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はてなキーワード: ノータッチとは

2023-12-31

民泊狩り恐ろしいな

外国人被害届さないと思ってやりたい放題で、警察ノータッチとはな

これも裏バイトなんだろか

2023-12-21

D社でエンジン開発してた知り合いの話

  • カタログスペック偽装なんて昔から各社やってた
  • 10%ぐらいは何もしなくても上乗せするのが慣例
  • 他社の新型が発表されると買ってきて測定するんだが10%は確実に上乗せされてたのでお互いに良く分かってた
  • M社はぶっ飛んで20〜30%近く上乗せされてて「やべーよあの会社」って言ってたら案の定問題になってた
  • D社は数年前にエンジン開発部門が再編されて、そのタイミングでかなりの技術者が抜けた
  • 知人もそのうちの一人らしく、それ以降の開発体制は知らないがヤバそうだとは思っていた
  • ちなみにH社だけはキッチリカタログスペックが出てた

追記

  • 買ってきて

- →当然だが新車普通に買ってきて散々試験して最後にはバラ

  • T社とかは?

- → 軽の開発なので軽以外はノータッチなのでは?

- → というか業界丸ごと終わってると思ってるし何なら日本って性善説で作られてるところが多いからこういうの他の業界でもいっぱいあると思う

- とはいえ今回のD社はヒドイねって知人とは話した(あいつがどこまで隠してるのかは知らんけど)

個人的にはスバルの軽がぶっ飛んでて好きだったんだけどね。

660ccの4気筒+四輪独立懸架+スーパーチャージャーかぶっ飛びすぎでしょ。

採算合わず撤退して、ダイハツの軽を売ることになって今回のコレだから可哀想だわ。

2023-12-19

子供がタワマン内の同級生と仲悪い

という事案を聞いた。イジメや仲間外れの延長で暴力まであと一歩な感じ。マンション内の話にされて、学校ノータッチを決め込んでるらしい。暴力まで行けば、警察沙汰にもできるようだが、悪口無視ちょっかいだと、なかなか動けない模様。集合住宅だと、隣人ガチャはよく聞くが、子供までその範疇に入ってくるとさらに uncontrollable じゃない?ますます、タワマン、怖くなるわ。いや、買えないんだが。

2023-12-12

英文法網羅問題集は楽しく進められるのに、麻雀の何切る問題集ストレスMAX地獄オブ地獄挫折する

大学受験界隈で

「こんなのオーバーワークから別にノータッチ問題ない」

という位置づけになっている"桐原の頻出英文法語法問題1000"なんかを大変楽しみながら10日で1周した。

一方、麻雀何切る問題集のなかで唯一無二の大傑作として名高い、いわゆるウザク本はとにかく解いててイライラしっぱなしでとてもじゃないけど完走できなかった。



ちなみに個人的英語別に好きでもなんでもなくて、麻雀はむしろあらゆる趣味娯楽のなかで一番好きってくらい好き。

2023-12-09

anond:20231209114202

肉まん自販機は、おそらくコンビニに扱いがあるから、そことのシェア競争で勝てる自信がないんだと思う。買い物ついでに買っていく、ついでの効果デカい。

コロナ禍でノータッチ自販機なら流行たかもね。だけどあの時はどこも余力がなかった——…

2023-12-07

オトナプリキュアにおけるスプラッシュスターの扱いがしんどすぎる

オトナプリキュア9話、咲舞の変身回まで視聴。

ここまでもしんどかったけど、今回が決定打になった。

SNS(主に旧Twitter)でも9話放送からスプラッシュスターの扱い、これどうなん?」

みたいな話題はちょくちょく見たけど、正直それ以上に

「咲舞変身キタ!」

「満と薫はプリキュア!」

「4人揃ってくれてありがとう!」

といった好意的意見が見られた。

これに結構ビックリしたんだけど、かといって自分の考えをツイートすると超連投になってとっ散らかるし、ツイート数ばかり増えて検索汚しアンチ野郎になりかねないので全部まとめて書けるスペースに書くことにした。

結論から言うと、スプラッシュスター好きなイチ視聴者としては信じられないところをいくつもスルーしている作品

同じ作品内に比較対象として5GoGoがいるからなおさら強く感じる。

ここから咲舞以外のスプラッシュスター登場人物を踏まえつつ、その理由を書いていく。

何話で何があったとかって話もするので、よくわからんところは公式の全話リストで補完してほしい。

https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure_SS/episode/list/



フラッピチョッピ

変身時におけるフラッピチョッピ(以下フラチョピ)の扱いについて色々とSNSでも意見が挙がっているけど、特に引っかかったのがフラチョピに対する咲と舞の反応。

どんな反応かと言えば、無。まったく何もなし。これにはマジで納得できない。

フラチョピの扱いについて亡くなった声優さんの件を挙げて英断だったとか仕方がないとかって意見も見たけど、それらは咲舞の無反応の理由になってない。

咲舞にとってフラチョピは大切な友達にしてパートナーだったでしょ。

スプラッシュスターを視聴した人がそれを忘れるはずがないし、仮に未視聴だとしても「プリキュアと変身を共にするパートナー妖精」と聞けば、そこに浅からぬ絆があることは想像に難くないはず。

そんな大事パートナーとの、いつぶりかの突然の再会だった。

なのに咲も舞も無反応ってどういうこと?

