はてなキーワード: バス停留所とは
"豚(Three Different Ones)"
大の男、豚の男
ははは、あなたは見せかけだ
この裕福な大車輪
ははは、あなたは見せかけだ
You're almost a good laugh.
Almost a joker
豚箱に頭を下げたまま
"掘り続けろ "と言いながら
太ったあごに豚のシミがある。
When you're down in the pig mine
You're almost a laugh.
You're almost a laugh
ははは、あなたは見せかけだ
このクソババア
ははは、あなたは見せかけだ
にっこり笑うに値する
帽子のピンが似合う
You're almost a laugh.
You're almost a laugh
でも本当は泣き虫
ヘイユーホワイトハウス
ははは、あなたは見せかけだ
おまえは誇り高き町ネズミ
ははは、あなたは見せかけ
You're nearly a real treat
虐待されていると感じるか?
Mary you're almost a treat
Mary you're almost a treat
でも本当は泣き虫
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。https://www.youtube.com/watch?v=4wE1j6qfiD4
夜間の高速バス内で女性2人の体触る 容疑で33歳の男逮捕「胸は触ったが、足はよく覚えていない」
original夜行の高速バスの車内で女性2人の体を触ったとして、兵庫県警葺合署は16日、県迷惑防止条例違反の疑いで、山口市の団体職員の男(33)を逮捕した。
逮捕容疑は15日午後10時35分ごろから翌日午前5時半ごろまでの間に、走行していた山口発京都行き高速バスで、左隣の座席の女性(19)の胸と、右後ろの座席の女性(39)の足を触った疑い。
同署によると、バスが三ノ宮駅バス停留所(神戸市中央区)で途中停車した際、女性2人がバスの運転士に相談、運転士が警察に通報。警官が到着するまで、男は気付かなかったという。同署の調べに対し、男は「胸は触ったが、足はよく覚えていない」と容疑を一部否認しているという。
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202207/0015476514.shtml
日本から駐在で行ってる。自分が使っているサービス。ベトナム語は読み書きできないので、英語で展開もしているサービス、というのが必須になってしまう。android app。
https://anond.hatelabo.jp/20190202071054
https://anond.hatelabo.jp/20181129233609
https://anond.hatelabo.jp/20190203001248
rideshare。何はなくともこれ。現在位置と行き先を入力すると、そのへんのおっちゃんが拾いに来てくれる。
最高。
Vietnam には car, bike, food, deliveryが来ている。わたしはbikeをよく使う。foodは一回だけ使った。
UberはSouth East Asia撤退した。ただ、Grab一強ではなく、Go-JekのGo-Viet, あと最近Be ってのもよく見る。
food delivery. vietnamでたぶん一番強いのは foodyのNowってアプリ。ただ、店のメニューが英語じゃないことが多く、わたしはVietnammmのほうが好き。vietnammmはfoodpandaのベトナム事業を買収している。
- ただしその場合、ベトナムクレジットカードでもpaypalレートが乗ってしまう
楽天、aliexpress的なやつ。市場でモノを探して歩くとか、値段交渉を楽しむとか、全然楽しめないタイプなので、多少手数料載っててもこういうほうがよい。で、手数料載ってるかというと、lazadaのほうが安い。配送料入れても。
その店舗が、Ha Noiにあるのか、Ho Chi Minh Cityにあるのかで、ものがダメなときに返送したり保証したり対応してもらう必要があるようで、それを気をつけたほうがいいらしい。aliexpressから注文して送りますって書いてある個人輸入とは、みたいなshopも多い。
