はてなキーワード: バイトリーダーとは
弱者男性はそんなことも知らないの伝伝って投稿がバズってたけど
なんで女って低年収が多いんだ?
確かに俺のガールフレンドの友達も大卒なのに親のコネで土建会社の事務(年収2-300万円程度)、スーパー銭湯の受付、スーパーの店員、ラーメン屋のバイトリーダー、会計年度任用職員とかシットジョブの奴ばかりだわ
(もちろん日本国内には女性の大学進学率が極めて低い女性差別の激しい北海道のような土人集落とかあるけど)
小学校や中高の教師なら薄給とはいえ、年収6-700万円は稼げるようになるし、産休や育休もしっかり取れて悪くないじゃん
タイトルの通りなんですが、初めて個室ビデオに行って悲しくなってしまいました。
友達と時間潰しにジャグラー打ったら10回転目くらいでいきなりBIGが当たって、なんか満足しちゃってすぐ換金してから行先に迷いあぐねて、「元々入る予定の無かった金だし、行ったことない個室ビデオ行ってみるか!」という流れで入店。
正直個室ビデオの知識に関してはAVの個室ビデオに本物の女優さんが出てくるやつ(湊莉久のやつは大変お世話になりました)と、澤部がすべらない話でMVS獲った話の知識しかない。
本当に、おじさん達はあの施設の中でオナニーをするだけなのか?それにお金を払っているのか?
そんな疑念を抱きながら、店員さんにお店の説明を聞き、とりあえずDVDを数本選び、せっかくなのでVRまでつけて入室した。
びっくりするくらい無機質で、これからここで行われることに際して必要なものしか置いていない、それ専用の部屋でしかなかった。
とりあえず席につき、VRを準備し、イメビとかでならし運転をし、色々なVRAVの物色してから、一番抜けそうな作品でシコった。
終わったあとの虚無感がいつものそれとは比べ物にならんくらいひどくって。
賢者が叡智すぎて世界の終末まで予想できてしまったくらいの絶望感。
さすがになんかの間違いだろうと思って今度はDVDで借りたお気に入りの女優さんの作品でシコったが、そこにもやはり特別感みたいなものは無く、いつものオナニーとなんら変わらなかった。
もしかしたら、場所が変わったことでオナニーの無価値さを分からされているのかもしれない。
とかとんでもない賢者タイムに襲われてる最中で、僕らより先に手馴れた調子で会計を済ませて部屋に向かったおじさんを思い出した。
あの人はこんなに虚無に襲われることを分かってここに来たのか?しかも何回も?何故?
考えれば考えるほど物悲しくなり、虚しさに襲われたので友人にLINEを送り退室した。
その後友人と夕飯を食べ解散したのだが、頭の中にはあの無機質なおじさんしか浮かんでいない。
訳が分からないので「個室ビデオ メリット」「個室ビデオ 何が楽しい」とか調べた。個室ビデオについて書いてる増田も何件か読んだ。
あのおじさんは、あそこに行ってる人は、澤部は、なんやかんやで湊莉久とセックスする流れになったあの人は、なにを思ってあの箱に行くのか。オナニーさえも満足に家でできないのか。
何故風俗ではなく、パパ活ではなく、お金を支払って1人でセンズリをこくという選択肢を取ったのか。考えれば考えるほど本当に分からない。そしてなにか虚しい気持ちだけが残った。
短期バイトで若者のバイトリーダーにブチギレられてるおっさんを見た時のような、なにか見てはいけないものを見てしまった感覚。
就活の早期化、なぜ起こり始めたのだろう。
本当に良い迷惑だ。
早期化することで大学の研究が意味をなくしつつあるのではないかと感じる。
研究が内定先の業務と結びつくなんてことはほとんどない。なので大学生活は修論(卒論)が書ければ十分である。そこに優劣はない。
仮に研究をちゃんと行ったとして、就活の「勉強」ができなければ行きたいと思った場所に行けない可能性がある。
なぜなら、数多くの日本企業様にとって研究の成果よりも「人柄」の方が大事だからだ。
将来を最適化しようとすると、「成果」と「人柄」をよくする方がよい。
実際周りの人を見ていても、いかにして手を抜いて研究をしようかという風潮が見受けられる。
「研究を就活のモチベにするのはいかがなものか」という意見もあるかもしれないが、モチベがないよりもマシであるし、大学生活に意義ができるから良いことではないのか。
モチベがあることで研究をやり、面白さを見出す人がいるかもしれない。
少なくともバイトリーダーをしたことを鼻高々に自慢しあっているようなクソキモ異常光景よりはマシだろう。お前どうして大学いってんだ?ってことを聞けよ。
もちろん、「勉強」より研究が大事だという雰囲気を感じるような企業はある。私にとってそういったところの面接は非常にやりやすい。
しかしそのような会社に行ける保証はない。そのため多くの学生にとっては行けないと仮定した上で生活した方が合理的だ。
大学での成果が全てではないという意見や、人とのコミュニケーションが大事だという意見には同意する。
そしてこのような面接が完全に機能しそうだと思われる業界もあるとは思う(営業とかまあねこういうの求められてそう)
しかし全体として、この「勉強」は本当に日本企業にとって理想的な流れなのだろうか。
ダイイチシボウデス‼️と言えることが人柄として優れている証なのか?
