はてなキーワード: バイラルメディアとは
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.konayuki358.com/entry/2016/05/01/190000
こんなクソ記事もクソブコメいらないんだよ。なんだこの街頭募金みたいなヘラヘラした笑顔の集団は。
人気コメントはあまねく、ブログ主の☆連打じゃねーか。賛助会員か。
元記事もブコメにもなにひとつ有益な情報ないじゃないか。ぱくたそみりゃ全部わかるっつーの。
これが互助会ならまだいいわ。
深刻なのは、互助会でもないメンツがこんなウンコみたいなブコメ寄せて、
こんなどうでもいいエントリをホッテントリに押し上げているはてな民度の低下だわ。
いつからこんなエントリにブコメするようになったんだ、はてな民は。
頼むから、こんな、他人のおっぱい使ってスタバで10分で書いたようなクソ記事を神輿にしないでくれ。
こんなの、タチの悪いバイラルメディアとさして変わらんわ。
SNSの普及により、個人の本名が気軽にネットに晒されている昨今、
もう戸籍上の本名により発言に信頼性が付与されることはないのではないか。
電話帳以下、facebook未満、名前の由来サイトとどっこいレベルの情報量だ。
我々が本名で、ゲスの極みなんとかやキングコング西中島さんを批判しても、
彼らと同じ「本名」を名乗ったことにはならないだろう。
もちろん、我々の本名に社会的地位が紐付けされているなら別だ。
でもその社会的地位も、発言の文脈に沿ったものでないと意味がない。
門外漢の意見をフィルタリングすることは、我々が日常的に行っている。
私の発言は国会でも取り沙汰され、頻繁にはてブのトップに掲載されている。
ツイッター村はもちろん、2chでも私の発言をソースにスレが立つ。
バイラルメディアも私を放っておかない。
諸君も、私のような価値のある名前を得ることで、匿名から抜け出してほしい。
応援している。
10年前はまだまだファッションの情報がネットには少なかったので
それなりにセンスのある人でも無知ゆえにズレた格好をしていた。
その中には当時として一世代前、
今からいえば15〜20年前の感覚を引きずってしまっている人も多く、
そういうひとたちに向けたアドバイスが多かったのではないかと思う。
それに対し現在は、ファッション系のバイラルメディア(キュレーションサイトとか名乗ってる)なんかも最近は多いので、
オタクでも生半可ではあるが知識をつけていて、
そしてここ10年間でファストファッションが格段に充実したために、
ファストファッションのデザイン性に対する過信から、
「まあダサくはなっていないだろう」という勘違いに陥る人も多い。
今までファッションにそこまで関心がなかった人たちに
「まずはクラシック(普遍的)なファッションを着こなせるようになろう」
と指南することが第一だと考えているところだと思う。
ちょっとこれを見てほしい
http://crowdworks.jp/public/jobs/96892
社会派必見!【日本人でよかった】と思える世界のありえない物事と世界の声を翻訳@2500円
【日本には無い】
【ありえない…】
・事柄
・習慣
・身分制度
・仕事
それに対する海外の人の反応を独自にまとめて頂く仕事となります。
だとさ
要は海外の極端な事例を寄せ集め誇張・脚色し
でポイントはここ
自作自演OK
捏造やりたい放題ってことね
>日本人の読者が中学生ぐらいだと思いわかりやすくお願いします。
判断力の乏しい無知な中学生をターゲットにガンガン洗脳していくスタイル
800万PV/月くらいの、とあるバイラルメディアを運営しています。
収益の半分くらいはGoogle Adsenseなので、iOS9 safariの広告ブロック拡張にヒヤヒヤしていたのですが、
広告ブロックアプリのCrystalを入れてみた結果、今の所全く問題無いことがわかりました。
流入の95%はSNSからです。リンクをクリックした際立ち上がるのは、アプリ内ブラウザ(safari)です。
広告ブロックはアプリ内ブラウザに対しては適用されないので、しっかりAdsenseが表示されていました。
蓋を開けたら全く影響が無いことがわかってひと安心です。
おちんぴっく、もといオリンピックエンブレム騒動でネット世論()を煽って美味しくアクセスをいただいている糞バイラルメディアのNETGEEK。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、という国民性を利用してもうひと稼ぎとばかりに、保守速報や痛いニュースなど憂国の士()連合と徒党を組んで多摩美の卒業制作やらグッドデザイン賞に放火してまわり、下級国民()の皆様がアクセスして溜飲を下げる度に広告費がチャリンチャリンで美味しいですぅ~(^q^)♪と、右手でワイングラス左手でバカを転がしてウハウハするも、情強の皆様から「パクリではなくオマージュ」「グッドデザイン賞はそういう賞だ」との指摘がなされて形勢不利と見るや、知ったかぶりがバレた男子中学生のように「そういう意見もあるね」と「ネットで賛否両論」みたいな見出しをつけて記事化して海底のサンゴに自分でイニシャル刻み込んで記事にしちゃった朝日新聞もビックリの捏造開き直りを絶賛展開中!!(イマココ)
