はてなキーワード: ネイマールとは
http://www.espn.com/espn/feature/story/_/id/26113613/espn-world-fame-100-2019
1位:Cristiano Ronaldo(クリスティアーノ・ロナウド)/サッカー
2位:LeBron James(レブロン・ジェームズ)/バスケットボール
3位:Lionel Messi(リオネル・メッシ)/サッカー
5位:Conor McGregor(コナー・マクレガー)/総合格闘家
6位:Roger Federer(ロジャー・フェデラー)/テニス
7位:Virat Kohli(ビラット・コーリ)/クリケット
8位:Rafael Nadal(ラファエル・ナダル)/テニス
9位:Stephen Curry(ステフィン・カリー)/バスケットボール
クリケットの奴だけ知らんわ。
ヴィラット・コーリ(ヒンディー語: विराट कोहली、英語: Virat Kohli、1988年11月5日 - )は、インド・デリー出身のプロクリケット選手(バッツマン、フィールダー、右投右打)。インド代表主将。IPL・ロイヤル・チャレンジャーズ・バンガロール所属。
世界最高の選手の一人であり、バッツマンとしてテスト形式とODI形式で世界ランキング1位。国際クリケット評議会(ICC)から世界年間最優秀選手に贈られるサー・ガーフィールド・ソバーズ・トロフィーを2度受賞。実業家でもあり、プロサッカークラブ・FCゴアの共同オーナー。インドで最も影響力のある人物の一人であり、妻はボリウッド女優のアヌシュカ・シャルマ。
インドでスポーツ界を越えたスーパースターであり、アクシャイ・クマールなどインド映画のトップスターを抑え、最もブランド価値の高いセレブリティに選出された。ソーシャルメディアでも高い人気を有しており、Facebook、Instagram、Twitterのフォロワー数は合計1億を越えている。2017年にインド政府より民間人に贈られる4番目に格式の高い勲章のパドマ・シュリー勲章を受賞。2018年にインド政府よりスポーツ界における最高栄誉賞のラジーヴ・ガンディー・ケール・ラトナ賞を受賞。2018年にタイム誌によって世界で最も影響力のある100人に選出された。
へー。
川崎の殺傷事件は防ぎようが無いとされておるが、本来人間がどのような行動をとるかなんて予測できないので当たり前なのだ。
アメリカ、ニュージーランド、ブラジルなどで流行している銃乱射も、銃には銃で対抗しても、防ぎようはないのだ。
銃を規制したところで人をたくさん殺したいのなら歩行者天国をトラックでカチ進めばいいだけだからである。
だからこうした事件は防ぎようがないと錯覚している人が多いが、そもそも人間がのんきにお外に出るのが間違っているのだ。
今の時代、お外にでる命知らずは愚の骨頂なのだ。おうちで鍵を閉めてお留守番していれば車にひかれる心配もナイフで刺される心配もネイマールなのだ。
勉強はYouTubeが授業を開いてくれるしお友達はアメピグで作れるのだ。
おなかがすいたらピザを頼んで、太ってきたらスクワットすればいいし、子供を所望したらデリヘルを呼べばよいのだ。
今日は朝コーンフレーク、昼からあげカレー、夜たまごロールにしました。
全裸で抜いたのはおっぱいポヨポヨのラブホテルSEX動画と、妄想で二階、前記事のおねショタとこれで今のところ5回抜きました。
平成も終わるということで、昭和末期~平成初期と現在のテレビCMを比較してみる。
当時と今でテレビを視聴する量と時間帯が同じではないから、あくまで自分の中での印象に過ぎないけど。
とは言っても最近になって始まった傾向と言うわけでもなく。
それと時を同じくするくらいか、国内アーティストとのタイアップみたいなのが流行りだして。
今ではそういうのも下火?
がっつりタトゥー入れてる外国人増えたから、広い層に訴求するCMには使いづらいよね。
ソフトバンクのCM出てたジャスティン・ビーバー、学ラン着せて首のタトゥー隠して。
歌手ではないがパナソニックがネイマールの全面広告を新聞に出してたな。腕のタトゥー隠さずに。
昼間のワイドショー見てたら流れたんだけど、これ見て「元『フィフス・ハーモニー』メンバーのカミラ・カベロだ!」って
気付く人の割合、どの程度なんだろ?昼間のワイドショー視聴者層で。
まあこれも全世界でのCM契約で、日本での放映はあくまでオマケなんだろうけど。
今時の外国人歌手で説明なしにお茶の間に通用するのってどのレベル?
