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トランスジェンダーのスポーツ問題も、少ない事例で騒ぎすぎと運動家は言うが、既に、大会に参加できない、取れるはずだった賞を取れない女性アスリートが存在しているんだよね。
なら一旦、スポーツは身体性別で分けて、規準を決めた後トランスジェンダーの自認性別でのスポーツ参加を進めればいいという考えもあるのでは?
ルールもないのに、女性が不利になる条件で運動を推し進めるのはどうなんだろう。
トランスジェンダー選手、大学水泳界を席巻 米で賛否沸騰 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News
競泳トランスジェンダー選手が提訴=世界水連に規定撤回求め―英紙 | 時事通信ニュース
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大柄トランスジェンダー選手がパワーで圧倒…米女子バスケチームの優勝巡りネットで論争(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
元記事は消されているが、女性ランナーは不公平だという声を上げている
https://twitter.com/shukan_shincho/status/1730436558493528441
とある地方都市のマラソンランナーたちの間で、未だかつてなかった悩ましい問題が起きている。女性であると自認する元男性が女性として数々の大会に出場しており、周囲が戸惑っているというのだ。当のトランス女性に話を聞いてみた。
「子連れの家庭向けの大型イベント」ってどの地方も言うけどさ、まず、子持ち世帯は全国で1千万世帯割れてる。ここ30年で2/3ぐらいの勢いだっけか。
イベントやるからにはオフシーズンの平日なんかにはやらず、大型連休だの夏休みだの良い日程を抑えるよね。
当然体は一つしかなく予算にも限りがあるから、この小さいパイを他の娯楽とか用事と奪い合うことになるわけよ。
子連れ家庭は結構忙しいから、家族みんなで出かけるのなんて年に数回、わざわざハイシーズンに宿泊を伴う遠出なんてそもそもやらない家も多い。そこわかってんのかな?
次、おでかけしようという子連れ家庭がいたとして、行き先の選定候補に田舎の大型イベントが入るかどうかが問題だ。
とかなので、だいたいディズニーランド、USJ、あとはキッザニアとか各地の有名テーマパークがライバルになる。むしろ近所のイオンモールのほうがニーズ満たしてる。
冷静に考えて、田舎の偉いおじさんと御用コンサルが急造したイベントが勝てるわけがないじゃん。ダンボール授乳室と仮設トイレなんてイヤじゃん。
結局、子連れが年1回どこかに家族旅行するぞってなったときに、地方の良く知らないイベントが候補に登ることはないんだよ。
子供だって、ディズニーやめて徳島行くぞって言われたら「なんで?」ってなるわ。
子連れがダメなら、スポーツを軸にっていったって、マスなスポーツファンはだいたい地元に贔屓のチームを持ってて、贔屓のチームが絡まないとアウェーの田舎には行かない。
だいたい、毎年いろんな県で国体が開かれてるし、どこの県にもご立派なスタジアムなんてのはたくさんあるわけだけど、わざわざ地元以外に見に行くやついる?
どこでやってるかすら知らんことが多いだろ?
