はてなキーワード: ニコ中とは
実はニコ中女たちって都会的なセンスに溢れる人が多いんだよね。
洋服のセンス然り、会話のセンス然り、食事のセンス然り…
そういうところが男性の気を引いて止まないんだけど、彼女の多くが東京出身であるという事実。
やっぱり生まれって侮れないんだな。
私の場合は大学時代の「吸えない奴はカッコ悪い」みたいな風潮にほだされて吸い始めて、そのままニコ中として10数年吸い続けてるんですけど、最近の若い学生と接していると本当に喫煙率が低い!大学の近くの雀荘にまで禁煙コーナーあったりして逆に感心します。
私の感覚だと、全くタバコ吸わない人って高校時代とかにカースト下位にいて喫煙者(不良)にいじめられてて煙草に悪いイメージ持ってたり、子供時代の正義感を捨て切れずにいる(「悪いことだと教えられたから吸わない、20歳になっても悪いことには変わらない」というような)コミュ障なんじゃないのかなぁって失礼ながら思ってますが、最近の若い人たちはそもそも「喫煙カッコ悪い」になってきてるんですかね?
はてなでタバコに関するエントリーを書くとブクマ数を稼げるという電波を受けたので、
日頃から頭の隅っこに転がってたネタをつぶやいてみる。
WEBで喫煙者vs嫌煙者…というかニコチン中毒者vs禁煙ファシストといった状況になると、
ニコ中側の「タバコより体に悪いモノは他にもあるだろ!」という反論が散見されますね。
例えば、日本パイプクラブ連盟の「連載喫煙コラム内」に掲載されている、
「駅が全面禁煙だとか、それなら駅でパイプ喫います -その2-」
(http://www.pipeclub-jpn.org/column/column_01_detail_55.html)
という記事では、副流煙による発癌の危険性を指摘する「一部の嫌煙人種」へ以下のように反論しています。
>こうした“研究”とやらは、自動車の排気ガスや工場煤煙が主原因である大気汚染には
>なぜか一切触れず、目を瞑ります。
>それでいて、たばこと癌に大きな因果関係があるかのように強弁します。
…えらく極端な例を挙げてしまいましたが、程度の差はあれ目にする事が多い反論ですね。
「嗜好品と工業・交通インフラを同列で論じてどうする」という突っ込みはともかく、
私はこの手の反論を見る度に、とある小説における1シーンを連想してしまいます。
いつだったか、数人で犬が好きだという話をしていたとき、ふらりと矢頭少尉が入ってきて、
犬の話題だと知ると、「ぼくは犬は嫌いだ。猫の話をしよう」と言い、一人で話し出した。
みんなしらけたが、少尉は気づかないようだった。
私はタバコを吸わないし、近くで吸われるのも出来れば避けてほしいとは思うけど、
喫煙者が周囲に迷惑をかけない範囲でタバコを楽しむことに目くじらを立てるつもりはないという、
ごく一般的な非喫煙者…のつもりです。
相手のテリトリーを不用意に踏み荒らさなければ、お互いに争う必要はないはずなのですが…。
…わざわざ最悪なサンプルを挙げといて何いってんだ、と言われたら返す言葉もありませんが(苦笑)。
(私の目に付いて、なおかつ恒久的に残りそうな記事だから、というのが一応の理由なのですが)
http://anond.hatelabo.jp/20090505184745
>非喫煙者はニコ中とかバカにするけど、喫煙者はただニコチンだけを求めてタバコを吸うわけではないんですよってこと。
喫煙者がニコチン中毒かどうかも気にしないし、コミュニケーションのためにタバコを吸おうがどうでもいい。
最も大切なのは「人に迷惑をかけるな」ということ。
煙やニオイをまき散らすな! 吸い殻で街を汚すな! 喫煙時間分、余分に働け!
喫煙の有無が生命保険の金額に影響しないことが多いのも気にくわないが、それはきっと統計的にみるとタバコの害というものは、他のリスクに比べると小さいからなのかもしれない。このあたりは我慢しておこう。
しかし、もう一度言う。
元嫌煙者。受動喫煙が原因で体を壊して、飲食のバイトをやめた経験あり。でも今は一日10本程度吸ってます。
非喫煙者はおれらがタバコ吸うのはニコチン依存だと思ってるでしょ?
でもね、ニコチンよりコミュニケーションを求めてってのが結構大きいと思うよ。
もし出会ったばっかで打ち解けてない人でも、相手がタバコ吸ってたら喫煙所に移動して「何吸ってるんですか?」「1本いただいてよろしいですか?」とか「最近タバコに対して厳しいですよね・・・」ってな定型文から入って会話を広げられる。
例えば「うち換気扇の下もだめなんですよ・・・厳しいっす」って言えば家族の話にだってつなげれるし。
あとうちの大学・街だと人がよく通る場所が喫煙所だから、昼休みなんかに講義が一緒の喫煙者とそこで一服してると、かつて講義被ってた友達とも会えるってことが多々ある。
ってか毎日だ。
海外のドミトリーで見ず知らずの人と打ち解けられるのと似てる気がする。
タバコ吸ってたら見ず知らずの人とだって会話が生まれます。
席が全部埋まっちゃったとこ(ただし2人がけに1人利用ばっか)へおばあちゃんがやってきたから俺が
俺「一人なんで僕の向かいでよければどうぞ」
って言ったら
俺「あ、はい。すぐそこの○○大学です」
おばあちゃん「うちの孫も同じくらいの年でね(以下略・・・」
みたいな会話あったし。
何が言いたいかって言うと、非喫煙者はニコ中とかバカにするけど、喫煙者はただニコチンだけを求めてタバコを吸うわけではないんですよってこと。
そしてマナーは守りましょう。
行ってみて驚いたのが、イケメンと可愛い子しかいなかった。 顔が・・・というわけでなくて持ってるオーラが。
んな分けなかろうと思ってずっと人見てたんだけど、みなすべからくイケメンオーラだった。
オーラだしてない人は100人いて1人いるかいないかくらい。
最初、今の大学というか中○ってレベル高いなと思ってたんだけど、途中で気が付いた。
自分が大学時代、学園祭なんて休みだーと考えていたことを今更ながら思い出した。 そして一度も参加してないことも思い出した。
僕はここにいてはいけない人間なんだ感に襲われて帰りたくなったが、用が終わらないので帰れない。
端っこに座ってボーっとしてたら、ライブやってる所から、「一億年と二千年前から・・・」と聞き覚えのあるフレーズが流れてきた。
イケメンは流行ったら即僕らの大事なものを奪っていくなあと思いながら聞いてたら、
次に聞こえてきたのがロックマンが倒せないだった。
これはと近くに行ってみると、いかにもな僕らの友達が必死に演奏していた。 観客は・・・特に感情を見せてなかった。
1人だけノリノリがいたけど。
こんなにもアウェイでがんばってる彼らにちょっと感動して、あと二度と来ないのも分かっていたので、
ロックマンとその後のおっくせんまんを一緒にどなって、最後に、「ニコ中乙」と掛け声をかけて帰ってきた。
やぼ用はまた今度になった。
追記
行ったのは八○子。
端でがんばってる人と同様に、あの空気の中でがんばってる人もいるから、棲み分けって言われるのはちょっと。
あとリア充といってはいるけど軽視はしてないです。むしろまぶしいです。 まあ色々とすまん。
ニコニコ探したけど それっぽいのは無かった。