はてなキーワード: バズるとは
増田でバズる記事って100字以内のもあるし、小町と同じで最大800字以内でバズるのもある。
何より、増田と小町を並べた時に、字面がいいし、発音もスムーズである。
もしかして、増田利用者と小町利用者って、意外と相性がいいのかもしれない。
男女比は違うけど、年齢層は近そうである( ´艸`)
流石に服と体は洗って靴も消臭スプレーぐらいかけているだろと信じてる元増田くん、愚かだねえ。
そうじゃなかった。
うまく言えないけど、バズるってことは議論をしないぞという態度を硬化させた連中を大量に作り出すだけだったんだ。
原因はたぶん、記事に対して同量の記事で答えるという、昔のブログのトラバのようなシステムでないからだろう。
高速で流れてく書き捨てのトラバやブコメなんかで本気で何かを論じようなんて奴が出てくるわけはないんだな。
というより、そんな気がないからこそそんな書き捨てのシステムを好むんだ。
俺は自分の一次投稿と同じくらいの熱量と真摯さで、議論が返ってくると常に期待しながら書いてしまうけど、違ったんだ。
俺が書く熱量と同じだけの熱量のトラバは、絶対に帰ってくることはないんだ。
なんてむなしい空間だろう。
・コンプレックス刺激系(例を思い出せん……)
・言葉遊び・詩文系(もう終わりだ◯この国、姉が腫瘍だった話)
雑に書いた詩文系で100ブクマになったことがある。その観点から考えよう。
コツは……人生の経験と内面を観察して、いかに描写し読者に追体験させるかを考ることが重要、としか言えない。
お前が「感じた」ことや、「感じたい」理想を伝えることだ。
自分が考えていることなどさほど重要ではない。いかに読者に「感じさせる」かが文の価値を決める。
あとは書くこと自体を楽しむ素質。
生きていれば、急に書きたくなる時が来る。その流れに任せると苦がない。
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真島文吉
@ASCIIART_NOVEL
離婚や親権の話が飛び交っているけど、この手の話は身につまされるところが余りある。私の親父は、私がまだ3歳の頃から不倫をしていた。彼はある日突然家を出て愛人と同棲を始め、離婚調停を申し立て「家と財産を全部よこせ」と言ってきた。コロナ騒ぎが起こる直前の話だ(壁に話しかける)
母が依頼した弁護士も、その他離婚に関わった数々のおっさんも、何も知らないのに親父の肩書きだけ見て「経営者の男性には苦労が多い」と親父を擁護した。本来母の側に立たねばならないおっさんも親父に味方した。親父が一応は名士と呼ばれる男だったからだと思う。
うちは両親共働きで同じ会社に勤め、親父が施設長、母が事務長。でも親父は母や職員に怒鳴り散らすのと、よその偉いおじさんとゆるい会議に出るくらいしかしない男で、基本的には出勤してから帰るまでYouTubeの政治チャンネルを見たり、犬の散歩したり、愛人とどっかに消えたりしていた
婚姻費用を払ったことはなく、生活費は全て母持ち。同業他社の人は「あの会社は女の事務長さんが全部回してる」とおっしゃる。母の勤務時間は父の2倍。彼女の子供らがそれらを証言し、親父からの長年の虐待を訴えてもおっさん達は「経営者は大変だから」の一点張りだった。
そんな話の通じないおっさん達の態度が激変したのは、弁護士を交えた話し合いや調停の場で、親父が数々の失言をしてからだ。
「俺は職員にパワハラなんかしていない!職員が俺にパワハラをしている!」
「(愛人と)肉体関係は……ある!子供ももうける気だ!幸せな家庭を築く!後ろめたいことは一切無い!俺は愛の人だ!」
「俺は地元の権力者達と親友だ!みんな俺の味方をするだろう!」
「虐待なんかしていない!愛の鞭だ!そういう時代だった!子供らは俺に感謝している!」
「子供らは敵だ!」
おっさん達は親父に不快感を示したり、怒ったり、罵ったり、母や私に対し「始めからあなた方の味方ですが何か?」という顔をしたり、うつむいて黙ったり、その場を去ったりした。親父がこのレベルの失言をしなきゃ、彼らはずっと親父の味方だったと思う。
