はてなキーワード: ハローワークとは
おまえはハローワークに行くのが先だ
弱者男性の話題が定期的に持ち上がっているのを見てて思うんだが、みんな、結婚できないことの何が問題だと思ってるの?
いや、俺も多分その弱者男性に当てはまると思うんだよ。
少し前までニートやってたし、今は最低賃金で働いてるし。月収にすると12万円くらいの三十代のおっさんだ。
昔で言うKKO(キモくて金のないおっさん)とか完全に俺だし、弱者男性もほぼ同じ属性でしょ?
でも、俺は自分の抱えている問題が「賃金が低い」以外見当たらないんだよね。
今の仕事は誰でもできる本当に単調な作業をやるアルバイトだけど、この職に就くためにいろんな人に支援してもらった。
市役所、ハローワーク、相談支援員、就労移行支援。みんな俺が仕事に就くために全力で応援してくれたよ。
そして今の職場の人たちはみんな常識人で、ほどほどの優しさで居心地のいい仕事をさせてもらっている。
だから俺は今の環境には満足しているし、可能なら定年まで働きたいと考えてる。
仮にそれが無理でも、また頑張って職を探して、最低賃金で働けるところまで働くんだと思うよ。
どうなんだろう。これって社会のわりと底辺だよね?だって最低賃金だし。
でも、「だから結婚できなくて苦しい」みたいな感情が一切ないんだよ。
だって三十代にもなってアルバイトやってるおっさんに女性が魅力を感じるわけないじゃん。
俺にはそれ以上は求められないよ。だって、「それ以上」を求めたら、正社員レベルのパフィオーマンスを出さなきゃいけないわけじゃん?
退職金ゼロにする奇策が全国自治体で横行 非正規公務員5.8万人、勤務が毎日15分短いだけで「パート扱い」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/325889
会計県土任用職員のハローワーク求人検索で 詳細条件 退職金あり 291件
会計年度任用職員のハローワーク求人検索 詳細条件なし 3,316件
記事では
『会計年度任用職員制度が導入される前の2016年4月、非正規地方公務員のフルタイムの割合は31.5%だったが、導入後の23年4月には20%程度に減少。自治体が非正規の「パート化」を進めたことがうかがえる。』
非正規地方公務員のフルタイムの割合が約20%とありますが、退職金も共済組合の短期組合員資格のありなしと条件を揃えるべきでしょう。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000685208.pdf
(1)常勤職員の所定勤務時間以上勤務している非常勤職員(採用当初から勤務期間12月以下で2カ月を超えて使用されることが見込まれる者)<主に会計年度フルタイム1年目>
(2)所定勤務時間・日数が常勤職員の3/4以上であって、2カ月を超えて使用されることが見込まれる非常勤職員<主に再任用短時間、会計年度パートタイム等>
(3)所定勤務時間・日数が常勤職員の3/4未満であって、週20時間以上勤務、2カ月を超えて使用されることが見込まれる、月額賃金8.8万円以上(学生を除く)の者<主に会計年度パートタイム等>
※現在、全国健康保険協会(協会けんぽ)および厚生年金に加入していない者であっても令和4年10月時点で上記(3)の要件に該当する者は適用拡大対象者となります。
無茶な案件を押し付けられ、気づいたときには全てが手遅れだった。俺は自壊するように精神を病み、自己都合という形を取らされ退職した。
それから十年近くが経った。あっという間だったんだ。俺はもう働く気力も消え失せ、僅かなお金で細々と暮らしている。
唯一の楽しみは節約して作ったお金で女の子のいるお店に行くことぐらいで、他には何もない。だがこのご時世、物価の上昇やら電気代の高騰なども重なり、それも厳しくなってきた。
そんな折、何気なくハローワークに寄ったことがあった。人に飢えていたのだと思う。ここならどんな形にせよ、俺の話を聞いてくれる。
中に入ると俺は自分の目を疑った。
その後、俺はハローワークに通い詰めるようになった。それで俺は彼女の名前や、新卒でここに勤めるようになったことを知った。