ものは結構届かない。忘れた頃にキャンセルされて返金されることもある。あと保証付きのもの壊れても電話するの怖くて保証ためしたことない。意味ねえ。
店ごとの満足度、軒並み40%50%60%でびびる。ふつう9x%じゃんそういうの。でもそういうものらしい。ベトナム人すぐ電話かけるんだけど、「電話かけても出ない☆1」みたいなレビュー多くていやいや、って気持ちになる。
ベトナム語わからないので、配送ラストワンマイルが鬼門。会社に送って誰かが受け取ってくれるのがベスト。会社はたまったものではなさそう。
alibaba傘下。
食べログ、yelpてきなやつ。近くをこれで探す。レビューがある程度数ある中での、点数を見てる。そんな絞り込みあんまりしないらしく、これで絞り込むことは出来ないし、点数やレビュー自体どんどん端の方の機能に追いやられている。注文とかそっちに寄せて行ってる。
特定のurlからアクセスすると、まとめてオーダーできる機能がある。
使い方: inviteのurlがslackで送られてきて、そのurlから注文すると、いろんな人の注文が1個にまとまってオーダー行く。注文親側では使ったことないけど注文子側で使ったことある。支払いは注文親に現金でする。wechat pay決済圏ほどにはまだ。
味覚がベトナマイズされてきてもはやこれが日本から来た人にすぐ美味しいか判断できなくなってきているので、欧米人の評判をチェック。
店の予約はだいたいこれ。お店のfacebookページから、連絡する。何日、何時、何人、で予約!ぐらいの英語で大丈夫。
ホテルの予約。あと民泊との境目ぐらいのやつも。なんでbooking.comを使い始めたのかはよく覚えていない。perlだからかな。
software engineer募集はこれ一強。ほんとについ先日マイナビに買収された。
ベトナムだけで使われている国産チャットツール。みんなつかっているみたいだけど、わたしには毎日の天気と気温がpushされてくるサービスにしかなってない。あと、ごくたまにgrabのおっちゃんからzaloでも電話かかってくる。友達ではない。仕組みはよくわからない。
みんなよくカラオケで歌うので、わたしも中学生高校生以来に歌を練習しなくては。みんなが使ってるのがこれ。歌詞のon/offができる。権利関係本当にクリアかは不明。日本のIPアドレスからは提供サービス範囲外なので、って弾かれる。
これを、スピーカーやカラオケ機で再生して歌う。グレー。黒ちゃうの。
日本からベトナムにはこれが一番安く安全に送金できる。ベトナムから国外送金はtransferwiseではできない。
おこづかいちょう。timo普通口座をaggregationできるのでありがたい。
銀行口座のようで銀行口座でない何か。VPBankが出資して作っている。work permitなくても、ビザがあれば、銀行口座のような何かが作れる。キャッシュカードが持てる。海外から送金するときには、VPBankの該当銀行口座に振り込むと、timoで使えるようになる。前出のtransfer wiseなどをつかう。裏では銀行口座作っているんだけど、って感じの処理ぽい。VPBankの銀行口座を銀行口座として使えるわけではない。海外への送金は出来ない。
timo同士で個人間送金普通に使いやすい。携帯料金のtop upもこれでできる。mobifoneもvinaphoneも。
work permit後は、timoのmaster cardも持てる。使ってすぐにpush notification来るのが便利。
チェーン美容院のアプリ。日時と店舗で予約取れる。店舗では英語通じない。店舗や店員によると思うけど。
vinaphoneのアプリ。プランを選んだり、今の使用量を確認したりできる。前は英語がなくて全然意味がわからなかったが、最近はちょっとずつ英語が増えている。月4.5usdで1日2GB使えて無料音声通話も何分かあるプランにしてる。意味がわからない。このプランは新規半年だか一年だか限定なので、そのうち切れる。
スーパーでペットボトル回収機に自分のペットボトルを入れていたら、70歳位のおばちゃんが
「おねえちゃん、これやっから、な、おばちゃんのやっから、よかったなー、」
と言いながらおばちゃんがペットボトルを10本くらい恵んでくれた。
なんかベトベトしてるし、そこまでいらないんだけど、
「ありがとうございます。うれしいです。」
ともらった。
