はてなキーワード: バタとは
子供が一歳になり、育休が終わった。最後に「母になって後悔してる」を読んだ。
https://www.shinchosha.co.jp/book/507271/
すごく共感できた。どうして母親にだけこんなに負担があって、それが当然だという風潮なんだろう。これは育児をしないと気が付かないことだった。
夫は協力的だしかなり愛情も持って接してるし、二人の育児の方針はそんなにぶれてないので相談もしやすい。リモートワークなので子の様子も良く見てくれる環境だった。
おむつ替えとミルク作りと沐浴など、基本的なことは一緒にできた。ねんトレも一緒に頑張ってくれた。
でも、温度差はまだまだ全然ある。例えば育休を職場に相談する気さえなかった(説得して子が10ヶ月の時に1週間だけ取ってくれた)。
相談する気さえなかったことが信じられない。わたしはとるのが当然なのに。
この育休中、時間がしっかり区切られて、言葉の通じる相手と話せて、子供のことを一瞬でも良いから目を離せられる環境があるのが羨ましくて仕方なかった。
私たちは一時期は夫の実家にお世話になっていたので、なんなら夫は二人暮らしのときよりも楽だったかもしれない。家事は一切せず、時間になったら仕事して、夜ちょっと子の面倒を見て終わり。
趣味の時間なぞ1ミリもなく、気を抜くと睡魔が襲って来る頭で(子は夜泣きが酷くて2時間ごとに起こされていた)、顔を洗うこともパジャマを着替える気力もわかず、出産で変わり果てた重くて痛む身体を引きずり…そういう、ほとんど人間らしくいられるギリギリライン、何もかもを取り上げられた自分と別世界すぎる。
友達と雑談してる隙を狙ってトイレの間ちょっと見ててもらおうとするも、見てもらえたりもらえなかったり。そもそも面倒を見るのを拒否できるのが羨ましい。
子が泣くと仕事部屋の戸をピシャリと閉める。家に居づらいので支援センターによく通った。
リモートワークだと、どのくらい仕事が忙しいのか様子がよくわかってしまうのもよくなかった。
夫の仕事はあんまり忙しくないみたいで、休憩時間に雑談したりゲームしているのが死ぬほど羨ましくて恨めしかった。
戸の向こうで楽しそうに友達と雑談している夫を尻目に、ベビーサークルの中でこちらを見て構って欲しくて泣き喚く子に声をかけながらバタバタと夕ご飯の支度をする。
私の休憩時間は週末にならないと来ない。なんなら週末になったって来ない時だってある。
昼寝の時間は少しは休憩になるけど、いつ目覚めるか分からない子を見ながらはたいして休憩できない。
暇があると、すぐに手が離せないオンラインゲームしだすのも腹立たしい。
今、この瞬間に助けに行かないといけないシュチエーション(例えば頭をぶつけそうだから目が離せないとか)なのに、私が見ている前提で「今ゲームしてるから無理」と言えるのが信じられない。
育児はその場のこと以外にも、予防接種のスケジュール、書類などの管理、動き回るようになったら家の中の危険な場所の把握と改善、月齢ごとの咀嚼状況を考えつつ大人の食事を回しながら無理なくつくれる離乳食の献立を組み立て、アレルギーチェックの進捗を確認し、次の1ヶ月でどんな発達があるか把握、季節ごとの服はどんな物を選べばいいか、保育園の準備物やお世話の道具をレビューをみつつ絞り込み購入し、かかりつけ医はどこにするか決める…など情報収集と判断が無限にやってくる。
そのすべてを人に丸投げにして「任せるよ」で終わらせられるのが信じられなかった。今でも信じられない。
育児の本を一緒に買っても、開いてくれたことはあるだろうか?そもそも本がどこにあるのか分かるんだろうか?
