はてなキーワード: ハブとは
増田の会社では違うルールだったり、女性が断っている場合も全然あると思うんだけど
上司が女性にだけ声をかけていないパターンだった可能性もあると思う。
上司を男性と仮定させてもらって、その上司はプライベートで女性を大切にできる人なのかもしれないけど、良い経験も大変な経験も必要な仕事であれば均等に部下に与える必要があるのに、プライベートの感情を混ぜてマネジメントをして、女性に適切な仕事の分配できてない可能性がある(連鎖で、男性にも)。
これは短期的に見て女性は得かもしれないけど、長期的に見ると増田みたいに負の感情を持って働く人がいる職場になるし(増田からすら当然だし)、中にはきつい業務を取り回す方法が知りたいのに教えてもらえなくて普通に困っている女性も居ると思う。
(自分語りでごめんだけど、私含め女性数人だけハブられたけど、大多数は男性の職場では悪目立ちで人間関係的に困ったし、経験を積む機会が与えられてないのに経験値がない事を、当の上司にこれまたやんわり指摘されて、困った。初めの頃は、これが大人のいじめの方法かとか思ってたよ。)
増田と同じ気持ちにはなれないけど、多分逆の気持ちはわかるから、増田が上司になった時は男女関係なく仕事を振ってあげてほしいし、その女性に対しては男性上司に対してと同じように責め、同じ程度媚びてあげてほしい。
結局、ハブになってる奴がシード真面目にいじしないと、通信ぶつ切りにされて、
今のブロードバンド一括ダウンロードよりも遅くなるようになっちまったからな
夜も遅くて連絡するのがはばかられるのでこの肥溜めに君への想いを書き留めるよ。
君にとって、僕は太陽だ。近すぎず遠すぎず、いつもじんわりと全体を順繰りに生暖かくして、強い男性に恐怖していて潔癖じみた個人主義の君の体表に救うアトモスフィアは、絶妙に死滅しない。
僕にとって、君は衛星だ。常に僕を見ていてくれるが、君は決して僕を束縛しない。なんか遠くでクルクルしてるだけ。
君が今週末、後輩と遊ぶと聞いて、とても興奮している。まぐわったら感想を聞かせてほしいし、まぐわらずとも僕と比較して良い点があったら教えてほしい。
僕は君と結ばれて愛の結晶がお前の膣から噴出(出産の比喩だよ。気にしないで)されるのを待ち遠しく想うと同時に、彗星のごとく飛来した第三者によって関係が破滅するのを待ち構えている。
僕にとって、君は太陽だ。僕より長生きして、100億年後に世界すべてを破滅させてくれ。
全然関係ないけど子供向けに世界の終わりを科学的に示すのやめたほうがいいと思う。哲学科に進んでしまうぞ。ガキにはポルノハブでも見せとけ。
私はアラサーの女だが、会社辞めて暇なので記憶を頼りに書いてみようと思う。
該当する中高生の女の子がちょうど読んでくれるだなんて思ってないけど、どこかの誰か一人の心を軽くできる可能性が、わずかでもあればね。
いつも仲良くしている3〜6人程度のグループから「なんとなく避けられている気がする」と感じた経験がある人は、全国にたくさんいるだろう。
大人になって思い返せば、「そんなこともあったな」と思い出になるだけの人がほとんどだ。
「あの経験以来、コミュ障をこじらせている」という人も少なからずいるけど。
でも中高生のあなたは「大人になったらどうでもよくなるよ」と言われたところで、
「今が苦しいからなんとかしたいんじゃい(怒)」と言いたくなるよね。
止まない雨は無いとかじゃなくて、今降ってる雨がキツイんだってのにな。
大人に相談しても「世の中いろんな人がいるからね〜」みたいな、何の解決にもならないことしか言われないし。
私の経験は、以下の通り。
・中学2年生の頃。
数日前に、私以外の3人で温泉施設に遊びに行き、アイスを買って、こぼしてしまったという爆笑エピソードがあったそうだ。
話についていけなくなって以来、距離感を掴むことが難しくなった。
修学旅行当日も、横一列になって並ぶ3人の後ろを、私は歩いていて、一生「友達ってなんやねん・・・」と考えていた。