「嘘も方便、こんな簡単なことも言えない人はどこか問題がある」というが、問題があるのはこんな茶番をやってしまうあなたたちではないのか?
人事とかいう専門のかけらもないやつに評価される就職。なにがポテンシャル採用だ。お前のいう「ポテンシャル」はどういう意味なんだよ。
一体大学生活とはなんだったのだろうか。コロナで途中から友達数のグラフ横ばいだしよ
こっちはまだほとんどオンラインでやってんだよ。研究室同期とか合わねえのにどう思われているかとか知るかよばーか
学部生だとしても大学生相手に就活させてんだから、面白かった授業とか、最近読んだ本とか土日やったこととかそういうの聞けば良いんじゃないの?
コンビニでLラテ買ったのに間違えてMラテのボタン押しちゃった
どうやら差額を払い戻しするにも、Lラテのカップ数と機械の抽出数みたいなのが合わなくなるのが困るらしい
オロオロしてたら、ちょうど出勤してきたバイトリーダー的な人がどうした? と話しかけてきて、
最終的にバイトリーダーがMラテを新たに買ってそれにLラテを注ぎ、俺が間違えたのと交換して終わった
俺は恐縮してすみませんすみませんって謝ったが、バイトリーダーも不本意なコーヒー買わされて不機嫌丸出しだったし、対応した店員はオロオロしてただけだし、
ひろしは35才。国内大手フランチャイズチェーンのSVだ。今日も朝から担当店を巡回。ところが入店した瞬間に異変を感じる。
売場には、大学時代に交際していたユミコの姿が。軽音楽サークルに入り浸っていたひろしとは対照的に、法学部のユミコは当時から真面目一筋。大学卒業後一年で司法試験に合格し、いまやマスコミがもてはやす社会派弁護士としてフランチャイズ契約の闇を暴いているのだ。
12年ぶりの再会を喜ぶ間もなく、担当店とチェーンを守るためにユミコとの対決を迫られるひろし。担当店オーナーの山田さん、支店の高橋先輩、本社法務部の安藤課長を交えた人間模様。そして、ひろしとユミコ、さらには二人の戦いを見つめるバイトリーダーのメイファとの恋の三角関係の行方は如何に。
大学を卒業して社会人になった日から全部が止まっている気がする。
自分がもう何年も何年も働いていて、その間に転職や入院をした強烈な記憶があってなお、大学を出た年から人生が全く動いてない気がする。
成長が止まっているのが原因だろう。
仕事のことは身についているが、日本社会の外に出れば何の役にもたたないだろう。
科学や語学の知識、論文の書き方、飲み会のセッティング、社会に出てから使った知識、使ってはいないがいつか使う能力、そのどれもが学生時代に既に身につけていたものみたいに思える。
会社の中でしか使えない身内ルールの経験値、取引がある会社の商品に偏った業界知識、そういったものを身につける裏で基礎的な学力は日に日に落ちていくのが分かる。
中学校の数学さえいきなりテストを受けたらボロボロだろう。公式がちゃんと頭に入っている気もしないし、問題文と結びつけるセンスが喪われている。
歴史も地理も地学も、日常で出番のないものはまるで分からない。
47都道府県の全ての県庁所在地を並べるのはもう出来ない。単純に思い出す力が下がっているから、一生忘れないはずのことさえ咄嗟に思い出せないのだ。半日すれば思い出せるかも知れないが、その場で諳んじれないのは中学生であれば恥ずべきことだろう。だが、大人の中にはそういう人間が大勢いるんだ。
そういった劣化や成長の無さから目を逸らしたいのか、体感年齢はずっと止まっている。
身体や記憶がボロボロになっていくので歳を取っているのは実感するが、その時間経過に付随するはずの人生に対しての手応えがない。
夢に向かって進んでいたはずという認識が自分につかれていた嘘だったことにある日気づき、そこから慌ててとりあえずで仕事を見つけ、それから世界は止まったままだ。
鏡に映る中年を見るたび、自分の年齢を書き込むたび、強い違和感とともに現実を思い出す。
あったはずの人生が失われている。「失われた○年」が自分の中で起きている。確かに積み上げた年齢を証明するものがない。預貯金はそれなりに増えているし、肩は上がらなくなってきた。ただそれだけだ。人生の次のステージにたどり着くことが出来ないままずっと昔通った道をグルグル回っている。