男性だとジャスティン・ビーバー、女性だとアリアナ・グランデくらい?
私は五輪へのe-sports導入に断固反対だけど、これは会長&増田の言い分が変だと思うわ。
別に実際に人を殺しているわけじゃない。死ぬのはゲームの中のキャラクター。
ゲーム内でも人を殺しちゃいかんのか? ゲーム内での殺人技術を競っちゃいかんのか?
それはリアルの人物に向かってフルーレを向けたり大外刈りかけたりするよりタックルするより危険な行為か?
リアル人間にハイキックしたりリアル人間同士で殴り合ったりする方がよっぽど野蛮だろ……
でもそれなら、e-sportsは導入するが、倫理に背くものは排除する、といえばよくない?
格闘ゲームとか、人殺し要素のない冒険ゲームとか、レーシングゲームとかを導入すればよくない?
なーんか会長さんの言ってることは筋が通ってないように思う。
しかしそれはそれとして、e-sportsは断固として五輪に導入すべきではない。
なぜならそれは不公正だからだ。
サッカーを例にしよう。仮にある業者が、サッカーボールの供給を一手に握っていて、有力選手は事実上そのメーカのものを使わないといけない状況だとする。
しかしそれでも、私的に作った規格外のボールを使って草サッカーすることは自由である。新しい業者が規格を満たしたボールを作って競争に参入することも自由である。ルールブックは万人に開かれており、特定のメーカのものを使わなければならない、という決まりはどこにもない(あるメーカの技術力が卓越しているおかげで寡占状態になっているとしても、より優れた技術をもって参入する余地は常に残されている)。
あるいは、e-sportsではないがマインドスポーツを例にしよう。囲碁もチェスも将棋も、ルールを知ってさえいれば誰でもどんな道具を使ってもプレイできる。ノートに線を引いてそれを盤面にしてもよいし、頭の中だけで完結させてもよいし、地面に木の枝で書いた盤を使ってもよい。
ルールが同一であるならば、名人や竜王と地面に駒を書き入れる子供たちは同じゲームを遊んでいることになるはずだ。たとえ使う盤がどんな業者に作られていようとも。ネイマールや本田圭佑と、スラム街でボロボロのボールを蹴る子供たちもまた、同じくサッカーをプレイしていることになるはずだ。
e-sportsの問題は、この公平性がまったく存在しないことだ。特定のゲーム会社から特定のタイトルを購入しなければ、そもそも遊べない。お金がない囲碁好きの子供でも、ノートに書いた盤面に白と黒の点を書き入れていけば囲碁を遊べる、というような余地はどこにもなく、まずゲームをスタートするためには特定の業者から特定の商品を購入する必要がある、そんなものを公的団体が競技として公認すべきじゃないと思う。
これは単なる理想論ではない。一歩間違えば癒着にも繋がる。なにせ、ある競技を採択するかどうか、が、そのままある特定の民間企業を優遇するかどうか、につながるのだ。寡占状態にあるので事実上そうなってしまう、という話ではなく、ある競技を採択することは論理的にある民間企業を優遇することとイコールになる、というのは大きい。
IOCが高潔な組織というのならばまだしも、そうでないことは幅広く知れ渡っているというのに、なんでこんな腐敗臭に満ちたものを競技として採択しなければならないのか。
スポーツあるいはマインドスポーツは、皆に開かれているべきだと思う。ルールの策定の段階である程度権力が絡むのは仕方ないにせよ、そもそも特定のメーカによる特定の商品を購入しないと遊べない、ようなものを、公的なスポーツの大会であるオリンピックやアジア大会などに持ち込むべきではない。
もちろん、ゲーム会社が自社のゲームを使った大会を企画するのは、経済の自由、趣味の自由として大いに肯定されるべきだ。何も悪いことではない。日本法でそういうレジームが賭博にあたる場合があることについては、不当なので賭博罪に関する条文を改正する必要があるとすら思う。
しかし、e-sportsは公的なスポーツ大会にはそぐわない。むしろ積極的に排除されるべきだ。ゲーム内で人を殺そうが殺すまいが、それは公平なスポーツという理念に反しているのだから。