はっきりいって何もない田舎にフットワーク軽くでかけて、イベントがあるとなれば毎年の恒例行事として早くから宿を取り、仲間と現地で待ち合わせしてその土地にお金を落として・・・なんてのは何らかのオタクしかいねえのよ。普通の人ではないわけ。
萌えコンテンツツーリズムがイヤだとしたら鉄道、鉄道がイヤなら祭り、城、あるいは変態グルメ、酒。そういうフックがあって少数のマニアが毎年来るってだけでかなり成功なんだよ。
スポーツでも、ある特定のスポーツのニッチなファンを「聖地」として取り込むなら現実味はある。能代=バスケみたいな感じで。
徳島なら、まだ阿波踊りブームを起こすぐらいのほうが現実味がある。
マス人気がほしい気持ちはわかるけど、田舎には無理。その現実を見た方がいいと思う。
現実問題として、会期中に地元の宿が満室になったんなら、それ以上の県外客を呼び込むキャパはどうあがいてもないんだから、単発のイベントとしてはそれで成功でいいんじゃないのかと思う。
それでは結局地元は潤わないっていうなら、その規模で回数増やすとか、グッズ売るとか、街に来たらいつでも楽しめるような常設コンテンツ作り、さらには移住につなげるとかやりようはあると思うし。
思い出したけど、子供がオタクの場合それに親が引きずられる形で旅行やイベントに出かけるってけっこうある。
プリキュアオタクの子供+親とか、鉄道オタクの子供+親とかそういう組み合わせのオタクコンテンツってのはわりと勝ち味あるかもしれない。
避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声
https://www.sankei.com/article/20240220-M7DEKIVIXJJPRLTO5JM4OV3OAU/
親戚同士が集まったときを思い出す
婆ちゃんやおばさんやお母さん、姉ちゃんまでテキパキとおしゃべりしながら炊事の用意をしていたのを思い出す
俺は家で手伝いくらいはしていたので何か手伝おうかと思うのだけど、全然ついていけない
そんで「いいよ座ってて」みたいに言われる
男連中はそんな感じで何もせず座っていた
もちろん避難所でも同じだとは思わないんだけど
家事をめっちゃやってきた60代以上の女性がたくさんいる中で上手く手伝える自信がまったくない
うちの姉は食べることが何より好きだったのと、介護の仕事をやってたから全然入っていけたが
手伝うと邪魔にされ、手伝わないと罵られる
たぶん男性だけしか居なかったらそれはそれで回ると思うんだよね
あと女性1人男性1人なら多分大丈夫、女性が指示すればいいから
女性3人男性1人とか、女性5人男性1人になってくるとそれはもう邪魔になる、3人で上手くやってたところにまじる不協和音
でも何故だろうか普段からやってても上手くできる気がしない、たぶん「チームで炊事する」の経験が必要
とういうかスポーツもチーム戦苦手なんだが、体育のバスケやサッカーで何もできなかった(ボール来るなと思ってた)のを思い出す
学校の調理実習は上手くできた記憶がある、あれはみんなが素人だったから
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ブコメ見て思ったが
炊事苦手な女性も得意な人に色々言われながらなんとかやってるんだとしたら、これは甘えなのかもな
その視点はなかった
例えばスラムダンクに出てくる高校生たちのバスケ技術は、日本の高校生のレベルを超越してる。「NBAのプロなら現実でもできるプレー」っていうリアリティはあって、それが人気の要因でもあるわけなのだけれど。
いずれにせよあんなレベルの高校生が、神奈川県大会だけでうじゃうじゃいるのは、現実とはかけ離れてる。
「普通の高校生のはずのキャラが美形や超絶スタイルの持ち主ばかり」ってのはこれと同じことだと思うんだよね。
現実世界ならばトップレベルの存在ばかりで構成されるメインキャラのグループ。フィクションなんて大体そんな感じ。
スラムダンクを指して「こんなプロレベルのプレーができないと高校生バスケとしてレベルが低いというステレオタイプを広める」なんて批判するやつはいない。
でも、「現実のスポーツってスラムダンクやはじめの一歩と比べて低レベルに見えてつまらない」って感想抱く私みたいな人もいる。それは仕方ない。
浪人して旧帝入ったとき、大学の帰りによくインドカレー屋とか行ってた
自分が食いたいって思って行ってたわけじゃない
インドカレーなんか大学入るまで食いたいとか思ったことないし、まずインドカレー食うって発想すらなかったんだけど
なんか仲良くなった奴が皆インドカレーとか好きらしくてさ
そんな好んで食うほど美味いか?って当時は思ってたけど
でも大学出てクソみたいな中小企業入って、そこでできた知り合いとかとつるんでると分かったんだよ
「いやインドカレー美味いよね?俺全然エスニックとか行けますけど?」みたいな雰囲気が大学の同期には確かにあったんだ
突き詰めると、いわゆる文化資本?の差なのかもしれない
高校とか中学の同級生と会ったとき絶対インドカレーなんか食わないし、部活といえば野球サッカーバスケテニスぐらい
受験頑張って国立のいい大学に入っても結局就職失敗してるから何も意味なかったんだけど、
ヒエラルキーの上の方にはああいうタイプの奴がいるということが分かったのは結構いい勉強になったなと思ってる
俺はそういう珍しい趣味についていけなかったけど
これだけでも大学入って良かったなと思える