俺は毎日のようにハロワへ通い、職業相談として彼女を指名した。そして最近のニュースやら政治の腐敗についての話題を話し、俺の話に彼女は感心する。増田さんって色んなことに詳しいんですね、と彼女は笑みを見せ、俺も嬉しくなってつい話し込んでしまう。そして気づいてしまったのだ。ここならお金を払わず無料で若い女の子と話ができるということに。
俺は今後も暫くはハロワに通おうと思う。
なんだ、くそやろうって思ったか?別にいいだろ?お前に直接迷惑が掛かるわけでもないんだから。それにこれまでは本当にクソみたいな時間を過ごしてきた。日中やることといえば増田でフェミや反フェミを煽ってブクマを稼ぐことぐらいで他には何もない。誰ともリアルでコミュニケーションさえ取れなかったんだ。あと少しぐらいは夢を見たって、バチは当たらないはずだ。
しばらく働いたあと、やる気がありそうだったから、話をして医療系の専門学校に行かせた。
学費の援助はしていないが、卒業後も働くことを条件に月に生活費を援助。
ハローワークや自治体で医療系の学校の学費は結構補助があるから、書類はどんどん持ってこいと言っておく。
そういうことに慣れてないことが多いから、わからなければ空欄でもってこいと伝えておく
推薦状でもなんでも、渡されたら次の日の朝には書いて渡す。
夏休みなどで学校がないときは自分のところでアルバイトをさせる。
子供の預け先がないときは患者用の子供スペースで遊ばせてる。(病気の時は無理だが)
もうね、本人もその子供も、みんな親戚の子供みたいなもんですよ。沢山のパパになったような気分ですよ。
子供の成長が楽しみになったりして。
卒業して働くようになってから、ようやくこっちが助けて貰う番だけど、なんだか人生を振り回したみたいな気がして、ちょっと複雑な気分になる。
でもね、シングルマザーで自信なさそうに働いてた頃を知ってると、資格をとって自信を持って働く姿をみるたびに、良かったなと思う。
これは田舎に住むしかない男のお気持ちです。お気持ちだからエビデンスなんてない。
地方住みで給料が安い、ハローワーク行ってもカスみたいな求人しかないって愚痴ったら
ネットの賢い有識者様たち揃いも揃って二言目には「東京へ行け」「都会へ出ろ」って言うよな?
ボケが。出れるわけないだろうが。田舎からそう簡単に出れるわけないだろうが。だから苦しんでるんだよ。何も知らねえんだな。
これが暴論でもなんでもない文字通りの"正論"だと思ってるやつ、田舎の住民から一発ずつブン殴られても文句言えないからな。
田舎のことを何も知らないで好き勝手ほざく奴が大嫌いだ。どうせ東京か大阪か名古屋辺りの超都会しか知らんのだろう。そんな狭い視野で口を聞くな。
いいか、そもそも都会に出れるやつは大学か遅くとも20台前半で出てる。出るに決まってんじゃん。そりゃどう考えたってクソ田舎より都会の方が良いに決まってるだろ。
アラサー超えて未だに田舎に居るやつは十中八九「出れなかった人間」だ。
もちろん中には自ら望んで残った人もいる。そういう人は別に良い。ただおそらくそんなの全体の3割もいない。大半は田舎を出れずに妥協で残ってるやつだ。
田舎を出られない理由で一番でかいのは、結局のところ実家だ。ある程度の年齢になると親の世話って話も出てくるし、田舎だと三世帯同居も多いから爺婆の世話もある。都会人には想像もつかんだろうが、この義務をブッチして都会に出て自分だけ良い思いをするってことがどうしても出来ない人も多い。こういう人に対して「東京に出りゃ良いのにプークスクス」とか言えるやつは人の心が無いと思う。
逆に自分の健康面で田舎に縛り付けられてるやつも以外と多い。心身の持病で親に面倒見て貰わんとにっちもさっちも行かんという人。親も地元で仕事をしてるから実家暮らしするしかない。こういう人は役所の外郭団体やら農協の関連組織やらでパート仕事みたいなパターンが多い。大体手取り10万円に届かない。
俺が言いたいのは前者の田舎民はもっと稼ぐ仕事につくべきだろってことだ。後者はある意味仕方がない。バリバリ稼ぐというよりかは公助の方の話だ。そっちはそっちで田舎はクソクソだが別件の話だ。
心身健康なのに家族の世話をしなきゃならんせいで田舎の実家に縛り付けられるなんて、不平等にも程がある。こんな不平等不公平が許されて良いのか。ただ田舎で生まれ落ちただけなのに。東京の連中はなんとも思わんのか?
