺は好きじゃないけど大勢の人が見るであろうところじゃなく、自分の中だけで楽しむんだったら俺は別にいいと思ってる でもそれを大きな声で、共感してくださーいって回ったり

ましてや自分理想と気に入らないからって他人攻撃なんてする奴は今すぐいなくなってくれ


はい、ということで改めてまとめると

色んな問題解決したいか活動休止しますってことと

騒いでる人らを挑発するような内容とかしないでほしいってこと

そして距離感を間違えないでくれってこと

この問題はずっと俺に付きまとってきたものだし、ここできちんと言うべきだと思った そゆことで活動休止するから俺が配信またしてたら気楽に見に来てくれ

前々から雑談旅行行きてえなとか話してたからどっか行ってこようかな

お土産話あったらまた今度話すわ

にじさんじ所属バーチャルライバーアクシアクローネでした

2021-12-22

バラ引退情報アクセシビリティ

この記事はみす51代 Advent Calendar 2021(https://adventar.org/calendars/6313)の22日目の記事です。

知ってる方はお久しぶりです。知らない方ははじめまして。MiniDragonEggです。

この名義を名乗って出るのは約5年ぶりです。関連付けてもしょうがないのではてな匿名ダイアリーにて失礼します。

tommiさんのバトンを受けとりました。といいたいところですが執筆時点で内容がnullで#VALUE!のため実質ほわいとなっとうさんからということになります

近況について

げんたろうさんが街がどこまで続いているかツイートでバズって自分のところまで回ってきたり、naka3さんがバーチャル受肉したりした中、自分ゲーム関連の肩書きをいただいたりしました。

DTMメインのnaka3さんのイラストがかわいく多彩と感じました。他にもMIS.Wの方が受肉していたのでいつかバーチャルコラボできたらいいですね。

閑話休題

本題

VTuberの数も増えた昨今ですが、今年は引退(卒業・"無期限休止"含む)の発表も多く7月1日桐生ココさん引退時にはMIS.Wでもundoさんがはてブロ記事(https://u-ndo.hateblo.jp/entry/2021/07/03/060000)にしたりと少なからず反応もありました。

その他キズナアイさんが来年2月26日活動休止など挙げきれないほどありますが、その中でもバーチャルライバーグループにじさんじ((運営はいから株式会社:現ANYCOLOR株式会社))所属のギバラこと御伽原江良さんが3月10日に"卒業"((この記事では今後表記を"引退"に統一します))したのは記憶に新しいと思います

しかしこの発表前の3月4日メンバー限定配信((メンバーシップ登録者限定配信。有料登録している人のみ観られるライブ配信/アーカイブ。))で発表していてこれが正式発表前に広まり問題となりました。自らも遠くない経験をしているのでいつかこのような問題が起こるのだろうなというのは思っていましたが、これが本当になってしまった件です。

ここでの最大の問題点は

・有料登録していないと得られない情報が広まってしまたこ

です。

他にもニュースサイトPANORAが広めた記事についていちからの「いちから確認した上での記事化になります」→「いちから要請により記事を削除いたしました。」の流れも問題となりましたがここではメインとしては扱いません。

情報アクセシビリティとは目や耳が不自由な方にも情報をということ(広く情報提供できるべき)が主な議論とされますがここでは制限する必要があるところに制限する必要があるということにも目を向けることとします。

一般論としてメンバーシップは有料会員サービス同様に考えられるがあります

PANORAに限らずTwitter掲示板に書き込んだことで有料会員限定情報一般に公開するということは有料会員で得られるはずだった利益も失うため"妨害"とも取れます

しか証拠として提出するのは難しくモラルに頼るしかないことや、内容の一部を公開することで有料会員の宣伝になること(YouTubeで言えば切り抜きの効果に近いこと)もあるため取り締まるのは難しいのが現状です。

一般に公開されていることは高齢者スマートフォンの所持の有無に関わらず知られることはもちろん重要ですが(一般的な情報アクセシビリティ)、制限するべきところも少しずつ議論されてほしいものです。

※下書きが電池切れにより消えたので記事は簡潔にしました。

余談

最近VTuberを見ていると打たれ弱く休止といったことが多く自分に近い年齢だとアンチや面倒な人が回りにいる経験がなく免疫もないのだろうなと経験者は思いました。

最後

ジョニー度さんのコミケ感謝ツイート(https://mobile.twitter.com/oiorsme9k1/status/1028543887416090625)を見かけたのでこの場でこちらこそのお礼とします。

