はてなキーワード: ハミルトンとは
あの大チョンボをこれからの糧として活かしていく、とかコメントしているみたいだけど。
いや1年目2年目ならともかく3年やってあれをやってしまうのであればそれはもう結果だよ。
幸い彼には来年もあるので、ミスを反省してこれからに活かしたいとか言えるんだけど、
なんで来年があるかと言えばそれは彼がホンダのペイドライバーだからという理由だけなものだし。
本来であればリアム・ローソンと交代だよ、トロロッソ/アルファタウリの伝統からすれば。
最後の年のクビアトみたいにいい走りをしていても4年目がないのがあのチームなんだから。
どこまで本気で言っていたのかわからないけれどブラジルでも競争力があるはずだから、とコメントしていたようだけどあるわけないじゃん。
あんなメキシコのサーキットみたいな超特殊な環境だけで速さを発揮した車が、その他の場所で速いわきゃない。
あれは我慢して我慢して我慢して我慢の仕事をずーっと忍耐強く続けた末に訪れるボーナスタイム、千載一遇のチャンスなんだ。
それを不意にしたらもうしばらくは何も来ないよ。
とにかく何事もそうだけど出来ないことをやろうとしてはいけないんだ。
にしてももったいなかったよな。
でもまあスプリントではバンバン抜かれまくって終わるんじゃない?
他がタイヤ温存したのに対して新品使ったから、ってのが6位獲得の理由なんじゃないの?
フェラーリのルクレール、メルセデスのハミルトンと戦いながらの6位に入賞は結果として素晴らしものだ。
スピードがあるし、何よりタイヤのデグラデーションが少ない点が優秀だ。
他がすべてタイヤに苦しんでいる中、アルファタウリの角田とリカルドだけは比較的良好にタイヤマネジメントが出来ていた。
・まず運にも恵まれていた。
SQ3でオコンがアロンソとの接触でクラッシュしたことで赤旗セッション中止となった。
それによって角田はギリギリ15位でSQ2に進むことが出来た。
おそらく、赤旗がなければ角田のSQ3のタイムであれば他に抜かれて15位以下でレースをスタートすることになりポイント獲得は望めなかっただろう。
2つのDRS区間でのオーバーテイクが定石であるブラジルでストレートスピードを捨ててコーナーマシンに仕上げてしまっている。
それが要因なのかは定かではないがタイヤのデグラデーションが酷い。
結果としてハミルトンはスプリントレース終盤大きくペースダウン、ルクレールと角田にオーバーテイクを許した。
もしも、角田がペースダウンしたハミルトンを一発で抜くことが出来ていればルクレールに勝負を仕掛けてオーバーテイクするチャンスがあっただろう。
それが出来ていれば松のレースだったと言える(結果としてフェラーリを抜けなかったとしても)。
無理なこと、出来ないことをしてはいけないがギャップがあるなら一発で仕留めなければいけないのがレーシングドライバーだ。
ハミルトンはルクレールはともかく格下の角田には譲るようなアクションはしてくれない。
それでも、あっと言わせるようなオーバーテイクをしてみせる。
そしてミスをしない。
ショー的要素は昔から強かったんだよ
F1で言えば「(初代)アロンソvsシューマッハ」、「フェルスタッペンvsハミルトン」、MotoGPで言えば「マルケスvsロッシ」、ロードレースなら「イネオスvsユンボ」・・・
それはまるで一つの王朝が倒され、新たな時代が作られるのを目の当たりにするかのようなショーだった、勝者がいて敗者がいる
ただ、この王朝的ショーは問題があった、つまりショーをみてる半分(あるいはそれ以上)は敗者のファンなのだ。
敗者が新時代でどういう身の振り方をするにせよ、[自分が見てきたものが実は好きじゃなかった][本当に好きなものに気づかされた]瞬間に出くわす。
その時からモノの見方は変わり、ショー的なレースを見ることをやめてしまう。今のMotoGPがゴッソリ視聴者数減ってやべーのはそれ。(MotoGPの場合はロッシ後の新世界・マルケス王朝が不発だったのと、その後に続く勇者の不在、日本メーカーの弱体化等々色々あるんだけど)
ルマンに関しては超広義な意味で関係者(社)ではあるけど、2023年にもなってそんな幼稚なことする???(これだからヨーロッパ人は・・・)ビックリだよね。というのが感想です
マクナマラの10万人、マクナマラの愚行、マクナマラの白痴、マクナマラのミスフィッツとも呼ばれるプロジェクト10万人[1][2]は、1960年代にアメリカ合衆国国防省(DoD)が、それまで軍の精神基準や医療基準に満たない兵士を採用するプログラムとして物議を醸した。プロジェクト100,000は、アメリカ政府のベトナム戦争への関与に伴うエスカレートする人員要求に応えるため、1966年10月にロバート・マクナマラ国防長官によって開始されたプログラムである。マクナマラの愚行:ベトナム戦争における低IQ部隊の使用』の著者であるハミルトン・グレゴリーによると、このプロジェクトの参加者は、ベトナムに従軍した他のアメリカ人の3倍の割合で死亡し[1]、従軍後は、非退役軍人に比べて収入が低く、離婚率も高くなった。このプロジェクトは1971年12月に終了し[3]、特にイラク戦争の人手不足の際には論争の的になっている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Project_100,000
