はてなキーワード: バスタオルとは
4/8 追記
ブラジャー外干はありえんって意見が多かったのでググったら確かに危なそうだったんで室内に干したいんですけど、ワコールの店員さんに洗濯機の脱水は使うなって言われてるんですよ。だから自力で絞るしかないんですけど、それじゃヒモとかから水がぼたぼた垂れません?みなさんどうされてるんだろう。
↑コメ欄の方ありがとうございます!バスタオルで挟むのやってみます!
後母親と一緒に買うものだと思ってたってコメント見たけど、「アンタ胸ないのにブラなんていらんでしょ」で終わらす母だったのでそれは仕方ないです。
追記終わり
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産まれてこの方カップ付きキャミソールしか着てこず、ブラジャーを買ったことすらなかった。
ブラをする必要もないぐらいの胸の大きさだし、彼氏も居たことないので買うことすら思いつかなかったけど、ショッピングモールで偶然下着屋の前を通りがかって店員さんと目があったので店に入った。
そうしたらいつのまにか買う流れになって、なんだか暇で刺激が欲しかったのでちょうどいいと買ってみることにした。
赤とかベージュが透けにくくていいと言われたけど、流石に真っ赤は嫌だと思って薄橙色のシンプルなブラジャーを選んだ。
家に帰って改めて手に取り、自分の人生で今まで手に取ってこなかったブラジャーという選択肢が目の前にある事に少しだけ驚く。
服を着る前には洗うからブラジャーもきっとそうだ、と、スマホと睨めっこして洗い方を調べ、桶に水を張り手洗い専用洗剤を溶かして、ブラジャーをそっと持ち上げ沈める。春なのに水はまだ冷たい。
風呂桶と同じオフホワイト色に染まった水の中でブラジャーの紐が揺れる。それを手のひらで押さえるように押し洗いをすると、水の冷たさの中で薄いレースの手触りがした。ちゃぷ、ちゃぷと静かに揺れる水音に、した事もないのに沐浴を思い出す。
好奇心で買っただけの柔らかい布を、洗剤の柑橘系の匂いが漂うまで、丁寧に丁寧に洗う。
そしてハンガーの平らな部分に洗濯バサミを二つつけて、カップの部分をそれぞれはさむ様にして干す。
夏の空ほど透明感のない、紫陽花みたいな色の空が広がっている。
なるほどこれが生活か、と思う。
本題とほぼ関係ないバスタオル毎回変えるか問題で盛り上がってるので便乗。
結論は「セームタオルいいよセームタオル」なので知ってる人は読まなくて済むよ!
私は毎回新しいタオル使いたい派。玄人質問で尊大ですが、バスタオル干す場所ある?毎日洗濯回して干すような生活ができないくらいに正しくない労働時間で働いてるので、どうしても週1とか、多くても週2くらいになってしまうので、バスタオル干す場所がない。フェイスタオル使うことを検討するんだが、体を洗うときは手ぬぐいじゃなくてナイロンタオル派なので1枚だとビタビタになって拭ききれない。
そんなあなたにセームタオル。水泳部が使ってるアレ。PVAスポンジっていうめちゃめちゃ吸水性がよくて、絞ったらまた水を吸う素材でできてる。完全なドライ状態にはならないが、これで9割の水気を切ってあとはフェイスタオルで。お手入れは使った後にお湯で揉み洗いだけして、週1の洗濯のときにネットに入れて洗濯、柔軟剤はなし。
副次効果があって、干すとき直射日光もタンブラー乾燥もNGなので洗濯機の横(うちの場合風呂場の眼の前)にかけとくんだけど、タオルの準備を忘れたときにセームタオルだけで9割乾燥まで拭ける。ゆうゆうとタオルを取りに行ける。
おすすめのセームタオルは?って聞かれたらミズノかアイオン。ミズノはスポーツ用としてトップシェア(多分)なだけあって丈夫。ただサイズ展開が微妙で、背中が拭きにくい小サイズ(34*44)と結構高い大サイズ(44*68)しかない。セームタオルは絞れば吸水性が復活するので、サイズは物理的な使いやすさだけ気にすれば良い。アイオンはPVA材に関しては一日の長があるメーカーで、なんと21.5*69という、背中が拭けるのを売りに作ったとしか思えないサイズの展開がある。最近買ってみたので、今使ってるミズノ(3年目、さすがに弱ってきてる)が駄目になったらつかってみる。
で、実際買ってみて自分には合わなかった、ってなる人も絶対にいると思う。PVAが皮膚に合わない人もいるだろう。そんなあなたにダイソーのPVA吸水クロスで一度お試しを。ミズノに慣れてるとさすがにふにゃふにゃ過ぎるが、性能としては十分だった。当然100円。気に入ったらちゃんとしたの買うといい。気に入らなくても、PVAクロスは水こぼしたときとか、風呂掃除の水気とりにめっちゃ便利なので1枚持ってて損はない。
買ってみ!