公正と正義が軽んじられる場では、こういうことが起こる。母は何度か首を吊りかけた。公正と正義だ。離婚と親権を話し合う場では絶対に必要だ。公正と正義。誰に対しても示される公正と正義。
ちなみにあの時の10万円給付は家族全員分が親父の懐に入った(親父が送ってきた邪悪なメールを思い出し
わしの兄弟の1人は男なんじゃが、この件で完全に男社会を憎むようになった。社会的地位も責任もあるおっさんどもが、先入観に凝り固まって不倫された側の妻の話を聞かない。不倫の確たる証拠が出てきても夫を擁護する。隙あらば説教する。本当に夫が悪いと分かると謝りもせず味方ヅラする。
女性差別の被害者は女だけじゃねえ。我が家全員路頭に迷うところだった🕳️
件のうちの隣の駐車場の、管理社長も親父の言う権力者で、ろくなこたあねえ
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>家を財産を全部よこせ
日本では無条件で半額財産分与が行われる。従って母親側弁護士がこれを擁護する可能性はゼロ。単なる交渉上のおべんちゃらと混同させる悪質な文章で、以後全ての説明について信頼を置けなくなる
起業したあるいは起業した親の子で株を持ってる奴が、圧倒的に偉いのも財産権があるのもそれ男女問題と全く関係がない。その会社が軌道にのった後に仕事を怠けてようがもちろん全く関係ない
しかし内容から察するに、父親もしくは父親のさらに親が創業者なのだろう。それを「同じ会社で夫婦共働き」と表現するに至っては、もはや叙述トリックでの詐欺に等しい行為だ
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イェーイ!✌︎('ω'✌︎ )
・うちの会社は祖父母が悪いおっさんの口車に乗って作った直後に寄付した形
・祖父母と親父が数年もたず潰しそうになったのを母が現場入りして建て直し、以降ずっと母が持たせていた
✌︎('ω'✌︎ )
イェーイ!
ちなみに、母の弁護士は当初、厄介な人を怒らせても人生損するから、相手の要求を呑んだ方がいいと言っていた。 財産分与に関しては父が散財していたため母が損する形になるので、話し合いの結果無しになった。
なお母の弁護士、当初はいろいろ理屈をこねて親父の要求を全部飲めと言っていた。 財産分与に関しては親父が散財していたため、母が損をする形になるので話し合いの結果無しになった。 これ以上書くこともない。
攻撃的な反応が増えてきたので、多分悪質まとめブログが記事にしたんだと思う。暫くしたら消すよ。残すべきかも知れんが母がうつ病なのだ(私が叩かれてると眠らなくなる
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母方弁護士が
>家財産全てよこせ
なる父方要求につき擁護したのだとミスリーディングさせる悪質文章である指摘への反論に1ミリもなってませんよ?
その場合は「放棄」になります。「放棄」を母方弁護士が推奨したとでも言います?
それ重大事案ですよ?イエーイ! https://x.com/ASCIIART_NOVEL/ASCIIART_NOVEL/status/1778938179384713256
もちろん家財産が実質無いに等しい場合は別ですがね、それだと話が結局おかしくなるので別種の悪質なミスリーディングになるだけですし
@ASCIIART_NOVEL
おいおい笑 威勢よく
>イェーイ!✌︎('ω'✌︎ )
とノリノリで反論してきた癖に、ちょっと理詰めされたら即ブロックは流石にダサすぎ笑
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ワイ、割と頻繁にバズるんで分かるんやけど、社会問題に関して意見をツイートして注目されると、反論ではなく誹謗中傷や脅しが飛んでくるんよ。それも直リプではなく引用メインで。さらに言えばバズった直後にはそういうことは起こらず、悪質ブログや放火系インフルエンサーが反応してから起こる。
つまりツイッター(X)に居る大半の人はちゃんと落ち着いて議論ができるし、誹謗中傷なんかしないんだけど、バズってるツイート、それも旬の社会問題を扱ってるものを燃やせばアフィリエイトやインプレ的に美味しいと思ってるブログや動画チャンネルが挑発的に取り上げると、