ところでNETGEEKのサイト紹介「NETGEEKについて」を読むと、「著名人もNETGEEKを読んでいます!」という体でネット有名人()の皆様がいかにNETGEEKを支持しているかがツイートを引用()する形で記載されていて、いうなれば書籍の帯に「○○さんもお勧め!」みたいな感じでお墨付きを与えているわけですが、twitterでは今回の炎上に対していろいろ含む感じの発言をされているジャーナリストの津田大介氏(41)も永遠のスーパー中学生Tehu君やはちまこと清水鉄平などそうそうたる顔ぶれとともに「NETGEEKまたスクープだな!」という絶賛ツイートが大・掲・載されていて信頼と実績の糞サイトに太鼓判を押しちゃうの? 押しちゃってるの? みたいになってるんですけれど、こちらジャーナリストの津田氏におかれましてはご納得の上で掲載されていらっしゃるんですかね?
いやまあツイート引用されてるだけですしね、ちょっとtwitterガイドラインに違反する形で画像掲載されてるけど大した問題じゃないからいいよね? みたいな感じなんですかね。もしくは過去に「これからはバイラルメディアだ!」みたいなTOSHINAO SASAKI的な熱に浮かされて(TABILABOも海外メディアの記事をパクってる!とNETGEEKに糾弾されてたのがお笑いだけどネ!)、ついうっかり褒めて称えて持ち上げちゃったけど、昔の話だから仕方がないと思っているのかな?
いやーさすが津田さん懐が広い!!
NETGEEKみたいな糞捏造炎上サイトにお墨付きを与えているかのような形で自分のツイートを使われても文句の一つも言わないなんて!! そんじょそこらのアナルの小さいネット民にはできないことをやってのける! そこに痺れる、憧れるゥ!!
それとも本当にNETGEEKを支持してるの? 実は裏でネットジャーナリスト仲間としてつながっていて相関図とか書けちゃったりするの? 元ネトランでアングラ情報を書いていたライターとして「新しいメディア()のカタチ」だからとかシンパシー感じちゃってたりするの?
気になって夜も眠れません!
さて、画像のパクリって、何でいけないんですか?これ、真面目に答えられる人、どのくらいいるんでしょう?「盗むのはいけないことだからいけない」「法律違反だからいけない」みたいな幼稚な意見はダメですよ。
参考までにぼくのスタンスを書いておきましょう。
何をもって「パクリ」とするかは曖昧ですが、ぼく自身は、自分の画像や写真がコピーされていくことに対してはかなり肯定的です。
著作権者としての気分としては、ぼくの画像や写真をP2Pソフトでばらまいていただいても、まったく構わないどころか嬉しいです。ありがとうございます、ばらまいてくださって。これほんと。…とはいえそれをやると、出版社から訴えられるかもしれないので、おすすめはしませんけどね。
結局、パクリがNGかOKかというのは、ビジネスモデルの問題なんですよ。ぼくが作っているビジネスモデルですと、むしろ画像や写真を勝手にばらまいていただいた方が、利益が出やすいんです。また、パクられてもOK!というスタンスの背景には、年間500万円くらい売上あれば十分だ、という目標の低さもあります。
というか、こういうのは抗いようがないんですよ。あなたがどれだけ「パクリは許されない!」と叫ぼうとも、ネット上ではコピーコンテンツが「当たり前」になっていきます。NAVERまとめがこれだけ人気を集めている意味を理解しましょう。世界でバイラルメディアが乱立し、各メディア間でコンテンツが「共有」されている意味を理解しましょう。著作権者は、抗えない変化に文句を言うのではなく、勝手なコピーに耐えるビジネスモデルを作り上げていかなければなりません。
画像や写真のパクリを「万引き」になぞらえる人は多いですが、根本的に違うのは、このビジネスモデルの話です。わかりやすくいえば、パクられればパクられほど、ぼくは儲かるし、利益が奪われるようなら、儲かるようにビジネスを作り替えていけばいいだけです。物理的に商品が奪われる「万引き」とはそこが違います。
…まぁ、そんなぼくでも、コンテンツを丸々っと転載する際は事前に連絡はいただきたいとは思います。転載を始める場合は、ぜひメールとかツイッターで一報いただけると。
ねとらぼって後追い多すぎね?