※反応や書きたいことがあったら追記するかもしれません。

明日はおかたくさんの記事だそうです。楽しみですね。

2021-08-10

anond:20210809222248

あおぎり高校音霊魂子配信をちらっと見たぐらい

他も超適当

 

 

 

あおぎり高校

勢い ★★

安定感★★★

将来性★★

主な演者:音霊魂子

 

元々ゲーム部の派生で生まれ人達で、実はゲーム騒動煽りを一番受けてたとも言える。

その環境下をASMR配信を行うなどして生き残ってきた音霊魂子の根強い人気でVTuberチップスになったりしている

そして元々ゲーム部の3Dなので所属している子達は3Dで可愛く動く。

 

一つ難点を言うなら、生き残る為に2.5次元状態解放してある為結構な頻度で演者リアル素手が出てくるところだ。超美麗3D…超美麗3D…

だが、元々CTuber構想などがある事務所だった為そこら辺は演者キャラクターも一緒になってこの事業に向き合おうとしているからかもしれない。そこら辺は、表現者自由だ。

筆者が勝手音霊魂子比重を大きくしているため、他の演者の様子などは不明である

しかし、音霊魂子自身があおぎり高校ちゃん愛着があるのでそういう意味合いでもあおぎり高校の安定性と将来性は今ひとつな部分がある。

の子が抜けたらガッタガタみたいなのは事務所として健全とはいえない。

 

 

 

神椿

勢い ★★★

安定感★★★★

将来性★★★★★

主な演者:花譜、

 

VTuber音楽事務所といえばここ、にじさんじやホロライブにも負けないぐらい濃度の高い表現力で圧倒してくるのがこの事務所

しかVTuberだけでなく、カンザキイオリやGuianoなどのアーティスト所属しており、VTuber表現した彼らは実際のところVTuberと名乗ってはおらずバーチャルアーティストである

まぁ、にじさんじやホロライブVTuberとは名乗らずにバーチャルライバーと名乗ってたりする。誤差だよ誤差。

バーチャルアーティストでいうなら花譜以外にもなんでもラップにしちゃう春猿火や、名前だけわかるヰ世界情緒所属している。因みにDUST CELLアーティストの方です。因みにね。

そんなこんなで定期的に歌系の動画カバー動画投稿してるのが彼らで、たまにTwitterトレンドライブしてる時のタグが上がってるのも彼ら。俺はまだライブたことない。

そういう意味合いで勢いも安定感もあるし、将来性なんかとてもある方、だと思う。

難点を言うならアーティストである部分で、VTuberやVライバーで言うところの質感が掴みづらいところだ。

まぁそこは好きになった各々が適切な距離感でもって処理する部分だと思う。

 

 

V-clan

勢い ★★★

安定感★★★

将来性★★★

主な演者:朝ノ瑠璃

 

これ日テレVTuberがよく出る番組から違うんじゃ…

と思ったけど全くそうじゃなくて、にじさんじが前やろうとしてたにじさんじネットワークみたいなのをもっと大枠かつ多数のアーティストが参加できるような

…あれ…

これ…upd8…?…お前…もしかして…upd8なのか?

 

まぁそういう大規模なネットワークらしく、全然違うみたいです。よくわからんけれど。

 

いろんな事務所VTuberを呼んでコラボしたりSPWNというアプリバーチャルライブを開催したりしてるので

先述のにじさんじやホロライブ、あにまーれもライブ番組に参加しております

またV-clanネットワークの方ではあおぎり高校個人勢と呼ばれる方々からも朝ノ姉妹や天開司も参加されるなど、そういう意味では今アツい事務所ネットワーク?みたいなものかもしれませんね。

そういうネットワークが潰れてきたところは見てきたけれど、一応日テレなので安定性と将来性を★★★、今調べてやっと「あのライブか!」と思えたので勢いも★★★です。

 

 

 

岩本町芸能

 

勢い ★★

安定感★★★

将来性★★★

主な演者:えのぐ

 

馬越健太郎を知ってる?知らない?そっか…

あんたまって知ってる?

