はてなキーワード: ハングリーとは
https://anond.hatelabo.jp/20200420103142
ここでのコメでも書かれてる通りマーチ以上でホワイト大企業で総合職で管理職になってる女や男の大半は都会生まれでそこそこ裕福な家の生まれだし
結婚相手も当然それなりで、本人自身も温和な人間が多い、そりゃそうだ、貧困やルサンチマンで周りに敵意や逆恨みを持つような目に合うはずがない生まれや人生の人たちなんだからな
大体、貧民出でハングリーで出世したいってやつで、人格的に成熟した人間をあんまり見たことない。それどころかかなり犯罪者に限りなく近い思考を持ってる奴が多い、自分が弱くて臆病なこと知ってるから、直接的暴力などに訴える度胸がないから、陰湿になっていくだけで
そういうフェミに狂ったり、ミソジニーに傾いたりする奴は、育った家庭環境でルサンチマン抱えたやつが多い、てかそれしかいない
そういう奴って、どんなに渇望しても、本人の心根が卑しいし、病的なんだから、穏やかな幸福にはありつけない運命だし、それをもってる人たちはみんな避けていく
それでもそういう悲しい人たちが望むイケメンや美少女との幸せで穏やかな幸福を手に入れたいなら、暴力や犯罪に訴えるしか方法はないわけで
だけどこの現代日本じゃ、冷戦時代よろしく女だてらでも銃と爆弾を手にゴルゴ13やゴルゴに出てくるキャサワリーみたいになっても「男欲しいィィィィ!イケメン捕獲ゥゥゥ! 」「女欲しいィィィィ!エリート〇すゥゥゥゥ!」なんてことができる技術とかなんてもの
教えてくれるところも自分で身に着ける素材があるだけの知識集約がある場もないから、病的な危険思想なのに一般社会に迎合して不満足に逆恨みとヘイトをためてまき散らしながら、周りを傷つけて生きていくしかないこういう悲しいモンスターが生まれてしまうんだよ
『生きている意味がわからない』とアンケートで回答したらしいが、『生きている意味がわからない』のでなく『生きている意味を見つけようとしていない』の間違いではないかなと。
そう思った理由として、今の時代って便利なものがありすぎるんだと思うんだよね。不自由な所も大いにあるんだけど、文明的な部分で便利だから、何でもに近いレベルで出来ちゃってハングリーさがなくなってる。
それにネットがどんどん普及してから、人間の嫌な部分がいつでも目に入るようになっちゃって、心が荒む人も少なくないと感じる。
そんな毎日過ごしてたら、生きる意味なんか見つけようとするのもアホらしくなっちゃうんだろうなって。
それでもやりたいもの見つけてやってる人はいるんだから、生きる意味がわからないじゃなくて、見つけるために行動しようぜって感じ。
僕は中小SIerで働いているSEだ。人月商売で他社に常駐しているあの感じだ。
僕は仕事上のコミュニケーションには自信があるし、最新の技術を追うのも好きだ。
大体アサインされたプロジェクトでは気づいたらリードエンジニアになっているし、他社の同年代のSEと比べても大体自分が頼りにされる。お客さんからしたらSIerから派遣されると「あの若いSEさん当たりだったね」って感じだ。
ただ、そんなに上昇志向はない。だって常駐先の仕事だし自分の会社のことでもないのにやる気がそこまで起きない。
ほかのプロジェクトに使えそうな再現性のある知識はしっかり勉強するように心がけている。
出来れば残業したくないから定時内で終わらせるよう頑張る。終わんなければ普通に残業する。でも要領いいからわりと残業時間すくなく行けている。
ハングリー精神はないけど与えられたことはきっちりこなすよねってタイプ。なはず。
常駐先のスクラムマスターにもそういってもらえたからたぶん間違っていない。
MARCH卒で入社して4年目。給料は額面26万手取り21万。賞与は夏は手取りで40万届かないくらいだった。
残業もそんなにしないで済んでいるしパワハラもない。多くを求めなければまずまずの環境だと思った。
そんな僕でも結婚したい人ができた。
そうなると話は違ってきて多くを求めたくなる。
結婚を見据えて二人で住む家を借りようと都内の1LDK10万円くらいでさがす。
結局連名契約することでどうにか住む場所を確保しようかと思っている。
しかし、これをきっかけに改めて自分の手取りの少なさを思い知った。
考えてみれば21万なんてその辺の新卒一年目がちょっと残業しただけですぐ超えられちゃう金額だし、
悲しくなった。
せめて月収30万ほしい。
オファーメールがバンバン来る。450万以上ほしいですって書いてもバンバンくる。
自分の市場価値としては450万以上求めてもいいのかなって判断した。成長産業だしね。
転職が近道かなともっているけど恩や義理もあるからできれば留まりたいなと思っていた。
それがわかっているからその項目を強化すればいいかなーって思った。
だからスキルシートを埋めようガンガンできることを増やしてこう。
よっしゃ!これで上がるっしょ!
