はてなキーワード: ハイテンションとは
かつてキチガイジャップが不夜城を誇ってたころ、すでにヨーロッパの国は夕方には店やオフィスを出たら、早々に家族と家で過ごすようにさせた。
日本人がディスコで躍り狂い、家に帰らず、躁鬱の躁期の患者のように毎日を過ごしていたころ、彼らハイテンションエコノミックアニモーが欧州を旅行して呟くには
「ドイツやフランスでは夕方になるとどこもかしこも閉まってしまう、不便!活気がない!」
というキチガイじみたざれごとであった。
それから数十年、ぶっ壊れたジャップの家庭はぶっ壊れた人間をうみ、ついには自慢の経済もおかしくなり国家も失調している。
人間の正常な生き方ではないような生き方を、国民にさせ続ける国は、いずれ報いをうける。
俺はそう思っている。
夜中まで遊び狂う連中が、国家に少しは居てもいいと思う、しかし、それはあくまで周縁的な生き方、普通ではないライフスタイルであり、そんなものは「推奨」すべきではない。
水商売やヤクザ者が、あぶれ者であるのと同じように、それらはあぶれ者の生き方に過ぎないというのが常識的判断というものであろ。
日本人は、そうやって、経済という魔神の祭壇に、くべてはいけないものや、捧げてはいけない魂まで捧げたから、
どんどん国がおかしくなっているという認識をしてはどうかと思うのだが。
そんなわけで俺は「寝るな」などという論調には賛成できない。
その国家の大半のまっとうな人間は、寝るべきときには寝るべきである。
そういったまっとうな生き方ができない人間の規範を推奨するような記事を書いてる記者はそこらへんの倫理のネジが狂ってるのだと思う。
夜中まで遊び歩く人間を増やさないと維持できない経済というのは、それはなにかが狂ってるので、
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/15/special/091900772/
かつてキチガイジャップが不夜城を誇ってたころ、すでにヨーロッパの国は夕方には店やオフィスを出たら、早々に家族と家で過ごすようにさせた。
日本人がディスコで躍り狂い、家に帰らず、躁鬱の躁期の患者のように毎日を過ごしていたころ、彼らハイテンションエコノミックアニモー
「ドイツやフランスでは夕方になるとどこもかしこも閉まってしまう、不便!活気がない!」
というキチガイじみたざれごとであった。
それから数十年、ぶっ壊れたジャップの家庭はぶっ壊れた人間をうみ、ついには自慢の経済もおかしくなり
国家も失調している。夜も寝ないで遊び狂った果てにつくりあげた国家の末路である。
人間の正常な生き方ではないような生き方を、国民にさせ続ける国は、いずれ報いをうける。
俺はそう思っている。
夜中まで遊び狂う連中が、国家に少しは居てもいいと思う、しかし、それはあくまで周縁的な生き方、
普通ではないライフスタイルであり、そんなものは「推奨」すべきではない。
水商売やヤクザ者が、あぶれ者であるのと同じように、それらはあぶれ者の生き方に過ぎないというのが
日本人は、そうやって、経済という魔神の祭壇に、くべてはいけないものや、捧げてはいけない魂まで
捧げたから、どんどん国がおかしくなっているという認識をしてはどうかと思うのだが。
そんなわけで俺は「寝るな」などという論調には賛成できない。その国家の大半のまっとうな人間は、
寝るべきときには寝るべきである。そういったまっとうな生き方ができない人間の規範を推奨するような
記事を書いてる記者はそこらへんの倫理のネジが狂ってるのだと思う。
夜中まで遊び歩く人間を増やさないと維持できない経済というのは、それはなにかが狂ってるので、
どうも、既婚女です。
親は地域の祭りに参加しているのだが、あるときわたしの同級生が祭の最中に私の母親に近づいて
「私の名前は○○ 私は娘ちゃんの友達 おばちゃん、娘ちゃんの結婚式の写真を見せて」と明るくおどけた態度で言ったらしい
その同級生はわたしの友達ではないし、本当に友達なら結婚式に招待されてるわ
わたしの母親は同級生の見た目がわたしの友達の系統とはかけはなれていたため、「こんなファッションの子は娘の友達のわけがない」と思いつつスマホの中のわたしの結婚式の写真を同級生に見せたらしい
同級生は「○○ちゃんかわいい~おばちゃん、○○ちゃんによろしくね~」みたいなことを言ってハイテンションで去っていったらしいが
同級生は私が幸せな暮らしをしているのか?自分より不幸なのか?値踏みしたかったんだろうなあ
そういう気持ちを持つのは個人の自由だけども、道化のふりしてわざわざ他人に声をかけて実行しちゃうところが、同級生の今の立場が恵まれてない状況なんだろうなあと想像できてしまい悲しいような
毎週、そこそこの時間を運転こなさないといけない都合で時間つぶししたい
・画面を目で追わないでも内容が追える
・高めの声で喋る(低音ボイスは聞き取りずらい