文化祭が終わった後、トイレに向かう廊下にて、打ち上げで焼肉に行こうという話題に。
ハブられたくねえ〜〜!と思った私は、必死に食らいついて「私も行きたいんだけど…」と言った。
沈黙する4人。
必死に「え?ダメな感じ?笑」と訴えるも、何も言わないまま、4人のうち3人がトイレに消える。
トイレに入らなかった1人から「ごめん、〇〇(私)が入っていないLINEグループがあるんだよね…」と打ち明けられた。
仲が良かったはずの人と、上手く付き合えないもどかしさ。
強いストレスを抱えることになった。
こじれた考えを持つようになり、自分に価値がないと思い込み、常に死にたいと思っていた。
高校3年生の夏からは、大学に進学するために、予備校に通っていた。
予備校では、別の高校だけど同じ志を持つ同級生が多数いて、とても気が合った。
私は予備校の友人に、文化祭の打ち上げで、ハブられたことを打ち明けた。
その友人は、「どのグループに入るとか入らないとか、気にならない」といった雰囲気でありつつも、
グループ絡みに疲れて「私もそうなりたいから、どうすればなれるのか教えてほしい」と聞いた。
彼女の答えは「基本は独りで、たまに普通に喋るといいよ」とのことだった。
シンプルな答え。
昼休みは「ぼっちなんて、何も気にならない」という顔で昼食を摂り、次の授業まで自習室で勉強。
たまに近くの席の生徒と「課題やった?」「やってないwやばい見せてw」なんて他愛もない話をした。
それ以外は、ひたすら勉強に注力した。
なんでこんな簡単なことが、今までできなかったんだと思った。
これを意識することで、他の人とほどよい距離感の保ち方がわかるようになったから、本当に良かった。
もちろん元の関係に戻れる見込みがあるなら、その努力をした方がいい。
わざわざ友情を手放す理由なんてない。友達は大切にした方がいい。
最終手段として「基本独りで、たまに普通に喋る」を試してみてほしい。
寂しい。毎日が楽しくない。ハブったメンバーが憎い。みんなにどう見られるか怖い。恥ずかしい。
慣れるまでは本当に苦しい。人間関係って本当に難しい。消えたくなるくらい辛い。
でもいい距離感を掴めるようになれば苦しい気持ちから徐々に解放されていくようになる。
中学・高校は脳の成長が人によって全く異なると思うんよ。(私は専門家でも何でもないですが…)
何を面白いと感じるのか?
将来どんな人になりたいのか?
何が欲しいのか?
何をされたら嬉しくて、何をされたら嫌なのか?
そういった考えが、13歳くらいまでは大体なんとなくみんな一緒なんだよね。ぼんやりしているから。
でも思春期は、感性が人によって全く違う方向へ成長していく時期だと思います。
みんなが面白いと笑っているのに、あなたは面白くないと感じるかも。
あなたが楽しいと感じているのに、みんなは楽しくないと思っているかも。
そのギャップがなんなのかわからなくて、息苦しいと感じるかも。
それはあなたが、周りのみんなより少し大人な視点を持つようになっただけだ。
大人になったらぼっち耐性あるってかなりすごい長所になるから。
いきなり知らない人たちの中に放り込まれても「たまに普通に喋ること」ができる人って、会社とかだと重宝されるんだよね。
いずれはいつメングループで毎日会って遊ぶなんてことなくなるんだから、それを早く経験するか遅く経験するかの違いでしかないのよ。
友達や先輩いないと重要な情報を知らないまま単位取れなかったりするからな。
進学先決まったら#春から〇〇大のハッシュタグで入学前に関係作っとくのは大事です。
その辺は自分で調べてください。
寂しがりな女もそれはそれで可愛らしいけど、22〜3歳くらいになってもそうだと、少し重い&イタいと感じる男性は少なからずいるぞ。
思春期に傷ついた経験があって、人付き合いに悩んだから、同じ悩みを持つ人の気持ちがわかる、孤独が怖くなくて、自立した人間。
そんな、優しくて、少し変わっているあなたを、本気で幸せにしたいと愛してくれる人が、きっと現れるはずです。
