はてなキーワード: バンビとは
サンシャイン牧場に最近ハマって毎日せっせと世話してたんだけど
mixi以外のSNSでもこのアプリがあるらしいのを知りどんなものかやってみた。
その感想をちょっと書きます。
・中国の51なんとか
中国語がわからず苦戦したけど操作の仕方は同じだったので問題なし。
いきなりレベル6で、作物の育てられる畑だけでなく鶏や羊が飼える牧場もできた。
育てられる植物や動物の種類が多い、と聞いていたが確かに多い。
バンビが飼えるよ!でも高いよ!
詳しくは中国語苦手だからわからない。
・facebook版
始めに畑を牧草地、海辺、メキシコチックな3種類から選べます。
あと初めから数種類の作物が植わっているのですが、
それが他の2つより豪華でした。バラが可愛かった。
アイテム袋にも豪華な種が沢山。
ただ、そういった豪華な種をお店で買えるのかと思ったら、
あとルーレットみたいなアイコンもあったのでfacebook版独自の何かがあるのかな?
まだなんだかわかりません。
・やってみて思ったこと
どちらも基本的な操作はmixiのと同じ。
本物のお金使わずやるなら大した違いはない。
友達いた方が楽しめるので、友達を作りやすいSNSで遊ぶのが一番。
If College-Themed Porn Were Realをてきとーに訳。gdgdだなあ。
シチュその1: イケナイ生徒
AV:
シンディ: どうにか今の成績を上げる方法はないですか?
現実:
シンディ: どうにか今の成績を上げる方法はないですか?
教授: ミクロネシア社会での貿易とその経済原理に関する10ページ程のレポートとか。
シンディ: なるほど、それなら授業内容とも関係のあるトピックですし納得がいきますね。
20代後半の生徒ポールが教授マンディー(おっぱいデカイ)のデスクにて
AV:
マンディー: そうよ。 キミの成績を試すの。
ポール: どうやって?
現実:
マンディー: そうよ。 キミの成績を試すの。
ポール: どうやって?
マンディー: 今やってる授業の範囲から出題されるテストをいくつか用意したわ。
ポール: 代わりにせっくすでいいんじゃないっスかね?
AV:
寮長: 今日は裸で枕投げをしましょう!
副寮長: あとキスの練習も!
学生: (やる)
現実:
まあ女子寮では実際にこういうことやってるんだろうけど。
シチュその4: 興味津々の1年生
AV:
現実:
キャンディ: ねーよ。
シチュその5: 清掃員
異様にマッチョな清掃員が谷間見せまくりの女学生バンビの部屋をノック
AV:
清掃員: 配水管が詰まったそうですけど?
現実:
清掃員: あー、あの時学校辞めるんじゃなかったなあ・・・
まぁ、絵のことは詳しくないので自分のブログに書かずにこういうところで書くんだが。
ニコニコの「描いてみる」なんかを見てて思ったんだが。
平面的というか、いわゆる漫画的な絵に陰影を付ける手法が現代日本の大衆芸術の主流なんだなーと。
それがそもそもどこから来ているかと言えば、アニメの影響、特に手塚アニメが動きの少ないアニメに立体感を持たせようとしたところから来ているんだろう。初期のディズニーアニメのバンビや白雪姫にはキャラクターに陰影を付けていなかった。
まぁ、そのアニメに影響されて一枚絵でもアニメ的な平面なキャラクターに不必要なほど影をつけていく現代のアマイラストレーター達が出来てしまったのだろう。
そもそも平面的な絵を書いておいて立体感を持たせようという考えに、私としては馬鹿馬鹿しさも感じるのだが、そこはまあおいておくとして。
確かに陰影法を用いると立体感のあるようなリアリティの有る感じの絵ができあがる。
その代わりに暗い部分を作ってしまうことにより、全体的に暗めの色を使わなくては色のバランスがとれなくなり淡い色や濃い色が主として使われ、明るい色が使われなくなる。全体的に落ち着いた色に纏まる。まぁ、単純に言えば色彩が乏しくなってしまうってことだ。
9/18現在放送されているモノノ怪と言うアニメを見れば分かるが、キャラクターに陰影を付けない代わりに豊かな色彩で圧倒される。
そもそも日本の絵画が影を使わず豊かな色彩で描かれている物だから、それに合わせたのだろうが、だからこそ現代のアニメから浮き上がって豊かな色彩が与える芸術性を再確認できる。
天野喜孝氏の絵も影を使わず様々な色彩で描かれている。独特な画風も特徴ではあるが、私にはあの色彩の妙に魅了される。
対して現代のイラストは線が描き出す物体の形が主であり、色は従的な存在でしかないように思われる。
魅せるための色ではなく、線+αとしての色。
まぁ、エンターテイメントに芸術を求めるのは愚かしいことだが、大枠が変わってないことを感じ始めると狭い範囲での絵の個性を競われても飽き飽きしてくる。
もうそろそろ、漫画やアニメに新風をもたらす動きが出てきてもおかしくないのではないか。
途中で何が言いたいのか分かんなくなってきた。