・ライブ配信少な目(ライブが多いと間延びしがち、ゲーム画面見ながら系は論外、切り取り動画はそういう意味で流しっぱなししやすい
・内容が多少間違ってても気にしない(知識を耳学問で聞きかじったところで正しさに辿り着くわけないし、気になったらあとで調べればいい
・CMが少ないとさらに良し(アニメ番宣系はCM流れないことが多いので助かる
なお、ネットラジオは操作が必要なので運転中は使いづらいという認識。ラジオアプリなどで運転中に使いやすいのあったら教えてください
以下、操作しないので流れるにまかせることも多いのだが、そのなかでチャンネル流しっぱなしで気に入ってる参考例(リンクはしない)
「ゆっくりとは?」と語の定義を考察したくなる程度に極限まで詰め込んだトークがみっちり詰まってる。内容は映画レビューやアニメレビューなど
普通の人にはほぼ参考にならない。マシンガントークが好きな人向け
・よしおの部屋
マーベルコミックスはつまらないので映画だけ見てコミックは読まないでヨシ!とかぶっちゃけてくれる(もちろんネタ)
基本アメコミ読まない人を対象にして丁寧に語ってくれるので、はてなでアメコミ雑語り論争に乗っかってコメントしたい人向けかも
なおDCやその他の独立系、ヒーローもの以外のコミックの話は出てこないので、これでアメコミ知った気になるのは当然なしで
・興梠一郎 / Korogi Ichiro【Official】
中国ニュースを解説する系チャンネル。実際の中身の偏り度合いは知らないが、聞き取りやすく、煽らないのでまあこの程度なら聞いとこうかって感じで聴く
画面を見るよう促すこと多いが見ないので、実際に信頼おけるかどうかは全くわからない
・れおんまる【CV:へんたいふしんしゃさん】
プリコネの説明、攻略のチャンネル。ハイテンショントーク。ゲーム攻略系は他にもハイテンション維持してくれる人が多いので助かってる
・もへじ
ダムとか道路とかの土木ネタ。ほぼ全部喋ってくれて画面見ないでも大体わかるので助かる
最近は現地中継をちょこっと入れてそこだけ聞き取りに向いてないが時間としては少ないのでまだ大丈夫
肥料メーカーの公式チャンネル。他の園芸チャンネルより動画再生数が全く伸びてない
社員の研究者、つまりガチ理系の人が、頭おかしいハイテンションで頑張って自社製品の説明をしてくれる。ツィッター公式で慣れあってる系より好感度高い
勉強になる(ならない)
ライブ配信が中村悠一のトーク能力が思いのほか高くて30分から1時間ぐらいは間が持つ
ゲームプレイ部分や紹介部分は画面見るの前提なので、長時間運転には向いてない
ネタが濃い気がするが、チャンネル主の見解と主張がものすごく強い競馬チャンネル
趣味ものはこのぐらい自己主張が前に出ても問題ないと思うが時おりどこまで信頼していいかだいぶ怪しい電波が紛れ込んでる気はする
しかし聞いてる側が競馬知識全然ないので真実は不明。主ご自身で「ニチャアア」を多用するので自覚的に自己主張強めでやってると思われる
・「ぼっち・ざ・らじお!」
アニメ宣伝のラジオ番組はCMが挟まらないので助かる。ぼっちらじおは青山さんのソロトーク部分が長いおかげで車中でも聞きやすい時間が多い
女性声優同士のかけあい、じゃれあいは、声が高い一方で、どうしても曖昧になりがちで車内では聞き取りにくいのが難点
FGOの内部情報リークで悪名がだいぶ高まったチャンネル。編集で詰め詰めに喋ってくれるので聴きやすい
ゲームレビューはわりとまあ普通。辛口というほど辛口でもない。自分とゲームの趣味が違うので知らないから聞いてられるという面はあると思う
FGO騒動のあと業界人コラボしたり公式案件やってみたりしてたようだが、うまくいかないのか結局自前レビュー形式が多いので聴く側としては助かってる
・GoodSpeedVision
自動車ネタ。技術的な説明や物流業界ネタなど。聞きやすい声でだいたい画面見なくても済むように全部喋ってくれる
技術的なネタはたぶん本職のメーカー専門家あたりがツッコミ入れたくなるとこもあるんだろうなーぐらいのザックリした説明
・まとめ系、切り抜き系もろもろ
トークが流れ続ければそれでいいのでけっこう聞くが、ずっと流してると内容がループしがちなのが難点
私は、リアルでは憚られる不謹慎ネタをつい考えるのが癖となっており、そのたびに興奮して考えが止まらなくなる。
また、大きな事件が起きると、もっとひどくなれ、もっと起きろ、と思ってしまう。
本来こういった不謹慎ネタや事件には眉をひそめるべきであり、決して面白いと思ってはいけないものだ。
その気持ちがあり、外に出すにしても、なんJとかニュー速みたいなところで出すべきであってリアルで出してはいけないものだ。
が、私はそれを抑えられず同世代や近しい関係の人にはドン引きされ、目上の人から大目玉を食らったことが何度もある。