その一週間後、バス停留所でバスを待っていたら、80手前らしきおじいさんがいきなり
「ねえちゃん、これやっから。ちゃんと食べなよ。」
いやー、たい焼き食えないしなあ、と思ったが、
「ありがとうございます。ちょうど食べたかったんです。」
と言って家に持ち帰った。
先週は、公園でぼーっとしていたら、
いきなりおじさんに肩を叩かれて
「おい、どうした。ジュース買ってやっからこれであの自販機で買ってこい。」
って言われ200円恵んでもらった。
と言われた。
なんなんだ。
そんなに可哀想な顔してるんだろうか。
物欲しそうな顔してるんだろうか。
この才能はなんなの。
この辺りの流れすら把握してない奴が最近になって商業主義だなんだと騒いだりしてるので、備忘録がわりにまとめておく。
実況はメディア展開作品&ランキング常連実況者の開始日(つまり大体この実況によって広まったが例外もある)。
ニコニコ | メディア展開 | |
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08年以前 | 黎明期 【実況】「ゆめにっき」「ニコニコRPG」など | 2007年を最後にコンパクも終わり、ツクールはお荷物部門として扱われていた |
09/5 | 【実況】「青鬼」/ボルゾイ企画 | |
ホラーフリゲ実況バブル始まる とにかくホラゲなら実況された時代 【実況】「包丁さんのうわさ」「タオルケットをもう一度」「いちろ少年忌譚」「奥様は惨殺少女」「操」 | ||
11/12 | クリエイター奨励プログラム開始 | |
12/4 | 【実況】「Ib」/多数 【実況】「Paranoiac」/鎌首・わこう | ebがIb製作者インタビュー pixivがIbカレンダーなど |
12/10 | 【実況】「魔女の家」/多数 | |
12/12 | 【実況】「シロノノロイ」/猫マグロ 【実況】「マッドファーザー」/多数 | 漫画「NOeSIS」(ガンガンONLINE) |
13/1 | 「ニコニコ自作ゲームフェス」発表 | |
13/2 | 小説「青鬼」(php) 『Project Yumenikki』発表 | |
13/4 | ニコニコ自作ゲームフェス 第一回大賞 「感染性ナイトメア」(サスペンスADV) | |
13/10 | 小説「魔女の家」(eb) | |
13/11 | ニコニコ自作ゲームフェス 第二回大賞 「SANXEN WORLD」(マップ共有アクション) 【実況】「霧雨が降る森」/キヨ 【実況】「排気ガスサークル」/アブ | |
13/12 | ニコニコユーザーチャンネル開始 【実況】「Alice mare」/猫マグロ・レトルト | 小説「包丁さんのうわさ」(eb) |
14/1 | 小説「シロノノロイ」(MF) | |
14/3 | 【実況】「クロエのレクイエム」/キヨ・鎌首 【実況】「黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない」/recog・こーすけ | 小説「タオルケットをもう一度」(php) |
14/4 | ニコニコ自作ゲームフェス 第三回大賞 「イライラカメラ」(パーティアプリ) | |
14/5 | ドワンゴとカドカワ経営統合発表 | 漫画「霧雨が降る森」(コミックジーン) |
14/6 | 小説「キミはキメラ」(eb) 小説「いちろ少年忌譚」(朝日新聞出版) | |
15/7 | 【実況】「恐怖の森」 | |
14/8 | 【実況】「Hero and Daughter」/アブ | 小説「奥様は惨殺少女」(カドカワ) 小説「操」(eb) |
14/9 | 小説「魔王物語物語」(php) | |
14/10 | ドワンゴとカドカワ合併 | |
14/11 | ニコニコ自作ゲームフェス 第四回大賞 「Hero and Daughter」(ハクスラ風RPG) 【実況】「りるれふ」/レトルト | 小説「マッドファーザー」(php) 小説「クロエのレクイエム」(カドカワ) 小説「黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない」(カドカワ) 小説「排気ガスサークル」(eb) |
14/12 | 任天堂、クリ奨を許可 | 映画「DEATH FOREST」 |
15/1 | 【実況】「雨宿バス停留所」/猫マグロ | 小説「Alice mare」(php) 映画「PARANOIAC」 |