2017年のコミケに突然現れて『コミケの期間中Twitterフォロワー数一万人行かなかったらアイドルデビュー出来ない』っていう謎で無茶な目標を掲げて見事にデビュー出来なかった子達のことさ

それからまた別のレコード会社に見つけてもらって、今度こそ一万人超えてデビューできるようになって大泣きをした人達の事さ。

その後女優部とか作ったり、結局そこと合体して五人組になったり

そう、それがえのぐなんだよな。

 

彼女達は今でも苦難の中を走り抜けていて、それでも定期的に自分たちファンに向かってライブをしている。

それが多いとは言えなくても、少ないとも言えないから。

あの夏の日、無茶だと言われた数よりも彼女たちはとても多い数の存在認識されている。

認識されていた、なのかもしれないけれど。

それで、今でも活動されている。この前十日間連続ライブやったらしいよ。

あと岩本町芸能社でいうならMarprilってのもホットですね。

 

ねぇ、ホントに知らない?馬越健太郎

 

きっとみんな知らないモグリだと思うので評価はこんな感じです。

2021-03-12

anond:20210312144352

まあそういう奴のために「バーチャルライバー」という言葉があるんだしな

2021-03-08

ロリアモアス」を見てにじさんじ卒業した話

どうすればこういう話題を界隈内外に波及させられるのかよくわからないのでとりあえずこういう媒体を使ってみる。

先日3/3にじさんじというバーチャルライバー事務所メンバー達が「ロリアモアス」という企画を行っているのを見た。Among usというゲームロリ、つまり幼い女の子になりきってプレイするという企画なのだが、ここに複数男性ライバーが参加しているのを確認した。

こういう企画男性ライバーを誘う背景として、ファンダム内での「○○(男性)は幼女」というコメントや、男性のみの空間を指して「男はいないな!」と確認するなどの"ノリ"があると考えている。

しかし、このノリ、相当に気持ち悪い。そもそもインターネット空間幼女/ロリという単語が出てくる際の文脈として彼女らへの性的眼差し、そこまでいかなくとも被虐性のようなものがあると考えており、それをライバーの見えるオープンな場でアウトプットしているのも相当キツイが、百歩譲って幼女/ロリというワードを使うことに目をつぶったとして、その対象男性であるというのが耐えられない。にじさんじに限らないけど、一回そういうノリとかスラングが定着したら全部それに一本化するの本当に良くないと思うし内輪ノリが加速するだけでは(てぇてぇ、ライン越えとかもそう)。特に幼女/ロリ呼び」みたいなのは初期の段階で「男性なのに幼女みたい」という裏返しを基に行なっていた節があり、形骸化した時点でただのミスジェンダリング(あまりこういう場面で使うタームではないとは自覚しつつ)でしかない。ライバーに失礼だしノリがわからない外の人は普通に引く。

と、思っていた矢先こういうノリをライバー側が逆輸入し始めて大混乱。本編を見ていないためもしかしたらそういうノリを皮肉ってる部分もあるのかもしれないが、だとしたらそこまで効果的じゃないと思う。

といった感じで、どうやらこの界隈は悪ノリの自浄作用や適切な批判機能してないな、ということが(まぁ前々からわかってはいたが今回の件でよりはっきり)わかったのでにじさんじを見るのを辞めることにした。自分感情を優先してコンテンツを手放すの馬鹿らしいのだが、コメント欄にロリだの幼女だの並んでて誰もおかしく思わない方が馬鹿らしいので仕方ない。できればこういうノリ無くなって欲しいな〜と思うのでネットの海に流しとくし誰かが読んで問題提起してくれると嬉しい。まぁ無理だろうけど。

2021-01-13

にじさんじB級バラエティ」が作られた理由考察

まず、基本的なところだが「にじさんじ」というのは「株式会社いちから」が開発したスマートフォンアプリ、なんだよね。

紆余曲折を経てそのアプリ使用したバーチャルライバーグループ総称になったけど)

まり最初アプリ開発の企業しかなかったわけよ。会社設立からまだ4年経ってないし、バーチャルライバーグループにじさんじ」が生まれから3年経ってない。

そんな企業タレントマネジメント番組制作企業コラボノウハウを持ってるわけないのはわかる。

そのウィークポイントとも言える部分を「いちから」育てることにした結果、あの番組が生まれたのだと思う。

あの番組スタイルの何が優れているのか。

ノウハウを借りられる

地上波スタイルであれば共同テレビノウハウをそのまま活かすことができる。

出演者負担が少ない。

バーチャルライバーというのは映像コメントに対してリアクションを取っていくのが基本的配信スタイルだし、「にじバラ」も番組スタッフが作った映像にライバーコメントを入れていくスタイルだ。

普段やっていることを変えずに済むので出演者負担が少ない。

企業から見てわかりやすい。

にじさんじスパチャだけでなく、企業コラボを重視していると言われている。

コラボを考えてる企業は少なくないと思うが、普通企業が他企業コラボして企画を作っていくのはなかなか想像が難しくハードルが高い。

しかし「にじバラ」内での紹介ならどうだろうか?