その詳細を書いていくが、どうしたらやめられるのだろうか。長文申し訳ないが、アドバイス求む。
もちろんそれらが行っていることは社会的に許されざることなのだが、だいたい彼らは面白いことをするから困る。
空中浮揚なんかできるわけないのにあぐらをかいてジャンプする。
特徴的なイントネーションのニュースキャスター(何言ってるかはわからないけど)。
やたらとハイテンションな歌の数々(コンギョ、金正日将軍の歌、金正日豚汁など)。
毎日のように効かなければ気が済まなくなり、スマホに入れて移動中ずっと聞いていた。
大学4年生のとき、助教がこういうのが大好きで、毎日やってもおとがめを受けるどころかそれで盛り上がれるほどだった。
(教授も笑って見逃してくれた)
しかし、大学院(他大学)で所属した研究室ではこういうのは許さない雰囲気のところだった。
少しでもこれらのネタを出すと後で呼び出されてお叱りを受けた。
実家でこれらのネタを出そうにも、母親はこういうのが嫌いでどうしようもなかった。
一応言っておくが、私はオウムや北朝鮮とは無関係であるし、そこに入りたくもないし生まれ変わっても絶対にそこで暮らしたくもない。
だってそんなところに入ったら肉体的にも精神的にも(言葉では形容できないほど)辛いからだ。
リアルの人やマスメディアはおろか、アングラ色の強いサイトですらほとんどなされない。
それどころか、そういった言説がなされると愛国心しか取り柄のない暇人日本人が押し寄せ潰されるのが常だ。
菊タブーという現実があるからこそ、皇室をおちょくりたくなる。
「ブルーギル天皇」「コピペ・裏口入学の悠仁」「あ、徳仁」「2分前に死んだ昭和天皇」「パコ様」「天皇認知症でぼけてんのう」などと。
さすがにこればかりはブラックユーモアに寛容な父親も怒らせてしまったが。
・♪うえをむ~いて あ~るこお~よ… あ、山にぶつかった
...etc
最近ニュースで報道される事件群。その中には面白いものがある。
こういう「面白い事件」が起きると、もっとエスカレートしろだとかもっと起これと思ってしまう。
私は小心者で犯罪には手を出せないが、だからこそ勇気ある方々には頑張ってもっとやってほしいと思う。
そう思った事件を列挙していく。
バイトテロをはじめとして、様々な施設に迷惑をかける様子が話題になっている。
Z世代がそれらに手を染める様子がよく見られることから、彼らは「Z戦士」と呼ばれている。
(年代ごとの正確な件数やSNSの影響についてはここでは論じない)
最近だと、金髪少年によるくら寿司醤油ペロペロ事件がとくに有名だろうか。
彼らがそういった行為に手を染めている様子を見ると、誰かにバレないかという感情が読み取れ、その緊張がたまらない。
そして行為に成功した時の笑顔を見ると、こちらもうれしくなる。
まず、「恒心教」とは、悪質な書き込みのせいで特定された少年及び彼が依頼した弁護士をおちょくる人々を指したネットミームである。
彼らは様々な行動をしており、その一部は犯罪行為を含む過激な行動に出る。
しかし、グーグルマップに実在しない施設を追加している様子には笑いをこらえられなかった。
「恒心教警視庁サティアン」「オウム真理教皇居支部道場」「オードリー春日トゥース」などを見ると誰もが吹き出すだろう。
おまけにある参議院議員がこのことを法務委員会でぶち上げた割には各省庁の担当者にはぐらかされる様子もまた見ものだ。
(おしいのは具体例の挙げ方だ。当時はるかに被害が集中していた松戸市の一軒家に言及すればより効果ある問題提起ができたはず)
警察もメンツをつぶされてご立腹だがやる気がないのか、軽犯罪で書類送検にしたらしいが。
まずおふざけと明らかにわかる予告文。
「~しますを」「~ナリ」「3時34分」「それはできるよね」「当職は弁護士だ」…などと。
また、明らかに嘘と分かる、というかそんなにあったらすぐに見つかるし搬入されるほど警備が手薄なのかといえるような爆弾の数。
そしてバカバカしいと感じながらも宝探しをする人たち。なぜか警察の爆弾処理班は呼ばれない。
インターネットユーザーもネタを理解しているのか、大喜利大会になっているのもまた一興。
(一部マジになって陰謀論を垂れ流す人もいないわけではないが)
一方で首相官邸にやられて警察が動いたり、西九州新幹線にやられて運休したりと一定の成果があるのも面白い。
(爆破時間だけが重要なのに、どうでもいい日付を関連付けて語呂合わせをしたアメリカ名門大卒のコメンテーターもいたっけ)
皇居は今までほとんどやられたことがないからね(見つかる限りでは2008年に1回のみ)。
こんなくだらないことに莫大な税金を使って会議や捜査するくらいならもっと国民の生活を支援しろよと言いたいが。
とはいえ、警察がブチギレて捜査一課を担当とし全面戦争に突入したのが非常に面白い。
上司のパワハラに耐えかねた派遣社員が勤務先に放火し数十億の被害や物流への影響(そこにある医薬品への被害など)が出た。