5GoGoのキュアモみたいな、ただの変身に必要ツールじゃないんだよ。

11話のフラッピ看病回に12話のチョッピホームシック回と、序盤からしっかり見せてくれてたでしょうが

まだ全話終わってないから明言はできないけど「あれは本当のフラチョピではない」として、それをあの時点の咲と舞は知らないでしょ?

仮にその情報が事前にあったとして、突然現れた旧友の姿に終始無反応を突き通せるか?

変身前のネガティブすぎる咲(これも納得できないけど今は割愛)とそれを鼓舞する舞も変身できるできないの問答になっていてフラチョピの話題は挙げないし、急に出てきたコミューン普通に手に取るし、バトルが終わって変身が解けたら「変身できたね…」で感慨にふけって終わり。

なんだこりゃ…って思いながら見てた。

あのスプラッシュスターで積み重ねた物語の先に、こんな未来存在してしまうんかと。

オトナプリキュアにおけるスプラッシュスター存在は「恋愛結婚に関わる大人の悩み」を課せられており、それが最優先なんだろうなあ。

変身バンクなしでいきなりプリキュアの姿になっていたら少しはマシに感じられたかも?

それでも一切言及しないのは相当変だと思うけど。



<美翔和也

フラチョピと同様に、本編にしっかり関わっていながら存在を消された人。

咲と良い影響を与え合っており、日常寄りのカップリングとしてかなり良い感じに描かれていたと思う。

まず咲と和也は5話で初めて出会うんだけど、その時に舞は不在なので特にきっかけにはなっていない。

それ以降も16話では「大切なのは諦めない事、諦めたら夢は絶対に叶わない」とプリキュアみたいなメッセージを残したり、27話の夏祭りや34話の学園祭実行委員の話、最後は45話のクリスマスと、あまり舞が関わることなく咲と和也の間で進む話が定期的に挟まれる。

クリスマス回なんて『 ケーキ和也クリスマス! 』とかタイトルにまで名前が出てくるし。

プリキュア関係者以外の中では咲とのイベント結構多かったし、それぞれの成長にも繋がっていて、最初こそガチガチ咲ちゃんいまいち読めない和也さん…って雰囲気だったのが終盤はちゃん自然体の交流になっていた。

しかしオトナプリキュアで咲舞に課せられたノルマを考えると、消されて然るべき人物だった。

何故なら、4話=舞が恋人と別れる回で「カレと結婚を控えていて、仕事も充実した幸せな咲」と「カレと上手くいかず、仕事も充実とは言えない舞」の対比をする上で、和也存在してしまうと咲舞をポジティブに繋げてしま可能性がある。

舞の「上手く行ってない感」の表現を阻害してしまうし、和也を出演させてしまとある程度説明必要になる。

そして9話=咲の悩みとスプラッシュスター変身回。

ここで相手和也だと、咲を葛藤させづらい。

和也自身、小さい頃から宇宙飛行士になるという大きな夢を抱いて過ごしてきて、咲とお互いに良い影響を与え合ってきたことは本編の通り。

そんな和也が、仮に宇宙飛行士になれなかったとしても「夢のためにフランス留学して自分を高めたい」という咲の気持ち尊重してくれることは疑いようがない。

いや突然ネガティブ人格を植え付けられたら分からないな。

それこそ9話変身前の咲みたいに。

仮に咲が憧れの和也さん(人格そのまま)と共に何年も歩み続けていたとして。

目の前にシャドウが現れて、親友にしてパートナーの舞が手を伸ばしてくれている、そんな状況で「あの頃とは違う!もう子供じゃない!」と自虐する人間だったかと考えると、全然そうは思えない。これは願望です。