↓
他の兵士の3倍の割合で死亡し、帰還した兵士は、同レベルの知能かつ兵役経験のない層と比較して低収入かつ離婚率も高かった(戦争経験が心理的な悪影響を及ぼしている可能性あり)
彼の名は、ジョン・ハミルトン。彼はアメリカの西海岸の小さな町で生まれ育ちました。彼の家族は中流階級の家庭で、3人兄弟の末っ子でした。父親は自営業者で、母親は専業主婦でした。
ジョンは学校で優秀な成績を収め高校を卒業した後、地元の大学に進学しました。大学で彼は経済学とビジネスの勉強をしました。卒業後、彼はいくつかの大手企業で働きましたが、自分自身のビジネスを持ちたいという夢を追い求めていました。
ある日、彼はコストコで大量の商品を購入したことからビジネスアイデアを思いつきました。彼は、商品をそのまま販売するのではなく、希望する人たちでシェアする事業を始めました。コストコで購入した商品を適切な分量に分け、顧客に提供することで、顧客が必要な量を手軽に入手できるようにしました。
最初は小さな規模で始めたこのビジネスは、地元の人々から好評を博し、すぐに成長しました。ジョンは事業を拡大するために地元のコミュニティセンターに商品を提供することから始め、徐々にその範囲を広げていきました。彼のビジネスアイデアは、人々の需要と好奇心を刺激し、口コミによって急速に広がっていきました。
ジョンは、ビジネスが成功することで自分自身や彼の家族を経済的に支援することができ、地域社会のためにも役立つことを実感しました。彼は、自分自身の夢を追い求めることができたことを誇りに思い、多くの人々に役立つことができたことを誇りに思っています。
スカーゲンとかモンディーンとかオリエントとか、その辺の価格帯の時計を色々買ってたけど、一本「これだ!」ってのが欲しくなってハミルトンのジャズマスターを買った。大学生にしてはちょっと背伸びして。
それ以来そればっか着けるようになって、色々と買い漁るのがスパッと止まった。他の時計はメルカリに流した。それで得た金でまた良いのを、ともならないくらいの満足感があった。
大のお気に入りなんだけど、会社員になれば普通かちょっと安めくらいになるんだろうな。オメガロレックスを着けてる人がゴロゴロいるだろうし。
他人と比べるのはナンセンスだと思いたいけど、やっぱり時計マウントのマインドを無意識に内面化しちゃいそう。滅茶苦茶背伸びしてブレゲとか買っちゃうのかな。愛用品を資産と思うのは嫌だからリセールはあんまり気にしないし、逆張り気質だからロレックスを買う事はない気がする。
時計マウントから逃れるのにアップルウォッチが良いとか言われてるけど、なんというかそれだけが目的になって愛着が湧かなさそう。
ジャズマスターを愛し続けたいな。
226事件の幸楽→小沢専七郎→米軍→ホテル・ニュー・ジャパン→プルデンシャルタワー
ここまで変わるかってぐらいだな
(追記再掲)
圧死事故が起きたイテウォンの通路脇のハミルトン・ホテルにはかつて
スポーツ用品のアンダー・アーマー(米国ボルチモア)と化粧品のラッシュ(イギリス)の店舗が、大通りに面して入っていた
おそらくホテルは西系資本で出来たのだろうが、違法建築を無視していたんだろうか
何度も書くけど鉄鋼・造船業ボルチモアの議員が上院議長ナンシー・ペロシ(旧姓ダレサンドロ、硫黄で栄えたイタリアの移民の子孫)
米軍が手放した土地にあったホテルニュージャパンも、防災設計になっておらず大火災で死者33人
そうすると注目すべきは、米軍の山王ホテル跡にある「山王パークタワー」もである
「63人乗りという日本初の大型かごを用いた三菱電機製の高速シャトルエレベータ6機」
これ、いつか墜落か圧死事故が起きるのかね
575川柳
ようするに、定番の各局放送スクショくれ、という話じゃないんだが、
空気を大切にする感覚、あるいは、一斉に同じ方向を向こうとする感覚、
この日本人の底に流れている感覚ってどうしたら克服できるのかな、と考え込んでしまうわけだ。
https://twitter.com/ochyai/status/1545282099963625472
政府で働く人の悪口をみんなで言うと,その悪口を聞いた誰かが,日本を良くしようと思って銃でその人を撃ったりするんだよ.その人が撃たれた後にみんな暴力はいけない断固として許せないって言うんだよ.言葉の使い方は気をつけようね,みんなの悪意の責任はみんなで取ろうね,メディアも個人も.