そんなテンションだったけど、もしかしたら考えが違う可能性があるかなっておもった。
そんなことを考えている折に、経営者さんと話す機会があった。そこで、
「給料あげたいんすよー。そのためになにすりゃいいっすかね。」
って聞いた。
上にかいた「僕は今、業績とスキルシートで決めているんですよねだからスキルシート埋めるように頑張ろうかなって思っているんすよ。」
みたいなことを話した。
てっきり「おお!ええやん!!今なら○○とか頑張るとええんちゃう??ハングリーなの好きやで」
みたいなの想像してたら
・給料上げるために働くんじゃない。
・どれくらいの昇給を望んでいるか知らないけど、できないくせに求めるやつは嫌いなんだよね。
・スキルシートが正ではなく、できることが多い奴が給料高くなる
・だいたい去年たくさん業務外の仕事を振って範囲広げるチャンスを与えたけどなんもやらんかっただろ
・君のことは高く評価していることには変わりない
・ただ、努力の順番を考え直せ。
と言われた。
だいたい僕らはITのスペシャリストとかいうけどITで仕事を効率化しようねって仕事じゃないか。
そうなると人生の生き方としても目標にむけての最短ルートで走りたいじゃん?
もっと人材を大切にしてくれると思っていたのに「そういう考え方のやつ嫌いなんだよね」とまで言われたのも結構ショックだったな。
IT人材はバブル市場だけど、こんな僕を拾ってくれた会社だから大切にしたい。
そんな気持ちで大卒すら少ないしょぼい会社で頑張っていたけど、気持ちが切れてしまった。
受託ばっかりのSIerでいつまでもウォーターフォールにこだわってるアホは沈めばいいと思う。
そんな会社の風土を変えたいなって思いながら組織論とか開発手法とか勉強してた。
でも、いつまでも古いやり方やって、変化が嫌いな人材囲っていればいいと思っちゃった。
経営者さんの考えとしてはいろいろモダンに変わっていきたいみたいだけど無理かなって思っちゃった。
中小企業なんて経営者の人徳があってこそだと思ってて、その人と価値観があわないことが発覚したから仕方ないかなって。
制度使って会社の金で資格とって今のプロジェクトを成功に導いて、その実績をもとにとっとと転職するしかないという結論に至ってしまった。
俺の言うことを信じるな。
あと一つは?
アナログゲーム(ボードゲーム、カードゲーム)についての続きです。
でんしゃクジラ
麻雀を簡単にしたゲームだそうです。ポンジャンよりも簡単かな?
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https://store.shopping.yahoo.co.jp/amiami/toy-012981.html
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https://www.yodobashi.com/product/100000001003288546/
ゲームはふれあいシリーズなのですが。ハングリーパンダなど、オリジナルゲームかな?と思われる作品がいくつかあります。
500円ちょっとでオリジナルゲームを出しているなら凄い気がします。
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https://bodoge.hoobby.net/games/animal-mind
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どうぶつサッカー
https://bodoge.hoobby.net/games/dobutsu-soccer
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https://www.yodobashi.com/product/100000001001855000/
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シェフィ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95%E3%82%A3
一人用カードゲームです。
3DS等でも出ていて、気軽に遊べます。
できないことが多くて凹んでいるみたいだけどさ、1〜2年目って「自分ができないことがたくさんある」ってことを知る時期なんだよ。
君が見てる「テキパキできてる先輩」だって通った道だ。
抜け出したいなら、抜け出すためには何をすればいいか考えればいいし、特に抜け出したいと思わないなら、そこにいるためにはどうしたらいいか、って考えればいいだけのこと。
自分は初期の頃の就職氷河期世代で、「やりたいことを仕事にする」っていう選択が叶えられない人が本当に多かった。
そのためもあるのか、自己分析は悪いことではないけど、最近の若者は「やりたいことを仕事にしよう」っていう強迫観念が強すぎな気がするんだよね。
仕事を難しく考えすぎと言うか…仕事は生活するための糧を得るためにも存在するわけで、全員が「仕事で自己実現しよう!」って思わなくてもいいと思うんだよ。
この増田とは違うけど、私も技術系の仕事している。だから、技術職の世界にある「成長していかなければいけない宿命」というのは常々感じる。
そうしていかないと給料も増やせないし、管理者としても技術者として「使えない」ということになると、失職する可能性だって出てくる。
でも、色々な人生を持つ人間がいることを考えた時、皆が上昇志向じゃなくてもいいかなと思う自分もいる。
部下を持つ役職者としては、全員に上昇志向があったなら、それはとても嬉しい。
でも、安定志向な人間がその中にいても、いいと思っている(下ばかり見るのは困るけど)。
色々な種類の人間がいた方が、色々な危機を救える可能性が出てくるんじゃないかと思ってるからだ。
この増田に言いたいのは、今の状況は決して無能である証拠ではないということ。誰しもが通る道だ。
1年目は会社になれることが仕事だが、2年目は仕事を知り、できる事を積み上げていくことが仕事だ。
この増田に限らず、最近の新人はこういう思いに囚われて、勝手に病むことが多い。
やる気があって優秀な人間も多いと感じるから、本当にもったいない。もう少しハングリーさを養ってほしいと思う。
…まあ、就職氷河期乗り越えて来た人間から見ると、誰もが繊細すぎるように見えるのかもね。
上司や先輩は、いいところ見つけてくれてるかもしれないよ?