以上から、美翔和也という存在はオトナプリキュアにおける咲舞に課せられた役割に対して強いノイズになってしまうため消されたのだろうと受け取った。



<満と薫>

咲舞とはそんなに疎遠だったのか…っていうのが一番効いた。

それと、二人とも作劇的に便利なポジションだよね。

異変を察知できて、一般の方々が認識できないシャドウ存在を周知できるインフルエンサー

話を進める上でとても便利。

あの様子だとPANPAKAパンにも何年も顔を出してないでしょ。

偶然咲と顔を合わせないタイミングでばかりパンを買いに行ってたかも…みたいな、うっすい可能性を手繰り寄せるしかない。

PANPAKAパンパンみのりちゃん、これらって満と薫の新たな人生を形作った大きな要素だと思ってたんだけどな~。

パン買いにも行ってないんか…。

5のメンバーでも「そんなに会ってなかったの!?」はあったので、スプラッシュスター固有の話ではないかもしれないけど。

最終話で満はパン作ってみたい、薫は絵を描いてみたい、と言ってたけどそれと将来は別の話だったか…。

5GoGoの面々は本編でこれと宣言していた道から外れてないから満と薫はどうなるかと思ってたけど、二人とも外してきたな…。

満はパン屋に来たお客さんの「ありがとう」から、薫はみのりちゃんと一緒に絵を描いた経験から出た言葉だと感じられたからこそ最終話発言は良かったんだけどなあ。

一応配信者になったという結果については、そういう道も無しではないと思ってる。

閉じた世界から羽ばたいて、より多くの人と通じ合おうとする姿勢がこの道を歩ませた…ということならば。

ただ配信者としてここまで広く周知されていることを咲も舞も知らず、声を聴いてもピンと来なくて、満と薫からそれを伝えられることもなくここまで来た、くらいまで疎遠になるとは想像していなかった。

でもちゃんと登場時に咲舞に声をかけてもらえたのは良かったんじゃない?

同じく突然登場した友達であるはずのフラチョピには無反応だったし。



星野健太

最終的に優子とくっつくのは本編の繋がりで納得できるんだけど、健太コメディアンの夢についてノータッチ

本編中でも結構触れられていた話題なんだけど。

16話では親に家業を継ぐことを望まれても諦めたくないという意思を見せて(親のことは勘違いオチだったけど)、

31話では最高の相方候補である宮迫君をひたすら勧誘しまくり、

37話の文化祭では健太宮迫タッグの話がほぼメインになっていた。

コメディアンとして花開くのは大変っていうのはよく分かる。

これはその他様々な「オトナプリキュアにおけるスプラッシュスター」に不信を抱いているから余計に気になっているだけかも。

当方たまに見るバラエティ番組年末M1グランプリくらいでしか漫才を見ないので何とも言いきれない。

個人的には「現実ってこんなもんだよね」をスプラッシュスターに背負わせたように思えてしまう。

さよなら俺の初恋…とかいうノンデリ発言奥さんの隣で飛び出したことについては「そんなことわざわざ言わせるなよ…」と「まあ健太ならギリギリ言うか…?」といったことを思いつつ、最近は「咲の初恋の人には触れてないな…あっ存在が消えたんだっけ、良かったなお前消えなくて」ってなってる。



太田優子>

25話の海の家回の繋がりでお店を切り盛りする未来に繋がった?

そこに健太がセットで運用されている、と考えるとコメディアンの夢について一切言及がなくてもまあ…いいのかな…?



以上。

とにかく「課せられた役目」が最初にあって、そこに咲と舞があてがわれた結果こうなったというのを強く感じる。

大人の悩みを描くなら、結婚をはじめとした将来を踏まえた恋愛要素は鉄板

けどこれは5GoGoキャラには任せられない。

異世界王族相手という時点で現実的な悩みに持っていくのが難しいし、そもそも5GoGoのキャラを本編外のキャラ恋愛させたら爆発炎上してしまう。

から咲と舞に大人恋愛担当させて、ついでに対比もさせた。

ステレオタイプ幸せを掴んでいるもの自分の夢と天秤にかけて悩む咲、自分の本当にやりたいこととは何なのかで迷う舞。

最終的には、私はこの道を進むと決めた!→咲舞並び立つ→変身ヤッター→満と薫も来て万々歳…という話。

絵面のエモさでなんとかしようとしてない?

作品自体が5GoGoがメインだからとか、本筋の進行に影響が…みたいな「尺の関係で仕方がない」といった意見、これこそ全然理解できない。

尺が厳しければパートナー妖精との再会について一切言及せずにバトルして良いか

そんなわけなくない?

他にもオトナプリキュアについては、美々野さん悩みにぶつかってなくない?いや悩みがないのが悪いわけではないけどさ…とか、シロップとうらら会ってなさすぎじゃない?とか、初代とスプラッシュと5の舞台位置関係どうなってんの?とかいろいろ言いたいことはあるけど、まだ放送中だしどう転ぶか分からないよな…と堪えてる。

ここまで書いてきたスプラッシュスターの扱いについては、ここから巻き返しようもないだろうしガッカリ度が桁違いだったので書き残した次第。



最後に。

オトナプリキュアシリーズの続編が発表されたら、絶対思い入れの強いプリキュアは出てほしくない。

何年か振りに姿を見せたメップルミップル、シプレコフレ、モフルンなどなどのパートナー妖精に何も言及せず変身するプリキュアの姿は見たくない。

2023-12-03

anond:20231202220557

Nylon 自分が親に子育てされて、子育ての何たるかを子供として親を観察してきた上で、子育て消極的ならもうどうしようもない気がする。苦労もかけたが子育てする両親は幸せだったそうだし、我が子を持って私もそう思う。

母はとにかく大変そうで父は年に1,2回の家族旅行を除いて子育てノータッチで、子供の頃は常に親に申し訳ないと思って生きてた記憶がある。金を掛けさせることも手間を掛けさせることも全て。

安倍派のパーティ券問題は、消費増税への茶番

パーティ券問題、こんなの自民党なら当たり前にやってるのに、なんで安倍派だけクローズされると思う?

