はてなキーワード: バルチック艦隊とは
ジュラシックパーク → ジュラシッパ
ハーミットパープル → ハーミッパ
ヒューレットパッカード → ヒューレッパ
フルジップパーカー → フルジッパ
―
iPad Pro → アイパップ
ティーカッププードル → ティーカップー
―
―
糸割符制度 → イトワッセ
ブルドックソース → ブルドッソ
ヴォイニッチ手稿 → ヴォイニッシュ
ブリティッシュショートヘア → ブリティッショ
ブルシットジョブ → ブルシッジョ
―
アスコットタイ → アスコッタ
いなかっぺ大将 → いなかった
―
ビーバップハイスクール → ビーバッハ
スコティッシュフォールド → スコティッフォ
―
―
スタンダップコメディ → スタンダッコ
シークレットサービス → シークレッサ
マーガレット・サッチャー → マーガレッサ
兵庫県から神奈川県の高校に転校した人間なんだけど、同じ偏差値の学校に引っ越したはずなのに動物園すぎて民度を疑いました。少なくとも勉強や立ち居振る舞いについては同じ偏差値なら兵庫の人の方が民度が高い / “公立学校って言うほど動物園だったっけ?”
「西太后」 まさにけた違いの中華最凶悪女! 世界史悪女列伝って動画を見た。
「当時の清は日清戦争よりも、西太后の誕生日会にお金をかけた」
↑
そりゃ負けるわ!!近代化してないからとかじゃなくて、西太后が暴れまくってたから負けたのかよ…
日中戦争でアレだけドロドロになった相手に日清戦争ではあっさり勝てた理由は「西太后がいたかどうか」だったのね…。
「権力のためなら身内でもほふる人」ぐらいのことは知ってたけど、想像以上に腐敗エピソードが酷くて、「あ、明治政府の実力じゃなくて西太后が歴史変えちゃったのね」だよ!!
日露戦争→王朝グダグダ、バルチック艦隊は地球半周してげっそりでほぼ自滅
…歴史教育でこの辺を中学までに教えてないの、割と致命的な気がしてきた。(※)
今の教科書知らんけど、20年前の教科書は明治維新すげーみたいな教え方されがち(※)
面白いのは第二次世界大戦時の日本軍がグダグダになった話しはするけど、そこも漠然とした恐怖を植え付けるだけ。(※)
陸海軍それぞれに自分の管轄外では押せ押せで日本の立場をこじらせたり、
うわぁ〜片手落ちやん(※)
「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」の日本海海戦で有名な日露戦争が、1905年の本日、ポーツマス条約によって終結しました。
賠償金もろくに取れず、悔しい思いをした面もあるでしょう。交渉の役目を任された小村壽太郎外相の苦悩は計り知れません。ほとんどスケープゴートじゃないですか、大臣は。
だが、しかし!わが大日本帝國は、なにはともあれ大ロシアに勝利したわけであります。ロシアの南下を朝鮮半島で食い止めるという戦争目的も、ひとまず達成されたわけであります。
これを祝わずしてなんとしましょう。これを祝わねば、東郷平八郎大将も、小林大臣も浮かばれません。
バルチック艦隊を撃滅せしめた日本海海戦は、近代の戦争で私が最も好きな戦局でございます。
東郷大将の画期的な丁字戦法もさることながら、やはり日英同盟が本質的に機能するところがよいです。
イギリスと日本、同盟国の連携があったからこその勝利でありましょう。
先の大戦では、米ソの思惑に乗ってドイツと日本で別々の戦争をしてしまったことが悔やまれるところであります。
>まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で
イギリスも似たり寄ったり。人口はイギリスの方が日本よりだいぶ少ない。
>そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して
あっさりじゃないよ。清は足並みが乱れて力を一部しかつかってなかったし、日露戦争は英米で金を調達してバルチック艦隊の妨害もしてもらって、ようやく勝ちの形にもっていった。英米との協調があったからそうなれた。
>しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何にもない国がさらにインフラまで全部叩き潰されて、多額の賠償金まで背負わせて100%再起不能にしといた極貧衰弱国家で、今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年はウザイ顔見ないで済むと思ってたら、直ちに再び白人社会に経済で参戦して来くさって、参戦どころかごぼう抜きでたった2,30年であっという間に米国さえ抜いて世界第一位。
戦後はアメリカから食糧援助されてるし、インフラ整備でも世界銀行から金貸してもらってる。特需景気ではアメリカから大量の金を落としてもらった。