仕事は学生時代のバイトの延長をどこまでもしているような感覚しかない。責任を求められているのはバイトリーダー的な責任からの延長のようなものとしか思えない。自分が所属してる組織の正式な構成員であるという実感がなく。やっているビジネスがどういう経緯で人を雇えるレベルで成立しているのか実はよく分からない。
子供の頃に想像した漠然としたサラリーマン像の中で今も生きている。夢から醒めれば自分はまだ中学生なんじゃないかとさえ何度も何度も思ってしまう。
それほどここ何年もの人生に対しての実感がない。本当に自分は生きてきたのだろうか。偽の記憶を植え付けられているのではないか、実は就活に失敗した男の妄想でまだ大学を出て一ヶ月ほどなのではないか。そういった妄想に一理も二理もあると考えてしまうほどに自分の体感年齢が狂っている。狂っていくのだ。
私は悪くない大学を出て、それなりに良い会社に就職して数年働いた。ほぼ純粋な頭脳労働で、30歳時点の基本給は500万円程度だったはず。自分のように中の上くらいの学業成績が限度な人間にしては、かなりよい条件である。しかし中堅社員になるにつれ上司と上手くコミュニケーションがとれなくなり、頭と体がおかしくなって休職→退職に至った(その後いろいろ診察を受けて最終的に自閉スペクトラム症の診断が出た)。しばらく貯金を食いつぶして無職をやっていたのだけど、とうとう尽きたので働かなければ生きていけなくなった。今は倉庫で誰でもできるような肉体労働をしている。面接らしい面接もやってないから、名前や住所が自分で書けて、毎日決まった時間に出勤できればとりあえずヨシの仕事だ。ちなみに私の学生時代の体育の成績は、5段階で2とか3であった。典型的なお勉強以外だめなモヤシである。肉体労働が得意だからやっているのではない。
このとおり、客観的に見て私の経歴は有能ではない。げんに非正規の肉体労働者なのだから、世間的にも底辺と呼ばれる身分である。しかしどういうわけか、私は職場で有能扱いされている。「やっぱり有能な人間は何をやっても有能だねー」とそのものすばりなことを実際に言われたこともある。社員雇用試験にも誘われた(当然だが務まる気がしないので断った)。数少ないまともな人は全員誘われているのかと思ったけれど、そうでもないらしい。
いちおう先に言っておくと、誰でも入れるような職場なので、大学卒業程度の知能があるだけで有能扱いされる側面は当然ある。そんな事ある?と思うくらい飛び抜けてバカの人もいるので。ただそれだけで「何をやっても有能」とはならない。実際に作業スピードランキングみたいなものを見ても、トップ20%に入るかどうかぐらいだった。20%なら優秀じゃんと思うかもしれないが、下半分くらいは白髪の生えた主婦のお婆ちゃんとか、ちょっと耳が遠いお爺ちゃんとか、何度教えても言われた通りに作業できない知能の人だ。それらの地獄みたいな人材を除いて考えれば上位40%とかだろうか。悪くはないが飛び抜けて良くはない。にもかかわらず、他の人をさしおいて有能呼ばわりされる。職場にのべ100人ぐらい居るのに、「有能」なんて呼ばれ方をしているのは多分5人いるかどうかだ。そして私はそのうちの1人。アスペガイジなのに。自分や事実と他者の認識にギャップが有る。めちゃくちゃ怖い。周囲の高すぎる期待値に付いていける気がしない。以上語り終わり。
このままだと意味わかんなすぎて怖いので、理由をさぐるために周囲の人間を観察した。そこ得た当座の結論は「普通の人は大体何かしら下手」ということだ。
具体例があったほうがわかりやすいと思うので私の職場の話をする。現場にはだいたい10個ほどのポジションがある。倉庫なので荷物を持ち上げたり、分けたり、運んだりする肉体作業は当然ある。ただし例外処理が必要なもの(壊れている、ビチャビチャに濡れてる、実在しない送り先が書いてある、etc.)は荷物によって適切な処理が変わるから、少々知識とか判断が必要である。またスケジュールが押してるところに追加人員を呼ぶとかの原始的頭脳労働も一応ある(その日限定のバイトリーダーみたいな業務だ)。当たり前だがいきなり労働者がその場にポップするわけはないので、他の配置から人を抜いてこなければいけない。よそのチームと揉めない程度のコミュニケーション能力も必要だ。