最近ニ階派もだけど。 

絶対麻生派と岸田派、その他極小派閥には絶対報道されない。検察ノータッチ

なんでだと思う?

仕掛けてるのが自民党最高権力者麻生太郎が仕掛けてるからね。オリンピック問題と一緒。オリンピック問題は森と菅首相ターゲット。当時岸田おろしを画策してたところに麻生が仕掛けたね。

結局政治家官僚は一切捕まらず、民間人けが逮捕されたよね。

今回も同じ着地だよ。民間人けが逮捕されるから

政治家官僚が関わったないわけないけどね。

さぁ、麻生太郎安倍派やニ階さんに揺さぶりかけて何したいと思う?

岸田の次の候補茂木にしたいんだよ。

茂木にして、消費大増税をしたいのよ。

まぁ消費大増税なんて必要ないし、間違ってるけどね。利するのは財務省だけ。

まぁ、麻生もただの財務省の手先だよ。昔は違ったけどね。中川さんが財務省にぶっ潰されて方針変えたんだろうな。

話戻すと、茂木になって、衆院選して、どうせ自民が勝つでしょ。他に選択肢が無いから。本当に日本が栄えるなら国民民主党が言ってる事を実現できればいいけどね。まぁ実現しないよね。

茂木と立憲共産党合意して消費大増税の決定が出て、2026年当たりに消費大増税が決行されるでしょ。

ちなみに消費税の上昇は止まらないよ。

19%?

そんなので止まるわけないじゃん。

財務省権力を持つ限り、100%を超えても関係ない。だって奴らは新しい税の創出や増税すると出世する仕組みだからね。ここが変わらないと絶対に変わらない。

マスコミ報道機関?

あんなの官僚のよこした情報流してるだけだからね。官僚広報誌だからさ。

さぁ、ここに書いた事はかなりの確度で当たるよー。

台湾有事よりも高いかもよー。

2023-11-29

はてな正常者リスト(随時追加希望

ここでいう「正常」とは、ノータッチであれば無害な存在であることを指す。

2023-11-21

あーあ。ヤダヤダ。

デスマフィンでは大騒ぎして叩くのに、デスワクチンノータッチ

そしてミサイルでもノータッチ

左翼の言ってること、全部間違ってね?

ヤダヤダ。左翼に殺されるわ

2023-11-17

キチガイに噛みつかれたからって、噛みつかれた側が善人や常識人であるってわけでもない

善悪二元論で物を見がちだけどキチガイ悪人に噛み付く事もあるので

ネット上の赤の他人のいさかいにはノータッチがいい

2023-11-12

anond:20231112041601

その通り。彼らはリベラルではない。

リベラル自称する猿。

  

・毒ワクチン推奨

・酸欠マスク強要

自粛生活経済死)への呼びかけ

これらで完全にめくれた。

GoogleFacebookYoutubeで行われたワクチン情報検問だって、真っ先にリベラルが声を上げるべき話。

民主主義根底を揺るがしてるのにね。結局、はてなの連中をはじめリベラル自称する連中はそれについてはノータッチ

自分達に都合が良かったから、情報検問の件はスルーしたのさ(笑)

  

本当のリベラルに失礼だね(笑)

リベラル自称する人間ほとんどは無知なばかりか、冷静になって調べて議論すらできない猿。

世の中8割も毒ワクチンを2回接種してる。

まり8割は、見る価値もない話を聞く価値もない猿だということ。

  

あなたの言う通り、リベラルなんて支持されない。

今後もリベラル政党が勝つこともないでしょう。

自民党は相変わらず支持されるし、維新をはじめ他の保守政党も支持されるだろうね。

なぜなら、リベラルは自滅をしたから。

  

あなたの言う通り、リベラル自称していた人間は、蓋を空けてみたら単なる「差別主義者」だったんだから

2023-11-04

増税メガネ身体的特徴を揶揄してるから差別!←これ

変態総理身体障害ノータッチだし多様な性のありかたを体現してるからむし公認してもいいのでは?