15/2 | 【実況】「獄都事変」/キヨ・猫マグロ | |
15/4 | 映画「死臭-つぐのひ異譚-」 | |
15/5 | 「ニコニコゲームマガジン」開始 | 漫画「獄都事変」(ジーンpixiv) |
15/6 | 小説「Hero and Daughter」(カドカワ) 小説「ダンス・マカブル」(カドカワ) | |
15/7 | ニコニコ自作ゲームフェス 第五回大賞 「マヂヤミ彼女」(脱出アプリ) | |
15/8 | 【実況】「殺戮の天使」/キヨ | 漫画「大海原と大海原」(ジーンpixiv) |
15/9 | ほぼほぼフリーゲームマガジン 小説「LiEat」(php) 映画「ハロウィンナイトメア」 | |
15/10 | 漫画「殺戮の天使」(コミックジーン) | |
15/12 | 小説「雨宿バス停留所」(KCG文庫) | |
16/1 | 小説「りるれふ」(ビーズログ文庫アリス) |
ここから先は俺の予断と偏見が大いに入る。情報収集先はほとんどがネットで確認できること。
また、「高橋邦子」のようなツクールを使用した動画作品も別の流れとして栄えつつあった。
固定ファン層を掴んだ実況者は他との差別化を望み、また視聴者もこの頃から「動画がかぶる」ことに過敏になりはじめた(「○○のパクリ」コメントの増加)。他の有名実況者があげたものは避ける傾向が出始め、かつてのように有名実況者が皆同じものを実況することはなくなり、これ以降質の高いものが出てもブームとして機能することは以前より難しくなった。
一方、有名実況者はホラーフリゲからバカ系フリゲ・steam海外インディに足を移しはじめる。
ぶっちゃけ凡作であるが、このジャンルを大賞にしなくちゃいけなかったのだろう。
レトルトが実況するが流行することはなく、その直後に敢闘賞の「ぼくらの大革命!」でミリオンヒットを飛ばす。実況者のバカゲ流れに拍車をかけ、実況受けと書籍化作品の乖離が大きくなりはじめる。
ぶっちゃけマイクラ・テラリア狙いだがそこまでのポテンシャルがあるはずもなく。
敢闘賞に「クロエのレクイエム」。泣き系ホラーADV&作者が十代女子ペアという非常にキャッチーな構成により、カドカワのあからさまな推しが始まる。二回連続このジャンルを大賞にする訳にはいかなかったのだろう。
カドカワが何を狙っているかというと次のカゲプロ枠。あれが電通ら主導の作られたネット流行だったことを、関係者も特に隠してない。
明らかに迷走している。
いわゆるガチャ形式で女の子を集める○これ的なRPG。実況&DL数を馬鹿稼ぎした実績を引き下げての、好き嫌いはともかく鉄板受賞。作者はホラーADV→ホラーアクション→これ、と戦略的に当てにいってるので、その点結果を出して偉いと思っている。
敢闘賞「ダンス・マカブル」はカドカワ依頼で作られたことを明かしている。
持続的に供給しないと流行は作れないよ、という意図は分かるが、二、三か月でゲーム一本作らせる糞企画である。不可能ではないが、本業を持つ個人が持続的に可能かっていえばまず無理だろ。実際「コクラセ」の作者は音を上げたし、編集者のひどさを愚痴っていた。
前から企業のアプリとか紛れ込んでいたんだが、ついに今回において「バンドのプロモーションのため企業に頼んで作成した」アプリが大賞をとる。次回からは有料作品の応募も可能に。もうそういうコンテストになると宣言しているようなものなので、牧歌的な考えのフリゲ系の人は関わらない方がいい。そんな中で成り上がってやるって奴は頑張れ。
別に俺はニコニコやカドカワのやりくちは好きでもなんでもないつーかむしろ嫌いだが、フリゲは商業にいっちゃいかんというのも同じぐらいいけ好かないので、一つのルートとして存在してもいいだろと思ってる。ただ、このくっそきな臭さは呑み込んでいけよ。
あとRPG作者で文句たらたらな奴、死にかけてたツクールを蘇生させたのはこのフリゲバブルだし、一見華やかに見えるこの界隈に集まってるのは元々がお前らの客じゃなかったんだから、手に入らないものに執着せず自分の好きな物つくっていけ。
つーか今だって元々のプレイヤーには人気ジャンルじゃねえか。目立つもん作れば普通にふりーむのランキング食い込むぐらいは。
まとめて意外だったのは青鬼からIbまでが結構長めだったのと、Ibからバブル崩壊まで一年なかったことだ。そんなタイムスパンだったのか。実感ではIbが一年繰り上がってた。