4月に結婚を控えて、今年から同棲を始めたんだけど彼氏の家事への請求が低くて困惑してる
通勤用の下着もシャツも5枚ずつあるので洗濯は多くても週2回くらいででいいよって言うし
タオルも予備がいっぱいあるから別に毎日洗う必要はないって言うし
さすがにバスタオルは汚くない?って聞くと、風呂入ったばっかで汚いってどゆこと?って聞かれると
確かに、お風呂上がりのバスタオルってそんなに汚くないのかな?と思う部分もある
食器も基本的には食洗器に突っ込んでおいて、使う時にそこから取り出して使うので
洗って拭いて食器棚に収納するみたいな作業はいらないって言われる
掃除もなんかこぼしたとかじゃなければ週に1回くらいでいいじゃんって言う
買い物も週末に車でまとめて買いに行くし、冷凍食品も常に1週間分くらいストックしてる
朝食も基本はシリアルかプロテインバー、昨日の晩御飯の残りとかで朝から料理はしない
お昼は冷凍食品を弁当箱にそのまま詰めて自然解凍+食べる時に温める
晩御飯だけ持ち回りで作ることにしようということになっているけど
仕事柄、私のほうが早く帰れるので私が何となく作っているけど品数はご飯入れて3品くらいでいいらしいし
今日作るのダルいなーって時は普通に全部冷食でいいよって言われてるし、実際そうしても何も言われない
そういう生活で一人暮らしの時からして満足してたから、そのラインキープできればいいそうだ
家政婦さんがほしくて結婚するわけじゃないから、結婚したからって家事のクオリティの向上は求めてないらしい
私も一人暮らし中はそこまで根を詰めて家事をしていたわけじゃないけど、
大きめのバスタオルをひくんだよ。
片方の乳が詰まってしまい熱も出てきたので母乳外来のお世話になりに行った。気の良さそうな助産師さんが出迎えてくれて、挨拶もそこそこにベッドに案内してもらう。当たり前のようにとっとと上半身裸になる。思えば同姓同士の着替えでも大概の女子は小学生の時ならてるてる坊主バスタオル使ったり、中高の時も半分脱ぎながら半分着る(説明難しいな)みたいな体操着への着替え方してたのに、母になった瞬間から授乳室でズラ〜と横並びに並んでおっぱいボロンするのおもろいなと思う。
と物思いに耽るのはさておき、さっそくマッサージが始まる。ああん気持ちい〜、なんていうことには当然一切ならず、ひたすら痛い。助産師さんも痛いよね、ごめんねえと申し訳なさそうに謝ってくれる。ただし詰まりを取るために手はもう容赦なく動いている。揉むでも掴むでもなく不思議な動きだ。たしかに知識も経験もない素人には詰まりは取れないなと思った。
うう〜、と耐えること30分ほどだろうか、急に痛みが無くなり己の乳から噴水のように母乳が出る。助産師さんも取れたよ〜頑張ったね〜!とめちゃくちゃ褒めてくれる。褒めながら詰まり解消確認のためにマッハで乳を絞るので己も周りもべちゃべちゃである。高く噴き上がった自分の乳を全身に浴びながらお褒めの言葉とお乳のトリビアを一身に受けるというのはなかなか無い体験で、非常に心に残る1日となった。
帰宅後痛くなくなったよ〜!とそそくさと赤子に乳を押し付けると待ってましたと言わんばかりに美味しそうに飲んでくれて、母としては嬉しい気持ちでいっぱいである。トラブルなくても1,2ヶ月に1回母乳外来でメンテナンスをしておくと詰まりの予防にもなるらしいので、またお世話になる予定だ。詰まると痛いからな。とりあえず水分いっぱい摂るぞ。
詳しい人に教えてもらうのもとても楽しいけど、類友なのかあまり友人にはコスメ好きがおらず…。
増田の話も面白い!もっと聞かせてほしいし、私のコメントへの返信も貰えると嬉しいです。
興味ない理由を箇条書きすると
・元々可愛い。といってもクラスに20人女子がいたら3~5人目レベル。だからといって1番2番になりたいとは全然思わない
・ベースメイク嫌い。皮膚呼吸できない感じが最悪。未だに下地、ファンデーション、お粉?の使い方がよく分からない。
3ヶ月に1回ぐらい使ってみるが、「よくわからなかった」でいつも終わる。シミは隠せて少し綺麗になる気はするが…