2023-11-01

anond:20231101095502

しろコンプラ気にするので客から苦情が入ったとかじゃない限りノータッチだぞ

2023-10-21

ミステリと言う勿れ見てきたー。ネタバレ



あの犯人はまだ弁護士になってないって事は司法修習生なのかな。ありゃ罷免確実だろうな可哀想に。

祖父しか出ていなかったから両親はいなさそうだし、もしも生まれた時から洗脳されて育ったのだとしたらそれこそ子供の心にセメント理論もっと同情されそうなものなのに

その辺ノータッチで終わってしまって消化不良感があった…

何歳なのか分からないが高校生ヒロイン初恋の人って事はいってて25かそこらだろう

8年前は未成年だろうから

現在放火未遂はともかく8年前の殺人少年法適用にならないのかね

2023-10-18

anond:20231017153850

完全に商売理屈で表に出しにくくなってるわけだから表現の自由を信奉する側にとっては好例

反対側にあるだろうR18な絵なんかも商売論理で受けてるからこそ止めちゃいけないわけで、商売審判されるんだからノータッチが正解

今回のAV市場妨害に屈する程度の「弱いコンテンツ」だったことが最大の欠陥だと思う

R18絵や萌え絵の方はフェミからどんだけ反発があっても市場から締め出す攻撃をはねのける強さがあるから

2023-10-14

anond:20231014030138

女は体を売れるからイージー適当にほざく奴がそれ以上に死ぬほどいるというのが根本問題なのにそちらにはノータッチなのがウケる

2023-10-10

anond:20231010205619

バンダイ最初ノータッチだったエヴァガリヒョロ・猫背・紫ネオングリーンという売れ線要素の皆無なロボ)がバカ売れしてからデザイン押し付けない方針になって

ターンエーのデザインが通ったのもそのエヴァショックの影響下らしい

2023-10-05

二度名前を消されかけた馬鹿な私の話

これは仕事で疲れ切っていた若くて馬鹿な私が、云年越しの真実に打ちのめされる話かもしれない。

どこか嘘かもしれないし全部本当かもしれない。ただただやりきれない気持ちだけで書く。

この日記を一行でまとめると下記の通りだ。

業務時間外に書いた云十万字の小説権利が、一切自身になかったことを知った話、である

* * *

学校卒業後に就職したのは小さなさな編集プロダクションだった。執筆編集者がやるタイプ編プロだった。

ニッチな界隈の本を細々と出していた会社で、今はもう存在しない。

好みの分野を扱うことが多かったので仕事自体は楽しく、担当していた界隈がにわかに盛り上がったときは激務に次ぐ激務だったがかなりのやりがいを感じていた。

編集者のいいところは、自分の関わった商品本屋という身近な場所に陳列されて、しかも奥付に自分名前が載ることだと思う。

「私はこれを作ったんだ」という実感は激務を忘れさせるほどの麻薬だった。

会社はいろんなタイプオタクがいて、コミケサークル参加するような同人作家も在籍していた。

スタッフ創作であることは仕事に生かされ、それが会社の強みにもなっていた。

私もそんな創作者のひとりだった。小学生のころから二次創作小説を書いていたような、生粋創作する側のオタクだ。もちろんコミケサークル参加したことがある。会社でも小説を書くことは隠していなかった。

前述したとおりいろんなオタクが集まっているのはこの会社の強みであり、取引から面白がられていたので、何かとそれは話題にあがった。「あなたは何のオタクなの?」という感じの雑談から、私が小説を書くオタクであることは取引先にも知られていた。

ある日、上司に呼ばれて席まで行くと、「小説を書いてみないか」と言われた。

とある人の半生が面白いので、脚色を加えて小説にする企画があるのだが、書き手ライター)が見つからない。

そういえば御社小説を書く人がいたよね? ――と、取引からお声がかかったらしい。

素人の思い出話を物語として成立させるには、筆力のほかに構成力も必要になってくる。

小説が書けて、編集者視点も持っている人にお願いしたい、というのが私が選ばれた大まかな理由だ。

人生何が起きるかわかんねぇな」と思いつつ、正直先方の正気を疑ったが、特に断る理由もないので「自分でよければ」と答えた。

そして、企画が動き出した。

当時私は中堅の社員で、後輩の教育も任されており、わりと大きな継続企画も抱えていたので、まあそこそこ忙しかった。

そこそこ忙しくはあったが、後輩に任せられることは任せ、溜まりに溜まっていた有休を無理くり使い、執筆作業に当てた。

徹夜もよくしたし、午前中にネカフェ執筆して午後から出社、終電後まで働くみたいなことも多かった。

執筆はすべて業務時間外にしていた。これは単に会社にいると仕事が降って来るので落ち着いて書けないし、原稿料をもらうからには切り分けねばと思ったからだ。

会社を空けることが多くなり、雑用確認作業が頼みにくいと上司からはよく嫌味を言われた。

通常の仕事に加え、睡眠時間を削りながらの執筆、「自分で書くのだから」と資料作成・装画周りにも関わり、とんでもなく忙しくはあったがやりがいも楽しさも感じていた。

初稿が上がり、大勢の人の目が入り、製作も大詰めというときだった。

上司が、軽い調子でこう言ったのだ。「著名は原案者だけにするかも」と。

反射で「私の名前が載らないってことですか?」と尋ねると、「そういう案も出ている」と言われた。

忙しくて頭の回っていなかった私は、ただただ「そんな話が出ているのか」とショックで、会話はそれで終わりになったと記憶している。

デスクに座ったまま、ぽろっと言われたくらいのノリだったように思う)