どこかで悩んでいるあなたがいつか幸せだって言える日が来ますように。
ちなみに、卒業式の時に、「LINEグループがある」と打ち明けたその1人は謝ってきた。
打ち明けられた日以来、勉強を頑張って私はそいつよりもいい大学に進学するので「いいよ、お陰で〇〇大学に入れたし」と謎マウントを取ったのが最後の会話だ。
覚えてるかな。今でもお前のことは嫌い。
もう復帰なので記録用に供養供養
育休中、4人の0歳児ママのグループが出来た。でもそのうちの1人のママがすごく変わった子で、ポエムのような長文相談をグループラインに連投してきたかと思ったら途端に「人付き合いがしんどい」と何も返って来なくなるようなママだった。そしてそのママはとうとう「もう子育てがしんどいから全部ベビーシッターに頼むことにした」と言って一切あらゆるオモテの場に出てこなくなった。グループや子の年齢が違う色んなママ達が「あのママちゃん最近どちらに...?」とおそるおそる話題に出していたから、少なくとも地域のあらゆる遊び場のどこからも本当にいなくなってしまったようだった。
というわけで実質前述のママが抜けて3人になったけど、増田はこんなところにこんなことを書く性格の女なのでゆっくりとハブられていった。そもそも残り2人のママは増田と違ってとっても綺麗めでインスタやってて、夫婦ともに大企業勤めで、若い頃からゴルフとか山登りとかするタイプで、休日は外車に乗って家族と海に行くタイプのママ達だったので元々増田とは畑が違った。だがその2人のママが児童館で口パクで「あとで」とか言って示し合わせてたり、買い物に出かけたらそのママ達が明らかにどこかで遊んで帰って来たのと鉢合わせたりするのが辛かった。小学生の時の友達がいなかった頃を思い出した。
病みそうだったので思い切って他のグループに移ろう!となりあんまり喋ったことないママたちと交流をすることにした。そしたら意外とすんなり入れて(って増田が思ってるだけかもしれないが...)もらえて、それこそおうち遊びしたりキッズランドみたいなところ行ったりといった新しいママグループに入ることが出来た。なんならこの慣らし保育中も子どもを慣らしている間にこのママ達だけで遊びに行くくらいの仲にはなった。もちろんこれからどうなるか分からないが。
話は少し戻って新しいグループに慣れ始めたころ、増田が元々いたグループのママ2人は本当可愛くてキラキラしてたので、新しいグループのママの一部からあのママ達とも遊んでみたいという声があった。が、ツテが実質増田しかなかったので、増田ちゃん経由で聞いてみても〜...みたいなことを言われることがあった。しかし忙しいみたいで〜...とかこのタイミングだとかえって迷惑かな〜...とか言って連絡をやんわり断り続けた。どうして自分をハブった人たちに新しい人間関係を紹介しないといけないのか。しかもどうせ仲良くなったらまた増田のことをハブるのだろう。みんなして。と思い頑なにグループ同士を繋げようとはしなかった。
そしてなんやかんや新しいグループで大きな遊び場に行くことになり、ピクニックしよう!とレジャーシートとお弁当を持って喜び勇んで行った。そうしたら、本当にたまたまなのだが、いたのである。2人ママのうちの1人だけが!子どもと遊んでいたのである!新グループのママたちはあ、どうしよ、声かける?でもお弁当とかね...とソワソワしていた。増田は多分すごくキラキラした顔で「声かけてみよ!」と言ったんじゃないかと思う。
少し遠くから「ママちゃ〜ん!」と声をかけた。自分1人、子1人で遊んでいて刺激のない時間だったのだろう、増田の呼びかけにぱっと顔を上げて子どもとともにこちらに来た。そして増田が1人だけではなくて集団でいることに気付いた。「みんな偶然?(ここに来たら会えたの?の意だと思う)」と聞かれたので「ううん、みんなでピクニックしよって言ってて!」と返した。少し声のトーンが下がって「あ、そうなんだ」と返ってきた。お弁当ある?一緒に食べない?と聞いたが何も持ってないし帰るね、と少しだけ遊ばせてからママは帰った。
