はてなキーワード: ニーズとは
そういう分類がまず間違ってんだよ。
人類は皆平等であるべきです。これは揺らぎません。男も女も低収入も高収入も美人もブスもデブもガリも若者も老人も同じ。
その上で、
各個々人が、平等に、個人的に、胸の内に、「好きな人(意中の人)(恋人になりたい人)(セックスしたい人)」と、「それ以外」という枠を持っている。
というだけ。
で、その「好きな人(意中の人)(恋人になりたい人)(セックスしたい人)」への欲求を叶えるためには、
個々人がそれぞれ相手に効く努力やアプローチを、自分自身でしないとダメって話。誰かが何とかしてくれる話ではなし、誰かになんとかしてもらうべきでもない。
相手がイケメン好きならイケメンになるべきだし、優しい人が好きなら優しい人になるべきだし、浮気しない人が好きなら浮気しない人になるべき。
自分の欲求を叶えるために満たすべきニーズが、自分にとって高すぎる場合は、自分の欲求も下げるべき。
というのを理解した上で聞いて欲しいんだけど、
なかなか「自分を凡百の女やマンコとして大きく括って見てくれる男とセックスや恋愛がしたい女」って絶対数が少ないし、居たとしてもそんな女にマトモな人格は期待しにくいから、そういうのをやめた方が成功率や幸福度は上がるんじゃね?って世の恋愛成功男女が教えてくれてるの。ただそれだけ。あまり卑屈になるな。
ロシア軍の再建スピードは予想以上、NATOの残された時間は2年~3年
「ロシア軍の再編スピードは予想を上回る」、「戦力規模は侵攻前よりも15%ほど大きくなっている」
「ロシアの生産能力はウクライナでのニーズを上回り備蓄が積み上がっている」、「備蓄に振り向けられた武器・弾薬はウクライナの次に備えたものだ」
Defense Newsの取材に応じた欧米の国防当局者やロシア軍関連の専門家
「予想よりも早くロシア軍が再建されている」
「ロシアのGDPは縮小すると予測されていたにも関わらず2023年に3%も成長した」
「ロシアは年1,200輌の戦車を供給することができ、最低でも300万発の砲弾やロケット弾を製造できる」
「ロシアは毎月約3万人の新兵を採用して最前線の兵力を47万人まで増やすことに成功した」
「この規模は侵攻前のロシア軍を上回る」
「ロシアの人的供給能力と産業界の生産能力はウクライナでの消耗分を上回り始めた可能性が浮上」」
ロシアは2026年までに軍の規模を101万人から150万人に拡張する
これが実現するとプーチン大統領は「ウクライナと戦争を継続するための戦力50万人」と「侵攻前に保有していた戦力100万人」の両方を手にすることができる
「UNIQLOのサイト・アプリが視覚障害者には致命的に使いづらく、なんなら健常者も使いづらい」の件は、前から気になっていた。
このUI、誰にとって使い易いんだろう?という点で。
この縦スクロール型のUI、アパレル系だとたぶん先行事例としてZaraとかのUIがあって、さらに元を辿るとニュース系やSNS系アプリのUIが元になっているんだろう。
発想としては、パーソナライズされた情報がスクロールで表示されていくので、ユーザーは何も考えずに情報をスライドさせていって、気になるものがあればタップする、だから個々人にあった情報に辿りつきやすく、特定の目的かまたなくてもそれ相応の情報に辿り着くため離脱しづらいとか、そんな感じか。
ファーストリテーリングのアプリで、手元の端末に入っているUNIQLO、GU、PLSTなんかは同じテンプレートを使っているのか、同じように縦スクロールで動画やバナーが全面展開されるUIが採用されている。
問題はこのアプリを使う目的で、常に自分向けの最新情報・キャンペーン情報を何となく求めているヘビーユーザーのような人には問題ないのではないか。
常に最も新しい情報が、最も力強く画面全体に展開されるので、見逃しはないし印象も強い。何を訴求しているか一目瞭然だ。テキストではなく画像が視覚に訴えかける。
しかし、たまに思い立って「夏物のパンツを買いたいな」「黒いTシャツを買い替えるか」と思った人には、TOP情報は役に立たず、伝統的な検索からドリルダウンするような方法になる。明確な目的を持っているユーザーとしては、画面遷移の分の手間が増えている。
SNSやニュースアプリは良いのだ。事前にどういう情報があるのかは予期できないから。与えられた情報をスライドして見ていくことになる。しかし、同じ道理をアパレル系のUIにあてはめることは妥当なのかどうか。
今は過渡期なのかもしれない。ユーザーの「夏物のパンツを買いたいな」というニーズ自体を、端末やアプリ側が事前に予期できるようになれば。端末側でアプリを開くと同時に音声で目的を把握できるのであれば。
三塁ランナーを返しつつ自らも生きることを目指すバント(スクイズ+セーフティバント)だと思ってる奴多すぎ問題
セーフティバントなる和製英語が存在するからそんな勘違いをしてしまうジャッパニーズが多いんだろう
投球と同時にスタートをきる普通のスクイズ(スーサイドスクイズ)と違っていい感じのバントが転がった時だけ本塁に突入するのがセーフティスクイズである
米国や中国の二足歩行ロボットとか四足とか、単に見栄えがするだけの玩具だ、日本の地味な研究や成果の方が社会のニーズに即している、みたいな話で失笑した
(もしくは単に日系の記者が英語や中国語を話せないから、取材ができないだけではないだろうか…
30年前ならそう言えたんだよ
中国製の二足歩行ロボットが250万円で買えるとか、四足が30万円以下で買えるとか、そんなの夢物語のレベルだったから
