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はてなキーワード: バークレーとは

2011-07-16

音楽理論を本気で学びたいのだけれど

いい書籍がわからない。

これとか

これは読んだけど

何というか物足りない。いや、最低限必要な知識なのはわかる。

かといって、ポピュラー音楽理論はどうよってことで

これっていうのも何か違う。

一般人が、それこそバークレーみたいなところで学べるような

音楽理論テキストって、無いもんなのだろうか。

ネットで調べても、基礎の基礎みたいなものしか出てこないので

いい書籍をご存知の方がいたら、教えていただきたいです

2010-09-20

世界的人気ロックバンド学歴をまとめてみた

ミック・ジャガーThe Rolling Stonesロンドンスクール・オブ・エコノミクス中退
シド・バレットPink Floydロンドン芸術大学
ブライアン・メイ(Queenインペリアルカレッジロンドンにて物理学博士号取得
ジェリーハリスン(Talking Headsハーバード大学
トム・ショルツ(Boston)			マサチューセッツ工科大学
ブルース・ディッキンソン(Iron Maiden)		ロンドン大学クイーンメアリー校
グレッグ・グラフィン(Bad Religionコーネル大学にて生物学博士号取得
スティングThe Police)			ウォーリック大学中退
スチュワートコープランドThe Policeカリフォルニア大学バークレー中退
アンディ・サマーズ(The Policeカリフォルニア州立大学ノースリッジ校中退
デクスター・ホーランドThe Offspring)		南カリフォルニア大学
ブラックフランシスPixies)			マサチューセッツ大学アマースト中退
ジョーイ・サンティアゴPixies)		マサチューセッツ大学アマースト中退
キム・ディール(Pixiesオハイオ州立大中退イヴィッド・ブライアンBon Jovi)		ラトガース大学中退
アンソニー・キーディスRed Hot Chili Peppersカリフォルニア大学ロサンゼルス中退
グレアム・コクソンBlurロンドン大学ゴールドスミスデーモン・アルバーンBlurロンドン大学ゴールドスミスアレックスジェームスBlurロンドン大学ゴールドスミス校
トム・モレロ(Rage Against the Machineハーバード大学
リヴァース・クオモWeezerハーバード大学
ブライアン・モルコ(Placeboロンドン大学ゴールドスミストム・ヨークRadiohead)			エクスター大学
ジョニーグリーンウッド(Radioheadオックスフォードブルックス大学中退
エド・ブライアンRadioheadマンチェスター大学
コリングリーンウッドRadioheadケンブリッジ大学
フィルセルウェイ(Radioheadリヴァプールジョンムーア大学
マナブ・オシオ(LIV)				ユニバーシティ・オブ・トーキョー入学辞退
ブラッドデルソン(Linkin Parkカリフォルニア大学ロサンゼルス校
デイヴ・ファーレル(Linkin Parkカリフォルニア大学ロサンゼルスマイク・シノダ(Linkin Parkアートセンターカレッジ・オブ・デザイン中退
ジョー・ハーン(Linkin Parkアートセンターカレッジ・オブ・デザイン中退
クリスマーティンColdplay)			ユニバーシティ・カレッジロンドン
ジョニー・バックランド(Coldplay)		ユニバーシティ・カレッジロンドン
ガイ・ベリーマン(Coldplay)			ユニバーシティ・カレッジロンドン中退
ピート・ドハーティBabyshamblesロンドン大学クイーンメアリー中退

2010-01-19

id:JavaBlack氏って

なにやら地震の記事でホッテントリ入りのid:JavaBlack氏ですが。

この人、普段はIT関連の記事を書いてますが、じゃあこのひと、何か便利なアプリでも作って公開しているのかというと、そんなこともない。

完成したアプリケーションどころか、「こういう場合はこう書けばうまく行くぜ!」とか、「こう書くとはまる(はまった)ぜ!」みたいなことを示すコード片すらブログに提示したことはない。特にJava以外の言語についてはまったく触ったこともないように見える。

英語ができない技術者なんか技術者と言えるかボケ、みたいな記事をよく書く割には、英語の記事の紹介や、英語の本の内容紹介をしているところも見たことがない。たまーに、英語の本のアフィリエイトだけは貼っているようですが。

id:elm200さんの、「15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ」という記事に「ここはかなり賛成かな.特にIT技術者なら,日本未来はないから.20年前ならともかく,もはや手遅れ.」と書き、rionaokiさんに噛み付く割には、ご本人が海外に行く様子はまったくない。rionaokiさんはバークレー博士課程で、id:elm200さんについて「本人の経歴をみるに、留学カナダ大学に三カ月ほど在籍されただけのようで、そこから日本大学教育を批判するのは無理がある」と批判しているわけだけど(とはいえelm200さんは現在海外在住だけど)、JavaBlack氏は海外に行ったことがあるのかすら定かじゃないですね。

ていうか英語以前に、日本語の本でさえ、内容について言及してたことあったっけ?

