はてなキーワード: ハイスペックとは
婚活はじめた。
仕事忙しいし平日は帰宅即睡眠がデフォルトだから、手っ取り早いかなと思って結婚相談所に登録した。
年齢±5、年収は自分の半分くらいでいいから家事を積極的にやってくれる男性がいればいいなと思ったが、これは高望みらしい。
元恋人たち、同級生や同僚たち、ハイスペックだったんだな。ごめんな。
自分が男だったら、希望の相手とももっとマッチしやすかったんだろうなと思うと少し悔しい。
まあ性別は変えられないので仕方ない。
年収での足切りをやめて、とりあえず申し込みまくり、マッチしてくれた人たちに会っている段階。お相手を選ぶ基準として、女の私でも写真と年齢で判断するので、況や男性をや。
20代の時に初めておけばと思わなくもない。
普段出会わない職業の人の話を聞くのは結構楽しい。でも、相手にも審査されてると思うと疲れる。
いい人に出会えたらいいなー。出会ったとしても、相手にも好感をもってもらわないとなー。
長く大変な道のりだ。がんばります。
相談所で活動していた20代男性ですが、相談所の活動が思った以上につらすぎたのでやめます
使った総額は数十万円、
得られたもの、なし
敗因は色々考えられるけど
まず、年収が低い
20代でも500万円超えないと明らかに女性側の不本意感が伝わってくる
次に、女が嫌い
実際に殴ったことなどないし、他の条件もかなりいい方なので、正直ないがしろにされる方がおかしいと思うんだけど、
恋愛市場は超最強属性持ちの人間が勝者総取りする仕組みになってるので、ちょっとでも傷がついてる自分はビビるくらいないがしろにされました
エグイね
少なくない金額の活動費払ってるのに、仲人の流儀に沿わないなら匙を投げる感じがしてすごく心象が悪かった
少なくとも結果につなげるために苦心してくれる人だと思ってたのに、すごい肩透かし
・なんでもかんでもクソ高い
カフェ代、食事代、正直20代男性がコンスタントに賄える金額じゃない
・女が奔放すぎる
もっとしつけられていると思っていたが、まったくと言っていいほどアプリと大差ない
本音ベースでは割り勘にしたいが、女性はおごられてラッキーくらいにしか思ってないのでキレそう
おごられる=持続的な関係、が前提なので、おごった後気軽に断ってくる女が多すぎて〇意がわく
最初から断る気満々みたいな態度がうざすぎて階段から突き飛ばしてやろうかと思ったこともある
男性が払ってくれるから割り勘にする隙がないとかほざく女性がいるけど、男性をトイレに行かせて会計を済ませて割り勘にするとか、手土産でクオカード渡すとかいくらでもやりようはあるやろ
写真が美人というのは確かに多いが、会ったらがっかりはかなり多い
論外 | 実物が残念 | 写真通り | 写真より美人 |
1 | 4 | 3 | 2 |
論外もたまにいる
[相談所の良いところ]
一応相談所の良いところもある
まあ、結局結婚できなければその恩恵を受けられないので、ぶっちゃけないのと変わらない
・圧倒的時短
他のプラットフォームじゃまず実現不可能なスピード感で結婚出来る
時は金なり
条件が良ければ、女医とか弁護士、社長令嬢にもリーチできるのが良かったです
ただ、ネットで揶揄されるような想像通りの女性が結構多くて乾いた笑いが出ます
男性に対する期待値が高いので、超ハイスペック男性でないと、ストレスフルな結婚生活は避けられない感じはします
私が養う!!という漢気溢れる女性は相談所に登録せずにホストとかに入り浸ってるらしい
ホストなった方がいい説あるな
特に男性は容姿が悪くても他のスペックでカバーできるのが救いです
ただ、容姿を整えられる人はアプリで会えるので相談所で会いやすくなるメリットは結構微妙です
相談所のスケジューリングはかなりめんどくさく、アプリの方が予定の柔軟性があるので、アプリで会えるタイプならデメリットの方がでっかくなることもあります
[総じて]
結婚相談所の活動は、人によってめちゃくちゃ向き・不向きがある
そして結婚相談所は向いてる人以外がやるのはマジで金と時間と体力の無駄
特に不向きの男の場合は、本来嫁に使えたはずの貴重なお金を、どこぞの馬の骨ともわからんしょーもない女のためにみすみすドブに捨てるようなことになるのでめちゃくちゃ後悔することになる