その日の夜になってようやくだった、「いや、私の名前が載らないのはおかしくないか?」と怒りが湧いてきたのは。

前述したとおりこの本は、とある人物の半生を脚色して小説化するというものだ。

当然、この「脚色」は私の創作である些細な話題を膨らませてドラマチックにしたり、つなぎになるエピソード創作して物語を盛り上げた。

たとえば登場人物の紹介をするのに、設定にある特徴から勝手エピソードを作ったりした。

こうした追加エピソードについては、原案からも「まるで本人を知っているかのような描写で驚いた」とお褒めの言葉をいただいている。設定から妄想を広げるのは二次創作同人屋の得意分野だ。

そう、この小説は相当私の「創作」が含まれているのだ。それなのに何故、ゴーストライターにされてしまうのか。

怒りのまま、とはいえギリギリビジネス文章に落とし込んだ形で、私は上司出版社担当者にメールを書いた。

個人アドレスから送ってやろうかと思ったがそれはやめた。不審メールとしてはじかれたら元も子もないかである

要は「私の名を出さないのなら、創作部分をすべてカットする」という内容だ。原案者が著者なら創作部分は生まれなかったはずだから、という理論だ。

私のガチギレぶりにめんどくささを感じたのだろう。私のペンネーム原案者と併記されることになった。

ガチギレメールについて上司から小言をくらったが知ったことではない。私のやることなすこと気に食わない上司文句などすでに聞き飽きていた。

今思えば原案/著で記載されるべきだったのだろうが、この後の出来事を考えるとこの時からすでに事は動いていたのかもしれない。

その後無事本は出版されたが、ろくな広報はされなかった。

発売後、今度は社長に呼び出された。社長と総務の前へ、何事だろうと寝不足の頭で棒立ちになっていた。

印税についての話である

個人出版社契約でなく、会社出版社契約を結び、入金された印税の中から褒賞として私に支払う形にする、という通達だった。

当時二十代半ばの私は、この言葉意味をよく理解しないまま、印税がもらえるならいいかと了承してしまった。

ここがすべての間違いであったのだが、そんなことは当時の私が知る由もない。

その後、若い私にとってはそこそこの額の執筆料をもらったが、当然のことながら重版などかからなかった。

なんやかんやあってその数年後、いろいろ限界を感じた私は逃げるように辞職した。このままでは飼い殺される、という危機感が一番強かった。

同じ家に暮らす家族から最近顔を見ていないけど元気?」とメールが来るような日々だったのだ。

それなりに「できる社員」として取引先にも認められていたので、おかげで再就職比較スムーズに進んだ。

* * *

それから結構時間が過ぎたころ、なんと前述の本のメディアミックスが決まった。

私がそれを知ったのはネットニュースでだった。

起き抜けのTwitterTL巡回中、見覚えのあるタイトルが目に入って一気に目が覚めた。それは結構な規模のメディアミックスで、有名な人も参加するプロジェクトだった。

何事かと思って公式サイトに飛んで、さらに驚いた。

スタッフクレジットの「原作」欄には、原案者の名前しか書かれていなかったのだ。

とはいえ、今も同人活動をしている身としてはあまり名が売れてほしくない思いもあり(商業活動をしているわけでもない)、それについてはそこまで怒りも湧かなかった。

何よりかにより私が衝撃を受けたのは、原作欄に掲載された書影から私の名が消されていたことだった。

ぱっと見た瞬間、変だと思った。画像の一部に雑な加工の跡があったからだ。何故加工されているのか、よく見たら名前が消えている。そういう順番での認識だった。

なんだかんだ長く出版界隈に居座っているので、画像加工については見慣れている。本職デザイナーの手にかかれば、あたかも初めから存在していなかったような「画」を作れることも嫌というほど知っていた。

その書影の加工は、どこから見ても素人仕事で、スタンプツール連打したんだろうなって感じのものだった。私でももっとましに作れる。

加工者が誰であれ、私の名は意図的にその画像から消されたという事実に変わりはなかった。

少し前に好奇心から知財の本を読んでいた私の頭には、人格権翻訳権、氏名表示権などなどいろいろな言葉が浮かんでいた。名を消されたことに関する影響も危惧していた。

それと同時に、ずぅっと謎だったけれど、見ないふりをしていた疑問も浮かんでいた。

私の印税ってどうなっているんだろう。

前述したとおりこの本はほとんど広告が行われていなかったため、重版など夢のまた夢だと思っていた。だから、それまで考えないようにしていた。

メディアミックスされるとなると話は別だ。

この時私は打算的にものを考えていて、名前を消した理由を尋ねるところから入り、この本に関する私の権利について確認を取ろうと思っていた。

正しくない書影掲載したという非が向こうにはあるので、多少強気でかかって話を引き出せると思ったのだ。

微々たる額でも印税がもらえたら御の字だなと考えていたのだ。なんたって印税契約をしていた会社はすでに倒産していた。

小狡い私はこの問い合わせを、出版社ライツ部に送った。

担当部署に直で聞くのが手っ取り早いが、権利に関する問題であるし、内々で片付けられても困る。よそを巻き込んで大事にしてやろうと思ったのだ。

結果、私は惨敗することになる。

なんと、当時の担当者がライツ部に異動になっていたのだ。こんな偶然があるのだろうか。

午前の早い時間に送ったメールは、午後には返事が来ていた。

お久しぶりです!」の文字にくらくらした。

この本が出たのはもうずいぶん昔の出来事で、だから、当時を知る人がもう社内におらず、だから、私と連絡が取れず、だから書影から名を消していたのだろうと、そう思っていた。