京王線内で放火して車内が大騒ぎに(小田急線はダサすぎる。京アニは計画側も致命傷を負ったのが問題)。
宗教の被害を受けていた勇者が、広告塔だった元総理大臣を自作の散弾銃(銘銃・安倍崩)で仇討ちを果たす。
どれも記憶に新しい。
こうなるまで苦しむ人を無視し続けた社会や為政者などの責任を鑑みると、そらそうよ、と思ってしまう。
わずかな犠牲はあれど、それで社会が大きく騒ぎ、よい方向へ変わるきっかけになっているのが面白く非常にうれしく感じる。
日本は諸外国と比べ感染者数を抑え込んでいますよ的なイメージがあったが、それが崩れていくのが趣がある。
(実際は保健所が検査数を抑えていたり、日本人お得意の同調圧力でどうにかしていたそうだが)
2021年の東京パンデミックオリンピックでも、メダル数だけでなく感染者数も新記録を更新したのもすばらしい。
ちなみに私は、電車内などでノーマスクを貫いているがこの3年間全く発症しておらず、PCR検査をしてもずっと陰性だった。
東京(願わくば東京駅・新宿駅とか山手線の内側)着弾したら大騒ぎになって面白いと思ってしまう。
ちなみに、大学4年生のときの助教は「大学の建物にミサイルが刺さっていたら面白い」と語っていた。
よくわからないのでWikipediaを見るしかないが、その様子が非常に勇敢だった。
警備が厳重な成田空港に武装して突入し、警察に健闘しながら機器類を破壊したのはお見事といってよいだろう。
・家のテレビリモコンが壊れた
・つながるかどうかテストしてみた
など、不要不急の110番通報が数多くあり、警察の業務が妨害されているのが面白い。
(3番目だと、岩倉市に似たような例があった。1,072回やったらしい)
普段から無能な警察なんだから(はるかぜちゃんを恫喝した神奈川県警とか)、遊んでもらった方が気晴らしにもなっていいだろう。
ここまで書くと、私も何かしてみたくなる。
犯罪行為はできないが、国や社会をおちょくれることをしてみたい。
そこで思いついたのは、天皇が死んだ日にカラオケをすることだ。
昭和天皇が死んだとき、国からの要請よりも国民が進んで自粛したそうだ。
平成天皇はそれを懸念して生前退位としたようだが、それでも自粛と自粛警察の出現は少なからずや起こるだろう。
何らかの事情で令和天皇が死んだらもっとすごいことになるだろう。
「なんてことだ、もう助からないゾ♡」
と答え、死んだら、
「生前退位したにしても、昭和天皇の時みたいに自粛でデレマス・シャニマスのライブが中止になりそうで嫌ですね」
と答えたい。
すでにセトリの一部も決めてある。
・なんどでも笑おう
・S(mil)ing!
・恋が咲く季節
・ステップ!
・ミツボシ☆☆★
・Happy Funny Lucky
・ありったけの輝きで
・ハナマルバッジ
・FELICE
(余談だが、作曲者が逮捕された件、悪いのは本人であり曲ではない。だからライブ演奏やストリーミングまで自粛しなくてもいいのに…)
・Let's get a chance
・ダブル・イフェクト
・HAPPY PARTY TRAIN
あとは、地下鉄サリン事件の日、黙祷中に霞ヶ関駅のホームで尊師マーチを歌って踊りたい。
たくさんの応援をいただきありがとうございます。返信は以下にまとめておきます。
何もやってないお店とか閉まってるのに、
こないだついこないだよ、
やったらテンションが高くて
サンシャイン池崎さんばりに
いやさすがにそれは言いすぎの過言ではないの?って言われちゃうけど
私これは一切なにも盛っておらず
本当に文字通りサンシャイン池崎さんばりに「イェーイ!!!」ってもうハイテンションテンション高めのションテンなのよ。
なんか笑っちゃっておかしかったわ。
そんでもう終始テンションが高いションテンで
両手を挙げてサンシャイン池崎さんばりに「イェーイ!!!」って言うの
もう笑いがこらえられなくて、
実際は吹いてないけど、
もうそんな勢い。
あー笑わせてもらったわ。
楽しそうだなぁーって私も楽しいのお裾分けをいただいちゃったレヴェルよ。
あー面白かった。
でもあれなんで松田優作さんはどんなインターネッツ動画見てて吹き出しちゃったのかしらって今でも謎よね。
まあそんなわけで街中も
明日からは本当に営業開始6日には通常完璧にお店やってる季節にはなるわね。
私も新年明けましておめでとう餃子をルービーでキメようかと思ったけど
人多そうだし
焼き鳥屋さんで
新年明けましておめでとう焼き鳥をルービーでキメようかと思ったけど、
急にこの時期の今この瞬間に行かなくても餃子屋さんや焼き鳥屋さんは逃げないわよね!
そういった発想から、
もうちょっと新年が落ち着いた頃の七草粥を越えたところらへんで
さて、
銀行回りとー
平日出来ないことをやっているわ。
いったい平日は何をしているの?って思われちゃうかも知れないけど、
うふふ。
玉子焼き付けちゃった!