憂鬱本批判はしょっちゅう書いているけど、具体的にどこが悪いかは、一度も書いたことがない。

勉強会のたぐいに出た形跡もなければ、読書記録をブログに上げたりもしていない。

日本のIT企業はここがダメだとか、日本上司はどうとかという記事もよく書くけど、そもそもこの人の職歴って、ブログを見る限りではどっかのブラック企業にしばらく勤めてその後やめた、ということしかわからないんですが、そんなにたくさんの「日本のIT企業」を知っているんでしょうか。ブログに書いてないだけで、こっそりたくさんの企業渡り歩いたんでしょうか。(派遣とかであっちこっち行っているのかな)

こういう人が書く地震発生時の心得。いいこと言ってるのかも知れないけど、いつもどおり「経験もない人が勝手なこと言ってる」ようにしか見えないですね。私には。

2009-11-19

政治】 仕分け人 「次世代スパコン国民目線で言うと、世界一にこだわる必要があるのか」→次世代スパコンの開発、「予算削減」★5

ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1258117474/

社会】"スパコン界のノーベル賞"と呼ばれる「シーモア・クレイ賞」を受賞…富士通研究所三浦さん

ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1258114701/815

> 815 名前名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/11/18(水) 08:00:40 ID:it1XgPFx0

>

> 簡単な話だ、この仕訳結果は WikipediaSPARC は、UCバークレーRISC I をモデルに開発と書かれているからだな。

> スタンフォード卒の 鳩山としては UCバークレーがらみの CPU なんて腹が立つわけだよ。

> (スタンフォード大と、UCバークレーは、日本慶応早稲田のように、お互い派閥を作り敬遠しあう傾向がある)

>

> ところが、SPARCの開発を指揮したのは、UCバークレー卒のビルジョイではない(ビルジョイはソフトウェアエンジニア)

> SPARC設計は、実質スタンフォード大卒の アンディベクトルシャイムなんんだよ。

>

> Sun という会社は、スタンフォードスピンアウトのマクネリ(CEO) が金を集め、ベクトルシャイムがハード担当

> + UCバークレーのジョイがソフト担当するという、コラボレーションの結果なんだ。

>

>

> 事業仕訳にまで、学閥理論を持ち込むのは、いくら総理でも良くないorz

2009-07-19

あと一歩のところで人生コケた俺の予定

偏差値80

センター本番で国語を最初の方でマークずらして東大足切り食らう

→やけくそ駅弁法学部に進学

→やっぱり後悔   ←いまここ


駅弁を一応卒業

→親に文句言われない程度の地元企業就職

出世する気がないので定時帰り、有給フルで使う

→その時間勉強

駿台東大模試受験。理一A判定の表を親に見せる。退社。

東大工学部進学(PCヲタだったから法学部じゃなかったら元々そっちの仕事をやりたかったので)

米国留学バークレースタンフォードがいいなぁ

シリコンバレーの底辺として生きる




ああ。笑え。笑っていいぞ。

あと一歩のところで人生コケた俺の予定

偏差値80

センター本番で国語を最初の方でマークずらして東大足切り食らう

→やけくそ駅弁法学部に進学

→やっぱり後悔   ←いまここ

駅弁を一応卒業

→親に文句言われない程度の地元企業就職

出世する気がないので定時帰り、有給フルで使う

→その時間勉強

駿台東大模試受験。理一A判定の表を親に見せる。退社。

東大工学部進学(PCヲタだったから法学部じゃなかったら元々そっちの仕事をやりたかったので)

米国留学バークレースタンフォードがいいなぁ

シリコンバレーの底辺として生きる





ああ。笑え。笑っていいぞ。

2008-06-30

進学を考えているものに告ぐ。

学歴って裏金にほんと似てるな。

たとえば、早慶バークレースタンフォードなら文句は言われんが

今みたいに、早慶東大は文句を言われる。

このように学歴海外で洗浄しないといけないのである。

ちなみに、2007のTIMESの格付けで上の二校は東大のちょっと下。

2008-02-06

梅田望夫氏は何の専門家なのか?