結婚準備資金ゴリゴリ削られることになるから、気楽に奢られたがる女どもはほんとに罪深い
素直に〇ね
今回を機に、社会に対して完全に無責任になる決心ができました。
がんばっても社会は何も報いないし、そして頑張ろうとした人からどんどんと奪ってくるし、まっとうに生きる気失せるよね~
仕事やる理由もなくなったし、ちょうどおもんなくなってきたから多分そのうちやめる
もう結婚する気も失せてきたし、嫁のために使おうと貯めてた貯金ももう要らんよな
貯金使い果たしたらどうしようかな~
世の中、無敵の人間なんていくらでもいるだろうし、統率して社会にぶつけるのも悪くないね
好きなように生きよう
チカラを貸してくれ
twitterで誰かが言っていたけれど、
子供を産まなかった女性の後悔っていうのは、理想的な最良の子育てと比較しての後悔なんだよね
当たり前のように子供は五体満足の定型発達で、それなりに良い大学に入ってホワイトな勤務先に就職出来ると思ってる。
さらに図々しくも子供も恋愛結婚出来て孫の顔を見せてくれると思っている
これって元々当人のスペックが高くてその上運も良くなきゃ有り得ない、理想的な子育てだよね
だから大多数の独身女性にとっては、仮に産んでいたとしても叶わない妄想なんだよ
確かに自分も街中でベビーカー連れの親子を見て、羨ましいな~と思ったりするけれど
そこで羨ましく思うのって小顔で手足が細長くてお洒落な女性と背が高くてシュッとしたエリートっぽい男性のパワーカップルっぽい組み合わせだけなんだよね。勿論子供も両親に似て可愛い。
そして自分と自分が結婚出来る範囲の男では、そういう正解の子育てをするのは到底無理なんだわ…
つまり、子育てにおいて正解を掴めるかどうかは自分自身のスペックで決まってしまうから、子供を産まなかった後悔っていうのは産まなかった事それ自体に対する後悔というよりは
自分自身が親ガチャに成功してハイスペに生まれたかったという後悔だし、でもそれって自分自身ではどうにもならない。
一方、子供を産んで後悔する場合はそうじゃない。結婚前、出産前の学歴や職歴から、産まなかった場合の人生は予想がつく。
子供を産んだ後悔というのはただ単に、生まれてきた子供の存在に対する全否定だ
ヒステリック・貧乏な家の育ちなのにお姫様趣味・自分が中心で世界が回っていて、誰しもが自分を一番優先して動くのが当たり前だと思ってる。
これでまだハイスペックでキャリアもあれば納得感があるものの、低学歴高卒で義父が死ぬまでずっと専業主婦。
スーパーのレジすらろくに出来ず、どんな仕事もすぐに辞める始末。やっとコールセンターのパートが3ヶ月くらい続いてるみたい。
こっちは共働きで子育てもあるのに、嫁なんだから家の掃除に来いだの、夫が実家住みだったころに使った通販等のどうでもいいゴミDMやハガキにいちいち大騒ぎして電話して取りに来いだのとにかくうるっっっっっっっっっっっっさい。
夫も疲れてキレてるけど、60年もヒステリックやわがままを許してきたせいか今更こちらが怒ったところで効果がない。
少しずつ縁を切ってるけど、義叔母と義叔父とその娘さん息子さんたちが神がかって優しいのでこことは縁を切りたくない。
先日も突然「増田子ちゃんってxxの仕事してるのよね」「エテカリーナ姫(飼ってるペット)の名刺を作りなさい」「エテカリーナ姫のパーソナルカラーはこれ」「デザインはこんな感じ」「来週の集まりで使うから明日までによろしく」と夫づてに連絡がきた。
無料なのは百歩譲っていいとしても、あまりに人にお願いする態度ではないんじゃないか、と呆れてスマホでも画像を作れるような加工アプリを紹介してなんとなく流しておいた。
どうやら組織ぐるめで後ろめたいことをやっていそうだなという確信を持ったので告発する。
先に結論から書くと、(少なくとも)モバイルバッテリーの一部の商品を意図的に売れないようにして、売りたい商品だけを重点的に売ろうとしている。
明らかに売り場の状況が公平正当ではない状態だったので、願わくばこの投稿がANKER JAPANの広報部?営業部?あたりまでに届いて各家電量販店の売り場の実態調査を行なってくれたらいいなと思う。
5月のとある日、都内の某所でスマホの電源切れ間近の事態に陥った。
そのときモバイルバッテリーは所持していたのだがモバイルバッテリー自体の充電が切れていることに気付かなかった。
