はてなキーワード: ネガキャンとは
まず、現状のマスゴミ、テレビ・新聞などで、生活保護が好意的に描かれることはまずないし、見たことがある奴さえいないだろう。
マスゴミが生活保護を取り上げる時は、いつも必ず、不正受給か、受給者の犯罪の時しかない。
私は昔、生活に困った若者同士で、生活保護の受け方を教え合うグループについての報道で、「けしからん! 若いなら働け!」というだけのニュースかワイドショーさえ見たことがある。
不正受給でも他の受給者の犯罪でも、朝日テレビは叩きまくっていた。
日本は、貧困者への福祉を攻撃したメディアがリベラル面できる、世界で唯一の国だろう。
実際は、生活保護が受けられなくて、犯罪を犯すケースの方が、よっぽど多いにも関わらず、そうした事件が報道されることは全くない。
ところが、当の受給者やニートたちでさえ、そうしたテレビへの危機感は少ない。
彼らは、目につくネットの工作員にしか見えないアンチには危機感を抱くのに、テレビには抱きにくい。
というのも、テレビが生活保護を取り上げる回数は少なく、そもそも、そうした受給者たちは、テレビなど見ないからだ。
テレビを見ないように誘導されている、と言った方が正確だろう。
生活保護を取り上げる回数が少なくとも、何度も定期的に流すので、テレビに釘付けの主婦や学生層は、何度となく、そうした報道を目にしている。
だが、極たまにしかテレビを見ない層が、そうした報道を目にする確率は、限りなく低い。
そうして、反感を持たれる層からステルスしながら、生活保護について、特に何とも思ってない、自分が受ける立場になることなんてないと思ってる層に対しては、何度でもネガキャンを繰り返せる。
人は、自分に関心がないことについては、目につきやすい説を、特に考えることもなく、そうなんだ~と思いやすい。
そもそも、生活保護が貰えずに飢え死にするくらいなら、犯罪を犯して刑務所送りにされた方がまだマシなんだから、少し常識で考えれば、生活保護が犯罪を抑止する効果が高いことは分かりそうなものだが、関心の低い人間が、そこまで考えることは殆どない。
https://anond.hatelabo.jp/20231004185146
川口市は『広報かわぐち』という広報誌を配布しているが、この10月号で犯罪認知件数が過去最低を記録しているとの広報を打っている。
この一年で白昼の強盗事件、沿道商店に突っ込む大事故や死亡ひき逃げ、クルド人による病院での喧嘩騒乱などの事件が報道されて体感治安が低下している故だ。でも実際には治安は過去最高となっている。
(略)安物ネガティブキャンペーンが成功しているのである。
クルド人によるトラブルが増加していたとしても他の圧倒的多数の日本人による犯罪件数が減ってたら当然統計上の犯罪件数は減少するだろう。
この誤謬に陥ってる原因は、ひとつの論証の中に、①犯罪件数全体の増減と②クルド人による犯罪件数の増減という二つの異なる数字をさもリンクしているかのように表現しているからで、異なるものを比較するという典型的な詭弁のテクニックだ。
クルド人によるトラブルがどのように増減しているのか記載していないのでここでの論証は論理的に全く意味がない。
増田に同意しているブクマカは詭弁に引っ掛かりやすいことを自覚してほしい。
犯罪には軽重があるのはお分かりだと思うがそれを「犯罪認知件数」として混ぜた上で治安は過去最高と評価している。クルド人による重大な犯罪を混ぜてしまいたいとする意図かもしれないがこれは誤解を生む。
犯罪の総件数が落ちていたとしても、例えば闇バイトにしろ特殊詐欺にしろ特殊な類型や背景のある犯罪は研究され報道されるのは当然のことだろう。それとも全体の治安は良くなっているのだから犯罪報道は無くせとでもいうのだろうか。
元記事
日本人は「世界一礼儀正しい」が「世界一イジワル」だった...「自分の利益より他人の不幸を優先する度合い」を測る実験で「日本人ダントツ」の衝撃結果がヤバすぎた
https://gendai.media/articles/-/114362
事例①
ここで『れいわ新選組がボロ勝ちしますように』と書けないところが結局「古き悪しき野党支持者さん」なんだなと思う。
https://togetter.com/li/2208803
事例②
暇空茜氏「のりこえねっと不法行為で提訴します 対戦よろしくお願いします」→暇空敗訴
https://togetter.com/li/2211160
どっちも自分達を上げることではなく、相手を貶める事を主目的として喜んだり願ったりで、
どう言った人たちが『日本人は意地悪』と言う言説に作用し、且つ『日本人は意地悪』と広めてるのか
すごくよくわかりました。
ネガティブな人たちがネガティブなこと言って、日本人はネガティブだとネガティブなメディアが報道する。
言わばネガティブな人たちの自作自演だね!見事な日本ネガキャンロンダリングだ。
やっぱりまともに取り合うべき人たちではないな。
国内盤は無規制です!つってハシャギながらクィアな関係を示唆するテキストはしっかり消してたらしいDead Spaceを思い出しますネ(ぼくは未プレイなんだけど)。EA日本支部はそういうスタンスなんだな~。
https://twitter.com/makichang23/status/1685508976031780864
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ゲーム会社の方がこういうことを公開で言ってしまうことにかなり失望感あるな~やってること悪質なゲームコミュニティと変わらなくないですか?