ここ数ヶ月、ずっと心に残っていたが忙しくて書けなかったことを書く。

梅田望夫氏は、新著『ウェブ時代をゆくhttp://d.hatena.ne.jp/asin/4480063870)』の発売を記念して講演会を開いた。その様子はリアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編:コラム - CNET Japan「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編:コラム - CNET Japanにまとめられているが、僕が気になったのは、後編での来場者からの質問に対する梅田氏の返答である。

――米国大統領選挙において、ソーシャルネットワーキングサービスブログをどのように活用しているか、実例を教えて欲しいのですが。

 あんまり知りません(笑)。これは重要な問題で、僕が米国に住んでいるから大統領選挙について語れるという前提が間違っている。肝に銘じてほしいと思います。

 そういうことは自分で調べたらいいんですよ、すぐできます。Googleがあれば、調べてみましょうか、というだけです。ウォッチしようと思ったら、そこに壁なんてない。心から知りたいなら僕に聞くのは間違いで、Googleに訊いてください。もちろんGoogleだけではないけど、そこをとっかかりにいくらでも調べられますよ。

 旧世代の人には多いんですよね。昔は情報が少なくて、米国選挙で何がおきているかを知るには英字新聞とかから情報を得るしかなかった。

 時間の使い方の違いだけなんだよね。僕は(大統領選挙について)ウォッチなんかしてない。自分の優先順位に従ってやってるから、いくつか優先順位が高いと決めたもの以外には語る資格がないんです。

 そういうものに対しては、答えないことが僕にとっての倫理観なんです。適当なことなら答えられるけど、それなりに自信があるもの以外は質問に答えない。そういう時代なんですよ。本当に知りたいならGoogleに行ってください。それがウェブ時代ということです。

梅田氏は「僕が米国に住んでいるから大統領選挙について語れるという前提が間違っている。」と言うが、これはまさにその通りであって、僕の姉夫婦アメリカに住んでいるが大統領選については私の方が余程知っている。しかし、この質問は正確には大統領選挙について聞いたものではない。「大統領選挙においてSNSBlogがどのように活用されているか」を聞いている。『ウェブ進化論』や『ウェブ時代をゆく』を読んで梅田氏を知ったにすぎない私などからすれば、梅田氏は一般的抽象的にいえば「ウェブ専門家」である。その「ウェブ専門家」でありアメリカ在住の人物に対し、「大統領選挙においてSNSBlogがどのように活用されているか」を聞くことは不合理なことだろうか。私はそうは思わない。

私は梅田氏が大統領選挙におけるウェブの使われ方について知らないこと(答えないこと)を非難しているのではない。優先順位の低い情報をダラダラと摂取することは無意味だし、調べようと思ったらGoogleに聞けばある程度のことは分かる。確かにその通り。正論だ。「優先順位が高いと決めたもの以外には語る資格がないんです」。これも正論。「そういうものに対しては、答えないことが僕にとっての倫理観」。大いに結構、尊重しましょう。

だが、専門家は自分が知っていることだけ答えればいいのだろうか。「詳しくは知らないけど一応の返答はする。情報の手掛かりだけは教える。もし間違ったことを言ってしまったら訂正して謝罪する」。これも専門家責任のあり方ではないか。

例えば、カリフォルニアバークレー在住の町山智浩映画評論家である。彼は当然映画評論が専門であるが、問われれば大統領選挙についても答えるし、キリスト教原理主義についても答えるし、ウェブについても答える。なぜか。皆が彼にそれを期待しているからだ。町山さんは話を大きくし過ぎるところがあって、時には間違ったことも言う。放送禁止ギリギリの発言もする。でも、間違えばきちんと訂正して謝罪する。そして彼は信頼されている(少なくとも僕は信頼している)。それが彼の責任のあり方だ。

他の専門家はどうか。例えば、弁護士は様々な法律相談を受ける。弁護士の業務も今では専門分化されているので、全ての領域をカバーできるわけはない。では、知らないことを相談されたら彼らはどうするか。まずは知っている限りのことは答えるだろう。そして、その問題に詳しい他の弁護士を紹介するとか、しかるべき専門機関を教えてたりする。そこまで含めて、弁護士としての責任の果し方だろう。「本に書いてあるから自分で調べて」と言うことなどあり得ないはずだ。

さて、梅田氏である。梅田氏が「大統領選挙においてSNSBlogがどのように活用されているか」についてフォローしているか否かはここでの問題ではない。問題なのは、梅田氏が「ウェブ専門家」として期待されているところについて無自覚であることだ。無自覚でなければ、わざわざ講演会にまで出かけて行って恐縮しながら質問をした人に対して(ここは想像)、こんな冷たいことを言い放てるはずがない。「Googleで調べて下さい」で済むなら専門家など存在する意味はない。Googleで調べればいろんな情報が得られる時代だからこそ、専門家には水先案内人としての役割が求められる。

それがウェブ時代ということです。

(支離滅裂なのは理解している)