万能なロボットを作るより、ニーズに直結した単機能のロボットを作る方が合理的だし、短期的に金になるわけで
ニーズが先行して、それに限定した単機能のメカトロで解決しようとするのは、もう考えとして古いのである
コンピューターだって、ニーズが計算だけであれば卓上の計算機でいい
じゃあ、パソコンなんていらないよね
そういう古い考え方の人は今になってもいる
でも、逆に卓上計算機レベルにしか使ってないのに、汎用的な機械であるパソコンを持っている人は今の時代では普通である
考えてみれば、マルチコプターのドローンも積層式や光硬化式の3Dプリンターも、日本の企業は、中国が作っているものは玩具、とバカにして参入しようともしなかった
バカにしておきながら、どう考えても、日本の企業には中国製の3Dプリンターが導入されていたり、マルチコプターのドローンを業務で普通に使ってたりする
政治的な意味合いでも危険だから、中国製ドローンは使わない、という方針になったにも関わらず、今でも公務で使われていたりする
情けなくなってくる
単機能の卓上計算機やゲームウォッチが汎用のパソコンになったように、AIは汎用のAIになるし、ロボットも汎用のロボットになりつつある
そういう時代の境目にいるという認識が日経新聞のような新聞でも意識が低いということに、流石に亡国を感じずにはいられない
単機能の機器が汎用性のある機器に置き換わる主な要因は、大幅な価格の低下だ
ちなみにDJIが軍需企業だというのも間違っていないだろう
IBM PCやDOS/V、Windowsに時代が変わるとき、かたくなにNECのパソコンを応援するような、そんな場違いな感じが否めない
台湾に半導体で負けて、韓国に中国に太陽光パネルで負けて、クルマのシェアだけで誇っているような気がするが、その牙城もいつか崩れ去る気さえしてきた…
[追々記]
思ったより反応をもらえて驚いています。
id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしまう問題
id:atlas_estrela 適応障害で休職が決まったからゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ
ストレス源から遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。
自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人がフリーライドしているような気分になっていたかもしれない。
私があなたを不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない。こんな体験はできればしない方がいいです。こんなにつらいとは思わなかった。
どうか心と身体にはお気をつけください。
id:molmolmine ゲーム作ってる側なので適応障害になってる時にそんな鬱ゲーして大丈夫か?という気持ちになる。お大事にね。
ありがとう。優しい言葉が身にしみます。頭木弘樹さんが『絶望読書』で書いていたんだけど、弱っているときこそ、苦しい話に癒やされることってあるように感じているのです。
ゲームづくり、応援しています。いつもゲームには本当に助けてもらっています。心から感謝しています。ありがとうございます。
id:zheyang こういったゲームがどれだけ実際の精神疾患に即しているのか、精神疾患を「びっくり箱」「お化け屋敷」のように扱っているだけではないのか、疑問。
確かにエクスプロイテーションな部分もある作品もあるとも感じます。けれど、同じくらい真摯につくっているもののいっぱいあると感じています。よかったら id:otoronoki 元精神病患者からみる「Hellblade: Senua's Sacrifice」の表現https://jp.ign.com/hellblade/17457/feature/hellblade-senuas-sacrifice とご紹介いただいた、こちらのリンクもご覧ください。
みなさん、ありがとう。
「serial experiments lain」 「星空ぷらねっと」 「アリス イン ナイトメア」 「天使のいない12月」 「マイチャイルドレーベンスボルン」 「さよならをおしえて」 「車輪の国、向日葵の少女」 「Iris and the Giant」
「ヒラヒラヒヒル] 「What Happened」 「CHAOS;HEAD」 「CHAOS;CHILD」 「White Door(Rusty Lake)」 「Tell me why」 「カルティストシミュレーター」 「Dreamscaper」 「SWAN SONG」 「シュレディンガーの手(街?)」 「Shady Part of Me」 「精神病に罹患したぬいぐるみたちを治療するドイツのゲーム https://www.parapluesch.de/whiskystore/test.htm 」……
とはいえ、今は調子がいい感じなのですが、少し調子に乗るとすぐに身動きがとれなくなるので、身体と心の調子をみながら、いろいろ調べてみます。
みなさんも、どうかご安全に!
[追記]
ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。
現代のデジタル社会やインターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム。
ソーシャルメディアやメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からもゲームの解像度が深まる。好き。
OMORI
MOTHERを彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的なテーマや謎を解き明かしていくRPG。戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。
DDLC
“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称。普通のビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。
異世界?からの脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本のRPG。ゲームのテーマは現実と理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューのRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。
FlyingShine制作のアダルトゲーム。群青学院の放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)
未プレイでした。
そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害?認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。
上に天井がある。
ストレスを抱えた少女が、天井を探検しようとする短編心理アドベンチャー。
[追記終わり]
精神障害をテーマにしたゲームが好き。ただ、適応障害とかバーンアウトをテーマにしたゲームが思いつかない。
実は今月から適応障害で休職が決まった。自分の体験に近いゲームがしたい。そんなゲームがしたい。
以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム。
Hellblade: Senua’s Sacrifice
主人公センアが幻覚や幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験を描写。有名。
The Town of Light
1930年代から40年代のイタリアの精神病院を舞台に、主人公が自身の過去を探る過程で精神疾患に関するテーマが描かれる。
Night in the Woods
大学を中退し、故郷に戻った若者メイが自身のうつ病や不安と向き合う過程を描いています。物語の中で、彼女の精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ。
Celeste
主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病や不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれます。ゲームの難易度とテーマが巧妙にリンクして、大好き。
Milk inside a bag of milk inside a bag of milk
Neverending Nightmares
4PM
主人公がアルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブな短編。短編だけど、結構印象に残った。
うつ病の部屋
うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームでゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム。
アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供の視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。
まったく問題ないと思うけどね。むしろ歓迎すべきことだろ。まず、コンテンツってのは誰でも楽しむ権利がある。男向けだろうが女向けだろうが、好きなものを楽しむのは基本的な自由だろ。筋肉ムキムキのヒーローが好きな女性がいて何が悪い?無駄にデカい銃が好きな女性がいて何が悪い?それを「男のロマンが台無し」とか言ってるのはただの偏見だ。
確かに、「女性ユーザーが増えるとコンテンツが変わる」なんて意見もあるけどさ、それって別に悪いことじゃないだろ。むしろ、もっと面白くなる可能性が高いんじゃないか?女性の視点が加わることで、新しいアイディアやストーリーが生まれるかもしれない。それに、最近のアクション映画に感情的なシーンが増えたとか言ってるけど、それって別に女性だけのためじゃないんだよ。男だって感情的なシーンを楽しむことがあるんだ。現実を見ろよ。
そもそも、「男のロマン」なんて言葉自体が古臭いんだよ。今の時代、そんな狭い視野で物事を見てたら置いていかれるだけだ。コンテンツは進化するもんだし、視聴者のニーズに合わせて変わるのは当然のこと。女性ユーザーが増えることで、もっと広い層に受け入れられるようになる。結果的に、コンテンツ自体も長続きするんじゃないか?