30代中盤に差し掛かり、運動不足な肉体は10代20代の貯金を使い果たし
普通の食事をしていても代謝より摂取カロリーが上回り始めるようになる。
酒が強い自負があったけれど、20代と同量の酒を飲むと翌日きつくなった。
年始に今年の計画や見通しを立てたりしても「やりたいこと」より「やめといた方が人生にとって有益なこと」が先に出てくるようになってきた。
20代の頃より、はるかにエコな考え方ができるようになったものだと驚く。
金も時間も全部周りの人や今後のことに全額ベットしてきた人間としては、急に守りに回った保守的な考えになったのかなと気づく。
その頃は立場や経済力がついても、ずっと全額ベットして行くものだと思っていた。
10代20代はいろんなことがあって、必死こいて頑張ってきた自負はあるし、
その積み重ねで今の地位や結果が出ているのだろうと思うのだけれど、
いろんな事を諦められなかったし、もがいてばかりいて無駄が多かったことも事実だと思う。
徹夜してと仕事を頑張ったり、いろんなストレスをいたずらに酒で埋め合わせたり
今考えればそんなコストかけなくてもできたんだろうなと思う。
それでも、その頃に得たものは尊いし、大切な宝物だと思いたいのは過去の美化になってしまうのだろうか。
孔子曰く不惑になるのは40だというが、不惑になるというのは実はロスを削って行った結果、
やれることが限られて行くから惑わなくなるのかなとも思ってしまう。
変化し、改善し続けることを是とし、ひたむきにやってきた10〜20代。
その頃見えていた、大人たちに対して「変化しないのはおかしい」くらいのことを思って
ひたすらにハングリーにやってた。その人たちの年齢に近づきつつある今、見え方が変わってきた。
残りの時間をカウントしてみても、20代の頃ほど体力も時間もない。
体力の維持への工夫のために、いたずらに筋肥大させるために、ジムで体作るというより、
軽負荷で毎日続けられるようなジョギングや散歩を選ぶようになった。
ゆったり寝るために瞑想することも増えた。
情熱ややる気の定義自体も変化してきたっていう事なんだろうか。
なんとなくモヤモヤする日々の原因はこの辺の10代20代の頃の不器用な感覚のままの自分と、
売り上げを追求するより、販管費をさげて、利益率をあげるような考え方自体間違いじゃないと思うし、
合理的だとは思うけれど、いろんなものの先が見えてしまった事にどこか寂しく諦めににた感情が込み上げてくる。
それとも、こう考える原因は、今まで10年以上息をつく間も無く必死に頑張ってきて
ふと息切れして止まってるような状況だから仕方がないのだろうか。
自分が遮二無二頑張ってたことも効率化という名目で、一つずつ諦める決断をして行く。
今の状況がつまらないわけじゃない。
下積み時代はアルバイトを掛け持ちしながら暮らしていたそうだ。
上京して最初に住んだのは築55年のアパートで、日当たりが悪く、虫が多かったらしい。
そこを引っ越してからも金欠状態が続き、よく電気、ガス、水道を止められたし、
ウォーターボーイズで一躍脚光を浴びてからも生活は楽にはならず、
朝ドラ『こころ』に出演するまでバイト生活を続けていたそうだ。
「先輩方を見ていると経験した者勝ちな気がするんです。この方はこんな経験をして
今があるんだなとか。それが存在感や余裕につながると思うんです」
「自分で触れて初めてものが見える。常に刺激を求めていますね」
これを見て、芸能人声優について考えてみた。
ハングリーな芸能人は、声優のオファーがあったときも、自分に向いているかどうかを
迷うことなどないのであろう。初めてのことなら、何でもとにかくやってみるのだ。
玉木氏は「嫌なことでも続けていれば、ふとした瞬間に楽しくなる」とも言っている。