ここまで無関心でいられないはず、とつい期待してしまう。でも無関心、これが現実。私が負うしかない、母親だから。
それに自分の両親にも義理の両親にも言葉や態度の端々で仄めかされて、母親のロールはどんどん刷り込まれて行く。
「そばで寝てあげないから泣くんじゃない?お義父さんは抱っこが上手だから泣かないね、離乳食に気を使いすぎなんじゃない?食べさせすぎでちょっと太ってきたんじゃない?」...などなど。言われるのは母親だけだ。
これから先も内容は変われど主に期待され対応するのは私なんだ。子供が大きくなるまでずっと続くのかぁ。できなくもないけれど...。
母のロールから降りることができない。早く社会がもっと変わっていかないかな…。
夫は良き相談相手なので割となんでも話すし、結構この話もするんだけど、どうもピンとこないようだった。
「そうは言うけど、そりゃぁ今まで通りにはいかないしある程度仕方ないでしょ...母親になったんだから。もちろんできる限りはするよ。」
できる限りかぁ。
・国家公務員の転勤だけでも1年辺り15万人ほど
・これは3月に県またぎで移動する人間の30%に相当する。
・公務員共は自分達が前例踏襲すること以外なにも考えてないので3月末転出→4月1日転入を意地でも維持しようとする
↓
公務員が4月1日異動するのを「民間の状況を省みない横暴な振る舞い。公序良俗に反する。公僕として恥ずかしい。社会運営の敵。独善的。何も考えずに同じことを繰り返すだけで頭が悪い。自分のやったことの結果がどうなるか想像力がない。身勝手で自己中心的」といった理由を持って辞めさせれば、引っ越し難民問題がだいぶマシになる。
Q.15万はどこから?
A.国家公務員の一般職の人数がおよそ58万人。ただし自衛隊の下っ端は全国転勤ないらしい(ソースN=2(俺の知り合い))ので、20万人ぐらい引いて約40万人。この40万人が2・3年で転勤するっぽいけど、子供や介護を理由にバタバタすると県内でグルグル回れるとの話もあるのを加味して、大体15万人が異動していると推定した。
Q.15万が30%はどこから?
住民基本台帳の統計を見た。日本人全体で見たとき、3月に件またぎで移動する人間の数はおよそ50万人。
Q.4月異動辞めたらそんなに改善する?
する。住民基本台帳の情報になるけど、3月が50万人に対して、4月の異動者が37万人、それ以外の月は15~20万人になってる。3月4月だけが本当に異常な跳ね上がり方をしてる。公務員が6月異動にするだけでこのピークが一気に解消される。ピークさえ解消されればどうにかなるのは、何らかのオペレーション処理をやったことがある人間なら嫌でも知ってるはず。4月と比較しても10万人以上増える異質なピークが、公務員が4月1日異動を一斉に諦めたら一発で解決するんだよ。こんなの公務員の人事や旅費の担当者の99%はとっくの昔に気づいてるのに、「まあでも慣習がそうなってるから~~~つーか新人が4月に入ってくるからそのタイミングで一気にやりたいじゃんやっぱ~~~~」で放置してるんだよ。マジでカスすぎるでしょ。それとも公務員って自分等で統計とか集めさせておいてそれを自分等で活用したりは出来ないのかな?馬鹿のあつまり?それともクズの集まり?カスの集まり?はマジ税金泥棒過ぎるよ。マジでなんとかしろ。俺の引っ越し代なんでこんなに高いんだよって引越し業者に聞いたら「だってこの時期は公務員も転勤しまくるからですねー」と言われて調べてみたら想像以上にカスでひっくり返ったわ。ほんまカスすぎるだろこの国の公僕様々共は
内田樹が触れているように、日本は「立ち帰るべき初期設定」(注1)がない国である。立ち返るべき初期設定がないということは、現行のルールを自発的に、外部からのイベントなしに、変更しにくいということでもある。何かがおかしいと感じられていても「平穏」である限り、そのルールは維持される。仮にその「平穏」がル・グウィンの書いた「理想都市オメラス」のような平穏であってもだ。「立ち返るべき初期設定」がないから、そのルールの良しあしを判断できないのだ。官僚機構は、自らに課せられたルールを忠実に守る。それが官僚機構の役目だからだ。官僚機構に自発的な変革は期待できないし、期待してはいけない。期待するとすれば、政治家と国民の、そして、外部からのイベントになる。
さて、ルールの再考のきっかけとなる、外部からのイベントの一つが、「人の死」である。ブラック企業対策のきっかけになったのは、高橋まつりさんの死だったし、統一教会対策に動き出したのは安倍晋三元首相の死がきっかけだった。でも、この2つはもともと国民の側にある程度の不満が溜まっていたからこそ、一人の死でここまで動いた。では、もし、国民と政治の側が致命的な選択肢を選んでいるにもかかわらず、その致命さに気づいておらず、不満も持っていなかったら?