元からそういう場所で炎上騒ぎを楽しんだり、叩きのネタを探してる利用者が流入してきて、意見ツイート自体を引っ込めるよう働きかけてくる。ツイートが消されると彼らは偉大な勝利だと喜び、次のターゲットに移る。
しかも大半の人は悪質ブログや放火系チャンネルなんか見ないから、自分のツイートが記事にされてることにすら気づかない。
それでなくとも、バカだのクズだのツイート消せだの後悔するぞだのを書き込むことはアウトなんだけども。
注目されてる社会派ツイートについてる暴力的なリプや引用は、初めから議論目的でなく、金目的荒らし目的でつけられてるものが多いという話。金のために社会問題の解決や議論を阻む者が居る。
落ち込んでる人が居るので触れておいた。(՞ਊ ՞)
SNSに特定個人に対する悪口雑言を書き込むことはリスクなので大多数の人はしない。批判や批評にもルールがあり、大抵の人はそれを守っている。ルールを守らない人ほど、対象をぼやかしたり直接名指ししない人を卑怯だと言ったりする。
本心は「もっと燃やしやすい言い方をしろ」なので乗ってはいけない。
あいつら、俺たちを悪質まとめサイトと呼ぶな!それは死語だ!悪質ブログ(ゲーム系迷惑サイト)と呼べ!みたいな態度を取るんだけど、悪質まとめサイトじゃないと中々通じないんだよね。
(参考)
[B! -] ネヴァダ on Twitter: "お父さんが金カムの尾形を描いた人が「嘘松」って誹謗された件に関して、是非僕の話を聞いてほしい。数ヶ月前にも僕の大好きな作家さんが「嘘松」って言われまくったことがあって、腹立って調べたんだけども、「嘘松」って言葉を使うアカウントのほぼ100%は悪質まとめサイトの住人なんだよ。"
b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/nevadan2/status/1552435629052796929
【悲報】ラノベ作家さん、「嘘松」というネットスラングにブチギレwwwww
yaraon-blog.com/archives/248151
(悪質まとめサイト注意)
今まで色々なジャンルに身を置いてきたが彼女が生まれて初めての女の子の推しだった。
出会いはTwitterで流れてきた自撮りが可愛くて、リツイートしたあとに○○ちゃんって子可愛いと呟いた。その時は何も期待していなかったしすぐ忘れてしまうことだと思っていたが違った、リプライが返ってきたのだ。
今度無料でライブがあるから興味があったら来てねという趣旨。びっくりした、リプライ送っていいんだって。
予定を確認すると行ける日程で、悩んだ結果私は初めて地下アイドルのライブに参加することになった。
そこからあれよあれよとハマっていきライブ以外にも撮影会、配信やオンラインチェキ、オフ会にも足繁く通いお菓子から洋服までいろんなプレゼントもしていた。
私はどちらかというと同担拒否気味の気持ち悪いアイドルオタクだったと思う。もちろん嫌いなオタクもたくさんいるし、そんな人たちと一緒にされるのは嫌だ。だからこそ、嫌われないように言動に気をつけて、身だしなみにも気を遣うようにしていた。
おかげで多分、多分だけどオキニだったと思う。
体調が悪い時や病んでいる時は心配してくれた。
あげた服のセンスを褒めてくれるしバレンタインのチョコレートが美味しくて感動していたらしい。
それが嬉しかった。
推しと喧嘩したことのある人もいるかもしれないが私は推しとオタクが対等な関係なわけないと思っている、喧嘩するほど仲が良いは通用しない。一回喧嘩したら出禁に一歩前進だ。そう考えている。
気がつくと2年が経っていた。
今までのオタ活の中でも2年間も1人の人間を推すのは珍しい、だからこの時間がずっと続くと思っていた。
その反面、少しだけ薄々とその時が来るんだろうなというのは感じていた。