主語と述語を入れ替えたら、戦前のぜいたくは敵だ、というスローガンとなんら変わらないメンタリティ。
このツイートをみて、表現の自由について少しでも考えたことがある人なら、すぐさま、この発言の危うさに気が付くんじゃないかと思う。
「政府で働く人の悪口をみんなで言う」空気への落合氏の懸念は、「みんなの悪意の責任はみんなで取ろうね」という形で、一億総ざんけにつながってゆく。
しかし、こうしてあるべき「みんな」がひとつのツイートに4回も強調され、プレッシャーになってゆく社会の危うさに気が付いていても、あるいは
表現の自由が脅かされると気が付いても、
残念ながら、というか、ひとたび憲法に結び付けて議論するやいなや、普通の人の感覚から離れたズレた議論になってゆく。
日本の憲法学は腐っているので、公共の福祉論などをいくら学説や定義を整理してきれいに論じてもほとんど生産的な議論はできない。
むしろ、ただ単に、ヤバいぞ、と気が付くだけで正直、十分なのだ。その感覚は戦争中に起きたことなど過去の思い出から引き出されるものかもしれない。
戦前の痛みを受け止めていれさえすれば、それが原点となる。共有できる、歴史という思い出が必要なのだ。
しかし、実のところ、それも心許ない。
増田でこれ以上、脱線した演説をしたくはないのだが、ひとつだけ俺が好きなアメリカ連邦最高裁の判決中のフレーズを置いていく。
空気がときには言葉の不協和音に満ちていることは、弱さではなく強さを表している。
COHEN v. CALIFORNIA SUPREME COURT OF THE UNITED STATES 403 U.S. 15June 7, 1971
アメリカの最高裁で意見が書かれる時には、建国時の200年くらい前の精神をふりかえって書かれることがしばしばある。
この不協和音という言葉も、フェデラリスト81論文(1788)で、A.ハミルトンが書いたとされる、「多くの関係者の不調和は・・討議を進展させるであろう」という言葉に源をたどることができる。
アメリカ建国当時のJ.マディソンは、民主制を擁護すればするほど、多数の圧政を招き、民主制の基礎を掘り崩してしまう、民主主義のジレンマに強い問題意識を持っていた。
落合氏のツイートのような、この空気感が、民主主義をどう動かすかを想像し、多数の圧政を招くメカニズムの克服について考えなければならない、これがマディソンの問題意識だったといっていい。
多数決のもたらす結果を克服しつつ、いかに民主政治を適切な方向に管理・誘導するか、これが匿名論文として執筆されたフェデラリスト論文のポイントだった。
空気の多様性を擁護する、ということのアメリカ的な原点は、ヨーロッパでの苛烈な宗教的な対立にさかのぼることができるが、建国に至る思い出が憲法起草に反映され、代々引き継がれてゆく。
このように、歴史というのは憲法上の原理を考えるうえでとても重要で、原点となる記憶が、その時々の重要な判決で繰り返し呼び戻され、継承されてゆくことが必要なのだ。
憲法の考え方をさかのぼってたどっていったら建国者にたどり着くアメリカと、たどっていっても芦部や清宮の古臭い基本書で行き止まる日本との違いを思う。
日本では、というと、やはり戦前、戦中になにが起きたか、ということをしっかり心に刻むのが重要だと思う。
というか現在の日本社会を方向付ける、歴史という思い出が、それ以外にない。
戦争体験にこだわらず、つくる、という発想もまあ大切かもしれないが、
自民党起草の憲法改定案のように大切な原点となる体験をなかったかのようにしてしまおうとする動きには警戒する。
しかし、原点があったとしても、それを頼りに、社会を同じ空気にしてはいけないと、どこまで切実に思えるか。ここに日本社会の弱さがあるようだ。
安倍さんは、日本の政治を大きく変えた人物。安倍さんだけのせいではないが、小泉構造改革以降、正直、あまりよくない方向に日本が進んでいったと思う。
首相官邸の強化は小泉さんの置き土産、そのおかげで恩恵を受けた第一次安倍内閣から、随分と政治と官僚との関係も変わった。安保法制も最悪だった。