大学生ぐらいのときは肌が綺麗だったのもあって、毎朝顔も洗わずに日焼け止めも下地もファンでも塗らずに素肌にチークだった。
それでも若さゆえに可愛かった。今はさすがに顔洗うし化粧水乳液日焼け止めは塗る。普段のメイクは眉毛とリップクリームのみ。
・めんどくさがり。メイクはとにかくめんどくさい。
・他に面白いことがある。美容よりも、勉強とか、真理の追求とか、読書やスポーツなどの方が楽しい。
・コスパ重視の功利主義者。最小限度の努力で最大のリターンを得たいと思う。だから眉毛は必ず描く。眉毛はコスパがいい。
描いてないと変だし、描くと急激に顔が引き締まる。あとリップクリームもコスパがいいと思う。最低限の装いをしたい。
普段ほとんどメイクしないくせに、トーニングやフォトフェイシャルなどの美容医療や歯列矯正はコスパがいいと思うので通っている。
・年に一回とか、数年に一回とか、たまにしか会わない人と会うときや、皆で写真を撮る可能性が高いときは気合い入れてガッツリメイクする。
ハレの日のたった1日化粧頑張るだけで、その日出会った全ての他人に美しい自分の印象を残せるのでコスパがいい。
その時ぐらいしかファンデやアイシャドウを使わないのでなかなか減らない。使い切れない。
開封後5年以上経って、ほとんど使っていない化粧品を捨てた経験が多数。
・美的センスなし、美術下手、お絵かき下手、手先不器用、うまくなる気がしない
・薄顔美人なのでメイク好きの人が私の顔に生まれたら楽しかっただろうなと思う。
私は化粧が面倒だから何もしなくても化粧しているように見える派手顔に生まれたかった。
・そもそも自分の顔にそこまで興味がない。ふと気が付くとすぐヒゲ生えてるし鼻毛出てる。結構伸びてる。
・化粧する理由には主に以下の3パターンあると思うけど、「女同士のマウンティング、張り合いのため」「男にモテたい」「他人がどうこうは関係なく自分が美しくありたい」、
私は化粧するとしたら圧倒的に「男にモテたい」という理由。好みの男に会う予定があれば面倒でも頑張って化粧する。
・メイク落とししても落ちきらない。ガッツリメイクした晩は、いつも風呂でクレンジングしたあと、風呂上がりにバスタオルで顔拭いたら化粧がついててげんなりする。メイクって何でこんなに落ちないの。
・武装系、変身系メイクは興味ある。やってみたい。自分が可愛くなることにはそこまで興味ない。男がいたら別。
・子供の頃からオシャレ?着飾ること?が嫌いだったようで、母がせっかく結ってくれた髪をわざわざグチャグチャにして幼稚園に行ってたらしい。
・メイクだけでなくファッションもあまり興味がないけど、対人関係において見た目の印象を良くすることはコスパが高い行為だと思っているので、
タイトルの通りの身分です。学生です。自分の書いている文章を客観的に見れず、もうどうしたら良いのか分からなくなってきました。文章遍歴です。長ったらしいです。
まともに文章を書き始めて一年ほどの若輩者です。二次小説を書き始めた動機は絵が下手だからというとても不純なもの。本が好きで、作品が好きで、なおかつ小さい頃から人並みよりさくさくと文章を書けるタイプだったので軽い気持ちで書き始めてしまいました。
普段は旧Twitterと支部で短編を上げています。人気ジャンルのCPで書いたものが400ブクマ付いて喜んでいる程度の薄っぺらな書き手です。
衝動で書いた一作品目に評価がついたとき、初めて文章の質というものを意識しました。そういえばこれって他人に読ませる文章じゃん、と。慌てて自分の書いた文章と、自分が大好きな作家さんの文章を比べました。適切な比喩、ちょうど良い一文の長さ、形容詞の位置、描写の順番……などなど、素人でも分かる違いが山ほどありました。それはもうバスタオルと羽毛布団くらい違いました。要するに幼稚な文章なんです。色がありません。温度もありません。パッサパサの乾パンでした。
次に文章を太らせようと思いました。もうちょっと情報量を増やそうと。そしたら今度はすごく冗長でつまらないものが出来上がりました。文字の量を増やすだけでは10Lに薄めたカルピスみたいな読むのが苦痛な作品になるだけでした。