それから、コミュニティの雰囲気が変わるってのも、別に悪いことじゃないだろ。むしろ、多様な人々が集まることで、もっと豊かなコミュニティが作れるはずだ。ちょっとした冗談でも気をつける必要がある?それは別に女性が増えたからってわけじゃない。社会全体が進化して、もっと思いやりのあるコミュニケーションを求められるようになってるんだよ。それを「ストレス」だとか言ってるのは、自分の狭い世界に閉じこもってるだけだ。
結局のところ、男性向けコンテンツに女性ユーザーが増えることは、コンテンツの寿命が伸びて、コミュニティを豊かにするための一歩だ。男も女も関係なく、好きなものを楽しむ権利がある。古い価値観にしがみついてる奴らには悪いけど、時代は変わってるんだよ。これからのコンテンツは、もっと広い視野で楽しむべきだろ。
ネガティブなことを書くけど、音声で調光したいというニーズがあるなら買ってもいい
ただしHubminiを内蔵しているProは買う必要がほぼない
というか買うだけ無駄
つまり、HubMiniがシーリングライトそのものと一体化しているのはProとなる
メリットはわざわざHubminiを使わなくてもシーリングライトだけで他の家電の操作ができること
天井という一番障害物の少ないところにリモコンがあるので非常に便利だと思う
シーリングライトを消す際に壁のスイッチで消してしまうと、せっかくのHubも使えなくなる
これだけでメリットが全て帳消しになる
もちろん一人暮らしで気を付けていればいいけど、流石に照明器具を壁スイッチで消しちゃだめって制約は大きすぎ
音声操作しようとしたら、うんともすんとも言わないって経験を何回かすれば、買う必要かなったと誰だって気づくよね
家族がいる人は全員がそれを理解して生活に取り入れないといけないんだから、まあ無理じゃん
喧嘩になるし
というわけでSwitchbotのシーリングライトは、リモコンを内蔵していないタイプなら買ってもいいけど、Pro版は買う意味がない
この大学生はキショいよ。それはわかる。
人気順にキショい。
miyauchi_it
増田は『彼女を作る』ことをゴールにしてるけれど、それって女性を個の人間として見れてなくて『女性』という属性しか見てなくない?
一足飛びに彼女を作るんじゃなくて、女友達を作るところからでは。
2024/06/01
あのさあ、そんなのなんだってそうだろ。
お前らが就職する時だってまずは「就職する」「定職を持つ」ってことがゴールだし会社を社会的ステータスや業種や待遇でしか見れてなかったはずだ。
就職活動中なら一旦入社がゴールになるなんて当たり前じゃねえか。
その先のビジョンを持ってたってそんなもんかなり妄想だしどうせ働き始めてから修正することになるし。
なのになんか就活生に「そんなんじゃ甘いよw」とか無意味な説教する20代前半社会人、
それお前が気持ちよくなりたいだけじゃんな?
