はてなキーワード: バケモノとは
1.残忍な犯罪者を輸送する貨物船に犯罪者の仲間が乗り込んでいて、護送していた警官や船員を殺害
2.生き残った警官たちが頑張って船の指揮権を取り返し、外部へ連絡を取るため機関室へ向かう
3.機関室にて激しくぶつかり合う警官たちと犯罪者集団 ←ここでまだ映画半分以上残ってる
圧倒的暴力で犯罪者集団のボスをぶち殺してしまう、ついでに警官隊もボッコボコにする
5.その後、バケモノは船に残っている人間を次々と殺害して回り始める
6.犯罪者の一人がバケモノと同じ生き物でバケモノとバトルしはじめる
7.シージャック対策の指揮を執っていた海自の隊長が乗り込んでくる
8.隊長もバケモノと同じ生き物でバケモノを圧倒し、殺害してしまう ←!?
9.バケモノと同じ生き物の犯罪者とバケモノと同じ生き物の海自の隊長がバトルし両者海に転落
10.犯罪者だけ生き残った感じでオワリ
実はこのバケモノは日本軍が統治時代に人体実験して作り上げた実験体の1体だったことが途中で明かされる
血の多さは面白さの多さだ!とばかりにドッパドッパ流血するので流血映画好きな人にはオスス
★3.2くらいかな……
何度も書かんでいいぞ
■これまで2社のブラック企業を経験したんだが共通点が物凄く多くて驚いた(再掲)
そうと知らず有名大学出て入ってしまう新卒が不憫すぎる。言っとくけど、君らの同級生の多くがうちの会社と比較にならないくらいまともな環境で、うちの会社じゃほぼお目にかかれないくらい道徳的にまともな人達に囲まれて働いてるからな。)
ブラックな面に関しては、ネット上ですっかり広まってるような「ブラック企業あるある」では全然挙がらないようなものがかなり多かったのに、俺が経験した2社では色んな点で被ってたから本当に不思議だった。
鬱病休職者が出た時に「うわぁマジかあ……あいつ遂に障害者になっちゃったのかあ!!!」と顔を覆う同僚がいた点。
鬱病休職者が復帰した後、女性社員の一部が『挨拶されたこと』、『(仕事にまつわる)内線がかかってきたこと』を涙を流さんばかりに怖がって周りの同僚たちに慰められているという光景。
社内の常識的にメンタル休職=人の形をしたバケモノの誕生だった。
〇セクハラ
セクハラはブラックあるあるなんだろうけど、具体的な手口まで全く同じセクハラがいくつかあった。
同期飲みのときに、男性陣がニヤニヤしながら大人しいタイプの女同期に遠回しのセクハラ言動を投げかけてチキンレースする遊び。
ターゲットの女同期に対して白子ポン酢をさりげなく食べるよう勧めてその子が実際に口に入れるやいなや一人の男が「アッ‼あっ…ああ……」と射精っぽい声を挙げて他の男性陣が爆笑する、
「あの、ちょっといいですか?〇〇(AVメーカーや有名なAVのシリーズ)って知ってますか?」と他意のない風に問いかけてニヤニヤする、
これら二つのセクハラ手口まで被ってたのを見て自分がデジャブを起こしたのかと衝撃を受けた(もしかしてこれSNSとかで流行ってたのか?)。
言うまでもなく上司から若手女性社員に対するボディタッチとか、えぐいセクハラLINEとか、上司が女性社員たちだけを飲みに誘ってホステス扱いするとかもあった。
〇パワハラ
ポンコツ社員をみんなの前で立たせながら、あるいは別室に移動して1~2時間大説教。
大説教の最中はまるでその場で何事も起こっていないかのように完全に黙り込んで仕事を続けていた周りのみんなが、上司とポンコツ社員が離席したタイミングで爆発したように湧き上がって『ヤベえぞ!!ヤベえぞ!!(笑)』と最高に楽しそうに盛り上がる点、
パワハラといえばあの人!みたいな社員がたくさんいて、彼らが他の社員から顰蹙を買うということはなく、むしろパワハラ被害とは無縁でいられている社員たちが皆「あの人俺にはすげえ優しいんだよな」と誇っている点、
『おめえぶっ殺すぞ!!』とか『てめえの親ここに呼んで来いよおおおおお!!!』とか一発アウトを通り越してるような異常言動が出た時は周りが完全に同じタイミングで「ガーッハッハッハハハwww」と大爆笑することで冗談の体を守り通そうと忖度する点、
これらは共通してた。
とか
「あいつはこうこうこういうミスして何やってももう怒鳴られるようになったんだぞ(笑)」
とかレクチャーして心を掴もうとする連中がたくさんいる。
〇会議
発言を求められた社員が頓珍漢なことを言うというか、10文字くらい発声したタイミングで揚げ足取ったりツッコミ入れたりして発言を完遂させない。