ここまでもし読んでくださった方がいたらこいつど素人にもほどがあるだろうとお思いになると思います。字書き経験のある先輩方でしたら尚更です。ごめんなさい。
語彙を増やそうと思いました。毎日通学時に周囲の写真を撮って、匂いや気温を書き取って、その時に見た景色をメモ帳に描写しました。Web辞典と、プロの一次作家様の文章を横に並べながら。なんだかちゃんと文章を書いてる気がしてだんだん楽しくなってきました。「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる……」また比喩を使っちゃいますが、枕草子みたいな感じです。
よっしゃやるぞーと思ってまた二次創作を書き始めました。今度はプロットなるものが立ちはだかりました。起承転結というやつです。この辺りで私は、あれ、小説書くのって想像以上に難しいのでは……と気づいてしまいました。二〜三千字くらいのワンシーン切り取り型の書き方ならともかく、私は数万字に及ぶ長編に憧れてしまったのです。プロット無しの見切り発車で書くのはあまりに危険でした。しかし、見様見真似で書き起こしてみるものの全然上手くいきません。浮かぶのはつまらない展開ばかりでした。そんなこんなで今は三千から五千字のものをちまりちまりと書きながらいつか長いもの書きてぇとぼやいています。
冒頭に戻ります。本当に良い描写は脳みそにスッと入ってくるんです。たった一文で全部を分からせてくるアレです。難しい言葉も要らないし、何度も言い換えて重ねる必要もない。あれって天賦の才なんですかね。最近、解像度の高いものを書こうと思って気合を入れて書いた作品が、2週間後に読み返してみたら装飾過多、結局何が言いたいの?と思われそうな駄文になっている、ということを繰り返しています。カッコいい文章に憧れます。
ネット上の二次創作においては、流麗な描写よりもオタクに刺さる台詞のある作品のほうがたぶんウケます。自分もそういう作品は好きでした。自分自身、以前は難解な地の文なんかポイポイっと読み飛ばしてキャラ読み(?)していたわけですから。でも書き始めてから、読み手にウケるかどうか以前に自分が「こんな適当な文章で推しを表現したくない!」という執着に取り憑かれてしまったんです。もう自己満足の部分もあると思います。推しの眺めている花はただの花じゃなくて、真っ白で、透けるくらい薄くて、とても良い匂いがして……
文学オタクの扉が見えてきました。もう戻れません。知れば知るほど、私の小説はつまらない。どうつまらないのか分からないけどとにかくつまらない。引き込まれる表現が足りない。たぶん内面描写も浅いし、そもそも二次創作として、公式設定資料を読み込むのを怠っていました。なんてことだ。しっかりとした長編で評価されている方々は本当に凄いです。
自分が心底納得のいく小説が書ければきっとある程度の評価はついてきます。でも、その「自分が納得のいく小説」までにどれだけの差があるのか、具体的にどこがダメなのか、分かりません。あぁ、誰か私の小説に適切に文句をつけてくれる人居ないかな。雑魚メンタルですが最近批評が欲しいと思えるようになりました。
長々と書き連ねましたが、要するに良い作品が全然書けなくて、目標までが遠すぎて死にそうです。文章の指南書をこの前注文しました。でも本当にあんな凄いものが書けるのか……?神字書きの皆様へ尊敬と羨望と、諸々の気持ちが溜まっていきます。
文章うまいね、そんな言葉1ミリも要らないんです。いや嬉しいは嬉しいんですけど、要らないです。正直やっぱ欲しいです。でも上手くなるほうが大事です。批判が欲しい。
そういえば触れてませんでした。一次創作書けばいいじゃんっていう話についてです。私の今のモチベーションの核は、ひとえに好きなキャラを最強の文章と構成で表現したいという衝動で成り立っています。つよつよな文章で推しが喋ってる……うおお……という感動を味わいたいです。それだけです。
世の中、腹が立つ作品には批判が飛んできます。でもつまらない作品には何も言ってもらえません。ありふれた話ですが、それをとても実感しています。