キラキラママなので増田ごときにこんな普段やってることのカウンターをかまされてもまったくダメージにはなってない可能性の方が高いと思うが、増田は、増田はとんでもなくスッキリした。性格悪過ぎるが本当に心がスーッとした。強烈なコンプレックスはもう仕方のないことなので横に置いておいて、1回くらい、そして2人ともは無理だろうけど1人くらい、あなたたちが2人でキャッキャしてる時の増田が1人でいる時の気持ちを味わって欲しかった。前述の通りダメージになってないなら別に攻撃にすらなってないので何ともだが、増田は溜飲が下がった。
今はその2人のママのうち1人は今年に入ってから旦那さんの転勤が決まり、保育園も同じところが決まっていたが内定を蹴って遠くへ引っ越していった。餞別の菓子折りは渡した。もう1人のママも個人ラインをする仲では無いので4月以降の現状は知らないのだが、最後に遊び場で会った時に引っ越しを検討しているから保育園の内定を蹴ったと言っていて、本当に入園式にもいなかったので向こう数年以内にはこのあたりからはいなくなるのだろう。別に変に仲良くしなくて良いママ達だったってことか。と少し徒労だったなと思った。
最後に、いくつになっても小学校5年生みたいな人間関係とエゴの中で生きている母でゴメンよ我が子。オモテでは絶対上手にやっていくからね。絶対ね。
ハブられてたんやろなぁ。
弱者男性を自称している人って総じて人から愛されるための正しい努力を怠ってきたくせに歳をとってからブーブー文句を言っているだけのようにしか見えないんだけど実際どう?
言うまでもなく人から好かれるためにはいろいろなことを学んで努力していかなければならない
そしてそれは小中高大の16年間でみんな学んでいることだよね?
・人との距離の取り方
・人を喜ばせるための会話
・人に嫌われないモノの言い方
こういうのは全部後天的に、主に学校の友達付き合いや恋人との交流の中で身につけていく
でも弱者男性って「周りの普通の人間はみんな先天的にこれら能力を体得していて、自分はそういう能力が備わっていないから差別されている」的な世界観でモノを語ってない?
いわゆる陽キャに分類される人だって、例えば小学校時代に変な誤解から女子に嫌われてキモ男認定を受けたり、中学時代に気恥ずかしい気取った格好をして周りからバカにされたり、高校時代に好きな女の子に対してセクハラまがいの迫り方をして嫌われたり、大学時代に恋人を蔑ろにして喧嘩をしたり、そういう経験を積みながら人間との関わり合い方を学んでいるでしょ
場合によってはクラスで浮いた存在になっていじめられたりハブられたりして、「どうやったら人に好かれるのか」を少しずつ理解していくよね?
弱者男性はこういう人付き合いの失敗から何かを学んだり自分の人への接し方を変えてみたりそういう努力をきちんとしたことはあるの?
もちろん、発達障害とか毒親とか色んな要因で人付き合いのやり方がわからなかったって弱者男性がいるのもわかるよ
でもそういう人は自分の疾患や自分の親を恨むべきであって世間を憎むのは違うよね?
ましてや「自分は差別を被っている!」なんて思うのは完全に間違った独りよがりの思い込みだよね?
単純に自分の社会性がゴミだから周りから嫌われがちってだけの話なんじゃないの?
弱者男性は口を開けばすぐ「女性優遇が!」「女が下方婚しないから!」とか言うけど、個人の問題と社会の問題は切り分けるべきだと思う
弱者男性が不幸なのって人から愛されるための正しい努力を怠ってきた結果であって、何も社会的な問題なんかなくない?
今からでも遅くないからカウンセリングを受けるとか発達障害の治療を受けてみるとか親と縁を切るとか、自分が人付き合いで失敗しまくってきた原因をきちんと精査していま自分にできることからコツコツ改善していきなよ
16年間怠けてきたその遅れを取り戻さないと一生不幸なままだと思うんだけど