例えば
社員「それに関してですg」
上司「いや、それってなんだよ(笑)どれ?これのこと?これはボールペンだよ?そんなこと聞いてませんよ?(笑)それともこれ?これは手帳ですよ?(笑)」
とかマジでこんな感じ。
凄い強引に笑い物にする。で、周りの社員が「ガーッハッハッハハハwwwwww」と大爆笑して和気あいあい風を演出するまでがワンセット。
(ていうか、全く同じタイミングでそこにいる皆が一斉に大爆笑し始めるのって某巨大新興宗教団体もそうだけど、 あれってマジでなんなんだろ)
嘱託社員に対して「おめえ今日も座りにきたの?」とか「あんた何言ってんのかわかんねえよ」とか課長や次長が率先して喧嘩売りに行ってた。
『パワハラモンスターみたいな先輩社員や上司にどれだけ好かれているか』
が今後の出世のバロメーターになるみたいな地獄みたいな認識が共有されていたので、なるべく目立つようにフロア中に響き渡るような大声出して自分の親と同じくらいの年齢の嘱託社員をめちゃくちゃに罵倒して侮辱するキレ芸に走る奴が何人かいた(恐ろしいことに、こういうことやる若手や中堅が本当に出世していってた。まあ基本的に年功序列だから誤差みたいな違いだけど)。
ウソみたいだけど、これまであげた様々なブラック面、かなり具体性があるのにもかかわらずどっちのブラック企業でも共通している点だった。
2社目に入ってしばらくは「また同じような会社を引き当ててしまうなんて俺はなんて運がないんだ」と愕然としたけど、やがて「こんな都合よく似通うものなのか?これって本当に偶然なのか?」と疑うようになった。
つまり、遺伝子と形質の関係のように、会社を近似のブラック環境たらしめる何かがあるんじゃないかと思うようになったのだ。
それがなんなのか探り当てることはできていないのだが、何かヒントになるものが潜んでいるかもしれないので2社間の細かい共通点を列挙していこうと思う。
こんなブラック企業はごめんだ、絶対に人生で関わり合いたくないという人の参考になれば幸いだ。
・平均年齢45歳(毎年多少の変動はあるけどまあこのくらいだった)
・平均年収800万弱
職場公認のサンドバッグみたいな立場の人だと年収700万で頭打ち。順調に出世すれば50歳くらいで年収950~1000万くらい。
平時だと8時出勤20時退社がデフォで繁忙期だと23時退社。年1回特定の短期間だけ27時退社がデフォになる人はいた。残業代は月30時間までつく。
あくまで平均なので、かなりレベルが低い大学の出身者も結構いた。一方で上振れはあまりなくて早慶以上出身者は少なかった。
・女性社員がナチュラルセクハラ以外ではめちゃくちゃ大事にされている
どんなパワハラ怪物も女性社員には猫なで声でめちゃくちゃ優しく接していたし、産休育休取得は余裕だし、定時退社がデフォだった。
だから寿退社する人はそんないなくて、30~40代(10~20年選手)の女性社員がめちゃくちゃ多い。
(ゆえに女性社員の多くはパワハラ上司がどんなに暴れていようとビビッていなかった。「〇〇ちゃんまた大暴れしてたね~(笑)」とかキャラ化して人間模様を楽しんでる感すらあった)
無論、早出の部分には残業代はつかないし、恐ろしくてつくかどうかを尋ねたことすらない。
多分、実際に訊いたとしたら訊いたという行動自体が罪になって一気に社内カースト最下位になったと思う。
・社員の大半が既婚者
・離職率がめちゃくちゃ低い(平均勤続年数20年軽く超えてた)
・今後50年はまあ潰れない
・「うちの会社ほど悪い人がいない会社はなかなかない」と言い合っている
・「社名 ブラック」とか「社名 パワハラ」とかでググっても全然醜聞が出てこない
・髪型とか身に付けている小物とかを工夫して、外見を意図的に昭和っぽいヤクザに寄せてきてる役職者がポツポツいた。
でも学生時代本当に本職顔負けの武勇伝に溢れてた人が中央法とかに行ってお行儀よく新卒で固い会社に就職して~、みたいな人生行路を歩むはずがないのでゴッコなんだろう。
となると40代、50代にもなってまだ精神性が中高生並みということになってしまう。
【追記】
しかも給料は悪くない会社みたいだから、下手したらこの手のセクハラ・パワハラしている人が、社会的に立派な肩書きを持っていることになって、許容されていると思っちゃうわけだから。