ねとらぼは基本的に、ネタそのものをニュースにするのではなくて、「最近ネットではこういうネタが話題になってますよ」というメタな情報をニュースにしてるから。
だから記事のフォーマットは「震源地のツイートは○○氏で、有名人の××にリツイートされたことがきっかけで爆発的に伝播」みたいに、話題の広がり方を丁寧に取り扱うような形が多い。
ネタそのものを紹介することが目的であれば「後追い」とでもなんとでも言えるけれど、ネタそのものの紹介はあくまでも付加情報なんだよね。
そもそも記事の対象読者は、そのネタに詳しくない人だったり、自発的にネットの最新流行を追ったりしない人。ホッテントリを駆使して最新ネタを追える元増田のような情強様はターゲットにしていない。
ちなみに、真偽不明な武勇伝みたいなネタの場合、ちゃんとメディアの足を活かしてちゃんと一次情報源に取材して裏を取りに行っているところが、なんというかメディアとしての責任を果たしている感があって偉いよね。最近の事例だと カップ麺「熱湯3分」はお湯を「注ぎ始めてから」か「注ぎ終わってから」か 大手4社の回答は - ねとらぼ で元ツイートの事実関係を東洋水産に確認しに行っている。
というわけで、そんじょそこらのバイラルメディアよりはよほどしっかりしてると思う。(たまに経験の浅い記者が裏取りを怠ってデマの伝播に加担してゴメンナサイする事例も稀にあるけどw)
015-06-27ブログ記事のコピーと右クリック禁止でパクリ転載防止する方法トップ >ブログ運営ブログ記事のコピーと右クリック禁止でパクリ転載防止する方法右クリック禁止とコピー禁止のCSSを紹介します。これでブログの記事をパクられた。画像を勝手に利用された、というのが多少防げる。まあ著作権法違反は親告罪なので探して、訴えないといけないけど、その手間は多少減るでしょ。ビックするほど情報リテラシーが低いのでこの程度でめんどくせってなります。CSSでテキストのマウスドラッグでの選択とコピー禁止CSSのエリアに以下内容を記述することで、テキスト選択とマウスのドラッグを禁止してコピーを防止することが出来ます。body{user-select:none;-moz-user-select:none;-webkit-user-select:none;-webkit-user-drag:none;-khtml-user-select:none;-khtml-user-drag:none;}下書いたのに実際にやってないwwあれ?いれた?まぁ、あとで削除しとこまあちなみにこのブログで採用しているからコピー出来ないから簡単にできないよ!!って人いると思います。CSS解除して出来るようにするのが優しさだと思いましたが、めんどくささを体験してもらうためにそのままにします。そのうちもとに戻してるかもね!コピペさせてよ!という人向けにはてなブックマークに書いといたのでそこからコピーすればいいよ。ちなみにこれはFirefoxとsafariとGoogleChromeで有効で、あの憎きIEには通用しないので別の対処方法を入れます。あと右クリック禁止はこれだけだと出来ないのでそれもあわせて対策ちなみにはてなブログでスマホとPCのデザインをわけていると、PCの デザインCSSに入れてもきかないっぽいので、細かいこと角のめんどくさいので適当にスマホ用のデザインページで<style></style>でくくってフッターにでも突っ込んでおくといいよ。それでとりあえず使えるからJavaScriptで右クリック禁止でコピーを禁止する右クリックで画像保存などができるので、画像保存禁止対策とインターネットエクスプローラー通称インターネットをみるやつの対策をジャバスクリプトでテキストのコピー禁止対策をします。