あの20分ほどの番組を見ればどんな感じで紹介されるのかはすぐに分かる。視聴者数もきちんと出てる(現時点で100万再生)。

コラボを考えている企業側のハードルを下げる効果はあるだろう。

そこからコラボ先との関係性を作っていけば新しい企画に繋がる可能性もある。


トラバ増田の後半部分とか完全に妄想しかないんだよね。

しろ、「いちから」はyoutubeの状況が突然変化してもライバーが困らないよう、実社会との関係性を築こうとしてるように見えるのだが。

ちょっと地上波バラエティに近い番組を作ったからってあの言いようは反応が過剰すぎる。

anond:20210113000118

2020-11-17

海の中のあの箱庭の話

箱庭がもうすぐ終わる。

でも本当は既に終わっているが

誰も信じてくれない

いつか終わるだろうという話は信じてくれるのに

スイッチを押すと脳に囁きが満ち溢れる装置があって

押して溢れる「ソレ」に恍惚を感じる中年が居た

アイツは箱庭に釘付けなんだ

悪いことじゃないけどね

でも良いことでもあって欲しくない


ホントのことを言うよ?

あの箱庭の中には「ヒト」が入ってるんだよ


これマジ。

空間のフリした着ぐるみ着ただけの■■■■■■ってわけなのよ

でもみんな気づいてるし

これが悪いことだなんて思わないでね

もちろん良いこととも思わないでね

ただの着ぐるみならよかったのよ

箱庭を自称してアソコに在り続けるの

箱庭原理主義者として嘆かわしい事態であります

箱庭の定義ガッチリしてないからこーなるの?

俺は知らん

ただ単に違う名称存在してくてハッキリとしっかりムッチリ区別誰も彼もがしてくれれば問題ないと思うのね

バーチャルライバーとかどう?

2020-08-25

にじさんじとホロライブスパチャに対する反応傾向の違い

Vtuberに投げられるスパチャが話題だが、投げられたスパチャに配信者がどう反応するかということにも、業界内でトレンドの移り変わりがある。

ジャンル内部でだけわかる流行というものがあり、世間話ネタになるかもしれないのでまとめておく。


この「業界」を正確に言うと、Vtuber業界、いや、生配信Vtuber業界、いや、二次元モデル中心生配信Vtuber業界、いや、企業所属二次元モデル中心生配信Vtuber業界か。

ていうか、スパチャの話題の時に世間イメージされているのは概ねにじさんじとホロライブのことである。774 inc.というところも強いが。

つーことで、2020年8月現在で有名な二大事務所であるにじさんじとホロライブを軸に整理する。

ちなみにこの二事務所所属タレントを「バーチャルライバー」と呼んでいる。

正確な意味定義されていないが、仮想配信者、もしくは仮想生命体くらいの意味だろう。この二社以外にもそう名乗っているところはある。

ごめん、ホロライブバーチャルライバーと呼んでなかったわ。ファン勝手に両方ひっくるめてライバーと呼ぶことがあるから記憶が混じってた。

にじさんじバーチャルライバー。ホロライブバーチャルユーチューバーとかバーチャルタレント、かな。


前提知識として、スパチャとは何か。

Youtubeスーパーチャットとは、投げ銭つきコメントである

金額に応じて違う色が付けられて強調表示される。もっとも高額なのが1万円~5万円の赤色で、赤スパと呼ばれる。

Youtubeにおける稼ぎは、このスパチャと、有料メンバー登録独自絵文字限定コンテンツアクセス可能)と、広告料あたりだと思われる。

外部でのグッズ展開や、他企業から案件などの収入源もある。

半年前に、にじさんじ樋口楓は「自分boothでのグッズやボイス販売の方がもらえている」と語っていたし、他のライバーも同様のことを時々言う。(https://www.moguravr.com/vtuber-income-instance/

スパチャを配信内でどう扱うかについて、配信者は一つのジレンマにぶつかる。

それは、スパチャに反応した方が投げてもらいやすいのだが、素人スパチャコメを全拾いしていたらダラダラ長くなって配信自体の魅力が減るし喉も枯れる、というジレンマだ。

ここでどういう態度をとるかということに、各配信者や会社カラー、そしてトレンドの移り変わりが見える。

では本題。

投げられたスパチャをどう扱うかを、四つのスタイルに分類してみた。


一つずつ説明していこう。



スタイル1:スパチャを特別扱いしない。普通コメ同様、たまたま目に留まって面白かった時だけ反応する。

もっと配信者のセンスに沿った配信が出来るので配信の質を保ちやすいが、当然スパチャは投げられ辛い。

稼ぐことにとりわけ消極的月ノ美兎をはじめ、2018年2月デビューにじさんじ一期生は今もこのスタイルを続けている人が割といるし、それ以降でもにじさんじには若干名いる。