ホッツ白湯に初めてかも知れない、
ピンクグレープフルーツマジ搾り果汁を加えた
ホッツピンクグレープフルーツよ。
温かくしていただきました。
ありだと思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「限界突破×サバイバー」はドラゴンボール超の主題歌であり、アニメの内容をノリのいいリズムでハイテンションで歌う由緒正しい昔ながらのアニソン。氷川きよしのお気に入りの曲であるからか知らないけど、ドラゴンボールと全然関係のない場でも歌われており、紅白歌合戦でも2019、2020、2022年の3回歌われてる。
ちなみにカラオケでこの曲を入れると、MVとしてドラゴンボール超のダイジェストムービーが流れるから、「今のドラゴンボールはこんな奴らがいるんだぞ」と、友人に説明するときにまあまあ役に立つ。
まあそれはさておき、由緒正しい昔ながらのアニソンだから、歌詞名には当然「ドラゴンボール超」の単語が出てくる。ガッツリ商標である。
だから、紅白で流れると、商標なのにいいのか?とか、NHKも寛容になったとか、昔は「真っ赤なポルシェ」が「真っ赤なクルマ」に変えさせられたんだぞ、とかドヤ顔で話してる人をネットでよく見かけるが、「限界突破×サバイバー」が歌われるのは今回で3回目だぞ。毎回同じこと言っとらんか?同じネタで何回擦りつづける気なんだよ。飲み屋で毎回同じ話をする面倒くさい上司か。
2020年に紅白で瑛人の「香水」が歌われるとなったとき、歌詞に「ドルチェ&ガッバーナ」が出てくるから、商標的に大丈夫か?という話がよく出てきたが、残念ながら「ドラゴンボール超」の商標が出てくる「限界突破×サバイバー」がすでに歌われているからその指摘は当たらない。大丈夫か?と言うけど、わかってて言ってるだろ。
いつ頃から、紅白の歌詞の商標を出してもOKになったのかは知らないけど、把握している限りだと2014年の紅白では「妖怪ウォッチ」の単語が歌詞に出てくる「ようかい体操第一」が歌われてるからこの時点ではOKだったんだろう。歌詞には出てないけど、2013年の紅白では進撃の巨人の曲がムービー付きで披露されていたから、この辺ではもう寛容になってきてると思う。
思えば、ポケモンブームのピークのとき(1997年)、紅白でポケモンの曲が一切使われず、翌年にポケモンの曲だけど歌詞にポケモン要素のない小林幸子の「風といっしょに」が歌われたのは、まだ歌詞に商標を出すのが厳しかった時期なのかと、この文章を書いてて思った。
これからマッチングアプリのアポでやらかしてしまった話を書き綴ろうと思う。結論から言うと、飲酒量が自分のキャパシティを凌駕してよからぬことをやらかしてしまったのである。
自分への戒めを込めて、以下経緯について綴ろうと思う。
見た目は決していい方ではないという自覚はあるものの、多趣味な方ではあるので会話の引き出しが人並みにはあるのと、お堅い系の仕事に就いていることもあって、ある程度やり取りが続く方も複数人いる状態。
そんな中で5歳も年下の子からいいねが来る。普段増田は実年齢±3歳程度で女性を検索していることもあり、この歳の差にまず驚いた。
年齢差もあり、特に目を惹くものがなければスルーしていたのだが、共通点が多いこと、顔ははっきりわからないものの雰囲気は増田の好みであったことからメッセージがスタート。
最初は当たり障りのないメッセージの応酬が続いていたが、一段落したところで相手の方から通話の打診をいただく。
増田はマッチングアプリは過去にも利用していたものの、電話で上手くいった試しがなかったので余り気乗りはしなかったのだが、通話を開始すると思いの外話が弾み、ついには飲みの約束を取り付ける段階に至った。
また、約束が決まってからも通話のやり取りはあり、結局会うまでに複数回、計2〜3時間は通話していた。お互い他愛無い会話を繰り返しただけでなく、途中から敬語からの脱却にも成功し、通話を通して相手の方との距離は順調に縮まっていたように思えた。
そんな中で待ちに待った対面当日。待ち受けていたのは小柄なベリーショートの美女。嬉しい誤算に胸の高まりが隠せない。その後、お互い日本酒が好きということもあって、増田が以前も利用したことのある和食居酒屋へ入店。目の前の美女はよく飲むだけでなく、ローテンションで仕事の話をしたかと思えばハイテンションで自らの恋愛観や価値観についても話してくれた。会話の緩急の付け方の心地良さ、話の引き出しの多さ、地頭の良さ、その他諸々相手の方の新たな魅力を発見する度に益々気持ちが引き寄せられていった。
正直年齢が離れていると会話は上手く噛み合わないかもしれないという先入観があったのだが、まるで歳の差を感じさせない。話も弾む、お酒も進む。お互いスマホも見ずにひたすら会話を続け、気付けば入店から3時間近く経過していた。
会計を済ませたがまだまだ相手の方は飲み足りず会話も続けたい様子。
正直この時点で既に増田の酔いのイエローシグナルは点灯していたのだが、一次会での会話が予想以上に盛り上がったこともあり、結局2軒目の居酒屋へ入店。
これがまずかったのだ。2件目でも楽しく会話した記憶は朧げながらあるのだが、正直何を話したのかは断片的にしか覚えていない。
そして迎えた問題の瞬間。店を出て駅に向かって歩いて解散するタイミングで相手の方に抱きつこうとしてしまったのである。相手の方が上手くかわしていたのは不幸中の幸いかもしれない。
シラフであれば絶対に手を触れることすらないはずなのだが、相手の方との別れが名残惜しかったこと、寒くて人肌恋しくなってしまったこと、その他諸々の要因が悪い方向に傾いた結果がこのザマである。