地下アイドルが人気を得るにはやはりSNSでバズるのが手っ取り早い、さらに言えば、言い方は悪いが脱げば割とインプレッションは伸びる、元々グラビアに力も入れていたしスタイルも良い推しにとってはチャンスだと思う。でも推しは違った。正々堂々ビジュアルで勝負しようとしていた。でもライバルは多く、可愛いのが当たり前な世界、なかなか上手くいかなかった。なかなか自撮りが伸びないと落ち込んでいたのも知っている。でも私は頑張って毎日自撮りをあげて、配信を頑張って、TikTokもやる気あった推しが大好きだった。
明らかに他のアイドルグループのが事務所に推されていても、推しより可愛くないアイドルがエロ自撮りでバズっても、現場から少しづつおまいつな人たちが減っても、頑張って応援した。いつか報われると思ったいたから。
ある時期から少しづつSNSの更新が減っていった。配信もしなくなり、TikTokの更新も減った。さらにオンラインチェキも人が集まる時間帯ではなくど深夜にやっていたりすることもあった。
私は不安で、でもきっと疲れているんだろうなとか、忙しいのかなとかそう思って自分を誤魔化した。
不安は的中した。
ある日、推しのツイートの通知をつけているためいつもと同じように通知が来ており、ラーメンを啜りながら私はなんとなくスマホを見る。
そこには推しがグループを卒業する趣旨のお知らせが添付されていた。
頭が真っ白になって、食べていたラーメンの味もよく覚えていない。なんなら味がしなかった気もする。
地下アイドルのグループ卒業や脱退なんて当たり前ではあるが、私は違った、だって初めての推しだから。
あれよあれよとラストライブや最後のオフ会、最後の地方遠征などの予定が決まり嵐が来たのかと思うくらい次々といろんな予定がたっていく。
私はそれを受け入れられなかった。
そんな中1組のアーティストに再熱した。
きっとこの人たちはずっとこのままでいてくれる、そう思って現実逃避のようにのめり込んだ。気がついたら通知をつけた推しのツイートから目を逸らし、おはようツイートにリプライもしなくなった。それでもなんか元気に生きていけたし、厄介なオタクや運営方針への愚痴などで落ち込まなくなったし世界が明るく見えた。
ある日なんとなく通知を見るとオンラインチェキの予約が始まっていた。なんとなくその日は話したい気分だったので久しぶりに推しと話した。
「そう言えば○ちゃん最近ツイートしないけど、浮上すると○○の話ばっかりしてるね、ウケる。でもそれで楽しかったら私も嬉しい。」
何を言われたのか一瞬わからなかった。
考えた結果、推しがこまめに私のツイートを見ていることがわかった。
そこからなんの話したか覚えてなくて、チェキもなんてコメントが書いてあるのか怖くていまだに見れていない。
正直、そんなこと言わないで欲しい。
私のことなんて見てくれなくていい、現実逃避してるだけなんだから、現実なんか辛いだけなんだから、当たり前じゃないか、あなたが居なくなるから私はずっとそのアーティストの話をしてる。
「辛いことは考えなくていいから他のライブ行って元気つけてもらってね。」
そう言ってくれた。
そんなこと言わないで欲しい。
現実逃避の世界は明るかった。でも辛い現実と向き合うと、通知をつけたツイートとも、おはようツイートへのリプライだって、ずっと見てたし私もおはよう、今日は洗濯物回さないとって言いたかったしインスタントラーメン食べたって話したら一緒だねって、私はずっとそういう話をしてたかった。
現実逃避しながらも度々推しのことを考えていた私はその度に自然とと涙が止まんなくなり、声が漏れて、気がつくと号泣していた。
これからの人生の決断をしてアイドルを一度卒業する人間にずっと今のままでいてなんて、そんな自己都合な感情をぶつけられない。ぶつけても何も変わらないし困らせるだけなのに、私は涙が止まらなくて、悲しくて、ずっと応援して優しく送り出してこれからも頑張ってねとは言えない。だってまだ応援したいから。
いつか、いつになるかわからないが、泣かずにこの話ができれば良いなと思い、ここに気持ちを昇華させるために記事を書いた。
わかっている。
自分もにわかだからちゃんと全部把握できているわけじゃないけど
オモコロは「ふっくらスズメクラブ」というサブコンテンツがある(通称ふっクラ)