問い合わせのメールには、連絡が取れないか名前を消したのだろうか、だとしてもこんな雑な方法で消すのはどうなのか。何故名前を消したのか理由を知りたい。権利にかかわる問題はらんでいる恐れがあるためライツ部に連絡をした。製作時も記名に関してひと悶着あったというのに残念だ。そんなようなことを書いた。

当時を知る人がいない前提の文面だ。

だというのにどうだ。その担当者は私が転職したあとも仕事のやり取りがあり、だから、私の連絡先は知っていた。なんなら携帯番号も知っている。

連絡しようと思えばいつでもできたはずだった。

返信には、非常に軽い調子でこう書かれていた。

「先方に間違った画像を送ってしまった(入稿のものだったのかも?)。今正しいものを送ったので即時修正されるはずだ。今後の重版に関しても名前が消されていることはないので安心してほしい」

あのずさんな加工画像を、製作過程画像だと言い切った。

製作に関わっていた私が、そんな画像存在しないことくらい知っているだろうに、そう、本当に軽い調子で書いていた。

誤魔化すつもりなのだ公式サイトに私の名を記載しないが故、書影との差異を出さないように雑に消したのだろう。バレないとでも思っていたのだろう。これだけ対応が早いということは、この人が本件に関する責任者なのだろう。

まり、あの時私の名を本から消そうとしていた担当者が、私の名を表紙から消したのだ。

大事にしたかったのにならなかった。この時点でもう打つ手はないなと感じつつ、「当時を知る人がいるとは心強い!」とよいしょしながら、本書の権利について尋ねた。

念のため最初からメール署名から電話番号を消していた。電話では余計なことを口走ってしま可能性があるし、丸めまれる恐れがあるからだ。諸々のことを文章として残しておきたかったのもある。

この時点ですでに、職務著作という言葉が頭をよぎっていた。簡単に言うと、業務制作した著作物の著作権は会社帰属するというものだ。

わざわざ業務時間外に小説を書いていたが、契約会社に委ねてしまった時点で私は著作権を放棄したことになっているのだろうなとほぼ確信していた。

とはいえ契約である会社はすでに倒産しているわけだし、そこはどうなっているのだろう。この際だからという気持ちでいろいろ疑問をぶつけてみた。

会社在籍中は印税の一部は会社から支払われることになっていると聞いたが、という話も伝えていた。

(誤魔化そうとしているのは明白だったので、雑な加工については「画像の送付間違い」ということで流した。一応修正前の魚拓は保存している)

結果、分かったことは以下のとおり。

著作権は原案者のみが所持、会社とは業務委託の契約しか結んでいない。

印税契約は元社長が持っている別会社が引き継いでいる。

はあ、つまりだ。

職務著作どころでなく、はじめっから私の権利は知らんところで放棄されていたのである

ずいぶん話が戻るが原案/著表記にしなかったのは、こうすると私が著作者として確立してしまうからだったのでは?みたいな気持ちもある。

こんなめんどくさい人間を絡めるといろいろやりにくいと思われたのだろう。事実暴れてしまった前例もある。

そしてこの本がいくら売れようと、印税が入るのは案件ノータッチの元社長の懐だ。

結局、知識のある人間が得をするのだ。悪いのは無知な私だ。目の前の仕事で目を回していて、いったん持ち帰るということができなかった、仕事に疲れ切っていた若くて馬鹿な私なのだ

いろいろ教えてくれたことに感謝はしつつ、とはいえ雑に私の名を消した恨みは募っていたので、最後っ屁のつもりでやり取りの最後はこう締めた。

本来書影に書かれている名が意図的に消されていると、『この消された人物は何者なのか』と無為な詮索にさらされる危険性がある。それが一番の懸念だった。もう二度とこのようなことが起こらないよう留意してほしい」

シンプル名前が消された怒りもあるが、この危惧もあった。メディアミックスに際して名を消された著者。もし、私がこのペンネーム商業活動をしていたとしたらどう思われるだろうか。

消されるだけのことをしでかしたのではないかと思われる危険性は高い。これは信用問題になってくる。

それに、今のネットの「面白そうなおもちゃ」に対する残虐性は認識しているつもりだ。自分が掘り出した“真実”を喧伝し、当事者炎上させる。何かあったら嫌だ、と身構えるのは致し方ないと思われたい。