天下に轟く大企業!!とかでは全くないけど、親なんかは「(手堅い、安心という意味で)いい会社に受かったねえ」と安心するし、住宅ローンの審査は超余裕で通るし。
それだけに、中に入ってから異常性が炸裂している様をありありと見せつけられて大ショックだった。あとそこに関して自浄作用が全く働いてなかったのも絶望的だった。
付け加えておくと、社員が100%異常者ってわけじゃ決してなくて、(あくまで俺基準だと)40%くらいまともな範疇に入るような人だった。それこそ人格的に優れていて仕事もできて~みたいな聖人みたいな人は2%くらいいた。
ただ40%くらいいる”まとも”な社員たちも、パワハラには加担しないまでも、目の前で繰り広げられるパワハラを苦笑いで見守り、ひと段落ついた頃にパワハラ加害者に対して「ずいぶん怒ってたね~(笑)」とか調子は合わせるし、まあ傍観者のスタンスでいた。
聖人みたいな人はというと、異常社員もパワハラ被害者もイジメ被害者も分け隔てなく慈しんでいて、全員で仲良くやりたいみたいなタイプだから、パワハラの最中は悲しそうにしていて、終わったあとはタイミング見計らって被害者のとこいって慰める程度にとどまっていた。
従って、自浄作用は働きようがなかった。
で、残り60%の「普通じゃない人」はさぞかしキチガイ極まってると思われるだろう。
確かに彼ら彼女らは間近で行われているパワハラを完全に余興のように楽しんでいたし、時に「あいつ(パワハラ被害者)朝眠い眠い言ってましたよ?ここは一発指導したほうがいいんじゃないっすか?(笑)」とか上司を煽ってパワハラ誘因するときすらあったし(上司のほうも「ほんと~?(笑)じゃあやっとかないとね(笑)」とか冗談めかしてにこやかに返していたのを見るに、マジで当事者はエンタメとして楽しんでたんだと思う)。
ただ、彼らはどっからどう見ても外形的にはまともの中のまともだった。
30歳過ぎても高校や大学時代の仲良しグループたちとBBQ行ったり、家族ぐるみで川に遊びに行ったり、完成した新居に呼んだり呼ばれたり~みたいな、キチガイでは到底築きえないような人間関係の輪を彼らは持ってたし、加えて彼らの多くは良き家庭人・良き父親であった。
マジモンのキチガイや性悪でも友達は作れるけど社会に出ると同時にフェードアウトされるのが普通だと思うし、30歳過ぎてまで家族ぐるみの友人付き合い維持できるなんて人格破綻者ではないことの証明だと思う。
じゃあ、なんで彼らが会社では異常者や異常空間形成の共犯者に化けてしまうのか不思議なところだが、俺は彼らの社会性の高さが原因じゃないかと疑ってる。
武士がお家を守ることにアイデンティティを抱いていたように、彼らは習性として自分が属するコミュニティの様態や安定性を維持することに全力を注ぎ(告発や改革などもってのほか)、結果として”会社共同体ではキチガイなのに非利益共同体では良き隣人”という矛盾を孕むことになったんじゃないかと。
となると、会社という”器”それ自体がキチガイ性や異常性でもって均衡が保たれてるのかって話になるけど、もしかしたらそういうオカルトじみた現象ってあるのかもしれない。
ボリューム世代だから選挙で世の中をひっくり返すこともできるのに
「虐待され捨てられたのに親に逆らえないDV児」みたいなんだよな
世の中を信用していない、無力感が強いせいで、世の中を変えることもできるのに気づいていないし、やらない
これが今の日本の40~50代だからね そりゃこうなるよなという
しかも少数の成功者は、幼少期に飢えた子供みたいに、かき集めたものを両手で囲って腹いっぱいでも誰にも分けない
ルサンチマンが強くて卑屈で公共性のないバケモノ世代を生み出して
氷河期世代が高齢者になったら、今度は下の世代に捨てられると思うし救いがない
そうならないように、今まだ数の力で社会を変えられる可能性はあるんだけど
難しいよな
正直、恋人になれるかって、家族になれるかとか親友になれるかに、プラスアルファで相手を幸福にできる人間関係を上手く築けるか、
1番身近な人間として相手をケアできるか、コミュニケーションをとれるかだからさ
顔が整っておらず、身長が低く、女性をドキドキさせるような甘いアプローチや誘い方ができない自分が悪いということを頭ではわかってる。
女性との交際に必要なのは、顔とかドキドキ甘いアプローチとかだ、としか学習できない環境が恐ろしすぎるわ
普通に生きてたら、
自分が相手の女性にとって付き合いたい男や結婚したい男になるためにはどうしたらいいのか?
