はてなキーワード: ネタバレとは
みなさん そろそろこんばんは
今日マンガ『仮面アメリカ』1~4巻をKindleUnlimitedで読んでたんだけど、分からなすぎて戸惑ってる…
一部なの。全体のほんの一部なんだけど、
途中(劇中?)、敵モンスター『ライム修正主義者 ガンスタラッパー』を主人公カーリーと一緒に
白人が銃持ってバンバン撃ってたり(ライムはラップの韻を指すかと解釈、見ためとってもラッパー)、
トークショーのコマ。背景のモニター画面で、トランプに似てる感じのガッチリビーフなスーツ男と主人公が握手してたり
コマ1個の上背景なだけなんだけど、序盤にサラッとだけ出てきて、「え、いまの何?どういう事?」ってこっちは困惑してるが、話はドンドン進み
ちょいちょい出てくる ものすごい「なにものなの?」っていう女さん先生が
「女性の芸術家なんてたくさんいますよ カミンスキーさん(保護者の名前ね) 芸術における女性というのは実質的にはステレオタイプなんです」
だから美術なんてやめて理数系進めや 私みたいに、って女子児童の前で言い切ってるんだけど…米版・女さんキャラクターの実質ステレオタイプなのかな、あの先生
本当に肌の色が日本マンガでいう白抜き1色なんたけど(でもオールカラー)、そういう事なんだろうか。
いやいや、そこジョークで笑い飛ばす所だろ、とか(サウスパークみたいなさ)
戸惑ってて、話が頭に入って来ない。
文化背景が分からないんだけど、もしかして 日本マンガ・アニメって向こうでいう“Yahoo!コメント欄的な人”が好むコンテンツ…だった?
何を今更だったのか
何を描くのもどう読むのかもその人のもの、あなたのあなたの感想っては答えは出てるんだけど。
詳しい人、いる?
「模魂ちゃん#70② てっきゅうプロモデラー化計画 アニキ&総統の辛口批評」
プロを目指す人の作品をプロによる批評で評価するという回だけど、プロがどういう理屈でプロと呼ばれてるのかがわかる回
大昔のガンダムセンチネルで「送り手は読者が作れないのに作れるという見せ方も、作れるのに作れないとつよがることもできたけど、僕たちはあなた達にはできないことをやってることを公言することのかわりに本当にできないことをやったの」という流れで最後に誰でもできるシリーズでほんの少しネタバレしたような感じがあった
最終的にプロを目指す人に課題があって、それは1年間改造なしで説明書通りにキットを作ることということで
ネタバレやめてください
ネタバレかもしれない
「なんか面白いらしいからやってみるか」くらいで、事前の情報ほぼゼロでやってみた
・天邪鬼だから、開始直後いきなり延々と逆走してみて、時間を無駄にする
・「毛がフサフサになるハズ」と期待してがっかりする
・「ネクタイしたり半袖になったりするハズ」と期待してがっかりする
・「おねーさんがこちらを見てくれるハズ」と期待してがっかりする
・ずーーーっと異変が起きないので、「異変が起きないという異変」と読んで引き返し、先に進めたが、単に見落としていただけだった
柄本明が死ぬときの謎のおっぱいポロリとか、???な演出がいくつかあったけど、終盤で瑛大の頭をスコーンってしちゃった女性のことがすごく気になってしまった
初登場シーンから、「あれ、この人っていわゆる朝鮮半島から来た人の顔だよね?」と思ったから、スコーンってしたときはてっきりその後に「実は自分も朝鮮人で、立場が危うくなる前に我先にと手を下した」とかいう演出が入るのかと思ったんだけど、まったくそんなことなくて普通に亭主がのんびり帰ってきて膝から崩れ落ちるってかんじで終了
出演者を見る限り、製作者側がそういう意図もあってキャスティングしている感もあるんだけど、その女性のことだけはあまりよくわからないかんじで
もしかしたら自分が見つけられていないだけで、そのことに触れてるインタビューとかあるのかもしれないけど、とにかくなんか腹落ちしないかんじのモヤモヤが残ってしまって消化不良
半分くらい見る意味ないし別の見たほうがいい
でも普段から海外サイトつかってネタバレしてたり公式っぽい顔して公式画像使いながら間違った計算で売上だしたり
届かないの前提に言うが
平次と和葉追ってなきゃ毎年映画用に出してる原作セレクション(NEWのやつ)読めば必要最低限の話数入ってるし