散々他の方のアプリの失敗談で飲み過ぎはよろしくない等の文章を読んだはずなのに。何故自分も同じ過ちを犯してしまったのか。何故楽しかった1件目で円満に終わらなかったのか。何故2件目でも酒を飲んでしまったのか。何故酔いが回っていると認識できた段階で解散する、もしくは喫茶店等に入ることができなかったのか。挙げ句の果てには何故1回目のアポで相手の方に触れようとしてしまったのか。
1週間近く経った今もなお後悔している。
学生の頃も道端で吐いたり働いてからも電車で寝過ごしたりとお酒での失敗は多い方であると自負しているのだが、今回の失態は相手の方の心に傷を残してしまったこと、せっかくの楽しい1日が自分のせいで台無しになってしまったこともあり、生涯最大の酒での失敗となった。
今後はどのような会食でも2杯目以降はチェイサーもオーダーすること、酔いが回りそうと思った段階で飲酒は控えることをこの場に誓う。
あまりにも心もとない財布を見て、勢いのままに体入を申し込んだ。いくら見た目が若いとはいえアラサーに足を突っ込んでいる。
それまで接客業に従事はしていたものの、全くの初心者。さらに、性交に夢見てしまっていた未通である。
逆にお客さんに申し訳ない。
こういうのはかわいい女の子が着るからこそいいのでは?と思いつつ、衣装を着て背筋を伸ばしたら私もかわいくみえるのでは?と少し楽しくなっていた。
スカートの丈もさることながら、カウンターにはおおきな鏡が設置されている。
なるほど、パンチラ。
最近ノーパンしゃぶしゃぶの情報を仕入れたところだったから、ホンモノに出会ってハイテンションである。つくりは簡素だけど、よく考えられている……
面接の時点でパンチラはわかっていたので、体入にあたって新しい下着を買った。箪笥の中身はあまりにも……なものしかなかったのだ。
こういうのが好きな人もいるだろうが、仮にこれを見て盛り上がっている人には引く、ので、自分が着て、見て、楽しいものを買った。
きっとほとんど年下だろうけど、かわいくて楽しくて、しっかりしている。尊敬した。
お名前をすぐには覚えられないので、おねえさんと呼んだ。おねえさんと呼べて楽しかった。おねえさんと呼べとは言われていなかったが、教わっていて嫌ではなかった。
お客さんに少しだけついた。残念ながら指名を頂けなかった。
まあなにもかも初めてなので当然である。お話しているときは楽しかった。素直に心から笑った。いや、ゲラなのもあるけども。ドリンクもいただけた。おいしかった。
総じて、楽しかった体験入店であった。しかしそれ以上に精神的に疲労がたまった。
客引きでたちっぱだったのもあるだろう。いままで男性と関わる機会が少なくて、緊張していたのかもしれない。
この頃、仕事して疲れるけど楽しくて疲れた感覚がない、という仕事ばかりしていたから、それはかなりの負荷であった。本入店をすぐにOKできなかった。
今回は体入だったのでなかったが、店舗に出勤する以外に、時間外でブログなどの業務があるらしい。店舗だけで疲れるのにこれ以上?
ただでさえ掛け持ちでバタバタしているのに、そんな余裕はない。
時給外の業務でも、その分時給がいいなら考えたが、今回の体入だけでみた時給は掛け持ち中のバイト時給と変わらない。
即日手渡しでもなし、これ以上増やしたところで利点はないだろう。
ということで今回はご縁がなかったということで。返答を待ってもらっているから、その間に良い文章を作らなくては。
また財布が心持なくなったら、体入に現れると思います。
ちょっと前置きが長くなるけど、というか9割ほどは前置きなのでご容赦を。
前置きが終わったところで====を記しておく。
就職氷河期だったけど、無難に大手企業に就職して、やりたい仕事ができるようになった。
そこでパワハラに遭い、恋人が死んで、子供の頃からの精神的虐待が吹き出てきて、鬱になり休職、退職になった。
転職をしてみたけど、そこでも鬱が再発したため、退職に追いやられた。
働いてた年数は6年くらいになる。
その間にためてた貯金はすべて食いつぶし、親にも少し借金をしてたがそれも食いつぶし、結局今は生活保護を受けている。
原因も意味も不明な恐怖にガタガタ震え、泣き出し、頭をガンガン床に叩きつけ、腕を包丁で切りつけまくってた。
精神科には通ってたけど、ほとんど死ぬことしか考えてなかった。
5年ほどそんな感じだったけど、鬱が転じて双極性障害になったらしい。
たまにめちゃくちゃなハイテンションになることがでてきた。
で、そのハイテンションのときに「このままでは一生このままだ。なんとか状況を変えないといけない」と思い、主治医に紹介状を書いてもらい他の病院にセカンドオピニオンをもらいにいくことにした。
そこで検査をした結果は、服薬だけでは治らない、認知行動療法を受けろ、というものだった。
とにかく治すためだ、多少遠くても構わない。
ネット、電話、自分の市以外の周辺の役所の福祉課など、いろいろ駆使して探した。
結果、意外と近所の総合病院で認知行動療法を行っていることがわかった。
しかも、普通のカウンセリングだと5000円から1万円程度のカウンセリング料を取られるけど、臨床心理士がいる病院で、精神科医が「カウンセリングが必要な患者だ」と判断した場合、保険が適用されてカウンセリング料は無料になることもわかった。
そしてこの病院が大当たりで、病状は劇的に良くなっていった。
人と話すことができる唯一の日である通院日が楽しみにもなった。