もう何の世界でもこういう無意味で不毛なマウント説教する奴いるけど
そういう奴等の未経験者時代を一個一個ガン詰めしてやりたくなるんだよね。
どのジャンルでもこういう奴等が一番要らない。
nisinouni
彼女を自分の所有物と勘違いして、望んでないプレゼント渡して断られたら逆ギレしたり、別れたらストーキングしてきそうで怖い
2024/06/01
脳内で「キショい」と「悪」や「犯罪者」との区分けがあまりされてない。
こういう人類はよくいるがこれに☆つけて2位にするのはどうなのか。
俺もこの大学生凄くキショいしはったおしたくなるけど
「こんな奴はきっと犯罪者に~」なんてことは言えない。
nyankosenpai
自分が何を相手に提供できるのか考えてみてください。かっこよさ以外にも判断力とか趣味とかいろいろあるはず。
2024/06/01
あのさあ
性欲前提だと何がダメなの?
性欲前提じゃなく彼女作る若い男の方が圧倒的少数派だろ。バカ言ってんじゃねえよ。
これも就活に例えるなら
「待遇や給与額を気にするようじゃダメ」とか言ってるのと変わらねえだろ。
じゃなんのために働くっつーんだよ。金以外もあるけどまず金だろ?
ワタミかお前は?
と言うか
人間はちょっとでも自分が優位に立ったと感じると(こんなネット上ですら)
相手の切実なニーズを否定して頭踏んでやりたくなるってことなんだよな。
改行の少ないキショい長文ちゃんと読めばわかるようにこいつはもっと別の強迫的な観念で彼女を欲してるから
この元増田を性欲だと思った奴等は
この程度の文量の相手の話をちゃんと読む労力払えないけど説教はしたい
と言う欲望がむき出し過ぎるわけ。
結局アクセサリー的に欲しいだけなら上手くいかんだろう。男女性別は違うけど、相手はアクセサリーではなく人間です。
2024/06/01
「なんでほしいか」 はキショキショ長文で書いてるだろ。
当人の心の動きもかなり書いてあるだろ。
それでわかんねえって読まねえならそりゃわからねえよ。
こいつも食い逃げ犯だな。
ni_ls
ヤラハタを迎えてしまったときのぼくがいる… 女友達なんて人生で一度もできたことないけど今は結婚して子どももいるよ
非モテはとにかく数を稼ぐしかない。四の五の言わずに紹介とかネットとか片端から取れる手段を
2024/06/01
似た感じの境遇と感性から成功したやつの話を聞くのが一番だよな。
なんでかっていうとこういうやつは相談者のニーズを否定しないからだよ。
上に挙げた奴等は未熟な奴への説教欲やキショいやつへの嗜虐欲があるだけ。
toro-chan
大学がなんの専門か知らないがまず勉強したほうがいい。正確にはついうっかり行動できる、自分な好きなものは何か、自分を知ったほうがいい。話はそこからだ。女は不要
2024/06/01
否定するにしてもこっちだよな。
parrying 彼女が欲しい人間はどう考えても「彼女を作る」ことをゴールにした方がいいです。人間扱いだのなんだのは全く問題なく両立できます
俺もそう思う。どう考えても関係ない。
弱者男性の恋愛相談にやたら迂遠で効率悪いアドバイスする奴って
こいつらの話は聞いちゃだめ。
strange
「話しかけてもらったら次にお礼で自分から話しかける」なんてマナーはない。
自分が話しかけて次に相手が話しかけてこなくても嫌われていない。男女に限らず仲良くなりたい方がガンガンいかないと関係はできないよ。
2024/06/01
端的だよな。これが生かせるアドバイス。
やっぱ弱者男性キショいわ。
ポケモンのぬいぐるみなどのグッズを揃えているポケモンセンターがあるけど、そこのスタッフって、フレンドリーな接客に定評を持つディズニーランドの接客に負けてないと感じられた。
スタッフは楽しそうに働いていて、これはディズニーランドのキャストが提供している接客と共通する点と言える。
このように、ポケモンセンターの接客は、ディズニーリゾートの接客と共通する点が多く、質が高いと思わされる。ただのおもちゃ屋さんではない。ポケモンファンはもちろん、初めてポケモンセンターを訪れる人でも、きっと満足できる接客を受けることができるだろう。
-
あ、けど客が怖い。子供に混ざって大人がキャラクターグッズ見てたりして違和感がある。大の大人がアニメとかゲームとかで前後不覚になるなや。
通勤のつらさに言及しないと言ったな?それは半分嘘だ。毎日じゃなくても混んでるときに電車乗ると平気で前後左右の人とぎちぎちに密着しないといけないのあたまがおかしい!!通勤しなくてもウオオオオオボケころすぞという気分になる!!