参考になるのは、前世紀において、日本はアジアに対して行った侵略戦争である。日中戦争開始当時、そのことを間違っていると考えた国民は少数派だった。みずからの選択肢が誤っていると判断して無条件降伏するまで、多くの人が亡くなった。特に、戦争末期になって戦没者の数は急激に増える。全戦没者のうち9割を占めると言われる。最終的に、東京大空襲、沖縄戦、ソ連の侵攻、原爆投下にいたる。死者は軍人・軍属、民間人合わせて240万人〜310万人とも言われる。当時の総人口を7500万人とすると、3.2〜4.1%にあたる。それだけの犠牲者が出た段階で、ようやく政府は終戦を決断した。
さて、今現在、日本は、戦時下にある。それはCOVID-19との戦争である。互いに殺し殺されるという関係では、戦争も公衆衛生もたいして変わりがない。違うのは、ウイルスには意志も戦争遂行の責任者もない点である。歴史は繰り返さないが韻を踏むという。すでにその兆候は見えている。
・責任者の不在
5類の意向により、政府は感染対策を民間に丸投げし、積極的な感染対策を取らなくなった。
一方、民間は民間で、上の指示がない限り積極的に感染防止対策を行わない。結果、誰が責任者かわからないまま、だらだらと戦争は続いている。
すくなくとも、戦争が始まってからの数年間の動きは素晴らしかった。しかし、それらは、現場や民間の努力によるものであり、長続きはしなかった。
中国や米国の実力を見誤ったように、コロナウイルスの実力を甘く見積もる。「ただの風邪」という言説はその最たるものである。しかし、実際にはコロナウイルスは想定よりも厄介なウイルスである。心臓疾患や認知障害をはじめとする様々な疾患を引き起こし、感染性も高く、免疫逃避性も高い。繰り返し感染するごとに、後遺症を発症する確率もあがってゆく。
脱マスク、診療報酬の削減、ワクチンの任意接種化で、全数把握の取り止め、無料検査事業の終了、患者の届け出の把握など、わざと自らのリソースを削減する。
これらの結果、戦争開始当初は、現場の奮闘と戦術でうまくいくが、戦略の無さとリソースの不足でやがて負ける。いくら、指揮命令系統を強化しても意味がない。負ける理由は戦略の不足であり、決断の不足であり、思想の欠如であり、「立ち帰るべき初期設定」の欠如だからだ。幸か不幸か、戦争相手はウイルスであり、どこかに大本営があるわけではない。現場で戦う個々人に対し、リソースを潤沢に供給し、支援し、戦い続けられば、少なくとも五分五分には持ち込めるだろう。マスクを着用させ、手洗いを励行させ、ワクチンを接種させ、その代金を支援し、発熱外来やコロナ病床を提供する医療機関を資金面で支援し、ワクチンを製造し、備蓄し、抗原検査キットを配布させれば戦い続けることはできるであろう。しかし、緊縮財政の名のもとにそのリソースを絞ってしまった。
おそらく、前戦争におけるミッドウェー海戦に相当するものは、コロナウイルス感染症の5類移行である。あれをきっかけに潮目が変わった。明らかに、社会はコロナウイルス感染症は警戒しなくて良いというメッセージと受け取った。テレビでは、「コロナ明け」という単語が飛び交い、マスクをつけなくなり、飲み会に繰り出し、満員電車は復活し、学校では積極的に脱マスクが推進されている。ウイルスは弱毒化どころか、ますますその凶悪な性質が明らかになっているというのに。
やがて、免疫が弱体化して感染症が蔓延し、または、再感染でロングCOVIDが蔓延し、人がバタバタ死に始め、国民がおかしいと気づくまでこの状況は変わらないであろう。どのくらいの人が死ぬだろうか。前大戦では総人口の3.2〜4.1%であったことを思い出してほしい。2024年現在の日本の人口を1億2000万人とすると、死者数は、384〜492万人に及ぶ。そこまでの死者を出して、ようやく国民と政府は、自らの選択肢が間違っていると気づくであろう。
そうね、書いても良いんじゃないの?