それから10年くらい経って今に至るわけだが、その間ずっとなんとか仕事をしたいと思ってきた。
アフィリエイトのためのコピーライティングやSEOのコンサルとか、You Tubeで稼ぐためのコンサルとかに何十万という金を払って勉強してたけど、どちらも駄目だった。
とくに指示どおり行動してたらGoogle AdSenseの規約に引っかかって、アドセンスの権利を永久剥奪されたのは痛かった。
ちなみに15分で1動画、ひと月で300動画を作れと言われてた。
BGMと静止画を背景に、ニュースサイトでコピペしたような文字だけが流れてくるクソ動画が蔓延してた時期があったことを覚えている人は多いと思う。
あれは俺たちが元凶だ。
そしてアドセンスが剥奪されたのは「ネットラジオ番組の、楽曲の部分だけ削除してアップしまくれ。楽曲さえ入れなければ著作権違反にはならない」という指示に従ったときだ。
===============================
閑話休題。
そんな無駄な時間と金を数年分使ってしまい、今はプログラミングの勉強をしている。
ただ、頑張れない。
不調の日はパソコンも起動できない。
好調の日は、いくらでも勉強はできるのだけど、双極性障害は躁状態のときに調子に乗りすぎると、鬱状態でどん底に落ちてしまうため加減をしなければならない。
何度かこれを無視したことがあるが、突然動悸が激しくなり、胃酸が逆流、ヒステリー球、手足の震え、痺れが襲ってきてとんでもない目に遭った。
もう、あれは味わいたくない。
プログラミングなんて最前線で頑張っている人たちですら、毎日スキルアップを目指して勉強している分野だというのに、俺はこの有様。
けどこんな調子で、仕事ができるレベルに到達なんてできるのか。
一生生活保護とか嫌すぎる。
ヘラヘラ三銃士(166万人)やエミリンチャンネル(161万人)みたいな
トークが売りで男YouTuberと絡みまくりの顔出し女YouTuber(グループ含)のこと少しも知らなそう
ハイテンション陽キャ同士のコミュニケーションを見ると傷つくから見ないようにして
孤独そうな女体だけ消費してそう
"2022年3月22日、アラサーの独身OLをうたって活動していた「アラサー独身女まいチャンネル」(登録者数12万人)が「視聴者様へ」と題した動画を公開。実は既婚者だったと告白するとともに、現在ストーカー被害を受けていることを明かしました。"
その愛弟子である胡錦涛さんもそのマインドを受け継いだのだろう
オープンマインドだった 胡耀邦・趙紫陽の時代(藤村 幸義)2011年4月
最近の中国は経済発展こそ著しいが、自由闊達な雰囲気はあまり伝わってこない。それどころか政治の民主化は遅れ、メディアへの規制は強まるばかり。経済面では国有企業の勢力が再び増している。なにか時代に逆行している印象もある。
これまでの経済発展方式を転換すると言いながら、実際には大胆な改革に踏み切れずにいるのも歯がゆい。改革・開放政策に着手してから30年余り。中国はいまいちど、この政策に着手したころ、胡耀邦・趙紫陽がリーダーシップをとっていたころのオープンで溌剌とした雰囲気を思い起こす必要があるのではないか。
胡耀邦に初めて会ったのは、北京空港だった。筆者が特派員として北京に赴任してまもない1979年の半ばころだったと記憶している。すでに前年末の党中央委員会議で、中央政治局委員・党中央宣伝部長への就任が決まっていたが、我々外国人記者の前には姿を見せていなかった。
背が低くて頭は三分刈りくらい、なんとも貧相な男が、突然筆者の前に姿を現した。にこやかに笑っている。すぐに、これがあの胡耀邦だと分かった。つまり、筆者が復活後の胡耀邦の姿を見た最初の外国人記者だったのだ。気がついた他の記者たちが寄ってきて、たちまちのうちに人垣を作ってしまった。
その後はとんとん拍子で出世していく。1981年6月に華国鋒のあとを継いで党主席に就任した(1982年9月には党主席制の廃止に伴い、新しく導入された総書記に就任)。
筆者がその自由闊達な人柄に直接触れたのは、1984年6月、日本経済新聞社が人民日報との交流をスタートさせ、北京に取材代表団を送り込んだ時だった。人民大会堂で、胡耀邦と会見するチャンスを与えられた。初めて会った時の貧相な感じは消え、頭髪も長く伸ばし、威風堂々としていた。
中国首脳との会見では、相手側に一方的に喋りまくられ、こちらから質問するきっかけを作りにくいのが通例だった。しかし我々は違った。儀礼的なあいさつは最小限にとどめ、日本経済新聞社の初代北京支局長だった鮫島敬治氏と筆者がタッグを組んで、次々と質問を繰り出した。
これに胡耀邦も応えてくれた。会見は予定時間を大幅に超え、1時間半にも及んだ。「今後10年間に外国から500億ドルの外資を導入してもいい」と、手に持った鉛筆を振りかざしながら、対外開放に積極的な姿勢をアピールした。
このやりとりがよほど気に入ったらしい。最後に胡耀邦は、同席した人民日報の秦川社長の方を向いて、「ことし秋に人民日報と日本経済新聞が共催してシンポジウムを開くように」と指示したのだった。秦川社長も驚いた様子だったが、すぐに同意し、その場で日中経済シンポジウムの開催が決まってしまった。
かくて1984年11月に「中国の対外開放政策と日中の経済・技術協力」をテーマにした日中経済シンポジウムが北京で開催された。筆者は当時、国際部デスクだったが、数カ月ほどその仕事を離れ、シンポジウムの準備にかかりっきりになったのを覚えている。シンポジウムのパネリストには、いま日本航空再建に采配を振るっておられる稲盛和夫・京セラ社長(当時)にも加わってもらった。
