はてなキーワード: ハックアンドスラッシュとは
https://store.steampowered.com/app/1867810/Mercenaries_Rebirth_Call_of_the_Wild_Lynx/
https://store.steampowered.com/app/1734230/WHATEVER/
バカゲー臭が半端ないタンカーでドリフトするゲーム。デモ版あり。
https://store.steampowered.com/app/896520/Stay_Out_of_the_House/
VHSっぽい画質のホラゲー。多分チラズアートに影響受けてる。
https://store.steampowered.com/app/1039100/No_Place_for_Bravery/
https://store.steampowered.com/app/1072400/Outrider_Mako/
https://store.steampowered.com/app/1072910/Drill_Man_Rumble/
https://store.steampowered.com/app/1085220/Figment_2_Creed_Valley/
アクションパルズアドベンチャーゲーム。デモ版あり。1がセールで200円。
https://store.steampowered.com/app/1099640/Jack_Move/
自分にしては珍しくJRPG。ドット好きだからしょうがないね。
https://store.steampowered.com/app/1116170/CyberCorp/
サイバーパンクハックアンドスラッシュ。デモ版あり。
次に続く。 anond:20220628150812
まだ、例がそこまで集まっていないが、二つ手に入れたので記入
ゲームブックは昔隆盛したが衰退している。
オープンワールドは現在盛り上がっているが、将来下火になるだろうという自分の予測。
・オープンワールド(https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89)
いわゆるステージ制のような一方通行あるいは限定的な経路や、ゲームプレイが中断されるロード画面を繰り返し挟んだ構成などから成るのではなく、シームレスで自由な移動や行動が可能な単一の広い空間が中心のレベルデザインや、それを採用しているゲームのことをオープンワールドと呼ぶ。有名な例を挙げると、GTAシリーズやTESシリーズなどをイメージすると分かりやすいだろう。
つまるところ、オープンワールドという概念と呼び方はGTA3以降に定着したもの(先のシェンムーは「FREE」というジャンルを称していた)ではあるが、それと同様のレベルデザインは古くから様々なゲームタイトルで用いられており、概念が定着した現在では過去のゲーム作品のレベルデザインを指して呼ぶことも一般的である。ただし、過去のゲーム作品は当時オープンワールドと名乗っていた(意識して製作された)わけではなく、あくまでプレイヤー側の解釈なので若干曖昧な部分も含まれている。
こうした理由からオープンワールドという概念は厳密には2D/3Dを問わないものであり、3Dで構築されたワールドに限定されているわけではないが、3Dのオープンワールドの普及とともに広まった概念であり、その定義において3Dに限定して考える者も少なからずおり、2Dも含める者との間で解釈に違いが生じていることもある。(後述)
・ゲームブック(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF)
本文は数十から数百個のパラグラフ(段落)に分けられており、各パラグラフには順に番号が付いている。読者はそれらのパラグラフを頭から順番に読むのではなく、パラグラフの末尾で指定された番号のパラグラフを次に読む。パラグラフ番号の代わりにページ数をそのまま利用し、1ページを1パラグラフとして扱うゲームブックもある。いずれも次に読むべきパラグラフは1つに限らず、多くは複数の行き先が存在する。それらはプレイヤーによる任意選択ができたり、後述するランダム要素によって決められたり、以前に行った選択や判定の結果が影響して決まる。このような方法によって、多様に変化するストーリーを実現している。
と、あるが