最近だと読書が苦手なみくのしんに友人のかまどが根気強く付き合ってやる感動の記事や
唯一の女性メンバーであるモンゴルナイフが男性メンバーをおふざけなしでステキに女装させてあげたり、
ちいかわの紹介動画では闇深部分ではなくちいかわとハチワレの友情や頑張りにフォーカスしたり
「ほっこり」 「感動」 「仲良し」 「弱者を取りこぼさない」 「差別、からかいをしないをしない」→だから正しくて素晴らしい、みたいな持ち上げられ方をするタイプの
コンプラをゴリゴリに守りいかにもポリコレ的に正しい記事がバズることが多かったのでそういったコンテンツを好むオタクが主要層になりつつあった
4月1日、その「ふっくらスズメクラブ」が「会社にしか友達がいない」という自虐的な意味を含む名前に変更されることが唐突に発表された
サイトのバナーもやたら低解像で黒と緑に加工されたかまどが顔を覗かせていたり
投稿された動画内のメンバーのやりとりもほっこり仲良しと言うよりウェイ系の弄り合いのホモソーシャルノリだったり
編集に雑な部分が多々見られたり今までの動画とは明らかに異なる要素があった
あまりにつまらない&雑&不穏なのでこれはエイプリルフールの冗談なのでは、
あるいはオモコロにはホラー作品に関わっている人気ライターが複数名所属しているためモキュメンタリーホラーをやっていくつもりなのでは、と憶測が飛び交った
直近で普通の恋愛ドラマに見せかけてホラーを仕込む「初恋ハラスメント」が話題になったこともありホラー説がやや優勢となったのだが、
この時に「ホラーが物凄く苦手でほっこり系のコンテンツでないと受け付けない」繊細な心を持つファン層(主に女性)が猛反発した
少しもストレスを感じたくない繊細さんにとってふっクラは安心して見られることが保証されている聖域である
その聖域で「びっくり系の要素を仕込まれて心臓がバクバクして動悸が止まらなくなる体験をするかもしれない」 「幽霊の話をされて夜に一睡もできなくなるかもしれない」可能性を忍ばされ
恐怖に震え緊張しながら動画をチェックしなければならなくなったのは絶対に許されないことだ
ホラーはゾーニングを徹底するべき、不意打ち系のホラーは加害行為だ、いずれ規制が入る、そもそもホラーは差別や偏見と切り離せないものであり……などの議論が交わされる一方
繊細すぎる、オモコロの視聴者層はいつからこんなに繊細な女性が多くなったんだ、理想を押し付け他人をコントロールしようとすることはオタクのよくない癖だ、と
そうこうしているうちにチャンネルの名称が「会社~」から「ふっクラ」に戻り、
あれは実はただただ滑ってしまっただけでモキュメンタリーの意図はありませんでしたと公式から謝罪が発表された
「オモコロって昔は冷笑系コンテンツでそれでファンを増やしたのに最近はコンプラ意識し始めて歪みが生じてるよね」 「オモコロで嘘松って言葉を使った時に女ファンがブチ切れたのウケたよなw(これは2021年の出来事)」
「「ふっクラ新規は本来のファンではない」 「お気持ち繊細女オタクは害悪すぎる」 「そんなに繊細な人はオモコロ見るの向いてない」 「昔の記事見たら卒倒するんじゃないの?w」と
というのが今の状況
昔の記事を見たら卒倒しそうと笑っていられるうちはまだよくて、そのうち本当に過去の記事が繊細さんに掘り起こされて糾弾されて取り下げになるといった事態が次々に発生すると思う
アーティストや作家、タレントなど他の界隈ではさんざんやられてきたことだ
雨穴も顔が怖すぎてうちの子が号泣して夜中に一睡もできないんです責任取れとか言われてファンシーなうさぎちゃんのお面を付けるようになるかもしれない
「繊細さん」はネットをやめて野原にレジャーシートを敷き雲の観察でもしていた方がよいのではないかと思うのだが
ああいった人たちは飛行機雲を見て発狂したりレジャーシートの下で潰されている小さな虫たちの存在を想像して発狂したりしそうなので
外に出ろと言うのも酷かもしれない
暇空茜
@himasoraakane
町山さん日本保守党嫌いそうじゃない?(れいわとか支持者だから極北どうしで)
町山さん!日本保守党の悪口を進撃の巨人か映画にたとえて話しませんか!?!?!?