それを具体的に知って実行する事だよね。
そんな事すぐにわかるよね
人間の善を信じすぎていたのに気付いたので記して戒めにしたいと思う。
話のベースは"個人宛大量フラスタのお礼を全く言わない推し"にキレている私。
人間性は元々切り離して推してきたので、発言がズレてたり認識に齟齬があったりしても推し続けてきた。
典型的な 「私はちゃんと理性的だから大丈夫」 だったんだと思う。
推しはお手紙や贈り物、フラスタのお礼は基本的には言わないが気まぐれでお礼を伝えたりは数年おきにしていた。
更に、お礼は基本的に言わないくせして手紙や感想を寄越せと言ってきた時期もあった。
まにうけた若い私は普遍的で手短な感想を直接伝えた事も、手紙を送った事もあった。
対面の際に私が見たのは、一般的な反応では全くなく、迷惑そうにしていたので違ったんだな、とそれ以上なにかレスポンスを取ることはなかった。
そこで私は気付いた振りをしたらしい。
こういう人間なので、仕方のない、これがこの人間の普通で、考えた行動でもないと。
これが最大級の推しに期待をしていない だと思い込んでいたらどうやら根本から間違っていたと気付いた。
人間は「ありがとう」と「ごめんね」をちゃんと相手に伝えるべきだと諦めきれてなかったようで、大まかに言えば性善説が根底にあると思い込んでいた。
嫌いなゴミカスであればすぐにバケモノレッテルを貼れるので、確実にそうなんだろう。
とは別に私自身他人の事を自分の事のように思う癖があるのも気をつけないとな、と思った。
同じ寿司が回り続けるのをみて廃棄かもしれない…と寿司に心を痛めているのは普通に考えて鬱病。
こいつみたいな奴に花を贈る時点で"覚悟"をしておけって感じ、と妹に言われて推しって人間味ゼロだと他担に評価されてんだ…でも本当にそう…としみじみ感じる。
私は結局声が良くて、演技も良くて、顔もスタイルも良い心の機微などないバケモノを推していた。
自分が信じる人間の誰でも持っている善性はそもそもないし、推しはバケモノである。
これを踏まえて今後、イベントに行くかちゃんと感じないといけないなと妹に言ったら
バケモノを推している事に折り合いをつけて自分はバケモノを推しているんだと自覚しろ、みたいな事を言われたので覚悟を決めなければなと思いましたが、そもそも2023現場はトーク系は行かず相当選んだ上で行ってたんだよな。
視聴率がリアルタイムで見られるのが面白いから、暇があったらちょいちょい眺めてた。
なお、俺が住んでるのは関西なので、基本的には関西の視聴率を基準に語るから、そこんとこはよろしく。
https://tval-now.switch-m.com/
・全局の視聴率を合算すると、関東より関西の方が数%程度は視聴率が高い。
・現状のテレビで最強コンテンツはニュース番組。NHKニュースは視聴率が安定して高いし、報道ステーションは10%越えが当たり前のバケモノ番組だった。
・ゴールデンタイムは全局を合計すれば、35~40%くらいはあり、なんだかんだでテレビを見る人はまだまだ多い。
・俺の好きな「水曜日のダウンタウン」は思いの外低かった(5~6%くらい)。報道ステーションはもちろんFNS歌謡祭にも負けてる。今週はテーマがつまらんかったからか、特番のFNS歌謡祭が強かったからか。
・大阪ほんわかテレビなど、関西ローカル番組は関西ではかなり強い。
・テレ東系は基本的に視聴率がメチャクチャ低い。ただし「なんでも鑑定団」だけはテレ東系としては高い。
・サザエさんは10%を切るか切らないかくらいのレベルの視聴率となっており、時間によっては「真相報道バンキシャ」に負けてるときもある。
・ドラマの再放送は視聴率が低い。昼間はワイドショーばっかりになったのも、まあそうなるかって感じではある。