で、私より仕事が速い人達を見ていると、定常作業は速いが例外的な対応は出来ないから他の人にやってもらってるとか、仕事は超速いのにヘルプ出さないから過剰な業務量抱えててスケジュールはすごい押してるとか、だいたいのことは一通りできるけど永久に誰かの文句言ってるからコミュニケーションが必要な配置には置きづらいとかで、彼ら彼女らは得意とする一部業務以外、私より下手か全く務まらないことに気づいた。先にも述べた通り、私は1つ1つの仕事は決して上位ではない。しかし無能というほどではない。おそらくこれが重要である。仮に1つ1つの仕事は上位40%に入れる程度の平凡な能力だったとしても、10個の仕事全部で上位40%程度に入れるなら、それは40%の10乗で0.01%の希少人材である。たかだか1、2個の仕事で上位10%に入る程度ではがんばっても1%の人材にしかならないので、私のような0.01%人材よりは有能でないことになる。
そういうわけで、私はどうやら自分で思っているよりも遥かに有能な人間であったらしい。ただ今述べた通り、それは有能だからというよりも、「何をやっても下手くそすぎることがない」程度の意味でしかない。そもそも私は頭脳労働の職場で全然仕事ができなくて頭がイカれたアスペガイジである。たんに今の職場では評価されない項目だから困ってないだけだ。ともあれ、気負うことはないとわかったのは良かった。有能扱いされるのは気が重かったが、理由がはっきりしたので。
さて、ここから今日のまとめ的な自分語りである。現代は苦手なことを潰す努力をしてゼネラリストになるよりも、得意なことを伸ばしてスペシャリストになるべきだとの風潮が強い世の中だ、と思う。違ったらごめんなさい。だから何をやってもスペシャルになれない自分は無能だと思っていた。しかしスペシャリストになるべきというのは、転職とか個人事業をやるときに専門性がないとアピールできるポイントがなくて困るからなのだろう。ちょっと前まで死んでもいいやとか上司殺して一生刑務所でも良いやとか思ってた私としては、意識高すぎてついて行けない世界の話だ。しばらくは底辺職場でゼネラリストとして頑張った方が精神には良さそうである。幸か不幸か、肉体労働はしばらくAIに取って代わられる見込みもない。ロボットにも100年ほど奪われないまま来ている。非正規有期雇用だからあと何年かしたらやめなきゃいけないけど、次の非正規労働でも見つければ食いつなげるだろう。そんな感じで生きてきた年上の人が職場にもたくさんいるしね。あと今の時期は汗かくから仕事終わりのラーメンとかめっちゃ美味しい。これは爆アド。
だから頭がおかしいみたいになって人生詰んだ人は、とりあえず死ぬ前に肉体労働現場に来ることをおすすめしたい。パワハラ上司がいたら半日で逃げたら良いし。どうせたいした職歴にならんけど、明日死ぬなら職歴いらんでしょ。私は裕福な老後のための、将来性ある仕事を得るための、キャリア形成を行うための、上流大学進学のための~みたいな人生からは落伍したのでそうしている。以上自分語りサンドイッチ終わり。
女が書きがちな恋愛指南で「女性が多いカルチャースクールに通い、女性との距離の取り方を測ろう」ってやつ。
なぜこれがダメか教えてやる。
1.学校で彼女ができなかった男が料理教室に通ったところで彼女はできない
普通に考えてこれに尽きる。
運が悪ければ「あの男はキモイ」「キモジジイ」と女集団で共有されるようになる。
詳しくは、NHKの”ダーウィンが来た!「群れの王を目指せ!新米ニホンザル奮闘記」”(再放送があれば)を見てほしい。
ニホンザルの生態だが、群れ下位のオス(ベータ)がメスの集団からどういう扱いを受けるかは参考になる。
2.女(童貞)は女を性的に誘ったことがないので女を誘うスキルがわからない
女がする恋愛アドバイス全部に言えることだが、女は女を誘ったことがないので的外れなんですね。
女のアドバイス=童貞のアドバイス、全部無意味、と覚えておいてください。
3.女の領域に男が踏み入れるとおちんぽ騎士にならざるえなくなる
看護師、保育士の男のおちんぽ騎士の多さが気になった人はいないだろうか?