どこにいってもどこから湧いてんねんという人どもがワサワサしていていらつく!!イベントごとが混んでるのはわかるけどそうでもない場所も混んでるのなに??イベントは仕方ない、、こともなかったわ地方の同じ規模のイベントの3倍混んでるの何??おれに割り当てられた空間が狭い気がして損した気分になるわね!!
田舎の無駄に広い店でダラダラするのが好きだった身としては広い店の選択肢がすごく少ないのはイライラする!!
あと同じくどこでも混んでるからだらだらするのも罪悪感あってできなくてつらい!!ぼけ
(でもド都心以外は思ったより激せまではなかった)
便利
すごい人の割合はそんなに変わらんかも
通販でだいぶ探したうえで送料がかかっていたようなものがサラッと買えてしまう
シムシティみたい!!
適当に散歩してても謎のオブジェクトに対して謎の解説が設置されてて、それが教科書にも書かれてるレベル感の話だったりするのでおもろい!!(田舎にも全然あるけど割とニッチな歴史だったりする)
新しい建物に建て替わってるとこもプレートとかで教えてくれるとこが多い(歴史あるのに潰してごめん泣みたいな話??)
あたりまえだけど都内になんでもあるわけではない。(知ってる範囲だと登山とかは長野(というか松本)が地の利を生かしてめちゃ快適だしコミュニティも強い。東京も十分強いけどやっぱ山が遠い)
もともと遠征は好きだったうえに回数行く趣味ではないのでどっちでもええなとなる
展示会とかもまあ暇ついでに行ったものはそれなりにしか覚えてないので、、、
だいたいの買い物をネットで済ませていて、スーパーも元々徒歩10分くらいの場所にあった身としては生活面ではそんなに変わらなかった!(ただコンロは減っていらつく!!)
自分は大衆の好み+αでだいたい事が済んでしまうので、そんなにエッジなニーズに合わせた店やイベントがあってもおおよそネット+たまの遠征(楽しい)でカバーできていて近くにあっても持て余してしまう!!