一方、当時の日本は任天堂のファミリーコンピュータ(ファミコン)をはじめとする家庭用ゲーム機が爆発的に普及していった時期であり、そのため日本ではコンピューターゲームをベースとしたゲームブックが多数発行された。特に双葉社の「ファミコン冒険ゲームブック」はコンピューターゲームを主体とした低年齢向けのゲームブックを多数だしており、最終的に130以上のタイトルが刊行された[1]。他にはケイブンシャから「アドベンチャーヒーローブックス」シリーズが刊行されるなど、数多くのゲームブックが発売されている。中には全て漫画で描かれた作品も存在した。ゲームメーカー自らが制作する例もありコナミからは双葉社を意識した装丁で、自社ブランドの『コナミワイワイワールド』、『メタルギア』や『魂斗羅』、『ドラゴンスクロール』などが発売されている。エニックス(現スクウェア・エニックス)からも「エニックスオリジナルゲームブック」として、同社が発売したコンピュータRPGの人気作ドラゴンクエストシリーズ(ゲームブックドラゴンクエストの項参照)などのゲームブック化作品が発行されている。 「所さんのまもるもせめるも」は所ジョージ自身が書いた。
さらに
本の形式ではないためゲームブックとは異なるが電話を使用したテレホンアドベンチャーと呼ばれる作品も存在する。これは決められた電話番号にかけると音声ドラマが流れ、選択肢番号の代わりに電話番号が示される形式であった。正しい選択肢を選ぶと少ない電話代で最後にまで辿り着くことができ、そこでのメッセージを送ると抽籤で賞品が当たるようになっていた。『地層階級王国』や『次元からくり漂流記』『魔界横断ドラゴンラリー』など双葉社の作品があった。
後にCDが普及すると各トラックが選択肢番号になっている作品も存在する。選択肢の代わりに指示されたトラックを選択すると音声ドラマが流れるという形式である。ゲームブック原作からは『地層階級王国』と『次元からくり漂流記』の二作品がCDゲーム化されている。
コンピュータゲームの一ジャンルであるサウンドノベル(またはビジュアルノベル)は、ゲームブックの影響を受けたものであり、画像や音楽による演出やゲームブックでは難しいマルチストーリーやエンディングを盛り込んだものとなっている。[2]
ここで、私がよいと思う定義の発展性をみよう
・ローグライト(新しい方)
・ローグライク(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)
「International Roguelike Development Conference 2008」において議論された、ローグライクの持つ要素[2]。 厳密な定義ではなく、いくつかの要素を無視しても構わない。
ランダムな環境生成 ― マップ構造やアイテム配置がランダムで、リプレイ性が高い。
恒久的な死 ― 一度死んでしまえば最初からやり直しになる。ランダムな環境生成と合わさることでゲームが面白くなる。
ターン制 ― 一つのコマンドが一つの動作に対応する。じっくりと考えながらプレイできる。
グリッドベース ― ゲーム世界がタイル(マス目)で構成されている。
ノンモーダル ― 移動も戦闘も一つの画面で完結しており、画面変遷を伴わない。AngbandやCrawlの「店」等、しばしば無視される。
複雑さ ― 豊富なアイテムやモンスターが用意されており、ゲームの解法が一つではない
リソース管理 ― 限られたリソース(食料やポーション)を管理し、その用途を考える。
ハックアンドスラッシュ ― 多くのモンスターを次々に倒していく。
探索と発見 ― マップを慎重に調査し、未知のアイテムの使用法を発見する。
1人のプレイヤーキャラクター ― プレイヤーは1人のキャラクターのみを操作し、そのキャラクターの死をもってゲームオーバーとなる。
プレイヤーに似たモンスター ― プレイヤーとモンスターに同じルールを適用する。モンスターもアイテムや装備を持ち、魔法を使う。
戦術的な挑戦 ― ゲームの難易度が高く、何度もプレイすることで戦術を学び、プレイヤー自身が成長していく。
数値 ― ヒットポイント等の数値が明示されている。
・ローグライト(https://minorgame.syowp.com/archives/roguelike-roguelite.html)
有名なSFゲーム『FTL: Faster Than Light』。ランダム生成された星系マップを進んでいき、そのさきざきでランダムイベントが起こります。
つまり厳密にはローグライクではないけど、「死んだら終わり」「ランダムマップ」という『ローグ』の要素があるものです。
ゲーム評論家のTotalBiscuit(John Peter Bain)氏は、それらを「ローグライト(Rogue-lite)」という概念で位置付けました。