<body></body>の間に以下のジャバスクリプトを記入<body oncontextmenu='return false' onselectstart="return false">はてなブックマークにコメントで書いといたのでそこからコピーすればいいじゃない!これで右クリックの禁止とIEでテキスト選択とコピーができなくなります。はてなブログならフッターエリアにでも突っ込んでおけばいいと思いますよ記事を引用コピペしたい場合IEでジャバスクリプトをオフにするまあジャバスクリプトはオフにすれば回避されますが、どうせコピペしてパクるような人は、その程度の情報リテラシーなのでほかのサイトに行ってコピペすると思います。世の中の記事はだいたい誰かが同じようなことを書いているものです。調べればなんでも分かるのはそのおかげですし。普通に引用したい人はIEでジャバスクリプトをオフにするか、ソースコードからコピペすればOKです。はてなブログはRSS全文配信なんでRSSからコピペできるはてなブログの場合は、パクりたいブログ記事をRSS登録すれば、RSS経由で記事を全部一気にコピペしてパクって転載することが出来ます。何でそんなの紹介するの?と言われそうですが、どうやってぱくった!!アップした瞬間にどうやってと思う人が出てくるからです。RSSからパクられないようにするには全文配信のはてなブログをやめればいいんですよね。ある程度ユーザー確保したら、WordPressあたりに引っ越せばいいんじゃないですかね。これで対策はできます。そもそもやだ!ぱくられたくない!と最初から思う人ははてなブログ以外を利用するという選択も必要ですね。パクるのをめんどくさくさせて他でパクってもらう対策ですね結局はパクられる対策としては、めんどくさい、なんかちょっとやばいかもと思わせて自分のブログでパクられる確率を減らしておけばいいんです。コピペ出来る方がそのサイトでわからないことがあったらすぐに検索できるからやらない方が便利よ。これやると、引用して言及してくれる人とはいなくなりますので、まぁ、いちいちやらないくてもいいとおもいます。今回は試しにこんな方法もそういえばあるよって感じで紹介。記事がパクられたら楽しんで記事ネタにしてストレス発散キュレーションメディアやバイラルメディアでパクられるのは、まあよく言われる有名税的な感じで仕方ないわ的な感じです。親告罪だしみつけだすのめんどくさいし。もし見つけたらそこで怒るよりも、パクられた時に楽しんで、このサイトにパクられた~!記事ネタ増えた~!やったね、試しに少額訴訟でも起こしてみようとか、プロバイダやキュレーションメディアなどに情報開示請求してみた。とかそういう遊びをして見るといいと思います。パクった人じゃなくて、ブログサービスなどを提供している会社やパクリメディア本体に集団訴訟してみた。とか遊べばいいんじゃないんですかね。テキストなんて海外で英語翻訳されたらもう調査するのも大変だし。100%防ぐのは無理ですからね。死んでから国ごとによって違いますが著作権なんて切れたら無料で使えるようになるし。あまりイライラしてもしょうがないです。まあ著作権は権利者の保護と文化の発展の両方の意味合いがあるので、文化に貢献した!とか思っておけばいいんじゃないんですか。
男――きみはマスダで何も書かなかった。何も。
女――わたしはすべてを書いた。すべてを。
だってホッテントリを、あれを、わたしは見た。それは確かなこと。
はてブにはホッテントリがあるから。どうしてそれを見ずにいられるでしょう。
男――きみははてブのホッテントリを見なかった。きみはマスダで何も見なかった。
女――四回も、マスダに……
男――マスダの、どのエントリ?