とはいえ、これを読んでいるような人なら理解してくれるだろうが、出版社のこの手の人間には理解されないだろう。

それでも、もう二度とこんな雑に人の存在を消さないでほしい、という訴えは届いてほしかった。

* * *

若人よ、契約書を作れ。契約書を読め。

この件に関して、私は別に詐欺にあったわけでも、法を犯されたわけでもない。ただただ無知で、己の権利に鈍感だっただけだ。

手痛い授業料だと思っている。このエントリーは半ば逆恨みだし、書いてすっきりして忘れたかったのかもしれない。炎上させたいわけではない。

自分無知で痛い目にあった私ができるのは、二度と同じ過ちを犯さぬよう、そして後進たちが同じ轍を踏まぬよう努めることだけだ。

提案は一度持ち帰って調べろ、即決するな。とくに寝不足とき危険だ。

教訓として、とりあえずこの一連についてはいたるところで語っていきたい。

なんせ、私と出版社は(ついでに元社長も)、なんの契約も交わしていないのだから

ほんの少しだけよかった話をする。なんと印税をもらえたのだ。

印税契約譲渡した元社長の現会社から連絡があり、お小遣い程度の収入を得た。夢にまで見た不労所得である

連絡をくれたのが元総務の人だったので(元の会社上層部がそのまま現会社に移っていた)少し話をしたのだが、出版社担当者の話題は一切出てこなかった。私とその人がやり取りしたことは知らないようだった。出版社から入金があったので粛々と対応した、という感じだった。

献本は送られてこなかったので自分で買った。初版と第二版の年月日を見比べると渇いた笑いが漏れた。ずいぶん長い時間がかかったものだ。

メディアミックスについてはとくに興味も湧かず、とはいえ周囲から話題を聞くこともないので、爆死も盛況もしていないのだろう。

もう一回ぐらい重版からいかな、と思っているが難しそうだ。

2023-09-27

anond:20230927154238

ロリコンはどう考えても本人達が喜んで使ってた単語じゃん。

イエスロリータノータッチとか

しろペドフィリア幼児に手を出す犯罪者として使ってたイメージから混乱する

anond:20230927101500

まだ当時の議事録あたってないけど、議会与野党議員どちらも直接参加してたんだから当時ちゃんインボイスの追求してたら支持者の責任も多少は考えてもいい

ただノータッチだった場合は怠慢ですからね……

2023-09-22

[]ロストジャッジメントps5 メインストリーのみ ネタバレあり

15時間クリア

さんざん言われてた通り、前作に比べるとメインはいまいちだったなあ

エンディングの余韻も前作に比べたら全然なかった

adoおまえらのせーだーってしゃがれ声でうたうテーマソング不快だし

マンガ怨み屋本舗ちょっと壮大にしてみましたてきな感じだった山本耕史

キムタク捜査はいきあたりばったりだし、澤先生にあそこまで入れ込む理由/必然性も薄いし

キムタク自体問題は前作で全部解決しちゃってるからキムタクを絡ませるために苦労してる感じはした

そこで澤先生ころして無理やり動機付けした感じがする

玉木宏はローグギャラ駆使―で下手だったって印象強かったけど、さすがにキャリア20詰んだらうまくなってたわ

難易度は一番簡単なやつでプレイ

ストレスためたくないからちょうどよかった

ザコに勝手EXアクション使っちゃうのがうざかったけど

途中のナベさんが一番強かった

ps5の恩恵タクシーのファストトラベルロードほぼ無しだったのが快適だった

楠本のおばちゃん会社掃除のおばちゃんそっくりめっちゃ萎え

サブはいろいろあるらしいけど全然やる気にならなかったからほぼやらなかった(タイムカプセルと人体模型だけやった

ダンス部は龍が如くの遥のダンスシナリオ想像してたらこっちのほうがくそむずくてやる気にならなかった

リズムめっちゃ取りにくくてずれてる感じ

探偵クラブダンス部すすめんと先見れないらしかたからめんどくてノータッチ

逆転裁判調査パートパクリの部分がくっそうざかった

リアルすぎて調べるべきポイントとそうでない部分の差がなくて、調べられるポイント全然わからんから

ステルスゲー部分は作業ゲーになっててもうこれいらんだろというレベル

東が相変わらずあざとくてかわいかった

なんかカイトウさんの顔が濃くなってる気がした

ps5のせい?それとも続編でなんかゲームエンジン変わったんかね

とりあえず気になってたのがゲームカタログプレイできたからよかったわ

値下がりもしないしねー

次はスターオーシャン2やる予定

攻略見ながら公式チート的な方法サクサク進めたい

あーでも三国無双8もやりてーんだよな

無双の方が時間かかんないだろうし、一人クリアくらいまでやるかな

RKナンバー2はプロレスラーでなんか見たことある気がする

くすもとの息子は羽生結弦だったな

バトル、多人数をエンブスタイル無双すんのは割と楽しかった

2023-09-18

anond:20230918090016

預けに行くところから母親任せノータッチ父親が見えず母親にだけどうこういうんな

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