うーんいいとこもわるいとこもある!w以上!w
じゃあ立憲が自民と政権交代して何してくれんのってニーズに応えられないと政権交代する意味ないよな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2024052500399&g=pol
まさか経済政策は何もせず、ジェンダー関連とかの政策だけやるつもりなんだろうか。
自民の政策は今苦しいけど、投資立国方針とアメリカの利下げ待ちは基本的に正しいからだ。
あといわゆる野党支持者は目先の金しか考えられないほどの貧乏人だから消費税減税を期待してるのが大多数だと思ってる。
そのあたりの対応はどうするんだろう。
「パンとサーカス」というフレーズは、一般大衆を楽しませ、気をそらすために、ローマ帝国時代にパンとサーカスの娯楽が提供されたことに由来しています。この戦略は、政治的な問題や社会の不満から民衆の注意をそらすために使用されました。
このフレーズは、政府や権力者が人々の基本的なニーズを満たし、エンターテイメントを提供することで、民衆の支持や服従を確保できるという考えを表しています。この意味では、「パンとサーカス」は、人々の物質的なニーズを満たし、彼らを楽しませることができるため、肯定的な概念として見なすことができます。
しかし、このフレーズにはしばしば否定的な含みがあります。それは、権力者が「パンとサーカス」を利用して、人々の政治的無関心や受動性を助長し、重要な問題から目をそらさせていることを示唆しているからです。この意味では、「パンとサーカス」は、人々の知的好奇心や社会的関心を損ない、より大きな社会的、政治的変化のための努力を妨げる可能性があるため、否定的な概念と見なすこともできます。
したがって、「パンとサーカス」が肯定的な概念かどうかは、それがどのように使用され、どのような文脈で提示されるかによって異なります。それは、人々のニーズを満たし、幸福を促進する可能性を秘めている一方で、政治的操作や社会的受動性につながる可能性もあるということです。
節制飲料は通常、ノンアルコールまたはノンアルコール飲料と呼ばれ、アルコールを除いたアルコール飲料のレシピである。アルコールの含有量をほぼゼロにすることで、様々な状況や場面で活用されている。
当レポートの無料サンプルは、こちらからお申し込みいただけます:https://www.sdki.jp/sample-request-115184
ノンアルコールRTD飲料市場の成長の原動力は健康志向である。消費者の健康意識が高まるにつれて、より良い飲料の選択肢がますます求められるようになっている。健康意識の高い顧客は、特に天然素材を使用し、機能的なメリットを提供するノンアルコールRTD飲料に惹かれている。
外出先でのライフスタイルと利便性により成長するノンアルコールRTD飲料市場 利便性への欲求と多忙なライフスタイルが、レディ・トゥ・ドリンク飲料市場に拍車をかけている。準備のいらない便利な飲料を求める顧客にとって、ノンアルコールのレディ・トゥ・ドリンクは簡単な解決策となる。
当社は、ノンアルコールRTD飲料市場に関連するさまざまなセグメントにおける需要と機会を説明する調査を実施しました。ノンアルコールRTD飲料市場は、カテゴリーと分類に基づいて、ソフトドリンク、ジュース、レディ・トゥ・ドリンクのお茶とコーヒー、機能性飲料、乳飲料に分けられる。2036年までには、ソフトドリンク分野が最大の市場シェアを占め、市場全体の約28%を占めると予測されている。このセグメント拡大の主な要因は、世界的な都市化、可処分所得の増加、ライフスタイルの欧米化である。
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/reports/non-alcoholic-rtd-beverages-market/115184
消費者の健康と福祉に対する意識が高まるにつれ、より健康的な飲料オプションへのニーズが日本のノンアルコールRTD飲料市場の成長を後押ししている。顧客は、糖分が少なく、天然素材を使用し、実用的な利点のある飲料を求めている。当社の分析では、2024年から2032年の間に、日本の健康・ウェルネス分野は4%拡大すると予測している。健康・ウェルネス分野の拡大に伴い、ノンアルコールRTD飲料市場も拡大している。
節制飲料は通常、ノンアルコールまたはノンアルコール飲料と呼ばれ、アルコールを除いたアルコール飲料のレシピである。アルコールの含有量をほぼゼロにすることで、様々な状況や場面で活用されている。
当レポートの無料サンプルは、こちらからお申し込みいただけます:https://www.sdki.jp/sample-request-115184