女――四回も、マスダに行った。人びとがブコメを打っているのを見たわ。あのひとたちは考えこみながら、いろいろな記事や、なにかを再現する体験談や、だってほかには何にもないのだから、いろいろな記事、また別の記事や、なにかを再現する体験談や、だって他に何もないのだから、他の人のブコメや、そんなもののあいだを、ゆっくりと眺めていった。だって他に何もないのだから。
四回も、マスダに行った。
ブクマカたちを眺めた。わたし自身も、考え込みながら、炎上を眺めた。焼け焦げたジェンダー問題。打ち砕かれた非モテ。実在しているかのように傷つきやすくなった処女の心。ブクマ数をあらわす数字が真っ赤に燃え盛るのも見た。まるで死人花。そんなこと、誰が思いつくでしょう? ふわふわになって、まだ生きているような、苦しみの生々しさに耐えているtwitterのアカウント。いろいろなSNS。焼け焦げたアカウント。粉々にされた発言。
マスダたちが朝、目覚めたときに、ごっそり漏らしていたという、誰のものかわからぬクソの山。
ホッテントリで、わたしは熱かった。ホッテントリは1000usersを記録した。そのことをわたしは知っている。ホッテントリにあったのは、太陽の温度。そのことを知らないなんて言える?……ブクマカなんてたしかに半分は単純なボットだから……
男――きみはマスダで何も見なかった。何も。
女――ねえ、聞いて。あなたと同じに、わかっているの。政治というものが。
女――あなたと同じに、わたしも思考する力はもっている。わかっているの、政治というものが。
男――いや、君に思考する力はない。
女――わたしはわたしなりに闘った、その日その日、力のかぎり、戦わなければいけない理由すっかり失うことの恐ろしさに負けぬよう闘った、あなたと同じに、忘れてしまったの……?
ブクマ数は10000usersを超えるでしょう。 一万個の太陽のよう、と人は言うでしょう。インターネットアーカイブスは焼失するでしょう。
底なしの大混乱があたりを覆うでしょう。ひとつのまとめサイトが、匿名の大衆にもちあげられて落下し灰になるでしょう……。
ライターも運営者も読者も批判者も、いっしょに仲良く死んで伝説になるのを待っている……。
あなたのことを思い出す。
あなたは誰?
とってもいい気持。
想像もしなかった、この匿名ブログが、愛にぴったりの大きさにつくられていたなんて。
想像もしなかった、あなたが、わたしのアナルにぴったりの大きさにつくられていたなんて。
あなたが気に入ってるの。なんて思いがけないことかしら。あなたが気に入ってるの。
不意に訪れる、なんともいえぬ緩やかさ。微温さ。
なんともいえぬ甘やかさ。
あなたには、わかりっこない。
とってもいい気持。
とってもいい気持。
時間はあるの。
お願い。
わたしを食べ尽くして。
もみくしゃにして、醜くなるほどに。
あなたであってもいい。
あなたであってもいい、このマスダで、この夜に、いくたびもあった昔のはてなの夜に戻ったみたい、そう間違えるほど、そっくりだもの。
お願い……
https://twitter.com/fladdict/status/606726552647135232
https://twitter.com/fladdict/status/606712000589086720
でも他の記事とかも見てみりゃ同じレベルのパクリ記事も大量にあるわけだけど、
言わなきゃ消さないんだろうな。
小さな間違い1つ、ってことであれば犯罪であっても見逃す、というのは別にあっても構わないと思うが(他の人に大きな被害がない限り)
人への被害が小さいからといって、最初から間違いになるかもと分かっていつつ指摘されるまではそれを使って儲けると言う
指摘するにしても指摘する側にメリットが何も無いから無視するだけになると言う。
著作権者が出てきて賠償請求しようにも裁判起こしたりしたら100%赤字だし余程お金とヒマを持ち合わせてるくりえーたーとかで無い限り賠償請求も出来ない。
ほんとこんなのばっかが溢れてしかもそれでそこそこ儲けてる奴らが居るってのはどうなのよ?
ほんとなんとかならないの?