これらは女の領域に男が踏み入れると女の味方にならないと生き残れないんですよね。
フラワーアレンジメント教室に行こうものなら牙は抜かれ、女に都合のいいような行動しか身に付かなくなるわけ。
ぬいペニになりたければどうぞ。
女性に好きなタイプを聞くと「(口が上手で稼でて)嘘つかず優しくて誠実」とカッコを抜かすことは知れ渡っているし、
年配女性が、Vtuberやアニメ絵や若い女性に対し、社会正義の皮をかぶって口を出すのは、自身の性的魅力の市場価格が下がることに対して無意識に反抗しているのも世間は承知しているよね。
また、恋愛アドバイスする女性に付き合ってと言っても、絶対に付き合おうとしてはくれない。
では、どうするか。
英語に【Alpha male of the group】通称AMOGという言葉がある。
力のあるアルファ男を集団から引き離すという意味だが、これが使える。
非モテ男はアルファ男のいない女の多い集団で地位を得るしかない。
バイトリーダーでも、飲食店の管理職でも、バンドのリーダーでもいいが、とにかく比較的地位があるように女に見せるしかないわけです。
作った経緯
全国に拠点を持ってるクライアントがあって、その顧客データは津々浦々の拠点毎に別々のExcelファイルに入っていた。
電話してきた顧客の住所を検索する必要があり、毎回この住所は津々浦々のどこ?と複数のExcelをひっくり返さないといけなかったから作った。
1.各支店の顧客のExcelデータをAccessに個別のテーブルとしてインポートする。
2.個別のテーブルを一つのテーブルに成形する。(何のデータが何列目に入ってるかが拠点毎に不揃いで面倒だった。)
3.成形したテーブルから氏名・住所・電話番号をAnd検索できるUIを持ったフォームを作る。(データの抽出はSQLで行うようにしてみた。あんま複雑なことはできず精々Group byでダブりを見つける程度。)
4.新しい拠点ができたときにインポート時のデータ成形方法を指定する必要があるため、データの新規/更新/削除登録ができるUIを持ったフォームを作る。
今はこれを複数クライアントに対応できるようにする作業をしてるのと、データ管理者/未来の保守担当者宛てのマニュアルを作っている。
私はサービス業のバイトで、社員から暇な時間にエクセルでも勉強したらいいよと言われて始めた。仕事中にちょいちょいネットで調べながら色々作って、できたものを納品して使ってもらっている。基本的に自分がこういうの必要だなと思ったもののざっくりした仕様を社員の人に伝えてお伺いを立てて、OKをもらえればその後進める感じでやらせてもらっている。自分に裁量がある仕事って素晴らしい。てか社員の人も素人が独学で作ったものをよく仕事で使おうって気になったもんだなあ。
職場がめちゃくちゃアナクロなところで周りに相談できそうな人がおらず、この技術がどのぐらいの価値を持つのか、よそで通用するものなのかわからない。ちなみに時給は1円も上がってない。まあ仕事中に遊んだり勉強したりしてるようなもんだからいいのかも?ぼーっと生きてしまって年齢が嵩んだので転職できる気もあんましない。今の仕事はバイトリーダーというか下士官的ポジがバイトが到達できる一番上で、私は他人に指示する才能があんまりないみたいなのでそこにはいけない。ヒラのままだと仕事中ずっと生体部品かな?みたいな働き方しないといけなくてきつい。更に年齢がいって踏ん張りがきかなくなったら無理になるかも。
なので、今の働き方ができなくなったときに備えられないかなあと思っている。クラウドなんちゃらみたいな内職サイト的なところにVBAの仕事があるっぽいから経験を積めたりしないかなー。いい身の振り方教えてください。