はてなキーワード: バタークリームとは
もう30年前かなあ~
ポハンだったかなーそこで現地の人と仲良くなって
ケーキをごちそうになったんだけど
それが「バタークリーム」で「トマトがイチゴみたいに上に乗ってた」んだ
もぅびっくりしたな~日本のショートケーキとは微妙に見た目が似てるんでどうも受け付けなかった
なんでトマトが乗ってるのかって聞いたら「トマトはフルーツだから」っと言われてたが
残りの期間を過ごしてるとホントに韓国の人はトマトをフルーツだと思ってたようだった(砂糖をかける)
生クリームを使った日本みたいなイチゴケーキはソウルでしか見なかった気がする
ダックワーズ(Dacquoise)とはアーモンド風味のメレンゲを使った焼き菓子。語源はフランスの温泉保養地ダクスに由来する。
19世紀末に存在した「アンリ4世」というお菓子が祖形と言われ、このお菓子のスポンジ状の生地を改良したものが
「ダコワーズ(ダックワーズ)」であるとされる。もともと、アントルメ(ホールケーキ)の底生地として、クレーム・オ・ブール
(バタークリーム)を塗って複数枚を積み重ねる形で使われており、生菓子としても使われていた。
小判型の物は日本生まれであり、外側がパリッと、中はしっとりしているのが特徴。福岡市浄水通の菓子店『16区』の
オーナーシェフ・三嶋隆夫がパリ16区の菓子店「ARTHUR」のシェフを務めていた1979年に考案した。
「これを和菓子の最中に相当するものにできたら、新感覚の焼き菓子ができるのではないか」と考えた彼は試行錯誤を繰り返し、
1981年、福岡に店をオープンする時、この菓子の名前を本来のフランス語の発音である「ダコワーズ」から響きがいいようにあえて
「ダックワーズ」と変えて売り出した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA
テレビを消すと、静かな夜だ。前のカラオケスナックからも、今日は何も聞こえない。犬の鳴き声だけ聞こえる。
あまりにも静かだから、あえて、youtubeでクリスマスメドレーを聴く。
恐らく幼稚園くらいのころ、デパートでクリスマスツリーを買ってもらって、バスで家の近くの停留所で降り、両親と家路への暗い坂の獣道を歩いた、かすかな記憶、
今思うと、生クリームではなく、バタークリームのクリスマスケーキだったこと、
デパートで、宇宙戦艦ヤマトの模型を買ってもらったこと、小学校6年のとき、欲しかった腕が灰色のジャンパーを買ってもらったこと、
親とのクリスマスの思い出が浮かんだ。そんなおかあさんにありがとうを言う前に、この前死んでしもた。おかあさんに、せめて一言、「いままで、ありがとうね」といいたかった。
おかあさんに、面と向かって、ありがとう、と言ったことがあるか?「ありがとう」を求めてないおかあさんだったから、恥ずかしいのにかまけて、言えなかった。
自分はチョコレート単体よりナッツやスポンジといった混ぜ物が入っている方が好きなので、今年のバレンタインにはTOPSの1000円くらいするチョコレートケーキを買ってきて夕飯に一人で喰った。
大層うまかったが2人用と書いてあったのでやはり大分胸焼けして最後の方はきつい思いをした。賞味期限が17日まであったのに無理して1日で食べようとするんじゃなかった。
去年のクリスマスにはホテル西洋銀座のモンブランホールケーキを奮発して買って、チキン等と一緒に喰った。大層うまかったがやはり大分胸焼けして最後の方はきつい思いをした。さすがに半分は実家に配り2日かけて喰ったがバタークリームはやはり重いと思った。
正月はスーパーで買ってきた4人用と書いてあったオードブルセットと缶チューハイ数本を事前準備し昼から夜にかけてだらだらと喰った。大層うまかったがやはり大分胸焼けして最後の方はきつい思いをした。クリスマスからまだあまり間もないのに鶏肉ばっかり入っているオードブルセットを買うのではなかったと思った。
こんな風に暴飲暴食を学習せず繰り返していると、太る前に血圧がクソ上がりして体調が悪くなったり吹き出物が出来て痛かったりして、健康なままフリーダムに太れるアメリカ人を少しうらやましく思ったりする。
太巻きはあまり好きでなかったので節分はスルーしてしまったが、次は何のイベントでうまいもの喰おうかなあ。冬ってうまいもの喰えるイベントが多いからいいよな。