まだ予定は残っており数時間はスマホを使わなければならない事情があったので、最寄りの家電量販店へと向かった。
今からそのモバイルバッテリー売り場の特徴を4つ書くが、最初の3つについては営利企業であるし至極当然のものだと思っている。
最後の1つが個人的に絶対に許せないラインを超えていたことだったのでこの増田を書くこととなった。
店員が予め開封して満充電してます的な手作りのポップと共に非常に目立つ位置、人流が多い場所に陣取るモバイルバッテリー陣
そして国産メーカーが多く、スペックが低くて値段が高いだけのゴミがほとんど
イメージはこんな感じ
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/01/14/20190114dd0phj000006000p/9.jpg?1
ちなみに豆知識として、モバイルバッテリーは購入した段階で何割かは充電されているので1万mAh程度のものを買えばその何割かで何とかなることが多い。
PDといってもピンキリで色々あるのだが、それは端折って十把一絡。そして本当に良いスペックのものは置いてなかった。
国産メーカーで容量が大きいもの(2万mAh以上)に1万円以上の価格が付いていた。多分買っちゃう人がいるんだろうなあ・・・
特に酷かったのはモバイルバッテリーからスマホへはPDなのにモバイルバッテリーへの給電がUSB Type-Bで当然PD非対応のポートのもの。今って平成だっけ・・・?
成人が取りやすい位置にあるのは国産のゴミスペックのものがほとんど。
ANKER製品を発見するまでに10分以上かかった。(ちなみにAUKEYは見やすい場所にあった。まぁまぁ良いスペックのものもとりやすい位置にあった)
モバイルバッテリー売り場に限らず、家電量販店の一部の商品って下の写真みたいに銀色の棒にかかってる状態なわけですよ。
https://blueskyzz.com/wp-content/uploads/2023/03/PXL_20230330_065540841.webp
(っていうか2.4Aで急速充電の表示って酷いな・・・流石に昔撮った画像であると信じたいけど)
その銀色の棒の手前側にプラスチックの留め具がハマってていて、留め具が邪魔で商品が取れない状態だった。ひでええええええ!
近くの定員に行って外して貰って買ったんだけど、自分が取った後また同じ留め具を付けていた。(留め具を外すには専門の用具が必要っぽかった)
特徴1から3まではまだギリ許せるラインだったけど、特徴4だけは自分の中のラインを超えたのでビックカメラの組織ぐるみの犯行を告発することを決意した。
ANKERの商品開発部の人とかこの状況見たら泣くぞ絶対・・・
ちなみに今回購入したのは2年半前に買った下記のモデルの後継?
USB PDで Programmable Power Supply(PPS)対応 それなりの充電速度(25W)でコスパが良い。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B091KLF4B1/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
マジで世の男どもはなんでそんなに女に子供を産ませようとするんだろうな
で、何故かそういう事を言う男に限って大抵は、障害者は産むな、ブスは産むなという優生思想を隠さないんだよね
子供を産みたくない女って大抵はブスや障害持ちや低学歴等の、要は自分なんかの遺伝子を遺す価値はないと思っている女だと思うんだけど
ああいう事を言う男の中ではどうも
「子供を産みたくないと言っている女」と
「子供を産まない方がいい女」が
イコールで結び付いていないように感じる
どうも彼等は、
「若いうちは男から引く手あまただった」「何の障害もなく学歴や収入も高く」「福利厚生の充実した勤務先に勤め」
「美人で健康な女性が」「何故か自らの意思で」「結婚や出産を先延ばしにする」
……という、現実的に考えたらおおよそ有り得ない想定をしているみたいなんだよね
そういうハイスペックな女性が歳を取ってから後悔するのを見て「ざまぁ」したいようだ。
でも現実的に考えたらそんなのまず有り得ないんだよ。