https://twitter.com/mttk3029/status/1685570423294222336
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こちらのツイートですが、当該の人物とDMで話し合いを行い、ツイートを削除していただいたので、こちらの発言を撤回いたします。
なおツイート自体を消してしまうといらぬ誤解を生んだり文脈を見失ったりしてしまいかねないので、あえて残しておきます。
https://twitter.com/mttk3029/status/1685607561712771072
IGN Japanは渡邉卓也というライターがFF16を「体験版が一番おもしろかった」とDisったり、発売前に「樽も壊せないの?」と煽って吉田Pに発売前生放送で注意されたり、最近ではAC6のプレイ動画でシステムも理解できないド下手ライターに「カメラ操作がストレス」「ソウルライクではない」等
意味不明なネガキャンをやらかしててヘイトが溜まっているところにこれ。「インチチゲハニュースジャパン」という蔑称にふさわしいメディアだね。東京五輪開会式批判をゴリゴリの左翼&割れ厨ライターワニウエイブに書かせたGamesparkといい勝負のクソメディアだわ。
そういえば渡邉卓也はリメイク版Dead Spaceについて「敵がアイテムを落とすと萎えるわ」というネガキャン記事挙げてたし、批評と勘違いしたオナニー記事で金貰える会社なのかね、IGNJ(産経系列)は。
職場に「この人仕事できないなぁ」と密かに思ってる人が2人います。
※「できない」というのは増田の主観ですが、そもそも仕事をスムーズに進行することができていない、その人のせいで周りの人に余計な作業や心労が発生する、場を混乱させる、など、その人と関わりを持つ8割くらいの人が「あの人、ちょっとねぇ…ハハハ…」と思うような感じのイメージです。
なぜそう思うのか、その人たちを見ていて気になることを整理してみた。(普通に自分もまあまあ嫌いなので悪口成分もいっぱい入ってるけど)
興味深いのは、この2人は年齢も性別も社歴も業務経験も全然違うのに、会社で受けた特性診断が同じ傾向だったことが最近わかった。つまり、自分はこの特性をもつ人が苦手なのかも?ということに気づいて、普段のモヤモヤが整理できるかもと思ったので書いてみる。
ちなみに増田は人の行動をジロジロ観察するのが好きなだけのキモい普通の出来の社員です。
・人の話の芯や大意をとらえる力が弱く、話の内容を表面的にしか理解することができない
・自分に関係ある部分しか聞いてない、自分に都合がよいあるいは悪い部分だけ極端に覚えている
・ゆえに早とちりや勘違いをして間違った行動をする
・変にプライドが高くわからない局面でわからないと言えず薄っぺらい意見でその場しのぎをして、後で自分の首を締めている
・優秀な人の意見に乗っかってるうちに自分が言い出しっぺだと記憶がすり変わっていき威張り始める
・記憶力が弱いので経緯から考えたり今までの流れを汲むことができず急に頓珍漢なことを言って変な空気にする
・「自分の成果」を一生懸命アピールしたがり、それにはチームメンバーを悪く言って自分を上げるなどネガキャンも含むので調和を重んじるチームでとても嫌われる
・仕事を進行する能力がないのに偉い人の傍に行きたがる、重要な情報を握ることができる上流のポジションにこだわる。しかし話を理解できないので正確に下に伝えることができず流れを止めてしまう
・そんななので、協力会社(外注)が必要なシーンでも要望を整理して細かく伝えることができず「なんかこんな感じらしいからとりあえずやって」と言うことしかできない。当然精度の低い仕上がりになるが、それについて文句を垂れる。協力会社に極端に優秀な担当者さんがいる場合はその人の空気読みと頑張りでなんとかなってしまい、本人は自分の仕事が成功したと得意気である。
もっとあるけど、ここまでで
「(ゆえに)人の話を聞けない」
が根本な気がしてきた。
あとは後半普通に悪口になっていて自分でもウケた。普通にムカつくことを再確認しただけだった。
ここまでわかれば少し自己防衛のための対策のようなものが練れるかもしれない。
壁打ちだけど読んでくれた人ありがとう。