はてなキーワード: ネットワークビジネスとは
文系理系関係なく、新しいものがどうなるかわからんってだけの話だ。
事実、自称頭が良くてたまたま運がよく成功した連中の中に、直ぐ確実に儲かるネタが有るはずだ!っていう人間は多い。元が理系であろうとな。
誰が出すの?さらに、儲けが見えない段階では?というのが社会の命題。
無論、悪い詐欺師や、ネタだけ奪いたいやつからどう守るのか?というのも課題。一方でもちろんどう成功に導くかもあるだろう。大学等を媒体に科学的成果を元に金を出すしかないと思うけどね。
ただ、数だけ増やせばいいと煽った結果、詐欺師が投資家側にも起業家候補側にもガンガン攻めまくってるのが今の日本の実情。大学生に対するネットワークビジネスの蔓延もその一つだろう。
その技術力とやらがどうやって作られるかだよ。金と時間をかけて、どうなるかわからない段階の基礎応用研究投資を積み上げるしか解はない。
(1)どうなるかわからない基礎研究の段階(2)使途を着想したが、顧客と結びついていなかったり、技術的に不完全な応用研究の段階(3)顧客と結びつき、技術が一定完成したがリスクを取れない段階(4)企業が自らリスクを取れる段階と歩んでいく。
その億とか出す投資家やらは3以降。1,2には相手にしない。とすると、国費で基礎応用研究に費用を出すしかないんだし、大学の職員が必要となる。ポスドクもその一人だな。
また3を偽装したが時間と期間を詰められて失敗したり、偽装するのだけがうまくなった詐欺師が跋扈しているのが今の日本。
どこかから勝手に湧いてくるだろうって幻想で、何も生まれない。作ろうと煽ったやつは馬鹿にされて世界の最底辺を歩むのが一つ。
大量に生贄を作ろうとしてそいつらがみんなネットワークビジネスに流れてるのが日本の現状だと思うね。ネットワークビジネスも「起業」を謳うから。
その自称億を出すとかいう輩も結局ネギ鴨しか求めてないし。そりゃ儲かるに近い段階まで行けば出す奴はいるが。その段階までどうやってつなげるかだ。
文章を読んでみると、人、人間、人柄についてはとくとくと語っているが、
具体的な業務とか、自分が所属している、していた企業の業務の話がまったくない、
端的に言えば、人事のための人事をやっている人がやたら多いのは何なのだろう
どういう人が良い人か?なんて、その企業とか社風によって違うわけだし、
社風は実際に手を汚して実務をやってなければ分からんだろ
あって、営業の人であるが、営業は売り文句だけで具体的な業務とは言い難い
アニメの制作で言うなら、作画や制作進行をちょっとでも噛んでないのに、
人だけは選ぶ、具体的な絵を描くとか音を作る仕事をしていないのに、
面接では偉そうに、キミは絵が下手だね、みたいに語るような、そういう人事マンが多すぎる
要は自己啓発本とか、セミナーとか、ネットワークビジネスとか、
胡散臭いものがこれだけ流行するのだから、大衆とはこれだけにも騙されやすいのである
デーマゴーグに踊らされ、ハーメルンの笛吹き男に導かれたネズミたちはどうなったか?
顕◯会
3回(うち2回同じ人から)
ネットワークビジネス(以下マルチと書く)
2回(うち1回は通話だけ)
どこで知り合ったか
食べ物と飲み物大量持ち込み→友達同士でもやりそうだしまあわかる
準備と言って風船をみんなで膨らませ始める→わからない、ノリが寒すぎる
会費4千円、人数は7人→部屋代と飲食代考えても高い、勧誘する気あるんか
カラオケの途中にこの会の説明をしたいんだけど…とマックに連れてかれる
マルチ特有のネズミ講とネットワークビジネスの違いとか人生変えたくね?みたいな説明を聞かされる
興味ない感じで聞いてたら
って感じになったので帰ってきた
儲かってるかだけ聞きたかったな…
顕◯会
3回(うち2回同じ人から)
ネットワークビジネス(以下マルチと書く)
2回(うち1回は通話だけ)
どこで知り合ったか
食べ物と飲み物大量持ち込み→友達同士でもやりそうだしまあわかる
準備と言って風船をみんなで膨らませ始める→わからない、ノリが寒すぎる
会費4千円、人数は7人→部屋代と飲食代考えても高い、勧誘する気あるんか
カラオケの途中にこの会の説明をしたいんだけど…とマックに連れてかれる
マルチ特有のネズミ講とネットワークビジネスの違いとか人生変えたくね?みたいな説明を聞かされる
興味ない感じで聞いてたら
って感じになったので帰ってきた
儲かってるかだけ聞きたかったな…
顕◯会
3回(うち2回同じ人から)
ネットワークビジネス(以下マルチと書く)
2回(うち1回は通話だけ)
どこで知り合ったか
食べ物と飲み物大量持ち込み→友達同士でもやりそうだしまあわかる
準備と言って風船をみんなで膨らませ始める→わからない、ノリが寒すぎる
会費4千円、人数は7人→部屋代と飲食代考えても高い、勧誘する気あるんか
カラオケの途中にこの会の説明をしたいんだけど…とマックに連れてかれる
マルチ特有のネズミ講とネットワークビジネスの違いとか人生変えたくね?みたいな説明を聞かされる
興味ない感じで聞いてたら
って感じになったので帰ってきた
儲かってるかだけ聞きたかったな…
検索をすることがますます億劫になっている、もはや不可能である、ということに気づいた。
ところが、もはや検索したい対象があまりに漠然、フィーリング、印象の塊のようなものになっており、文字列と結びつかない。
であるから「都内 喫茶店 落ち着く」「電動 自転車 軽い」のように検索するわけだが、こんな検索ワードでは全く精度のいい情報は出てこない。
この「次」の検索ワードが、思い浮かばない、出てこない。自分の求める「集合」にたどり着く検索ワード、ボンヤリとした印象はあるのに、それを検索しようとしても望んだ結果は得られず、徒労に終わる。
そうすると、「都内 喫茶店 落ち着く」「電動 自転車 軽い」と書いた検索人はぐるなびや価格comや楽天など、有り体のネット市場と連動したサービスに回収される。
一方「次」を求めた検索人は、検索で徒労を繰り返した後、一筋の巧妙に出会う。「次」が何かは分からないままだが、関連した情報をどんどん投下してくれる「教祖」を発見する。
こうしてインターネットは完全に「大きなネットワークビジネス化」と「小さなネットワークビジネス化」してしまう。人々は検索で幸福にはなれない。個人の意思の薄い市場のランキングを頼りにするか、情報教祖に自己を明け渡すか。この2択。
マスコミが力を取り戻し、世の中はネットワークビジネス化してしまった。昨今とか言ったがここ15年くらいのスパンだな。
最後に「検索」がまだ生きている場所。それは結局、コンテンツ、クリエイター、セレクターがたくさん生息している場所だ。「検索」すれば予想を裏切るような魅力的な情報が溢れ出し、体系化や情報整理が同時的に行われている。そこには「教祖」はいない。あぁ、結局死んだのは検索ではなくコンテンツなんだな。