子供を産みたくない女の殆どはブスで非モテだし、何らかの障害があるし、低学歴や低賃金の底辺で到底まともな男との出会いなんて望めない女だよ
訴えられたら嫌なので名指しはしないが○にも普通にIT部隊(開発、運用)があって、困ったちゃんをいっぱい飼ってるぞ
日立以外は技術も向上心もヤベーの多いんだけど日系で激詰めがないからかおっとりしてる人が多いんだよね
けど外資系の〜コンサル系の〜IT部隊(開発、運用)の子らは〜
技術も向上心もヤベー上に上長からは外資・コンサル的な詰め方されるからか『まぁいいか』がねぇのよね
そのあふれる情熱はあなたの足りな過ぎるスキル向上に是非まわして?と思いながらヨシヨシしてるよ
キミがいまアサインされているのはIT部隊のメンバーであって、コンサルとしていまアサインされていないよ?ってヘッドホン強制装着させて24h聴かせたい
関連増田:コンサルだけど同業ツイッタラーにクソムカついた愚痴 https://anond.hatelabo.jp/20210318022825
↓
そもそもコンサルがハイスペックの代名詞みたいになってるのはMとかBとかの外資系トップティア戦略コンサルのこと(O氏とかH氏とかM大臣とかN女史とかK女史とか錚々たる面々。年齢順。間違ってたらスマン)
↓
社内のキャリアパスがどうなっているのかは知らんけど
会計系は最初っからIT部隊のメンバーとして求人掛けてたりもするよ
そしてみんなやばい
そしてやはりやばい
どこぞの会社のCTOにおさまったりシステム部門の部長に収まったりする方々も
まぁ経営陣は『技術』を重要視しないでそのポジションに添えたのだと思われるので
外野がどうこういうことではないのでしょうけど
IT部隊のメンバーなのにそれ以外の何かだと思っていてスキル低いし向上心ないけど『まぁいいか』が無い
上に激詰めされるからかな?
風邪引いて薬飲んで寝れそうで寝れなくて久々にここに来てみたら、下方婚だの高望みだの話題がホットで、自分の市場価値がどんなもんか気になった。正直ハイスペック寄りと思ってるけど、実際はどうなのか気になったから厳しめに査定してほしい。
年収は950万円
資産は200万円ちょいと8000ドル+現地通貨60万円くらいと新車で買った250万円くらいの車(興味ないけど生活に必要だから買った、安くなると想定して)で、600万円くらい
料理以外の家事は面倒で溜めてやりがちだから、週一で掃除婦を雇ってる。料理は好き。
趣味は漫画(毎月30冊はKindleで買ってる)と個人Vを見て回って投げ銭すること(このせいで貯金が年収に比べて少ない自覚はある)
見た目は頑張れば雰囲気イケメンになれる程度(頑張ってた時期もあって経験人数は15人くらい)
相手に求める条件は、25〜同い年の美人で優しい人。優しいの定義は、自分の荷物を相手に押し付けないような人。スタイルは明らかなデブじゃなければ拘らない。
自分の立場としては、奢られるのを要求したりそれが当たり前だったりするようなハイスペックな女性はこちらから願い下げだ。願い下げするまでもなく相手にされないだろうが、それでもいい。お互いに不干渉でいましょう。
…本来ならばこれでハイ終わりでいいのだが、お節介かもしれないが、俺にはどうしても「男は奢るべきだ!」と声高に主張する人々(男女問わず)の幸福度が高いとは思えない。
確かに美しさや経済力などの外的価値で相手を選別するのは、恋愛において避けられないプロセスである。
しかし、個人的にはそれを超えた先にあるその人だけの内的価値、すなわち「かけがえなさ」の発見こそが恋愛のゴールではないかと思う。
そして、そこに至れた人々の間ではは奢り奢られ論争など発生し得ない。二者間で納得のいく形が取れていればいいのであり、「論争」をする必要自体がないからだ。男が奢ってようが女が奢ってようが割り勘だろうが、そのカップルの勝手である。
つまり、身も蓋もない話、「かけがえなさ=愛」を獲得し現状に満足している人間は、奢り奢られ論争に参加するインセンティブに乏しいのだ。
では一体誰がこの論争に参加し、炎上して(いるように見せかけて)いるのか。個人的には2種類の人間がいると思う。
一つ目はよく言われる通り、「奢れない男」と「奢られない女」、つまり恋愛市場における価値に乏しくその現状に不満を持つ人々だ。