俺は田舎民にカネを配れなんてこれっぽちも言うつもりはない。東京の人間と同じ条件で働ける仕事をくれと言ってる。
手取り20万なんて東京じゃカスみたいなもんかもしれん。でもそのレベルで良いんだ。そのレベルの仕事で良いから、東京から田舎に回せよ。田舎にはそのレベルの仕事も無えんだよ。
まず真っ先に言えるのがコレ。
自衛隊は働かせホーダイプラン加入で全日サービス残業サービス出社だそうだが、それって基本給+残業40時間分ぐらいが常に出るってことでしょ?
民間なんてデスマ3ヶ月やって会社が倒産して経営者トンズラからの完全未払いとか普通にあるよ。
談合、横領、暴力、未成年飲酒が日常的に行われていて知らぬ間に関わることになる??
ゆーてその程度でしょ?
民間なんてハローワークに出てる会社に申し込んだはずのに気づいたら詐欺グループの一員になってたりするからね?
SNSのバイト募集なんて強盗集団の切られ役にアサインされたりもザラじゃん。
しかも自衛隊って犯罪に関わったとしても反省の色があれば続けられるんでしょ?
ハロワ経由でヤクザのフロント企業に入って前科者になったら、そのあとはもうまともな企業が雇ってもらえずに底辺を這いずり回ることになるけど、自衛隊なら死ぬまで公務員でしょ?
こんな低モラル犯罪集団と一緒に働けない!ってなったときに脱出しようとしたときに前職が公務員ってのは。
よく分かってない田舎のオッチャン相手に「戦争に本当に行くことになると思ったら突然怖くなった。自分勝手なのは分かっているけど、自分に嘘をついて軍に居続ける方が不誠実に感じた」と言っておけば簡単に雇って貰えるよ。
これが民間の詐欺会社だと会社の実態を調査されて「あれ?ここって暴力団関係じゃん?この人もスジモンかな?」となったらもう完全に終わりだから。
ハロワ求人はゴミばっかと言うのがネット上の定説であるが、実態として、
というのが実際のところであろうし、また以上のような言説では真面目にハローワークインターネットサービスの仕様を検証しているところなど無く、Xランドでは少し触って極端にクソな求人をピックアップしてやっぱりクソ!とか言ってる程度である。
当然ながら仕様を理解してないゲームレビューは総じて無価値なのでまず仕様を説明する。
まず重要なのは、ハロワはSOLDが表示されないメルカリという認識が一番近いということだ。売れる条件の求人はとっとと売れて消滅している。
平日の昼に完全新着順で求人が更新されること、そもそもユーザー数が多いことから、良い条件の求人は即日消滅することすらあった。
またPRが検索結果に介入してこないのでユーザーにとっての検索体験は独自のテイストになる。他と比較すると大手にメリットは少ないが中小には有利な設計である。
よってその仕様の良し悪しはともかく、最適な戦略は以下のとおりである。
(最近はユーザー登録していれば行かなくても電話やオンラインで紹介を受けてネットで紹介状を出してくれるハローワークがある。近所でやってないとかそこの担当者が気に入らなくて行きたくないとかでも遠隔地のハローワークでも対応してくれるので適当なところを利用すれば良い)
ハロワを褒めたところでアフィ報酬がもらえるわけではないので誰も教えてくれないが、これを実行してみると明らかな優良求人が出ては即消えてる実態を知ることができる。
甥がもうすぐ中三になる。高校受験の話題も既に学校や親から何度も出ているであろう。偶々会話する機会があり、甥は進路についてこう語る。
「やりたいこととかない」
大変覚えのある感情だ。
ブラックジャックを読んで医者になりたいと言い出し、WILD LIFEを読んで獣医も良いなと嘯き、もやしもんを読んで酒蔵への興味を湧かせる。しかし勉強は何一つしない。そういう子供だった。
大人は子供に夢や目標を持てと言う。あらゆることに興味を持て。経験をしろ。本を読み、ボランティアに参加し、つまりまぁ社会勉強から世の中を知り己を知り夢を見つけろとそういう訳だ。