つまり最低限なら「まじっく快斗1、5」と「平次和葉NEWセレクション」の3冊だけでいい。
慌ててYAIBAとかまじで読まなくていい。セレクションに映画に必要な回は入ってる。
で、別に見なくてもいい。見たほうがより楽しめるってだけで、見たあとでもいい。でもキャラわかんなくて〜みたいなニワカになるのが嫌なら見たほうが良い。
そういえば去年の魚影…
あれ灰原の総集編見ればいいと宣伝が回ったが、本当は違う
新一と蘭のこれまでをまとめたセレクションとかそういうのを読むのがいい
何も知らずに見た人も絶対読んでから見たほうが、あの映画の切なさは味わえると思うし、なんなら今年も楽しめると思う
あと毎年調べるの面倒だなって思ってるやつへ
1年かけて原作全部読め。以上
初めて触れるルックバックが劇場版ルックバックの人に、劇場の中で「え?これって……え???」となる機会を許してあげて欲しい。
当時散々語り終えたはずなのに劇場版発表と同時に改めて語り直すことで、劇場版で初めて味わう人の驚きを奪うのは駄目だろ。
漫画は好きじゃないけどアニメは好きな人、ジャンプ+のよく分からない漫画を読む気はないけど作画のすごそうな劇場アニメはみたい人、そういう人だっているだろ。
そういう人が劇場の中で、自分の頭の中で物語を組み立てて答えを探すための時間を与えて欲しい。
2次元コンテンツを愛するものとしての矜持とか、愛とか、理想とか、怒りとか、そういったものがあるなら、劇場版の公開初日まではネタバレは控えてくれよな。
まだ見てない人がいるんだよ。
いつもニンテンドースイッチでパズルゲームの上海ばかりいや上海だけをやってられないわ!
オンラインストアに飛び込み前転して入店してパスキーでログイン!
そんで早速ゲット。
インターネッツでときどき見かけるこのドキドキゲーム人気があるよっての。
これ以上ネットの情報に晒されているとネタバレを喰らっちゃいそうなので、
じゃもうこっちから向かって立ち向かっていって向かってゲームクリアしてやんよ!って思った
凄い自信なの!
で、
挑戦したけれど一向に出口に出られない!
つーかたどり着けないの、
曲がり角で何が起こるのか?起きないのか恐怖!
1ミリでの違いも見逃さないようにして通路を突破しないとまたゼロからなのよ?
今の通路何か違った?ってもう謎、
つーか次コーナーを曲がって何が起こるのかジワジワくる迫り来る初夏の気配と同時に
その迫り来る恐怖が通路に漂っているのよね。
5番まで行ったけど
なかなかその次まで進まないの。
恐怖!
不気味!
いきなり襲っては来ないと思うんだけど今のところ、
すれ違うこの男性がいきなりステーキを差し出されたらそれはもう小さな些細な違いを見逃さないので、
引き返すに越したことはないんだけど、
敵にやられんのかやるのか?それもいまだ分からない状況で8番出口を探し続けているのよ。
探すのをやめたとき見つかることもよくある話しでって井上陽水さん戦法!
探すのをやめたときに急に周辺の状況が変わってきたり、
え?待つのも松なの?と
一瞬松竹梅の松と竹と梅がどれが一番デラックスかのグラデーションが分からなくなるぐらい待つなの。
だんだん慣れてくると走って通路を駆け抜けて行こうと思ったら瞬時に0番出口の看板に戻っちゃうし、
その違いを見付けられなくなって、
ライブの日程の日付や料金の違いも細部まで見んの?って
ずーとずーっと同じ通路を繰り返し通り続ける、
B牛チー牛を彷彿とさせる
B級ホラー映画のようで抜け出せない部屋から延々と彷徨うって感じの閉じ込められた恐怖が迫り来る初夏より恐怖だわ。
これってもう分かんないけど、
この通路の何が起こるか分からないけど何か起こったら怖い恐怖大喜利の
私と仕事どっちが大切なの?って尋ねられて黙って自分の唇で相手の唇を塞ぐような戦法は使えない、
どっちとも言えない何か分からない仕掛けがたくさん仕掛けられていて、
これはじっくりやって変化を見付けて8番出口から出なくてはって思うの。
スイカゲームはあまりのスイカの大きさでフィールドが満杯になってその手前のメロンだっけ?それで画面がパンパンになって到底スイカまで到達できない諦めたことがあったけれど、
私は8番出口からは脱出できまくりまくりすてぃーになれるように脱出したいわ。
もう恐怖におのののかだわ。
ってそれはかつて東京ドームビール売上ナンバーワンの売り子さん!