この人たちはまだいい。現在下のポジションにいる以上、努力して市場価値を上げれば価値観の合うパートナーを見つけられるかもしれないという希望があるからだ。結局自分のことは自分で救うしかないので、ぜひその怒りのエネルギーを有効活用して、自分なりの幸せを掴んでほしい。
真に俺が救われないと思ってしまうのは、一般的には「強者側」と認識されており、奢ることができる・奢られることができるのに何故か論争に参加している人々である。
具体的な属性を挙げると、AV女優、キャバ嬢、港区女子、ホスト、ナンパ師、YouTuber、アイドル、インフルエンサー等の、インターネットではよく目につくのに現実ではあまり見かけないタイプの方たちだ。一言で言うと、フォロワーが多い人々である(フェミニストやアンチフェミニストもこれに該当するだろう)。
彼らが論争に参加するインセンティブは一体何なのか。それはこの奢り奢られ論争という話題が、前者の「弱者側」の人々のコンプレックスを刺激し分断を煽りやすいために、強い拡散力を持っているからである。
彼らはこの話題に乗っかることで、より拡散され、より有名になり、より自分のビジネスを拡大することができる。そういうインセンティブがあるからこそ、奢り奢られ論争は永遠に繰り返されているのだ。インターネットの炎上というのは得てしてそうした性質を持っており、極めて不毛なものである。
にもかかわらずインターネットの人々はそれに気づかない。いや、気付いた人々から一抜けしているのかもしれないが、そのことをインターネットに残留している人に警告してあげる心優しい人は少なく、またそうした声はそれを上回る怨嗟の声にかき消されてしまうので、彼らはまんまと強者のバズの養分にされてしまう。
しかし、実は搾取されているのは「強者側」の人々も同じである。
彼らは一見弱者を誘導し操っているように見えるが、プラットフォームが作り上げたバズの快楽というインターネットの毒に冒され、誰よりも後戻りできない状況に陥っているのは彼らの方に他ならない。何しろそれで生計を立てているのだから、彼らは炎上に言及することをやめられないのだ。
さらに悪いことに、弱者と違いなまじそれでチヤホヤされたり美味しい思いができてしまうので、ビジネスとして発信していたはずの偏った意見を自己正当化も兼ねて内面化し、絶対的に正しいと思い込んでしまう。
そうしてどんどん「かけがえなさ」と乖離していき、恋愛相手をスペックでしか判断できない、資本主義的価値観と一体化した非人間的な存在と成り果ててしまう。
そして一度そうなってしまった人間には、自然と同類ばかりが集まってくる。仮に奢ってくれてかつ優しい男性と出会ったとして、美しさを対価として差し出している以上、その優しさが貴女自身でなく貴女という「商品」に与えられた報酬に過ぎないということを、どうやって否定できようか。
俺には深○えいみが、そのような哀しいモンスターに思えて仕方がない。まさに現実で起こっているInternet Overdoseである。
〈まとめ〉
インターネットは性愛を含めたあらゆる人間的感情を商品化し疎外する。
しかし、奢り奢られ・サイゼ・4℃問題等の無限に繰り返される炎上や、推し活・マッチングアプリの爆発的普及を見るにつけ、人類が積極的にその方向に向かっているように思えてならない。
って、誰も幸せにしない考え方だな
本来ならば上の立場の人間からアプローチしてきて付き合い、結婚に至ればめでたいものなのに
問題は恋愛じゃなくて、本気じゃない付き合いで安易に性行為を求める事の方なんじゃないの?
>例え恋愛のつもりであっても、セクハラになりえます。立場という優越性を利用しているからです。
大学や高校の同級生をストーカー殺したなんて事件も後を立たないから立場は問題じゃないと思う
>上司→部下、弁護士→クライアント、主治医→患者、OB/OG→就活中の学生、教員→学生、教祖→信者、すべて×です
しかもそれって上下関係があるからというよりは単に大人と子供だからだよね
教員じゃない大人であっても子供と恋愛関係になろうとするのは駄目だと思うし
主治医と患者なんてのは禁止されて困るのは患者側でしょ?上手くいけば玉の輿のチャンスなのに。
上司→部下、弁護士→クライアント、主治医→患者、…これの一体何が悪いんだ?特に女性からしたらハイスペック男性と知り合うチャンスで有難いくらいなのに。