橋本環奈「奇跡の一枚」はこうして生まれた カメラ小僧の生態 - withnews(ウィズニュース)
http://withnews.jp/article/f0150520000qq000000000000000G0010601qq000012010A
バイラルメディアの記事をYAHOOがトップ扱いかー、終わってんなーと思いつつ読む。
酷い手抜き記事だなぁ、withnewsってどこの運営よ?と見てみると…
でも、この手法は使えるな。
大手メディア直々にバイラルを運営し大手ニュースサイトに配信し拡散することで、糞バイラルの出る幕をなくす。
また「ウチは自前でバイラル運営してるから、ウチの記事をソースに使うなよ」と糞バイラルを牽制できる。
最近まずいなって思うことがあって、例えば「○○は常識はずれだ!」みたいな記事があったとして、
「たしかにその通りだなぁ」とかって思いながら読んでいくんだけど、ふとはてブとかTwitterで
「いやそれは違うだろ」みたいなコメントが多数をしめてると、あれ、そうなのかな?って意見に流されてしまう。
バイラルメディアにあるような明らかに扇動してる記事にはさすがに惑わされないけど、
一見、お固い系で真面目な記事を最後まで読んでから、他人の意見でころっと自分の考えまで変わりそうなことがある。
こんなの読んで思い出した。
Spotlightの食レポは、食わないし行かないで書くんですかそうですか
ぼくはSpotlightを始めとするその種の媒体が名乗っている「キュレーションメディア」という言葉は、2chコピペブログの延長上の「まとめサイト」と同義であると、この言葉を初めて聞いた当初から思い込んでるので、昨今の「キュレーションメディアはコピペだらけ」「取材しない」という批判には違和感があったりもするのだけれど、まあコピペされた人が怒るのは分かる。
「取材しないネットメディア」という話だと最近では、ハフィントン・ポストがやらかしたみたい。
「マッカーサーの言葉」名取市長が出所不明の情報を掲載(全文)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/02/the-rumor-of-mcarthur_n_6788700.html
この記事は、日本の右派が広げた「マッカーサーが太平洋戦争は日本の自衛戦争だったとアメリカで証言していた」というデマを名取市長が自分のブログに掲載してしまい謝罪したというニュースのまとめ記事なのだけど、記事内容にわざわざデマと分かってる市長のブログを全文コピペして更に拡散している愚かさ。
さらに最後に、過去にマッカーサー発言の原文に当たってチェックした井口さんという方のFacebookの記事が引用されているのだが、井口さんは英語原本を翻訳する際に注意深く「自衛」という言葉を使わずに、マッカーサーが戦争での日本の正当性を認めた文章ではない、と結論づけているのに、引用したハフィントン・ポストは石井さんの記事を「彼女によるとマッカーサーが『日本は自衛戦争だった』という趣旨のことは述べている」と説明し、恣意的な引用で本来の趣旨と違った結論を導きだしている。
この辺の解説は既に書かれていたりするので参照を。
話をハフィントン・ポストに戻すと、ハフィントン・ポストはアメリカでものすごいメディアとしてちからを伸ばしたネットメディアで、日本だと朝日新聞と提携して記事を量産してるのだけど、すごいネットメディアという触れ込みだった割に、日本のハフィントン・ポストはまとめサイトもどきのコピペを貼って一言解説する記事ばかりでほんとガッカリ。多分既存のマスコミ、まともなメディアならば、ネット引用で終わらせず直接執筆者に取材して、極力文章の解釈に記者の誤解が生まれないようにする。
他人のコンテンツを変に引用してアクセス稼いでるのは「キュレーションメディア(笑)」や「バイラルメディア(笑)」だけじゃないくて、まともなマスコミと手を組んでるハフィントン・ポストもだよ。こういった件はたくさんシェアされて改善に繋がってほしいのではてブほしい。
俺は、はてな歴が浅い。玄人どもの言ってることがわからないことも多々。
キレイなコメ、というかなんか手を組んだ感じがあざとい「互助会」系とを、
それなりに見ている。
前者は簡単だ。
バイラルメディアだったり、飛ばし記事みたいなソースの曖昧な記事書いてるニュースサイトだったり。
後者は難しい。
そもそもが浅い俺なので、この臭い界隈に詳しくないと深く理解できない。
いずれにせよ、だいたいはコメが二分する。
または、キレイに二分されなかったりする。
怪しい兆候は、やはりこの「二分する」ことのように感じられる。
ステマ系に関しては、最近は隊長がつっこんでいってるので、それを見るのもいい。