先ほど述べたような憲法改正のその動きの先頭にたっていたのも安倍さんだった。正直、あまりいいことを思い出せない。
哀悼を表する。
3ヶ月位前の投稿でこれを探している人が居るのを見つけた。自分もほぼ同じ条件で探しに探しまくったので一応回答をおいておく
ちなむとアプライド&アラビア数字インデックスで1~12まで振ってある腕時計はマジで殆ど無く、あったとしてもコストがかかるからか高級時計が殆ど
○ デザインもシンプルで優れている。だってポルトギーゼの丸パクリだもの
○ スモールセコンド無しのやつとかクロノグラフ付きのやつとか自動巻き機械式のやつとか色々有る
✕ ベゼルが薄い
○ ベゼルが厚い
✕ ベゼルが薄い
○ ベゼルが極厚
✕ 悪趣味
✕ みやすさを求めてアラビア数字時計を探している人に勧めていい代物ではない
○ ベゼルが極厚
✕ 買えるもんなら買ってみろ
GP | フェルスタッペン | ハミルトン | 点差 | 累計 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
バーレーンGP | 18 | 25 | -7 | -7 | |
エミリア・ロマーニャGP | 25 | 19 | 6 | -1 | |
ポルトガルGP | 18 | 25 | -7 | -8 | |
スペインGP | 19 | 25 | -6 | -14 | |
モナコGP | 25 | 7 | 18 | 4 | |
アゼルバイジャンGP | 0 | 0 | 0 | 4 | タイヤバーストによりフェルスタッペンリタイア |
フランスGP | 26 | 18 | 8 | 12 | |
シュタイアーマルクGP | 25 | 19 | 6 | 18 | |
オーストリアGP | 26 | 12 | 14 | 32 | |
イギリスGP | 3 | 27 | -24 | 8 | スプリント予選開催 ハミルトンとの接触によりフェルスタッペンリタイア |
ハンガリーGP | 2 | 18 | -16 | -8 | ボッタスボウリング |
ベルギーGP | 12.5 | 7.5 | 5 | -3 | 豪雨により予選順位のままハーフポイント |
オランダGP | 25 | 19 | 6 | 3 | |
イタリアGP | 2 | 0 | 2 | 5 | スプリント予選開催 ダブルクラッシュにより両者リタイア |
ロシアGP | 18 | 25 | -7 | -2 | |
トルコGP | 18 | 10 | 8 | 6 | |
アメリカGP | 25 | 19 | 6 | 12 | |
メキシコGP | 25 | 18 | 7 | 19 | |
ブラジルGP | 20 | 25 | -5 | 14 | スプリント予選開催 |
カタールGP | 19 | 25 | -6 | 8 | |
サウジアラビアGP | 18 | 26 | -8 | 0 | 同点だが優勝回数でフェルスタッペンがトップ |
アブダビGP | 26 | 18 | 8 | 8 | |
最終結果 | 395.5 | 387.5 | 8 | 8 | フェルスタッペン初WC |
1位と2位が同点で最終戦になるのは47年ぶりのことらしい
張り詰めたレースが続いている。
当たり前のように年間チャンピオンを確定する、
という展開になりやすいのだ。
とくにFormula-1ではここ数年はハミルトンと
ひたすら自分との戦いを続けていた。
そこにまさかというか予想外というか
このようなライバル争いは本当に久しぶりで
いつ以来のこととなるのか
我々の世代だとアイルトン・セナとアラン・プロストとの争いが昨日のことのように思い出せるほど
鮮烈に記憶に残っているのだが、
あるいはそれ以来、とも思わせられる
あまり注目されることのない
こういった力の拮抗が見られるというのは
興味があった勢には
今からでも十分に間に合うと思うので
世紀の対決に是非注目して欲しいと思う。