大人になった今なら解る言だ。目標がなければ努力はできない。目標のない子供に親が勉強しろと言うのは一先ずの目標として大学を目指せという意味もあるだろう。志望校は数字で解り易く自分がどこまで手が届いているかわかるからだ。
さて、甥である。彼はゲームが好きだ。書籍の類いはあまり読まない。最近の若者には珍しくモテへの意欲がある。イケメンで性格も優しいのでそれなりにモテているようだ。(羨ましい限りである。)しかしそれも熱い情熱がある訳では無い。「大学に行ってモテライフを歩みたい」のような目標すらない。そしてそれは、かつての自分もそうであった。
夢のない子供だった頃、目標を持てと言われるのが嫌いだった。そもそも物事に強い興味が湧くタイプでもなかった。前述の漫画から着想を得てみたり、15歳からのハローワークを捲ってみたりと色々「夢」なるものを探したが、いまいちピンと来ない。今思えば無駄な努力だった。「興味」や「目標」は浅瀬でチャプチャプ遊んでいるような者に手に入るものではない。大体プロゲーマーだの小説家だの目標を持ったところで最終的にはスーツを着たサラリーマンになり、夢や目標が叶えられることなどないのだろうと斜に構えていた。スーツを着たサラリーマンになることの大変さも解っていなかったので、そこが大人の末路だと勘違いしていたのである。今の私に言わせるならスーツのサラリーマンはむしろ勝ち組だ。
就職活動の苦しみも労働の辛さや達成感も知らない子供に、夢のない子供だった大人から「夢を持て」以外に言えることはなんだろうかと考えた時、あなたはなんと伝えるだろうか。
私は「自分にとって何が一番楽に出来る事かを知れ」だと結論を出した。
仕事をするに当たって大切なことは何か考えた時、「ストレスなく結果を出せること」が最重要ではないだろうか。ストレスを溜めれば精神も肉体も蝕まれる。最終的に結果が出せたとしても、結果のために身体を壊しては本末転倒だ。仕事は生きている間は絶えず続けていくものであり、ランニングコストのかかる「結果」は命を縮めかねない。
人には向き不向きがある。座り仕事に向く者、向かない者。体力のあるなし。記憶力、忍耐力、頭の良さやファッションセンス。あらゆる自分のスペックを知り、「そこそこの結果が出せて」「努力してもストレスになりにくい」そういった職業に就くことで、その後の人生をより良いものにできる。
強い情熱は持っているだけで武器になる。やる気のある奴というのはそれだけで強い。しかし突出した情熱がなくとも、社会に参加できない訳では無い。
「夢を持て」と言われるのが嫌だった当時の私に、話の通じない大人になったものだとため息を点かれないような答えに辿り着けただろうか。
少し前に、私も知り合いだった人が亡くなった。
40代で、ひきこもりの業界で割と有名な人で、ひろゆきと議論する番組にも出ていた。
元々引きこもっていた人で、そのうちに支援もするようになった。
SNSの様子からは、亡くなったことは業界の人達にとても惜しまれているよう。
私は彼とうっすら知り合いだったけど、深くやりとりすることになったある時期は、3年前。
ひきこもりを経験したけどいよいよ親から離れて暮らしてみる事にした時に細かいことをサポートしてもらい始めた。
だけどそうして関わってみると「この人、色々とまずいのでは」と思う部分がたくさん見えてきた。
ジョークや冗談をよくいう彼だったが、その内容がしばしばドン引きするようなセクハラでしかないことが多かった。
ハローワークに一緒に行ってもらった時に担当の女性のかたに「次回以降〜さんを指名できますか?」とそういうお店かのような言い方でいって、女性はなんとも言えない苦笑いで「できないです」と言っていた。
私はゾッとした。
私とのやり取りで最初は丁寧に優しく接してくれる事もあったが、最後のほうはかなり粗雑に扱ってくるようになり、人前で「こいつ」呼ばわりしてくるようになり、パワーでおしてきてわたしにイエスを言わせる方法を取るなどもあっていよいよ信用できなくなってきた。