シンポジウム終了後には、胡耀邦と再び会見できた。年に2回も会ったことになる。メディアが単独で年に2回も中国首脳と会えたというのは、異例中の異例だった。
胡耀邦はこの時、韓国との直接貿易について「南北交流の進展を見ながら」との条件付きながら開始を示唆した。いまや中韓の貿易は大きく発展しているが、当時としてはかなり大胆な発言だった。我々との2回目の会談に胡耀邦も気を許したのかもしれない。
胡耀邦は1987年1月に総書記を解任されるが、日中経済シンポジウムは継続され、1988年11月に北京で第3回目が開催される。この時に会見したのが、胡耀邦の後任として総書記に就任した趙紫陽だった。
趙紫陽も胡耀邦に負けず劣らず、あっけらかんとしていて、オープンマインドだった。ブルジョワ的との批判を恐れずに、いち早く背広を着こなし、ゴルフ場にも通った。
ある時、明の十三陵近くのゴルフ場で趙紫陽とばったり顔を合わせたことがある。アウトの3番か4番だったろうか、ゴルフ場スタッフが駆け込んできて、「中国の偉い人がプレーするので、ちょっと待っていてほしい」と要請された。しばらくすると、趙紫陽がパターを手にしてやってきた。せっかちな仕草で、最後までボールを沈めずに、次のホールへと移動していってしまった。
会見では終始、ハイテンションだった。すでにこの頃になると、批判勢力の攻撃にさらされ、趙紫陽の政治的立場はかなり苦しくなっていた。会見が始まって間もなく、趙紫陽は付き人にビールを持ってくるように要求した。外国人との会見で、中国首脳がビールを飲むというのは、おそらく前例のないことだろう。約1時間の会見中にコップ2杯を飲みほした。ビールに力を借りなければ、思い切ったことも言えなかったのであろうか。この会見の半年後に、趙紫陽も天安門事件にからんで失脚してしまう。
●改革に前向きだった両首脳
胡耀邦失脚の際に、日中経済シンポジウム開催を独断で決めてしまったことが失脚の一つの理由になった、との報道もあった。しかしその後もシンポジウムは隔年開催で続けられ、日中交流の促進に役割を果たした。
胡耀邦、趙紫陽ともに、中国の古くからの悪弊を取り除き、新しい枠組みを作り上げようと一生懸命だった。やや性急なところがあったにせよ、常に前向きの姿勢を失わなかった。
中国はいま、経済成長の維持、インフレ抑制、投資から消費中心への構造転換、という3つの難題に直面している。ところがこの3つの中で、どうしても優先しがちなのは、経済成長の維持である。国際金融危機に際しても4兆元という巨額の財政投入によって、成長率を維持しようとがむしゃらになった。
その結果、GDPが日本を抜いて世界第2位となるなど、世界から大いに注目を浴びたのだが、半面でその後遺症ともいえるインフレに手を焼いている。ましてや、投資から消費中心への構造転換になると、対策が後手に回りがちで、ほとんど効果をあげていない。胡耀邦や趙紫陽のあの改革へのチャレンジ精神をいまいちど、思い返すべきだろう。
特に胡耀邦は清廉潔白なことでも知られていた。昨年4月、人民日報は温家宝首相が執筆した、胡耀邦を評価する論文を掲載している。その中で温首相は、「70歳を過ぎた胡耀邦が、食事や睡眠の時間も惜しんで人々の暮らしぶりを知ろうと、対話などに努めた」と胡耀邦の地方視察に同行した時の思い出を披露している。暖房が効かない宿舎に泊まって風邪をひき、高熱を出したが、それでも仕事を続けたという。胡耀邦がいま存命ならば、腐敗・汚職が蔓延している最近の中国政治に何と言うだろうか。
ふじむら・たかよし 1944年生まれ 67年日本経済新聞入社 北京特派員 論説委員などを経て2000年退社 現在 拓殖大学国際学部教授 著書に『老いはじめた中国』(アスキー新書)『中国の世紀 鍵にぎる三峡ダムと西部大開発』(中央経済社)など
かつてキチガイジャップが不夜城を誇ってたころ、すでにヨーロッパの国は夕方には店やオフィスを出たら、早々に家族と家で過ごすようにさせた。
日本人がディスコで躍り狂い、家に帰らず、躁鬱の躁期の患者のように毎日を過ごしていたころ、彼らハイテンションエコノミックアニモーが欧州を旅行して呟くには
「ドイツやフランスでは夕方になるとどこもかしこも閉まってしまう、不便!活気がない!」
というキチガイじみたざれごとであった。
それから数十年、ぶっ壊れたジャップの家庭はぶっ壊れた人間をうみ、ついには自慢の経済もおかしくなり国家も失調している。
人間の正常な生き方ではないような生き方を、国民にさせ続ける国は、いずれ報いをうける。
俺はそう思っている。
夜中まで遊び狂う連中が、国家に少しは居てもいいと思う、しかし、それはあくまで周縁的な生き方、普通ではないライフスタイルであり、そんなものは「推奨」すべきではない。
水商売やヤクザ者が、あぶれ者であるのと同じように、それらはあぶれ者の生き方に過ぎないというのが常識的判断というものであろ。
日本人は、そうやって、経済という魔神の祭壇に、くべてはいけないものや、捧げてはいけない魂まで捧げたから、
どんどん国がおかしくなっているという認識をしてはどうかと思うのだが。
そんなわけで俺は「寝るな」などという論調には賛成できない。
その国家の大半のまっとうな人間は、寝るべきときには寝るべきである。
そういったまっとうな生き方ができない人間の規範を推奨するような記事を書いてる記者はそこらへんの倫理のネジが狂ってるのだと思う。
夜中まで遊び歩く人間を増やさないと維持できない経済というのは、それはなにかが狂ってるので、