実は決して多くない。

Vtuber内のトレンドとしては一番古いスタイル

なぜなら、生配信Vtuber話題になっておよそ一年経つ2019年序盤頃まではVtuber収益許可半年くらいかかっていて、スパチャの存在配信内容に組み入れないのが当然であり、その頃と同じスタイルからだ。

そもそもにじさんじ一期生あたりの頃はVtuber収益前例も少なく、本当に配信お金がもらえるのかすら謎で、生業にもならないのに話題性と有名税が凄くて引退を考えていたと月ノ美兎最近明かした。

現在では早ければ一週間くらいで収益化されるようになったので、隔世の感がある。

このスタイルは、良くも悪くも金銭収益消極的だったインターネット文化の延長にあるともいえる。

多少美化して言えば、舞台に立っている時には無闇におひねりに反応しないのがショーマンという美学があるのかもしれん。

こういう配信者のファンの中では、配信の終わり際など、トーク邪魔せずアーカイブにも残らないタイミングで投げる慣習が自然とできていたりもする。

だがそれらを含めても、視聴者数や評価のわりにはスパチャが少なく見える。



スタイル2:スパチャを投げられたらすぐに必ず反応する。

一見投げられやすそうだが、スパチャのたびにトークがぶった切られるのが大きな欠点

話にまとまりがなくなれば、やがてファンの総数も減ってしまうだろう。

視聴者がそれに遠慮して、かえってスパチャを控えてしま可能性もある。

これも古いスタイルある意味では一番古いとも言える。

というのは、Vtuberブーム以前にも、Twitchニコ生では個人配信文化が隆盛しており、そこでは超大手以外の多くの配信者は投げ銭広告をしてもらったらすぐに反応していて、それを引き継いだスタイルからだ。

だが現在でも、コメの流れやスパチャ頻度が早くない配信者ならば、これで問題ないし一番自然だろう。

そもそも投げ銭コメに限らず、もらったコメを全読みをして問題ない規模の配信だって沢山いる。

Vtuberではないが、ウメハラTwitchでやってる配信はこのスタイルTwitchコメントなしで銭だけが飛ぶので、反応はありがとう一言で良いためでもあるが。

にじさんじにも僅かにいた気がする。



スタイル3:配信最後などに、もらったスパチャをまとめて読み上げてお礼を言う時間、いわゆるスパチャ読みタイムを設ける。

現在二つある主流の一方で、にじさんじは人数としてはこのスタイルが最多だろう。だが、イメージ上だとにじはスタイル1が多く思われてるかもしれない。

ホロライブも半分くらいはこのスタイル

エンドロール的な雰囲気になる。

「今回の配信メインコンテンツは終わったので、物好きな人以外は配信閉じてもらっていいですよ」というわけだ。

そうはいっても所々に雑談が挟まるので、ファンは見るかどうか迷う。

これは、私の記憶では2019年あたりに誰かに発明されてVtuber内に広まったやり方である

私自身は2019年4月に、にじさんじの戌亥、アンジュ、リゼの「さんばか」世代で初めて見た。

また、「発明」といったが他プラットフォームのやり方に倣った可能性は十分ある。

読み上げが始まるとメインコンテンツ邪魔せず銭投げができるタイミングになるので、読み上げスピードより投げるスピードが速くなりいつまでも配信が終わらないこともある。

また、全ての配信ではやらず、雑談回やASMR回などトーク主体の時にだけやる、という人も多い。

デビューしてしばらくは全ての配信スパチャ読みタイムを入れていたが、人気が増して数が膨大になったため、特定配信でのみスパチャ読みタイムをやることに変えた、というパターンも割と見る。