そういう事もあって私はその彼にサポートされていた形での親から離れる暮らしの話は白紙に戻し別の形を模索した。
彼と関わり続ける事で鬱をぶり返しそうだと思ったのが白紙に戻した大きな理由の一つ。
彼にはそうしたことをどこかで伝えるべきかなとうっすら思っていたら突然死してしまった。
ひきこもり業界は全体的に中高年男性のソーシャルなとこがあって、それが気味悪いので今はいっさい関わらないようにしているため葬儀も何も出ようもなかった。
有志による偲ぶ会なども今後は開かれるようだが彼への高評価や、酷い性格のところを笑える思い出として語るだろうやり取りの場に私は居たくない。
ひきこもり業界になぜあのような彼が姿勢や発言を問われずにいられたのだろうかと考えるけど、雑な説明になるが、ひきこもり業界は動けて発言できる経験者が強く大きく重宝され、上役につかせる構造もあるので、問題児だったとしても何か出来ることで見過ごされ見逃されるところが多分ほかのことよりも大きくあると思われる。
彼は発達障害などもあって実際その傾向もあるし、ひきこもり業界は「発達障害なら仕方ない」「個々の発達の特性を理解していくべき」という理解の持ち方や空気感も強く大きく、それに支えられていたのだろう。
納得できないまま、それでもみんな大人だから、彼の酷さを飲み込んでただけの人がいたのも、見えない事もなかったけども。
だけど今ここに彼によって傷つけられ踏まれた私自身がいるのも間違いないこと。
色々と酷いことを言ったりやったりしながらひきこもり業界の構造上見逃される形のまま死んで逃げ切って神格化されやがって……。
金曜日に日雇いバイトへいくと「もっと効率よく働ける云々」と厭味ったらしくいわれて、土日には家の仕事(農業)を手伝えと当日に命令されほぼ半日拘束され日曜日に「早く仕事探せハローワークいかないのか」と言われるが、ハローワークに行くのにも一方的に決められた農業のシフトを変更してもらわないとダメだし日雇いバイトいくからと言えばめちゃくちゃ嫌な顔されてまた嫌みが飛ぶ。
そしてその嫌味に耐えながらハローワークで適当な仕事を見繕ったことを報告すると「お前にそれは向いてない」とか嫌み言い始める
俺はそういう嫌みったらしいこというくせに追い出すわけでもなく人に頼ってくる生活が嫌で嫌でしょうがないが引きこもりおじさんが愛想つかされないように文句言わず支持にしたがって、その日々のストレスから逃げるようにギャンブルをやってたわけで、ギャンブルをやめて自立のために動き出したら、ただただ人の計画を邪魔して足を引っ張り助けもしないくせに上から目線で出来もしない指示と命令をだし一週間もしたら別のこといいだすという重荷でしかないけど借金拵えた贔屓目で文句も言えないとかいうストレスの原因にしかなってない。
もう死にたい。誰か殺してくれ
金曜日に日雇いバイトへいくと「もっと効率よく働ける云々」と厭味ったらしくいわれて、土日には家の仕事(農業)を手伝えと当日に命令されほぼ半日拘束され日曜日に「早く仕事探せハローワークいかないのか」と言われるが、ハローワークに行くのにも一方的に決められた農業のシフトを変更してもらわないとダメだし日雇いバイトいくからと言えばめちゃくちゃ嫌な顔されてまた嫌みが飛ぶ。
そしてその嫌味に耐えながらハローワークで適当な仕事を見繕ったことを報告すると「お前にそれは向いてない」とか嫌み言い始める
俺はそういう嫌みったらしいこというくせに追い出すわけでもなく人に頼ってくる生活が嫌で嫌でしょうがないが引きこもりおじさんが愛想つかされないように文句言わず支持にしたがって、その日々のストレスから逃げるようにギャンブルをやってたわけで、ギャンブルをやめて自立のために動き出したら、ただただ人の計画を邪魔して足を引っ張り助けもしないくせに上から目線で出来もしない指示と命令をだし一週間もしたら別のこといいだすという重荷でしかないけど借金拵えた贔屓目で文句も言えないとかいうストレスの原因にしかなってない。
もう死にたい。誰か殺してくれ