https://twitter.com/himasoraakane/status/1774706496129126751
寿司屋がラウンジ嬢を殴ろうとして炎上、店に数回行ったことのある暇空茜が常連気取りで寿司屋側につく
↓
井川意高(大王製紙の御曹司で東大法学部卒でギャンブルに会社の金100億溶かして懲役刑食らったが現在は資産400億ある)、寿司屋を映え特化の趣味の悪い店だと批判
↓
暇空が井川を批判、井川が日本保守党関係者だから有村香に井川を叱れとクレームをつけて深夜1時半から4時過ぎまで有村をスペースに連れ込んで激おこ
有本のママみにほだされて一旦落ち着く
↓
百田尚樹が有村連れ込みに怒り暇空をブロック、保守党信者は暇アノンと層がかぶっているが保守党側につき暇空を批判する右翼が急増
↓
井川「いままで暇空は立場があって醜い争いを避けたい人間ばかりを 理屈ではなく個人攻撃して知名度稼いでたんだろうが 今回ばかりは相手を見誤ったな 恥も外聞も気にせず泥仕合上等だからなオレは」
https://twitter.com/IkawaMototaka/status/1774646284928045460
↓
暇空、先日優しく対談してくれた町山おじいちゃんに助けを求める
(トラバが見づらいという指摘があったため、過去番付へのリンクは廃止しました。そちらが見たい奇特な方はカテゴリから適当に辿ってください。あと十両以下はあまり変わらないので今回も割愛とします)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくまで不明。
🐸
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
こちらもハッタショ増田同様、発達障害・セクマイ気取り系の増田をターゲットとしたクソリプ増田。
過去に投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去からの追跡者。
以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療や教育に相当コンプレックスを抱えている様子。
わかりましたね?
名前の通りの増田。他の横綱大関クラスに比べ出現頻度は低いものの、一度出てくると定型コピペ連投と自演トラバを繰り返し、非常にしつこい。
はてブで同様の主張を繰り返す特定のid、Togetterで似たようなコピペをまとめているれいわ信者のフェミ垢があり、いずれも同一人物の可能性が高い。
パンティー
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
noteにも進出しており、先月には某増田への返信がXをも巻き込み大いにバズった。
ただバズったのはあくまでnoteの記事であり、普通に増田にトラバしてブクマを稼いだだけで、果たしてここまで外部に広まったかどうかは謎。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
元の文章から微妙に改変されていることもあるが、そもそも文体がいかにも昔の2chといった感じなので、あまり意味がない。
さらに最近では「釣り増田と同内容のスレが数分差で嫌儲に立つ」という逆パターンの転載も多い。こちらについては「バナナアイコン」なる人物の関与が噂されている。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
増田に生息する定型トラバの一種。他に「礼には及ばんでござる」「という話」「マジかよサバカレー最低だな」「うるせぇ小便小僧」など。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
こちらもブクマのついた増田に対し、タイトルを適当に並べ替えたクソトラバを残していく増田。正直荒らしやスパムと区別がつかない。
以前は「性欲強太郎」を自称しており、その名残で語尾がハム太郎のパロになっている。
名前の割にタフ語録は使わない。
金持ち御用達の、やたらキャビアをぶっかける下品な寿司屋「鮨よし田」の店主が客を殴ろうとして炎上
↓
店に行ったことのある暇空茜と井川意高がそれぞれ店主擁護側に 井川の方がバズる
↓
暇空「俺が先によし田に言及したのに井川がパクった!なんで俺に反応しないんだ井川はヘタレのボンボン!」
井川「パクリじゃねえし。暇空はヘタレの引きこもりメンヘラ基地外統合失調クソクズ人間病院案件!」
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有本は以前に暇空と対談したことがある
暇空「お前のところの井川が俺にひどいことゆってきた。今深夜1時半だけど俺とスペースして井川のこと釈明しろ」
深夜1時半に暇空と有本のスペース開始
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暇空「井川井川国賠国賠国賠ジャニーズジャニーズ堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口」
有本「流石。知らなかった。すごいね。センスあるね。そうなんだ~(母性)」
暇空「えへ~ばぶ~」
有本「そろそろ寝ようかな」
暇空「堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口」
早朝4時過ぎにようやくスペース終了