幸いにも続け続ける中毒性はなく、
それは幸い中の幸い番地一丁目よ。
でもどんどん数字が大きくなるほど小さな違いが見付けられなくて、
この単館映画でしかやらなさそうなホラー映画が話題になって全国区になるかのストーリー駆け巡るサクセス的な
人気の上がり方だけど、
しっかりと通路歩って違いを見付けて私は8番出口から絶対に出てみせるわ!って
誓ったの。
誓っただけで必ずやるとは言ってないところが味噌よ。
新宿駅でさ地下からここだ!って思って出た出口から見た地上は、
え?ここじゃなかったかも地上に出る出口!
って間違った出口から出ることが多くて、
目的の場所のピンポイントの真下の出口から出るのと同様の難しさは新宿の比ではないかも知れないけれど、
それと比べると随分8番出口を探すのはいっそのこと簡単かも知れないわ。
都心のここの出口から地上に出ればここのはず!って全然違うところに出たときの
なんか浦島太郎感と言うかそういった感じの否めなさは
8番出口より強まった難しい出口を思わずにはいられないのよね。
うふふ。
今日は無しよ。
エア朝ご飯もぐもぐって感じかしら?
グレープフルーツ炭酸ウォーラー珍しいの店頭に並んでいてもなかなか買ってゲット出来なかったものを買っておいたのに、
事情があってそのグレープフルーツ炭酸ウォーラーも飲むことが出来ずじまいで、
でも準備していなかったって言い訳をしたいわけじゃないの。
実際にちゃんと準備をしていたけれど、
事情があって今朝は飲めないのよ。
だから分かって欲しいの。
明日飲むわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ゲームが好きだった
ネタバレ見ずに自分のペースでストーリー進めながら 探索するのが好きだった
年とともに自分でキャラを操作するのが面倒になり、いちいち挟まる戦闘が面倒になり、戦闘システムを理解するのが面倒になり、画面に表示される文字を読むためにAボタン何度も押すのが面倒になり、
今やyoutubeで実況聞きながらストーリー追うのさえ面倒になってしまった
またundertaleとかDetroitとかFF7とかみたいな夢中でやってしまうゲームに出会いたいけど
増田にはもう夢中になる気力すら残ってないのかもしれない。かなしい
まず、ツーオンアイスが打ち切られた。
その頃、ウィッチウォッチでは「ニコが幼稚園のおゆうぎ会に向けて側転をする話」をやっていた。
ウィッチウォッチの方の物語はまあネタバレにならないように言うと、モイちゃんがガッツポーズを決めるシーンを通して俺はスポーツモノの面白さを強く感じていた。
スポーツモノの面白さは、成長や挑戦を祝福されることにあるのだと。
ツーオンアイスはペアの絆は描けてたし、観客から応援や称賛される光景は描いていた。
でも、氷上にいない誰かが成功を祝福する姿を果たして描けていたのかという疑問がある。
祝福なんだ。
仲間たちは称賛はしてくれたけど、それは同じスポーツで凄い結果を出した奴への尊敬であって、目の前に起きた成功を軌跡とさえ捉えて目を輝かせるようなものではなかったのではないか?
氷上にいた二人はお互いを称え合っていたし、シンクロする自分たちに奇跡を感じていただろう。
当事者という壁を超えて伝わる強烈なエネルギーを読者へと届けるにはその表現では足りないんだ。
SLAM DUNKを傑作たらしめる屋台骨とも言われる「今年の山王はいいぞ」おじさんのような存在が足りてないんだ。
見るものに感動を与える何かがあることを読者の元に届けるための中継地点となってくれるキャラクターが必要だったんだよ。
ツーオンアイスは感動を二人の間で閉じ込めることで強いエネルギーを生み出そうという意思があったのかも知れないが、結局それは読者には届かなかったんだ。
近くて遠い場所で、その姿を見守り祝福し、本人たちよりも強い気持ちで、本人たちとは違うベクトルで感動してくれる誰かが必要だったんじゃないのかな?
ツーだけじゃ駄目なんだ。