そう思ってた時期が俺にもあった。
だが今ならわかる。
リセマラとはRTAとギャンブルを組み合わせた新時代のハックアンドスラッシュである。
真の当たりを見つける嗅覚
突然のメンテ
飛び交う情報戦
二回目のメンテ
😎
全てが楽しい
🤗
まあリセマラつまらんと言いながらリセマラしてる奴は引いたキャラを使いもせず他人が顔だけ見て作ったランキングを信じとる阿呆やろうね
ガチャ回数を伸ばすための僅かな戦闘の間にキャラの強さを読み続け、高レア低レアを問わず真の当たりはどれかを見極める
そこにリセマラのコアはあるよ
ランキングを己の中に持たないやつのリセマラは本当に悲惨だと思う
なんのためにやってるのか分からないだろうしな
○朝食:おにぎり二つ
○間食:なし
○調子
出張自体は、さすがにいつものホワイト勤務ではないため、疲れた。
今までは、少し歩くだけなら大丈夫だったのだけど、今ではトイレに行くのにも、びっこをひいて歩かないと辛いぐらい。
これはさすがに、さすがに、なので、ちゃんとお医者さんに行って他の検査などもしてもらおう。
多分、色々とシャレになってないんじゃないか? 昨日なんか30分に一回ぐらいピクピクと小刻みに痙攣してすごくしんどかった。
●スイッチ
2面と3面をクリア。
ポケモンは色々とプレイしていきているけど、多分僕のポケモン史上もっとも、ベトベターが活躍しているゲームだ。
ポケモンスクランブルよりも、ハックアンドスラッシュ要素が強化されてて、
一匹のポケモンをどんどん強化できるのが、とても僕のしょうにあっている、楽しい。
課金せずに、もってたダイヤで20連と、単発チケット20回ぐらいで、デルビル、ヘルガー、メガヘルガーのラインが揃いました。
こりゃめでたい!
色々チェーンしていくつもりなので、まだ考えている箇所は多く暫定的だけど、
デルビル、ヘルガー(メガヘルガー)、ガオガエン、ホウオウ、ワカシャモ(バシャーモ)、ロトム(ヒートロトム)
ヘルガナイト、レンジ、ダブチャン、プラスパワー、かたまり、フレイムスフィア(これ役に立たん)
こんな感じ。
とりあえず、130ラインあって、やけどにもできるほのお・あくタイプのガオガエンを採用してみたけど、いまいちピンとこない。
ウインディの方がわかりやく強そう……
○朝食:なし
○間食:なし
○調子
足が痛い。
痛み止めも飲んでるが、効く気配がない。
仕事は行ったけど、明日からの出張の打ち合わせをして、軽く調べごとをしただけ。
一応定時まではいたけど、足が痛くて集中できなかった。
足が痛い。
出張終わったら、土曜日に病院行くことになってるので、病院行って、外科的なのじゃなくて、内科的な検査的な? ことをしてもらいたい。
いやあのその、病院とか病気のこととかよくわからないんだけど、そういうのって、僕側から発信していいのか?
なんかそういう機敏がようわからん。
足が痛い!!!!
●スイッチ
ポケモンスクランブルのハックアンドスラッシュをもっと濃くして、かつアクション部分は控えめにして放置ゲーのようなノリを採用した感じかな。
ニンテンドーのゴールドポイントが今月までのと、プリベイトカードでチャージしてたお金が割とあったので、課金アイテムはセット売りのやつを買って見た。
公式サイトのよくある質問を見るに、コマスターとかポケとるみたいな、アップデート形式のやつじゃなくて
みんなのポケスクとか、ピクロスみたいな、始めるのは無料だけどがっつり遊ぶにはお金払ってね系みたい。
こういうタイプはさっさと払って、ストレスなく遊びたいタイプなので、課金の納得度合いが高い。
ただ、日記書くために色々見てて気づいたけど、これカントーのポケモンしか出ないんだね。
まじかよ……
まあ切り替えて行こう、ブラッキーに進化するイーブイ、メガ進化するとあくがつくギャラドス、コイキング、リージョンフォームであくタイプがつく、コラッタ、ラッタ、ベトベター、ベトベトン、ニャース、ペルシアン、あたりを育てようかな。
(すごい余談だけど、ステージ1の「ギャルゲやエロゲの登校シーンでながれるBGM感」がすごいって話したい)
順番だからわかってたけど、ついに恐れていた、色違いブラッキーイベントだ……
このイベント、課金石をどれだけ割れるかゲーだから、辛いんだよ!
まあ、性能に違いはないみたいだから、もうばっさり諦めるのも手だよなあ……
憂鬱だ!
つうか、なんだよ、課金石で箱をどんどん破るだけゲーって、それはゲームなのか? ただの、お金いっぱい使おう遊びじゃないのか?
足が痛くて正常な判断ができんわ。