その際に読み上げられるのが、過去配信スパチャも含んでいるのか、該当配信のものに限られるのかは知らない。人によるのかもしれん。



スタイル4:過去にもらったスパチャ記録を振り返って読み上げる配信、いわゆるお礼枠をやる。

今の主流のもう一方で、ホロライブに多い。

つの中ではもっとも新しく、最近広まってきているスタイル

前述のスパチャ読みタイム独立させて、そのための配信にしてしまう。

ホロライブでは、かつてスパチャ読みタイムスタイルだったがお礼枠スタイルに変わった人、もしくは併用している人が多い。特に2019年夏の三期生以降がそうかな。

にじさんじはこの2020夏デビュー新人たちはやってみているが、他はノータッチか一~二回試しにやっただけの人がほとんど。

このお礼枠内でもスパチャを受け付けていることが多く、「沢山投げて喜ばせつつ困らせる」というふざけ方を視聴者が始めるとどんどん長くなるのはスパチャ読みタイム式と同様。

通常配信スパチャ読みタイムに比べて視聴者数は減るが投げ銭忌避感のないコアファンが集う場になるため、お礼枠内でもスパチャが投げられやすく、さらにそれに釣られて投げる人も連鎖し、うまく盛り上げれば金が飛び交う空間を作れる。



その他

歌に乗せて名前を読むとか、全てではなく〇円以上のスパチャだけ読み上げるとか、スパチャ読みタイム最後ではなく冒頭にやるとか、そういう配信者もいる。



まとめ

Vtuber内でも、配信テンポを損なわないことと、リスナーとの交流を密にしスパチャをもらいやすくすること、その両立を目指した手法が色々と変化している。

ホロライブは、事務所意向所属者内の文化なのか、スパチャに積極的に反応するスタイルをそろって採用する傾向がある。

にじさんじは、各配信者の裁量が大きいのか色々なスタイルが入り混じっている。ただ、古株だったり視聴者数が多かったりで目立つライバーは、スパチャ読みタイムが超低頻度だったりそもそもスタイル1だったり、スパチャへの反応に時間を割かない傾向があるため、箱全体がそうだと思っている人間もいる。

このあたりのやり方の違いや、他の企業との関係などを見比べて、収益源としてホロライブスパチャを重視しており、にじさんじは他企業との案件や物販を重視していると予想する視聴者もいる。

実際のとこはまあわからんわな。方針を決定してもそれが表に出るまでタイムラグがあるし。


補足などあれば識者の人よろしく


参考

YouTube投げ銭機能スーパーチャット」の累計金額ランキングが発表、上位7人を日本VTuberが占める

https://gigazine.net/news/20200824-youtube-superchat-runking/

累計額トップテンのうちホロライブの女が5人、にじさんじの男が1人、あにまーれ(774 inc.)の女が1人。

2020-08-18

にじさんじ所属vtuberに関してはもう公式で「バーチャルライバー(生配信者)」って名乗ってるし、いつまでも過剰に「バーチャルユーチューバー」の期待をかけるべきじゃないと思うんだよな。

vtuber業界でも動画でなんかするYoutuberから派生した組もちゃんといて、普通にペヤングの新作買って食ったりアイスの新作買って食ったりドッキリやったりYoutuberらしい活動をしてるしそっち見てもいいわけだし。

2020-04-27

anond:20200427123816

ロゼトーマス

鋼の錬金術師』に登場するキャラクター

ロゼ・R・クロフォートとは、『約束の地リヴィエラ』に登場するキャラクターの一人。

ロゼリリエンタール

Triangle18禁PCゲーム「魔動装兵クラインハーゼ」のメインヒロイン

ロゼ

RPGテイルズ オブ ゼスティリア』のヒロイン

ロゼ

六神合体ゴッドマーズ』に登場するマーグの副官。

妄音ロゼとは、UTAU向けに作成された音声ライブラリおよび、そのイメージキャラクターである

天々座理世(てでざ りぜ)とは、Koiによる日本四コマ漫画、「ご注文はうさぎですか?」に登場するキャラクターである

神代利世(かみしろりぜ)

東京喰種」に登場するキャラクター

リゼ・ヘルエスタとは、いちから株式会社運営する「にじさんじ所属ブラコンバーチャルライバーである

エリゼ・シュバルツァーとは、英雄伝説 閃の軌跡に登場する登場人物であると同時にシスコン兄を愛するブラコンであるCV後藤沙緒里

カタリナとは、スマートフォンゲームグランブルーファンタジー」の登場人物であるフルネームはカタリナ・アリゼ

ジョルジュ・ビゼー(1838~1875)とは、19世紀に生きたオペラを中心とした作曲家である

ジェラール・グリゼー(1946~1998)とは、クラシック音楽のうち現代音楽に属する作曲家であり、1970年代から始まるスペクトル楽派の始祖の一人である

A・オリゼーとは、一般的に麹または麹菌と呼ばれる菌の一種である

 
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