「ステマサイト・バイラルメディアを完膚なきまでに灰燼に帰すことはそうそうできない」
というあたりか。
うざいサイトにアタックしてくれるのは見ててスカッとするものがある、
が、
なかなかこういうのが潰えたのを見たためしはない。
思うに、あの「たかし」がなおジャーナリストとして活動しているところからも窺える。
こうしてハンパ者に引導を渡すことができないまま白い目で見ている、というのは、
せいぜい白い目で見ることができている自分に優越感をおぼえていられる程度か。
それでいいのかと思いながらも待ち望んでいる次第。
特にこの互助会を「はてな村を汚す」と表現したあのエントリーも覗いた。
思うに、これは汚しているのではない。
「いろんなサイトの新しい情報をピックアップしてくれるよさそうなサービスだ」と
が、
そういったエンタメとしては程度は低いが
そういう感覚をおのずと学ぶに至った身としては、
この上手なキレ方を知らない者共の無様な殴打の応酬を、
ある意味で正そう、清めようという動きに見える。
つまるとこ、それはライフハックな有効活用でしかないようではあるが。
いずれにせよ、はてなはもとより穢れている。
嫌気性菌にとって一般生物が必要とする酸素は無用の長物であるように、
有り体にいえば、掃き溜めにすぎない。
おそらく決定的な善というより、
まだ、はてなを脅かす脅威としては未熟なんだ、と。
俺は互助会を支持しない。
はてなの隆盛を望むなら、おそらくは
闘争を望めばいい。
腐敗を欲せばいい。
浄化を拒めばいい。
正義を憎めばいい。
「異論は認めない」くらいがおそらく様になる。
だが俺はリクルート。
(「青二才が」とはどうしても言えない)。
とあるサイトからの無断引用は著作権違反ですとか言われたこともあった。
今はもう辞めちゃったから、変わっているかもしれませんが、Spotlightのライターやってた時のことをちらっと書いてみます。
1記事いくらでも、1PVいくらでもなく、ライター同士のポイントランキングの順位で報酬が決まっていました。ランキング1位になると10万円だったように思います。2位が5万だったかな…?(ぼくはそこまで上位に行くことがなかったので分からない)
順位を決めるポイントは1000PVごとくらいで付加されていく感じです。
ランキングのポイントを見る限りでは、1位に鳴るようなライターはものすごいPVをたたき出してると思いますが、どれだけ集めてもサイバーエージェントの持ち出しは変動しない仕組みになっていました。この点、今考えるとサイバーエージェントとしてはうまいこと考えられていますね。
わたしはWordPressでちまちま書いてた自サイトの問い合わせフォームからオファーがきて、報酬ももらえるってのは連絡に書いてあったので、とりあえずやってみた感じでした。
印象的だったのは、Twitterの埋め込みコードを利用してツイートを貼り付けていたところ、ツイートの中にジャニーズに所属しているかたが写っている画像が含まれており、そのときだけは事務局側が独自に削除してきました。それ以外の著者区検的な怪しい部分は、事務局からライターに修正するような指示はきますが、その間も記事の公開差し止めなどの措置は受けませんでした。
ジャニーズに対してだけはは厳しいんだな…と不信に思ったことを今でも覚えています。
実際に報酬を受け取ったことはありますが、10位以下だと5000円程度で記事数と比例しないのが非常に苦痛でした。自分では面白いの書けたかなと思っても、まとめブログやはてブでバズってる記事を完コピしたような記事や、YouTubeをまとめただけのほうがPVを集めるので、どんどんモチベーションが削がれて、結局2ヶ月くらいで辞めてしまいました。
サイバーエージェントとしてはきっとPVだけ集められればいいのでしょう。今回話題となっているような、残念なライターもいつか出てくるとは思っていましたが、やっと注目されたか…というのが一時的にSpotlightのライターをやった側としての印象です。今後どうなるかはわかりませんが、このようなことが注目されたからには、サイバーエージェントが真摯に対応してくれることを願っています。
ちなみにわたしの登録的には生きているはずですが、今のところこの記事
サイバーエージェントのバイラルメディア「Spotlight」に写真盗用記事 著作者の抗議にライター「傷ついた」と“逆ギレ” - ITmedia ニュース
にあるような
そのほかのライターに対しても、勉強会や個別の指導を行い、「改めて著作権や第三者のコンテンツを使用する際の許諾などについてルールを遵守した記事執筆を行うよう、周知・啓発を徹底していく」
といった内容の連絡などは受けていません。
言葉足らずで申し訳ありません。1ヶ月ごとに区切られていて、その月のランキングによって支払われる報酬が決まるという意味です。