2007-11-13

諸君!私は小飼弾が大嫌いだ。

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50949374.html

このエントリーは決定的だった。

今までは、

まあ、技術的にそれなりのことしたし、

金も地位も適度にある。

それ以上に暇があって、たいした文章かいてなくても

はてぶの上位にランクインするちょっと江川達也にそっくりなおヒゲのおっさんだと思っていた。

ときどき散見する、

自分自身のなかにある「人とは違うことをしてきた」ことに関する自負と

コンプレックスを同時に感じて、おえってなってはいたけども

ブログ愚痴をいう

かわいらしいお嬢さんに対して大上段からプライドとは?と出てきたよ。

この「理系女の子の取扱説明書」は

http://d.hatena.ne.jp/gomi-box/20071109/1194613291

自虐ネタとそれでもなお、あがいているんだよ。人と違うって大変だけど

がんばろうとしてるんだよっていう、かわいらしい文章じゃないか。

なにも彼女は、学歴自慢もしてなければ

ヒゲもじゃのおっさんに説教たれてくれなんてとも言っていない。

単純に

「こういう種類の私たちを見つけて」

ってことじゃないか。

それをあざとくトラックバックして、話題に便乗して、そんなにまた小銭が稼ぎたいのかしら。

こがい氏のブログブクマコメントを見てみる

(ブクマコメの性質を考慮して、idは伏せとく。)

あえてこがい氏に対して疑義をもっているコメントを抜粋。

ブログならではのやり取りで微笑ましい。ただ、「頭がいい」って事を価値基準に置いた話は読んでいて幼稚で興ざめ。頭がいい事と人生の豊かさに相関は無い。弾氏もそろそろ不惑なんだから一皮剥けて欲しい

幼稚であるとの指摘。そのとおり。

しかも頭のよさがひとつのものさしで測れるとすら考えていそうな感じがするよ。彼は。

そろそろ場違いなところに押しかけて教えを垂れることの見苦しさに気づいたらどうか。

そうだね。まださ、技術とかWebとか、そこらへんの閉じたブロゴスフィア(笑)でやってんなら

ともかく、こういった些細なことにねぇ。

さりげなくプライド学歴自慢。何かを自慢したくなる事ってのは誰にでもあるけど、格下過ぎる相手にそれをやるのはプライドが許さないから、ちょうどいい相手はほっとけないよね。子飼弾氏もまた人間なんだなぁ。

こういうのをうまーく隠していくのが切れる大人。

そういうひとをいっぱい見てきた。

そういったひとのソフィスティケイトな部分に知性を感じるし、実際の豊かさをよく知っているひとばかりだ。

最終学歴中卒の経緯がわりと面白い。ただこのエントリの趣旨はだいぶお門違いな気もする。ホットエントリの尻馬に乗って自分語りしてるようにとれなくもない。この文の説得力を支えるのが経歴それ自体にしかない。

そのとおり。でも彼の経歴ってそんなにすごい?

中2病でした、バークレーにいきました、成功?しました

ヤンキー先生と程度がちがわん。

ん、なんで全然違う話を「遠慮なく」なんて前置きでしているんだろうか。大人なら自重しる。

まったく違う話だよね。そう。普通の読解力があればそうおもう。

そうじゃない読み方は普通の文章の読み方ではないし、それは恣意的というものだよ。

愚痴を聞いてほしい女性のところにおじさんが説教をしに出てきたようにしか見えない。わかってやってる可能性が高いので始末に負えない

その人は彼氏でも友達でもなく、ただ一人ぽつんと考えていただけなのに

いきなり心を読んで絡んできたよっぱらいってかんじだ。

わかってやっているとしてどんな意味があるのかしら。

とまあ、煽り釣りはこの辺にして、私が一番思うことは、

彼の自分の境遇に起因する被害妄想が、彼の読解力を著しく低下させていることがよくあるし、

読解した上で書いているにすぎないのだというエクスキュースを彼自身があえてしながら、さらに深いところで

自分自身のコンプレックスをあらわにしているという気がする。

書評をやっている彼にとって、こういった側面は致命的だ。

彼が書評をしているもので、私が読んだことがあるものに関して言えば、6割~7割で

まともな書評であったように思う。残り3,4割は決定的に悪い。本の読み方すら知らないのではないだろうかと

思ってしまうほどだ。特に小説と非コンピュータ関連などはそうだ。専門家ではないにもかかわらず、

わかっていますよといわんばかりの態度が、書評全体の品位を貶めている。

かつて多くの子供たちと接したとき、そしてその子供たちが大きくなったときを見てきたが、

彼のようなタイプはだいたい学校に1人から2人はいるようなありふれたタイプだ。

幼年期に自意識ほどに褒められず、求められて、自らの特殊性に押しつぶされそうになりながらも

あがいてあがいて、何とか手に入れたものを宝石のようにしまいこみ、大切に守ろうとする。

大人になってもほめてほめてとせがむような性格になってしまう。

敵が5人いれば1人は強い味方がいるタイプ。実力があればね。

ただ、そういうひとは書評は向いてない。

ものの見方に柔軟性が無いのだ。

しかも、柔軟性があると思い込んでいて、それがまた周囲にイタタタタと思わせる。

さて、誰かそろそろ「小飼弾の取扱説明書」というエントリを書いてくれ。

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