元からファッション・身だしなみ整えるの好きなら特に何も言うことない
そう言うの好きな人はどんな格好していてもシャレオツ感・元気感を演出できると思うし
そうじゃないのよー(無限ループ)とかやるなら、繰り返すけど社会人として無難は避けろだな
元気があるように見えた方がいいし、あの人って覚えてもらえた方がいい
増田の権限で対応できる範囲でご用伺いしたあと、できない範囲を引き継げばいいじゃない
安月給で働いてられっかwwwwなら『サーセン、今呼びますね』で即引き継いじゃえばいい
社員じゃないのになんで社員っぽい格好してるんだよ?みたいないじわる言う人いたら
『○○さんのことリスペクトしてるんで』でええやん
HIITのエビデンスはググれ。
設定はタバタの4分。
プッシュアップを省いてとにかく素早く動くと息が切れて良い。
ジャンプをスクワット体勢に置き換えるバーピー。上のバーピーより回数を稼げる。
アニマルフロー(なんか流行のトレーニング法)で一番HIITに向いてる種目。
反復横跳びに片手を地面に付ける動作を加えたやつ。
スケーターランジ
手を抜かずに手と腰の動きを意識するとかなりきつい。
ランジはジャンプを加えるだけ一気にHIIT向きになる。慣れてきたら脚を空中で2回入れ替えてみよう。死ねる。
空中で脚を入れ替えるやつじゃなくて素早い足踏みのほうがおすすめ。集中力が切れるHIITの締めに一番いい種目と思う。
いろいろ書いてきましたが、一番おすすめはケガの心配がないペダリングのマシンです。
エアロマシンでもいいですが、手が動くエアーバイク(アサルトバイク)を買いましょう。
あと、筋トレと兼用したい人はケトルベル、ダンベル、メディシンボール、プライオボックスなど器具を加えたサーキットトレーニング種目が何千種類とあるので調べてみましょう。
してみると自分のものと思われるこの生物個体に意識を集中することができれば、死ねば無ってことになりそうですね。
自由意志を確固たるものと考えるあたりも含めて、安楽死賛成派になるにはこの自分という個体に対する執着と信頼が必要なような気がしてきました。
ここまで考えてみると「クラウドに接続している」という意識が強いのが、安楽死賛成派になれない理由のひとつかもしれません。自我ってやつがこの身体を染み出して社会に拡がっているような感覚があります。
この感覚も長年の習慣からくるものに過ぎないかもしれないと思う一方で、こうなると死に対する恐怖を抱えたまま、最後までジタバタするしかないような気もしてきました。
主に同棲をしているなどで、普段の生活において家事の分担が発生した場合に「家事手伝い」によって起こりうるすれ違い(ほとんどお気持ちのようなもの)を書いてみた。
そもそも、それぞれの家庭がどのように家事をこなすかということ自体様々なパターンがあると思う。
絶対にこれをしてはいけない。というよりは、自分はこういう風に思うことがあるんだけど、他の人ってどうなの?というのを家事をする側・手伝いをする側の双方の意見を聞けたら良いなと思って書く。
他にもこういうのあるよねというのがあればぜひ知りたいし、こういう気持ちで手伝ってるんだよなというのも聞いてみたい。
実際、いつも料理している人が料理を作れないみたいな時は後片付けも含めて億劫な状況であることが多く、料理部分だけをやってもむしろなぜ人が散らかしたものを自分が片づけるんだ!?という気持ちになりがち。
これはちょっと笑い話でもあるんだけど、こういう時に限ってなんかすごい面倒そうなもの作るね!?みたいなことがあったりする。せっかく作るんだからみたいなところから来るのかな?聞いてみたい。
せっかくのアンチパターンなのでこういう状況はどうすればよいのかみたいなことも書いておくと、サクッと出前を取るとかするか、料理するなら後片付けまでちゃんとやるまですればとりあえず良さそう。
後片付けのクオリティみたいなところもあるけど、その辺は期待値コントロール次第。
家事の種類によらず、自分が今まさにやっている家事を手伝おうとする、みたいなことが結構起こる。
自分が家事に取り組み始めた段階で、これくらいの時間でこの手順で終わらせていこうみたいな計画があるので、途中で手を出されるとそれを並行で進められてもなーという気持ちになることがある。
結構ウキウキで手伝っている気がするので、手持無沙汰な時間のコミュニケーション的な感じでやっているのかなー?と思っている。
解決策はシンプルで、残っている家事で手を付けていないやつをやってもらえるのがよい。ちょっと手伝おうと思うんだけど、なにすればいい?みたいなコミュニケーションがあるだけでじゃあこれお願い!となる。
家事の分担自体、最終的に生活力が高い人が多くを担う形に落ち着きがちだと思う。双方ストレスなく回るなら別にそれでも良いと思う。