ノンアルコールRTD飲料市場の成長の原動力は健康志向である。消費者の健康意識が高まるにつれて、より良い飲料の選択肢がますます求められるようになっている。健康意識の高い顧客は、特に天然素材を使用し、機能的なメリットを提供するノンアルコールRTD飲料に惹かれている。
外出先でのライフスタイルと利便性により成長するノンアルコールRTD飲料市場 利便性への欲求と多忙なライフスタイルが、レディ・トゥ・ドリンク飲料市場に拍車をかけている。準備のいらない便利な飲料を求める顧客にとって、ノンアルコールのレディ・トゥ・ドリンクは簡単な解決策となる。
当社は、ノンアルコールRTD飲料市場に関連するさまざまなセグメントにおける需要と機会を説明する調査を実施しました。ノンアルコールRTD飲料市場は、カテゴリーと分類に基づいて、ソフトドリンク、ジュース、レディ・トゥ・ドリンクのお茶とコーヒー、機能性飲料、乳飲料に分けられる。2036年までには、ソフトドリンク分野が最大の市場シェアを占め、市場全体の約28%を占めると予測されている。このセグメント拡大の主な要因は、世界的な都市化、可処分所得の増加、ライフスタイルの欧米化である。
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/reports/non-alcoholic-rtd-beverages-market/115184
消費者の健康と福祉に対する意識が高まるにつれ、より健康的な飲料オプションへのニーズが日本のノンアルコールRTD飲料市場の成長を後押ししている。顧客は、糖分が少なく、天然素材を使用し、実用的な利点のある飲料を求めている。当社の分析では、2024年から2032年の間に、日本の健康・ウェルネス分野は4%拡大すると予測している。健康・ウェルネス分野の拡大に伴い、ノンアルコールRTD飲料市場も拡大している。
うちの子は遺伝的父親(以下、Aとしよう)を全く覚えておらず、うちの妻もAとの接触は十数年間一度もなく、Aの両親から支払われていた養育費は再婚時に止めた。
なので我が家にとっては「Aなんて男は存在しない」っていう体で今まで平和に暮らしてる。
共同親権は既に離婚済みの夫婦でも適用できるらしいので、Aがそれを求めて申し立てを行うことも不可能ではなくなるだろう。
つまり、共同親権は我が家にとって特にメリットはなく、ほぼ心配ないとはいえリスクはある。
それでも俺は、共同親権が導入されることは正しいと考えてる。
自分の家庭の都合のために、「罪のない、親権を失った親」を犠牲にするのは間違っているからだ。
共同親権を推進する立場の運動家にはDV加害者が多いのかも知れない。
ただそいつらの罪は、「特にDVなどの非がないのに、配偶者と不仲になっただけで親権を失った親」には関係ないことだ。
彼らの中に「親権者として認められたい」ニーズがあるなら、それが仮に圧倒的少数派だったとしても、切り捨てることはできない。
共同親権が解禁されることで生じる新たな問題は、個別に対処していくしかない。DV加害者を見極めて親権を与えない仕組み、危険が生じたときに警察や司法が適切に介入する仕組みは必要だ。
「その仕組みを完璧に構築するのは難しいから、全ての別居親を潜在的DV加害者としてまとめて遮断しよう」という手法は許されない。
これは俺自身が、「シンママと結婚しようとする男なんて小児性愛者なんじゃないか」という偏見に苦しんだ経験に基づくものだ。
(リアルな知人にそんなことを言われたわけではない。ただネットでそれを公言するやつはとてつもなく多い)
シンママの交際相手が子供を虐待するニュースが出るたびに、「公的な審査を受けて認められなければシンママと結婚できないようにしろ」と主張するやつらが現れる。シンママとの交際を望む時点で、潜在的犯罪者として扱えという主張だ。
虐待は実父母によっても大量に行われているのに、親になるすべての人を疑うのではなく、「子供と血縁がないやつだけ疑え」というのだ。
自分と違う属性のやつが犯罪を犯したときだけ、その犯罪と属性を紐付ける。これが差別でなくてなんだというのだ。
そんなことを言うなら、シンママ自身による虐待だって発生率は高い。一度壊れた家庭は葛藤レベルが高く、人間関係の構築に失敗する例が多くなるのは仕方ないことで、それは再婚しようと再婚しなかろうと同じことだ。
この偏見に苦しんだことがあるから、俺は「すべての別居親をDV加害者と疑う」ことに反対する。
そうなれば自分のスタンスは「共同親権には賛成、だが適切な制度の整備と運用を求める」しかない。
それが自分にとって不利な方向への変化だとしても。