そうすると、あまり家事をやらない方ができることと言えば、まとまっているものを定時に出すみたいな簡単な仕事になる(ならない?)。
で、例えばなんやかんやあって朝のゴミ捨てはお願いねという形になるのだが、これが普通に難しい。
朝ってバタバタしてて見逃すということもあるし、前日自分がゴミをまとめるのを忘れていたみたいなことも起きる。
あとは、複数種類のゴミをまとめて置いた場合に自分が持っていけるやつだけ持っていくとかもある。燃えないゴミは隔週だから本当に重要なのはこっちだったのに...とかもある。
自分は特に思いつかなかったんだけど、こういう簡単なものを任されたけどうまく回らなかったパターン色々ありそうだなーと思っている。
これの解決策、なんでしょうね?ゴミ捨ての場合は普通に24時間ゴミが出せるマンションに住むとかくらい?あとは、心配しなくてもゴミの日はまた来るのでくよくよ考えずに切り替える。なんかいい方法あったら教えてください。
なんか書き出してみるとそんなに出てこなかった。
現代、自動で色々やってくれる家電も普及しているしそもそもすごく大変な家事みたいなのは少ないのかも。
子供がいると全然違う、というのはあると思うのでもしあれば色々教えて欲しい&パートナーで話合う種になると良いなと思っています。
ビックモーターじゃん
枝をバッサリ刈り取られ、根元に注入された除草剤によって朽ち果てたヒノキは、バタンと大きな音を立て倒れた――。
富士五湖のひとつとして有名な河口湖は、富士山を一望できるとして人気のエリアだ。2023年の年末、この地に別荘を建設中の井上さん(仮名)は、目の前の光景を見ながらやり場のない怒りをどこにぶつければいいのか途方に暮れた。
近年、富士山が見渡せる観光地では、中国資本によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。
トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日本の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ。前出の井上さんの悩みの種も中国人オーナーによる非常識な行動だった。井上さんはほとほと困り顔で経緯について説明する。
EVが既存の送電網にのってCHAdeMOなんでも整備すればなんとかなるのに対して
水素はバタバタ倒れてるGSよりも設置に金がかかる、配送にも今までのタンク車ではダメ、というのがネックなんでは
この辺は長距離配送用のクルマとかなら一発で解決するから致命的(と同時に既存の私用内燃車の置換えはEVよりも絶望的ではある)でもないけど
使い分けるのが正解
ほとんどは不動産か、自社株(というかそれ以外の資産は見えないのでわかりません)
地元組織の飲み会や慰安海外(コロナ前)行きまくり。なにかあったら焼肉誘う
スポーツカー1台と、黒くてでっかい国産の車と、奥さんが可愛い軽。あとトラック数台
本人の服は地味というか動けるやつ。めっちゃぼろぼろの使い込んだ財布。
オラオラと仕事をしてなさる。医者の不養生みたいなことになってる忙しさ(医者ではない)
飲み歩いたりはしてる
数年前に仮想通貨に目覚めた
おさがりのワゴン
奇抜な服を着てる。ブランドの組み合わせが変?
どっか壊して療養してる風
多分車はない
あとはよくわからない。ジャージとかスエットとかでコンビニには来てる
たまに夜中にデリバリー的なのが来てる
裏ではひどいこと言われてる
女の子の居るお店は大好き。寿司は回るとこが好き。基本はお母さんのご飯
パン祭りのポイント効率とか考えるタイプだけど株は放置(貸し株してる?)
前の前は短パンTシャツ勢で、浴衣下駄になってユニクロワークマンなどで落ち着いてる
ギリギリ高校は卒業して通信制の大学みたいなとこに所属はしてる
ネットゲームとかで忙しいらしい。本人が言うには、儲けようと思えば普通に稼げるスキル(サーバーがどうとかModがどうとか?)はあるらしい
みんな大なり小なりフラッシュバックするようなトラウマ体験ってのを持ってると思うんだよね。
その後の人生に影響を及ぼすような大きな体験から、若い頃の失敗を思い出してひとり部屋の中でジタバタしちゃうような小さな体験まで。
でももし生成AIでその体験の動画を生成して、自分の都合がいいように少し書き替えて、VRで第三者視点で「繰り返し」見たらどうなるだろう。
おそらく自分の記憶が上書きされてトラウマが消えるんじゃないだろうか。
嫌な出来事って頭の中で反芻してそれが記憶の強化につながってトラウマになるという自分の実感があるから
VR で繰り返し見ることで方向性を変えられると思うんだよね。認知行動療法の映像版と言えるのかな。